YouTube
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関連項目[編集 | ソースを編集]
YouTubeの噂[編集 | ソースを編集]
- YouTubeの歴史は創業者の一人が動物園の象の前で喋っている動画から始まった。
- なにしろジャネットジャクソンがNFLスーパーボールのハーフタイム中に行われたライブで×××××を露出したと聞いてネットで検索したがなかなか出てこなかったので、動画共有サービスを思いついたという。
- サイト名を和訳すると「あなたのテレビ局」くらいの意味らしい。
- 米口語ではthe tubeでテレビの意味になる。
- 初期の大ヒット動画といえば「Charlie Bit My Finger」。だが今や再生回数の歴代100位にも入らない(2018年現在)。
- YouTubeの誕生によりFLASH黄金時代が終わったとよく言われる。
- YouTuberと言う言葉の誕生は2013年~2014年頃?
- スマホ時代になってようつべと表記されるところは殆ど見なくなった。
- つべと表記するサイトも存在する。
- 正直、検索が使いづらい。
- その昔は評価が5段階評価だった。
- 最近は高画質動画が当たり前になって1080pですらよく見かけるようになった。
- ニコ動から転載された動画には、今でも昔の名残で「高画質」とタイトルに付くことがちらほら。
- 削除条件が厳しかったり、逆に何故か消えなかったりでばらばら。
- あんなに著作権に厳しいD社の動画とか。
- フェアユースの関係で、マッドは消されにくいが、全編上げは光速で削除される。
- ディズニー初期作品は日本では著作権が切れている。当然アメリカでは永遠に切れない。
- AIで勝手に審査して著作者側に利益が行くようになったからか、Content IDの導入以降は削除基準がゆるくなった気がする。
- 広告表示時のプレイヤーが黄色バーなのはここがやりだしたときそうだったから。
- 最近動画の途中で広告が挿入されるようになった。正直うざい。
- 再生回数の基準が分かりづらい。
- 一アカウントに一回らしいが、何億回も再生されている動画があるから怪しい。
- 最近動画なしでどれくらいチャンネル登録者が増えるのかというのが流行っている。
- ガチの人は10万以上行っている。
- かつては返信機能がなかったらしい。
- だから過去の動画のコメント欄では誰に返信しているのかわからない。
- 10万いくと銀の盾、100万いくと金の盾、1000万いくとダイヤモンドの盾がもらえる。
- もちろん動画出してないともらえない。
- コメント欄が上の方に移動した。その跡には丁寧に「コメント欄は移動しました」と書いてある。
- おかげでネタバレコメントが見えるようになった。
- ニコニコで流行ってもYouTubeでは流行らない場合がある。
- 逆もまた然り。
- 初期は英語版しかなかったのでYouTubeで活動するには英語を知らないといけなかった。
- 民放連やJASRACとの関係でやたら著作権にうるさい。テレビ番組のアップロードは違法ということですぐに消されてしまうし(頻繁にオーバーランを起こす某大手私鉄や初乗り220円の地下鉄と運転の荒いバスを走らせる交通局かというくらい、YouTubeファンに冷淡)、アップロードすれば投稿者は逮捕されてしまう。
- しかしアニメを丸ごとアップロードした動画は今でもチラホラ。
- 削除対策として画面を小さくしてるのもあれば画質は悪いがそのままアップロードされていたりと様々。
- しかしアニメを丸ごとアップロードした動画は今でもチラホラ。
- 有料会員のYouTubeプレミアもあり。広告なし、オフライン可、オリジナル動画などの特典付き。
- ブラウザ拡張やら互換性のあるスマホアプリでわずらわしい広告をカットできるので入れる必要はない
- YouTube Live開始がUstreamの衰退を招いたと言われる。
- 音楽ストリーミングのYouTube Musicもあり、Google Play Musicの後継とみなされる。
- 「後で見る」にチェックを入れて視聴する方法があるが次の動画が強制的に自動再生されてしまう。
- 「視聴済みの動画を削除」することもできるが強制的に自動再生される仕様の関係上これから見ようと思っていた動画でも削除されてしまうという欠点がある。
- というか、Youtubeはまだ独立項目になっていなかったのか...
- 昔から海外などでネット配信などをマネタイズする人がいたが、日本国内で一般人に大々的に知られるようになったのはYouTubeでYouTuberという職業が知られるようになったお陰。
- なのだが、最近は動画だけでは儲からないため、リアルイベントや物販にシフトする動画制作者も増えている。
- 熱心な視聴者が多いニコニコ動画や、客単価は低いが初心者でも再生数が回りやすいTikTokなどに比べ、最大手ゆえに特徴が薄いのも難しいところ。ザッピングのようなのりで見るライトユーザーの視聴者が多いが、だからといってTikTokほど初心者に優しかったりのりがいいわけではない。
- なのだが、最近は動画だけでは儲からないため、リアルイベントや物販にシフトする動画制作者も増えている。