いわさきグループ

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いわさきグループの噂[編集 | ソースを編集]

MADE IN KOREA
  1. 岩崎グループを怒らせてはいけない。路線止められるぞ!
  2. ワンマン財閥、個人商店の体質なのでやり方が酷く得意先や銀行団が様々な場面で呆れかえる程。
    • お祖父ちゃんが築いた礎。パパが手に入れた栄華。それを食い潰して生きるボク・・・・
  3. 九州産交のケースのように早く天罰が下らないかと、県民の大半は口外出来ないが腹の底では、密かに願っている。
  4. インフラとしての責任感が、まるでない。
  5. 佐多岬の廃れようにガッカリしたライダー・バックパッカーも多いはず。それもそのはず。ここの持ち物だから・・・
    • 地元の南大隅町が買い取ってくれた。大英断。これから県も交えてのテコ入れを図るらしい。
  6. 鹿児島新報を潰した張本人
  7. 会社が潰れれば良いのにと思われてはいるが、その悪影響が多方面にでかすぎるが為に倒産されるのも困るまさしく厄介な存在。
    • あのグループに乗っ取られた方がマシな気もするが・・・・・
    • 「いわさきグループが県賊だと言うならばいわさきグループの車を全て焼き払ってもよいが、それでも県は大丈夫なのか」とか言いそう。
    • 鹿児島銀行とKTS鹿児島テレビの筆頭株主でもある。そりゃ潰れたらやばい。
      • 九州フィナンシャルグループにおいても、筆頭株主(岩崎育英文化財団)と第8位の大株主(岩崎産業)だったりする。
    • しかも現社長が鹿児島商工会議所の会頭(鹿児島の民間企業のドン)である。
  8. 素で詐欺まがいの商売を行うので「岩詐欺グループ」ともいわれる。
    • 元々成り上がったのが、関東大震災の頃に鉄道の枕木絡みで、地元の山林主に…
  9. 鹿児島県や自治体相手に廃線にしたフェリー航路、施設をいかに高い値段で売りつけようかと阿漕な商売を行った事もある。
    • 最近では、バスの路線廃止を名目に路線沿線の自治体から助成金名目でたかる商法も行っている。
      • そんな事をやっているくせに車体には「補助無し!」と……
        赤字補填はありません 頑張ります!
        • こんな事やってるのが鹿児島市周辺の路線だけというのもいやらしい。
        • 鹿屋停留所改修に必要な補助金はいわさき「コーポレーション」へ流れるとのこと。確かにバス会社は「補助無し!」である。
      • 地元の南日本新聞が擁護してくれるし、テレビ局も先発2局(MBCとKTS)を抑えているので、そんな態度でも批判されない。
    • かつてサッカー日韓大会のフランスチームのキャンプ地に、ここのホテルが利用されたのだが、いわさきのGSでポイントを貯めたら見ることが出来るということでカードを見たら、短期間にそんなにポイント貯まるわけないし、貯まる頃には大会自体終わっているという代物だった。キタネェー
      • そのホテル自体、まだ「工事中」という名目で固定資産税を節税(という名目で脱税)している。
      • 「見る」って、何を?
        • 練習の様子かと。
  10. そのいわさきグループも、スカイマークの鹿児島撤退では烈火のごとく怒り狂ったと言う。
    • 「目糞鼻糞を笑う」ですな。
  11. 遂にホテル事業撤退の見通し。
  12. 嘗て運営していた自社の鉄道の記念館を潰した。
    • 加世田のほうは残っている。が、パンフレットの郵便番号が5ケタのままだ。
  13. 最近市営の路線に進出した。しかもなぜか市営に敵意剥き出し
    • 市内中心部のみ150円に値下げしたが・・・・・市バス潰した後に値上げしそうで怖い。
      • それに対して市バスだけでなく南国やJRバスも報復開始
    • でもいわさき独占区間では値上げ
    • 鹿児島市内には「民営です 頑張ります!」なるラッピングがされたバスが走っている。浮いてる。
      • そういういわさき自身が奄美はじめ各地でやってることと言えば、独占殿様意識丸出し。どの口が言ってるんだろね。
      • そんなラッピングバスを走らせている鹿児島市ですら「官」頼りなバス路線があったりする。それも中央駅や天文館に乗り入れる路線で。
        • 下記のとおり、鹿児島~鹿屋間の特急バスはあくまでも「鹿屋市のコミュニティバス」なので…。
    • その先駆けとなった紫原はいわさき勝利となる模様。もっとも市営バスが洒落にならないレベルの赤字となった影響でもある。
  14. 現代財閥のバスを導入した。新車で
    • 現代グループと現代自動車グループは別扱い。
  15. 上記に挙げられた事をまとめた言葉が「それが、いわさきクオリティ」
  16. 公式HPが使いづらい。
    • というか使えない。
    • 久しぶりに公式HPを見たら指宿いわさきホテルで開催する「九州新幹線全線開業記念 中国雑技団特別公演ホームページ」になってた。
      • 下の方に小さく「いわさきグループ ホームページはこちら」と書いてあった。そして横に古くてすみませんと書いてあった。 自覚してるんかい。
    • バス時刻を調べるだけなら自治体のホームページを見たほうがいい。
      • そして鹿屋市が独自でバス路線図を製作・ホームページで公開する始末(市の広報誌にも掲載)。官より民とは一体…。
        • この路線図、地味に2020年4月の減便・廃止に先駆けた公開だったりする。一方で自社サイトでは鹿児島市営バスの移管しか触れていないというアレ。
    • しかも、いわさきグループと検索すると、「いわさきグループはかごしまのフロリダ半島化を推進しています。」とか書いてある。ジョークにしか見えない…
    • …ついにいわさきコーポレーションのHPが開設!正直ビビった。やっとだよ!
      • 私の環境からだとデザインが一部崩壊するのですが。
    • 公式HPが放置され続けた一方で、社長の個人ブログは暴走を続けた。そんなことをやってる暇があったら・・・
  17. 鹿児島のバスファンにさえ嫌われている
  18. 鹿屋からの鹿児島空港リムジンは、制限速度が50だろうと40だろうとお構いなく70で走る。高速が無いとはいえ、それでいいのか。
  19. 創業地は曽於市だが、地元への還元といえば県立高校建設くらい。
    • その高校も生徒数減で統廃合の対象に…。
    • そこの地元を走るコミュニティバス(?)は、ラッピングが明らかにいわさき系。
    • 末吉町に岩崎という地名があったりする。
  20. 2011年12月になって大隅交通ネットワークが三州自動車に社名変更(正確には統合されたらしい)。鹿屋周辺では1964年以来の名称だが、今更感しかしない。
    • 三州自動車→鹿児島交通(南薩鉄道の合併)→いわさきコーポレーション→大隅交通ネットワーク(分社)→三州自動車(統合)、という流れ。
    • 例によって公式HPが使えない上に報道すらされず、自治体(垂水市)のホームページでないと気付かない地味な変更(バス停は一気に修正されたけど)
      • 南日本新聞の過去記事検索サービスで「三州自動車」か「大隅交通」と入れても、統合の記事は見つからず。本当に全く報道していなかった。
    • 鹿屋営業所は電話番号が0994-65から始まり(旧高山町で使われる番号)、明らかに鹿屋市外である。
    • そんな三州自動車も2018年3月末をもって鹿児島交通に吸収。一体なんだったんだ。
      • 例によって全く報道されていない。
  21. 九州新幹線全通後の観光需要を当て込んで幕張で使い倒された連接バスを買ってはみたものの、営業所警備員に・・
    • 九州新幹線全線開業時に走らせると言ってはや2年…、やっと走行試験を行ったが結局NGが出た
  22. 古参車両を中心に前乗りオンリーの車両が多く乗り降りしにくい
    • 新車を導入すべき。いすゞ・ふそう・日野の3社導入がいい
  23. いわさきICカードのデザインはイマイチ
  24. 天文館唯一のゲームセンターはここが運営している。
    • アミューズメント・リバティー。2015年初頭に突如、公式ブログと公式Twitterアカウントを削除。
    • 2016年8月から別会社の運営になるようです。それと、サンゲームスが進出したので唯一ではなくなった。
      • そして2017年5月に閉店してしまった。
    • ゲーセンが入居するビルは「リバティーハウス」なるいわさきの施設だが、なぜか南国殖産系の企業も入居している。ローソンのことだが。
  25. グループ子会社の岩崎産業はかつて動物から民事訴訟を起こされるという被害にあっている。
    • プロ市民がアマミノクロウサギの権利を代弁してどうのこうの言ってと起こしたあのバカバカしくて話しにならん訴訟である。
  26. イオンモール鹿児島の土地は元々、岩崎産業が持っていた。だが売却契約をイオンだけでなくイズミ(ゆめタウン)にもしていたらしく、イオン・イズミ双方から訴えられた。
    • イオンが勝訴したことで、イオンモール鹿児島が建設されることになった。イズミは近くに土地は確保していたが、出店することなく現在に至る。
    • ある意味で岩崎が天文館を衰退させた張本人であるともいえる。
  27. 毎年のようにストライキのニュースが流れる。
  28. カゴシマシティビューの後追いで「まち巡りバス」を運行しているが、市営バスに勝っているのは運賃の安さと本数の多さだけ。
    • 乗り心地は間違いなくシティビューのほうが良い。
    • 一日乗車券が共通化されていないことで、観光客を困惑させている。
  29. 林田グループは「いわさきバスネットワーク」を経て2016年に鹿児島交通へ吸収。名実ともに消滅。
  30. 鹿児島市と鹿屋市を結ぶ特急バスは、あくまでも鹿屋市のコミュニティバス扱いである。
    • なんで三州自動車の正規路線になれないんだろ。
  31. フェリーを減便させても、バスのダイヤを変えないのがいわさきクオリティ。
    • グループ同士のくせに、バスが鴨池港に到着する数分前にフェリー出航…なんてダイヤが平気で組まれている。
      • 2017年10月減便の場合は、1か月遅れてバス側も対応された…とみせかけて、32-1番線(与次郎経由)はなぜかそのままである。
      • そんな32-1番線は市営バスと重複するが、ダイヤ調整もろくに行っていない。
  32. ライバルの南国殖産は鹿児島市各所(中央駅前、市立病院跡など)の再開発を主導しているが、そんな景気のいい話はいわさきでは聞かない。大丈夫か。
  33. CSで、「インターローカルアワー」をやっているのはいわさき関連の会社だったりする。
    • 元々独自チャンネルを持っていたが、九州ネタメインでは濃すぎて案の定立ち行かなくなって終了。
    • その後はCS局の1枠として後継をやっているが、例によってCM部分は通販やいわさきホテルなどすべていわさき関連でインフォマーシャル扱いされているのでスカパー加入者は誰でも見られる。
  34. 三菱グループの創業者一家とは関係がない。
    • と思ったらマークが三菱のそれにそっくり。

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