コンテンツにスキップ

ざんねんなオリンピック事典

1900年パリオリンピック

[編集 | ソースを編集]
  1. おそらく五輪史上最もグダグダだった大会。
    • 万博付属のため会期が5か月にも及んだ。
    • ボート競技の金メダリストの一人は飛び入り参加の少年で現在まで名前すら分かっていない。
    • 結果として公式にオリンピック競技と認められたのは陸上だけ。
      • しかもメダルが選手に届くまで2年かかったという。
  2. 生きた鳩を撃つ競技が行われたが当時の人にすら残虐だと批判された。
  3. これでも124年後に同所で開催されたオリンピックよりはマシ

1904年セントルイスオリンピック

[編集 | ソースを編集]
  1. 初のアメリカ大陸での開催だったためヨーロッパの選手がさっぱり参加しなかった。
    • 半数近い種目でアメリカ人しか参加しなかった。
    • ゴルフに至っては前回の優勝者しか参加しなかったため競技から外された。
    • サッカーに至っては3チーム中アメリカが2チーム参加するというトンデモっぷり。
      • 優勝したのはカナダであったので何とか存在意義は保てた。
  2. マラソンで最初にゴールしたローツ(米)が途中で車に乗っていたことが発覚し金メダル取り消し。
    • 繰り上げで優勝したヒックス(米)も興奮剤入りのブランデーを飲んだ状態で参加していた。
      • 当時はドーピングが禁止されていなかったためこちらは取り消しを免れている。
  3. アイヌやアメリカ・インディアンなどの先住民に競技をさせ見世物にするイベントが行われた。

1906年アテネオリンピック

[編集 | ソースを編集]
  1. IOC主催の大会は数あれど公式記録から消されたのはおそらくこれだけ。
    • 正規のオリンピックの中間年にアテネで開催する大会として始まったがこの年限りで行われなくなった。
    • 今や知る人もほぼ皆無になってしまった。

1912年ストックホルムオリンピック

[編集 | ソースを編集]
  1. マラソンでポルトガルのラザロ選手が競技中に倒れて死亡。
    • 発汗対策として体にワックスを塗ったのがあだになった。
    • この大会のマラソンは過酷だったため他にも日本の金栗など多くの選手がリタイアしている。
    • 「いだてん」の内容を信じるならその死亡事故によりオリンピックそのものの存続も危うくなっていた。

1924年シャモニー・モンブランオリンピック

[編集 | ソースを編集]
  1. 開催時点ではまだ「冬季オリンピック」ではなかった。
    • 幸いにも成功したので翌年のIOC総会で追認してもらえた。
  2. 構想が出た当初は北欧諸国に反対されていた。
  3. 日本も選手団を送り込む予定があったが前年の関東大震災のせいで流れてしまった。

1936年ベルリンオリンピック

[編集 | ソースを編集]
  1. 独裁者によるオリンピックの政治利用。
    • ヒトラーがオリンピックはプロパガンダに有効と吹き込まれたためこんな大会になってしまった。
    • テレビ放送や巨大な競技場など様々な要素がナチス体制の正当化に使われた。
    • 記録映画もプロパガンダに使われた。
  2. ナチスの政策が原因で英米などを中心として大規模なボイコットが発生する寸前だった。
  3. 聖火リレーが初めて行われたがその際の調査が後にドイツ軍の侵攻に役立てられてしまった。
  4. オリンピック中は反ユダヤ標語の撤去やユダヤ人の登用などが行われたがあくまで付け焼刃だった。
    • 選手村の責任者(ユダヤ人)は大会終了直後に自殺に追い込まれたという。
    • 「あの頃はフリードリヒがいた」にあったように、オリンピックに向けての懐柔政策で油断した(脱出できなかった)ユダヤ人も多かったようだ。
  5. 男子マラソンは日本の選手が優勝したが、日本人でなく当時日本の植民地だった朝鮮半島出身の選手だった。表彰式では日の丸が掲揚され、「君が代」が流れたが、本人には大きな屈辱だった。
    • 朝鮮の一部の新聞が表彰式の写真を日の丸でなく太極旗にしたため、発行禁止処分となった。

1940年東京オリンピック

[編集 | ソースを編集]
  1. 日中戦争のせいで返上となった。
    • しかも代替開催地のヘルシンキも冬戦争の影響で開催できず、結果中止に。
    • 余談ながら太平洋戦争が開戦したのはその1年後の1941年。
  2. それ以後「オリンピックは40年ごとに問題が起こる」というジンクスが生まれた(1980年モスクワ→日本選手団ボイコット、2020年東京→コロナによる1年延期の上に史上初の無観客開催)。

1956年メルボルンオリンピック

[編集 | ソースを編集]
  1. この大会も意外とボイコットが多かった。
    • だいたいスエズ動乱とハンガリー動乱のせい。
      • 馬術だけ参加だったスイスの連続参加記録も途切れかけた。
      • 水球の決勝(ハンガリー対ソ連)で殺し合いが発生しかけたのも動乱のせい。
    • 中華民国の参加に抗議してボイコットした中華人民共和国は84年のロス五輪まで戻れなかった。
  2. 馬の検疫にとんでもなく時間がかかるせいで馬術はオーストラリアで行えなかった。
    • 近代五種はオーストラリア内の馬で実施するのでかろうじて国内でできた。

1968年メキシコシティーオリンピック

[編集 | ソースを編集]
  1. 開催直前に大規模な学生デモが起き、多数の死傷者を出す事態になった。
  2. 陸上200mの表彰式で、金メダルと銅メダルの選手(いずれも黒人)が人種差別に抗議して黒手袋を掲げ、双方共永久追放になった。
  3. メキシコ経済はこの後中産国の罠にはまって長期低迷するハメに…

1972年ミュンヘンオリンピック

[編集 | ソースを編集]
  1. 開催中にパレスチナの武装組織が選手村に侵入し、イスラエルの選手やコーチが11人も殺害される事件が起こってしまった。
    • 警備員も武装組織を目撃していたが、夜間に外出した選手たちがこっそり戻ってきただけだと思い込んでしまった。
    • ベルリン大会のイメージ払拭のため警備をあえて緩くしていたのが裏目に出た。

1976年インスブルックオリンピック

[編集 | ソースを編集]
  1. 当初開催予定だったデンバー(米)が住民投票で開催権を返上したため急遽開催する羽目になった。
    • 主要な施設どころか大会マークすら前回インスブルックで開催された64年大会の使いまわし。
    • 札幌市長からの五輪旗引き継ぎも開会式で改めて行うことに。

1976年モントリオールオリンピック

[編集 | ソースを編集]
  1. 五輪史上最悪クラスの大赤字をモントリオール市にもたらした。
  2. アフリカ諸国による集団ボイコットが発生。
    • 当時アパルトヘイトを行っていた南アにラグビーチームを遠征させたニュージーランドがこの大会に参加していたため。
    • 中には開会式の数時間前にボイコットを知らされた国もあったという。
  3. 女子体操でコマネチ(ルーマニア)が10点満点を出したが当時は想定されていない点数だったため表示が「1.00」になってしまった。

1980年モスクワオリンピック

[編集 | ソースを編集]
  1. 開催国がアフガニスタンに侵攻したためボイコットの嵐に。
    • 日本でもJOCが政府の紐付きだったせいでボイコットを強いられた。
    • 日米のボイコットによりモスクワでは観光客需要を想定して用意していたキャビアが大量に余ってしまったらしい。
    • この大会の放映権を独占していたテレビ朝日にも大損害を与えた。
    • 結果として閉会式でマスコットが泣くという異常事態が発生。
  2. 結果としてパリかマドリード辺りで開催すべきだったと思う。こうなっていれば両都市が何回も招致をやる羽目にならなくて済んだだろう。
  3. そもそも中国で国民党が共産党に勝っていたら開催されなかっただろう。

1984年ロサンゼルスオリンピック

[編集 | ソースを編集]
  1. ソ連が前回のモスクワオリンピックでアメリカがボイコットした報復としてこの大会をボイコットした。
  2. 真夏での開催となったため、女子マラソンの選手が脱水症状を起こし、ふらつきながらゴールするという事態が起きた。
  3. この大会からオリンピックは「商業五輪」と呼ばれるようになった。

1988年ソウルオリンピック

[編集 | ソースを編集]
  1. 開会式でが焼けた。
  2. 男子100m決勝でベン・ジョンソン(カナダ)が世界新記録を達成したが…。
    • 後にドーピング検査で陽性反応が出て、世界記録と金メダルを剥奪された。
  3. ボクシング競技では、乱闘騒ぎが起きた。
  4. この大会の妨害を企んだ北朝鮮により大韓航空機が爆破された。
  5. ソ連(ソビエト連邦)は3年後の政変により国家そのものが消滅。ソ連としてオリンピックに出場した最後の大会となった。

1996年アトランタオリンピック

[編集 | ソースを編集]
  1. オリンピック100周年大会ということで大本命だったアテネを破っての選出に対し一部で買収疑惑も噂された。
    • コカ・コーラ(本社:アトランタ)がオリンピックの公式スポンサーだったことが噂に拍車をかけた。
  2. 大会期間中にオリンピック公園で爆弾テロが起きた。
  3. マスコットの名前が長すぎて短縮する羽目に。
    • 当初はワティジット(WHATIZIT)の予定だったがイジー(IZZY)に変更された。

2000年シドニーオリンピック

[編集 | ソースを編集]
  1. 柔道男子100㎏超級の決勝で日本の篠原信一が誤審で金メダルを逃した。
  2. 女子200m競泳自由形の国内予選で千葉すずが優勝したが、日本水連は千葉を代表から外した。そこで彼女はこれを不服として、スポーツ仲裁裁判所に出場を認めるよう提訴したが、結局は認められなかった。しかし、この裁定では日本水連側にも選考基準が曖昧と判断し、以降、選考方法が明確化された。
    • 千葉は五輪後に引退した。
  3. 開会式で日本選手団は虹をイメージしたマントを着用。しかし、オーストラリアでは虹はLGBTの象徴だった。
    • 国内では「てるてる坊主」や「床屋の上っ張り」などと評された。

2002年ソルトレークシティオリンピック

[編集 | ソースを編集]
  1. フィギュアスケートやスピードスケートなどで不可解な判定が頻発。
    • 他にもアメリカ寄りと見られた判定が多く目立ったことなどから、会期の後半には地元のメディアから「アメリカの、アメリカによる、アメリカのための五輪」と揶揄された。
  2. 日本勢は総じて不振で、メダルは銀(清水宏保)と銅(里谷多英)の2つだけだった。
  3. 開会式でブッシュ大統領が問題発言。
  4. 開催地決定の裏で大規模な買収が行われていたことが発覚している。

2008年北京オリンピック

[編集 | ソースを編集]
  1. 開会式で少女の口パクが物議を醸した。
  2. 世界規模で行われた聖火リレーでは、チベット弾圧への抗議デモなどで妨害が発生。ルート変更も余儀なくされた。
    • これは日本でも例外ではなく、スタート地点が長野市の善光寺から変更になった。
  3. 男子の4×100メートルリレーでは、大会から10年後にジャマイカのドーピング違反による失格が確定した。
    • これにより日本が銀メダルに繰り上がったが、この銀メダルの授与式は翌2019年5月の陸上競技大会で行われている。
  4. このオリンピックのせいで阪神は前半ぶっちぎりの首位だったにも関わらず、後半失速しリーグ優勝を逃した。
    • 主力がオリンピックに派遣され戦力が低下したため。
    • 加えてオリンピックの野球もメダルを逃してしまった…。
    • 2021年も同じようなことになってしまった…。
  5. この大会では大阪も立候補していたが、最下位で落選してしまった。後の東京五輪の顛末を考えると悔やまれる…。

2012年・2016年・2020年マドリードオリンピック

[編集 | ソースを編集]
  1. 2012年、2016年、2020年開催に立候補したがいずれも落選している。
    • そもそも開催決定に至っていない段階で残念以前の問題では。
      • 2012年の招致においてはロンドンとの間でベッカム争奪戦が行われたとか。
      • 招致活動3連敗は普通に残念な問題だろう。

2014年ソチオリンピック

[編集 | ソースを編集]
  1. 閉会後に開催国のロシアがクリミアに侵攻した。
  2. フィギュア女子シングルでソトニコワの金に平昌大会を控えていた韓国が抗議した。

2020年東京オリンピック

[編集 | ソースを編集]
  1. 当初は7,000億円での開催で、「コンパクトな五輪」をコンセプトにしていた。しかし、あれよあれよと予算が膨らみ、3兆円を超えてしまった。
  2. 建築家のザハ・ハディド氏が競技場のデザインを考案したのだが、これも予算がかさむうえ、自然災害の多い日本には適さないものであった。
    • 総工費が高いため元総理大臣が白紙撤回を命じた。その後、上記案を隈研吾建築都市設計事務所が新しい案を出したが、木材を多く使うデザインだった。どうなるかは火を見るよりも明らかなのだが、日本スポーツ振興センター「競技場に聖火台を置くと聞いていない」と。
      • 上から見ると巨大な洋式便器に見える…。
  3. エンブレム関連でも盗作疑惑やら予算の問題が発生。
    • 釈明会見で露骨に国民を見下す発言が見られたたため「上級国民」という単語が生まれた。また、上記のようにオリンピックに回す予算はあるのに子育て関連には全く予算が回されないことから「保育園落ちた日本死ね!!!」という記事が投稿され話題になった。
  4. 当日の運営関連をパソナグループに委託していた。竹中平蔵氏との癒着が推察される。
    • その竹中平蔵はバブル崩壊後の日本の不況をさらに悪化させた張本人でもある。
  5. 2016年リオデジャネイロオリンピック閉会式で、元総理大臣がマリオのコスプレをして登場するも、国民にはあきれられるというざんねんなエピソードもある。
    • ちなみにこの「アベ・マリオ」は結局伏線として全く拾われないまま終わり、「ゲームオーバーだった」「土管の中でパックンフラワーに食われた」「ルイージ・スガはどこへ行った」など元ネタと絡めた皮肉を各方面からかまされることになった。
    • 五輪開催から約1年後、彼は奈良市の近鉄大和西大寺駅前で選挙演説中に何者かによって射殺されてしまった。
  6. 虚構新聞にも何度もネタにされる始末。閲覧者からは「誤報(社主がおやつ抜き)になりそう」「東京都なら実際にやりそう」「現実が虚構新聞を超えている」という感想も。
  7. チケット収入は本来900億円を見込んでいた(注:上記予算を見よ)が、無観客や観客数を制限しての開催によりその1割程度に落ち込んでしまった。
    • 大赤字という意味で1976年のモントリオール大会と比較されそう。
  8. ボランティア自体も削減することになったため、その制服がメルカリに出品され、メルカリ運営側は急遽それを禁じる対応をすることに。
  9. 新体操競技ではイスラエルのリノイ・アシュラム選手がリボンを落下させながらも金を獲ってロシア勢の6連覇を阻んだが、そのロシアがリボン落下で金に抗議して、新体操関係者は勿論、フィギュアやバレエ、更には関係が無いような存在である外務省報道官までが激怒する事態に。
    • また、新体操団体でもブルガリアが金を獲り、こちらもロシア勢の6連覇を阻んでいる。
    • ちなみにロシアは過去のチョンボから国家としての出場が出来ず、表彰式でもロシア国歌ではなくチャイコ・ピアコン1の1で代用していたのだが、これに引っかけてロシア外務省は「チャイコフスキーでも聞かせておけ」と国を挙げた煽りをブチかましている。
    • そのイスラエルとロシアが後に侵略戦争をやらかしたのは皮肉…
  10. 今から思えば開催都市選考が複数の都市で争われ盛り上がった最後の大会になってしまった。
    • その証拠に2024年はパリ、2028年はロサンゼルス、2032年はブリスベンと競争もなくすんなり決まってしまった。
  11. 五輪終了後も大会に出場したケニアの女性陸上選手が殺害されてしまった…。
  12. 今にして思えばあの時引き返すべきだった。あの時もそうだ。あの時も、あの時も。逆にここまでサインがあってなぜ引き返さなかったのか。僕は無視してしまった。あの時気付くべきだったのだ。これから起こる大きな災難に。
    • この時ばかりはもし2008年のオリンピック開催地が北京でなく大阪だったらと思ったものだ…。
      • その次の2024年大会がパリに決まっただけにこの大会にパリが立候補していたら…とも思った。
    • 何はともあれ、57年ぶりの自国開催の夏季五輪なのに後味が悪い大会になってしまった。
      • 状況が状況ゆえに盛り上がりにも欠けた…。
    • オリンピックによるシーズン中断があった上、コロナの影響で9回打ち切り、延長戦なしという条件があったので2021年のペナントレースで阪神タイガースは優勝を逃してしまった…。
      • おまけCSも1stステージで巨人に負けて敗退…。同年の阪神はコロナとオリンピックに泣かされたシーズンだった。
      • さらに翌年の開幕は最悪の9連敗でスタート。その後1勝するもさらに連敗。阪神はまさにオリンピックに振り回されたと言える。
        • しかしその次の2023年に18年ぶりのリーグ優勝ならびに38年ぶりの日本一を達成した。
    • 開催のタイミングは最悪だったと言える。前述のように期間中にコロナ感染者は最多を更新したし。数々の炎上も考えると。
      • まさに貧乏くじを引いてしまった、と言える。
      • 本来なら五輪開催で国が盛り上がるはずが、その直後からコロナに加え物価の相次ぐ値上げなど悪いことが続いてしまった。
        • 侵略戦争をやらかした国がいくつか出た他、内閣総理大臣経験者が暗殺されるという事件もあった。
  13. ロシアは国としての出場が認められず、ロシアオリンピック委員会 (ROC) として個人資格での出場となった。
    • 組織ぐるみでのドーピング問題による制裁のため。
  14. 競泳で日本勢の金メダルは大橋悠依が2種目で獲得したのみにとどまり、男子は本多灯が銀メダルを獲得しただけだった。
    • バドミントンも今1つだった。
    • マラソンは男女ともメダル獲得ならず。自国開催なのに…。
  15. ともあれ、後味の悪さ、様々な争点を巡る国民間の思想的隔絶のひどさ、対立の先鋭さ、いずれにおいてもこれまでの歴史上例を見ないほどの異常さが感じられる。
    • それにコロナが追い撃ちをかけたとも言える。
    • 2025年の大阪・関西万博も開幕までに様々な問題が起こったがこれよりはましと言える。
  16. 開催翌年の2022年には組織委員会の理事が賄賂で逮捕されてしまった。
    • 紳士服のAOKIや出版社であるKADOKAWAの上層部も逮捕された。
  17. 滝川クリステル氏は、招致プレゼンで「お・も・て・な・し」と言った。確かに「おもて」はないが、「うら」がある。
    • それがその後のゴタゴタを暗示していたと思うと興味深い…。
  18. マラソン・競歩は避暑目的のため、東京ではなく札幌で開催されるも、競技当日に30℃近い暑さを記録した。まさしく「本末転倒」。
    • 逆にその直後に今度は稚内が8月に2.6度という128年ぶりの低温を記録するなど、北海道全体が低温に見まわれたためつくづく天気ガチャで裏目を引く五輪となった。
  19. この次の夏オリンピックのパリがあのザマなので結果として再評価されることに。

2022年北京オリンピック

[編集 | ソースを編集]
  1. チベット問題で揺れた2008年の夏季と同様に中止・ボイコット論があった。
  2. 女子フィギュアのワリエワのドーピングが発覚してしまう。
    • そのためにワリエワを要するROC・ロシアオリンピック委員会は団体で金メダルを獲得したがそれが理由で大会期間中にメダル授与式がされる事はなかった。
      • そのロシアは閉会直後にウクライナに侵攻し、世界から非難を浴びた。
        • しかも招致段階でリビフが立候補していたが、内戦のため撤退してしまった。開催していたら閉会直後に侵攻という事になり、オリンピック開催国への侵攻だけあって上記のドーピングの件と合わせてロシアが現実以上に非難を浴びていただろう。
          • リビフとなっていたらロシアはボイコットしていただろう。
  3. ジャンプの混合団体でウェアの違反が日本の高梨沙羅を含む4ヶ国5人に発覚し混乱を招いた。
  4. この大会を成功させるために中国政府はゼロコロナを打ち出すも失敗。
    • 大会後、大都市では再びロックダウンとなり、以降の中国ではアジア大会など国際大会の中止や延期が相次いだ。

2024年パリオリンピック

[編集 | ソースを編集]
  1. 地球に優しい大会するというコンセプトを他国にも押しつける。
    • クーラーを設置しない、宿舎のシャワーは10人で少ないシャワーを分け与える、食事にちゃんとした肉を用意しない。肉はあるが大豆からつくったなんちゃって肉。そのうえ提供する食事量が少なく、各国の選手は満足に食事ができない。
      • 金がある国は宿舎にクーラーを取り付けたり、シェフを連れてきて食事を作ったりできるがそうでない国は…
      • 道頓堀よりきたなく大腸菌の数も道頓堀の4倍といわれるセーヌ川の浄化に失敗する。しかもここでトライアスロンを開催しようとする。
        • そして強行開催されたトライアスロンではセーヌ川を泳いだ選手が吐き気をおぼえたり体調を悪くするなどの問題が起きて、一部の国は棄権した。
        • マクロン大統領は開催前にセーヌ川に入って泳ぐと宣言していたが、結局泳ぐことはなかった。そのかわりなのかパリのイダルゴ市長が泳いだ。
      • 実は欧州はこれほどSDGsに関して言われる前からエアコン普及率が低い。もとからそういう文化である。エアコンの設定温度がめちゃくちゃ低いアメリカにいくと驚くらしい。
        • しかしそのせいで熱中症の死亡者数が米国の500倍と言われていることを考えると、結局は失敗である。
          • エアコンの普及率が高い日本においても、エアコンが100%普及していればもっと熱中症の死亡者数を削減できたという研究がある。
          • 2022年の熱波での欧州の熱中症死者数は6万人である。東北大震災でも1万人なのに一夏でそれである。
            • 日本の熱中症死者数は平均で1年あたり662人である。うん、エアコンつけようか。
        • パリ五輪でも完全に冷却がなかったわけではなく、地下冷却水方式が行われている。エアコンのヒートポンプ方式への転換は排出量を減らす上に電気代の節約にもなり、中国でも研究が進んでおり、投資家にも注目されているが、これで下げられる温度は外気から6℃程度までと言われており、昨今の酷暑に対処するには限界もある。
        • ちなみにヨーロッパには雨が降ったとき傘をさすのは男らしくないという文化もある。冗談みたいな話だ。
  2. 史上最悪とも評される開会式
    • LGBTQ+、マリー・アントワネットの斬首演出、ポリコレが押しつける多様性をテーマにした最後の晩餐…
      • 最後の晩餐のユダ役がアジア人とわかりアジア人差別と叩かれる。
        • この他にも垂れ幕を掲げて台湾の選手を応援していたら警備員が垂れ幕を没収する動画がネットに流れてアジア人差別
      • 遂にヴァチカンからも抗議が出た。結果としてポリコレ運動がキリスト教の内ゲバにすぎないことを日本人にも知らしめることに。
      • オルレアン、ボナパルト、ブルボン家ら王位継承権を持つ家系の末裔からもクレームが出る。
    • さらに韓国選手団入場の際、間違えて北朝鮮とアナウンスしてしまった、当然韓国はブチギレ。
    • 開会式の最後で五輪旗を掲げたが上下が逆さまにして掲げてしまった。
  3. 直前の総選挙で極左がキャスティングボードを握ってしまう
  4. メキシコ人女性審判による露骨な日本人差別判定
    • 柔道、エリザベス・ゴンザレスによる永山竜樹対ガリゴスの判定
  5. 男子ビーチバレーのオランダ代表選手は、小児性愛によって実刑判決を受けていた過去があるため、オリンピックに出場させないよう署名運動が起きていたが、出場を強行してしまった。メディアの取材も拒否した。
    • 彼はオランダからイギリスに渡って犯罪を犯し、懲役4年の実刑判決を受けていたにも関わらず、条約によってオランダに移送されると罪名を軽くされ一年で釈放されてしまったので特にイギリスで反発が多かった。
      • しかもその一年はイギリスでの服役であり、オランダにおいて服役した期間はたったの一ヶ月。複数件の児童レイプが日本で言う淫行条例的な罪名に格下げされた。彼は現在妻子持ちであり、ドイツ人妻はバレーボール選手兼警官でありながら夫の前歴をしりながら結婚したため、警官として相応しくないという批判もされた。彼の被害者は12歳であり、10歳の時から彼にグルーミングをされており、被害当時飲酒をさせられていた。
    • 日本の女性体操選手が19歳の喫煙程度で辞退に追い込まれたのとは対称的だ。
    • オーストラリア出身のトライアスロンのコーチもかつて5件の未成年性的虐待で有罪判決を受けていたことが明らかになったが、IOCは責任を回避するようなコメントをしている。
  6. 性分化疾患(DSD)とされる女子ボクシング選手を巡り出場資格の議論も起きた。もちろんアルジェリアの医療・経済の状態をかんがみれば性分化疾患の知識が本人も周囲もあまりなかったと思われるが。
  7. 柔道混合団体決勝は日本対フランスになったが、最終戦のデジタル抽選方式やフランスに三回目の指導を出さない裁定など胸糞が悪い結果になった。
    • 柔道以外の競技でもフランス代表贔屓が悪目立ちしているとか。
    • オリンピックを通して審判の質が悪いのかなんなのかで誤審が目立ち、あの韓国や中国も日本の味方をする事態にもなっていた
    • デジタル抽選のルーレットはその後あらゆる所(正月のとんねるずのスポーツ王とか巨人のファン感とか)でパロディネタにされた。
  8. 道頓堀よりきたなく大腸菌の数も道頓堀の4倍といわれるセーヌ川の浄化に失敗する。しかもここでトライアスロンを開催しようとする。
    • そして強行開催されたトライアスロンではセーヌ川を泳いだ選手が吐き気をおぼえたり体調を悪くするなどの問題が起きて、一部の国は棄権した。
    • 開催前にセーヌ川の浄化に失敗していないことをアピールするためにパリ市長が泳ぐというパフォーマンスをしたが、遊泳時間はたった4分。
      • マクロン大統領は3月にセーヌ川で泳ぐと宣言していたがオリンピックが終わった現在も泳いでいない。責任から逃げるな
    • 少し前の雨でドブ川に戻ったのが原因としている。パリの下水網は19世紀のナポレオン3世の時代に整備した生活排水と雨水が混ざり合う合流式を今でも使っており、雨が降ると生活排水が下水処理場に届かずセーヌ川に流れ込んでしまうという問題がある。下水のシステムそのものを整備しろよ
  9. あのインドにまでセーヌ川が汚いので練習ができないと報じられる。
  10. 選手名を間違えて表記する、南スーダンの国歌演奏場面でスーダンの国歌を流すなど運営の不手際も目立った。
  11. バドミントン男子ダブルスの会場で警備員が台湾を応援していた観客が持っていた応援グッズを没収する動画が拡散される。
  12. この大会のメダルはパリ造幣局で製造されたが使用されたニスの品質が悪く、大会終了後すぐに塗装が剥げたり黒ずんだりしている報告が相次ぎこれまでに100個以上選手から返却されている。