ざんねんな技術事典
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- テレビや携帯電話やラジオで流れる警報音だが、『心臓に悪い』と言われる事が多い。
- 携帯電話の方はオフ可能だが、それはそれで危険で残念。
- 地震より大変なことのはずなのに、それ以外の警報音(津波、台風洪水、ミサイルなど)は落ち着くような音であるのもまたざんねん。
- 緊急地震速報によって、弊害を引き起こす事も。
- 災害そのもののせいではなく、速報のアラーム音で慌てて転倒、怪我したという例がある。
- 面白がって着信音に設定する人もいる。
- CDよりも高音質だが違いが分からない人の方が多い。
- 未だにダウンロードがメインで音楽配信の主流であるストリーミングが殆ど無い。
- ハイレゾどころかローレゾなのに通信量がカツカツなのに、さらに転送量を増やすというのは難しいので、現行の制度であるならしゃーなし。
- 外でインターネットが使えるので便利だが、中にはセキュリティが弱いものもある。
- 接続が悪かったり、1日のログイン時間が決まっていたりするものもある。
- 一部のフリーwi-fiは定額制である。お金が必要なのにフリーとはこれいかに。
- 有料のアプリを経由しないと使えないものもある。お金がかかるのに…以下同文。
- ハイビジョンよりも高画質だが違いが分からない人も多い。
- 対応しているテレビ等が大きすぎて置き場に困る。
- 最小でも43型しかない。
- 目安として、43型=画面の幅約95.2cm、縦53.5cmとかなり場所を取る。
- 8Kの最小は55型=幅約121.7cm、縦68.5cmと、もっと場所を取る。
- 最小でも43型しかない。
- 専用の液晶テレビ・チューナー・パラボラアンテナの3点セットを揃えなければならないとか、ブルジョワにも程がある。
- しかも、将来は4Kや8Kの録画を禁止しようと圧力をかける奴らもいるとか…
- 仮に録画が禁止されないとしても、30分枠の番組1本で何十GBもの容量を食うことになるんだか。
- キー局BS4Kは2027年に撤退するらしくて今後は配信コンテンツで4Kを配信するらしいとか。
- いくら視聴率が取れないからって、テレビショッピングまで4Kにしたところで誰が得をするんだ。
- 2026年時点において、地上波での4Kや8Kはまだ実現していないが(技術的には可能なようだが)、仮に実現したところで地方では縁のないものになるだろう(どうせ民放のチャンネルが増えるわけではないから)。
- 新聞を取り扱う自動販売機だが、コンビニに出番をとられて衰退してしまった。
- 但し、まったく絶滅した訳ではなく、新聞社の本社などで細々と活躍していることも。
- 北海道では、札幌の北海道新聞社の本社に存在。
- 衛生上の観点からあったが、実はあっても無意味だった。
- 実はシャワーでも十分だった。
- イーロンマスクが鳴り物入りでサービス開始した衛星インターネット。
- しかし、都会の一般人には普通の回線より使い勝手は悪い。
- これまでも衛星電話が電波の入らない地域で使えたように、あらゆる場所で使えるのが最大のメリット。
- しかし、電波の入らないような地域は人口密度が低くコアな顧客の人数はあまり見込めない。宇宙空間にあるため機器メンテナンス費用は高い。そのため、当然収益性は低くなり価格に転嫁される。
- 新品のスマホなみの価格の専用受信機と、日本のキャリア回線の何倍もする月額費用がかかる。
- それでも衛星電話より庶民に身近にはなったのだろうが…
- しかも端末が恐ろしく巨大な上に、Wi-FiもWi-Fi5で止まっている。
- 高層ビル街やアーケード街では電波が悪くなる。
- 離島や僻地で光のかわりの高速固定回線としては使えるが、それ以外のユースケースはまだまだ。
- たとえば通勤中に電波が悪い山間部を通るから契約しようと思っても、モバイルWi-Fiのように移動しながら使えるわけではない。
- 一番安いプランはテレビのアンテナのように固定して使うもので、持ち運び可能とはいっても移動しながらの使用は不可能。
- モーダルシフトによる海上輸送やトランスヒューマニズムによる海底移民が注目されているが、当然海上では使えず、海底なんてもってのほか。
- 移動中や海上でも使用可能なスターリンクモビリティも発表されたが、本体2500ドル、月額250ドルと現実的な価格ではない。
- 海上に特化したstarlink maritimeは初期費用1万ドル、月額5000ドルだとか…
- 2028年には6Gが衛星通信システム実現して海上や海底での通信ができるようになり、通信速度も1tbpsととんでもないスピードになるといわれているため、わざわざこれを契約するより数年待ったほうがよい。
- しかも6Gの基地局は衛星だけではなく既存通り地上および、その中間の成層圏にも設置できるため、小回りが効くし、宇宙がうまくいく必要は必ずしもはない。
- イーロンマスクはAIやフィンテックの分野では高く評価されているが、ハイパーループや宇宙空間などはハードウェアの進歩はソフトウェアのように指数関数で進歩するわけではなく、物理法則に厳しく拘束されるのを忘れているのではないかと思うことが多い。
- 宇宙開発や移動手段が、AIやフィンテックのように指数関数的に進化するなら、我々はとっくに光速で冥王星にいけるようになっているのではないだろうか。
- 20年も前にAIアートの隆盛や自動運転の普及、糖質制限のメリットなどを言い当てていたレイカーツワイル氏でさえも、宇宙開発や宇宙移民には保守的な予想をしていた。ハイパーループのような超高速移動も言及していない。
- 宇宙開発や移動手段が、AIやフィンテックのように指数関数的に進化するなら、我々はとっくに光速で冥王星にいけるようになっているのではないだろうか。
- ちなみに20年前にモトローラがイリジウムシステムで失敗している。
- クアルコムが提唱したUSBによる急速充電の規格。
- 実はクアルコムの独自規格であるどころか、USBの仕様に違反している(USBの規格団体の定めた方法以外で電圧を変えるのは規格違反となる)。
- 3.0までは規格団体の定めた方法であるPDとも互換性がなかった。
- QC4でPDと統合(実質的に吸収された)。
- CD、DVD、BDなどディスクの情報をレーザーで読み取る記録メディア。
- 当初は(当時としては)大容量で安いという長所があったが、後年になると様々なデメリットが露呈してきた。
- 読み込みが遅い。
- 特殊なディスクとドライブを使わなければ「記録」ができない。
- 盤面のキズに弱い。
- 特にBDになると多少のキズでも読み取りに難が出てくるとすら言われる。
- 後から容量の拡張ができない。CD→700MB、DVD→4.7(単層)/8.5GB(二層)、BD→25(単層)/50(二層)/100GB(BDXL)固定で、メモリーカードやHDDのように後年の大容量化ができない。この点についてはメモリーカードどころか音楽カセットやビデオテープのような磁気テープにすら劣る(長時間用のテープが機器変更をせずそのまま使える)。
- ドライブ自体が複雑な機械装置であり、故障の温床となる。
鈍器頑丈なマシンとして知られるゲームキューブすらドライブに限っては弱いと言われている。
- 振動や衝撃に弱い。CDプレイヤーは「音飛び防止機構搭載」を売りにできるほど。
- これ故2020年代はノートPCはおろかデスクトップPC、さらにはゲーミングPCすら「光学ドライブ非搭載」の機種が当たり前となっている。Appleに至ってはMacbookAirで「光学ドライブ無し、HDD無しのゼロスピンドル」を売りにしたほど。
- 車もこれまでのカーナビと違ってディスプレイオーディオが標準化していき光学ドライブレス(+SDスロットレス)が当たり前になってきた。社外品ナビでも光学ドライブレスも出てくる時代に。
- ゲーム機に於いても任天堂はSwitchでカートリッジ(ゲームカード)式に回帰、ソニーも(廉価版の立ち位置とはいえ)ディスクレスのPS5を発売するなど、脱ディスク化の傾向がある。
- 音楽・映像配給も、ダウンロード販売やサブスクが主流となっており、こちらでも縮小傾向となってしまった。
- 公共施設や飲食店にある充電用のUSBポート。
- 今となっては出力が小さく(多くは5V 2.4A)、QC・PDなどの急速充電には非対応のため使い勝手があまり良くない。
- 車の純正でType-Aのあるやつでもイマイチである。もっともサードでシガーソケットから充電するやつなら速いし今の車ならType-C付いてるやつならマシになってると思うが。
- さらにUSB経由でスマホやPCのデータを抜き取る「ジュースジャッキング」の危険性もある。
- 正直、高出力のモバイルバッテリーかUSB式ACアダプタを持ち歩いたほうが勝手が良い。
- リチウムイオンではなく、ナトリウムイオンの移動で充放電を行う二次電池(充電池)を用いたモバイルバッテリー。
- リチウムイオン電池と比べるとエネルギー密度が低い(=大型化する)が、爆発・発火を起こしにくい、材料が手に入りやすい、環境に優しいなど様々な長所を持つ次世代バッテリーの一つとして注目されている。
- だが2026年4月の航空機への手荷物持ち込みのルール改定で「ナトリウムイオン電池は完全に持ち込み禁止」とされてしまった。この影響で(ナトリウムイオン電池式のモバイルバッテリーを製造販売している)エレコム社は「ルール改定で機内持ち込みが不可能にされた」と謝罪するなどの対応に追われているほど。