ざんねんな漫画キャラクター事典/キン肉マンシリーズ

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ざんねんな漫画キャラクター事典[編集 | ソースを編集]

キン肉真弓(キン肉マンシリーズ)[編集 | ソースを編集]

  1. 主人公であるキン肉マンのお父さんでキン肉星の大王(人間で喩えると国連軍の総帥くらいの偉い方である)だが、情けない描写ばかり目立ち、ギャグキャラであることを差し引いてもちょっとフォロー出来ないほどざんねんな人物。
  2. 長男・アタルは厳しくしつけ過ぎたせいで(結果的に超天才児となったが)グレてしまい、9歳にして父である真弓をボコボコにして逃走する。
  3. 次男・スグル(キン肉マン)は余りにマヌケな寝顔だったせいで首を絞めようとするほどに育児ノイローゼになり、終いには豚と勘違いして地球に投げ捨ててしまう。
  4. その豚はやがてキングトーンと名乗り、真弓から王位を奪い、一時期キン肉星は豚の星になる。
  5. おまけに、技もかなり地味(全盛期からそうだったらしい)で、キン肉星三大奥義も習得できていない。

ハラボテ・マッスル(キン肉マンシリーズ)[編集 | ソースを編集]

  1. 真弓の親友兼ライバルの、超人委員会の委員長。一応真弓よりも偉い、正義超人界のトップに立つ人物(みんな忘れてるけど)。
  2. しかし大変に嫉妬深く、キン肉王家に対して酷薄すぎる行動が目立ち、公私混同と弾劾されてもおかしくない非常に問題のある人物。
    • キン肉マンや万太郎が超人オリンピックに参加した際には、露骨に彼らを不利な方に送る(世界三大残虐超人のいるブロックに入れる、甲子園のラッキーゾーンで試合を行う、万太郎にだけ保護カプセルを使わずに抽選台に撃ち込むなど)。
    • ディフェンド・スーツによるデスマッチを行うことに関し、キン肉マン側に一切事前通達を行わない。
    • キン肉星王位継承戦という自分たちの責任問題も問われるであろう試合で、ミスジャッジを賄賂でごまかそうとする。さすがにこれはキン肉マンも憤慨した。
    • 未来から悪行超人が襲来した際にも、相手の言い分を飲んでデスマッチを敢行し、伝説超人側に甚大な被害を齎す。
  3. ちなみに、超人協会主催の試合会場は委員長が設計して作っている。つまり、会場に電熱線やシーソー、剣山などが内蔵されていた場合、それは委員長の責任ということになる。ひでえ。(娘のジャクリーンなんか率先してやってる)

ステカセキング(キン肉マン)[編集 | ソースを編集]

  1. 超人のデータが収録されたカセットをセットすることでその超人の技が使える超人大全集、100万ホーンの爆音で相手を気絶させる悪魔のシンフォニーと恐ろしい技を持っているが、とにかく弱い。
  2. 最後も悲惨で、キン肉マンと戦ったときは最初は有利で、悪魔のシンフォニーで止めを刺そうとしたが、落語だったため効果なし。
    • 超人大全集も使ったが、セットしたのがよりによって3年前のダメ超人時代のスグルのカセットだったため逆に弱体化してしまい、敗北した。
  3. ちなみに100万ホーンは宇宙を破壊できるほどのエネルギーがあるらしい。
  4. 新章ではキン肉族三大奥義の一つであるマッスルインフェルノを披露した。

アシュラマン(キン肉マンシリーズ)[編集 | ソースを編集]

  1. 人気は非常に高いし、作品内でも活躍している紛れもない主要キャラである。
    • まあ『Ⅱ世』では作者から恨みでも買ったのかというほど悲惨な末路を遂げているが…。
  2. しかし描きにくい
    • あまりに描きにくいため、アニメ『キン肉星王位争奪編』においてはかつての師サタンクロスとの戦いが全カットされてしまった。
      • サタンクロスも腕が4本、脚が4本ある合体超人なため、合計16本もの手足が入り乱れる戦いは作画スケジュールの関係上ムリだったのだろう。
    • 絵の方のゆでも「出来ることなら描きたくない」と言っている。やたら腕をもがれたりするのってもしかして…。
      • そのため、絵の方のゆでは人気投票10位と29位の超人のスピンオフを描くという企画で、10位がアシュラマンだと知った時は嘆き、29位がシンプルなデザインのベンキマンだと知った時には大喜びしたらしい。(くしくも28位は顔のデザインが複雑なキン肉マンスーパーフェニックス、30位はサタンクロスであった)
  3. 新章オメガ編までシングルでの勝利が無かった。
    • 超神編でようやくシングル初勝利。

ビッグ・ザ・武道=ネプチューン・キング(キン肉マン)[編集 | ソースを編集]

  1. 登場当初こそ、完璧超人の総帥みたいな扱いだったが、実際はただの独立勢力の一番偉い人でしかなかった(中ボスポジションにすぎない)。
    • おまけに戦いの途中にキン肉マンをリングアウトさせるためにコーナーポストで殴り、咎めたネプチューンマンに「時と場合によっては完璧超人も凶器を使うこともあるわい」と居直る始末。
  2. 更に連載最終章『キン肉星王位争奪戦』では冒頭でいきなり死体として登場、中盤で超人墓場を逃げ出すも、オメガマンに狩られて見下していた悪魔超人たちと同列のオメガハンドにされてしまった。
    • 後述の新章において、ネプチューン・キングは超人閻魔に憧れていた直属の部下(完璧・無料大数軍)だったことが判明している。しかし閻魔はオメガマンをアゴで使っており、そのオメガマンにあっさり狩られてしまったあたり、もう閻魔もネプチューン・キングなどどうでもよくなっていたことがわかる。
  3. 新章ではグリムリパー(実は元師匠)から完全に見限られ、「最低の小者」呼ばわりされる。
  4. 『Ⅱ世』でも連載時にはd.M.pに所属していたはずなのに、単行本化の際に作者が無かったことにしてしまった。
  5. どうでもいいが、最初に登場した時の姿は『マイルドマン』という応募超人であった。しかし外見が気に入らなかったためオーバーボディという設定が何の脈絡もなく出現し、ただの着ぐるみ扱いにされてしまった。マイルドマン応募した人も気の毒である。
    • ちなみにビッグ・ザ・武道のコスチュームはネプチューンマンの単なるコスプレである。要するに4枚もマスクを被り、3枚もコスチュームを着ている上からフードを被っていたのだ。寒かったのかな?

チェック・メイト(キン肉マンⅡ世)[編集 | ソースを編集]

  1. ビジュアルは人気だが、とにかく試合の描写が少なすぎる。
  2. 作品の都合上「噛ませ犬」が増える作風なのはもう仕方がないが、チェックの場合は序盤で主人公に敗北し味方になったにもかかわらず、肝心な時に限って戦闘描写が無い。
    • 超人オリンピック(アニメでは超人ワールドグランプリ)では予選で棄権し勝利より名誉ある敗北を掴む。
    • 悪魔の種子編では元悪行超人にもかかわらず、「悪行超人しか通れないバリア」に阻まれる。ただ性格悪いだけのバリアフリーマンは通れたのに。
    • 究極の超人タッグ編ではセイウチンとネプチューンマンに2対1で闇討ちされ、戦線離脱。
  3. パラレル設定の「オール超人大進撃」では一応二期生との戦いを行った。引き分けだけど。

ネプチューンマン(キン肉マンⅡ世)[編集 | ソースを編集]

  1. キン肉マンに敗北して改心した……はずなのに、老いていく体に焦りを感じ、ドーバー海峡の光ケーブルを切断して移植するという犯罪に走り、更に過去の世界へ向かうタイムマシンに密航する。
  2. かくして新世代超人にまさかの現役参戦を果たすも、ほぼマスコット的な立ち位置だったセイウチンを拘束して吸血蝙蝠に襲わせ、『不思議の国のアリス』を読み聞かせて精神を破壊する(意味が分からない人は「セイウチ 牡蠣」で検索の事)という暴挙に出る。
    • その結果セイウチンは血に飢えた魔獣と化し、仲間であるチェックをネプと共にボコボコにしてしまう。
  3. 戦いの最中にセイウチンは正気を取り戻したが、その際に徐々に乱暴な心が芽生え始めた対戦相手・マンモスマンを懐柔し、役立たずとなったセイウチンを倒してしまう。
    • 遂にはマンモスマンと共に、ラスボスであるはずの世界五大厄が行う大魔王サタン召喚の儀に嬉々として参加。もはや完璧超人だった自覚もなければ、正義超人と築いた友情も投げ捨てている。
  4. 敵である世界五大厄からもその浅ましさは「もっともなことを言っているようで老害を撒き散らしているだけ」「てめえのようなオッサンの作る超人界に未来は無い」とバッサリ切り捨てられた。こんな末路を辿るようなら出さない方がマシだった。
  5. 作者自身も「自らの老いを反映させてしまった」「可哀そうなことをした」と反省している。

拉麺男(闘将!!拉麺男)[編集 | ソースを編集]

  1. 本作の主人公だが、『キン肉マン』のラーメンマンに比べて性格がざんねんすぎる。
    • 師匠に負けたショックでゴロツキに睨まれただけで戦意を喪失する。
    • 何かとすぐ人間不信に陥り、パンピーに対しても暴言を吐く。
    • 生き別れになった妹を救おうとして、我を忘れて罪のない民衆に「どけどけー! 私が助けるんだー!」と叫んで押し分けていく。結果、悪党に民衆が虐殺されてしまう。
    • 超人拳法を盗んだ旧友に変に情けをかけたせいで、彼らが暴走して民衆を虐殺しまくる結果を招く。
    • 自分の主張と似通った考えを持つ相手を尊重するあまり、そいつが偽善者であることに感づいても無理矢理弁護しようとする。
  2. 過去が壮絶すぎるせいで、基本的にやたら子供に厳しい。
    • 下記のシューマイに対する扱いの悪さは言うまでもないが、そのくせ彼の悪乗りを咎めようとしない。情操教育の才能はざんねんながらとても低いと言わざるを得ない。
    • 悪人に攫われて子供たちが殺されまくっているのに、助けを求めるガキの願いを突っぱね、「覚悟をどうたらこうたら」と限界までじらす。はよ助けに行けや。

シューマイ(闘将!!拉麺男)[編集 | ソースを編集]

  1. クソガキ。
    • キン肉マンで言う所のミート君ポジションであるが、性格と態度がありえないほど悪い。(作者としても「ミート君が優等生なので生意気にした」と言っているが、だからって限度というものがある)
      • 拉麺男の作る飯が粗食なのに文句を言うなんてまだ可愛い方で、「こんなに貧乏するくらいなら悪事を働け」という暴言まで吐く(さすがにぶたれた)。
      • 師匠である拉麺男が敬語を使うような相手にも、常にタメ口。
        • 拉麺男の師匠である陳老師をジジイ呼ばわりして石を投げる。
        • 皇帝(5歳)の服を「興味があったから」という理由で、無断で着て往来を歩く。止めろよ、拉麺男。
      • 拉麺男が命の次に大事にしている極意書を「どうせいずれオイラのものになる」とか言いつつ拝借。案の定、悪者に盗まれる。
      • 第三者に拉麺男を「オイラの友達」と教える。
    • 大人に対してすらこんな扱いなので、同年代以下に対しては「平民の村を訪れた悪徳貴族」ぶりの見下しぶり。
      • 練習試合で「今に鳴き声を上げさせてやるからね」と称し、相手を殺しかねない技を使用する。

陳宗明(闘将!!拉麺男)[編集 | ソースを編集]

  1. ラーメンマンの師匠で物凄く強い老師なのだが…。
  2. 話す内容に一貫性がまるでなく、全然信頼できない。
    • 「超人拳法に筋肉など必要ない(ドヤアアアアッ)」⇒ただ筋肉を無茶苦茶鍛えただけの蛮暴狼に大苦戦、頂上拳会得の際に「筋力不足」を指摘される。
    • 「どうやらラーメンマンは間に合わなかったようじゃのう」⇒間に合う⇒「信じておったぞ」
    • 「そろそろお主も腰を落ち着ける時が来た」と言った舌の根の乾かぬ内に、「お主は一か所に留まるような器ではないと思っておった」と手の平を返す。

観客(キン肉マンシリーズ)[編集 | ソースを編集]

  1. 基本的にプロレスファンを(悪い風に)揶揄したような存在なので、かなり素行に問題がある。
    • ちょっとしたことで暴動を起こし、石やらゴミやらを投げ付けるのは日常茶飯事。
      • これだけなら珍しくはないが、『究極の超人タッグ編』では投げつけるのを渋るセイウチンパパに「さあ石を投げるんだ!」と押し付けるなど、群集心理にしたってちょっとひどい。
    • 超人オリンピックに関しても、1位以外は国辱か何かのような扱いを受ける(ロビン、原作漫画の万太郎など)。
      • 負け戦がかさみヘタレ扱いを受けていたビッグ・ボンバーズはジムを破壊された。
    • 正義超人ならまだしも、明らかに人間に害を齎すであろう悪行超人を応援する奴(特に『Ⅱ世』)までいる。
      • 「悪魔なんて応援してたらロクな大人になれねえぞ」とは某悪行超人の発言であるが、彼にしたって観客を率先して傷つけたことはない。
      • とはいえ、悪行超人側が負けても石を投げる奴はいた(万太郎VSフォーク)。まるでネット社会のようである。
  2. そもそもがこの世界はかなり治安が悪いようで、アリサのお父さんのように超人そのものを恐怖している人も多いらしい。
    • キン肉マンがヘボ超人扱いされて石もて追われていたのもその辺が…関係してないな、うん。

ジャスティスマン(キン肉マン)[編集 | ソースを編集]

  1. 試合は全部プロレスとしてはつまらないを意味する「」。あまりのつまらなさに塩分過多で読者が死にそうになる。
  2. 悪魔六騎士編で名前だけ出ていた時が絶頂期だったとも。

関連項目[編集 | ソースを編集]