きんぎょ注意報!ファン
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- 男性のファンが……実は相当多い。
- ギャグであの時間帯に放送、なら当然かも。
- こじつけてしまうけどこの作品に雰囲気が少し似ていたからかな。
- この作品で「ポテチ」が広まったのを誇りに思う。
- ファンは「ぽてち」と、平仮名表記にこだわる。
- キャラメルの事をつい「きゃるめら」と言ってしまう。
- 美少女戦士セーラームーンとは色々と親戚関係にある。
- 牛といったらやっぱり不良牛だ。
- 猫といったら「みーこ」だ。
- そして「みーこ積み」だ。
- 猫部先生の動物キャラは今でも十分通用すると思っている。
- ぎょぴちゃんは今でも間違いなくウケると思う。
- サメに対する思い入れも強い。
- 猫といったら「みーこ」だ。
- 焼きそばパンには特別の思い入れがある。
- コンビニ等で焼きそばパンを見かけると、即きん注を連想してしまう。
- クロワッサンサンド。
- 千歳は今思えば金髪のツンデレと言った王道。
- 猫好きな人が多い。
- なんせ作者の名前が「猫部ねこ」先生。
- DVDBOXは勿論購入済み。
- レンタル用のDVDが無いのは寂しい限り。
- なんで無いんだ…!絶対需要あるだろぉ
- レンタル用のDVDが無いのは寂しい限り。
- リアルタイムでアニメ・漫画を見ていた事が何よりの自慢である。
- でもセーラームーンとは違い、リアルタイムで見ていた世代以外にはあまりファンがいない。
- 今や知る人ぞ知る良作品といったところか。学校でも普通にきん注の話が出来た平成3年頃が懐かしい…。
- でもセーラームーンとは違い、リアルタイムで見ていた世代以外にはあまりファンがいない。
- 基本的に女の子向のギャグ漫画が好きである。
- 同時期に別の雑誌で連載されていた「赤ずきんチャチャ」を見ていた人も結構いるはず。
- 逆に恋愛モノの少女漫画はあまり好きになれない。
- この人のファンでもある。
- かないみかさんにつられて某アニメを観てしまった人も…。
- しかしきん注ファンにとって、某アニメはちょっと刺激が強すぎたようである。
- かないみかさんにつられて某アニメを観てしまった人も…。
- なんだかんだ言っていても、みんなわぴこちゃんが大好き。
- セーラー服といえばわぴこちゃん。
- お陰で男性のファンには、元気な女の子好きな人が多い。
- 個人的にはピンク髪のお嬢様に滅法弱くなりまして…
- 3月3日といえば、桃の節句よりもわぴこちゃんの誕生日。
- アニメ後半で頻繁に見られた「ぎょっぴーダンス」については賛否両論。
- 今から見ると、ぎょっぴーホルンを売る為の大手玩具メーカーの策略だったとしか…。
- でもEDは、踊るわぴこちゃんが可愛いので問題無し。
- 「おしりフリフリ」してくれる。
- 丸暗記で全教科100点満点を目指そうとした事があるのだが、途中で挫折した。
- 法律に触れる様な事までしている田中山が何故か憎めない。
- 子供の頃、「弁護士とはああいう人なんだ」と本気で思っていた。
- 「いなちゅう」といえば「新田舎ノ中学校」の事である。決して「卓球部」の方の事ではない。
- OPの曲名を「わぴこの元気予報」と言われると、「『わぴこ元気予報』だ」と訂正したくなる。
- 今では言われる事もまず無いですけどね;。
- 「はよ~ん」や「ばいび~」という単語を使ってみたいのだが、今となっては恥ずかしいので使わない(使えない)。
- 聖地は静岡県西部。
- この辺に新田舎ノ中があるらしい。ちなみに猫部先生もこの辺りの出身である。
- 今思えば、作中でこの地域オリジナルのお好み焼きや餃子も出して欲しかったかも。
- 90年代前半のなかよしはネ申である。
- 何か思い付くと「そーだそーだクリームソーダ♪」という言葉が脳裏をよぎる。
- アニメ第17話「ちーちゃん先生になる」に「…それって、よしなが先生じゃね?」と突っ込む(勿論放送当時は無理だが)。
- 金魚を飼うなら名前は「ぎょぴちゃん」で100%決定!
- 香港、台湾、北米でも放送されたらしい。
- 日本のファンとしては、「ギャグがどう訳されたのか」が気になるところである。
- 「わぴこの頭身低すぎない?」という突っ込みに「あの学校に常識は通用しないから」とさらっと返せる。
- 海と言えばくらげやサメ、ポチが出る場所だ。
- 当時の男児はこの番組を絶賛したが、セーラームーンになって内容が受け入れられずにCH回す羽目になり、この番組の復活を望んだ者も多い。
- 土地によっては逆に「セラムン」になってからグッと男児ファンが増えた所もあるらしい。