のと里山海道

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のと里山海道の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 能登の住民にとってはこれがないと生きていけないまさに命綱。
  2. この道路のおかげで金沢~奥能登の特急バスが発達し、のと鉄道は風前の灯。
  3. うんざりするほど料金所が多い。
    • その上ETCが使えないので小銭をたっぷり用意しないといけない。
    • 内灘料金所及び白尾料金所から穴水ICまで途中で降りずに行くなら、全線券を購入すると便利(穴水ICからなら、横田料金所で内灘か白尾までと言えばOK)。
    • せめて50円刻みにしてほしいもんだ。
      • 進めば進むほど、どんどん高くなるね・・・
  4. NEXCO管理の高速に比べて通行料が格安。
    • その代わり規格も低い(ただし白尾~柳田は片側2車線で走りやすい)。
    • 能登有料の料金水準に慣れている能登人がたまーに北陸道を使うと、通行料金の高さに驚くらしい(ETC割引が始まってトントンになったが)。
  5. 柳田までは海がよく見える。
    • 内灘から県立看護大までは本当に海のそばで、さながら「西の西湘バイパス」のよう。
    • 県立看護大を過ぎると防風林にさえぎられて海がよく見えなくなる。雰囲気は北陸道の片山津~金沢西とそっくり。
  6. 最近白尾ICから北陸道への高規格道路がつながり、富山方面からのアクセスが便利になった。
    • 白尾ICの近くに現れるのはイオンの巨大戦艦「かほく」。
  7. 北陸新幹線の開業と同時に無料になるらしい。
  8. 標識が「能登有料 NOTO YURYO」。ローマ字を書く意味があるのか。
    • 無料解放された今でもYURYO標識はあるのでしょうか。
      • 今でも「Noto Satoyama Kaido」。里山に相当する英単語が存在しないので仕方ない。
  9. 石川県道路公社の管理である。ハイウェーカードの真似の「みちカード」があり、地元のコンビニなどで売っている。ただ10000円カードまででプレミア分も少ない。
    • 料金所で販売している回数券も割引率が微妙だったりする。
  10. 金沢に住んでいる能登出身者が帰省するGW、お盆、正月などは内灘料金所が大渋滞する。
    • 内灘料金所まで行かずに白尾ICで降りる方が便利だし、早い場合もあるよ。
  11. 可愛いよ
    • そっちの能登かい!
    • 能登しつこいよ能登
  12. 一応、日本一長い都道府県管理の有料道路。
  13. 七尾市へはどのインターで降りるか、迷ってしまう。
    • ちなみに観光協会では、「能登有料道路では、「上棚矢駄」「西山」「徳田大津」「横田」が最寄りのICです」と紹介している。どこやねん
      • ちなみに、柳田ICで降りて県道を走るという手もある。
        • 行く場所と金を節約したいかしたくないかで5インターを使い分ける必要がある。
  14. 平成25年4月から完全無料になる。
    • 主に高速走行慣れしていない老人ドライバーによる事故と、金沢近郊区間や1車線区間での渋滞が懸念されている。
      • 金沢や都会の人間が能登に来るより、能登の人間が金沢に流出してしまう危険性がある。(地元民にとって、遊ぶところも食うところも乏しいからね)
        • 実際の完全無料化は3月31日正午から。
          • 完全無料化後通行量が飛躍的に増加。通行料がいかに高かったことか…。
    • ページ名も変更しました。
    • 無料化後は車線拡幅も相次いで実施されている。
  15. この道路で、パトカーが走っている光景を見たことがない…。
    • 白尾~柳田間は白バイや覆面がウヨウヨしとるぞ。白黒パトカーはたまに見かけるくらいだ。
  16. 金沢森本ICからなら国道159号を経由して直接、のと里山道路に入れる方法がある。
  17. 徳田大津JCTから穴水方面への5kmほどは七尾市と志賀町の間を行ったり来たりする。
  18. 柳田ICより能登方面は追い越し区間が短いため抜きつ抜かれつのバトルがよく起こる。中には140km/h出す人も。。。
  19. 2022年になっても、未だに能登有料って呼んでしまうの、俺だけか?
    • もっと年寄りは「海浜道路」って言ってるから、問題なし。
    • 実は、今の名前はこう見えて略称。