ひだまりスケッチファン
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- 何か自分でも美術に関することをやろうとして挫折した。
- 牛丼チェーン店の「吉野家」をしばしば「吉野屋」と書いてしまう。
- 道端の街路樹などにある蝶の蛹を見ると「うめ先生」を思い出してしまう。
- 「うめ先生」ではなく「うめてんてー」又は「ウメス」だ。
- 「うめてんてー」は本人に対する呼称。あくまでも「うめ先生」はあのキャラクター名。
- 「うめ先生」ではなく「うめてんてー」又は「ウメス」だ。
- 同人誌ではゆの×宮子、ヒロ×沙英のカップリングがデフォ。
- 乃莉×なずなも。
- テレビアニメの10話(通称「富士山」)は黒歴史扱い。
- 「原田佳奈」と聞くと女優のこの人ではなく、ゆの役のこの人を思い出す。
- しかも両方とも福岡出身。
- 「×」印に過剰反応する。
- ちなみに「×」に反応する人はときめきメモリアルシリーズファンの一部にも存在するが、性格はまるで異なるので問題ない(何が?)。
- テレビでV6の井ノ原快彦が「イノッチ」と呼ばれているのを聞いて、一瞬ハッとした。
- ライバルは「GA 芸術科アートデザインクラス」だが、アニメ化した分こっちが勝っていると思っている。
- アニメ化高校美術部ということではスケッチブックではないか?
- GAもアニメ化決定(2009/1 現在)
- 「ヒロ」といえばハワイの都市名ではない。
- 「ひだまり」以外にも基本的にマターリな流れの作品が好きな人が多いと思う。
- スケッチ繋がりで「スケッチブック」のファンでもある。(原作、アニメ共に)
- スケッチブックはどちらかと言うとARIA(AQUA)ファンのほうがつながりが強いと思う。
- スケッチ繋がりで「スケッチブック」のファンでもある。(原作、アニメ共に)
- アニメ&ラジオでの一番の萌えキャラはうめてんてーだ。
- キャラソン(とびきりスイッチ)でのかわいさは反則だ。
- 横浜BLITZでのイベントでは、会場のボルテージが最高潮に達する中、あのセリフのところだけ皆聞き逃すまいと一瞬静まり返った。
- キャラソン(とびきりスイッチ)でのかわいさは反則だ。
- やはりチョーさんは凄いと感じている。
- 次のイベントがあれば「おとこのこパズル」に期待。
- ラッキィ池田の6番弟子としての実力を遺憾なく発揮したダンスにも期待したい。
- marbleの菊池さんとデュエットで「Wおとこのこパズル」にパワーアップ。
- 「チョーひだまつり」をやるという噂がある。
- ひだまつりのアンコールで何故か「ゴミ収集車の唄 〜私の四畳半ライブ」を熱唱してた。
- 次のイベントがあれば「おとこのこパズル」に期待。
- 六面を揃えるアレは「ルービックキューブ」ではなく「ルービッコキューブ」だ。
- 吉野屋先生の台詞のほとんどがアドリブという事実に愕然(『ひだまりラジオ』参照)。
- ネギまで売っているベリマート(作中のコンビニ)の品揃えを見てみたいものだ。
- まんがタイムきららの知名度向上に大きく貢献したと思う。(少なくともこの作品で、私はまんがタイムきららを知りました)
- 三期(☆☆☆)が決まったが、どっちかというと本編よりもラジオの方が楽しみ。
- ラジオもそうだが、アニメの方でもひだまり荘の新メンバー(乃莉、なずな)がどのタイミングで出るかも楽しみ。
- そしてその新メンバーの声優がラジオに出た時に、アスミスに付けられるあだ名も楽しみ。
- 思い出してみると2期→3期でキャラデザが大きく変わった気がしなくもない。
- ラジオもそうだが、アニメの方でもひだまり荘の新メンバー(乃莉、なずな)がどのタイミングで出るかも楽しみ。
- 小説のレーベル自体は黒歴史だが、小説自体は意外と名作だと思っている。
- 芳文社の小説なんてあれくらいしかない気がする。
- うめてんてーが「設定はない」とタネ明かしをした事実は知っているが、一度は登場人物全員のフルネームを考えたことがある。
- アスミスの考えた宮子のフルネーム「宮益坂○○子」に苦笑(「ひだまりラジオ」第1期参照)。
- フジテレビは許さない。
- まさかと思いつつも「ひだまりスケッチちゃん」の本誌掲載を楽しみにしている。
- ×☆☆☆の第7話で、一瞬のことながらこの人のファンは目を疑ったと思う。
- うめてんてーがパッケージイラストを提供した梅酒「うめ物語」とのコラボレーションを楽しみにしている。
- 成人限定だから、もちろん購入するのは大家さん。
- 大家さん:「なーんかパッケージが可愛くって、ついつい買っちゃったんだよねー」→屋根上のうめ先生:「エヘッ❤️」って感じで。
- 成人限定だから、もちろん購入するのは大家さん。
- 初代ひだまり王の願い(=ひだまり4期製作)は当然実現できるものと信じている。
- 単独イベントをやる度に会場が大きくなっている(SME乃木坂スタジオ→横浜BLITZ→東京厚生年金会館→パシフィコ横浜国立大ホール→日本武道館)。
- 公式に4期製作決定!! 快挙だろうな。
- 叡山電鉄がけいおん!に続いてコラボ。
- 武装神姫と組んで「オーディオコメンタリー付き本放送」を決行。おそらく日本初。
- アスミスとミズハスがどちらにも出ていたのが功を妙した。
- ひだまつりがDVD化されないのはある意味賞賛に値する。
- 原作、アニメともに沙英とヒロの卒業決定。
- アニメ5期は…期待薄。
- 尺的に行けば、アニメよりもOVAや映画の方があり得そう。
- ヒロ・沙英の卒業と共に、いよいよ連載終了が現実味を帯びてきそうだ…。
- まどマギの映画化、うめてんてーの新連載の段階でも噂の範疇とはいえ出たが…今回は?
- 両者卒業後にひだまり荘の新たな住人が現れたあたり、「ゆのっちの卒業までやります」という意思表示だと思いたい。
- 卒業後の扱いが気になるところ。時々登場するといった脇役扱いにならないきゃいいが。
- 両者卒業後にひだまり荘の新たな住人が現れたあたり、「ゆのっちの卒業までやります」という意思表示だと思いたい。
- 卒業篇のOVAでうめ先生に一言もセリフがなかったのが非常にもどかしい。
- まどマギの映画化、うめてんてーの新連載の段階でも噂の範疇とはいえ出たが…今回は?
- アニメ・ひだまりスケッチにはmarbleの楽曲が必要不可欠なだけに無期限活動休止は残念でならない。
ひだまりラジオファン[編集 | ソースを編集]
- アスミス以上に一番やりたい放題なのはスタッフだ。
- ×365のラウンジノートはまさかの結末。
- アバンタイトルでのジョジョネタの多さは異常。
- 残りご飯まで聴いて初めてその回が完結する。
- MBSは許してあげないwww
- いやいや、あれを伝説として残すんでしょ。
- 伝説のキャラ、鎌じい。
- 「おとこのこパズル」と「カオスケッチ」は衝撃。
- 夏目といえばオバマ大統領。