もし○○が証券取引法違反をしていなかったら

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堤義明[編集 | ソースを編集]

  1. トリノ五輪での大惨敗はなかったかも。
  2. プリンスホテルの経営縮小もなかった。
  3. 西武ライオンズの身売り危機に直面することもなかった。
    • その代わり、2008年の「ライオンズクラシック」もなかった。
    • チームカラーもライオンズブルーのまま。レジェンドブルーなどあり得ない。
  4. コクドは今も存在。
  5. 30000系があの様なデザインにならなかった。
    • そもそも30000系は登場せず、20000系が継続増備されていた。
      • 史実の40000系が30000系を名乗る。もちろん20000系ベースのデザイン。
        • 4000系の後継と言う意味から形式名は40000系のままの可能性もある。
    • レストラン列車「52席の至福」も登場しなかった。
      • 京急塗装などの特別塗装車も登場せず、現実よりもイベント列車に無関心になっていた。
        • ご当地メロディも導入されないか、導入されても西武球場前のみで、他はすべて汎用のメロディか旧メロディが使われ続けていた。よって、高田馬場や西武秩父の独特なメロディは2020年現在も継続使用されている。
        • 東村山駅のご当地メロディは、志村けんの死去を受けて導入されていた。
        • 豊島園駅には山下達郎のさよなら夏の日がご当地メロディとして導入された可能性がある。
        • 池袋駅は快速急行と急行に限定して東池袋52の楽曲がご当地メロディとして採用された可能性はあるが、この場合は秩父鉄道直通の快速急行はこれとは違う楽曲をご当地メロディとして使用する。
      • Lトレインは登場したが、史実とは大幅に違う塗装になっていた。
        • ライオンズブルーに塗装されていた。
    • 001系も登場しなかった。
      • 001系は登場せず、3代目レッドアローとして50000系が登場していた。
        • 無論、史実で導入されたスイッチ製の車内チャイムは導入されず、旧来の2代目レッドアロー(10000系)と同じチャイムを使用していた。
        • こちらが30000系だったかもしれない。
  6. 意地でも女性専用車両を導入しなかった。
    • JRを追われた男性客が西武を利用していた。
      • 女性専用車両反対派から西武が優良企業として扱われる。
  7. アイスホッケー部も廃部せず。
  8. 西武バス西工96MCいすゞエルガばかりで、ふそうの車体の日デ車は導入されていない。
    • 西工が無くなってからの新車導入は、いったいどうなっていたことやら…
      • ここにきてふそうを導入していたかも。
  9. 駅名標や各種掲示の変更は無かった。
    • 中韓語表記も実施せず、駅名標や掲示がJR海のように日英表記のみのままだったかも
  10. 首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)に対する西武側の影響力が現実よりも強くなり、近江鉄道のような状態、つまり「西武の飛び地」状態になっていたかも。
    • いや、ヘタをすると首都圏新都市鉄道という組織のバックに西武が参加せず、別の鉄道会社が参入していた可能性も(東武、京成、或いは東急など)
      • 西武が出資していなかった場合、京成が代わりに出資していた可能性が高い(つくばエクスプレスがかつて京成が買収した筑波高速度電気鉄道のルートを辿っていることや京成グループの関東鉄道がTXに出資しているため。
  11. 西武鉄道やプリンスホテル、西武ライオンズのサービスやイベントは史実ほど女性向けやファミリー向けのものは増えず、富裕層向けやマニア向けのものはもっと多かった。
  12. CIは創立100周年を迎える2012年まで導入されず、導入後の新CIも史実のリンゴマークではなくまったく別のマークになっていた。
  13. それでもアニメや芸能界との積極的なコラボだけは不可避だと思われる。
    • ただ、東映とのコラボだけは意地でもしなかった。
    • ラブライブ!!サンシャイン!とのコラボは史実と同じだと思わわる。
      • ラブライバーのあいだで堤義明の知名度は史実より高かった。
    • ヤマノススメとのコラボも史実と同じ。
    • 西武ライオンズのももいろクローバーZとのコラボも史実と同じ。
      • ももクロの4人と会見で同席していた。
  14. コクドも時代の流れには勝てず、平成末期には西武ホールディングスに代わる形で清算。
    • コクドがプリンスホテルに吸収される形で解散するのは同じ。但し史実と違い平和的に行えていた。
  15. 森喜朗が史実通り東京夏季五輪の組織委員会の会長を辞任した場合は、後任になっていたかも知れない。
  16. 場合によっては、国際オリンピック委員会(IOC)の役員にも就任していた。
  17. 2023年3月の東急新横浜線開業に伴い西武も同線への乗り入れを果たしていた。
  18. 西武鉄道が「サステナ車両」として他社の中古車両の導入を検討することはなかった。
    • 2000系などの非VVVF車は当然自社発注車両により史実よりも早く置き換えられていた。

堀江貴文[編集 | ソースを編集]

  1. ライブドアはますます成長、「高度ライブドア成長」が流行語大賞となる。
  2. ソフトバンクや楽天がライブドアグループになる。
    • それはない。むしろソフトバンクとライブドアで熾烈な戦いが行われ、楽天ははじき飛ばされている。
  3. 2007年夏の参議院議員選挙で当選し政界入りを果たす。
    • 首相になる。
    • 2016年の都知事選において、上杉隆の代わりに出馬していた可能性大。
  4. 広島カープの買収に成功し、念願の球団経営を果たす。
    • ついでにサンフレッチェとJTサンダーズを買収し広島のスポーツ界を一手に握る。
    • Jリーグはサガン鳥栖と言う可能性もある(一時買収を考えていたが実現しなかった)
    • アメフトのXリーグをプロ化していた。
      • NFL公式戦も日本に誘致していた。
    • 広島カープではなく横浜ベイスターズを買収していた可能性もある。
      • 東京ヤクルトスワローズという可能性もある。その場合は本拠地も移転していたかも。
  5. 「回転回転回転回転ライブドアオート~」のCMはシリーズ化されている。
  6. ソフトハウスを買収しては塩漬けにする企業として、アレゲ人に今以上に毛嫌いされる。
    • 弥生会計はいまだにWindows95対応版のみ。
  7. 堀江会長・・・社長は宮内氏
  8. PS3の影響で傾いたソニーを買収してライブドアグループと合併!ソニーライブドアホールディングスの会長に就任する。
    • (ホリエモンは本当にソニーを買収しようと思っていた(事実))
    • そしてPS4のcmにはホリエモン本人が出演
  9. 日興も問題にならないのでなぜライブドアはダメで日興はOKか矛盾が出なかった。
    • ただ、西武が史実と同じく事件になってたらライブドアの部分が西武になるだけでほとんど変わらない。
  10. そもそもそんなに儲かってなかった。
  11. テレビ東京を買収していたかも。
    • TXN新局構想も実現。
    • TBSを買収していた可能性もある。
    • 1度失敗したフジテレビ買収に再び乗り出していた可能性もある。
  12. 755は存在しなかった。
  13. 史実より2000年代後半以降も株式交換で完全子会社化が多かった。

村上世彰[編集 | ソースを編集]

  1. 阪神タイガースは株式上場していたかもしれない。
    • その結果阪神の戦力は現実よりも強くなり、2005年以降もリーグ優勝していた。
      • おそらく2008年はリーグ優勝を果たしていた。
  2. 阪神阪急と経営統合することはなかった。
    • 京阪近鉄と経営統合していた可能性もある。
    • あるいは外資が入っていた。
    • 関西テレビは今もなおオリックス贔屓だった。
    • 阪急とオリックス・バファローズの関係は今もそんなに希薄にはなっていない。
  3. むしろ阪神がどことも経営統合しなかった可能性が高い。
    • その場合阪神電鉄の体質は現実よりも保守的になっていた。
      • 車両基地の公開などファン向けのサービスは今も消極的だった。
      • 5500系リニューアル車の塗装変更もなく、武庫川線用がタイガースカラーになることもなかった。
        • 5700系も現実よりも地味なデザインになっていた。
          • 恐らく1000系の色違いになっていた。ブルーリボン賞受賞もなかったかもしれない。
    • 阪急百貨店は今も電鉄とは別系列のまま。