ここたまシリーズ

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作品の噂[編集 | ソースを編集]

かみさまみならい ヒミツのここたま[編集 | ソースを編集]

  1. 2015年10月1日にテレビ東京系列でアニメが放送開始。
    • 放送枠はかつて『たまごっち!』を放送していた木曜18時。
      • 2016年4月からは放送時間が5分繰り上がって木曜17:55~に。
  2. 本番組の直後の番組は『アイカツ!』。
    • 2016年4月からは『アイカツスターズ!』。
      • 2018年4月からは『アイカツフレンズ!』。
  3. メインターゲットの低年齢層には受けた。しかしオタクには…
    • なんとアニメディアに来てしまった。
      • それになんとアニメージュにも来てしまった。
        • それにテレビ東京のなんとあにむす!にもアニメマシテ(放送中にこころとラキたまの中の人が出演)まで…。本当にオタク受けしているようだな。
        • たまごっちの後継作というより、むしろジュエルペットの後継作というイメージが強い(実際はリルリルフェアリルがジュエルペットの後継作だが)。キャラクターデザイン的にも世界観的にもジュエルペット寄りだし、一部のキャラクターの名前や声優がかぶっていたり、ファン層も似通っていたりで(あまり知られていないが、実はここたまの大友にもケモナーがいる)。
          • もはやバンダイのジュエルペットと言われていても不思議ではなかった。
  4. 本当にヒットしてしまった
    • 日経トレンディの「2016年ヒット商品ベスト30」に入ったほど。
      • 同じキャラのドールでも表情違いが多かったり、アニメで親近感を高めたりしたのがハマッた感じ。ドールハウス界の絶対王者・シルバニアファミリーともうまく違いを出せた。
  5. そういえばバンダイガールズトイ事業部は2015年はGo!プリンセスプリキュアがコケたのをこれで挽回したという噂がある。
  6. 玩具は2015年6月の『東京おもちゃショー』で初登場した。
  7. 2017年秋現在、エンディングテーマは3曲あるが(映画除く)どれも歌詞に「パンツ」が入る。
    • それも「こっそり混ぜ込む」というレベルではなく、堂々とシャウトしている。
    • 2期の「こころだいすきここったま!」は四葉こころのノリノリダンスも見どころ。
    • やってくれました・・・2018年に登場した4曲目のEDにもしっかり「一人前パンツ」の文字が。

キラキラハッピー★ ひらけ!ここたま[編集 | ソースを編集]

  1. 2018年6月、新作発表…。
  2. 内容から見て、「リルリルフェアリルのパクリ」と言われたくない。
  3. 開始前にミスタードーナツの期間限定メニューを発表。
    ここたまドーナツのメニュー
  4. 前作ではおざなりになっていたハッピースターを今回ではちゃんと説明している。
    • もちろんその力も活用している。
  5. 当初は2020年3月頃までの放送を予定していたが、テレ東やバンダイの折り合いがつかず2019年9月に放送終了。皮肉にも9月に桜が咲く最終話。

ここたまの噂[編集 | ソースを編集]

  • 新規追加は登場順でお願いいたします。
    • 新しいけいやくしゃといるここたまはノラたまトリオの前に「〇〇のここたま」を作ってから追加してください。あと、「けいやくしゃの噂」のところにもそのけいやくしゃについて追加してください。
    • すでにけいやくしゃといるここたまはそのけいやくしゃのここたまのところに追加してください。
    • それ以外のここたまは「そのほかのここたま」に追加してください。

全般[編集 | ソースを編集]

  1. 優しすぎる。
    • 素直で前向きな子が多い。それでいて歌好きだったり、頭が良かったり、食いしん坊だったりと各キャラの個性も明確なため、つい応援したくなる。
    • 卵から生まれて間もない「成長途上のひよっ子」というイメージをうまく生かした感じ。
      • 子供用下着みたいなパンツ1枚という服装も、ひよっ子イメージに一役買ってる。
  2. みんなパンツを履いている。
    • 「みならいのあかし」なんだってさ。
      • 見習いのうちは白いパンツしかはけないが、一人前になるとカラーパンツやふんどしを着用できる模様。
    • パンツとはいうが、実は腹部まで覆っている。ドラえもんのポケットのごとく、中には卵やら未記入の契約書やら、いろんな物をしまえる。
    • パンツを脱ぐ(下ろす)のは人間と契約するときだけの様子。入浴時は脱いでいない。
      • トイレはどうしているんだろうか?
  3. マークが持っている力を意味する。
    • メロリーのハートやホットニーの矢印のように、直感では力を判断しにくいものもある。
    • 人間と契約するときは、パンツを下ろしてお尻を契約書に押し付ける。するとそのキャラのマークがスタンプされる。
  4. 大きさは、人間の手の親指ぐらいか?
    • ここたまを見慣れている契約者でもなければ、意識して見つけることは難しそう。
      • だからこそ、話が現実離れしすぎていない面もある。小さすぎて見つけにくいなら、視聴者はかえって「本当にいるかも?」というロマンを抱きやすいよね。

かみさまみならい ヒミツのここたま[編集 | ソースを編集]

こころのここたま

ラキたま[編集 | ソースを編集]

CV:潘めぐみ

  1. こころが最初に見たここたま。
  2. こころの色鉛筆(緑色の)から生まれた。
    • こころが3歳のときから使っていた色鉛筆から生まれた。ラキたまが生まれたときこころは小学5年生ということは、ここたまは約8年で生まれるらしい。
  3. 力は「ラッキー運」。
    • アルファベット名も「RAKITAMA」ではなく「LUKCYTAMA」。実力はともかく(?)当初から幸運の神様という位置づけだったようだ。
  4. 魔法はよく失敗しやすい。

メロリー[編集 | ソースを編集]

CV:豊崎愛生

  1. こころの家のピアノから生まれた。
  2. 力は「メロディ運」。
    • 他人を元気付けるとき、よく即興で歌いだす。
  3. 天然キャラの見本みたいな子。
    • 占いを信じ込んじゃう話とか、看板娘の話は天然ボケッぷり炸裂で面白い。
    • そう見せかけて、要所で的確なアドバイスをすることもある。
  4. おそらく、ファンの中では一、二を争う人気者。
  5. こころが「大家さんけいやく」を考え出したのは、メロリーがどうしても契約したいと泣いて訴えたため。
    • こころが先駆者ではないかもしれないが、ここたま界が何もペナルティを与えなかったのは、こころの「心の広さ」に感動したためではないかと想像してみる。

おシャキ[編集 | ソースを編集]

CV:かかずゆみ

  1. 中の人がしずかちゃん
  2. こころの本から生まれた。
  3. 力は「シャキシャキ運」。
    • 「解説!おシャキ塾」と称して、子どもにはわかりにくい言葉や風習の説明をしてくれる。
      • 大きいお友達は、タイムボカンシリーズの「説明しよう!」を思い出す。
        • というか、その「説明しよう!」が2017年現在も地上波で聞けることに驚く。
  4. おシャキ以降、本名(○○のみこと)がどんどん神様らしくなくなっているような・・・
    • ひょっとして「みこと」さえ付ければいいと思ってませんか、スタッフさん?

ゲラチョ[編集 | ソースを編集]

CV:愛河里花子

  1. こころの家のテレビから生まれた。
  2. 力は「ゲラゲラ運」。
  3. ラキたまをライバル視している。
  4. 斉木楠雄のΨ難がテレビアニメ化されたとき、初めてこころの中の人以外で「代表作」のところにこの作品のキャラクターを載せてくれた。
  5. 呪文が「チェーケラ」で終わるため『ランク王国』を思い浮かべる。
  6. 「面白い子」なのは確かだが、面白いことを言うのがうまいのか、はたまた面白いことが好きなのか、どうも判断に困る。
    • 「ゲラウケだっちょ~!」とか言って笑い転げてる印象が強いので、どちらかというと後者?
    • 初期はムードメーカーとして頑張っていたが、最近はよくスベるコールドメーカー(笑)になりつつある。
  7. 中の人は1時間後アシマリを演じる。
    • カプ・コケコの時もある。
    • ただし終了の1(本編のみだと3)ヶ月後、日曜夕方に枠移動した。

キラリス[編集 | ソースを編集]

CV:柚木涼香

  1. こころの母のリップから生まれた。
    • そのためか、こころの母を応援するシーンがときどきある。
  2. 力は「キラキラ運」。
    • 声の主を含め、前作のめめっちからいろいろと引き継いでいる。
  3. 「オシャレで色っぽいお姉さん」を気取っている。
    • お尻を突き出したり、投げキッスしたりとセクシーポーズが多い印象。
    • 「太る」「おばさん」は禁句。言われると白目むいて固まるか、怒り出す。
      • 激怒すると怖いらしい。
  4. 2017年4月発行のある絵本では、モグタンと並んで「くいしんぼうなかま」にされていたw
    • おもちの話のせいかな? あの話は秀逸だと思う。タイトルからすでに笑える。
      • その話を踏まえて絵本の同じページを見ると、ノラたまトリオとの関係に再び笑える。

モグタン[編集 | ソースを編集]

CV:村瀬迪与

  1. こころの家のフォークから生まれた。
    • 「フォークのかみさま」だが、歌手の岡林信康やボブ・ディランとは関係ない。
      • 「フォークの神様」で検索すると、googleでもYahoo!でも岡林信康がトップに来る。モグタンははるか下(2017年秋現在)。
      • もちろん野球の杉下茂とも関係ない。
  2. 力は「モグモグ運」。
  3. ファンから一番嫌われている。
    • 今はそれほどでもないが、以前は「害獣」「モグカス」などとディスられまくっていた。
    • ここたまハウスでお菓子を食べ漁ったり、こころが止めたのにスーパーへ入っちゃったりした印象が強烈だったからか・・・
  4. うつみ宮土理や岡まゆみとは関係ない。
    • どちらを連想するかで世代、大友の境目と思われ。
  5. VOWでもネタにされている。

サリーヌ[編集 | ソースを編集]

CV:藤村歩

  1. こころの家のリンスインシャンプーからパリーヌとともに生まれた。
  2. 力はパリーヌと同じ「サッパリ運」。
  3. 明るく積極的な性格。「だいじょーぶ、だいじょーぶ!」が口癖。

パリーヌ[編集 | ソースを編集]

CV:白鳥由里

  1. こころの家のリンスインシャンプーからサリーヌとともに生まれた。
  2. 力はサリーヌと同じ「サッパリ運」。
  3. 性格はサリーヌと真逆。慎重で怖がり。
    • ただしネクラや引きこもりとは異なる。「癒し系」の魅力があるという人も。

ミシル[編集 | ソースを編集]

CV:折笠富美子

  1. こころの家のポストから生まれた。
  2. 力は「シルシル運」。
  3. 知りたがり。
    • 何にでも首を突っ込みたがるせいか、出番は多い印象。
  4. 本名には笑いを禁じえない。
    • もはや神様ではなく、パパラッチである。
    • 無駄に長い。

コードネーム346[編集 | ソースを編集]

  1. 正体がミシルなのは知ってはいけない。
  2. ビビットとなかよし。
のぞみのここたま

ビビット[編集 | ソースを編集]

CV:矢作紗友里

  1. のぞみのロケットペンダントから生まれた。
  2. 力は「ビビッと運」。
    • 大切なことを「ビビッと」思い出させる力だとか。
  3. 頭がいい。
    • おまけに冷静で努力を欠かさないハイスペックな子。
    • 2016年の公式ページやカタログのキャラ紹介で、他のここたまの力が「一緒にいると~できるかも?」だった中、ビビットだけは「一緒にいると大切なことを思い出せるよ!」と断定口調だった。
      • 2017年以降は、他のここたまと同じ「思い出せるかも?」になったが、その理由を知っている。
    • まじめ一辺倒でもなく、回を重ねるごとにくだけた面を見せている。
      • ここたまハウスで遊んだり、赤ちゃんここたまにベロベロバーしたり。
  4. ファンの間でも人気が高い様子。
  5. TBSで平日朝に流れている情報番組とは関係ない。

レンジ[編集 | ソースを編集]

CV:遠藤綾

  1. のぞみのえふでから生まれた。
  2. 力は「アレンジ運」。
    • 職人気質で工作が得意。
      • お調子者だったり目立たなかったりするここたまの男子の中では、例外的に能力が高い。

ピンコ[編集 | ソースを編集]

CV:儀武ゆう子

  1. のぞみの財布から生まれた。
  2. 力は「ショッピング運」。
  3. 商売好き。
  4. モチーフがどう見ても
    • レンジの作業中に「ポンポン、ポコポンッ」と歌っている。
    • どこか間抜けな一面がある。
    • 狸は商売繁盛のシンボル(太っ腹、「他を抜く」に通じるなど)。

ニコリ[編集 | ソースを編集]

CV:本渡楓

  1. のぞみのタオルから生まれた、赤ちゃんここたま。
  2. 力は「ニコニコ運」。
  3. 中の人は四葉こころと同じ。
ひかりのここたま

ライチ[編集 | ソースを編集]

CV:七瀬彩夏

  1. ひかりのトランプから生まれた。
  2. 力は「ミライ運」。
    • 名前もおそらく「未来予知」が由来。
  3. 一見ポンコツだが、素直でやる気は強い。
  4. 外見はペガサスユニコーンを思わせる。翼はないが。
    • ペガサスのごとく、いろいろと謎めいた子である。
    • ツノが地面や隙間によく刺さる。

ピコタ[編集 | ソースを編集]

CV:真堂圭

  1. 印刷工場の印刷機から生まれた。
  2. 力は「コピー運」。
    • 他者とまったく同じ声をしゃべれる。使い方しだいでは便利そう。
  3. 中の人は1時間後リーリエを演じる。
    • かつてはラブリンを演じていた。

ショコランシェ[編集 | ソースを編集]

CV:広橋涼

  1. りのちゃんのランドセルから生まれた。
    • りのちゃんは来年、小学校に上がる子で、小学校生活を楽しみにしている。
      • こういう点からも、某通信教育のキャラクターに強く影響を受けていることは間違いない。
  2. 力は「シェア運」。
    • 自分や他人の悩み、悲しみなどを半分シェアして背負う。お子様にはまさしく「荷が重そう」。
    • そのためかバカがつくほどまじめで、飛び抜けて根性がある。
      • がんばれ、がんばれ、あったっし!
  3. 長野の飯田駅を見ると連想せずにはいられない。
    • 飯田といえばリンゴ。ショコランシェとリンゴの関係は不明だが、りのちゃんはリンゴが好きなようだ。

ポカリン[編集 | ソースを編集]

CV:井口裕香

  1. ことねちゃんの手袋から生まれた。
    • ことねちゃんの家については、当初「だいっきらいリン!」と嫌悪感をあらわにしていた。
  2. 力は「ポカポカ運」。
    • 山のように積まれた雪を溶かしきるほどの熱を出せる。
      • 魔法を使わなくても、誉められると顔を隠して照れてしまい、周囲を暖める。
      • 激しく怒ると、「ポカポカ」を通り越してガスバーナーのような高熱を出す。
  3. ファイアーシスターズファンは2018年1月からの相卜命(CV:喜多村英梨)とともに2017年〜2018年の冬の楽しみになった模様。
  4. 「〜リン」といってもペコリンやキラリンとは何の関係もない。
    • こっちはプリキュア
    • たまごっちのラブリン、テルリン、パシャリン、ウォッチリンとも何の関係もない。
  5. いわゆる「一言多い」性格。
    • 余計なこととわかっていても、他人へ助言や忠告をせずにいられない。

ノラたまトリオ[編集 | ソースを編集]

ユラノ[編集 | ソースを編集]

CV:豊口めぐみ

  1. 公園のブランコから生まれた。
  2. 力は「ユラユラ運」。
  3. 姉御肌の頼もしい性格だが、方向音痴。
とくまる[編集 | ソースを編集]

CV:寺崎裕香

  1. 公園のシーソーから生まれた。
  2. 力は「とくとく運」。
  3. ユラノによく蹴飛ばされている。
    • たいてい、よけいな突っ込みを入れたため。
ムキテツ[編集 | ソースを編集]

CV:坪井智浩

  1. 公園の鉄棒から生まれた。
  2. 力は「ムキムキ運」。
そのほかのここたま

たませんにん[編集 | ソースを編集]

CV:坪井智浩

  1. 一人前のかみさま。
    • 人間くさいお茶目な行動も取るが、基本的に威厳はある。
  2. 契約者など人間は「殿」をつけて呼ぶ。「こころ殿」など。

ホットニー[編集 | ソースを編集]

CV:下屋則子

  1. 小学校の保健室にある体温計から生まれた。
    • 自称「ナースここたま」。上品かつ穏やかな性格で、保健室を根城にここたま達の治療を行っている。
      • 薬研で薬を調合したり、人間のあがり症まで治したりと極めて優秀。ここたまの中でも至高かも。
  2. 力は「ホッと運」。
    • 治療の名目で魔法を使うと、ホットニー自身が目をギラつかせて興奮する。通称ホットモード。
      • 普段とのギャップが一部ファンに人気。
      • 言葉も高圧的になり、デカい注射器片手にここたま達を追い回す。
        • この注射の威力はとんでもないらしい。あのビビットさえ灰になって気絶したほど。
  3. 本名「あげあげのさげさげのみこと」のほか、珍しく「ホットニー・ナーストン」という別名がある。
    • 某・米国女性歌手との関係が気になる。

テップル[編集 | ソースを編集]

CV:伊瀬茉莉也

  1. まいちゃんのダンスシューズから生まれた。
  2. 力は「ステップ運」。
    • 発表時は上の二つについては伏せられていた。
  3. 映画限定と思ったらテレビアニメにも登場した。

パタリーナ[編集 | ソースを編集]

CV:小林ゆう

  1. 清掃サービス会社のハタキから生まれた。
    • 各地を放浪し、たまにこころたちの住む町へやって来るようだ。
  2. 力は「パタパタ運」。
  3. お掃除好き。
    • 掃除用具は風呂敷に包んで背負っているが、なぜパンツにしまわないのだろう。掃除用具だからか?
  4. サスペンスドラマファンともっぱらの噂。
    • 事件のにおいを感じると、某サスペンス劇場のアイキャッチらしきメロディを口ずさむ。
  5. 大きいお友達の間で人気があるらしい。

ヒートン[編集 | ソースを編集]

CV:金田アキ

  1. ことねちゃんのマフラーから生まれた。
  2. 力は「ヒート運」。
    • 魔法の効果はポカリンと似ている。誉められると照れるのもそっくり。
  3. ポカリンをずっと探していた。
  4. 名前とは裏腹に、クールでぶっきらぼうな性格。

カンナ[編集 | ソースを編集]

CV:藤田咲(127話EDより)

  1. 時計台から生まれた。
    • 午後3時とか5時になると太鼓を叩くのは、時計台の血が騒ぐせいかも。
  2. 力は「ジカン運」。
  3. 橋本環奈とは関係がない。
    • 漫画「カンナさーん!」や「カンナさん大成功です!」とも関係ない。
  4. こころのさいほうばこのおとまりハウスに居候することから、みらいっちとくるるっちみたいだと思っている。

たまシャイン[編集 | ソースを編集]

CV:木下紗華(127話EDより)

  1. 一人前のかみさま。
  2. 名前からマジシャインを思い浮かべる。
  3. 厳しい。

スーイ[編集 | ソースを編集]

CV:空見ゆき

  1. 自転車から生まれた。
  2. 力は「スイスイ運」。
  3. 甘えん坊でさみしがり。

キラキラハッピー★ ひらけ!ここたま[編集 | ソースを編集]

はるかのここたま

リボン[編集 | ソースを編集]

CV:水瀬いのり

  1. はるかの桜リボンから生まれた。
  2. 力は「えがお運」。

ピロー[編集 | ソースを編集]

CV:伊瀬茉莉也

  1. はるかのまくらから生まれた。
  2. 力は「すいみん運」。
  3. よく寝る。

ちゃこ[編集 | ソースを編集]

CV:岩井映美里

  1. はるかのコップから生まれた。
  2. 力は「リラックス運」。
  3. はにゃ~ん。

ルビー[編集 | ソースを編集]

CV:嶋村侑

  1. はるかの母親の指輪から生まれた。
    • 実は生まれた時期はリボンたちが生まれる1年前。
  2. 力は「おしゃれ運」。

マルメ[編集 | ソースを編集]

CV:豊崎愛生

  1. はるかの祖父(じーじ)のめがねから生まれた。
  2. 力は「べんきょう運」。

パントニオ[編集 | ソースを編集]

CV:金光宣明

  1. 街のレストランのフライパンから生まれた。
  2. 力は「りょうり運」。

おジョウ[編集 | ソースを編集]

CV:かかずゆみ

  1. 街のある家の花壇のじょうろから生まれた。
  2. 力は「さいばい運」。

スコープ[編集 | ソースを編集]

CV:菊池こころ

  1. 桜町から遥か遠い町の天体観測所の望遠鏡から生まれた。
  2. 力は「ズーム運」。

タキッシー[編集 | ソースを編集]

CV:真田アサミ

  1. 隣町のタキシードドレスから生まれた。
  2. 力は「へんしん運」。
  3. 某クソマンガみたいに主人公たちに撃沈されたりはしない。

ドレッシー[編集 | ソースを編集]

CV:柚木涼香

  1. 隣町のドレスから生まれた。
  2. 力はタキッシーと同じ「へんしん運」。

らんにん[編集 | ソースを編集]

CV:小平有希

  1. はるかのランニングシューズから生まれた。
  2. 力は「うんどう運」。
  3. 忍者。
    • しかし、隠みの術を使ってもおしりの方はどうしても見えてしまう。

けいやくしゃの噂[編集 | ソースを編集]

かみさまみならい ヒミツのここたま[編集 | ソースを編集]

四葉こころ[編集 | ソースを編集]

CV:本渡楓

  1. ラキたまたち9匹のここたまけいやくしゃ。
  2. 物を大事に使う優しい女の子。
    • 9人ものここたまの面倒を分け隔てなく見続ける手腕はすごい。
      • のぞみやひかりと違って将来の夢は不明だが、保育士とか絶対似合いそう。
  3. 手先があまり器用ではない。ラキたまへの願い事も「不器用を治してほしい」だった。
    • 反面、優しさやノリのよさから判断して、心は器用といえる。
  4. ついにドール化…

桜井のぞみ[編集 | ソースを編集]

CV:石原夏織

  1. ビビットのここたまけいやくしゃ。
  2. シャイで気持ちを伝えることが苦手。

蝶野ひかり[編集 | ソースを編集]

CV:山村響

  1. ライチのここたまけいやくしゃ。
  2. 本人はけいやくしょに「仮」があるが、「ヒミツのけいやく」をしている扱いとなっている。
  3. マジシャン志望。普段から街角で、お客さん相手にマジックを披露している。
  4. よく「にっひひひ」と笑う。
  5. そう、それね!
  6. 蝶野といっても蝶野雨緑とは何の関係もない。

キラキラハッピー★ ひらけ!ここたま[編集 | ソースを編集]

星ノ川はるか[編集 | ソースを編集]

CV:高橋未奈美

  1. リボンのここたまけいやくしゃ。
  2. 「伝説のけいやくしゃ」と噂されている。