もしあのアニメが大ヒットしていたら/み~も

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みあ~みと[編集 | ソースを編集]

ミームいろいろ夢の旅[編集 | ソースを編集]

  1. 5、6年くらいは放送された。
    • ひょっとしたらアニメ自体が今も続いていた可能性もあり。
      • 現在は「サザエさん」や「ドラえもん」、「クレヨンしんちゃん」と並ぶ長寿番組になっていた。
      • おそらくミームの声優は変わっていると思われる。
      • もしミームの声が藤田淑子のまま2012年現在まで続いていたら、藤田淑子はミーム専属声優として知られるようになる。
        • この場合『キテレツ大百科』のキテレツや、『ダイの大冒険』のダイ、『デジモンアドベンチャー』の八神太一などは別人が演じていたと思われる。
          • あと、90年代後半の日本香堂「毎日香」のCMソング『ふるさといつも』も別人だった。
  2. 現在でも科学アニメが数多く製作された。
    • 史実では子供向けアニメやオタク向けアニメは多くあるものの、「ミーム…」のような科学アニメは…日本科学未来館ドームシアターガイアで上映されている「Young Alive!」位しか思いつかない。
  3. リメイク化されていた。
    • この場合でもミームの声優は変更されている。
  4. 電電公社(現:NTT)がスポンサーになった関係で、もし今も続いたら、NTTドコモがスポンサーに加わった可能性があったかな?
    • 携帯が普及する前なら、携帯型電話の小型化も取り上げた可能性があった?
  5. 現実世界で「まんがはじめて物語」のモグタンが日本パスタ協会のキャンペーンキャラクターに起用されていたように、ミームもどこかの企業か団体のマスコットキャラクターに起用されていたかもしれない。
    • 4にある電々公社(現:NTT)のマスコットキャラクターになったかもしれない。
      • NTTが特別協賛をしているニコニコ超会議に登場したかも。

ミイラの飼い方[編集 | ソースを編集]

  1. 前番組の「DYNAMIC CHORD」と同様MBSかサンテレビでも放送されていた。
  2. comicoで以降連載終了が相次ぐことはなかったかもしれない。
    • 「パステル家族」など単行本巻数がある連載作品のアニメ化が企画進行中含め放送同年に発表されていたかも。
  3. つりビットもイケてるハーツも主題歌シングルは史実以上に売れていて10位以内にチャートインしていた。
    • つりビットが放送1年後に解散することにはならなかった。
  4. 「えんどろ~!」もTBSでの放送だったかもしれない。

未確認で進行形[編集 | ソースを編集]

  1. 「三者三葉」は関西では引き続きABCテレビでの放送だった。
    • もしかしたらTBS系列での放送になったかもしれない。
  2. 照井春佳はゆゆゆ以外でも主役級出演したテレビアニメを常に史実以上にヒットさせていた。
    • 吉田有里共々出演本数も史実以上に多かった。
    • 角元明日香も以降テレビアニメに多く出演していた。
  3. 福島県のテレビ局でも放送されていた。
  4. 日枝神社は神田明神や鷲宮神社並に本作とコラボしたかもしれない。

ミカグラ学園組曲[編集 | ソースを編集]

  1. 木村珠莉は主演声優としての地位を不動のものとした。
    • Last Note.自身も大ブレイクとなりボカロ以外の仕事が多くなっていた上ボカロ界隈でも史実以上に存在感を出せていた。
  2. ボカロブームが初音ミク一極集中ではないことを証明できていた。
    • 「メカクシティアクターズ」の失敗を取り戻せていた。
    • 「脳漿炸裂ガール」の興行収入も史実より多かった。
    • 「いつだって僕らの恋は10センチだった。」は特別番組形式ではなく正式な1クール放送で制作されていたかもしれない。
  3. 加隈亜衣が声を担当したVOCALOID「Rana」も「ボカロPになりたい!」が大ヒットするなどで史実以上にブームになっていて本作と大々的にコラボしていた。
  4. オリキャラコンテストに対する非難は一蹴されていた。
    • アンソロジー小説は放置されることなく放送直後に出版されていた。
  5. 原作小説は放送翌年ではなく初音ミク10周年の2017年かMegpoid10周年の2019年まで続いていたかもしれない。

みかん絵日記[編集 | ソースを編集]

  1. TBS系列平日19時台アニメ枠が全廃されることはなかった。
  2. TARAKOはアニメ声優として史実より多くの作品で主役を演じていた。
  3. 第31話が最終回として放送されていた。
    • 放送期間は史実より長かった。
  4. 2012年以降にリメイクの上で2011年の出来事を題材にした内容の新作が放送されていた。
  5. 原作が『LaLa』連載の猫がメインキャラクターとして登場するアニメといえば、『夏目友人帳』ではなく本作。

ミス・モノクローム -The Animation-[編集 | ソースを編集]

  1. 第2期が放送されていた。
    • 2期の製作は史実より早まっていた。
    • 2期以降もテレビ東京で放送されていた。
  2. 他の声優が考案したキャラクターもアニメ化されていた。
  3. ガールフレンド(仮)への登場は史実通りか。
    • 逆にガルフレから真白透子がCDデビューしてミス・モノクロームと共演していたかも。
  4. 初音ミクファンからのバッシングが激しくなりクリプトンも動かざるをえない事態になっていた。

ミッドナイトホラースクール[編集 | ソースを編集]

  1. 第2期が製作されていた可能性も高い。
    • その場合、勿論アイキャッチは従来通りアンプーからゾビーまで続く。
  2. サントラも出ていた可能性が高い。
  3. 小学二年生で募集されていた、「ヒッキーのクラスメイト募集」で見事にグランプリを取ったキャラが本編に出ていた。
  4. ゲーム化もされていた可能性が高い。
    • グレゴリーホラーショーをゲーム化した繋がりで、カプコンが出していたかも。

みつどもえ[編集 | ソースを編集]

  1. 分割2クール目が全12話前後だった可能性がある。
  2. 秋田書店とランティスの関係が悪化することは無かった。
  3. 前山田健一(ヒャダイン)はこの時点で注目されていた。
  4. チクビ(ハムスター)のフィギュアがガチャで発売されていた。
  5. 埼玉県上尾市はもっと大々的にコラボしていた。
    • 「らき☆すた」とのコラボももっと大々的だった。
    • 下ネタで激烈なバッシングを受けたと思う。
  6. 俳優の千葉雄大がブレイクした際、本作に同姓同名のキャラがいることから大きく話題を呼んでいた。

三ツ星カラーズ[編集 | ソースを編集]

  • 同時期放送だった「ゆるキャン△」並の大ヒットだったら。
  1. 東城日沙子、高田憂希が出ている「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」はKBS京都でもネットされていたかもしれない。
  2. 「ひとりぼっちの○○生活」でも監督やSILVER LINK.が続投していた可能性がある。
  3. 逆に作中の行為にクレームが殺到しBPO案件になるなどでうえの夏まつりなどのコラボは難しくなったかもしれない。

みツわの[編集 | ソースを編集]

OVAではありますがそれが売れた過程で。

  1. OVA発売から二年以内にテレビアニメ化している
  2. アニオタ内で舞妓ブーム、京都ブームが起きた可能性がある。
  3. みツわのの放送を機にアニメオタクを公表する元芸舞妓や現役の芸舞妓が現れたと思う。
    • 元宝塚彩羽さんのようにアイドルマスターの曲を踊る人もいたと思う。
  4. 漫画「舞妓さんちのまかないさん」のアニメ化は早々に決定しているかもしれない。

美鳥の日々[編集 | ソースを編集]

  • 名実とともに大ヒットだったら。
  1. パペット人形が史実以上の大ブームとなっていた。
  2. 湘南モノレールは本作品のファンで溢れかえっていた。
    • お色気描写で史実以上に地元から反発が出たかも。
  3. 本作品より単行本巻数が多かった「あいこら」もアニメ化されていた。
  4. TOKYO MXでの放送は史実より遥かに早かった。
  5. 「英國戀物語エマ」はTBSで放送されておりUHFアニメの形態を取ることはなかった。

みどりのマキバオー[編集 | ソースを編集]

  1. 本作のOP曲である『走れマキバオー』の原曲である『走れコウタロー』がさらに注目されていた。
  2. フジテレビ土曜夕方6時半枠はジャンプ原作アニメがもう少し長く続いていた。
    • 場合によってはテレ朝で放送されていた初代遊戯王がこの枠で放送されていたかもしれない。
  3. 競馬漫画のアニメ化はもっと進んでいた。
    • 「ウマ娘 プリティーダービー」はフジテレビでのアニメ化だったかもしれない。
  4. 原作漫画がさらに売れ、ドラゴンボール、スラムダンク、るろうに剣心とともに週刊少年ジャンプの人気漫画になっていた。
    • 続編「たいようのマキバオー」も少年ジャンプで連載されていた。
      • そしてアニメ化も実現していた。
  5. 一回ぐらいはJRAとのコラボレーションをしていたかもしれない。
    • スターホース3とのコラボ企画はもっと早い段階から行われていた。
    • オッズパーク(地方競馬)とのコラボは無かったかも。
  6. 原作の最終話までアニメ化されていた。チュウ兵衛もどこかのタイミングで死んでいたかもしれない。

みな~みん[編集 | ソースを編集]

南鎌倉高校女子自転車部[編集 | ソースを編集]

  1. 関東ではtvk以外の局でも放送されていた。
    • TOKYO MXでの放送がない30分アニメが本格的に復活していた。
    • BS11など無料BS局でも放送されていた。
  2. 江ノ電に留まらず鎌倉市も積極的なコラボに乗り出していた。
  3. ガールズケイリンのアニメ化の可能性が出たかもしれない。
  4. 竹内恵美子は主役級常連声優の足がかりを掴んでいた。
    • 渡部紗弓も大ブレイクしていた。
  5. 作者が原画だったアダルトゲームがリメイクされる可能性が出ていた。
  6. tvkアニメまつりが再開される可能性も出たかもしれない。
  7. 「ハイスクール・フリート」もtvkで再放送されたかもしれない。
    • 以降の神奈川県舞台作品も放送のみならず製作委員会などに必ず参加するようになっていた。
  8. 予定されていた舞台版も実現していた。

みなみけ ~おかわり~[編集 | ソースを編集]

キャラ崩壊やオリジナルキャラ投入などの批判がなかったらと仮定して

  1. もちろん1期並にヒット。
    • 3期のおかえり、4期のただいまも史実以上にヒットしていた。
      • ただいまもテレ東での放送だった。
  2. 4期は2011年か2012年の冬に放送していた。
  3. オリジナルキャラのフユキは3期にも登場していたかもしれない。
    • 仮にフユキが3期以降登場しなくても、斉木美帆がこれ以降アニメの仕事がなくなることはなかった。
  4. ハルヒのエンドレスエイトや、さくら荘のペットな彼女のサムゲタン騒動などと引き合いに出されることはなかった。
  5. シリアス要素を入れても違和感がないとされた。

みならいディーバ[編集 | ソースを編集]

  1. アイマスやラブライブでも同じ手法のフルCG生放送アニメが行われていた。
    • むしろアイマスやラブライブなどに割って入るほどのアイドルアニメになっていた。
  2. 吉田尚記はアニメプロデューサーに転身していた。
    • 「吉田尚記がアニメで企んでる」も地上波テレビに進出したかもしれない。
  3. VOCALOIDの対抗手法として認知されていた。
    • ボカロキャラも起用されたかもしれない。
  4. スタッフが2ちゃんねるに公式スレッドを立てる企画が流行っていた。
  5. アニメ紅白歌合戦に出演していた。
  6. VTuberはこの時期から隆盛していて本作品が牽引しておりキズナアイなどが史実よりも人気を得ていたかどうか不透明だった。

みゆき[編集 | ソースを編集]

  1. 枠移動で日7に。そのまま「タッチ」に引き継がれる。
  2. 荻野目洋子は声優としてブレイク。ドラゴンボールにも出てたか。
    • レコードデビュー自体はED曲で果たしていた可能性は高い。
  3. 曲自体はヒットした「想い出がいっぱい」が後期OPに採用。

未来少年コナンII タイガアドベンチャー[編集 | ソースを編集]

  1. 途中でタイトルから「未来少年コナンII」が外されることはなかった。
    • 「名探偵コナン」の方が改称された可能性がある。
  2. 日本アニメーションはその後もTBS系列で放送されるアニメを制作していた。
    • 「ヒャッコ」はTBSで放送された可能性がある。
    • TBS系列はこれのように現在も子供向けアニメを積極的に制作していたかもしれない。
  3. 他の大ヒットアニメでも「II」を冠するなど舞台設定、登場人物が全く異なったシリーズ作品が数多く製作されていた。
  4. 日比野朱里のアニメ新規出演が途絶えることはなかった。
    • 中嶋ミチヨは声優としても高評価されていた。

ミラクルジャイアンツ童夢くん[編集 | ソースを編集]

  1. パリーグでも子供が活躍し始めた。
    • 本編では登場しなかったスワローズのキャラクターも登場。
      • 確か、プロボクサー出身の黒人選手だったな。
      • 原作版には、中日にもベーブ・ルースの生まれ変わりのような少年選手がいたな。
  2. 「野球をテーマにしたアニメ=巨人の星」というジンクスを破ることはできていたかもしれない。
  3. 現在も放送していたかも。

ミリオンドール[編集 | ソースを編集]

  1. ファンミーティングが数回も中止になることはなかった。
  2. 漫画版の一時休載など原作者が災難に遭うことはなかったのではないだろうか。
  3. 監督が交代することはなかった。
  4. 上記のトラブルが史実通りに起きていたら激烈なほど大騒ぎになりアース・スターなど関連企業の経営問題に発展した可能性がある。
  5. ラブライブ!の人気を奪っていた。
    • むしろ楠田亜衣奈、内田彩繋がりで親密なコラボを行っていた。
  6. 椎名へきるのリバイバルブームが起きていた。
    • 寺嶋由芙もブレイクしBiSも再結成するほど人気が復活していた。
  7. 旭プロダクションは単独製作元請で低迷することはなく2017年放送アニメでも単独元請はあった。
  8. 原作の続編も同サイトで配信されていた。

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無彩限のファントム・ワールド[編集 | ソースを編集]

  1. 京アニは復活していたとみなされていた?
  2. 1話のリンボーダンスがニコニコ動画なのでmad素材になっていた。
  3. 劇中に出てきた湘南モノレールとコラボしていた。
    • 「Just Because!」も放送前からスタンプラリーやラッピング列車など宣伝を含めた大々的なコラボが行われていた。

無敵王トライゼノン[編集 | ソースを編集]

  1. 製作会社であるイージーフィルムが倒産する事はなく、その後も自社制作アニメを世に送り出していた。
  2. 未完のまま放置状態にある小説版も完結していた。
  3. スーパーロボット大戦シリーズにも登場していた。
  4. メディアミックス展開をした富士見書房からもロボットもののライトノベル作品が刊行されアニメ化もされている。
  5. 林原めぐみが主演、主題歌を兼任するアニメはテレビ東京からTBSに移るようになっていた。
    • 以降のスレイヤーズシリーズもTBSに移管されていたかも。
  6. 上村貴子は大ブレイクしていた。
    • 向井政生は声優としても高評価されていた。

MUNTO[編集 | ソースを編集]

  1. 京都アニメーションの知名度は2003年の時点で非常に高くなっていた。
  2. 続編も製作され、OVAではなく地上波で放送されていた。
    • その代わり、OVA版を再構成しアニメ化した「空を見上げる少女の瞳に映る世界」は製作されなかった。

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明治東亰恋伽[編集 | ソースを編集]

  1. アニメ未放送の実写版放送局でも遅れネットで放送されていた。
    • 実写版はアニメを放送したTOKYO MX、テレビ愛知でも放送されていた。
    • 森鴎外出身地の現在の島根県、菱田春草出身地の長野県、泉鏡花出身地の現在の石川県などネット局はもっと多かった。
  2. 諸星すみれは深夜アニメでも再ブレイクしたと評価されていた。
  3. 少なくとも「文豪ストレイドッグス」あたりとの大々的なコラボも実現していた。
  4. KENNのOP曲は10位以内にチャートインする可能性があった。

名探偵コナン[編集 | ソースを編集]

CASE CLOSED[編集 | ソースを編集]

北米版。日本では言わずと知れた国民的アニメだが、アメリカではコケたとされる。

  1. 本作の海外進出は成功とみなされた。
  2. 2015年現在も絶賛放送中。
  3. 『迷宮の十字路』以降の映画も毎年公開され続けていた。

水平線上の陰謀[編集 | ソースを編集]

  1. その後、毛利小五郎の扱いが悪くなることはなかった。
  2. 神谷明が小五郎役を降板することもなかった...かも?
  3. この作品以降も、小五郎メインの映画が作られた。
  4. 作品自体の人気が下がることもなかった。
    • 「まじっく快斗1412」はトムス・エンタテインメントで製作されており、キャストも黄之助を除いて一通り続投。さらに原作「まじっく快斗」のエピソードは一通り映像化されていた。
    • 現在も学年誌の特別編がアニメ化されている。
    • 岩井由紀子のアニメ新規出演は途絶えなかった。

紺碧の棺[編集 | ソースを編集]

  1. 満場一致で駄作と言われることはなかった。
  2. TV放送の際、公式BBSに苦情が殺到することはなかった。
  3. 主題歌を担当した三枝夕夏と愛内里菜が音楽活動を継続していた。
    • 引退があったとしても遅れていた。

メイプルストーリー[編集 | ソースを編集]

  1. 少なくとも1年以上は放送されていた。
  2. 当然、映画化もされていた。
  3. 史実ではこの枠で放送されていた「ネットゴーストPIPOPA」や「メタルファイト ベイブレード」は放送されなかったor別の時間帯で放送されていた。
  4. オンラインRPG及びソーシャルゲームのアニメ化が史実以上に増えていた。
    • 当然、「テイルズウィーバー」や「怪盗ロワイヤル」などもこの枠でアニメ化。

メーテルリンクの青い鳥 チルチルミチルの冒険旅行[編集 | ソースを編集]

  1. 本作のヒットをきっかけにミュージカル形式の日本製アニメが増えていた。
    • 西崎義展がミュージカルアニメの制作から手を引くことはなかった。
    • アイドル系アニメ以外でも、劇中歌が多く作られるのが普通になっていたかもしれない。
    • 結果的に、ミュージカルに抵抗のない日本人が増えていただろう。
  2. 主人公のチルチルのキャラクターデザインが、『宇宙戦艦ヤマト』の古代進に酷似していることが話題になっていた。

メカクシティアクターズ[編集 | ソースを編集]

  1. この作品の後も、VOCALOIDの楽曲から派生した作品のアニメ化が相次いだ。
    • 「VOCALOIDブームに陰りが出ている」と囁かれることも無かった。
    • 作品のベースとなった「カゲロウプロジェクト」関連の楽曲CDのセールスも史実より高くなっていた。
  2. 結婚が発表された阿澄佳奈がヒロインを務めていたことで、一部のファンが拒絶反応を示したとみなされることも無かった。
  3. 地方局でも番販されていた(本放送では東京・栃木・群馬の地上波とBSでしか放送されていなかったため)。
  4. 所謂「カゲプロ厨」が史実以上に調子に乗っていると思うから、ネット上では炎上案件が頻発していた。
  5. 「ミカグラ学園組曲」はキー局での放送だった。
  6. 1巻1話商法が定着した。
  7. 富樫美鈴は以降も新規作品でメインキャラクターを演じていた。

メガネブ![編集 | ソースを編集]

  1. 鯖江市の町興しが成功していた。
    • EDテロップに出てくる神奈川工業高校周辺も何らかの町興しをしていた。
    • 「坂本ですが?」とのコラボは行わなかったかもしれない。
  2. (男女比が対照的という意味で)けいおん!やゆるゆりと比較されていた。
  3. 直前のクールでヒットしたFree!とも比較されていた。
  4. 赤羽根健治といえばアイマスのプロデューサーではなく相馬鏡になっていた。
    • 「相馬P」なんて愛称がついていたかもしれない。
  5. 田丸篤志がこの作品でブレイクした。
    • たまこまーけっとが再評価されたかもしれない。
  6. 相馬といえばWORKINGではなくこの作品になっていた。
  7. 2013年秋の女性向けアニメでは黒子のバスケとともに話題になった。
  8. 「メガネデブ!」が蔑称として定着していた。
  9. キャッチコピーの「眼鏡×青春!?」は流行語になっていた。
  10. 東宝のテレビアニメ参入への批判はこの時点で穏やかなものとなっていた。
    • 同時期の弱虫ペダルとともに「女性向けアニメと言えば東宝」という地位を築いていたかもしれない。

メガロボクス[編集 | ソースを編集]

  1. 「あしたのジョー」ファンの若返りに成功していた。
  2. 大々的にコラボする有名プロボクサーが出ていた。
  3. プロボクシング中継との大々的なコラボが実現するなどで関西地区などもっと多くの地域での放送が実現していた。
    • 「火ノ丸相撲」は一転キー局放送になったかもしれない。
  4. シニア層の深夜アニメ需要掘り起こしに一役買ったかもしれない。

召しませロードス島戦記 〜それっておいしいの?〜[編集 | ソースを編集]

  1. 2014年中に単体の映像ソフトとして発売されていた。
  2. 遠藤広之、狩野翔はブレイクしていた。
  3. 以降もロードス島戦記の新作アニメが製作されていた。
  4. 森嶋秀太も以降大盛爆以外の主役級キャラを多く演じていた。

メジャー[編集 | ソースを編集]

第5シリーズ[編集 | ソースを編集]

第4シリーズまでは好調だったが、第5シリーズで裏番組に名探偵コナンがきたせいで視聴率が下がった。もし名探偵コナン以降後も視聴率が高かったら。

  1. 名探偵コナンは再び枠移動か、打ち切りになっていた。
  2. 第7シリーズが製作されたかもしれない。
    • その場合バクマンはアニメ化されなかったか、別のアニメ枠だった。
      • 間にあった『エレメントハンター』は?
        • テレビ東京系にて月曜17:30に放送された「夏目友人帳」の再放送の後番組として放送されていた。
    • もし本当に続いたら、原作の最終話まで制作されていた。
  3. すでに第5シリーズの開始時点で終了は決まっていたからコナンの台頭は関係ないのでは?第4シリーズの制作会社変更の時点でメジャーの衰退は始まっていた。

めだかボックス[編集 | ソースを編集]

  1. 化物語に続いて西尾維新の作品がヒットしたことで、作者の評価が上がっていた。
    • 西尾維新作品のアニメ化が増えていた。
  2. 豊崎愛生のイメージが変わっていた。
    • 生徒会長のようなリーダー役を任されることが増えていた。
  3. 「生徒会役員共」よりもヒットしていた場合、実際は日笠陽子がやっていた役の一部が豊崎愛生になっていた。
  4. アブノーマル以降の続編も製作されていた。
  5. 放送中に競泳のダーレ・オーエンの事故死があったため、競泳部の「命?そんなどうでもいいもんいらんね」の発言に批判が寄せられていた。
  6. Jスターズビクトリーバーサスに本作のラスボスである獅子目言彦の参戦が実現していた
  7. 原作も単行本売上が史実より伸びてもっと続いていたかも。
    • 安心院さんが再登場したかも。

目玉焼きの黄身、いつつぶす?[編集 | ソースを編集]

  1. 福原耕平、松原大典は以降もアニメで主役級を演じていた。
    • 荒井聡太、CR岡本物語もブレイクしていた。
    • 劉セイラも大ブレイクしていてジェーニャに留まらず日本での外国人声優の活躍が史実以上に増えていた。
  2. 1クール以上放送の2期が実現していた。
  3. ドラマ版もNHKでの放送だった。
    • 深夜枠ではなくプライムタイム枠だったかも。

メダロット魂[編集 | ソースを編集]

  1. やはり無印からのファンからは批判されていた。
    • 無印時代の威光のお陰になる。
  2. ゲームが真型で一旦途切れることは無かった。
    • 放送中にRとカードロボトルの続編も発売される。
    • クラフティモードの要素が以後のゲームにて大幅に生かされていた。
    • 史実ではアニメオリジナル機体に終わったハニーもゲームに登場できていた。
  3. 製作会社と監督の交代や一部キャラクターのリストラがなく、なおかつ無印並みにレベルの高い作風だった場合、1を除いてこの項目のようになっていたかも。
  4. 丸1年以上放送されていた。
    • 史実では姿のみ登場したキララも本編に登場できていた。
  5. 水野理紗・若林直美はこの時点で大ブレイクしていた。
  6. 中川陽介は以後も積極的にアニメの脚本を手がけている。
  7. 28話でアリカの優しさに触れたワカバは以後のエピソードにて明確に改心していた。

メリダとおそろしの森[編集 | ソースを編集]

世界的にはヒットしたが、日本では興行不振に終わった。もし日本でも興行が成功していたとしたら?

  1. AKB48大島優子の声優としての評価が高まっていた。
  2. 日本語版主題歌を歌った坂本美雨に対する再評価の声が高まっていた。
  3. 早い話が「アナと雪の女王」のような現象がここで起きていた。
  4. 逆に同時期に公開された「おおかみこどもの雨と雪」がヒットしていなかったかもしれない。

メルクストーリア -無気力少年と瓶の中の少女-[編集 | ソースを編集]

  1. OP曲は「ゴブリンスレイヤー」のOP曲に続いてシングルリリースされていた。
  2. 同年の「スロウスタート」の大ヒットが前提かもしれないが「瓶詰妖精」との大々的なコラボがあったかもしれない。
  3. 田村睦心は2019年以降深夜アニメでも史実以上に主役級常連だったかもしれない。

メルヘン・メドヘン[編集 | ソースを編集]

  1. 11、12話は最優先で製作され2018年内に放送が実現していた。
  2. TOKYO MX以外の地上波放送もあった。
    • カントク繋がりで「妹さえいればいい。」を放送していたサンテレビ、KBS京都でも遅れネット放送があった。
      • サンテレビは「One Room」のセカンドシーズンの放送を一転して決定していた。
  3. AT-XだけでなくTOKYO MXでも「迷い猫オーバーラン!」の再放送を行っていた。
    • 本作の大ヒットを受けて原作の最後までアニメ化する2期の製作が決定したかもしれない。

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もーれつア太郎(1990年版)[編集 | ソースを編集]

  1. 1年の放送を全うしていた。
  2. テレ朝土曜19時枠は男児向けアニメを続けていた。
    • 『美少女戦士セーラームーン』シリーズは別時間帯だった。
    • 『まじかる☆タルるートくん』は1992年3月29日に打ち切られ、『美少女戦士セーラームーン』シリーズは『まじかる☆タルるートくん』の後番組として放送されていた。
  3. 同時期の『平成天才バカボン』と並ぶヒットとなっており、赤塚不二夫ブームが起こっていた。
    • 勢いに乗って映像作品に登場していたベラマッチャが出演している「レッツラゴン」あたりがアニメ化していたかも。
    • 「ひみつのアッコちゃん(第3作)」・「レレレの天才バカボン」・「となりの天才ヴァカボン」・「天才バカヴォン」・「おそ松さん」への期待は史実より高まっていた。
      • 「ひみつのアッコちゃん(第3作)」と「レレレの天才バカボン」は大ヒットしていた
        • 「深夜!天才バカボン」も。
  4. 主題歌を手掛けた島田紳助&バスガス爆発楽団は以後も活動していた。
  5. モノクロ版のLD-BOXが発売されていた。
  6. 頓宮恭子は以後も主要キャラ役を多数担当していた。

もしドラ[編集 | ソースを編集]

  1. NHKが深夜アニメをもっと放送していた。
  2. 原作がさらに売れていた。
    • 売れはするだろうけど、小説版の「ノーバント・ノーボール」作戦の眉唾さなど現実の高校野球において非合理な理論が史実より問題となった。
  3. 実写版映画も史実よりヒットしていた。
    • 主人公のイメージが前田敦子で固まる事はなかった。
  4. azusaやmomoがもっと有名になっていた。
    • momoは同い年のClariSのライバルになっていた。
      • ホリプロに移籍することもなく、「唯月ふうか」として女優業を活動することもなかった。
  5. 原作並の人気ならあの花以上に大ヒットして2011年春クールの話題をさらっていた。
    • 場合によってはまどマギの影も薄くなっていた。
    • ただNHKアニメはあまり円盤を売る気はないようなのでやはりそこまでのヒットはしなかったか。
      • DVD/BDよりキャラグッズが売れていたと思う。
    • 『程高放送部~もしドラジオ~』第2巻の発売中止もなかったかもしれない。
  6. それでもなんJでの扱いは変わらない。
  7. プロダクションI.G.製作のスポーツアニメは『黒子のバスケ』よりも早く確立していた。
  8. 「『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『イノベーションと企業家精神』を読んだら」もアニメ化されていた。
    • 担当イラストレーター繋がりで「もしも首相を国民が選んだら」もアニメ化されていた。
  9. 原作のイラストを手がけたゆきうさぎはアニメ業界でも史実以上に大ブレイクしていた。
    • あの雑誌の表紙は足かせになりかねないと考え手がけなかっただろう。
  10. ビジネス書を題材にしたアニメが増えていた。
  11. 陶山章央は以降も深夜アニメで主役級の仕事があった。

モモキュンソード[編集 | ソースを編集]

  1. パチンコ・パチスロを題材とした作品はヒットしないというジンクスが断ち切れていた。
  2. 童話の主人公の性転換が流行した。
  3. 天女隊はセカンドシングルをリリースした。
  4. 声優の重複した『ゆるゆり』と比較されていた。
  5. 大坪由佳は以降も主役級常連だった。

ももくり[編集 | ソースを編集]

  1. 水戸市への聖地巡礼はガルパンクラスとは言わないものの盛り上がっていて大々的なコラボが行われていた。
    • 常磐大学への受験者数も上昇したかも。
  2. TOKYO MX以外の地上波でも放送されていた。
    • ガルパンのようにテレ東で再放送され茨城県でも視聴できるようになっていた。
  3. ウェブ版主題歌をテレビ版でも使用していたらと批判されることはなかった。
  4. 原作の連載が同年で終了することはなかったかもしれない。
    • 2017年の単行本の売り上げが著しく下がることもなかった。
  5. 竹下礼奈は以降もアニメ声優活動は活発だった。
  6. 永塚拓馬、前田玲奈は史実以上にテレビアニメでも主役級常連だった。
  7. 作者の新作は本作と同じcomicoではなく大手出版社の漫画雑誌だったかも。

桃太郎伝説 PEACHBOY LEGEND[編集 | ソースを編集]

  1. ゲームの「桃太郎伝説」も有名なものとなっていた。
    • 『桃太郎電鉄』と並行してシリーズは続いていた。
    • そして、ゲーム版とアニメ版の内容が違すぎることが一部で批判される。
  2. 今ならKDDIの「三太郎シリーズ」CMは、当作品の実写版と勘違いされていた。
  3. ナック(現:ICHI)がテレビアニメの製作から撤退することはなかった。
  4. ハドソン&タカラ(現:タカラトミー)合同で玩具が製作されたアニメということもあって、「Bビーダマン爆外伝」シリーズへの期待は史実より高まっていた。
    • 爆外伝シリーズもテレビ東京系で放送されており、ナック(現:ICHI)製作となっていた。
  5. それでも権利問題が発生し、DVD化は2015年現在も実現しない。
  6. 「PEACH COMMAND 新桃太郎伝説」は本作の直接的な続編として制作されていた。
  7. 主題歌は「特定の文字が多く使われている歌」として、「勇者王誕生!」とセットで歌われることが多くなっていた。

ももへの手紙[編集 | ソースを編集]

  1. プロダクションI.G.は児童向けアニメも製作しつづけていた。
    • 児童向けというには微妙だが『ひるね姫』もヒットしていた。
  2. 美山加恋は声優業も積極的に行っていた。
    • 『キラキラ☆プリキュアアラモード』以前にもテレビアニメへ主演していたかもしれない。

モンキーターン[編集 | ソースを編集]

原作は小学館漫画賞を受賞したり、競艇初心者の入門書となるほどの名作ですが、アニメも大ヒットしていたら。

  1. 少なくとも競艇場がある全ての県のテレビ局で放送されていた。
  2. 原作の最後までアニメ化されていたのは言うまでもないが原作ももう少し長く続いていた可能性がある。
  3. 競艇ブームは史実以上だった。
    • テレビ東京はナイター開催のSGを予選から全て生中継していた。
  4. 「とめはねっ! 鈴里高校書道部」はテレビ東京でドラマ化されていた。
  5. 実写版も製作されていたかもしれない。

モンスターハンターシリーズ[編集 | ソースを編集]

モンハン日記 ぎりぎりアイルー村[編集 | ソースを編集]

  1. 「モンハン日記 ぎりぎりアイルー村G」は地上波での放送だった。
    • 関東での放送はTBSだった。
  2. 夕方やゴールデンタイムなどもっと時間が早い枠で放送されていた。
  3. 「モンスターハンター」と銘打った本格アクションアニメも製作されていた。
  4. 「モンスターハンターストーリーズ ライドオン」の番宣ポスターなどに「モンスターハンターシリーズ初のアニメ化!」という大ウソが書かれることはなかった。
  5. 日笠陽子がモンスターハンターストーリーズの続編である『モンスターハンターストーリーズX』でレーナを演じる事はなかった。

モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON[編集 | ソースを編集]

  • 一年半放送されたものの裏番組のプリキュアやデュエル・マスターズに勝つ程名実とともに大ヒットだったら。
  1. ネット局は全FNS系列局に拡大していた。
    • 途中打ち切りの局が出ることはなかった。
    • 正式に全国ネット枠への昇格を果たし後番組の「レイトン ミステリー探偵社」も最初から全国ネットだった。
  2. 「ONE PIECE」などと同様「FNS27時間テレビ にほんのれきし」にも登場していた。
  3. M・A・Oは一般向けアニメでも史実以上に活躍するようになっていた。
  4. ジーニーは終盤にも台詞があった。
  5. 主題歌をジャニーズが担当することは未だに鉄板と言われていた。
    • 関ジャニ∞において渋谷すばるの脱退とかTBSの「ペコジャニ∞!」が短命で終わるとか無かったかも。
    • ジャニーズWESTも逆転裁判2期の主題歌を続投していたかも。
  6. 「はたらく細胞」など以降のデイヴィッドプロダクション制作アニメはノイタミナ含めフジテレビで積極的に放送されていた。
  7. 史実の続編製作である『モンスターハンターストーリーズX』もアニメ化されることはなかった。
  8. この場合、製作会社はWIT STUDIOではなく デイヴィッドプロダクションがやっていた。
  9. 種崎敦美が、前作で田村睦心に続く2人目の主人公役を演じる事もなかった。

問題児たちが異世界から来るそうですよ?[編集 | ソースを編集]

  • 「ラストエンブリオ」もアニメ化されるほどだったら。
  1. TwellVでの深夜アニメ放送が定着していてBS11と激しい争いになっていた。
  2. 「ハピネスチャージプリキュア!」へのイメージに影響したかもしれない。
  3. ヒンドゥー教などに興味を持つ視聴者が続出していた。
  4. スニーカー文庫ではよくある話と言っても「ラストエンブリオ」で挿絵担当が交代することはなかったかもしれない。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー