もしあのアニメが大ヒットしていたら/そ
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そあ~そよ[編集 | ソースを編集]
ゾイドシリーズ[編集 | ソースを編集]
ゾイド新世紀スラッシュゼロ[編集 | ソースを編集]
- 丸一年以上放送されていた。
- 終盤ではゾイドバトル連盟&各バトルチーム対バックドラフト団の大決戦が描かれていた。
- ビットたちと伯爵の直接対決もあった。
- 「ウルトラマンコスモス」以降の後番組は史実より放送が遅れていたか、別枠で放送された可能性がある。
- 終盤ではゾイドバトル連盟&各バトルチーム対バックドラフト団の大決戦が描かれていた。
- 「フューザーズ」以降のゾイドシリーズもTBS系で放送されていた。
- オマリーは「ZOIDS VS.」シリーズにパイロットとして登場できていた。
- 櫻井孝宏はこの時点でブレイクしていた。
ゾイドフューザーズ[編集 | ソースを編集]
- 続編「ゾイドジェネシス」は2005年10月スタートになり引き続き東京キッズ製作となる。
- 「ジェネシス」の次のゾイドシリーズも放送されており「天元突破グレンラガン」は深夜での放送に。
- もしくは無印と新世紀/ZEROを製作した毎日放送に戻され土6→日5で放送されていた可能性も。
- 史実では2018年に『ゾイドワイルド』でMBSに復帰。
- マスクマンの仮面やブレードにR.D.を付け狙わせたことなど、未回収の伏線も回収された。
- ゾイドシリーズの商品展開は現在でもタカラトミー主体で続いていた。
- 史実のようにコトブキヤのプラモデル展開はなかったかもしれない。
- 裏番組の『プリキュアシリーズ』は大ヒットしていなかった。
- 以後のゾイドシリーズは海外での同時展開が主流になっていた。
- アメリカでの打ち切りがなければこの項目のようになっていた。
- ゲーム版「ZOIDS VS III」にてディドやピアーズがパイロットとして登場。さらに「ジェネシス」放送時期に「IV」が発売されていた。
- 「フューザーズ」までのゾイドシリーズで音響監督を務めた明田川仁は引き続き「ジェネシス」以降のゾイドシリーズにも関わっていた。
ゾイドジェネシス[編集 | ソースを編集]
- バイオゾイドは史実以上に増えていた。
- 平田宏美はアイマス以外の作品にも精力的に出演していた。
- 「ゾイドワイルド」もテレビ東京系で放送されていた。
装神少女まとい[編集 | ソースを編集]
- 作中に登場した原宿などで大々的なコラボが行われていたかもしれない。
- 京都の神社や明治神宮の宣伝キャラクターに抜擢されたかもしれない。
- 2017年の初詣時本作の痛絵馬がメディアで報道されるほど溢れかえっていた。
- 京都の神社や明治神宮の宣伝キャラクターに抜擢されたかもしれない。
- 漫画化としてどこかの商業雑誌での連載もあった。
- WHITE FOXは以降もオリジナルアニメを積極的に製作していた。
- 本作の大ヒットで業績を上げていて予算や人員を多く集められたため「ありふれた職業で世界最強」の製作延期は避けられていた。
- スフィアが翌年音楽活動休止に入ることはなかったかも。
蒼天航路[編集 | ソースを編集]
史実よりクオリティが高かったらと仮定して。
- 官渡の戦い以降のエピソードもアニメ化されていた。
- 26話(史実での最終回)のラストが今後のストーリーを年表とテロップによる説明で片付けることにはならなかった。
- 史実より多くのモーニング連載作品がアニメ化されていた。
- 「ジパング」・「GIANT KILLING」・「宇宙兄弟」への期待は史実より高まっていた。
- 「GIANT KILLING」は大ヒットしていた。
- 「ジパング」・「GIANT KILLING」・「宇宙兄弟」への期待は史実より高まっていた。
蒼天の拳[編集 | ソースを編集]
- 第二期以降も製作されていた。
- 原作の最終巻刊行に合わせて完結編が製作されていた。
- 「蒼天の拳 REGENESIS」もテレビ朝日で放送されていた。
- DD北斗の拳はテレビ朝日で放送されていた。
- 「北斗の文句は俺に言え」が流行語となっていた。
僧侶と交わる色欲の夜に…[編集 | ソースを編集]
- 仏教界から激烈な抗議は避けられなかった。
- 「おくさまが生徒会長!」や「健全ロボ ダイミダラー」も問題なく放送できるだろとTOKYO MXに放送要望が殺到していた。
- E.N.の騒動もあり出演声優に関してネット上だけでなく一部メディアも徹底的に暴こうとしてスキャンダルに発展していた。
- 本作の前に発売した同制作会社によるR-18オリジナルアニメも同じ形態でテレビ放送転換を行ったかもしれない。
ソウルイーター[編集 | ソースを編集]
「鋼の錬金術師」クラスのヒットと仮定して。
- 「月刊少年ガンガン連載作品が原作のアニメはヒットしない」というジンクスが崩れていた。
- 小見川千明の活動が史実よりも活発になっていた。
- 本作でアニメデビューした高平成美は、その後も精力的にアニメに出演していた。
- 月刊少年ガンガンの売り上げが「鋼の~」全盛期並みに上がっていた。
- 「鋼の~」同様に、原作の完結に合わせて原作準拠の形で再アニメ化されていた。
- 「ソウルイーターノット!」と並行して放送された。
- 「とある魔術の禁書目録」も月刊少年ガンガン編集部からプッシュを受ける事もなかった。
ソウルイーターノット![編集 | ソースを編集]
- ソウルイーターが復活していたかも。
- テレビ東京放送作品におけるBSジャパンでの放送が増えていた。
- 新作深夜アニメの放送から撤退することも無かった。
- 「炎炎ノ消防隊」もテレ東系列の放送だった。
- 「血界戦線」や「SHOW BY ROCK!!」など、以降のボンズ制作作品もテレ東含むキー局で放送されていた。
そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION-[編集 | ソースを編集]
2017年時点でもすーぱーそに子の展開が続いているが、もしアニメ版が何期も続くほどの大ヒットだったら。
- 尾崎真実は名実とともに人気声優として大ブレイクしておりガルパンのみならず深夜アニメでも大々的に活躍していた。
- キャラデザの津路参汰が原画を担当した「君と彼女と彼女の恋。」などもテレビアニメ化されていた。
- 2011年のエイプリルフールネタだった「魔法少女そにこ☆マギカ」のアニメ化が実現したかもしれない。
- 「ソニコミ」が放送同年で連載が終了することはなかった上にテレビアニメ化もあったかもしれない。
- 以降もニトロプラスが製作を行うテレビアニメが放送されていた。
ソニックX[編集 | ソースを編集]
- 史実ではアフレコまで進んではいたものの(後年、ネットでの有料配信された)海外放送のみだったメタレックス編も放送されていた。
- メタレックス四天王の声優陣の豪華さが話題を呼んでいた。
- ソニックシリーズは以後もアニメ化されていた。
- それどころか『龍が如く』などセガから発売された他のゲームも次々とアニメ化。
- 場合によってはこうなっていたかも。
- 劇場版が作られた可能性もあった。
- 後番組も『美術はたのしっ!』ではなくセガ原作のアニメ作品。その後もセガ原作のアニメ作品が次々と作られていた。
- 『甲虫王者ムシキング』『古代王者恐竜キング』もこの枠で放送されていた。
- ただ、『オシャレ魔女 ラブ&ベリー』はプリキュアシリーズと視聴者層がかぶることを懸念して別時間帯となっていた。
- 仮に放送されていた場合、プリキュアシリーズは打ち切りになっていた可能性もある。
- または『ラブ&ベリー』のアニメ版自体が鳴かず飛ばずで大コケになっていたか。
- 仮に放送されていた場合、プリキュアシリーズは打ち切りになっていた可能性もある。
- ただ、『オシャレ魔女 ラブ&ベリー』はプリキュアシリーズと視聴者層がかぶることを懸念して別時間帯となっていた。
- 『ヒーローバンク』への期待も大きかった。
- 『甲虫王者ムシキング』『古代王者恐竜キング』もこの枠で放送されていた。
- 主題歌CDとサントラの中古価格がえげつない事になることは無かった。
そふてにっ[編集 | ソースを編集]
- 「てーきゅう」は5分ではなく30分での放送だったかもしれない。
- お色気アニメであることへの批判が激烈になっていた。
- 何れにせよヒットしたとしてもスポーツ用品メーカーなどとのコラボは難しかっただろう。
- 原作も史実以上に連載期間が長く単行本も10巻以上あったのではないだろうか。
- ULTRA-PRISMは以降もテレビアニメ主題歌を担当していた。
- 上坪亮樹は以降も監督を手がけていた。
- 2012年に一時廃業することはなかった。
そら~そん[編集 | ソースを編集]
sola[編集 | ソースを編集]
- 聖地巡礼として長崎県への観光客がさらに増えていた。
- 長崎県の民放局で深夜アニメが放送される機会も増えていた。
- トマトしるこが長崎県の定番B級グルメになっていた。
- 久弥直樹は以降「天体のメソッド」だけでなく数多くのアニメを手がけていた。
- 七尾奈留がエロゲーに戻ることもなかった。
- 主題歌を歌った結城アイラもCeuiも大ブレイクしていて以降ヒットチャートで低迷することはなかった。
ソラとウミのアイダ[編集 | ソースを編集]
- 井上ほの花などこの作品でブレイクして人気声優の仲間入りを果たしたキャストは数知れず。
- 逆に「七光り」とのバッシングも見られたか。
- 鈴木このみも売上をさらに落とすことはなかった。
- 広井王子は未だに高名を保つことができていた。
- 「新サクラ大戦」はゲームと同時にアニメ化の話が出たかもしれない。
- ゲーム版も2019年5月でサービスが終了することはなかった。
- 広島県尾道市への観光客が倍増していた。
- 漁業への関心が高まり漁協や寿司店など鮮魚関連の企業や団体との大々的なコラボが多く実現していた。
宙のまにまに[編集 | ソースを編集]
- 全国的に天文ブームが起こっていた。
- 各地の天文台、プラネタリウムに人が殺到する事態になっていた。
- 美星の「今夜も寝かさないぞ」は神扱いになっていたかも。
- 早見沙織のブレイクは史実よりはやかったかもしれない。
天体のメソッド[編集 | ソースを編集]
- タイトルの読み方が知り渡った。
- 「メゾット」と間違われることがなかった。
- 「てんめそ」に略されることもなかった
- グッズの展開は現実より少なくなっていたかも。
- 少なくともグッズの肌色率がだいぶ低くなっていた。
- 舞台になっている洞爺湖と新宿のインフィニットショップに人が殺到していた。
- TOYAKOマンガアニメフェスタで放送後も毎年関連イベントが行われていただろう。
- 「sola」以来7年ぶりの活躍として久弥が評価された。
- QP:flapperのキャラクター原案のアニメが売れないという定説が消えた。
- 本作の原案・脚本を務めた久弥直樹の知名度が再び上がっていた。
- この作品の前後から歌手としての色が濃くなっていた豊崎愛生が、声優として再ブレイクしていた。
- Larval Stage Planningは今度こそブレイクしていた。
- エロゲー主題歌から卒業していた。
- 脱退したメンバーが復帰したかもしれない。
- コンサドーレ札幌、北海道日本ハムファイターズとのコラボが実現していた。
- 月刊コミック電撃大王連載のコミカライズ版は無事完結していた。
- 3Hzは史実より多くアニメ制作の仕事を獲得していた。
- ノエル以外のキャラも人気がでていた。
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト[編集 | ソースを編集]
- 「そらのおとしもの」との混乱は史実以上だった。
- アニメノチカラはこの時点で成功となりわずか3作品で終わることはなかった。
- 本作品や「閃光のナイトレイド」は「世紀末オカルト学院」のようにテレ東全系列局にネット局が拡大したかも。
- ゲーム版をベースにした2期がアニメノチカラ枠で実現していた。
- 高橋まゆこは以降もテレビアニメに出ていた。
- 「花咲くいろは」など岸田メルがキャラクター原案を担当した以降のアニメもテレ東で放送されていたかもしれない。
Solty Rei[編集 | ソースを編集]
- オタクの間でアンドロイド娘ブームが起きていた。
- 後の深夜アニメはアンドロイドの少女を題材にした作品が増えていた。
- ミニスカ宇宙海賊にはサイボーグかアンドロイドのキャラが増えてた。
- 二期制作。ただし蛇足呼ばわりされるかも。
それいけ!ズッコケ三人組[編集 | ソースを編集]
- 少なくとも一年間は放送されていた。
- その際は原作が全巻アニメ化されていた。
- 今野宏美、鶴岡聡はこの時点でブレイクしていた。
- 舞台のモデルとなった広島県や原作者の出身地の山口県でも地上波で放送されていた。
- 逆に「かいけつゾロリ」は大ヒットしなかったかも。
- 続編「ズッコケ中年三人組」がテレ東系でドラマ化されていたかも。
- 金曜8時台のドラマのターゲットを考えると早くからの放送となっていた。
- 『若おかみは小学生!』のアニメ版は2000年代中に放送されていた。
それが声優![編集 | ソースを編集]
- 作中にも登場し、この作品がきっかけで本当に結成された「イヤホンズ」は史実以上に人気を得ていた。
- 高野麻里佳、高橋李依、長久友紀はこの段階でブレイクを果たした。
- 高野麻里佳が「ミュークルドリーミー」のねねや「デジモンアドベンチャー:」の太刀川ミミを演じることもなかった。
- 長久友紀が「魔進戦隊キラメイジャー」の魔進ヘリコの声を演じる事もなかった。
- 高橋李依は2016年の春アニメにて「魔法つかいプリキュア!」のキュアミラクル/朝日奈みらいを演じる事もなかった。
- この年に開催された「イヤホンズvsAice5」も史実以上に話題を呼んでいた。
- 浅野真澄は声優と絵本作家としてだけでなく、漫画の原作者としての地位を築いていただろう。
- 同人誌のテレビアニメ化は史実以上に相次いでいた。
- 「月曜日のたわわ」は最初からテレビでの放送だった。
- ローソンHMVエンタテイメントは出版社として史実以上にメジャーになっていた。
- ローソンでのコラボも艦これやごちうさ並に史実以上だった。
- 少なくとも「ダーリン・イン・ザ・フランキス」の漫画版も担当していたかもしれない。
それでも世界は美しい[編集 | ソースを編集]
- 2018年現在連載中であり何期も制作されるほどだったら。
- OPの歌手は本作品で大ブレイクしていた。
- 以降もアニソンを積極的に担当していた。
- 後番組「ばらかもん」の関西での放送はサンテレビではなくytvになっていた。
- 本作の監督やシリーズ構成担当は以降も深夜アニメを積極的に担当していた。
- 前田玲奈のED曲はシングルリリースされていた。
- studioぴえろは以降も日テレ放送アニメを手がけていた。
- 「エルドライブ【ēlDLIVE】」はMXではなく日テレでの放送になっていた。
- そのうちNHKかNHK-BSで朝か夕方に再放送していた。
それでも町は廻っている[編集 | ソースを編集]
- シーズン2が製作されていた。
- 矢澤りえかはブレイクしており、引退することはなかった。
- OP主題歌の『DOWN TOWN』(坂本真綾版)の影響を受け、シュガーベイブのリバイバルブームが起こったかもしれない。
- 「たまこまーけっと」はヒットしていた可能性がある。
- つまり、こうなっていた。
ZOMBIE-LOAN[編集 | ソースを編集]
- 何も決着が付いていない結末だったものの2期以降製作されるほどのヒットだったら。
- テレビ朝日以外の地上波局でも放送されていた。
- テレ朝の深夜アニメ本数が以降放送前年並に回復していた。
- 以降もローゼンメイデン、しゅごキャラ!以外の漫画作品がアニメ化され続けていた。
- 中国本土でも大々的にプロモーションされ人気を得ていた。
- PEACH-PITはシリアス、腐向け路線も模索した。
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