もしあのアニメが大ヒットしていたら/や行

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やがて君になる[編集 | ソースを編集]

  • 円盤の売上などでゾンビランドサガなどに迫るほどの大ヒットだったら?
  1. 高田憂希は2019年も史実以上に主役級常連だったかもしれない。
  2. 市川太一も今度こそメイン級常連になっただろう。
  3. OPのアーティストはデビューから大ブレイクしていた。
    • 次のブギーポップEDの売上は史実ほど落とさなかった。
  4. TVQ九州放送、テレビ愛知は「ロード・エルメロイII世の事件簿」も最初から放送したかも。
  5. アクアパーク品川との大々的なコラボが実現していただろう。
    • 地主神社でも大々的なコラボが行われていて初詣などの参拝客もうなぎのぼりとなっていたと思われる。
  6. 魔法少女特殊戦あすかも史実以上にヒットしていた。
  7. 金元寿子の降番が悔やまれていた。

野球狂の詩[編集 | ソースを編集]

  1. 水島新司作品のアニメ化は、実史以上に増えていた。
    • 「ドカベン」は弁慶高校戦終了後を映像化した第2期が放送され、「プロ野球編」・「スーパースターズ編」・「ドリームトーナメント編」もアニメ化されていた。
      • 版権の問題があるからTVアニメ化されるのは大甲子園までだと思う。プロ編以降だとOVAで『ドカベンvs野球狂の詩』が製作されたくらいじゃないだろうか。
      • 原作ではいつの間にか忘れ去られた試合中の伏線がしっかり消化されるか、伏線そのものをオミットされる形に改変されていた。
  2. 「野球狂の詩 平成編」もアニメ化されていた。

YAT安心!宇宙旅行[編集 | ソースを編集]

  • 史実以上に大ヒットしていたらと仮定して。
  1. 第25話の例の点滅シーンは史実以上に問題になっていた。
    • テレビ東京はこの時点で表現方法の問題に気づき、(この事故から約9か月後に起きた)ポケモンショックは発生しなかった
  2. 椎名へきるは本作品の曲で声優初の紅白歌合戦出場を果たしたかもしれない。
  3. 2期も全50話だった。
  4. 例に漏れずDVD化されていた。
  5. コズミックフロント☆NEXTとのコラボアニメが作られるのは「忍たま乱太郎」ではなく本作だった。

やっとかめ探偵団[編集 | ソースを編集]

  1. 全26話が放送されていた。
    • 史実では、13話で打ち切りになっている。
    • 要はこうなっていた。
  2. 他のテレ東系列局でも放送されていた(史実では、テレビ愛知のみの名古屋ローカルだった)。
    • その場合、空前の名古屋弁ブームが全国的に起きていた。

山田くんと7人の魔女[編集 | ソースを編集]

  1. 椿剣太郎役の声優は以降も大々的に活動していた。
    • 以降も深夜アニメにおいて声優の一般公募が積極的に行われていた。
  2. タカオユキも以降声優活動に積極的だった。
  3. 田澤茉純も以降メインキャラ常連になっていた。
  4. BSフジでも放送されていた。
  5. 「カッコウの許嫁」への期待は史実以上だった。

ヤマトタケル[編集 | ソースを編集]

  1. 亀井芳子は大ブレイクしていた。
  2. かないみかはお色気ツンデレキャラの声優のイメージがついていた。
  3. 交響詩篇エウレカセブンはエヴァンゲリオンではなくヤマトタケルのパクリとして評価されていた。
  4. 『新世紀エヴァンゲリオン』は大ヒットしなかった
  5. GLAYのブレイクが史実より早かった。
  6. 丸1年以上放送されていた。
    • 当初の予定通りアマノシラトリは最終的にタケルの下に渡り、スサノオのパワーアップメカとなっていた。
  7. OVA版への期待は史実以上だった。
    • カオンはOVA版にも登場できていた。
  8. スパロボにも参戦していた。

ヤマトナデシコ七変化[編集 | ソースを編集]

  1. ワタナベシンイチが監督から遠ざかることはなかった。
  2. ドラマ版もテレビ東京で放送されていた。
    • その場合、ジャニーズがキャスティングされることはなく、原作ファンからの批判も少なかった。
  3. 高口幸子は大ブレイクしていて以降史実以上に主役級を演じていた。
    • 山内悠椰も大ブレイクしていて以降もテレビアニメの仕事があった。
    • 後に読売新聞社の記者になることもなかった。
    • 熊谷ニーナも大ブレイクしていた。
  4. テレ東全系列局で本放送されるようになっていた。

ヤマノススメ[編集 | ソースを編集]

サードシーズン[編集 | ソースを編集]

  1. 飯能市のメッツァ開業時から本作品との大々的なコラボがあったと考えられる。
    • 漫画内での登場に留まらなかった。
    • 2019年5月放送の出没!アド街ック天国でも本作品はある程度紹介されていただろう。
    • もしかしたら飯能駅のリニューアルであの花ベンチが撤去されることもなかったかも。
  2. 舞台版はもっと大掛かりなものとなっていた。
  3. セカンドシーズンが放送された静岡県でも遅れネットで放送されていた。

闇芝居[編集 | ソースを編集]

  1. 2期は15分か30分に放送時間を拡大していた。
  2. 一部作品が「世にも奇妙な物語」あたりで実写化されていた。
  3. 少なからずマスコミにも取り上げられていた。
  4. 3期のEDも初音ミクが歌っていた。
    • AVTechNO!は大ブレイクしていた。

ヤミと帽子と本の旅人[編集 | ソースを編集]

桃華月憚」がアニメ化されたから大ヒットと見なせるかもしれませんが・・・。

  1. 当初の放送予定局は後悔していた。
  2. 「桃華月憚」はキー局で放送されていた。
    • ヒットに転じていた。
  3. 時系列シャッフルが定番となっていた。
  4. avexはエロゲー原作アニメをもっと多く手がけていた。
    • avexがサントラの発売元になっていた「ジュエルスオーシャン」「家族計画」などもアニメ化していたのではないだろうか。

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遊戯王シリーズ[編集 | ソースを編集]

テレビ朝日版[編集 | ソースを編集]

※現実のデュエルモンスターズ並みまたはそれ以上にテレ朝版遊戯王そのものが史実より人気または視聴率が高かったら?

  1. 『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』はテレ朝で放送されていた。
    • むしろそのまま「遊戯王」「遊戯王GX」といったタイトルになっているはず。
  2. 途中から放送枠を日曜7時からに変更していた。
    • そして制作局が「テレビ朝日」から「メ~テレ」へと担当が変更される。
      • ちなみに現在のメ~テレ日曜朝7時枠のアニメがスタートしたのはテレ朝版遊戯王の第1話放送日の翌日でした。
      • 史実での例:「JAPAN COUNTDOWN」は日曜日に移動する際、制作局がテレビ東京からテレビ大阪に移管
      • そのため、「トミカ絆合体 アースグランナー」と「マジカパーティ」は製作していなかった。
    • タイミングとしてはBビーダマン爆外伝Vの直後?
      • ニャンダーかめん以降の、史実のメ~テレ制作アニメは30分前倒しになる。
        • 聖闘士星矢Ωはさらに前倒しの朝6時からの放送になっていた。
          • 2004年10月にゴールデン枠から降格したボーボボが、史実の土曜朝10時50分枠ではなくこの日曜朝6時枠で放送されると現在の聖闘士星矢Ωにつながりやすい
    • 史実の後番組である「守護月天!」は遊戯王が枠移動後に放送開始。
    • そうなると、制作会社は東映アニメーションからサンライズに変更?
  3. カードもバンダイがずっと販売していた。
    • バンダイは史実よりもカードゲームに力を入れるが、逆にコナミはカードゲーム事業を縮小していた。
      • というかコナミはコレでカードゲーム事業を始めたようなものなのだが。
    • バトルスピリッツシリーズは誕生しなかった。
    • 但しバンダイ版は原作のルールをあまりにも無視したものだったので、どこかで原作との擦り合わせをしないといけなくなっていた。
  4. 原作に追いつかれないように、TRPG編直後と王国編あたりにオリジナルエピソードが展開される。
    • 史実で言う乃亜編やドーマ編の様な立ち位置。
    • 史実ではカットされた序盤の一部エピソードも長編と長編の間で放送。
  5. 野坂ミホの知名度が上がる。
    • 王国編以降の扱いによっては空気キャラになる場合もあるが…
  6. 主題歌はビーイング系が多くを占める。
    • よって、竹下登の孫はヴァンガードではなくこちらの宣伝をしていた。
  7. 松本梨香が獏良了役を担当することはなかった。
    • なので、闇サトシのネタはなかった。
      • ニコニコ動画での遊戯王ネタ及びポケモンネタが一つ減っていた。
    • 全90話だった。
  8. メーテレ枠では番組の移り変わりはこうなっていたかも?
    • bビーダマン爆外伝V(1999年2月~2000年1月)→遊戯王DM(制作局がテレ朝からメーテレに移管する形で、2000年2月~2005年1月)→遊戯王GX(2005年2月~2008年1月)→遊戯王5d's(2008年2月~2011年9月)→遊戯王ZEXAL(2011年9月~2012年9月)→遊戯王ZEXALⅡ(2012年9月~2014年9月)→遊戯王ARC-V(2014年9月~)
  9. 遊戯王DMはメーテレにとって栄光の歴史になっていた。
    • だがVRAINSあたりでテレ東に移管された。評価次第で確実にどちらかがずれる。
  10. DVDも発売され、「乾いた叫び」と「明日もし君が壊れても」が12cmシングルCDで再販されていた。
  11. DM以降の遊戯王は東映アニメーションが製作し、キャスティングにも大きく影響していた。
  12. 一部設定の改変がなければほぼこの項目のようになっていたかも。
  13. 裏番組の「ウルトラマンダイナ」「ウルトラマンガイア」は史実ほど大ヒットしなかった。
    • 或いは、裏番組の『ウルトラマンダイナ』、『ウルトラマンガイア』と同程度の人気番組になっていた。
  14. 闇サトシに代わって、闇シンジor闇蔵馬がニコニコ動画のネタおよびMADとして大量に使われていた。
    • 東映版遊戯王の武藤遊戯の中の人が、エヴァの碇シンジや幽白の蔵馬と同じであるため。
  15. 緑川光といえばヒイロ・ユイではなく海馬瀬人。
    • どっちにしても流川には勝てない。
  16. ニコニコ動画において、東映版遊戯王の映像を使ったMADが多数作られていた。

遊戯王ARC-V[編集 | ソースを編集]

  1. ニコニコ生放送での公式生放送アンケートの最低記録を更新することはなく、一連の炎上もなかった。
  2. 脚本や監督への批判はそこまで強くなかった。
    • 本作と同じ監督が手掛けるシンフォギアAXZの出来がそこまで不安視される事も無かった。
  3. 次作「遊☆戯☆王VRAINS」の放送開始が1か月遅れることもなかっただろう。
    • スタッフはARC-Vから一新することもなかった。
    • 放送時間も日曜夕方5時半だった。
  4. 本作の出演者に次々と起こった不幸やスキャンダル等がARC-Vの呪いと呼ばれる事も無かった。
  5. Mrs. GREEN APPLEはこの時点でブレイクしていた。

勇者シリーズ[編集 | ソースを編集]

黄金勇者ゴルドラン[編集 | ソースを編集]

  1. 以後もギャグ路線のロボットアニメは制作されていた。
    • ワタナベシンイチが勇者シリーズに関わり続けていた。

勇者指令ダグオン[編集 | ソースを編集]

  • 史実でも女性からの人気は高かったとされている(OVAも発売された)。
  1. 後番組である「勇者王ガオガイガー」への期待は史実以上に高まっていた。
  2. 遠近孝一、山野井仁、私市淳、江川央生らは史実以上に人気が高まっていた。
    • 史実で遠近が声を務めた『ビーストウォーズ』のタイガトロンは誰がやるのか?
      • 「ビーロボカブタック」での遠近と江川の再共演(なお、前者はビーストウォーズ同様中村大樹&千葉繫、本作&ビースト同様子安武人や山口勝平との共演も含む)もなかったかも。
    • 史実で江川がナレーターを務めた『LIFE!-人生に捧げるコント-』のナレーターも別の人だった。
    • 史実で私市が声を担当した『生物彗星WOO』のアイ吉の声は誰でしょうね?
    • 同じく「ビーストウォーズ」のビーストコンボイ役やラットル役も別人が担当していたかも。
  3. 逆に裏番組の「ウルトラマンティガ」はヒットしていなかった
  4. 共通要素が多い『電磁戦隊メガレンジャー』に間接的に影響を与えていたかもしれない。
  5. スーパーファイヤーダグオンの出番の少なさについては史実通りだろうが、サンダーダグオンに関してはもう少し出番があったかもしれない。
  6. 広瀬匠は声優としてもブレイクを果たした。
  7. 史実では本編未登場に終わったレイも登場できていた。
  8. マイトガインやガオガイガーみたく、スパロボに参戦していた。
  9. サントラ未収録の一部BGMは一通りサントラに収録されていた。
  10. 作曲を担当したEdisonは史実より多くのアニメの音楽を手がけていた。
  11. NXEDGE STYLEのスーパーファイヤーダグオンが出ていた。

勇者王ガオガイガー[編集 | ソースを編集]

※この作品はアニメファン層の熱い人気を受けておりますが、もし視聴率的にも大ヒットを受けていたとしたら?

  1. 当然勇者シリーズは現在も放送中
    • (史実ではお蔵入りになっていた)勇者シリーズ第9作目『フォトグライザー』も予定通り放送されていた。
    • トランスフォーマーとの兼ね合いを考えるとどっかで終わっていた可能性もなくはない。
      • ちなみにスタッフは最低10年は続ける意気込みでいたらしい。
    • それでも他の勇者作品に比べると異色性が強いから、ガオガイガーのファンとそれ以外の勇者のファンの対立がより強まっていたかもしれない。
    • 『朝日新聞』1997年12月22日付名古屋本社版夕刊の1面トップにて「名古屋テレビ制作のロボットアニメが消える」と報じられることはなかった。
    • 勇者シリーズが現在まで続かずとも、メ~テレ制作のアニメ枠は2017年10月以降もなんとか継続にこぎつけていた。
  2. 当然「FINAL」もOVAではなく地上波で放送されていた。もしくは映画として公開された。
  3. 平成ウルトラシリーズは「ダイナ」で一旦打ち切られていたかも。
    • ちなみに勇者シリーズの制作局のある名古屋において、勇者シリーズと平成ウルトラシリーズは当時裏番組同士だった。
    • 或いは、裏番組の『ウルトラマンダイナ』と同程度の人気番組になっていた。
    • 関東地方では裏番組だった『アニメがんばれゴエモン』は史実以上に大コケしていた。
  4. それでも初代雷龍(超竜神の追加パーツになるはずだった勇者ロボ。撃龍神になる雷龍とは別)とスターガオー(ガオガイガーとグレート合体するはずだった龍型ロボ)はお蔵入りになっていた。
  5. 講談社のテレビ絵本は機界原種編以降も続いていた。
  6. 伊藤舞子は以後も主要キャラ役を多く担当している。
    • 小西克幸はこの時点でブレイクしていた。

勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。[編集 | ソースを編集]

  1. 島形麻衣奈らレオン王都店の女性声優は本作品で大ブレイクしていて出演作も遥かに多かった。
  2. 静岡県掛川市は史実以上にコラボしていて聖地巡礼で盛り上がっていた。
    • ヤマダ電機は以降もローソン並に深夜アニメとのコラボに積極的だった。
    • 求人会社やハローワークといった就職関連でのコラボも大々的に行われたかもしれない。

雪の女王(NHKアニメ劇場版)[編集 | ソースを編集]

  1. NHKアニメ劇場は本作以降も継続していた。
    • 当時裏番組だった『ONE PIECE』の放送時間変更は史実より早まっていた。
  2. 日本で『雪の女王』のアニメといえば『アナと雪の女王』ではなく本作だった。

ゆとりちゃん[編集 | ソースを編集]

  • BIGLOBE内アニメワンでネット配信されていた。
  1. 少なくとも深夜アニメになっていた。
    • NTTドコモ、バンダイがスポンサーになっていた。
    • 深夜アニメ化する場合、らりっトラのロゴが変更されていた。
  2. 日本における「ゆとり世代」のイメージが多少改善されていたかもしれない。
  3. 3DSでゲーム化されていただろう。

UFO戦士ダイアポロン[編集 | ソースを編集]

  1. 最後までTBS系放送で全1年放送された。
  2. ロボットと融合・一体化は「合身」で定着。前後するガンガー、ジーグ、ガ・キーンの一体化も「合身」で統一され、ダグオンの「融合合体」も「合身」と呼ばれたかも知れない。
  3. 以後のエイケンは積極的にロボットアニメを制作していた。

夢色パティシエール[編集 | ソースを編集]

  1. 悠木碧は「魔法少女まどか☆マギカ」を待たずに大ブレークしていた。
    • 小倉唯も(声優としての)デビュー作にしてブレイクした。
  2. 第2期のSPプロフェッショナル編も1年放送。
    • 後番組はMANPAに移動?
    • その後は第3期を半年放送し、後番組は「宇宙兄弟」となっていた。
  3. 原作ももう少し続いていた
  4. TVアニメ終了後に「-ア・ラ・カルト-」がOVA化されていた。
  5. 番外編が原作寄りに映像化されるなど、史実より改変が控えめだったらこの項目のようになっていたかも。
  6. 浜添伸也・飯野茉優は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
  7. 作中でネタにした「らき☆すた」とのコラボも実現したかもしれない。
  8. 読売テレビは少女向けアニメの製作・放送に積極的になっていた。

夢喰いメリー[編集 | ソースを編集]

  1. 「まどか」「IS」と並びTBS・MBS深夜アニメがこのクールの話題・売り上げを独占していた。
    • 芳文社も話題のシェアの過半数を握ってた。
  2. IOSYS=東方アレンジのイメージを払拭できていた。
  3. 佐倉綾音はそのまま有名声優の仲間入り。
    • 茅野愛衣は「あの花」を待たずして有名になってた。
    • そのため、佐倉綾音は「じょしらく」より前に大ブレイク。
      • OPを担当した藤原鞠菜もブレイクしていた。
  4. (キルミーベイベー同様)J.C.STAFFがきらら作品を手掛けることを不安視するファンはそこまで増えなかったかも。
  5. 終盤は史実同様オリジナル展開に入るものの、そこで一通りの決着がつく展開にはならなかった。
  6. 「ハナヤマタ」以外にまんがタイムきららフォワード作品で何かしらアニメが作られていた。
    • OVAだった「みのりスクランブル!」はテレビアニメ化されていた。
    • 「ハナヤマタ」「がっこうぐらし!」など以降の掲載作品のアニメ版もTBS系列での放送だった。
  7. きららでバトルもの作品が史実以上に多くなっていてイメージが変わっていた。
  8. 叡山電鉄での大々的なコラボは本作品でも実現していた。

夢戦士ウイングマン[編集 | ソースを編集]

  1. オリジナル長編を挟みつつ原作の最後まで放送されていた。
  2. 堀川りょうの声優デビュー作として史実以上に認知されていた。
  3. 知名度が上がっていた。
  4. ポプラ、山中のりまさは以降もアニメの主題歌を担当する機会が増えていた
  5. 「超機動員ヴァンダー」以降の桂正和作品への期待が史実以上に高まっていた。
  6. 「電影少女 」、「D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜」、「I"s」、「ZETMAN」も東映アニメーション製作になっていた。
  7. テレビシリーズのVHSが出ていた。
  8. 劇場版が公開されていた。
  9. デルタエンドのソフビと超合金が出ていた。
  10. 劇伴担当の奥慶一は史実より多くのアニメ、特撮に参加していた。
  11. ゲームはファミコンや初代ゲームボーイも出ていた。
    • 00年代以降に入ってからプレステ専用ソフトが出ていた、
  12. 原作連載終了から数年後に実写版が作られていた。

ユメミル、アニメ「onちゃん」[編集 | ソースを編集]

  1. Onちゃんの知名度は、全国区のものとなっていた。
  2. テレビ朝日以下、全国のANN系列局でも放送されるようになっていた。
    • ちなみに実際に放送されたのは、HTB以外に、群馬テレビ・BS11・CSのテレ朝チャンネルのみだった。
  3. このアニメの成功により、在道民放各局が自社のマスコットキャラクターのアニメ化に、次々と乗り出す。
    • そしてこの動きは、やがて全国各地のローカル局に飛び火するようになる。
  4. 「Onちゃんといえば」と聞かれると当作品の田中理恵か、「水曜どうでしょう」の安田顕かで二分される。
  5. 話数が延長され大泉洋や安田顕らTEAM NACSも声の出演をしただろう。

ゆゆ式[編集 | ソースを編集]

  • 「ゆるゆり」や「きんいろモザイク」、「のんのんびより」並にヒットしていたら
  1. 「キルミーベイベー」と同一視されることは無かった。
  2. 「なんつってっつっちゃった」が流行する。
  3. 長谷川ふみ役の清水茉菜がブレイク。
  4. 難民は発生しなかったか、逆に現実より深刻化している。
  5. 情報処理部への入部希望が増えていた。
  6. 本作品でも叡山電鉄は大々的なコラボを行っていた。
  7. OVAではなく2期が製作されていたのかもしれない。
    • 場合によってはOVAの内容も放映されていた。

ゆらぎ荘の幽奈さん[編集 | ソースを編集]

  1. XEBECがサンライズに譲渡されることはなかったかもしれない。
    • 「SHAMAN KING」も1作目同様XEBEC製作だった。
  2. 島袋美由利は名実ともに人気声優の仲間入りを果たしていた。
  3. 「あの」論争が再燃していてBPO案件までいったかもしれない。
    • というよりクレームで騒動になるような作品のアニメ化は必ず大ヒットすると言われるようになっていた。
  4. 春奈るなのOP曲はチャートで20位台以上に戻していた。
  5. 原作も「ニセコイ」や「ぼくたちは勉強ができない」みたく小説版が発売されていた。
    • ちとせと史実では存在のみが語られた女将さんの出会いや夜々の過去、かるら&マトラの学園生活やシルエットで存在が匂わされたのみに終わった宵ノ坂家のメンバー(多分呑子&酌人の母と妹)および死後の世界・宇宙妖怪関連のキャラが登場するエピソードが描かれていた。
  6. ソーシャルゲーム版「ドロロン温泉大紀行」の配信期間も史実以上に長かった。

ユリ熊嵐[編集 | ソースを編集]

  1. 山根希美は大ブレイクしていて以降もテレビアニメは活発に出ていた。
  2. 荒川美穂も以降メインキャラを演じる機会があった。
    • 生田善子はまたしてもメインキャラが遠ざかることはなかった。
  3. 安國愛菜も以降吹き替えが主軸にならずテレビアニメで活躍していた。
  4. 幾原邦彦も以降監督を担当していた。
    • 「さらざんまい」への期待は史実以上だった。
  5. ボンジュール鈴木はメジャーデビューから大ブレイクしていた。
  6. 「排除の儀」が流行語となったかもしれないが世間への悪影響が懸念されていた。
  7. 各地にあるクマ牧場とコラボしていてクマ牧場がある地域のテレビ局でも放送されたかもしれない。

ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士[編集 | ソースを編集]

  • 「織田信奈の野望」並のヒットだったら。
  1. 大野柚布子の病気療養は史実以上に騒がれていた。
  2. 某社長の逮捕もありフランスからの史実以上の反発が出てたかもしれない。
  3. 渕上舞は歌手としての大ブレイクはもちろん作詞家としても評価されていた。
  4. その「織田信奈の野望」との大々的なコラボは確実だった。
  5. 石塚運昇の死は史実以上に惜しまれていた。

ゆるゆり さん☆ハイ![編集 | ソースを編集]

  1. 後番組「蒼の彼方のフォーリズム」含めテレ東深夜アニメの全系列局放送は次クール以降も途切れなく続いていた。
  2. 「えんどろ〜!」は間違いなくテレ東系列での放送のみならず地上波放送がMXととちテレのみにならなかった。
  3. OP、EDのシングルはトップ10に復帰していた。
  4. 担当した監督は以降も監督担当作品があったかもしれない。
  5. OVA2作目は史実より早く出ていてクラウドファンディングに頼ることはなかっただろう。
    • スタッフも続投していた。
  6. TYOアニメーションズが買収されることはなかったかも。
  7. 大坪由佳は2016年以降も主役級常連だった。
  8. 動画工房は激しく後悔していた。
  9. 「私に天使が舞い降りた!」もテレ東系列での放送だったかもしれない。

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妖怪アパートの幽雅な日常[編集 | ソースを編集]

  1. OPを担当したアーティストは史実以上にブレイクしていた。
  2. 作者の出身地ということで和歌山市で大々的なコラボが行われたかもしれない。
  3. 鳥取県をエリアとするテレビ局でも番販ネットされたかも。
  4. 次作の「からかい上手の高木さん」をもってあにめのめが廃止されることはなかった。
  5. 作者の生前の言動などによる懸念を払拭されたと評価されていた。
  6. 児童書の深夜アニメ化が流行ることに。
  7. 奥谷楓はブレイクしていた。

妖怪ウォッチ[編集 | ソースを編集]

  • ここでは未空イナホが登場した2015年7月以降のセカンドシーズン的展開を想定する。
  1. 未空イナホがサードシーズン的展開でに出番が激減することはなかった。
  2. サードシーズン的展開の開始時期ははっきりしていた。

空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン![編集 | ソースを編集]

  • 興行収入が1作目や前作に及ばなかった。
  1. アニメと実写を行き来する内容が成功と評価されていた。
    • 次作「妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活」も同じようにアニメと実写のセットだった。
      • 「鬼王の復活」も共同監督制だった。
  2. 妖怪ウォッチ自体「シャドウサイド」と路線変更することはなかった。
  3. 少なくともテレビ東京での放送は前作と同様ゴールデンタイムだった。
    • 系列局でバラバラの放送とはならなかった。
  4. 「レイトン ミステリー探偵社 〜カトリーのナゾトキファイル〜」もテレ東系列の放送だった。
    • 全国ネット放送だった。

シャドウサイド 鬼王の復活[編集 | ソースを編集]

  • またしても興行収入が前作に及ばなかった。
  1. ウシロシンジはシャドウサイドのテレビシリーズの監督も続投していた。
  2. 次作もシャドウサイドだった。
    • 主題歌もキング・クリームソーダ.が続投していただろう。
  3. EDの歌手はメジャーデビューから大ブレイクしていた。
    • キング・クリームソーダ.と共にシャドウサイドのテレビシリーズの主題歌も続投していた。
  4. 2018年の「お子さまの好きなキャラクターに関する意識調査」で妖怪ウォッチが圏外になることはなかった。
    • バンダイの決算資料に載らなくなる事態にはならなかった。
  5. 上白石萌音は声優として不動の地位を築いたと評価された。
  6. 「レイトン ミステリー探偵社」は最初から全国ネットレベルだったかもしれない。
  7. シャドウサイドのテレビ版も1年で終わることはなかっただろう。

シャドウサイド(TVシリーズ)[編集 | ソースを編集]

  • 2年目もあったら。
  1. 後番組「妖怪ウォッチ!」の必要性はもちろんキング・クリームソーダ.がシリーズから去ることはなかっただろう。
    • 2019年の12月20日(史実の「妖怪ウォッチ!」の最終回の日付)まで放送し、そのまま「妖怪ウォッチJam『妖怪学園Y ~Nとの遭遇~』」にバトンタッチしていた。
  2. 長谷川芳明は名実ともに主役級常連声優となっていた。
  3. 悠木碧は史実以上に子供向けアニメでも需要があると評価されていた。

妖怪人間ベム[編集 | ソースを編集]

妖怪人間ベム -HUMANOID MONSTER BEM-[編集 | ソースを編集]

  1. 2006年時点でTOKYO MXは全話放送していた。
    • MX以外の地上波放送もあった。
  2. 山像かおりは声優として史実以上に活躍していた。
    • 洞内愛、岩橋直哉もブレイクしていて人気声優の仲間入りを果たしていた。
  3. 2019年の「BEM」は午前か18時台だったかもしれない。

ようこそ実力至上主義の教室へ[編集 | ソースを編集]

  1. 千葉翔也、鬼頭明里らは大ブレイクしていた。
  2. 金元寿子は成人女性も多く演じるようになった。
  3. MinamiのED曲は史実以上に売れていてチャート順位が前後の谷間にならなかった。

幼女戦記[編集 | ソースを編集]

  1. ア○○スが噛み付いてきたかもしれない。
    • 少年少女兵問題でも国内外から噛みつかれたかも。
  2. 放送直後に行われたN高等学校入学式でのウケは史実より良かった。
  3. 作中で頻繁に出た専門用語を勉強する視聴者が続出していた。

横山光輝 三国志[編集 | ソースを編集]

  1. 赤壁の戦いで打ち切られるのは有り得なかった。
    • 60巻ぶんは流石にないにしても劉備の死去までは描かれていただろう。もしくは1部(赤壁編)、2部(蜀鼎立編。27~45巻)、3部(孔明編。46巻~60巻、ただし五丈原後はダイジェストで晋の鼎立と呉の滅亡まで書く)という風に分けて作るとか。
  2. 大日本印刷は以降もアニメ制作に積極的だった。
  3. 松下美由紀は大ブレイクしていて人気声優の仲間入りを果たしていた。
    • 根谷美智子もこの時点で大ブレイクしていた。
  4. 後番組も引き続きアニメだったかもしれない。

夜桜四重奏 〜ヨザクラカルテット〜[編集 | ソースを編集]

  1. 初音ミクと大々的にコラボしていた。
    • 「アッコにおまかせ!」事件は風化していてここで書かれていることの一部が現実になっただろう。
    • 藤田咲は以降もMBSだけでなくTBS製作アニメにも多く出演していた。
    • 「千本桜」とコラボしていた。
  2. 「夜桜四重奏 〜ハナノウタ〜」はTBS系列での放送だった。
    • OADは出ずテレビアニメ新シリーズとして放送されていた。
  3. 「デュラララ!!」の関東地方での放送はTBSだった。
  4. MBSテレビがTBS製作深夜アニメのネットに消極的になることはなかった。

吉永さん家のガーゴイル[編集 | ソースを編集]

  1. 当然、第2期も放送されていた。
    • 第2期(2年目)は第1話にテキトーなアニオリ回を入れ、第2話~第4話辺りまで使ってガーゴイル誕生編(原作4巻)、文化祭(原作6巻)、お盆(原作8巻)をこなして太平洋戦争編(原作9・10巻)をやって喜一郎との戦いでシメていた。
      • おるたなてぃぶはOVA化。
      • 第3期は原作の11~14巻をアニオリ回でツナギを入れながら大団円を迎えていた。
        • 最終決戦は劇場版になっていたかも。
  2. 浅野るりは2006年以降もテレビアニメに出演していた。
    • 稲村優奈も声優活動を縮小して女優に転向することはなかった。
  3. トライネットエンタテインメントは合併などで消滅せず存続していたかもしれない。
  4. 角川つばさ文庫での復刊が1巻で終了ということにはならなかった。
    • まあハルヒも1巻で終わったしな…。

吉宗(アニメ版)[編集 | ソースを編集]

  1. これ以降、パチンコ・パチスロを原作とするアニメが増えていた。
  2. 主題歌を担当した中川翔子のデビュー曲は史実よりヒットして、歌手としても史実より早くブレイクできていた。
  3. テレビ和歌山でも放送されていた。

ヨスガノソラ[編集 | ソースを編集]

アダルトゲームとしては一定の成功を収めましたがもしアニメも大ヒットしていたら。

  1. 栃木県足利市は聖地巡礼で盛り上がっていた。
    • 「あしかがひめたま」も相乗効果で人気を上げていた。
    • とちぎテレビでも放送されていた。
      • 「まろに☆えーる」がこの時点で大ブレイクしていた。
    • 樺崎八幡宮への初詣も鷲宮神社並に急増していた。
    • でもアダルトゲームだから地元市民からの激烈なバッシングは必至だった。
      • ももいろクローバーにとっても却って足かせになったかもしれない。
  2. 阪田佳代や岡嶋妙は主演常連として大ブレイクしていた。
  3. 本当に大ヒットということになれば、東京都青少年健全育成条例に関する議論がヒートアップしていた。
    • 「慎重に運用する」という付帯事項すら付かずに可決され、史実以上にアニメ・コミックへの規制が進む結果に…。
  4. 「だから僕は、Hができない。」も大ヒットしていた。

よみがえる空 -RESCUE WINGS-[編集 | ソースを編集]

  1. 宮崎一成は名実ともに大ブレイクしていて以後もTVアニメで大活躍していた。
  2. 実写映画だけでなくアニメ映画もあった。
  3. ひょっこりひょうたん島が本作をきっかけに再ブームになったかもしれない。
  4. 美郷あきはこの時点で大ブレイクしていた。
  5. 小松基地への聖地巡礼で盛り上がっていた。
    • 航空祭とのコラボももっと大々的だった。
    • もちろんHABなど石川県の民放局でも放送されていた。
  6. 救難隊への志願者が急増していた。
  7. 萌えに媚びないミリタリー、自衛隊ものアニメは以後も流行っていた。

鎧伝サムライトルーパー[編集 | ソースを編集]

美形キャラクターや出演した声優陣が当時の女性アニメファンに人気となったが、もし視聴率や玩具売り上げも高かったら?

  1. 草尾毅は声優として「SLAM DUNK」を待たずに大ブレイクしていた。
  2. 戦国時代をモデルとしたロボットアニメが史実より多く作られていた。
  3. NG5の人気はさらに高まっており、活動期間も長くなっていた。
    • 場合によっては第3次声優ブームの到来が史実より早まっており、男性声優の方がアイドル化していたかも。
  4. 17話での連続放送の放送事故が大きく扱われており、謝罪会見にまで発展していたかもしれない。
    • 部長刑事はその時点で打ち切りか放送枠移動になっていた。
  5. 玩具「超弾動シリーズ」の出来がよければ、一部本項のようになっていたと思われる。
  6. 『聖闘士星矢』と同程度の人気番組となっていた。
  7. 外伝、輝煌帝伝説は2年目に放送されていて、MASSAGEは劇場版として公開せれていた。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー