もしあのアニメが大ヒットしていたら/た
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たあ~たお[編集 | ソースを編集]
だぁ!だぁ!だぁ![編集 | ソースを編集]
二年続いたが、前番組の『カードキャプターさくら』同様にヒットしたらと仮定。
- 名塚佳織と三瓶由布子はこの時点でブレイクしていた。
- 二人が再共演した『交響詩篇エウレカセブン』も史実以上にヒットしていただろう。
- 池澤春菜のお嬢様キャラといえば『ケロロ軍曹』の西澤桃華ではなく本作の花小町クリスティーヌ。
- TRFの『BOY MEETS GIRL』は本作のEDというイメージが定着していた。
- 『プリティーリズム・レインボーライブ』の主題歌は別の曲になっていた。
- 原作の続編『新☆だぁ!だぁ!だぁ!』もアニメ化されており連載期間も史実より長かった。
- 『カードキャプターさくらクリアカード編』が連載開始された際に新作が連載されていた。
ダーリン・イン・ザ・フランキス[編集 | ソースを編集]
- 1巻の円盤は5000枚以上売れたとされているが同クールだった「ゆるキャン△」「ウマ娘プリティーダービー」並に売れるなどで明確な覇権と認められていたら。
- 市ノ瀬加那は本作品で大ブレイクし人気声優の仲間入りを果たしていた。
- 後藤ヒロキは史実以上にメイン級常連となっていた。
- 事務所の退所は無かったかもしれない。
- ドワンゴと本田技研工業のアプリプロジェクトは矢吹健太朗繋がりで初音ミクではなく本作品とのコラボだったかもしれない。
- 中島美嘉は名実ともに再ブレイクしていた。
- 後番組が局によって異なることはなかった。
タイガーマスク二世[編集 | ソースを編集]
本作とのタイアップでデビューした実在のプロレスラー・タイガーマスクは大人気になったが、アニメ自体もそれ以上に大ヒットしていたら?
- 実在のタイガーマスク(佐山聡)のモチーフが『タイガーマスク二世』であることが世間に広く知られていた。
- 後の「タイガーマスク運動」において、本作の主人公である「亜久竜夫」名義での寄付も盛んに行われた。
- アニメ第一作目同様、最低でも一年間、或いはそれ以上続くロングラン作品になっていた。
- もし現実にそうなってしまった場合、裏番組の『あしたのジョー2』は、放送時間を変更していただろう。(どちらも梶原一騎原作の格闘技を題材にした作品であるため。)
- 「タイガーマスクW」への期待は史実以上となっており、こちらもソフト化されていた。
大正野球娘。[編集 | ソースを編集]
- 女子野球がもう少し注目されていた。
- 「けいおん!」に次いでTBS深夜アニメが2009年7~9月クールの中心になっていた。
- 化物語の次に話題になっていた。
- 2ちゃんではなんJだけでなく多くの板で人気を博していた。
- ローソンで「けいおんフェア」に続いて「大正野球娘フェア」が行われていた。
- 多分2期が製作されていた。時期はけいおん!!後の2010年秋クールか。
- あるいは2011年冬クールにまどマギ・IS・夢喰いメリーのどれかの代わりにこれの2期が放送されていたかもしれない。
- 同じスタッフで女子サッカーアニメも製作された・・・かもしれない。
- これが実現していたか?
- けいおん!最終回のときの「大正野球娘キター」のコピペは史実以上に有名になっていた。
- 大正期のコミックソングに注目が集まったかもしれない。
- といっても実際に使われたのは1話の「パイノパイノパイ」だけだが・・・。
- オリックスとロッテが「宝塚運動協会vs大毎野球団」という「大正時代の黄金カード」の復刻試合を開催していた。
- 阪神も阪神電鉄野球部(1916年創立のノンプロ)の復刻イベントを行っていた。
- 小池定路は本作で大ブレイクしていてアボガドパワーズのアダルトゲームが注目されていた。
大図書館の羊飼い[編集 | ソースを編集]
- TOKYO MX以外の地上波局でも遅れネットで放送されていた。
- スタッフがチーム制で意見を出し合う形のアニメは以降も続出していた。
- 他のオーガスト作品において少なくとも「千の刃濤、桃花染の皇姫」のアニメ化も実現していた。
- EDを歌った歌手の引退は史実以上に惜しまれていた。
- 逆に引退せず体調不良からの復帰を目指していた。
- OPの歌手も大ブレイクしていた。
DYNAMIC CHORD[編集 | ソースを編集]
- MBSかサンテレビでも放送されていた。
- 2018年年明けに報道されたギブソン社の経営危機が史実以上に騒がれていた。
- 「ダイナミック」が蔑称化することはなかった。
- ダイナミック右折を試すドライバーが続出してしまい社会問題化していた。
- ニコ動アンケートの「1+5の合計を1とする」ことはダイナミック算とは呼ばれなかった。
- 作中のユニットは「CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ 2017⇒2018」に出演を果たしたかもしれない。
- 野球中継延長に伴う休止でTBSに抗議が史実以上に殺到していた。
- ゲーム版の会社が解散することはなかった。
ダイノゾーン[編集 | ソースを編集]
- 「ダイノゾーズ」の日本での放送は地上波で行われており、キャストもOVA版から続投していた。
- ダークドラゴンやダイノダガーは日本でも発売されていた。
- 日本でもソフト化されていた。
- 史実では商品化されなかったダイノソルジャー&デスイーター軍団メンバーは一通り商品化されていた。
- 「ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー」以降のトランスフォーマーシリーズと人気を二分していた。
- OVA最終巻のラストがダイジェスト方式になることはなかった。
- 史実では台詞の無かったレーザーリンクスにも担当声優(史実の「ダイノゾーズ」にてダイノティラノ役を担当した森川智之あたり)が付いており、台詞も用意されていた。
- 中田譲治が「ケロロ軍曹」のギロロ伍長を演じる事もなかった。
DIVE!![編集 | ソースを編集]
- プール物だからお色気を入れればヒットすると未だに言われていた。
- 中学生の前なのに…という苦情が殺到していた。
- 恋愛要素重視が評価されていた。
- 主題歌を担当したアーティストは両名とも大ブレイクしていた。
- 飛込競技が強い中国でも大々的にプロモーションされていた。
対魔導学園35試験小隊[編集 | ソースを編集]
- 何かしらの略称が定着していた。
- アフィリア・サーガの一般知名度が上がっていた。
- 野水伊織は以降もテレビアニメで主役級を演じていた。
たいむとらぶるトンデケマン![編集 | ソースを編集]
海外(特に台湾)では人気があったが、国内放送時に人気があったと仮定して。
- 平日夕方枠から日曜の早朝5時台への時間帯変更も無く、最終回まで平日夕方枠での放送を全うしていた。
- 史実同様に木曜から金曜への曜日変更はあったかもしれないが。
- キャラクターデザインを担当した芦田豊雄の作品としては、同時期に放送されていた『魔神英雄伝ワタル』シリーズや『魔動王グランソード』に匹敵する知名度を得ていた。
- ↑グランゾートでは?
- タイムトラベルを扱った作品だけに歴史に興味を持つ視聴者が増えていた。
- ちなみに本作のヒロインである新舞(あらま)ゆみは歴史に詳しいというキャラなので、歴女系ヒロインの走りとして認識されていた。
タイムトラベル少女〜マリ・ワカと8人の科学者たち〜[編集 | ソースを編集]
- 以降もテレ東はおもちゃの売り上げに依存しない子供向けアニメに積極的だった。
- Eテレ並に教育に重点を置いた内容のアニメにも積極的だった。
- 「アニメガタリズ」もテレ東で放送されていたかもしれない。
- エラバレシが歌ったED曲はデビュー曲に続き10位以内にチャートインしていた。
- 「はじめてのギャル」や「立花館To Lieあんぐる」などの主題歌は避けてたかもしれない。
- BS JAPANでも放送されていた。
- OP主題歌がスフィアであればある程度はこの項目のようになっていたのかもしれない。
- 史実でのOP主題歌を歌ったA応Pは『装神少女まとい』のED主題歌を歌っていた(史実でスフィアがED主題歌を歌った)。
T・Pぼん[編集 | ソースを編集]
- 以降も日テレ系での藤子・F・不二雄作品のアニメ化があったかもしれない。
- 日テレ版ドラえもんの注目率が高まりテレ朝と揉めたかもしれない。
- 「ポコニャン!」は日テレ系でアニメ化される可能性が高かった。
- キップ・ソーンのノーベル賞受賞時にリメイクなど再ブームになっていた。
- 原作は中断されることなく藤子・F・不二雄死去まで完結していた可能性がある。
タイムボカンシリーズ[編集 | ソースを編集]
イタダキマン[編集 | ソースを編集]
- タツノコプロはフジテレビと絶縁することはなく、1990年以降もタツノコアニメが多くなっていた。
- リメイク版ヤッターマンもフジテレビ系で放送されていた。
- その場合、吉野裕行と伊藤静が笑っていいともなどにゲストとして呼ばれていた。
- 山本正之もフジテレビと絶縁することなく、「アニメがなんだ」を歌うこともなかった。
- 実写版映画もフジテレビ制作で「香取慎吾」あたりがヤッターマンを演じていた。
- 勿論『宇宙の騎士テッカマンブレード』や『新世紀エヴァンゲリオン』もフジテレビで放映。
- 「ミュータント・タートルズ(1987年テレビ東京版)」は視聴率や関連商品の売り上げ次第では全エピソードが日本でTV放映された可能性がある。
- 「夜ノヤッターマン」への期待は史実以上に高まっていた。
- 「ガッチャマン クラウズ」も同様。
- 「キャシャーン Sins」もね。
- こちらは史実のマッドハウスではなくタツノコプロが製作していた。
- これらの作品はフジテレビの深夜枠での放送になっていた。
- 「infini-T Force」も同様で、フジテレビ系のノイタミナ枠で放送。
- 「マッハGoGoGo(第2作)」もフジテレビ系で放送。
- 「赤い光弾ジリオン」や「天空戦記シュラト」、「キャッ党忍伝てやんでえ」や「プリティーシリーズ」も同様。
- 「こちら葛飾区亀有公園前派出所」もジャンプフェスタ版同様タツノコプロ製作となっており、そちらからスタッフ・キャストが一通り続投していた。
- リメイク版ヤッターマンもフジテレビ系で放送されていた。
- タカトクトイスが倒産することもなかった。
- 場合によってはバンダイとの合併もありえたと思われる。
- 第8シリーズも制作されていた。
- 『怪盗きらめきマン』が早々に製作され第8弾に。
- 第8シリーズは『タイムボカンエクスプレス』、第9シリーズは『タイムボカンウォーズ サッパリマン』ではないの?
- 『怪盗きらめきマン』もフジテレビ系で放送。
- その場合、川上とも子た岡野浩介(いずれも『怪盗きらめきマン』出演者)が笑っていいともなどにゲストとして呼ばれていたかもしれない。
- ↑「川上とも子と」では?
- 失礼しました。
- ↑「川上とも子と」では?
- その場合、川上とも子た岡野浩介(いずれも『怪盗きらめきマン』出演者)が笑っていいともなどにゲストとして呼ばれていたかもしれない。
- 「タイムボカン24」もフジテレビ系で放送。
- 『怪盗きらめきマン』が早々に製作され第8弾に。
- 「未来警察ウラシマン」の放送時間変更は無く、日曜6時台はタツノコプロ製作のアニメ枠を継続していた。
- むしろウラシマンが土曜19時台後半枠に移動していた。
- 本作自体、丸1年以上放送されていた。
- オシャカン鳥は最終回まで登場していた。
- 空作/イタダキマンの変身メカニズムが明らかにされた。
- 筋斗雲メカの出番が大幅に増えており、さらにワンガルーの犬形体への変形が描写されていた。
- たてまえトリオがストーリーの進行につれて次第に真の主人公としての成長を見せていた。
- 空作の母が本編に登場し、息子との再会を果たしていた。
- 放送時間の変更や小山高生氏と山本正之氏の降板などがなければほぼこの項目のようになっていたかも。
- 「怪盗きらめきマン」22話の今週の反省会コーナーでちゃんとイタダキマンのぬいぐるみも映っていた。
タイムボカン2000 怪盗きらめきマン[編集 | ソースを編集]
- タイムボカンシリーズが本格的に再開されていた。
- その影響できらめきマンの後番組であった「GEAR戦士電童」以降のアニメ作品は別の時間帯で放送されていた。
- 「ヤッターマン(2008年版)」もテレ東で放送。
- 「タイムボカン24」も。
- 『タイムボカンエクスプレス』と『タイムボカンウォーズ サッパリマン』はテレビに放送されていた。
- 逆に『仮面ライダークウガ』は大ヒットしなかった。
- それは関係ないのでは?
- 『仮面ライダークウガ』のヒットも相まって、昔のアニメや特撮のリバイバルブームが到来していたかもしれない。
- 高橋美佳子はこの時点でブレイクしていた。
- 東映アニメーションが製作した「真・中華一番!」に出演することはなかった。
- 浅野真澄もこの時点でブレイクしていた。
- のちに畑健二郎と結婚することはなかった。
- 関口英司も人気が出ており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
- 三悪を悪役と言うよりは敵役である警察にしたり、ポケモンショックの影響によって声優のアドリブができなかったことでコケたと見なされることはなかった。
- 善悪を逆転させた作品がこの時点で流行した。
- きらめきマン側のメカの玩具が一通り発売されていた。
ヤッターマン(2008年版)[編集 | ソースを編集]
- 史実ほど放送休止は頻繁に発生せず、仮に終了時期が史実通りでも70話の放送予定を全うしていた。
- オマケのコーナーの「ヤッタージンベエだもの」は2回以上放送されていた。
- ダベンキメカから放り出された後のセインの消息もしっかりフォローされていた。
- 「アニメ☆7」はなかった。
- 日曜朝7時ではなく最初から土曜夕方5時半(史実の宇宙兄弟の移動後の枠)に移動していた。
- 月曜ゴールデンタイム枠の維持は当時の日本テレビの事情を鑑みると難しかっただろう。
- 次番組もタツノコプロ制作のアニメ枠となり、『夢色パティシエール』は放送されなかったか、他局で放送されていた。
- 『プリティーリズム』シリーズは日テレで放送されていた。
- その後も読売テレビでタツノコプロ制作アニメや過去に放映されていたタツノコアニメのリメイク版が頻繁に放送され続けていた。
- 『タイムボカンエクスプレス』と『タイムボカンウォーズ サッパリマン』はテレビに放送されていた。
- 「アニメ☆7」は今でも続いていた。
- もしかするとテレビ東京の月7も2016年現在もアニメ枠だったかもしれない
- 中盤にてドロンボー一味のアジトからCGが廃されず、物価高をネタにした理由付けの台詞もなかった。
- むしろネタとして大々的にやっていたのでは。
- 「夜ノヤッターマン」への期待は史実より高まっていた。
- 実写映画版は史実以上に注目されていた。
- 史実では玩具が発売されなかったヤッターメカも商品化されていた。
夜ノヤッターマン[編集 | ソースを編集]
- SCREEN modeは大ブレイクしていた。
- タイムボカン含む往年の名作アニメの深夜アニメバージョンが続々と製作されていた。
- 「おそ松さん」への期待は史実以上だった。
- 「おそ松さん」の内容は主人公達が大人になった設定ではなく本作と同じく主人公の末裔が主役の話になった。
- ベイブレードの復活作は子供向けアニメの「ベイブレードバースト」ではなく「デジモンアドベンチャーtri」の様な大人向けアニメの「爆転シュート」の数年後の作品だった。
- 「おそ松さん」への期待は史実以上だった。
- 「夜ノヤッターマンシリーズ」もしくは「夜ノタイムボカンシリーズ」としてシリーズ化。喜多村英梨、平田広明、三宅健太がCVを勤める3人組が活躍。
- 「タイムボカン24」への期待は史実以上だった。
- 「1クール勝負で十分」論がタツノコ内で台頭し、「タイムボカン24」が「タイムボカン12」になっていた可能性も…。
- 「タイムボカン24」への期待は史実以上だった。
- 日本テレビは放送しなかったことを後悔する形で再放送していた。
- TOKYO MXで放送する理由は放送枠代だけというイメージは幾分緩和されていた。
タイムボカン24[編集 | ソースを編集]
- ヒットこそしているが、史実以上だったらと仮定。
- 歴史の嘘歴史から「真歴史」になることを受け入れられていた。
- 『逆襲の三悪人』が史実に忠実な内容でなく、こちらの路線を継承した。
- タイムボカン側の勝利ポーズネタが流行っていた。
- 『ヤッターマン(リメイク版)』と『タイムボカン24』が夢の共演する映画が実現していた。
- この映画のタイトルは『ヤッターマン&タイムボカン24 THE MOVIE』だった。
- ピコボー&ぺラリーノは『逆襲の三悪人』にも引き続き登場していた。
ダイヤのA[編集 | ソースを編集]
関連商品の売上は比較的好調だったが、視聴率が伸び悩んだとされる。
- 進撃の巨人に続いてマガジン作品がヒットしたことにより、マガジン作品のアニメ化が増えていた。
- 『ベイビーステップ』や『七つの大罪』への期待は史実以上に高まっていた。
- むしろ『エリアの騎士』の放送再開に繋がっていたと思う。
- 生徒会役員共の2期が史実よりヒットしていた。
- 同じマガジン作品といえど視聴層が違うからそれはない。
- 逆に『弱虫ペダル』や『ハイキュー!!』はヒットしなかったかもしれない。
- 2年目が決定している以上、それは当てはまらないのでは?
- 映像の動きが史実以上に良かったらこの項目のようになっていたかも。
- 史実では2年目からの主題歌を担当するGLAYは3クール目で担当していた。
- 3クール目のED主題歌を担当したA応P(正確には限定ユニットのD応Pだが)は『おそ松さん』の主題歌『はなまるぴっぴはよいこだけ』を待たずしてブレイクを果たした。
- OxTはデビューにして大ブレイクしていて以降のシングル曲のチャートも史実以上に伸びていた。
- OxTとGLAYおよび出演声優によるスペシャルライブが開催されていた。
たか~たも[編集 | ソースを編集]
だがしかし[編集 | ソースを編集]
- 駄菓子ブームが起こっていた。
- 明治製菓は大々的にコラボした。
- 阿部敦は深夜アニメでも名実とともに主役級常連声優になっていた。
- 原愛紗実は大ブレイクしていた。
- 後に花瀬あさみとして改名することはなかった。
- 原愛紗実は大ブレイクしていた。
- 2期でスタッフの多くが続投していた。
- 1期の再放送はTOKYO MXに丸投げされることなくTBSで行われていた。
- 「たくのみ。」と分け合う形で15分に短縮されることもなかった。
- 2期も30分枠で放送されるため「たくのみ」のアニメ化はなかったか、独立UHFでアニメ化されていた。
- feel.は2017年も単独元請は複数あった。
- CBCテレビは2も放送していた。
- 2を手がけた手塚プロダクションが手がける「五等分の花嫁」は引き続きサンテレビではなくMBSでの放送になったかもしれない。
D.C.III 〜ダ・カーポIII〜[編集 | ソースを編集]
- 「D.S. -Dal Segno-」「D.C. Girl's Symphony 〜ダ・カーポ〜 ガールズシンフォニー」含めCIRCUS作品のテレビアニメ化が続いていた。
- 過去作と比べてお色気描写を増やしたことが評価されていた。
- 佐々木未来は30分アニメでも主役級常連となっていた。
- 桜咲千依、海保えりかは史実以上にテレビアニメでも活躍していた。
- 宮崎羽衣はラムズを離れても史実以上に声優活動は活発だった。
- yozuca*は以降もアニメ主題歌を歌っていてシングルも発売していた。
だから僕は、Hができない。[編集 | ソースを編集]
- 西口杏里沙は大ブレイクしていてテレビアニメの出演も史実より多かった。
- その場合作品が作品なのでイメージ上「にじいろ☆プリズムガール」に出演できたかどうか不透明になっていた。
- 2016年に引退することはなかったかもしれない。
- 霜月紫も声優として大ブレイクしていた。
- その場合作品が作品なのでイメージ上「にじいろ☆プリズムガール」に出演できたかどうか不透明になっていた。
- yozuca*も以降D.C.シリーズ以外のテレビアニメ主題歌を歌い続けていた。
- 原作者繋がりでグリザイアシリーズ以外のフロントウイング作品もテレビアニメ化され続けていた。
- 「ヨスガノソラ」アニメ版がリバイバルヒットしていた。
- 長谷川勝己は以降も深夜アニメの脚本を担当していた。
タクティカルロア[編集 | ソースを編集]
- 三宅華也、菅沼久義は名実とともに主役級常連声優になっていた。
- むらさめ型護衛艦が入港した港湾施設が聖地巡礼として賑わっていた。
- 海上自衛隊の艦艇がこの時点で大ブームになっていた。
- 後年のガルパンも本作同様ハーレムものになったかもしれない。
- むしろ影響をモロに受けるのははいふりかと。特に劇場版が史実通りの内容になったかどうか怪しい。
- 中原麻衣は史実以上に高見沢俊彦似と言われるようになりそれに乗じてタレント活動を行うようになったかもしれない。
たくのみ。[編集 | ソースを編集]
- プロダクションアイムズの経営破綻は避けられた?
- 史実通りの場合経営破綻を惜しむ声は史実以上だった。
- 今村彩夏の引退を惜しむ声も史実以上だったかもしれない。
- またしてもサンテレビでのTBS深夜アニメの放送が途切れることはなかったかも。
黄昏乙女×アムネジア[編集 | ソースを編集]
- 原由実、平田真菜は本作品でブレイクしていて人気声優の仲間入りを果たしていた。
- 「ログ・ホライズン」や「さんかれあ」も史実以上にヒットしていた。
- 鈴木このみも「ノーゲーム・ノーライフ」を待たずにデビューから大ブレイクしていた。
- 奥井亜紀も再ブレイクを果たしていて以降もシングルをリリースしていた。
- テレビ愛知は「かつて神だった獣たちへ」も最初から放送していた。
- 「結婚指輪物語」はVRマンガではなく「かつて神だった獣たちへ」より先のテレビアニメ化だったかもしれない。
- 13話も一転地上波で放送されたかも。
- 次クールで同監督の「ココロコネクト」での騒動での批判は「監督の顔に泥を塗った」など史実以上に激烈なレベルとなっていた。
戦う司書 The Book of Bantorra[編集 | ソースを編集]
- Annabelは大ブレイクしていて担当したED曲のシングルが圏外になることはなかった。
- TOKYO MXは1年以上早く放送していた。
- 「六花の勇者」のアニメ版も大ヒットしていた。
- 原作がアニメ放送終了と同年に完結することはなかったのではないだろうか?
多田くんは恋をしない[編集 | ソースを編集]
- ニコンはアニオタを重視するようになっていた。
- 声優体験のバイト募集をするアニメが増えていた。
- ルクセンブルクの知名度が上昇していた。
- 写真部の人気が向上した。
田中くんはいつもけだるげ[編集 | ソースを編集]
- 2期が放送されるほどだったら?
- OP曲のアーティストは大ブレイクしていて以降ほとんど地方ローカル番組テーマ曲に甘んじることはなかった。
- 以降もシングルを出していた。
- ED曲のCooRieも再ブレイクしていて以降も活発に活動していた。
- 広島県での深夜アニメ本数が増えていた。
- 面出明美は以降も深夜アニメのシリーズ構成を手がけていた。
- Twitterでの短編アニメ配信が定番となっていた。
タブー・タトゥー[編集 | ソースを編集]
- テレ東以外の地上波でも放送されていた。
- テレ東での後番組は引き続きアニメだった。
- スーパースィープは以降もアニメの劇伴に積極的だった。
- 渡部高志が監督担当から遠ざかることはなかったかもしれない。
- 関島眞頼もシリーズ構成から遠ざかることはなかったかもしれない。
- 大武正光も以降テレビアニメのシリーズ構成を担当していただろう。
- 長谷川眞也もキャラデザ担当から遠ざかることはなかったかもしれない。
- メンバーがOP曲の作曲をしたSALTY DOGは大ブレイクしていて後に脱退したメンバーの脱退原因になったビザ問題が史実以上に騒がれていた。
DOUBLE DECKER! ダグ&キリル[編集 | ソースを編集]
- 「TIGER & BUNNY」クラスの大ヒットだったら。
- 主題歌のアーティストは大ブレイクしていた。
- 言うまでもなくタイバニを放送していた局にも地上波ネット局は拡大していた。
- 次クールのブギーポップもシリーズ構成・脚本担当繋がりで史実以上にヒットしていた。
- 漫画版はヤングジャンプ本誌連載となったかもしれない。
- 「太陽にほえろ!」が本作品がきっかけで再ブームとなったかも?
たまごっち![編集 | ソースを編集]
たまごっち!(コレクトたまハート編)[編集 | ソースを編集]
- 無印第95回(第189話)〜第143回(第237話)。
- 某2ちゃんねらーによれば『たまごっち!』のアニメの中で最も(みらくるフレンズよりも)賛否が分かれたシリーズだそうです。
- 史実で詳細不明に終わったたまハートの詳細が明かされていた。
- メロディチャームがなぜたまプロフィの中に入ったのかが一通り判明していた。
- きずなっちがなぜたまプロフィに入ったのかも判明していた。
- 15周年記念で12年夏に東宝映像事業部で映画が公開された場合には明かされた場合がある。
- 事前公開記念番組にて・現実で8月に公開されたジュエルペットは12月公開
- 「たまご化現象編」(139〜143話)が鬱展開になることはなかった。
- TOKYO MXとテレビ東京の立場逆転もなかった。
- もしアニメにおけるTOKYO MX依存がなかったらに書いてあることが現実になった。
- TOKYO MXとテレビ東京の立場逆転もなかった。
- 2本立てを廃止してファンから批判されることはなかった。
- ゆめキラドリームでもラブリっち、メロディっち、もりりっちが登場していた。
- GO-GOでもきずなっち、ハートかみっち、ともみが登場する回があった。
- ラブリっち、メロディっちがたまプロフィを使用する回もあった。
- GO-GOでもきずなっち、ハートかみっち、ともみが登場する回があった。
- ゆめキラドリームでの枠移動はなかった。
- あれは編成都合上だから史実通りなんじゃ…
- 東日本大震災が起こらなかった or 数年遅れていたら、別ストーリーが放送されていた可能性がある。
たまごっち! ゆめキラドリーム[編集 | ソースを編集]
- この項目にもありますが、ここでは史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
- 少なくとも木6の放送時間変更は無く、月7のまま放送されていた。
- あの低視聴率番組「赤丸!スクープ甲子園」にも勝っていた回もあった。(特に31話と36話)
- 少なくともその番組は視聴率4%を記録していたかも。(いわゆる当時の消費税割れ)
- 「お試しかっ!」は流石に史実通り2015年に打ち切りか…。
- しかし、テレ東の編成上の都合により史実より遅れて枠移動していた可能性がある。
- あの低視聴率番組「赤丸!スクープ甲子園」にも勝っていた回もあった。(特に31話と36話)
- 少なくとも2年以上は放送されていただろう。続編の「たまごっち! みらくるフレンズ」は2014年辺りに放送されていた。多くて70話ぐらいは続いていたか?
- ヒロインキャラが変身する職業は駅員、マジック、サラリーマン、ラグビー選手、デザイナーもあったかもしれない。
- ラブリっちとメロディっちはすっかり忘れられていた。
- ただ、登場する回は存在していたかもしれない。
- もしかすると「たまごっち! ゆめキラドリーム」としての映画が上映されていたかも。少なくともゴールデンウィーク辺りに。
- 4U以降のゆめキラ以降のたまごっちの存在が薄くなる事は無かった。
- 「うちゅーでたまトーク」に登場した。
- 166話以降のまめっちの出番が増えた。
- 本作以降のシリーズの動画配信が存在した。
- コフレっちのぬいぐるみが発売された。
- ひめスペっちが歌う挿入歌が作られた。
- 178話に使われた。
たまごっち! みらくるフレンズ[編集 | ソースを編集]
- 半年強ではなく1年以上は放送継続していたかもしれない。続編の『GO-GO たまごっち!』は2015年秋辺りに放送されていたかも。
- 少なくとも50話ぐらいは続いていた。
- X仮面の正体絡みのストーリーは6月に放送された。
- 少なくとも50話ぐらいは続いていた。
- 「ゴールデンタイムに再び放送すべき」と言う意見が出ていたかもしれない。
- 『たまごっち! みらくるフレンズ』に過去のヒロインキャラが登場する回があったかもしれない。(史実は『GO-GO たまごっち!』で実現していた。)
- ポケットデザイナーの更なる詳細が明かされた。
- 終盤は大消滅の様なシリアスなストーリーが展開した。
- たまごっちタウンの出来事を掘り下げた。
- 玩具展開が打ち切られる事は無かった。
たまこまーけっと[編集 | ソースを編集]
らきすたやけいおん並のヒットをしていたらと仮定して。
- 「京アニのオリジナルアニメはヒットしない」というジンクスは崩れていた。
- 山田尚子、堀口悠紀子が「黄金コンビ」と評されていた。
- 「けいおん!」に続いてのヒットという事で、尚の事そういう声は上がっていたと思う。
- 勿論、第2期の待望論は出ていたはず。
- 洲崎綾、長妻樹里、金子有希はこの段階でブレイクしていた。
- 次作の「Free!」への期待はさらに高くなっていた。
- もちろん映画版の「たまこラブストーリー」は言わずもがな。
- もっとも本当に大ヒットしていたら映画化せず、第2期でたまこ×もち蔵の恋愛に決着がつく展開になっていたかも。
- もちろん映画版の「たまこラブストーリー」は言わずもがな。
- 京都市の出町桝形商店街は連日ファンでごった返し、アニメのオフィシャルショップが出来ていた。
- 後にこの商店街が登場した『有頂天家族』とコラボ企画が開催されていたかも。
- 却ってことまきプロジェクトの知名度が倍増したかもしれない。
- ローソンとのタイアップはさらに規模が大きくなっていた。
- 山田監督の次回作である『聲の形』は原作を連載していたマガジンの都合上、プロダクションI.G.あたりが制作していただろう。
たや~たん[編集 | ソースを編集]
タユタマ -Kiss on my Deity-[編集 | ソースを編集]
- Lump of Sugar作品のテレビアニメ化が続いていた。
- 永見はるかが声優活動を停止することはなかったかもしれない。
- 中川里江は深夜アニメで大ブレイクしていて後年はなかっぱを演じていたか不透明。
- Kiccoも大ブレイクしていて以降も一般流通のシングルを発売していた。
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation[編集 | ソースを編集]
アニメBD・DVDの売上もゲーム並に大ヒットしていたら。
- 大山のぶ代が数年ぶりに注目されていた。
- ドラえもんとのコラボもあった。
- メディアなどでは大山のぶ代が復活したと取り上げられる。
- 「復活した」と言うよりは「こんなにも恐ろしい役をやるようになった!」と言った取り上げ方じゃないだろうか。
- 緒方恵美も再びブレイク。
- TBS・MBSで前番組・後番組の革命機ヴァルヴレイヴがさらに空気になっていた。
- 2ndシーズンは史実よりヒットしたかもしれない。
- 最後にモノミが2期を匂わすような形で登場している以上、2期の製作は確定的なものになっていただろう。
- より正しい表現で言うと、「スーパーダンガンロンパ2」もアニメ化されていた。
- ただし放送時期によってはモノクマ役がTARAKOに交代するのが早まっていた。
- 実際に行なわれた外国のアニメ映画『Ted』とのコラボ企画が更に盛り上がっていた。
- 「ダンガンロンパ3-The End of希望ヶ峰学園-」への期待は史実より高まっていた。
探検ドリランドシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 原作はグリーの「探検ドリランド」ですが、ここでは史実以上に大ヒットしていたらと想定して。
探検ドリランド[編集 | ソースを編集]
- グリー原作のテレビアニメは「絶対防衛レヴィアタン」まで途絶えることはなかった。
- 「絶対防衛レヴィアタン」も東映アニメーション製作に。
- 「探検ドリランド -1000年の真宝-」も土曜11時30分枠の放送になっていたかも。
- 次々番組の「君のいる町」もグリーがメインスポンサーになっていたかも。
- 宮本佳那子は大ブレイクしていた。
- 古島清孝はポケモン、イナイレなどのオー・エル・エム作品以外にも東映アニメ作品に何本か出演していた。
- キャラクターデザインの林祐己は、「京騒戯画」まで途絶えることはなかった。
- オープニングテーマを歌ったさくらは、2014年にアーティスト活動休止することはなかった。
- ハルカもちゃんと本編には登場していた。
- ついでにハルカの両親や兄妹も登場していた。
探検ドリランド -1000年の真宝-[編集 | ソースを編集]
- テレビ東京系の土曜10時30分枠のテレビアニメは「フェアリーテイル」作品がずっと続いていた。
- あるいは別の時間帯になっていた。
- 山口眞弓は以後も積極的にアニメにも出演していた。
- 優希比呂は以後もアニメ作品において主役級の常連になっていた。
- 後藤友香里、泰勇気、福原綾香、青木強、早水リサも大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
- 第3期のシリーズディレクターを務めた黒田成美も積極的にアニメ監督をやっていた。
- オープニングテーマを歌う高橋秀幸も戦隊以外の特撮作品にもアニメソング歌っていた。
- グリー原作作品は以降も東映アニメーション作品の製作に関わっていた。
- 「聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ」も東映アニメーション製作に。
断裁分離のクライムエッジ[編集 | ソースを編集]
- 愛美は以降も本人名義のシングルを発売していた。
- 高橋花林も遠藤ゆりかとのユニットが成功していて以降積極的にCDを出していた。
- 平田雄三は以降もキャラクターデザインを手がけていた。
- 作者の過去作で物議を醸したかもしれない。
- 美容師や理髪師から強いクレームが来たかもしれない。
- 小岩井ことりは「のんのんびより」ではなく、この作品で大ブレイクしていた。
男子高校生の日常[編集 | ソースを編集]
- OPに出た銭湯は聖地巡礼として賑わっていて潰れることなく営業を続けている。
- 人格ラヂオは活動停止に留まらず以降の音楽活動も不可能なレベルにまで追い込まれていた。
- 実写映画だけでなくアニメ版も映画化されていた。
- 原作も放送翌年に完結することなく史実以上に続いていただろう。
- 後年の「おそ松さん」とコラボしたかもしれない。
ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド[編集 | ソースを編集]
- 第2期で外伝含むシリーズ作品もアニメ化されていた。
- 原作者が監修した同人誌もアニメ化されていたかもしれない。
- サブタイトルになった吸血鬼、人狼もの作品も流行していた。
- アンブローズ・ビアスも流行していた。
- 中野愛子は歌手として大ブレイクしていた。
- 原作も史実以上に売れていてpixivに移籍することはなかった。
- 本作品や「ひだまりスケッチ」のように以降の新房昭之が手掛ける作品で原作者が大々的に声優を務めるのが売りになっていた。
- 中国本土やロシアでも大々的にプロモーションされていた。
- 「クリスティ・ハイテンション」もアニメ化されていた。
- 「終わりのセラフ」のクルル・ツェペシとミナ・ツェペッシュが同じ中の人だということが現実より知られていた。
Dance with Devils[編集 | ソースを編集]
- 映画ではなく2期の計画になっていた。
- 同時期の「スタミュ」との対比で恋愛要素で貶される事はなかった。
- 「MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bang」はキー局放送の可能性が出ていた。
ダンタリアンの書架[編集 | ソースを編集]
- 「ストライク・ザ・ブラッド」もテレ東系列での放送だった。
- 「Dies irae」もテレ東での放送の上クラウドファンディングする必要もなく史実より早い時期にアニメ化されていた。
- テレビ北海道でも遅れネットで放送されていた。
- 原作小説の第9巻は一転発売されていたのではないだろうか?
- 後番組は引き続きアニメだった。
- 福島県天栄村は聖地巡礼で盛り上がっていて福島県の民放でも放送されていた。
団地ともお[編集 | ソースを編集]
- 大ヒットしなかったらにもありますが、ここでは『ちびまる子ちゃん』、『クレヨンしんちゃん』のような社会現象となったら仮定。
- 原作のストーリーは放送できる分はすべて消化していた。
- 終戦記念スペシャルは前後編で番組内に組み込まれていた。
- 『メジャーセカンド』は別の監督だった。
- 原作の終了は史実以上の大ニュースとなった。
- 最新話の同週内再放送・セレクションの並行再放送が、史実をはるかに超える頻度で行われていた。
- 結果、大ヒットの傍らで、あまりの高頻度再放送に非視聴層からスパムアニメ視する声も上がる。
探偵学園Q[編集 | ソースを編集]
- ドラマ版は日本テレビではなくTBSで放送されていた。
- ドラマ版にもAクラス以下の面々が登場した。
- TBSがゴールデンタイムにアニメを放送することに積極的になる。
- 放送時間を移動させることなく2004年9月まで放送し、ジパング&ローゼンメイデン以降の木曜深夜アニメはこの枠(火曜19時)で放送されていた。
- けいおん!は一期から全国ネットだった。
- ひだまりスケッチの放送形態にも若干の影響はあったかもしれない。
- まんがタイムきらら原作のアニメのほとんどはTBS系のゴールデンで放送されていた。
- ゆゆ式やきんいろモザイク、ご注文はうさぎですか?もこの枠で放送されていた。
- ハガレンの再放送はやっぱり半年で終わるのだろうか?
- 苺ましまろは放送事故を起こさなかった。
- ひょっとしたら禁書などMXがネットしたMBSアニメの一部がここで放送されていたかも。
- びんちょうタンとRECは最終話まで放送出来ていた。
- CSチャンネルでの放送は、実史の「日テレプラス」ではなく、TBSと関係が深い「キッズステーション」のみで放送されたか。
- けいおん!は一期から全国ネットだった。
- ぴったんこカン・カンは放送時間が拡大することなく探偵学園Qと同時に終了。
- 2009年にTHE NEWS開始の影響で金曜8時台に移転。
- そこそこの視聴率だったので金曜7時台にもアニメ枠が侵食し二時間枠に拡大、ドラえもんにケンカを売る。
- 実質これのゴールデン進出、全国同時ネット化である。
- 2009年4月からということを考慮して、(史実での)TBS木曜深夜2枠(第1、2部)+MBS木曜深夜1枠(第3部)+UHF1枠(第4部)が放送される。
- なんだかんだで、現在の金曜夜7時枠はTBS・フジ・テレ朝の三つ巴戦に。
- 場合によっては金曜夜8時枠でTBS・テレ朝との「金8戦争」が勃発する。
- 2012年4月以降は、この4枠を総称して「アニメイズム」と呼ばれるようになる。
- ただし、東海3県では中日ドラゴンズ、北海道では北海道日本ハムファイターズの試合のローカル放送による週末午後などへの臨時枠移動が頻発していた。
- 場合によってはドラえもんの枠移転が史実より早まっていた。
- そこそこの視聴率だったので金曜7時台にもアニメ枠が侵食し二時間枠に拡大、ドラえもんにケンカを売る。
- 結果、こうなる。
- まどか☆マギカもゴールデンで放送されていたかも。
- マクロスFも従来のシリーズと同じ、全日帯での放送だった。
- 「マクロスΔ」も。
- むしろ全日枠昇格で史実の土6とほぼ同一の時間帯に移動する可能性の方が高いんじゃ
- この場合、「探偵学園Q」後番組は史実で没になった「ウルトラマンジャスティス」が放送されるか史実より1年早く「ウルトラマンネクサス」の放送開始が早まった可能性がある
- 「ウルトラマンネクサス」の開始が史実通りなら「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」とほぼ同一の時間帯に放送されるため、史実より番組の赤字が悲惨な事に成らなかった、少なくとも当初の予定通り1年間の放送を全う出来た
- その為「円谷プロ」の破綻が史実より遅くなる
- まあネクサスの評判が史実通りで当時の「円谷プロ」の資金難を考えると後番組の「ウルトラマンマックス」での原点回帰や昔の怪獣を使いまわしが史実通り起こった可能性もありそうだが
- 最低でも「大怪獣バトルシリーズ」まではTBS系列で放送出来た
- 事と次第によってはトーク:もし機動戦士ガンダムSEEDが製作されていなかったらのD案が実現していた?
- この場合、枠移動の際に制作局がTBS→MBSに移管されていた(史実での例として、枠移行時に制作局がテレ東→TVOに移管した「JAPAN COUNTDOWN」がある)。
- 「冒険王ビィト」シリーズ・「フューザーズ」以降の「ゾイド」シリーズ・「FAIRY TAIL」・「プリティーシリーズ」・「ちび☆デビ!」・「少年アシベ GO! GO! ゴマちゃん」もTBS系のゴールデン枠で放送されていた。
- 「戦国BASARA Judge End」「ガンダム Gのレコンギスタ」「ハイキュー!!(第2期以降)」「マギ シンドバッドの冒険」「青の祓魔師 京都不浄王篇」も。
- マガジンつながりで『ダイヤのA』もTBS系列での放送だった。
- 「神々の逆鱗」以降の「七つの大罪」シリーズ・「EDENS ZERO」も。
- マガジンつながりで『ダイヤのA』もTBS系列での放送だった。
- 前作がTBSで放送されていた縁で、「トミカ絆合体 アースグランナー」「ドラゴンクエスト ダイの大冒険(2020年版)」「新幹線変形ロボ シンカリオンZ」もTBS系のゴールデン枠で放送(史実ではいずれもテレビ東京系で放送)。
- 「獣装機攻ダンクーガノヴァ」も。
- 「戦国BASARA Judge End」「ガンダム Gのレコンギスタ」「ハイキュー!!(第2期以降)」「マギ シンドバッドの冒険」「青の祓魔師 京都不浄王篇」も。
- 「戦国BASARA」シリーズ・「コードギアス」シリーズは最初から全日帯放送だった。
- 放送時間を移動させることなく2004年9月まで放送し、ジパング&ローゼンメイデン以降の木曜深夜アニメはこの枠(火曜19時)で放送されていた。
- TBSがアニメで成功しているのを見るやいなや他局が便乗してくる。
- 主題歌を歌った岸本早未は史実以上に大ブレイクしていた。
- 連載終了した現在でも、週刊少年マガジンで不定期連載される。
- 探偵学園Q連載終了後に金田一少年の事件簿が連載再開されること無く、さとうふみやは別の探偵漫画を書いていた。
- 「探偵犬シャードック」は作画担当こそ史実と異なっていた可能性があるものの、史実よりも早く展開。物語もしっかり完結していた。
- サンデーとマガジンの創刊50周年企画で名探偵コナンとコラボした際にこの作品も参加していた。
- 探偵学園Q連載終了後に金田一少年の事件簿が連載再開されること無く、さとうふみやは別の探偵漫画を書いていた。
- 最低でも2年間は放送していた
- スタジオぴえろとTBSとの繋がりが強くなっていた。
探偵少年カゲマン[編集 | ソースを編集]
- 全話DVD化が実現していた(史実では登場編のみ)。
- 原作である『名たんていカゲマン』はぴっかぴかコミック絶版以降も度々復刊していた。
- GBA辺りでゲーム化されていたかも。
- 「おはスタ」内で本作が放送されることはなかった。
ダンボール戦機ウォーズ[編集 | ソースを編集]
- アニメが3クール目で終了することはなかった。
- シリーズが続いていた。
- 妖怪ウォッチのアニメ化が史実より遅れていた。
- 放送時間は当初から金曜18時枠だった。
- ダンボール戦機シリーズにおける世代交代は成功とみなされた。
- テレビ東京系水曜19時のアニメ枠が廃止されることはなかった。
- 久保田恵は以降も活発にアニメ声優活動をしていた。
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