もしあの国がG14のメンバーに入ったら

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G8がG14に拡大するようですが、もしあの国が入ったらどうなのでしょう?ここには実際の候補国と自分で想像した候補国を扱います。

実際の候補国[編集 | ソースを編集]

中華人民共和国[編集 | ソースを編集]

  1. 2020年代に中国のGDPが日本とGDPで差をつけ、さらに常任理事国であるため、アジアの大国として自信を得た。
    • しかし沿海部の一部が豊かになっても大多数の内陸部が貧しく、ひとり当りのGDPはまだまだG7に及ばない事にがっかりした。
  2. サミット会場は北京上海香港など沿海部中心。
    • 内陸部ではあまりやらない。
    • しかし何を思ったかウルムチラサでやろうとして地元住民や人権団体から猛反発を食らう。
  3. サミットでの中華料理を振舞った。
    • 食事は全聚徳の北京ダックや香港のアワビなど。
  4. 海外のサミット先で頻繁に人権団体からはデモに遭う。
    • チベットまたウイグル支持団体からデモに遭う。
  5. 人権団体は中国がG14になれた事に疑問を感じた。
  6. 中国だけが入ったら、G9になって『連合・枢軸国クラブ』『列強国クラブ』になるな。
  7. 結局、日本の存在感はかなり薄くなる。というよりなってる。先日アメリカで「重要なアジアのパートナー国は?」というアンケートがあったばっかりだが、とうとう中国に抜かされた。

インド[編集 | ソースを編集]

  1. インドがG14に入る事にパキスタンが猛反対した。
  2. パキスタン人のテロリストがサミットの最中にあの手段を使おうとした
  3. 開催地がインドの都市の際にはチベット人がデモをする。
    • しかし結局見放された。
  4. サミットでインドカレーが出たが、スプーンがなかったので、インド側はあわてて出した。
    • またチャイやラッシーも出された。

南アフリカ共和国[編集 | ソースを編集]

  1. アフリカが選ばれた事に嬉しく感じた。
  2. サミットの際にファーストレディが集まる中でズマ大統領は3人の妻を自慢した。
    • ミシェル夫人に惚れたズマは『私の第4の妻だったらなあ~』と思った。
  3. ヨハネスブルクでサミットの最中に事件発生。延期したり場所移したり面倒になった。
    • それ以降サミットはヨハネスブルクだけは避けた。
  4. 昼食はフィッシュ&チップス。相変わらず不味かった。
  5. アパルトヘイト博物館にも寄り、そこでオバマ夫妻は歓迎。

エジプト[編集 | ソースを編集]

  1. 周辺のアラブ諸国はエジプトがなぜなれたのか疑問に感じられた。
  2. G14のメンバーの中でもっとも存在感ない国家になる。
    • いや、G14唯一のイスラム教国として存在感を発揮する。

メキシコ[編集 | ソースを編集]

  1. 自国が世界の主要国であるんだと感じた。
    • アメリカに対するコンプレックスが払拭した。
  2. 北米自由貿易協定の影響力が強くなった。
  3. メキシコはNATO軍にも加盟した。

ブラジル[編集 | ソースを編集]

  1. アルゼンチンは嫉妬した。
    • アルゼンチンってこのへんでいう韓国だろ。
  2. 浜松にブラジル人がやってこなくなる。

勝手に考えた候補国[編集 | ソースを編集]

韓国[編集 | ソースを編集]

  1. 言うまでもなく韓国は大喜び。
  2. 自分はアジアの虎と称し、アジアの竜である日本に対抗した。
    • 80年代にアジア四小龍として韓国・台湾・香港・シンガポールが経済成長のモデルにされたことを言っているのだろうか。それは自称ではなく他称である。
      • その時は日本がアジア唯一の大龍とされたが、今は老龍か。
  3. 今度は日本を抜かす事を夢見た。
  4. 2021年ころ、実際に一人当たりPPPで日本を抜かす事に成功した。
  5. 韓国でサミットの際に竹島問題で反日デモが起きた。
    • そして雉を○○するパフォーマンスが全世界に公開された。
  6. サミットでの昼食にはキムチを出した。
    • あるKYな韓国人記者は首脳に「キムチは優秀な食べ物で体によく、食べれば食べるほど壮健になります」としつこく質問した。
  7. 北朝鮮問題がサミットの重要な議題になる。
  8. 2021年ころ、実際にD10としてG7への参加が検討された。
    • ロシアのウクライーナ侵略で西側の団結が重要視される今、現実味が高まってきている。

スペイン[編集 | ソースを編集]

  1. 1990年代から加盟。ヨーロッパ側からの要請で加盟しそう。
    • 1975年までは独裁政権だったからね。
    • ロシアは1991年まで独裁国家でした。
  2. 世界の問題児がまた一国増える。
    • スペインは第二次世界大戦時は参戦しなかったが。
  3. 各国にいた代表的な独裁者のヒトラー、ムッソリーニ、スターリンについでスペインの独裁者フランコの知名度が上昇。
    • 死ぬ前にかつて追放した王の孫を後継者にした、結構いいとこもあった独裁者として有名になりそう。
  4. スペインはすぐに思いつくが、カナダは相変わらず影が薄いまま。
  5. chakuwikiのG8の中の日本もG9の日本へと変更。
    • スペインは『G14で植民地成功率ダントツ1位』になり朝鮮と関係が悪い日本は『植民地成功率1位』の座を譲る。
    • またスペインは『G14で世界的好感度2位』『G14で言語の通用度高さ2位』になりそう。
    • 旧植民地とも仲良しなので『G14で旧植民地と仲良しが多い国ダントツ1位』になるな。
  6. スペイン語がフランス語とドイツ語のような地位になる。
  7. 開催地順は仏→米→英→独→日→伊→加→西→露の順になる。
  8. 1996年にスペインで初めて開催され、1997年はフランスが開催地になる。
    • 2004年に再びスペインで開催されるが、実際にあった2004年マドリード列車爆破事故はサミット開催前になるのは確実。
    • 翌年ロンドンで爆破テロがあったために、2004年・2005年は2年間悪夢のサミットになる。
  9. スペインと日本の王室が密接になりそう。
  10. サパテロ首相はイギリスでのサミットで民衆にミスタービーンに似ていると言われまくりそう。
  11. イビサ島がサミット開催地になりそう
  12. なんだかんだ言っても、常識があるので(特に国王)問題は起きない。
  13. サミットの会期中でもシェスタをするので、日本やイギリスがシェスタ中にすることが無くてウロウロする。

オーストラリア[編集 | ソースを編集]

  1. 同じ英語圏のイギリスアメリカカナダの権力が高まる。
  2. サミットの際には日本に対して反捕鯨の話を持ちかける。
    • オーストラリアでサミットが開催されたら、日本に対して反捕鯨運動が起きる。
  3. サミット開催ではナントカンガルーのステーキを出した。
    • しかも不味かった。
  4. ラッド首相が中国の国家主席との会談で中国語でやり取りして、日本でのメディアを驚かせた。

イスラエル[編集 | ソースを編集]

  1. アラブ諸国が大反対。
    • イスラエル国内でのサミットではテロが勃発する。
  2. 実はエイプリルフールのジョークであった。

トルコ[編集 | ソースを編集]

  1. 欧米に近くイスラム教の大国の一つとしてG14になるのにふさわしいと思われた。
    • 親米国なのでアメリカにとって都合がいい。
  2. 隣国アルメニアが虐殺問題で猛反対。
    • ヨーロッパ諸国もアルメニアの味方なのでトルコの加盟を妨害した。
  3. トルコでのサミットで中国の主席が訪問したら亡命ウイグル人が抗議。

インドネシア[編集 | ソースを編集]

  1. トルコと同じくイスラム教の大国の一つなので。
  2. ASEAN内での地位が向上。
  3. サミットの度に地震・津波被害の援助を求める。
  4. 韓国・中国が先にG14に入っているとメンバー入りは難しい。

スイス[編集 | ソースを編集]

  1. 金融大国なので。
  2. 湖などの別荘地でサミットが開かれる。
  3. アルプスの氷河を守るため地球温暖化問題をサミットの議題にしたがる。

関連項目[編集 | ソースを編集]