もしアニメにおけるTOKYO MX依存がなかったら

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全般[編集 | ソースを編集]

  1. ここに書いてあることが現実になっている。
  2. BSフジがUHFアニメ枠をたくさん新設することはなかった。
    • 放映局がMXとBSだけ、ついでに大阪のみのアニメは増えなかった。
      • 名古屋地区で放送されたアニメの続編が放送されないというケースはなかったか、あったとしても少数に留まっていた。
    • (反オタク局の)朝日放送、関西テレビの深夜アニメ枠新設もなかった。
  3. こうなる?
  4. もし今でもキー局がゴールデンタイムでのアニメ放送に意欲的だったらも現実になっていたかも。
  5. MXが現在でもニュース番組主体の編成だったらこの項目どおりだったかもしれない。
  6. 自社製作番組とアニメや通販大量放送を見事両立していると賞賛されないだろう。
  7. 未だ地上アナログ放送が続いていれば可能性はあったかもしれない。
  8. 5分枠深夜アニメという新たなビジネスモデルが誕生してTOKYO MX中心に大量に放送されていたかどうか不透明だ。
  9. 2008年の世界金融危機がなかったら、ほぼこうなっていたかも。
  10. 東京スカイツリーが無かったらもしくはMXの使用が認められなかったら・・・。
  11. MXは今でも積極的にゴールデンタイムのアニメ再放送を行っている。
    • ヴァンガードが1時間放送になったりプリキュアシリーズの再放送ばかり行うようなことは確実になかった。
    • 円谷劇場が日中4時台に移転して平成ウルトラシリーズが再放送されていたかもしれない。
    • 無論ウルトラマンレオがMX2送りになることもない。
  12. 現在もキー局中心に積極的にアニメ人気キャラランキングが放送されていた。
  13. 史実ではUHFアニメとして放送されたアニメの一部がキー局で放送されていた。
    • 史実では深夜に放送されたアニメの一部が全日帯で放送されるケースもあった。
  14. もしあの作品がアニメ化されたらで放送局ネタがやりにくくなることはなかった。

局別[編集 | ソースを編集]

  • 新規追加はキー局、地方局順にお願いします。

日本テレビ[編集 | ソースを編集]

  1. (ytvが史実通り深夜アニメ枠を新設した場合、)ytvが放送したアニメ、およびYTEが関わったアニメはできる限り日テレが放送していた。
  2. 日曜午前11時台前半のアニメ枠はもう少し長続きしていた。
  3. 日テレの深夜アニメが1本も放送されないクールが出てくる事はまずなかった。
  4. 午後5時台後半のアニメ枠は2クールずつ放送される事は無かった。長くとも1年間は放送されていた。

テレビ朝日[編集 | ソースを編集]

  1. TBSと同様ABCが放送した深夜アニメはできる限りテレ朝が放送していた。
    • ただしABCが史実通り深夜アニメ枠を新設した場合に限る。
  2. 「ユーリ!!! on ICE」以降も積極的に深夜アニメを放送していた。
    • 平昌五輪開催時に2期を放送していただろう。
  3. 『Cutie Honey Universe』は従来のシリーズ同様テレ朝の放送だった。
  4. ニチアサの大改編は回避できていたかもしれない。

TBS[編集 | ソースを編集]

  1. 「進撃の巨人」などMBSで放送されるアニメはできる限りTBSが放送していた。
    • 『ハイキュー!!』2期、『食戟のソーマ』2、3期もTBSで放送されていた。
      • 『鬼灯の冷徹』第弐期、『マクロスΔ』も。特に前者は関西地方ではMBSでの放送だった。
  2. きらら系や京アニがTBSでの放送にかなり消極的になることはなかった。
    • 「中二病でも恋がしたい!」「境界の彼方」は最初からTBSが放送していた。
  3. 『アイドルマスター シンデレラガールズ』や『緋弾のアリアAA』も前作と同様、TBSでの放送だった。
    • 『アイドルマスター SideM』に関しても同じく。
  4. TBSアニメフェスタが中断されることもなかった。

テレビ東京[編集 | ソースを編集]

  1. テレビ東京のゴールデンタイム枠でのアニメ枠が木曜のみになることはなかった。
    • 『イナズマイレブン』、『ダンボール戦記』、『たまごっち!』が終了(イナズマイレブンは一時的に)することはなかった。
      • 終了理由にTOKYO MX依存傾向があるからと言っているので。
      • その場合『妖怪ウォッチ』、『スナックワールド』(そこは史実通りかな)、ここたまシリーズは別の枠で放送になっていた。
        • 「ここたま」は土曜10時に放送されていたかと。『スナックワールド』は史実通り放送されると思うが、水曜のゴールデンタイムに放送されていた。
    • 『怪盗ジョーカー』や『12歳。』もテレ東で放送されていた。
      • 『マーベル フューチャー・アベンジャーズ』、『実験品家族』も。
        • 『トランスフォーマー アドベンチャー』もお忘れなく。
    • 『銀魂』が深夜に移動される事は無かったかも。
      • 内容上(シリアス展開が大きくなる等)の問題だからそれはないと思う。
    • 平日午後5時30分枠は現在もアニメ枠。
      • 史実通り、ゴールデンタイム枠でのアニメ枠が消極的になっていた場合、午後5時枠もアニメ枠になっていたかも。
    • もしかすると2015年頃に火曜ゴールデンタイムも再びアニメ枠になって、さらに金曜ゴールデンタイムもアニメ枠になっていたかも。
      • いくつかの深夜アニメがゴールデンタイムで放送されていたかも。もちろん子供向けに放送される。
      • 少なくとも2020年までには平日ゴールデンタイムの午後7時は全てアニメ枠になっていただろう。
        • 2018年秋に木曜19時台からアニメ枠が消えることもなかったかもしれない。
  2. 2015年春クールの新作深夜アニメが事実上0になることはなかった。
    • 「Re:ゼロから始める異世界生活」のように大ヒットしたアニメなのに終了したらアニメ枠が無くなる事態にはならなかった。
  3. もしあのアニメが大ヒットしていなかったらで「〇〇(作品名)はTOKYO MXで放送されていた。」という記述が出現することはなかった。
  4. 『みなみけ ただいま』や『アクエリオン ロゴス』も従来のシリーズ同様テレ東での放送だった。
    • 『UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜』に関しても同じく。
      • 『最遊記RELOAD BLAST』も。
        • 『覇穹 封神演義』、『うーさーのその日暮らし 夢幻編』。『ミス・モノクローム -The Animation- 2』、『ミス・モノクローム -The Animation- 3』も。
        • 『カードファイト‼︎ ヴァンガード』(2018年版)、『おしえて魔法のペンデュラム 〜リルリルフェアリル〜』も。
          • 『キラッとプリ☆チャン』はこれまで通り火曜5時55分に放送されていた。
  5. 『YOUは何しに日本へ?』『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦』などバラエティ番組に注力することはなかった。
    • 『THE カラオケ★バトル』は現在も特番体制の放送。
      • これらの番組が史実通り放送されていたとしても午後8時か午後9時に放送されていただろう。
  6. テレビ東京とTOKYO MXの立場逆転が噂されることはなかった。
  7. 『風夏』は『涼風』や『君のいる町』と同様、テレ東での放送だった。
  8. アニプレックスがテレ東での放送に消極的になることはなかった。
    • 史実でエイベックスが関与した作品の一部はアニプレックスが関与していた。
  9. それでも時間が5分繰上するのは史実通りだろう。
    • むしろそれはなかったりして。

フジテレビ[編集 | ソースを編集]

  1. 深夜アニメ枠新設が現実通りなら関西テレビとBSフジで放送した深夜アニメはできる限りフジテレビで放送していた。
    • その中からTOHO animation関与作品は確実。
  2. 2015年頃に世界名作劇場の再開が検討されていたかもしれない。
  3. ノイタミナ枠の縮小(2枠→1枠)減少はなかったか遅れていた。
  4. フジ自体の低迷も少しマシだったかもしれない。

テレビ埼玉[編集 | ソースを編集]

  1. 『月がきれい』や『ヤマノススメ』も放送していた。
  2. テレビ埼玉・テレビ神奈川・千葉テレビ・岐阜放送・三重テレビ・京都放送・サンテレビで同時ネットされる深夜アニメもあった。
  3. KADOKAWA枠が首都圏トライアングルから撤退することはなかった。
  4. 「アニメ・マンガまつり in 埼玉」は史実以上に盛り上がっていてさいたまスーパーアリーナでの拡大開催が実現したかもしれない。
  5. KADOKAWAの本社機能の埼玉県への一部移転は史実以上に歓迎されていた。
  6. 『ウマ娘 プリティーダービー』は中央競馬ワイド中継を放送していたtvk、テレ埼、千葉テレビが最速となり、MXは作品の舞台地として遅れ放送になっていた。

テレビ神奈川[編集 | ソースを編集]

  1. 地元贔屓ではいふりと刀使ノ巫女は確実にネットしていた。
    • 「温泉幼精ハコネちゃん」「南鎌倉高校女子自転車部」といったTOKYO MXでの放送が無かった地元舞台アニメも史実以上にヒットしていた。
      • 神奈川が舞台以外だったら『健全ロボ ダイミダラー』も。
        • TOKYO MXで放送しなかったからコケたとみなされることはなかった。
    • 「tvkアニメまつり」が中断することもなかった。
    • 少女たちは荒野を目指すも。
  2. 土曜日深夜は未だに莫大な本数のアニメや声優関連番組を放送し続けている。
  3. 逆にウルトラシリーズの再放送はなかったかもしれない。
  4. 『キンシオ』頼みになることはなかった。
  5. 『THIS WEEK WWE』は現在でもプライムタイム帯での放送だった。

チバテレビ[編集 | ソースを編集]

  1. MXにはかなわないとはいえ一部のアニメでの「チバテレビ他で放送」表記は未だ健在。

サンテレビ[編集 | ソースを編集]

  1. 『クロックワーク・プラネット』等史実で地上波ではTBSのみで放送されたTBS制作深夜アニメの多くはサンテレビでも放送されていた。

KBS京都[編集 | ソースを編集]

  1. 『僕らはみんな河合荘』以降のTBS制作深夜アニメも放送していた。
  2. 今でも深夜アニメ放送に積極的だったらありえた。
  3. テレ玉と同様、もしアニメスピリッツ枠が続いていたらに書いてあることが現実化していた。

関連項目[編集 | ソースを編集]