もしあの放送局が○○だったら/関東
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独立項目[編集 | ソースを編集]
ラジオNIKKEI(日経ラジオ社)[編集 | ソースを編集]
終夜放送を行っていたら[編集 | ソースを編集]
- 競馬関係の番組を放送していた。
- 競馬関係者の冠番組が、現実より多くなっていた。
- 土日は、競馬一色になっていたかも。
- もしかしたら、アニラジが多くなっていたかも知れない
- 「オールナイトニッポン」のような帯番組を放送していただろう。
日本経済新聞系列の放送局でなかったら[編集 | ソースを編集]
日本短波放送の時代より日本経済新聞が筆頭株主であり、2003年に日経のグループ整理に伴い、社名が「日経ラジオ社」となりました。
- もし、日経の系列に入ってなかったら?
- もちろん、今でも「ラジオたんぱ」を名乗っていた。
- 経済関係の番組はあまり多くなかったかも知れない。
社名が『日本短波放送』のままだったら[編集 | ソースを編集]
プロ野球中継から撤退しなかったら[編集 | ソースを編集]
テレビ神奈川[編集 | ソースを編集]
放送対象地域が関東広域圏だったら[編集 | ソースを編集]
独自のネットワークを結成したら[編集 | ソースを編集]
2003年12月に地デジ放送を開始していたら[編集 | ソースを編集]
太田町への移転が見送られていたら[編集 | ソースを編集]
テレビ神奈川は、2004年5月に横浜市中区太田町の横浜メディア・ビジネスセンター内に本社を移転させましたが、仮に移転が見送られていたら。
- TVKロゴは現在も大文字のまま。
- 地上デジタル放送は、簡易マスターからの送出になっていた。
- 「JOKM-DTV。こちらはTVKテレビです。」…
- そこは「JOKM-DTV。こちらはTVKテレビデジタルテレビジョンです。」...とかになると思う
文化放送[編集 | ソースを編集]
アニラジに力を入れていなかったら[編集 | ソースを編集]
- かつてのRFラジオ日本同様、硬派路線の放送局となっていた。
- ラジオNIKKEI(旧ラジオたんぱ)が代わりに放送。
- 短波対応のラジオがもう少し普及していた。
- 意外と、TBSがアニラジに積極的になる。
- たぶんニッポン放送じゃね。
- そういやLFには放送業界で1,2を争うほどのオタクがいたような・・・。
- 仮にLFが力を入れた場合、平日は一応オールナイトニッポンは残すが史実のRと魂ラジの時間帯はアニラジを放送する。さらに宇宙Gメンのとこもアニラジに転用か?
- 二部が「オールナイトニッポンA&G」として声優による放送になっていた。
- たぶんニッポン放送じゃね。
若葉1丁目で再開発があったら[編集 | ソースを編集]
- 同地を離れることなく新ビルにめでたく入居。
- このビルにはあの名門校も入居。
- 現実で文化放送メディアプラスがある浜松町1丁目駐車場跡地には別の資本のビルが建っていた。
本社が大阪だったら[編集 | ソースを編集]
- テレビ免許を交付され、準キー局としてテレビ朝日かTBS辺りとネットを組んでいた。
- むしろテレビ東京だろ。
- 現実のOBCとなっていた。
- 産経新聞や日経新聞などと提携していた。
- だがラジ関には圧勝している。
- やけに左寄りの内容だった頃から何度も革新が強い京都への移転が噂される。
- 筆頭株主が史実通りカトリック聖パウロ修道会の場合は大阪万博のキリスト教館にこの放送局の臨時スタジオが設置されていた。
- 大阪のラジオ局と言えばMBSラジオ、ABCラジオ、文化放送の3局。
- 東京のラジオ局と言えばTBSラジオ、ニッポン放送、もう1つは?
- ラジオ日本が本社を東京に移したうえで出力増量を実現させていただろう。
- 或いは日テレがラテ兼営化してNTVラジオを開局させていただろう。
放送エリアが全国だったら[編集 | ソースを編集]
放送エリアを全国に広げる計画もあったが、却下されました。もし実現していたら…
- 特に関東圏では聴取率トップに。
- 西武ライオンズファンも全国に広がっていた。
- 全国での放送開始が1978年以前ならライオンズの本拠地はまだ福岡なのでその可能性は極めて薄い。
- 同じく全国に放送エリアを広げるつもりだった日本テレビが黙っていなかったのは間違いない。
- 正力松太郎が郵政省などに圧力をかけていた。
- しかしラジオとテレビは別という理由で却下。
- 日本の放送史は現実と大きく異なっていた。
- 史実では存在できなかった全国区の中波ラジオ局ができていたためテレビ局の資本や民放のビジネスモデルなどに大きな影響が出ていた。
- 史実通り宗教放送局として開局していたらだろうか。
NACK5と合併していたら[編集 | ソースを編集]
- 文化放送の本社は浜松町ではなく川口に移転していた。
- 文化放送のエリアが関東広域であることを考慮すると東京都区部以外への移転はなさそう。
- そもそも総資産額や従業員数などを考慮すると文化放送主導の合併になった公算が大きい。
- ただしNACK5の最大株主である西武鉄道がかなり暗躍した場合は展開が変わっていた可能性あり。
- 日本で初めてAMとFMを兼営する民放が誕生する。
- 総務省(or郵政省)も戸惑うと思われる。
- 他地域でも同様の合併が噂された。
- FM波での補完放送開始時に旧NACK5のノウハウを生かして大胆な番組改編を行っていた。
- 西武ライオンズはもちろんのこと、埼玉県にフランチャイズをおくスポーツチームを応援していた。
ニッポン放送の代わりにフジテレビと組んでいたら[編集 | ソースを編集]
- もちろん目玉マークを使用していただろう。
- 旺文社はフジテレビ(後のフジサンケイメディアホールディングス)にも出資していた。
- この場合、ライブドア事件に巻き込まれずに済んだ。
- 民教協を脱退し、NETの傘下に入ったラジオ局へ引き継ぐ。
- ニッポン放送との合併が現実のものに。
- 或いはニッポン放送は日テレの傘下に入る。
- NETはラジオ日本と組み日経新聞との関係を維持したままか、或いは毎日新聞と手を組んでいた。
- 後者の場合、TBSが朝日新聞と組み、毎日放送はANNのまま。
- フジテレビと関西テレビの関係は史上ほど悪くならなかった。実際に関西テレビも文化放送とは資本関係にあるため。
- もちろんラジオ大阪も文化放送とは史上通り仲良しな関係だった。
独立局のままだったら[編集 | ソースを編集]
ニッポン放送[編集 | ソースを編集]
独自のネットを結成したら[編集 | ソースを編集]
アニラジにもっと力を入れていたら[編集 | ソースを編集]
- おそらくオールナイトニッポンのパーソナリティーのレパートリーは声優中心。
- Rも同様。・・・といいたいが毎日30分4枠か60分1枠+30分2枠か60分2枠なんかに分割。
- またANNの月曜はMBSの某番組をネット受けしていたかも。もう終わったけど。
社屋をお台場に移転したら[編集 | ソースを編集]
かつて、ニッポン放送は有楽町の社屋を建て替える間、お台場のフジテレビの社屋を間借りしていた時期がありました。もし、ニッポン放送がそのままお台場に移転したら?
- おそらく、しばらくフジテレビの社屋を間借りした後、フジテレビの近所にある別の場所に社屋を建てて、そこに入居していた。
- もしくは、現実の「フジテレビ湾岸スタジオ」に入居していたかもしれない。
- CXとLFのアナウンサーの貸し借りが活発化したのは確実。
- LFのアナウンサーが、CXの番組にレギュラー出演…なんて事もざらにあったかも。無論、その逆も然り。
RFラジオ日本[編集 | ソースを編集]
「社会の木鐸」宣言がなかったら[編集 | ソースを編集]
- 大幅な聴取率低下を招くことはなかった。
- 『林原めぐみのHeartful Station』は現在もRF製作のまま。
- FMヨコハマ開局時に本社制作番組が増えてたかも。
- ホエールズ→ベイスターズ戦のホームゲームが放送されてたかも。
- 『ROCK TODAY』が『POWER ROCK TODAY』に改題されなかった。
- ラジオたんぱが「社会の木鐸」化していた。
毎日新聞からのニュース提供を続けていたら[編集 | ソースを編集]
- 毎日新聞がTBSを手放した。
- 一方で、毎日新聞はNETを傘下に入れた。
- 茨城放送も毎日系にしてグループ局になっていた。
- その場合、毎日グループの協力でテレビ局の開局も実現しただろう。
- ジャイアンツびいき放送局は別の民放に変わっていた。
- 読売資本が残ったままならTBS。
- 出力増強とラジオ関東からの社名変更はなかった。
- 毎日新聞社と毎日放送が出資してテレビ放送も開始してた。
開局時より日本テレビの傘下だったら[編集 | ソースを編集]
- もちろん、開局時より「ラジオ日本」を名乗っていた。
- どこかのタイミングで社名に「讀賣」が入っていたと思われる。
- 本社は横浜ではなく東京だった。
- 日本テレビの社屋に入居していた。
- 麹町→汐留への移転の際には、汐留・日テレタワーに仲良く引越し。
- もしくは、麹町の旧日テレ社屋をラジオ用に改装し、現在もそこに入居。
- JRN・NRNとは異なる第3のラジオネットワークを立ち上げていた。
- 岐阜放送・ラジオ関西は確実に加わっていた。
- 開局当初から巨人戦をキラーコンテンツとしていた。
- 箱根駅伝の中継も行っていた。
- 日本テレビホールディングス設立後は同社の完全子会社に。
- 出力も100kwに増力され、関東広域放送が実現していた。
テレビ放送免許が受理されていたら[編集 | ソースを編集]
→もしあの放送局がテレビ放送を開始していたら#RFラジオ日本
独自のネットを新設したら[編集 | ソースを編集]
放送対象地域が関東広域圏だったら[編集 | ソースを編集]
エフエム横浜[編集 | ソースを編集]
独自のネットワークを結成したら[編集 | ソースを編集]
- いわゆる独立局の受け皿になっていた。
- NACK5、Bayfm、FM富士、Kiss-FM KOBE、α-STATION…と言ったところが加盟。
- (もし生き残っていたら)愛知国際放送やFMportも加入したかも。
- ジャパンFMリーグ(JFL)みたいに、企画ネット番組が中心になりそう。
FM群馬やFM三重やJ-WAVEより先んじて開局していたら[編集 | ソースを編集]
- FM群馬やFM三重にFM横浜がネット番組を供給していた。
- JFN Bラインが発展することはなかった。
- JFN系列は「NORU SORU」まで本格的な深夜放送を手がけなかった。
- FM横浜の全国での存在感が増した。
送信所が大山に移転せず円海山のままだったら[編集 | ソースを編集]
- 磯子中継局は存在しない。
放送大学[編集 | ソースを編集]
一般の番組も放送されていたら[編集 | ソースを編集]
- それでもCMは放送されていない。
- 放送されていた場合、他民放に扱いが近くなっている。
- この局でしか放送されないCM(教育関連商品?)もあったと思われる。
- 放送されていた場合、他民放に扱いが近くなっている。
- 放送時間も実際より長くなっていた。
- かつての東京12チャンネルや日本教育テレビのような編成になっていた。
- 局名が変わっている。「BUTテレビ」(Broadcasting University Television)とか。
- 緊急地震速報などが流れる。(実際は「緊急地震速報」等を流す義務は放送大学には無い。)
- 栃木県や茨城県にも中継局が設置されていた。
- でも、中継局は、宇都宮と水戸のみ。
- 参考までに、実史上ではアナログ放送時代、東京都区内と横浜市内に、SHF波による中継局が開設されていた。
送信所が東京スカイツリーに移転していたら[編集 | ソースを編集]
- 放送大学を視聴できる世帯が増えていた。
- 送信所機能を失った東京タワーは・・・。
- 東京タワーは、NHKと在京キー局の予備送信所として、残されてます。
- 2018年10月に地上波放送が廃止される事は史実と変わらず。
TOKYO FM[編集 | ソースを編集]
愛称変更がなかったら[編集 | ソースを編集]
エフエム東京は、1990年10月から『TOKYO FM』という愛称を使用していますが、仮に現在も『FM東京』という愛称を使用していたら。
送信所が富士山頂に置かれていたら[編集 | ソースを編集]
TOKYO FMの前身、FM東海は「富士山頂超短波放送実用化試験局」で免許申請を行いました。
- 受信エリアは現実より広かった。
- 現在は社名が変更になってもエフエム東京にはならないはず。
- エフエム富士…何でもありません。
- JFNが結成されたか怪しい。
東京MXテレビ[編集 | ソースを編集]
独立項目[編集 | ソースを編集]
史実より早く開局していたら[編集 | ソースを編集]
- 1970年代に開局していたら
- 教育番組中心の編成になってたかも。
- 90年代以後も教育番組は健在。石原慎太郎が知事に就任してからは、道徳や歴史の番組に妙に力を入れ始める。
- 石原知事主導の教育番組に労働組合が反発。頻繁に争議が起きていたかもしれない。
- NETと東京12チャンネルの一般局化に伴って、両局で放送していた教育番組の一部が移行してきたかも。
- 両局の関係者が、開局のために様々な面で協力したかもしれない。
- 表向きは「新局開局のための支援」だが、本音は「教育番組を
押し付けて引き受けてもらって自分たちは一般局になりたい」 - 両局の役員は、一般局化を認めてもらうために、史実以上に?積極的に郵政官僚や政治家に働きかけた。
- 表向きは「新局開局のための支援」だが、本音は「教育番組を
- 東京12チャンネルから移行した工業高校向けの番組は、少なくとも1980年頃までは続いた(史実の東京12チャンネルでは73年度末まで)。
- 科学技術学園高校向けに今でも続いていたかもしれない。
- 両局の関係者が、開局のために様々な面で協力したかもしれない。
- 90年代以後も教育番組は健在。石原慎太郎が知事に就任してからは、道徳や歴史の番組に妙に力を入れ始める。
- 社名もココにならって「東京14チャンネル」にしていたかも。
- NHK東京テレビ実験局→放送試験局は別チャンネルになっていた。
- あるいは、試験放送休止後に開局していた。
- 高校野球東京大会の中継には史実より力を入れている。
- 国立高校初出場の時や、荒木大輔の現役時代の盛り上がりは史実以上のものになっていた。
- パリーグ(特に日本ハム戦)の中継にも力を入れていそう。
- 開局時期によってはオイルショックによりいきなり存亡の危機に立たされた。
- ここと同様に上記のようになった場合、放送開始が夕方(下手すると夜)・放送終了が21時とかになっていた。
- 開局がエフエム東京と同時だ。
- テレビ東京の前身が東京都域局として開局していたら、ここは開局構想すら上がらなかった可能性もある。
- 東京都域ではない。
- その場合、テレビ東京の総合チャンネル化が史実より早まった。
- 1980年代に開局していたら
- (当時問題になっていた)「いじめ」をテーマにした番組が放送されていたかも。
- サンテレビ・近畿放送(当時)などとも仲良くなっていた。
- 実質的なネットワークのようなものを組んでいた。
- エフエム東京と同時開局というのが自然か?
- TFMの開局は1970年。
- 「東京でしか見られない放送局」として地方から上京してきた若者の間で特別視された。
- 1990年代前半に開局していたら
- 現実とあまり変わらず?
- (当時できたてほやほやの)Jリーグ中継に力を入れていたかも。
- ただし当初は東京が本拠地のチームが存在しなかったため特定のチームを重視するような姿勢にはならなかった気がする。
- 早い時期から東京移転が噂されていたヴェルディは日本テレビが筆頭株主のためあまり大きく扱えない。
- 柏レイソルの公式戦の中継を史実よりも早くやっていた。
- 早い時期から東京移転が噂されていたヴェルディは日本テレビが筆頭株主のためあまり大きく扱えない。
- ただし当初は東京が本拠地のチームが存在しなかったため特定のチームを重視するような姿勢にはならなかった気がする。
- サンテレビ制作の阪神タイガース主催試合中継をネットしていた試合数が史実よりも多くなっていた。
- 遅くても、1993年頃までに開局していた。
- 茨城放送と同時に開局していた可能性もある。
- (当時、東京ドームをフランチャイズにしていた)日本ハムファイターズにも力を入れていたかも知れない。
史実より遅く開局していたら[編集 | ソースを編集]
- 21世紀初頭に開局していたら
- 21世紀としては初めて開局した民放テレビ局として認められていた。
- 放送研究者などの間で「インターネットなどとは異なる21世紀ならではのテレビ局のあり方を追求してほしい」と期待された。
- 局自身もそのような決意を何回か表明している。
開局当時の編成方針を現在も踏襲していたら[編集 | ソースを編集]
開局時はニュース番組主体の編成でした。仮に、現在もこの編成が続いていたら?
- アニメは、ほとんど放送されない状態だった。
- 「東京情報チャンネル」(ディレクTVで全国放送していたときのチャンネル名)は、現在もスカパー!のチャンネルとして残っていた。
- 毎日放送と親しくなることもなかった。
- 現実で言うとちぎテレビやここ見たいな状態になっていた。
「首都圏ネット4」を脱退しなかったら[編集 | ソースを編集]
- 地上デジタル放送の送信所は東京タワーのままだった。
- ここでもハピモ(千葉テレビ制作)、ありがとッ! (テレビ神奈川)、ごごたま (テレビ埼玉)が放送されていた。
- 東京MX側は何を放送するんだろう。
- U・LA・LAか5時に夢中が放送されていたかもしれない。
- 東京MX側は何を放送するんだろう。
- 首都圏ネット4にとちぎテレビや群馬テレビも加盟していた。
- それでもTVKとの仲は悪いまま。
- テレ玉や千葉テレビとの関係も微妙と言ったところか?
- 場合によっては、後の「5いっしょ3ちゃんねる」にも影響を与えていたかもしれない。
地上デジタル放送の送信所が東京タワーのままだったら[編集 | ソースを編集]
- 一部で東京MXが見られないということはなかった。
- 親会社であるTFMがスカイツリーに送信所を移していないことと関連して理解されることが多い。
- さらにTFMの大株主に東京タワーの運営会社である日本電波塔が名を連ねていることもよく指摘される。
- 東京タワーのフットタウンのどこかにTFMと合同でPRスペースか何かを設けている。
アニメに対する姿勢が○○だったら[編集 | ソースを編集]
開局当初からアニメに積極的だったら[編集 | ソースを編集]
開局当初はアニメはほとんど放送されていない状態でしたが、2000年代半ば以降は殆どの作品を放送しております。もし開局当初から殆どの作品を放送していたら?
- 東京都内のアニヲタは史実以上に増えていた。
- 都内外に関わらず、東京タワー向けUHFアンテナが史実より早く増えていた。
- 秋葉原にサテライトスタジオか何かを設けていても不思議ではない。
- 2010年の東京都青少年健全育成条例改正案には局を挙げて猛反発していた。
- 現在のマスコットは「ゆめらいおん」ではなく萌え系のキャラクター。
全日帯アニメの放送に積極的になっていたら[編集 | ソースを編集]
深夜アニメの大半は東京MXテレビでの放送になって久しいですが、同様の現象が全日帯アニメにまで波及したら
- TBS・フジテレビでアニメ枠新設はなかった。
- MBS制作のアニメも廃枠になっていた。
- サンデーLIVEスタート時に戦隊やライダーがMXに移っていたかも。(アキバレンジャーや仮面ライダーアマゾンズがMXだったので。)
- 2018年のヴァンガアニメの新シリーズは19時台で放送。
- バディファイトも2018年6月以降はMXに移っていた。
- 全曜日19時台は新作アニメの放送になる。
- プリキュア(再放送)などは18時半辺りで放送。
- テレ東アニメは大幅に減少する。
- 特にBSジャパンで放送されていないアニメはMXに飛ばされる。
- こうなるかもしれない。
- BS11も全日帯アニメ枠が増える。
- 同時ネットでテレ東系よりも低予算で全国をカバー。
- 場合によってはサン、KBSでもネット。
- 同時ネットでテレ東系よりも低予算で全国をカバー。
- 月曜は小学館関係のアニメで固定。
- 火曜はブシロード枠。
- 史実で深夜で放送されたアニメがMX全日帯で放送されたかも。
- ホークス戦中継による休止も増える。
都外へのスピルオーバー制限が厳格に行われていたら[編集 | ソースを編集]
- 東京タワーにしろ東京スカイツリーにしろ、都県境が近い方角には岐阜放送ばりに送信アンテナがお辞儀する形になっていた。
- 少なくとも横浜駅、浦和駅、柏駅、津田沼駅周辺では受信不能レベルになるように設定されていた。
- ケーブルテレビでも再送信される局は史実より少なかった。
- 北関東や山梨、伊豆半島東部で再送信される可能性は極めて低くなっていた。
- ケーブルテレビでも再送信される局は史実より少なかった。
- 少なくとも横浜駅、浦和駅、柏駅、津田沼駅周辺では受信不能レベルになるように設定されていた。
- 周辺の独立局との連携を史実以上に強めていた。
- テレビ神奈川とも史実ほど関係は悪化していない。
- ただしそれでもMXのみ放送の番組は一定数は存在する。
テレビ埼玉[編集 | ソースを編集]
史実(1979年4月1日)より早く開局していたら[編集 | ソースを編集]
- 早くても、1972年頃に開局していた。
- いや、千葉テレビ放送や群馬テレビと同様に、1971年に開局していた可能性もあり得る。
- 巨人主催試合のトップ&リレーナイターを史実より長く中継していた。
- 江川事件による打ち切りは史実通り。
- ライオンズの所沢への移転までに、日本ハム主催の試合の中継に力を入れていた可能性もあり得る。
- 1979年に茨城放送か栃木放送がテレビ事業に進出していた。
- CRTの場合はIBSが科学万博までにテレビ開始。
- 2020年頃に新社屋に移転する計画があった。
- するとしたら武蔵浦和らへんか?
- そうなると現実よりも武蔵浦和のタワーマンション数は減っていた。
- するとしたら武蔵浦和らへんか?
独自のネットワークを結成したら[編集 | ソースを編集]
→ もしあのテレビ局が独自のテレビネットを新設したら#テレビ埼玉
放送対象地域が関東広域圏だったら[編集 | ソースを編集]
千葉テレビ放送[編集 | ソースを編集]
放送対象地域が関東広域圏だったら[編集 | ソースを編集]
平成新局として開局したら[編集 | ソースを編集]
- だいたい1991年頃の開局が無難か?
- 同時期に、ロッテ球団の千葉移転があったので、現実以上に千葉ロッテマリーンズに力を入れていただろう。
- また、Jリーグ開幕と時期が被った時には、Jリーグ中継に力を入れていたかも知れない。
- その場合、レイソルとジェフのどちらに肩入れするだろうか?
- もし、東京MXテレビと開局時期が被った場合、MXとの関係は現実より良いものとなっていた・・・?
とちぎテレビ[編集 | ソースを編集]
史実(1999年4月1日)より早く開局していたら[編集 | ソースを編集]
- 早くても、1970年代に開局していた。
- 栃木放送がテレビと兼営する形で開局していた。
- 茨城県で、第3セクター方式による放送局が開局していた。
- あるいはIBSが科学万博までにラテ兼営化。
- この内容にほとんど近い。
FMナックファイブ[編集 | ソースを編集]
独自のネットを結成したら[編集 | ソースを編集]
放送対象地域が関東広域圏だったら[編集 | ソースを編集]
群馬テレビ[編集 | ソースを編集]
放送対象地域が関東広域圏だったら[編集 | ソースを編集]
茨城放送[編集 | ソースを編集]
茨城放送テレビが開局していたら[編集 | ソースを編集]
栃木放送[編集 | ソースを編集]
栃木放送テレビが開局していたら[編集 | ソースを編集]
もしあの放送局が… | |
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○○だったら | 北海道・東北/関東/キー局/甲信越・北陸 東海/近畿/中国・四国/九州 親会社(関東)/ラジオ局 |
違う系列局だったら | 北海道/東北/甲信越/北陸/東海/中国・四国/九州/沖縄 |
開局していたら | テレビ/ラジオ |
開局していなかったら | テレビ(FNS/ANN/TXN)/ラジオ |
ネットワーク関連 | キー局が在阪局だったら/独立局のままだったら クロスネットを禁じていたら ラジオネットが新設されたら/ラジオネットが新設されたら |
その他 | 社名・愛称・略称が変わっていなかったら/合併していたら 免許取り消しになっていたら/放送対象地域が広域圏だったら テレビ放送を開始していなかったら/同一企業だったら ラテ兼営局だったら/ラテ兼営局が分社化したら 免許が一本化されていたら/免許が一本されていなかったら |