もしウクライナ侵攻が○○だったら
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2022年にロシアよって侵攻され、多くのウクライナ人などの人々が殺害され、さらには世界ではそれに伴う影響などで値上げなどが相次いだウクライナ侵攻がもし○○だったら?
起こらなかったら[編集 | ソースを編集]
別の時期に起きたら[編集 | ソースを編集]
別の国によるものだったら[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- 厳しい経済制裁の措置、物価高騰、値上げは史実通り。
- 国によっては史実より世界から反感意識を抱かれていた。
- 国によってはスポーツ大会の出場を辞退していた。
- スポーツ大会の開催も中止・延期も。
- 国によってはイベント、映画も中止・延期になっていた。
中国[編集 | ソースを編集]
- 新型コロナウイルス感染症に合わせて厳しい経済制裁の措置が取られていた。
- それでもゼロコロナ政策の見直しは史実通り。
- 習近平が国家主席を再選しなかったかもしれない。
- 侵攻が史実より早まっていた場合、北京オリンピックが中止になっていた。
- 史実通り、2月24日に起きていた場合、北京パラリンピックも中止になっていた。
北朝鮮[編集 | ソースを編集]
- ミサイル発射実験等に合わせて厳しい経済制裁の措置が取られていた。
日本[編集 | ソースを編集]
- ロシアから北方領土を返還する見返りに日本が侵攻していた。
- 当然世界中からバッシング。
- 2025大阪万博は中止で釜山に移管、2030札幌五輪招致も当然不可能に。
- 山上はウクライナに捕虜交換で亡命成功。
- 物価高騰が現実以上になっていた。
- ラーメン1杯5000円とかになっていたかも。
- というか、日本の繁栄は終わっていた。
- 日本国憲法が改正され、徴兵制が復活していた。
別の国で起きていたら[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- いずれにせよ世界から反感意識を抱かれていた。
- 国によっては新型コロナウイルス感染症に合わせて史実より大変な状況になっていた。
- 国によっては有名人の犠牲者も多く出していた。
- 国によってはその国家首脳が史実より世界的に有名になっていた。
- その場合、ゼレンスキーも史実より世界的に有名にならなかった。
- 国によっては多くのイベント、映画も中止・延期になっていた。
- 国によっては多くのスポーツ大会の開催も中止・延期になっていた。
- 国によっては大統領選も影響を及ぼしていた。
日本[編集 | ソースを編集]
- 安倍晋三銃撃事件もなかったかもしれない。
- その場合、安倍氏の国葬もなかった。
- その場合、統一教会の悪事が暴かれることもなかったかもしれない。
- その場合、被害に遭った信者が立ち上がることもなかった。
- 岸田文雄襲撃事件も。
- 新型コロナの感染症2→5類への引き下げも史実より遅れていた。
アメリカ[編集 | ソースを編集]
- ドナルド・トランプが起訴されなかったかもしれない。
イギリス[編集 | ソースを編集]
- ボリス・ジョンソンが首相を辞任しなかったかもしれない。
- その場合、リズ・トラスやリシ・スナクも首相に就任しなかったかもしれない。
- エリザベス女王が死去した際は国葬を延期もしくは中止になっていた。
カナダ[編集 | ソースを編集]
- カナダ国内はハリケーン「フィオナ」に合わせて史実より大変な状況になっていた。
中国[編集 | ソースを編集]
- 第二次珍宝島事件/ダマンスキー島事件と言われていたかも。
- 西側ではどちらを支援すべきか意見が別れる。
- 結局外東北が中国領土になりそう。
- 中国東方航空5735便墜落事故もなかったかもしれない。
韓国[編集 | ソースを編集]
- 南北の休戦が解かれ、ロシアと同時に北朝鮮が南侵していただろう。
- 世界中が韓国を支援する可能性が高い。
- 中国は様子見か。
- KPOPアイドルが戦死したら、ペン(ファン)が義勇兵として殺到しそう
- ソウル梨泰院雑踏事故もなかったかもしれない。
フランス[編集 | ソースを編集]
- 2022年パリクルド人地区銃撃事件もなかったかもしれない。
ドイツ[編集 | ソースを編集]
- 2022年ドイツクーデター未遂事件もなかったかもしれない。
イタリア[編集 | ソースを編集]
- マリオ・ドラギが首相を辞任しなかったかもしれない。
- その場合、ジョルジャ・メローニも首相に就任しなかったかもしれない。
トルコ[編集 | ソースを編集]
- 翌年にはトルコ国内はトルコ・シリア地震に合わせて史実より大変な状況になっていた。
トンガ[編集 | ソースを編集]
- トンガ国内はフンガ・トンガ噴火に合わせて史実より大変な状況になっていた。
モロッコ[編集 | ソースを編集]
- 翌年にはモロッコ国内はモロッコ地震に合わせて史実より大変な状況になっていた。
カタール[編集 | ソースを編集]
- 2022 FIFAワールドカップが中止になっていた。
タイ[編集 | ソースを編集]
- ノーンブワラムプー銃乱射事件もなかったかもしれない。
インド[編集 | ソースを編集]
- 2022年インド橋崩落事故もなかったかもしれない。
ウガンダ[編集 | ソースを編集]
- ウガンダ国内は2022年ウガンダのエボラ出血熱流行に合わせて史実より大変な状況になっていた。
パレスチナ[編集 | ソースを編集]
- パレスチナ・イスラエル戦争もなかったかもしれない。
カザフスタン[編集 | ソースを編集]
- 実際にウクライナ侵攻の直前に政変が発生していた。
- 首都はアルマトイに戻る。
- バイコヌール宇宙基地は完全に掌握され、ザポリージャ原発と同じ状態になっていた。
アゼルバイジャン[編集 | ソースを編集]
- 実際にロシアの友好国アルメニアとの間で、ナゴルノ・カラバフ紛争が起きていた。
- アゼルバイジャンは、アメリカやトルコと協調路線を取っていた。
- オセチア紛争並みに泥沼化。