もしプラレールにこんな商品が追加されたら

ナビゲーションに移動 検索に移動

車両[編集 | ソースを編集]

お召し列車[編集 | ソースを編集]

  1. もちろん、宮内庁の全面協力が必要不可決。
  2. いろいろと豪華なものとなりそう。
  3. セットとして、天皇ご一家を模したプラキッズも用意。

列車砲[編集 | ソースを編集]

  1. 果たして、カーブのトンネルは無事曲がれるのだろうか?
    • 列車砲の中には、なんと副々線(線路が四本)でないと走れないのがあるが、それだと確実にトンネルや倉庫でひっかかる。それ以前に対応する線路が無いw
      • 複々線は列車砲の横にクレーンを置く必要があるため。列車砲だけなら複線でも実現可能。
  2. こんな感じ[1]になる。
  3. プラレールハイパーシリーズにラインナップされそう。

発展途上国の各駅停車[編集 | ソースを編集]

  1. 誰も聞いたことのないような車輌ばかり。
    • 日本の車両のお古が結構走っているらしいから、あながちそうでもない気がする。
    • 待て。ダージリン・ヒマラヤ鉄道は世界遺産だぞ。
  2. 車両の上にたくさん人が乗っている。
    • プラキッズが屋根に大量に乗せられる構造になっている。
      • 失敗すると、トンネルで人が大量に落ちる。
      • 車内にもたくさん乗せられる。
  3. 緑色の客車が出てくる。
  4. インドネシアの日本車が製品化される。
    • ミャンマーの気動車の類もいけそう。

鉄道馬車[編集 | ソースを編集]

  1. 新幹線と一緒に走らせると物凄い違和感が出る。
  2. 馬は馬型のプラキッズかアニアとのコラボ商品の場合アニアの動物フィギュアの馬になる。

手押しトロッコ[編集 | ソースを編集]

  1. 電池不要の動力車(ゼンマイ駆動)となる。
  2. もちろん石炭や金(※模型)などを積める。

新交通システム[編集 | ソースを編集]

  • 2017年にゆりかもめ7300系が製品化された他、過去に同7000系が製品化されたこともあります。
  1. それでも線路の構造がかわることはない。
  2. かって発売されたリニア同様、車輪がクリアカラーに。
    • ゴムタイヤ走行なので真っ黒の車輪になる可能性もある。
    • 昔ありましたよ、ゆりかもめのプラレールが。
      • 一応車輪の色は普通のと同じ模様。

金正日専用列車[編集 | ソースを編集]

  1. どうやってこの車輌の資料を仕入れたのかは不明だが、あまり人気が出ないのは言うまでもない。
    • 国分隼人氏の著書などを参考にしたと思われる。
  2. いっぱいつなごうだ。
  3. なにげにプラキッズ対応で、将軍様本人のほか、軍高官、政府の役人がついている。
  4. パッケージの文字はすべてハングル。
    • 韓国の列車と間違えられないように将軍様の肖像付き。
      • ちなみに、韓国の列車は既にKTXが韓国限定品として販売中です。

痛車[編集 | ソースを編集]

  1. OTAKUが更に喜ぶ。
  2. これ・・・まさかミニカーの間違いじゃあ・・・
    • 列車版の痛車と捉えて下さいな。
      • ポケモントレインも実在することですし。
        • JR四国にあるけど正直微妙。
        • 名鉄にも、毎年決まった時期にある
  3. 最初に発売されるのは東武鉄道×らき☆すた阪急電鉄×ハルヒだろうか?
  4. コミケ限定発売になる可能性も。
    • 非公式のアップグレードステッカーが蔓延する。
  5. 鹿島臨海鉄道6000形を商品化すればワンチャン…と思ったがライバル会社が噛んでるから無理か。
  6. 京阪600形は商品化されているからそちら側の許可が下りれば出来なくないこともなさそう。ガンダムとかユーフォとかは無理だろうけど。
    • 京阪10000系のきかんしゃトーマス号も商品化されている。
  7. 2018年、SCシリーズ(キャラクター車両)としてついにシリーズ化。

装甲列車[編集 | ソースを編集]

  1. 多分、ほとんどが第二次大戦時のドイツ・ソ連の車輌。よって蒸気機関車を先頭車両にしないとものすごい違和感が出る。
  2. 一両目は高射砲やらが積んであり、二両目は兵員輸送車輌、最後尾が戦車を搭載しているコンテナ車。
  3. この列車も追加されて並べたら違和感が無くなったりして。

海外の豪華列車[編集 | ソースを編集]

  1. 最初はオリエント急行が。
    • 部品取り付けで、日本運行時も再現できる機能付。
    • D51 498とのセット品も販売される。
    • プラキッズも乗れる。
  2. 次にブルートレイン(南アフリカ)やインディアンパシフィック(オーストラリア)も出る。
    • 当然TEEやシベリア鉄道も。
    • フライングスコッツマンとか。
  3. だんだんネタに困りマニアも知らない列車が登場するようになる。
    • 例:ターボトレイン(エジプト)、オールドパタゴニアンエクスプレス(アルゼンチン)
  4. 監修:櫻井寛

線路[編集 | ソースを編集]

併用軌道[編集 | ソースを編集]

  • 昔モータートミカとの連動アイテムでそれらしき商品が売られていた事ならあります。
  1. 路面電車系列の車両を走らせる際に違和感が少なくなる。
  2. トミカと一緒に遊ぶことができるのが大前提。
    • 前提分にあるモータートミカとの連動レールとは異なり、現在のトミカタウンの規格に合わせる必要がある。
  3. 複線レール+道路のセットで併用軌道を売り出した場合、設計を流用して複々線レールを発売することもできそう。

軌間変換装置[編集 | ソースを編集]

  1. レールの種類を増やす訳にもいかないので、アドバンスの線路幅⇔通常商品の線路幅という無理矢理な切り替えシステムになりそう。
    • 複線レールの外側⇔内側で切り替える方式の方が安定性を望めるか?
    • ダイソーとの共同開発でプチ電車の線路幅⇔プラレールの線路幅とか...どうだろ。
  2. 少なくとも専用車両が必要になる以上単品販売は望めない。

複線坂曲線レール[編集 | ソースを編集]

  1. むしろなぜ今までなかったか不思議。
  2. 複線の高架レイアウト作りに重宝しそう。
  3. 複線ミニ橋脚も同時発売。

その他[編集 | ソースを編集]

架線[編集 | ソースを編集]

  • 架線柱に関しては既に発売されていますが…。
  1. 子供が怪我をしないように、柔らかい糸のような素材で作る必要がある。
    • 但しパーツが細かいので確実に無くす良い子が多く出てくるのは間違いない。