もしヘタリアにあの地域が登場したら
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国や地域を擬人化したキャラが登場する「Axis Powers ヘタリア(以下ヘタリア)」ですがもしあの国・地域が登場したら?
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分割済み[編集 | ソースを編集]
オセアニア[編集 | ソースを編集]
オーストラリア[編集 | ソースを編集]
- イギリスとは兄弟。
- 但し犯罪者の流刑地だった故か性格が擦れている。
- 鯨大好き。
- 鯨を食べようとする日本に対し文句を言いつける。
- でも鯨以外のことでは日本と仲良し。
- 鯨を食べようとする日本に対し文句を言いつける。
- ペットはコアラとカンガルー。
- 後者はむしろ普通に他の国の目の前で食っていそうだけど…
- 大好物はオージービーフ。
- キタユメ、ヘタリア4巻、5巻に登場
キリバス[編集 | ソースを編集]
- 色黒で腕白な少年。
- 国家一の早起き。
- ヤシの木を大切にしている。
- 特技はその木に登ってヤシの実を採ること。
- 家は水没寸前。
グアム[編集 | ソースを編集]
- アメリカと同居。
- かつては日本と同居してたが、サイパン同様敗戦で…
- それが縁で今でも日本は別荘を持っている。
- かつては日本と同居してたが、サイパン同様敗戦で…
サイパン[編集 | ソースを編集]
- アメリカと同居。
- 日本ともかつては同居していて、今もサイパンに別荘を持っている。
- 他のマリアナ諸島の方々も兼任。
サモア[編集 | ソースを編集]
- かなりの女傑。
- 東隣に気の弱い元夫が住んでいる。
- 体型はけっこう大柄。
- 伝統舞踊の継承者である。
- 兼業農家。
ジョンストン環礁[編集 | ソースを編集]
- シーランドより年下の小柄の少年。
- 武器だらけの無人島で1人で生活してたため、1人で生きてくという自覚と生活力はあるが、やはり世の中の人とも会ってみたいと思っている。
- でも戦うのは嫌いで平和を望む。
- 枢軸や連合に勧められて沢山の人がいる街に移った。
- 美人の人が好きで、最近はナンパするようになった。
ソロモン諸島[編集 | ソースを編集]
- サツマイモが大好物。
- 貧乏なのになぜか金のアクセサリーを持っている。
- 庭に大量の資源が埋まっているらしい。
- しかし本人が面倒くさがりなのでほとんど手つかずのまま。
タヒチ[編集 | ソースを編集]
- かわいらしい感じの小柄な女性。
- 服装は花柄のことが多い。
- 親分のフランスに振り回されてきた。
- 絵が得意。
トンガ[編集 | ソースを編集]
- 巨漢。
- カボチャに詳しい。
- 石造りの家に住んでいる。
- 体がメタボ気味でも気にしない。
ナウル[編集 | ソースを編集]
- NEET。
- そのニートっぷりは元ヒキニートの日本を持ってしても一向に解決に向かわない。
- アホウドリを飼っている。
- 昔はアホウドリのフンまみれだった。でもって金持ちだった。
- なお、もともとあまり勤勉ではなかった模様。
南極大陸[編集 | ソースを編集]
- 読み仮名は必要ないのでは?
- 小柄な幼女。
- 生まれた時から寒冷の地で過ごしてたため、極寒は慣れている。
- ペンギンがデザインのモコモコのコートを着用している。
- ペンギンやカモメと友達で一緒に暮らしている。
- ロシアとも仲が良い。
- 最近自宅がストリートビュー対応になったことを喜んでいる。
- ペットに犬のタロちゃんとジロちゃんを飼っている。
- コートのポケットからたまに奇妙なゴカイが出てくる。
- クリスマスは犬ぞりに乗りフィンランドの手伝いをしている。
ニューカレドニア[編集 | ソースを編集]
- かわいらしい女性だが気は強い。
- 親分のフランスに対しても言いたいことをはっきり言う。
- 実は木彫りの名人。
- 原色で丈の長いドレスを着ている。
ニュージーランド[編集 | ソースを編集]
バヌアツ[編集 | ソースを編集]
- やけに楽天的な性格の少年。
- バンジージャンプが趣味。
- 互いに仲が悪い2人の上司に振り回されている。
- いつか兵隊さんが家にたくさんのプレゼントを届けてくれるのを楽しみにしている。
- 絵がなかなかうまい。
- いかがわしいマンガを読む趣味があると誤解されたことがある。
パプアニューギニア[編集 | ソースを編集]
- 家は木の上にある。
- 基本的に生活は原始時代とあまり変わらない。
- 本人はそれで満足しているので他の文化を取り入れる気はない。
- 動物と会話できる。
パラオ[編集 | ソースを編集]
- オセアニア一の働き者。
- 小国なので子供。
- 日本を慕っている。
ハワイ王国[編集 | ソースを編集]
- アメリカと同居。
- 日本が別荘を持っている。
- 日課はフラダンス。
- 長らく文字の存在を知らなかったので、最近まで読み書きができなかった。
- ルール違反にうるさい。時にルール違反を犯した相手を殺しかねないくらい。
- 昔は冬になると遊興に耽っていた。
- 相手をドン引きさせるほど閨事に詳しい。
ピトケアン島[編集 | ソースを編集]
- 20代の青年。
- かなり敬虔なクリスチャン。
- 実はかなりスケベ。
- イギリスを心配させたこともある。
- 最近オタク化が進行中。
- テレビやネットの利用がやけに長くなった。
- たいてい一人ぼっち。
フィジー[編集 | ソースを編集]
- 大柄で顔も濃い。
- ラグビーが得意。
- 最近はミネラルウォーターの売り込みに余念がない。
- 中国と仲が良い。
マーシャル諸島[編集 | ソースを編集]
- いろいろとばっちり受けている少女。
- 元はスペインの娘だったが、ドイツの養子になったり日本に拾われたりアメリカの保護領になったりしていろいろ大変。
- スペインの娘...のはずだったがドイツに引き渡すまで存在を忘れられていた。
- 背中に大きな傷を負っている。
- ミクロネシア三兄弟(三姉妹)だけどどちらかというとキリバス、ツバルと仲が良い。
ミクロネシア連邦[編集 | ソースを編集]
- 日本と同居していたことがある。
- 先祖代々受け継がれてきた大量の石のお金を持っている。
アフリカ[編集 | ソースを編集]
アザワド[編集 | ソースを編集]
- 青っぽい服装のことが多い。
- 一言で言うと「ラクダに乗った商人」。
- 姉のマリに愛想が尽きて独り立ちしようとしているが他の人には一切応援してもらえない。
- そしてマリの家に強制的に連れ戻される。
アルジェリア[編集 | ソースを編集]
- かなりの読書家。
- 迷路のような構造の家に住んでいる。
- 洋服も民族衣装も着こなす。
- 家庭菜園に凝っている。
- 旅人にひつじの絵をせがむ
- バオバブの木が嫌い
アンゴラ[編集 | ソースを編集]
- バスケットボールが得意。
- かつて南アフリカに喧嘩を吹っ掛けられたが何とか撃退した。
- その時世話になった中国とは今も親友。
- 文化の差には極めて寛容。
エチオピア[編集 | ソースを編集]
- アフリカの優等生。
- 世渡り上手。
- 腕っ節も強い。
- 日本に親近感を抱いている。
- コーヒー好き。
- 独特な暦を使っていて、それを他国人はなかなか理解できない。
- 侵略して来たイタリアとは仲が悪い。
- 趣味はマラソン。
エリトリア[編集 | ソースを編集]
- 鉄道マニア。
- エチオピア、スーダン、ジブチとは友達。
- イタリア兄弟とは今後とも付き合っていきたいと思ってる。
ガーナ[編集 | ソースを編集]
- チョコレートを栽培している。
- カカオでしょ!
カーボベルデ[編集 | ソースを編集]
- かつてギニアビサウと婚約していたが破局。
- 現在は友人関係。
- 古い言葉で言うところの「女流作家」。
- ダンスも得意。
- 乾燥肌が最大の悩み。
ガボン[編集 | ソースを編集]
- やや年配の医者。
- 基本的に白衣着用。
- 獣医もやっているらしい。
- 意外と懐に余裕がある。
- 仮面集めと神話の収集が生きがい。
- 自分の商売に口出しされるのは嫌い。
- あまり無茶はしたくないと思っている。
ガンビア[編集 | ソースを編集]
- 自宅が鰻の寝床。
- 電波。
- 隣国に「薬作ったけど飲むー?」と言ってきたり、「汚物は消毒だー!」と魔女狩りと称する謎の行事をしている。
ギニア[編集 | ソースを編集]
- 独り立ちする際に家財道具などをほとんどフランスに取られた。
- また準備する際には日本の手を借りた。
- オスマン・サンコン氏(ギニア出身)とイメージをだぶらせたキャラになるかもしれない。
ギニアビサウ[編集 | ソースを編集]
- カーボベルデの元婚約者。
- 今もとにかく貧乏。
- いつもお腹を空かせている。
- 最近危ない仕事に手を染めているらしい。
- けっこう毛深い。
- 周囲から事あるごとに「長生きできない」と言われ続けている。
ケニア[編集 | ソースを編集]
- 動物大好き。
- ゾウ・キリンからトラ・ライオンまで様々なものを飼っている。
- マラソンが得意。
コートジボワール[編集 | ソースを編集]
- 頭の回転が速いので周囲からは「優等生」と呼ばれる。
- この手のキャラの常として眼鏡をかけている。
- 著作権にはやけにうるさい。
- 広大なカカオ農園を持っている。
- 好物は揚げたバナナ。
コンゴ民主共和国[編集 | ソースを編集]
- よく隣人と間違われる。
- 隣は「ブラザビル」と呼ばれるのに対しこちらは「キンシャサ」と呼ばれている。
- ゴリラを大切にしている。
ザンビア[編集 | ソースを編集]
- 赤銅色の肌をしている。
- アスリート体型。
- 本人いわく「オリンピックに出たこともある」。
- 最近は精神状態が落ち着いている。
- 特に動物と戯れているときが一番落ち着く。
- 大声に自信あり。
- 中国と仲がいいが最近うっとうしくなってきた気がする。
シエラレオネ[編集 | ソースを編集]
- 髪型がライオンのたてがみに似ている。
- 少し前まで重病を患っていた。
- そのせいか少々やつれている。
- ダイヤモンド鉱山で働いている。
- 緑や青といった色の服を着ることが多い。
ジンバブエ[編集 | ソースを編集]
- 他国の比ではないほど貧乏。
- アメリカやイギリスが大嫌い。
- 中国とは仲良し。
- 性格が悪いのでいつも陰口を叩かれている。
- ケチで贅沢が大嫌い。
- と言うより、ハイパーインフレのせいで金銭感覚が失調している。
スーダン[編集 | ソースを編集]
- エジプトとは古い付き合い。
- ピラミッドを多く持っているがその存在はほとんど知られていない。
- アフリカ随一の兵器マニア。
- 弟が別居することになった。
ズールー[編集 | ソースを編集]
- 一度投げ槍でイギリスを追い返した豪傑。
- 現在は南アフリカの家に居候。
セネガル[編集 | ソースを編集]
- 職業は漁師。
- 背は高くないが怪力の持ち主。
- グルメ。
エスワティニ[編集 | ソースを編集]
- 常に民族衣装。常に半裸。
- 女子には…ならないだろうね。
- 最近名前が変わった。
- 台湾と仲良し
セントヘレナ島[編集 | ソースを編集]
- 一匹狼。
- 元流刑地ということで少々口が悪い。
- イギリスの子分なのにナポレオンの真似ばかりしている。
- 服装もナポレオンっぽい。
ソマリア[編集 | ソースを編集]
タンザニア[編集 | ソースを編集]
- 裕福で小柄な兄のザンジバルと田舎臭さが抜けない弟のタンガニーカという兄弟。
- 兄がクローブ、弟がコーヒーを栽培している。
- ケニアと仲が良い。
チャド[編集 | ソースを編集]
- 陽気でおしゃべりで生意気。
- 肌は小麦だが髪の色は薄い。
- 連合国のところへしょっちゅう行き来する。
- リンボーダンスが大好きで、ジャマイカとは幼馴染かつ親友。
- 枢軸では日本とソリが合い、一緒に食事をとることもある。
チュニジア[編集 | ソースを編集]
- 小柄な女性。
- ジャスミンの花をかたどった髪飾りを付けている。
- アフリカ勢の中ではかなり裕福な方。
ナイジェリア[編集 | ソースを編集]
- ハウサ、ヨルバ、イボの3兄弟。
- かつてイボが家出しようとして大喧嘩になった。
- 家に油田があるので実は意外と裕福。
- ただ周りに出没する原油泥棒が悩みの種。
- 映画マニア。
- 中国と仲良し
西サハラ[編集 | ソースを編集]
- モロッコとは犬猿の仲。
- 上司は面倒見がいいらしい。
- 背が低く細身の少年。
- アフリカや中南米の国にかわいがられている。
ブルキナファソ[編集 | ソースを編集]
- 芸術家肌のお姉さん。
- いつもは礼儀正しい。
- だが隣のマリに対してはそっけない態度。
- 面倒見がいい。
- 料理好きできれい好き。
- 実は字が読めない。
ボツワナ[編集 | ソースを編集]
- 育ち盛り。
- 今でも背が高いがさらに伸びるらしい。
- 見た目はやけにゴージャス。
- 常にダイヤの指輪をしている。
- 争い事が大嫌い。
- とにかく牛に詳しい。
- 好物も牛肉料理。
- 勉強熱心な性格。
マダガスカル[編集 | ソースを編集]
- ペットはアイアイ。
- シャイ
- 割と大柄
- 穏やかな性格
マリ[編集 | ソースを編集]
- 家は泥でできている。
- かつてセネガルと結婚していたが離婚。
- 昔は大富豪だった。
- ポピュラー音楽が大好き。
南アフリカ[編集 | ソースを編集]
- 自宅から金とダイヤが出てくる。
- 因みに無法地帯に住んでいる。
- ブブゼラを鳴らしまくっている。
- かつては一人ぼっちだった。
モーリシャス[編集 | ソースを編集]
- 「インド洋の貴婦人」という異名にふさわしい優雅な女性。
- 様々な文化や宗教に理解が深い。
- 実はマリンスポーツが得意。
- スポーツ・フィッシングをしている時には人格が豹変する。
モーリタニア[編集 | ソースを編集]
- タコを捕まえるのが得意だが、タコのことは好んでいない
- 肥満している女性を好んでいる
モロッコ[編集 | ソースを編集]
- 健康オタク。
- 迷路のように複雑な構造の家に住んでいる。
- スペインに対し「家の敷地の一部を不法占拠するな」と主張しているが無視されている。
- スペイン「不法占拠じゃなくてちょっとはみ出してるだけだからセーフ。それに昔からだし。」
リビア[編集 | ソースを編集]
- 暴れん坊。
- アメリカから白けられている。
- 最近は丸くなった。
- 近年は丸くなるどころかヘタレになっている。
- イギリスから独立した直後のマルタの面倒を見た。
- 上司がマルタはアラブの起源の末裔だと言っていた。
- イタリアとの仲は特別悪いわけでもない。
- マルタに資源調査を依頼されたイタリアたちを警告として撃ってしまったので一時期にマルタと仲が悪くなるが、資源調査は二人でしようとなって仲直りした。
- お茶が大好き。
リベリア[編集 | ソースを編集]
- 昔はアメリカの家に住んでいた。
- 上司の喧嘩のせいでとても貧乏している。
- 宝物は船の名簿。
- 結構年をとっているだが見た目からは分かりにくい。
- よそ者に厳しい
- シエラレオネとは昔仲良かった
レソト[編集 | ソースを編集]
- 基本的に服装はソト族の民族衣装。
- もちろん国旗のデザインにもなっている帽子をかぶっている。
- 家の周囲は南アフリカの土地。
- 長身である。
レユニオン島[編集 | ソースを編集]
- セーシェル同様にここも女性キャラか。
- 泣き虫。
- 背は高いがあまり胸がない。
- コーヒー好き。
- 先祖のルーツは複雑すぎて本人もよく分かっていない。
勝手に国づくり[編集 | ソースを編集]
グンマー共和国[編集 | ソースを編集]
- 日本の弟。
- 基本的に半裸で過ごしている。
- アラビア語に近い言葉を話す。
さいたま帝国[編集 | ソースを編集]
- にほんとはきょうだい。
- かんじがよめない。
ニコニコ共和国[編集 | ソースを編集]
- 日本の弟。
- お兄ちゃんとは共通点も多いが、仲が悪い。
- 機械いじりよりも動画いじり。
- コメいじりも。
- 好物はあんかけチャーハン。
- 兄とは違い、新聞さんから片思いされている。
- この国の旗を面白がってネタにしたがる。
- 本家にて本当に登場した。ただし、ここで言われてるようなのとは違う。ニコニコ共和国という国は何十年も昔からあったらしい。今は日本に吸収されたためにただの一国民。
2ちゃんねる連邦[編集 | ソースを編集]
- 日本の兄弟。
- 弟だと思う。
- 兄(もしくは弟)以上のおたく。
- 口が悪い。
- NEET。
- またひきこもってしまった。
- 韓国・中国とは兄(もしくは弟)以上に仲が悪い。
- それどころか欧米諸国とも仲が…
- 日本自身とも...(ry
- 自己陶酔大好き。
- 新聞さんに滅茶苦茶嫌われている。
- 最近日本の上司が変わった事を遺憾に思っている。
借力国[編集 | ソースを編集]
架空国家[編集 | ソースを編集]
跡部王国[編集 | ソースを編集]
- 右目に泣きぼくろがあるお金持ちの青年。それって跡部じゃry
- テニスが得意だが、それをテニスというべきなのかの判断は個人で。
- 常に「俺がキングだ!」と言っている。
- イギリス出身なのでイギリスと仲が良い。
- 現在は日本に住んでいるが本人は「俺の王国だ!」のこと。ドンマイ、日本…。
- 世界中の女性にモテるのでイタリアに羨ましがられることも。
アトランティス[編集 | ソースを編集]
- 若い怪しげな紳士。
- 優雅な暮らしをしていたらしい。
- ギリシャの昔話に出てくる。
- いつの間にか失踪してしまったという。
- 実際のところ妄想の産物ではないかとギリシャ以外は思っている。
- 昔は聡明で堅物だったが次第にバカになってしまった。
- 何となくサイボーグっぽい。
アリアハン[編集 | ソースを編集]
- ドラクエ3の男勇者と酷似した格好。
- やけにプライドが高い。
- 馬鹿にされると怒りが大爆発する。
- 体格は小柄。
- 思わぬところに姿を現すという特技がある。
カイリ教国[編集 | ソースを編集]
- イギリスを赤くぬって(ry
- インドと仲良し。
- カイリー!といつも叫んでいる。
カリオストロ公国[編集 | ソースを編集]
- 背格好や髪型はクラリスに近い。
- ただし年齢は20歳くらい。
- 実は闇社会に顔が利く。
- そのおかげか兵器マニアでもある。
- 目は青く銀髪。
- 特技は絵を描くこと。
- 特に模写は極めてうまい。
- どこかミステリアスな感じもある。
- かなりの強運の持ち主。
- 古代ローマ風の恰好をすることもある。
- 年上の男性に弱い。
キノコ王国[編集 | ソースを編集]
- 日本と仲がいい。
- クッパ帝国とは仲が悪い。
- キノピオの帽子を被っている。
クッパ帝国(カメ軍団)[編集 | ソースを編集]
- アメリカに毛嫌いされている。
- キノコ王国とは仲が悪い。
- クッパ帝王を上司でなく、"クッパ様"と呼ぶ。
シルダビア[編集 | ソースを編集]
- きれいな目をした若い女性。
- けっこうインテリ。
- 眼鏡をかけている。
- 常々「酒は大嫌い」と公言している。
- 踊り好き。
- 性格は慎重。
- たいてい黒い服を着ている。
東方エルサレム共和国[編集 | ソースを編集]
- 日本の心の中にのみ実在する。
- イスラエルの親戚。
- 容姿も似ている。
- 工学系に強い。
- いつもスパナを持ち歩いている。
- 趣味は意外と日本っぽい。
プレスター・ジョン国[編集 | ソースを編集]
- 一目でクリスチャンと分かる恰幅のいい紳士。
- 喧嘩も強いらしい。
- 昔ヨーロッパの国家たちの間で「頼れる兄貴」として噂になった。
- しかし結局架空人物と分かった。
- ややワイルドな顔つき。
城栄国[編集 | ソースを編集]
- 日本のそっくりさん。
- よく日本に間違われる。