もし日本人が全員○○な性格だったら
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聖人君子[編集 | ソースを編集]
漫画家の松本零士氏は『銀河鉄道999』の中で「もし聖人ばかりの社会が存在するとしたら、そこはたぶん『地獄』という名で呼ばれるだろう」と語っていますが…。
- 少なくとも成人向け雑誌やビデオの類は一切存在しない。
- オタク文化などのサブカルチャーの類も存在してないでしょうね。
- 宗教も存在していないのではなかろうか。
- プロ市民が理想とする社会。つまり実現不可能・・・・・・(黒笑)
- というか、プロ市民も存在しない。
- 元来日本民族の精神構造には「楽しむ(愉しむ)」という概念が他の民族に比べて希薄で、生活及び社会全般からそういった要素を排除することを良しとしてきた点がありますから、「よく学び(働き)、よく遊ぶ」ような人達にとっては確かに地獄かもしれないですね。
- 日本は共産主義国家として成功を収めている。共産主義というのは、その社会の構成員(つまり国民)の大多数が聖人君子であることを前提としなければ成り立たない社会体制だと思うから。
- 警察はいない。
- 外国人にとっては日本人はかなりウザい存在になっている。
- 「あいつらは人間じゃない」などとさんざん陰口を叩かれていた。
- 死刑制度はとっくに廃止されている。
- トマス・モアの「ユートピア」に出てくるユートピア島とは、日本の事ではないのかという噂が出ていた。
- 在外邦人が外国人の悪党にとって最高のターゲットになってしまう。
バカ[編集 | ソースを編集]
- このサイトは現実の数倍栄えている。
- ヘキ○ゴンは放送していない。
- そんなことはない。ただ単におバカキャラが映えなかっただけ。
- チルノは平凡なキャラだった。
- そのため、IOSYSの楽曲「チルノのパーフェクトさんすう教室」は存在しないか、歌詞の一部or全部が差し替えられていた。
- 国の存続が怪しい!
- 古代のうちに中華帝国あるいは朝鮮半島の国家の領土として組み込まれていた恐れが高い。
- 日本人のノーベル賞受賞者など出るはずがない。
- まず日本は先進国になれていたのだろうか?
暴力的[編集 | ソースを編集]
- いつもあちらこちらでケンカばかり。
- 「日本の国技は喧嘩とリンチ」と世界で揶揄される。
- リンチは「皆叩」(みなたたき)のように日本語で呼ばれていた。
- 「日本の国技は喧嘩とリンチ」と世界で揶揄される。
- しょちゅう怒ってストレスを発散させているので、意外と深刻な事態にはならない。
- むしろ少々むしゃくしゃした程度のことで殺人などを起こす輩ばかりでかえって危険になっているのでは。
- プロ野球やサッカーの人気チームの試合はいつも無観客試合になってそう。
- チーム関係者はいつ襲われるかわからないため不安な生活を送ることに。
- 日本でのスポーツの国際大会開催は常識的に考えてあり得ないこととされる。
- 当然、他国への反発デモも頻繁に起きる。
- 中国なら横浜中華街や神戸南京町が、朝鮮半島なら大久保や鶴橋が破壊の対象になる。
- 在日コリアンもしくは華僑・華人の大量虐殺も発生していた危険あり。
- 太平洋戦争開戦後には米英人など敵性外国人の収容施設が襲撃されていた。
- それどころか当該国でテロを起こす輩もいる。
- 「在特会」は反韓テロ組織となり、破防法の適用対象になっている。
- それってどこのレイシストをしばき隊・男組だよw
- 「在特会」は反韓テロ組織となり、破防法の適用対象になっている。
- 外国人が襲われる事件も頻発しているため日本訪問は命がけになってしまう。
- 国外でテロなどの被害に遭った人物の遺族がわざわざ現地に赴いて関係者に暴行を働くなんてことも起こる。
- 訪日した外国の首脳が暗殺される事件も何度も起きていた。
- 中国なら横浜中華街や神戸南京町が、朝鮮半島なら大久保や鶴橋が破壊の対象になる。
- 当然国会でも大乱闘。
- 演説中にいろいろなものが飛び交う。
- 選挙カーにジャッキが取り付けられ、候補者はヘルメットとハーネスを装備して演説をする。
- 国会議員の暗殺はもはや年中行事並の頻度で発生。
- 警察官・警備員の需要が激増する。
- プロスポーツ選手のセカンドキャリアとして活用される。
- 護身のため格闘技を学ぶ人が増える。
- 日本が格闘技界をリードする。
- ガラスや金属板の強化が進む。
- 沖縄では県民が米軍軍人に暴行しようとして返り討ちにされる事件が頻発。
- 飛行訓練中の米軍機を県民が撃墜する事故まで起きる。
- 最近は基地反対派の殺害事件が相次いでいた。
- 昭和初期くらいまで琉球王国独立派がテロ事件を起こしていた。
- アメリカ統治時代にはコザ暴動のような事態が毎年発生。
- 「ジャイアニズム」とは「お前のものは俺のもの」ではなく「一発ぶん殴らせろ!」という意味だった。
- 体罰や児童虐待が現実以上に深刻な問題になっていた。
- 部活動の顧問がカッとなって部員を殺害してしまった事件も珍しくない。
- パワハラで死者が出ることもよくある話。
- 大企業なら「昔の社長が殺してしまった社員の遺体が敷地に埋められている」という類の都市伝説がよく語られている。
- そのせいで逆に子どもや生徒が親や先生に暴行を行う事も増える。
- 警察では被疑者の取り調べ時に被疑者が死亡するケースがごく普通にある。
- 「つい我を忘れて暴力をふるってしまった」という事態は事故扱いにされることも多い。
- 復讐目的の殺人事件も日常茶飯事。
- 事故の被害者や遺族が原因となった物の関係者を襲う事件もごく普通に発生している。
- 裁判所では原告と被告の動線が完全に分離されている。
- 左右とも市民運動はことごとく暴力化していた。
- 21世紀になっても新左翼によるテロ事件が後を絶たない。
- 共産党もまだ武装闘争路線を放棄していない。
- 近年はネット右翼によるマイノリティの襲撃事件が頻発していた。
- 思想絡み以外でもネット上での迷惑行為の代償として生命を奪われるというケースも多かった。
- 政権批判が死に直結するような社会になっていた恐れすら否定できない。
- 全国区の政党や有力な宗教団体はどこも私兵集団を保有している。
- 殺人予告ではなく殺人報告(=既遂)が書き込まれる。
- 21世紀になっても新左翼によるテロ事件が後を絶たない。
- 災害の被災地ではちょっとしたことが原因でリンチ殺人が起きる。
- 百姓一揆は古代から発生していた。
- 古事記や日本書紀にも農民蜂起の記述が出てくる。
- 基本的にテレビドラマや映画では殴り合いの喧嘩シーンがあるのが普通。
- 但し日本を舞台にした映画だけである。
- 子ども向けの作品にすら殺人の場面が平気で出てくる。
- 動物虐待が深刻になる。
- そもそも動物愛護法は存在しない。
- 日本国憲法に九条に相当する文章はない。
- 戦後も旧ソ連や韓国などと何度も武力衝突を起こし「アジアの狂犬」という二つ名を付けられていた。
- ヤクザやチンピラが一般人に返り討ちにされる事件も珍しくない。
- 自動車が伝来した明治時代からあおり運転やロードレイジが社会問題化している。
- モンスタークレーマーによる殺人や放火なども日常茶飯事。
- 接客業で働く人は生命保険の審査が厳しくなっている。
- 平均的な日本人は人生の中で一度以上は殺人現場を目にしている。
- 昔からアンガーマネジメントの必要性が外国人により指摘され続けるが何世代経っても一向に身につかない。
- アメリカやブラジルなど海外に移民した日本人は先住者とトラブルを起こしいずれかの時期に追放されていた。
- シベリアやサイパンなどの収容所でも日本人同士の壮絶な殺し合いが発生していた。
- 刀狩令や廃刀令が制定されなかった。
- されても死文化していた。
- 大名が幕府に歯向かって蜂起することも多かったため「元和偃武」などありえなかった。
- マナー違反をすると暴力が返ってくる。
- 電車で高齢者に席を譲らなかった若者がボコボコにされる光景も日常茶飯事。
- 戦前の植民地支配がどれほど過酷なものになったか想像したくもない。
- 朝鮮や台湾など日本による支配を経験した地域ではもれなく現地人の人口が激減している。
- 霧社事件の死傷者は史実の倍近くに増えていた。
- 慰安婦問題や徴用工問題では、韓国から謝罪と賠償を史実以上に要求されるが、代わりに暴力と暴言を返すので永久に解決しない。
- 朝鮮や台湾など日本による支配を経験した地域ではもれなく現地人の人口が激減している。
- 未だに中世の封建思想体制(またはそれより酷い体制)が続いている。
- 外国人観光客など誰もこない。
面倒くさがり[編集 | ソースを編集]
- 昔からずっとそうだったとしたら、大陸進出もしていなければ、アメリカと戦争も起こしてない。
- 歴史が動く理由は「面倒だったから」であり「面倒だと思わなかったから」である。
- 例:「宣戦布告は面倒だったが攻撃するのは面倒じゃなかった」。
- 日本料理が素材の味を生かすのは手を加えるのが面倒だから。
- 枯山水は草木が枯れた庭をほったらかしにしていたのが起源。
- 「災害で建物などが壊れると直すのが面倒」として防災技術が現実以上に進歩していた。
- 日本が世界的に見て未開の島になっていた可能性がある。
ツンデレ[編集 | ソースを編集]
- デレを見せるのは台湾に対してのみ。
- 世界中の国から良いように使われる……あれ?現実と変わらない?
- 「ドウセ最後ハでれニナルンダカラ、チットモ怖クネーゼ」
- にほん は ヤンデレ に しんか した。経済崩壊させられるかもね
- 「ドウセ最後ハでれニナルンダカラ、チットモ怖クネーゼ」
- やっぱりあの国が自国起源説を唱える。
- その国が「ツンデレ」と言うと「チュンデレ」か「スンデレ」になる。
- wwwwwwwwwwww
- 「トゥンデレ」かも。
- その国が「ツンデレ」と言うと「チュンデレ」か「スンデレ」になる。
- あの国あたりは「ツンデレ」の概念を理解できずに、「ツン」状態だけで日本を敵国扱いする。
- むしろこの国が敵国扱いにする。
- 「別にあんたのために人道支援してるんじゃないんだからね。ただ、ミサイル打ち込まれたら迷惑だから……それだけなんだからね。勘違いしないでよね!」
- 国民性そのものもツンデレになるためこんなキャラなんか平凡な人間そのもの。てか、登場人物の半分以上がそういう状態。
ロリコン[編集 | ソースを編集]
- 児ポ法は史実以上に厳しくなる。そうでないと国民全員が幼女やショタを襲いかねない訳だから。
- いやむしろ政府の関係者や皇族もロリコンやショタコンだから厳しくならないんじゃないの。
- 初潮や精通を迎えたら対象を外れるだろうから、日本の出生率が著しく下がる。
- 外見で定義するとしても流産や母子ともに死亡する確率が格段に上がってしまい、結果的に日本の人口が激減する。
- 理想の子供を育てる親が増える。
- 光源氏計画という単語が生まれてこなかったかもしれない。それをするのが当たり前になるので。
- 民法に女性の結婚可能年齢の下限は設定されていない。
熟年好き[編集 | ソースを編集]
- 結婚の平均年齢が物凄く上昇する…と思いきや、年齢差が極端に広がるだけで意外と変わらないかもしれない。
- 学生の間では若いうちから熟年の異性と結婚する事が勝ち組の定義となる。
- 但しジェネレーションギャップが原因で離婚する可能性は格段に上がる。
- 写真集のモデルも40代以上が当たり前になってしまう。
- 長く連れ添ってきた夫婦が離婚することは今でもほぼ皆無。
- 児ポ法は史実以上に厳しくなる。
- 日本人の美意識そのものが何でも古いものを貴ぶ方向に向かっていたかもしれない。
- 国民の大多数が骨董好きに。
- 伊勢神宮すら数百年前の社殿をそのまま使っている。
- 晩婚化?なにそれ?
デブ専[編集 | ソースを編集]
- 男女ともにモテる為にとにかく太ろうとするので、日本の食文化がアメリカ並みに滅茶苦茶な物になる。
- 当然ながら生活習慣病や早死にするリスクも大幅に高まる。後は無理して食う事になるから食道がんや胃がんもヤバそう。
- 赤ちゃんの頃からとにかく太らせようとする育児が、海外で「フォアグラを作るかのような虐待だ」と批判される。
- 太らせようとして喉に詰まって窒息死も日常茶飯事。
- 力士が理想のスポーツ選手として常に挙げられるようになる。
- 球技ではラグビーが最も人気。
- 太りたくても太れない体質の人が凄く悲惨な立場に置かれる。
- 豚と言われる事が最大の褒め言葉になる。
- 十二支の「亥」は日本でも豚のことを指していた。
- 「狸」も誉め言葉になっていたかもしれない。
- モテるからと言う理由で肥満体型の外国人が日本に移住する。
- 日本ではハリウッド女優よりボリウッド女優のほうがずっと人気。
- 柔道・レスリング・ボクシング・重量挙げで重量級・ヘビー級の強豪国になっていた。
- 柔道の重量級はほぼ日本が無双。リネールの時代などなかった。
- その一方で競馬の騎手はほとんど外国人しかいない。
- おそらくかつて腹いっぱい食べられる人が少なかった時代の美意識がそのまま残ってしまった結果。
大らか[編集 | ソースを編集]
- 注:もしバブルが崩壊していなかったらより移設しておりますので、バブル時代のままの想定の投稿も一部残っております。
- 個人情報や肖像権などについても寛容になっていた。
- 「肖像権」という言葉自体死語と化していた。
- テレビなどでも一般人が参加する番組が数多く存在していた。
- ジャニーズ事務所所属の芸能人はネット上の画像を塗りつぶし加工することもなかっただろう。
- 芸能人のイベントなどで「撮影禁止」ということはなかったか、撮影の規制が緩和されていた。
- というよりあらゆる場所で写真撮影に対して寛容になっていた。「撮影禁止」となっているのはごく一部の機密に関わる場合のみとなっている。
- 博物館や美術館でも撮影可能な場所が増えており、特別展とかでも撮影できるようになっていた。
- 物によってはフラッシュによる劣化が発生する恐れがあるためそこはあまり寛容にできなかったのでは。
- まあ、現在はフラッシュ機能は無さそうな気がするからそこは問題なさそうじゃね?
- 物によってはフラッシュによる劣化が発生する恐れがあるためそこはあまり寛容にできなかったのでは。
- 博物館や美術館でも撮影可能な場所が増えており、特別展とかでも撮影できるようになっていた。
- 「禁」の漢字は常用漢字から外されていた。
- 法律用語によく使われているので教育漢字からの除外がせいぜいかと。
- そのため「きん止」という表記も見られるようになっていた。
- というか上から通達される注意事項も最低限に留められ、あとは自由だった。
- 犯罪以外は規制もほとんどなく、「世界一自由な国」と言われるようになっていた。
- 外国からしばしば指摘されるが、改善の動きはない。
- というよりあらゆる場所で写真撮影に対して寛容になっていた。「撮影禁止」となっているのはごく一部の機密に関わる場合のみとなっている。
- 日本企業と外国(特にアメリカ?)のプロダクションとの間でしばしば肖像権絡みのもめ事が発生していた。
- 「肖像権」という言葉自体死語と化していた。
- テレビやインターネットなどでのぼかしやモザイク処理なども必要最低限に抑えられていた。
- 芸能人の昔の映像を流す時などでも背景をぼかすようなことはしなかった。
- Googleマップストリートビューのプライバシーとしてのモザイクは史実通りかもしれない。
- 世の中がうるさくなかったので、それもなかっただろう。
- これはアメリカの話なのでそんな事はない。
- 世の中がうるさくなかったので、それもなかっただろう。
- バラエティ番組における提供や予告の場面で不必要なぼかしが入ることもなかった。
- 画面上に映っている自販機や飲料の商品名にもぼかしが入ることはなかっただろう。
- 再放送で芸能人が裏番組に出ていてもボカシが入る事は無い。
- 裸の映像ってボカシ入るのか?深夜ならともかくだけどゴールデンの放送でもボカシが入らなくなっていたのか?
- 少なくとも子どもの裸にはぼかしがなかっただろう。
- テレビや新聞などで「一部映像(画像)を加工しています」という表現もなかった。
- 個人情報保護法も施行されなかった。
- 現実よりも「知る権利」が重要視されている。
- プライバシー権は1964年の「宴のあと」訴訟一審判決で認められているのでそうなったかどうか微妙。
- 町中に防犯カメラが増えることもなかった。
- 寧ろ、マナーが史実以上に悪くなっていたり、事件が多発していた場合防犯カメラは史実以上に増えていたのでは?
- 生活が現実よりも豊かになっているので犯罪なども減っていたと思う。
- なら、学校のいじめも少なくなっていたか?事故は微妙な所だが。
- 都会でも昼間玄関に鍵をかけない家も結構存在している。
- 海外の窃盗団などが大挙して乗り込んでくる恐れもあるのでさすがにそれはない。
- 生活が現実よりも豊かになっているので犯罪なども減っていたと思う。
- 寧ろ、マナーが史実以上に悪くなっていたり、事件が多発していた場合防犯カメラは史実以上に増えていたのでは?
- 地下街などにある重要施設がテレビで紹介される時も通路や入口にモザイクやぼかしが入ることはなかった。
- たまに「地下街の裏側探検」とかいう一般公開のイベントが行われてるかも。
- 大手会社の会社見学も行われていたかもしれない。お菓子工場の見学も当たり前のように出来ていた。
- 全体にセキュリティなども甘くなっていたかもしれない。未だに電車の運転室と客室の仕切扉に鍵のない車両も存在する。
- 海外のテロリストがどれだけテロを起こしても日本人の平和ボケは一向に治らない。
- 鉄道関係の番組で新幹線の運転台にぼかしが入ったりすることもなかった。
- ドクターイエローの機能も知られざる機能を公開していたかもしれない。
- ドクターイエロー内部の一般公開も現実よりも早く実現していた。
- 新幹線総合指令所を学校の社会見学で行くこともあったかもしれない。
- もちろん大まかな場所も公表されていた。
- ドクターイエローの機能も知られざる機能を公開していたかもしれない。
- たまに「地下街の裏側探検」とかいう一般公開のイベントが行われてるかも。
- 心霊番組や投稿番組などの恥ずかしい人向けにAさんやBさんなどの表現も無かった。AさんとBさんなどと言えば学校のプリントの登場人物のままだった。
- また、名前と名字の頭文字だけ表現する事は無かったはず。(B.Kさん等)
- 芸能人が結婚した場合、相手が一般人だったケースでも相手の顔や名前が公開されていた。
- 今でも婚約発表会見が行われる。
- よって「似顔絵会見」というものは存在しなかった。
- 子供の性別や名前も普通に公表されていただろう。今でも夫婦と子供の3ショット会見が見られる。
- 中森明菜「少女A」は昭和57年のリリースなのでその手の表現はもっと前からあったと推測。
- 投稿番組のペンネームやラジオでのラジオネームも一般化しなかったかも。
- タレント名鑑や選手名鑑に今でも、その人の住所やご家族の実名が掲載されている。今でもファンが追っかけで実家に行き、ご家族を通じてファンレターやプレゼントを渡す。
- その反面、危険物の郵送などの嫌がらせも現実以上だったかも。
- というか、「TVスター名鑑」は6500名に留まることなく、それ以上に掲載数が増えていた。
- 人気がある芸能人が掲載されないこともなかった。
- 日本は現実ほど秘密主義にならなかったかも。
- 個人情報を隠すスタンプやシュレッダーも現実ほど普及しなかったかも。
- 著作権なんかに関しても法は変わらないものの、現実よりは寛容になっていただろう。
- パロディや替え歌なんかにも寛容に対応していた。
- JASRACが出しゃばることもなかった。
- 「著作権も行き過ぎると文化が崩壊する」という認識が定着していた。
- 著作権の保護が原作者の死後50→70年に延長が議論されることはなかった。
- スペインにあるアランハーズ刑務所の様な家族で暮らせる刑務所が日本にもあったかもしれない。
- 「MADE IN JAPAN」の工業製品は現実ほど高品質なものにならなかった。
- 品質ではドイツ製や韓国製に一日の長がある。
- よく事故が起きるが、「機械なんかに頼った自分が悪い」言うことで問題にはならない。外国人におかしいと指摘されるが、誰も気にしない。
- イメージとしてはスペインなどラテン諸国のような国民性か。
- 「雑」「大雑把」などと否定的に受け取られることも珍しくなかった。
- 外国人からはあまり人気がない国。
- 国際的な問題に対する日本の取り組みが全体的に遅い。
- 地球温暖化やマネーロンダリングの対策もあまりやる気が感じられない。
- 歴史認識に絡んで無意識のうちに近隣諸国の人々を傷つける発言をする政治家も多い。
- 黒人差別なんかも今も平気で行われていたかも。
- 女性差別、部落差別、在日差別なども未だに深刻なまま。
- 黒人差別なんかも今も平気で行われていたかも。
- 韓国の「ケンチャナヨ」やタイの「マイペンライ」のように「仕方ない」という日本語が他国にも知られていた。
- 仮にバブルが崩壊していても、その後の失われた20年がなかったらこうなっていた可能性が高い。
- 経済状況と自由度は単純に比例するものとは言えないのでは。
- 世界一の経済大国であるアメリカは契約にがんじがらめで訴訟社会。
- 世界第2の経済大国中国は共産党による弾圧がずっと続いている。
- 経済状況と自由度は単純に比例するものとは言えないのでは。
- 鉄道も平和。
- 2~3分遅れは定時の範囲。もっと遅れていても駅員や乗務員を怒鳴りつける人なんかいない。
- 無論日本の鉄道が「世界一正確」と言われることもなかった。
- 下手をするとインドやメキシコのように「定時=24時間遅れ」にすらなりかねない。
- 「日本人は世界一大らか」「日本の鉄道は世界一不真面目」と呼ばれていた。
- みんなちゃんと時刻表を見て(覚えて)行動している。適当に駅に来ても、駆け込み乗車せずコーヒーでも飲みながら次のを待ってる。
- 時間に厳しい外国の先進国の者がそれを見て驚く。
- 外国人からもっと几帳面になるべきと言われる。
- 子供が騒いでいようが、イヤホンから音漏れしていようが、マックや551のにおいがしていようが、座席に荷物が置かれていようが、車内がスーツケースだらけになっていようが、ドア地蔵がいようが、誰も気にも留めない。そんなタイミングに乗車した自分が悪いと思っている。
- 電車の車庫や、乗務員室も頼んだらこっそり見せてくれた(怪我などはもちろん自己責任である)。
- ちょっとのスピード超過をいちいちSNSにうpして騒ぐ人なんかいない。
- 撮り鉄同士、譲り合って撮影していて罵声大会なんぞ起こっていない。
- 2~3分遅れは定時の範囲。もっと遅れていても駅員や乗務員を怒鳴りつける人なんかいない。
- 要するに、国民全員がアンダーテールのサンズのような性格になっていた。
- そもそも現在のような経済大国になどなれなかった。
- 大らかな日本人には重工業や第三次産業などは向いておらず、第一次産業や軽工業が主流だった。よって高度経済成長は起こらず、農業国のままだった。
- 19世紀に列強が進出してきても「支配者が誰でも暮らしは変わるまい」と暢気に構えていた結果植民地化されてしまった。
- 経済が宗主国によって発展していくが日本人の国民性に合わなかったため、目が覚めた民衆によって革命が起きて独立した。
守銭奴[編集 | ソースを編集]
- 江戸っ子すら銭勘定にうるさくなっている。
- 武士や貴族も金への執着を一切隠さない。
- どのような問題でもまず経済的な側面で語られる。
- 北朝鮮情勢なら戦争になった場合の損失や関係改善に必要な援助額などが注目されている。
- 地方自治体の首長の辞任原因といえばまず公金を注ぎ込んだ事業での損失。
- 自宅の火災で「まだ中に預金通帳が…」などと言い残して燃える家に戻り命を落とす人も後を絶たない。
- 日本国民の多くが豊富な金融知識を持っている。
- 義務教育で家計簿の付け方や金融機関の種類・機能くらいは習っている。
- 経済犯罪がますます巧妙化していた。
- バブルが発生しにくい代わりに不況のリスクも小さくなる。
- 高度経済成長も発生しないので、デフレ経済がさらに深刻化していた。
- 発生するのでは?史実より几帳面、利益主義だろうし。
- 飲み会などの際に1円単位で割り勘をしない人はルーズな性格とみなされる。
- 人心は相当荒廃していると思われる。
- 安土桃山時代から日本人のエコノミックアニマルぶりは西洋でも知られていた。
- 日本人の好きな言葉といえば「安い」「タダ」「儲かる」。
- 大阪人の性格みたい。
- 中国商人やユダヤ商人と並んで日本商人もかなりの勢力を誇っていた。
- 値上げは法律で禁止されていた。
- 企業の経営者も守銭奴なので自分が儲からなくなる法案は阻止するのでは。
- キャッシュレスは現実以上に進まないか、あるいはスウェーデン並みに進んでいるか…。
- 「清貧」という概念は日本にない。
- ワンガリ・マータイ以前に「もったいない」が日本の精神として伝わっていた。
- 江戸幕府の大改革のうちのどれかが完全に成功していたかもしれない。
平和主義[編集 | ソースを編集]
- 犯罪が減る。
- 殺人や暴行で逮捕される人が居なくなる
- むしろ悪い外国人(犯罪目的での入国)による犯罪がもっと増えていた。
- 日本の治安は世界一良いと評価されてた。
- 現実以上に領土を脅かされていた。
- 「何をしても大丈夫」とばかりに周辺諸国がもっと傍若無人な行動に走っている。
- 最悪の場合近代に入る前に列強の植民地にされていた。
- 「とにかく戦争だけはしたくない」という一心で領土を外国に譲渡しまくるという図も浮かぶ。
- 外国からは「戦争アレルギー国」と言われていた。
- フィクション作品のうち、バトル物や戦争を用いた作品は存在しなかったか、存在したとしても必ず平和主義の要素が含まれていた。
- 日本が永世中立国になっている...わけないか。
命知らず[編集 | ソースを編集]
- 危険なことばっかりやるYouTuberが続出する。
- というか、SNSでも上記のことをやる投稿が急増していたかも。
- 学校でふざけて、2階から飛び降りる生徒が続出する。
- テレビの『絶対に真似しないでください』というテロップは無意味なのでつけられない。
- エクストリームスポーツの普及が早かった。
- 駅では構内踏切でもない場所で線路を横断するのが当たり前。
- 非電化の路線で車両の屋根に上る人もいる。
- よく人身事故が起きるが誰も気にしない。
- 生命の危険を伴うような成人儀礼がどこの地方にもある。
- 祭りで死人が出るのは当たり前。
- 「勇敢」のハードルがとてつもなく高くなる。
- 自分の命を犠牲にして誰かを救おうとすることも当たり前の美徳になってしまう。
- 企業や学校は特別警報発令時ですら休みにならない。
- それどころか、盆休みや正月休み、祝日、果ては週休制なども廃止され、休むこともなく働く羽目に・・・。
- 生命保険や損害保険がこの国で成り立つかどうか怪しい。
- 日本の高速道路に速度制限はない。
- 鉄道でも史実以上の速度で運転される列車が多い。
- スピード超過が原因の大事故が毎年のように起きる。
- どこかで事故があってもその路線のほかの区間では何事もなかったかのように運行している。
- 鉄道でも史実以上の速度で運転される列車が多い。
- 法律で禁止しても誰も守らないので意味がない。
- 太平洋戦争が史実よりも更に酷い結果で終わっていたかもしれない。
- 日本人は「ハイリスクハイリターン」「ローリスクローリターン」のリスク部分が一切見えていない。
- 世界的に使用が禁止されている有害な化学物質が日本だけ未規制という事例もけっこうある。
- 無理な構造の建物を建設し地震などであっけなく倒壊というのがもはやお約束に。
- ダーウィン賞の常連国になってそう。
マイナス思考[編集 | ソースを編集]
- もちろん社会の雰囲気は現実よりさらに暗い。
- 生活費のうちかなりの部分が保険料に消える。
- 公的保険が充実しているので外資系保険会社の進出がそんなに進まなかった。
- 失敗したときのことを恐れ挑戦しない人ばかり。
- 本当にどうしようもなくなった時しか物事が大きく変わらない。
- 高度経済成長は起こらない。ていうか経済成長が起こらず、失われた80年に突入。その結果国民に厭世主義が広がり(ry
- ある程度以上の災害や事故が発生すると大規模な自粛ムードが社会を包み景気が悪化する。
- 自殺者がかなり増えていると思われる。
- 現実逃避のため酒や麻薬に走る人も多い。
- ネット(特にSNS)やゲームにのめり込む人も現実以上に多くなっている。
- 安楽死が遅くとも平成のうちに合法化されていた。
- その結果、死因に「安楽死」が急増し、社会問題になっていた。
- 現実逃避のため酒や麻薬に走る人も多い。
- 戦後の復興が全く進まず、焼け野原状態になったままになっていた。
- 外国からはひどくバカにされ、「日本人の性格を変えるため」として外国人の専門家が何度も招かれている。
- そもそも「戦争しても絶対に勝てるわけがない」として太平洋戦争自体なかった。
- 日本からは仕掛けなかったが消極的な行動を取り続けた結果、外国の方から攻め込まれて焼け野原に。
- オリンピックや万博などの国際的なイベントの誘致には一切手を出せない。
恋愛依存症[編集 | ソースを編集]
- 既婚者が配偶者以外と密接な関係を持つことも普通。
- 不倫がそう悪いこととはされない。
- 「結婚と恋愛は別」といった概念が堂々とまかり通る。
- 不倫がそう悪いこととはされない。
- 日本人は物心がついた時からモテることばかり考えている。
- おしゃれに無頓着な人など皆無。
- 街に出ればステレオタイプのイタリア人ばりにナンパし放題。
- 同性愛に対する風当たりが強まることはなかった。
- それでも、国民全員が同性愛志向になるとは限らない。
- 日本の僧侶はどんな宗派でも昔から妻帯が認められていた。
- フィクション作品はどんなものでも恋愛要素が含まれる。
- 性感染症が南部アフリカ諸国並みに蔓延している。
せっかち[編集 | ソースを編集]
- どんなことでも時短が目標になる。
- レストランすら味より料理が出てくるまでの早さが最大のアピールポイント。
- 移動時は常に駆け足。
- 足の障碍などで走れない人はとにかく立場がない。
- そのような人のために高速で移動できる補助具が開発されている。
- 動く歩道の速度が100m/分ぐらいになっている。
- 足の障碍などで走れない人はとにかく立場がない。
- 「熟慮」などという概念は日本人には無い。
- 短絡的な判断で災いを招いたことは有史以来数知れず。
- 国策が朝令暮改どころか「暁令朝改」くらいのスピードで猫の目のように変わる。
- 早ければ早いほどいいので「拙速」という概念もない。
- カップラーメンでは湯を入れてから出来上がりまで1分のものが普通。
- 新幹線が生まれたのも「日本人がせっかちだから」ということになる。
- 全ての鉄道好きが川島令三氏並みにスピードアップを訴えており、ほぼ全ての鉄道路線で快速が運転されている。
反日[編集 | ソースを編集]
- そもそも日本という国は現在までに形すらもなくなっていた。
- 日本の歴史は各国に従属するような形で変遷していった。
- それでもネット右翼が考えてるような、韓国に売国というような事にはならないはず。
記録魔[編集 | ソースを編集]
- ほとんどの国民が何らかの形で日記をつけている。
- この世界のスケジュール帳は日記帳兼用が当たり前。
- 火災や水害などの際にはまずそのような記録を持ち出す。
- 芸能人やスポーツ選手の日記が出版されベストセラーになるのも普通のこと。
- レシートや学校のプリントなどの紙類を捨てられない人が大多数を占める。
- ペーパーレス化の主目的が「保存スペースの縮小」だった。
- 紙類をスキャンする機械が平成のうちに広く普及していた。
- 公文書の破棄など発想すらない。
- 戦前戦中に日本軍や国家機関が何をしたかが手に取るように判明している。
- テレビ番組も黎明期から8ミリでの撮影などあらゆる手を駆使して残そうとしていた。
- 放送用ビデオテープの使いまわしもできる限り避けられた。
- ほとんどの日本のインターネットユーザーがブログやSNSで日常を発信している。
話好き[編集 | ソースを編集]
- 「日本人が2人いるとたちまち会話が始まる」というのがエスニックジョークの定番に。
- 「1人にすると死んでしまう」というのも加わりそう。
- 満員電車や信号待ちなどでも隣の人には話しかけるのが礼儀。
- コミュニケーションに大きく影響が出る障碍でもない限り都市部での孤独死はまず考えられない。
- グローバル化により「身近な外国人とおしゃべりしたい」と外国語を習う日本人が急増。
- スピーキング中心の学習になりそうなので「日本人は英語が話せない人ばかり」という悪評は発生しなかった。
- 歌謡曲などでありがちな「気になるあの子になかなか声がかけられない」というシチュエーションは減る。
- 隠し事や業務上の秘密をつい漏らしてしまう人が続出。
- その反面で重大な問題が心の中にしまいっぱなしということは激減。
- コミュニケーション能力はかなり崇高な意味として使われていた。
困っている人を見過ごせない[編集 | ソースを編集]
- 路上で何ごとか起きれば、周辺の人が駆け寄ってきて大騒ぎになる。
- そんな性格を逆手に取った詐欺も多く行われている。
- 間違いなく振り込め詐欺は増えている。
- たった一人の声が日本中に広がり、日本政府が法改正に乗り出すというケースも珍しくない。
- 就職面接で100%合格する方法は「己の窮状を伝えること」になる。
- 外国から見習われる。
政治に関心がある[編集 | ソースを編集]
- 選挙の投票率は常に100%を記録している。
- 日常会話でも常に政治についての話で盛り上がっている。
- フィクションでも政治に関する批評やあれこれが当たり前のように出てくる。
- 政権交代が史実以上に進んでいる。
- 下手するとクーデターも何度か起きていたかもしれない。
- 国民の声がよりダイレクトに政治に届くようになる。
- 要はこういうことではないのかな?
- 衆愚政治じゃねーかよ。