もし松本の筑摩県庁が火災で焼失しなかったら

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  • 筑摩県は明治時代に5年間だけ存在していた県で、現在でいう長野県中部・南部と岐阜県飛騨地方にあたる。その県庁が火災にあったのは1876年6月19日といわれ、この火災がきっかけで筑摩県は長野県と岐阜県に分裂したとされる。
  1. 松本電鉄は難工事の末、高山まで開通していた。
    • 高山線電化も実現している。
    • 神岡鉄道(旧国鉄神岡線)も廃止されずに、高山まで開通。
      • 結果、首都圏から北陸へは新宿発着のルートが定着。
    • 松本電鉄はおそらく国有化されていた。
  2. 信州2県(長野県と筑摩県)は、「あっちよりこっちがいい。」と言って首都圏からの観光客の誘致を競い合うことに明け暮れる。その宣伝費が両県の財政を圧迫する。
    • 1998年の冬季オリンピックの候補地を Nagano と Matsumoto のどちらにするか、国内選考の段階でもめる。
      • いや、たぶん松本になる。で、北陸新幹線の高崎~上田間、支線の上田~松本間が先行開業。
        • 漁父の利で次点だった盛岡だったんじゃないの。
          • その場合、冬季五輪最南端はスコーバレーのまま。これなら2018年の平昌五輪はなかったかも。
        • もし開催地が松本になった場合は、大糸北線も電化され、信濃大町以南は複線化されていた。白馬へのオリンピック道路も長野からではなく、豊科ICから分岐する形になっていた。
        • もし長野県庁が松本市に移転していたらにも記述があるが、中央東線・篠ノ井線沿いのルートだったと思う。
        • 松本だった場合、最南端記録がさらに南になっていた。
  3. 松本は平成の大合併で政令指定都市へ昇格していた。
    • 塩尻市なども松本市に編入されていた。
      • 信州の中央に位置しているため、松本市への一極集中が起こっていた。そのため「松本VS長野」の構造は生まれる筈もない。
  4. そもそも松本は冬季五輪などに興味を示さない。
  5. NHK松本放送局は東海北陸に組み込まれていた。
  6. 長野銀行(長野県商工信用組合)は言うまでもなく長野市に本店を置いていた。
  7. 岐阜県が現実以上に地味な存在になる。
  8. 信州大学の一部キャンパスは立地が変わっていた。
  9. もしかすると都道府県再編の際に筑摩県が長野県を編入してたかも
    • この場合、飛騨地方は史実通り岐阜県に編入されていた
    • 県庁所在地が中央部に近い、松本市にあるため史実の長野県よりもまとまる(精々、静岡県程度)
  10. 飯田・下伊那・木曽だけでなく中信・上伊那も名古屋志向が強くなっていた。
  11. 篠ノ井線・大糸線の塩尻〜松本〜南小谷(および松本〜高山)はJR東海管轄だった。
    • それでも新宿〜松本間の「あずさ」は健在。
    • 篠ノ井線は長野との県境まで東海だったかもしれない(もしかしたら全線東海?)。また飯田線の兼ね合いから大八回りは東海の管轄にされる。

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