もし沖縄本島が○○だったら
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大きさが○○だったら[編集 | ソースを編集]
台湾並みだったら[編集 | ソースを編集]
- 戦後、人口が軽く1000万人を超える。
- 米軍基地と接する機会が殆どなくなるためうみんちゅ達の精神的な負荷が減る。
- でも基地の近くは現実とあまり変わらない。
- というか結局、景気を求めて基地の周辺に集まるんだろ?
- それが事実かどうかはタイムマシンが出来ない限り分からないよ。
- というか結局、景気を求めて基地の周辺に集まるんだろ?
- でも基地の近くは現実とあまり変わらない。
- 日本に復帰せず、「琉球共和国」として独立していた。
- むしろ琉球王国がずっと存続している。
- 台湾と同盟していると思われる。
- 日清戦争で日本領に→戦後はアメリカの軍政下→やがて再独立という歴史を辿る。
- 日本かも・・・
- あるいは、本土復帰と同時に「琉球特別行政区」となっていた。
- 本土復帰と同時に那覇県、沖縄県に分割。
- 半分だけ沖縄県として返還、残る半分はNAHA州となり、日本とアメリカは地続きになる。
- アメリカの戦後の外交姿勢を見ていると本土編入はない。
- 沖那覇(おきなは)県。
- 1つの県だった場合、北海道のようにいくつかの支庁なり振興局なりに分けられていた。
- 沖縄本島の王国時代の間切は全て郡に移行していた。(例:真和志郡、宜野湾郡、名護郡)
- 久志郡は広すぎるので後に東久志郡と西久志郡に分割。
- 沖縄本島の王国時代の間切は全て郡に移行していた。(例:真和志郡、宜野湾郡、名護郡)
- 半分だけ沖縄県として返還、残る半分はNAHA州となり、日本とアメリカは地続きになる。
- 石垣等の離島も全部本島とくっ付いてたら面白そう。
- それでも大東諸島はくっつかない気がする。
- 糸満~今帰仁間に新幹線開通。
- 台湾同様、3000m級の山々が連なっている。
- 標高1000mあたりの高原が、避暑地として夏の観光名所になっていた。
- 日本三大都市が「東京・大阪・那覇」になる。
- 名古屋が頑張ってまた三大都市が名古屋に変わる。
- 沖縄に鉄道が通っていたので「JR沖縄」ができていた。
- 「沖縄電鉄」という私鉄もある。
- JR九州沖縄支社かも。
- 広さ的に名護支社と那覇支社に分割されてるかもしれない。
- 「琉球王国」として統一されるのがかなり遅れていた。
- おそらく17世紀初めまで三山時代が続いていた。
- 薩摩藩の侵攻が北山・中山・南山の対立への介入という形になっていたかもしれない。
- 場合によってはそれぞれの元支配地域が別の県になった可能性もある。
- 介入はそれ以前だったかもしれない。大きいので大和朝廷が進出。当然、沖縄、東北に兵力をつぎ込むことになるので、朝鮮半島には関与せず。よって『日本書紀』に任那日本府の代わりに奄美日本府か阿児奈波(あこなは)日本府が記載されていた。さらに、大日本帝国が“琉球併合”を行っていた。ここでも北海道、沖縄に金をつぎ込むので朝鮮半島には攻めず。よって“韓国併合”が起こらず。
- 戦国時代に尚家が沖縄統一するも、北山、南山の王族が豊臣秀吉に救援を要請。秀吉による琉球平定が行われる。
- 尚家は秀吉に降伏し、首里地域を所領とする大名として存続。北山、南山の王族も旧領を回復して大名に。
- 秀吉の命令で琉球国分が行われ、本土から武将が大名として沖縄本島に土地を与えられる。
- 琉球平定に時間がかかったことから、文禄慶長の役は行われなかった。
- 唐入りは、沖縄から台湾〜福建〜広州〜海南島と南沿いに行われた。
- 独立論がもう少し力を持っていた。
- 沖縄に騎馬隊、農耕民、交易者と様々な沖縄人がいた。
- 薩摩の琉球出兵時には薩摩軍の強敵に(騎馬隊を使ったのが主)。
- 広いため、グスク時代の製鉄や食糧生産(稲作)が盛んに。
- 稲作や貿易が盛んだったため、もっと豊かに。
- 当然豊かなので、大和朝廷、幕府から狙われることに。
- 明治維新以降、本格的にジャングルの開拓が行われ、本土から大量の入植者が入ってきた。
- 各入植地ごとに入植者の故郷の言語文化風習が入ったことにより、沖縄の言語や文化は史実よりも地域差が激しかった。
- 明治維新以降、本格的にジャングルの開拓が行われ、本土から大量の入植者が入ってきた。
- 沖縄県民の性格は、バラエティー豊かなものに(陸人〈りくんちゅ〉は強い気質、海人〈うみんちゅ〉は穏やか気質などいい性格に)。
- 冬でも温暖なので、冬物野菜の供給地になっていた。
- プロ野球とJリーグのチームは、当然存在する。
- プロ野球のキャンプは、全球団沖縄で行われていた。
- 日本ハムファイターズは、本拠地を札幌では無く那覇に移転していた。
- 札幌ドームは、新球団である楽天が使用するかと思われたが、球団を指定管理団体にすることで揉めて、結局楽天は仙台を本拠地にする。
- 沖縄県ではなく沖縄道になる。
- 沖縄の甲子園制覇も、史実より早かった。
- 太平洋戦争で、沖縄戦は無かった。
- 沖縄と台湾を本土から遮断するために、薩南諸島、先島諸島に上陸していた。
- 上陸戦が無い代わりに、那覇など沖縄の諸都市が激しい空襲に晒されていた。
- 大学の数も、現在より多かった。
- 私立の医科大学、歯科大学、薬科大学が認可され、開校していた。
- 大手大学の学部も、沖縄に存在した。
- 大学野球も、九州地区大学野球連盟から独立して、沖縄大学野球連盟、那覇学生野球連盟の2組織ある。
北海道並みだったら[編集 | ソースを編集]
- 古代から日本の一部だった。
- そのため独立論がない。
- 米軍統治下に置かれる事もなかった。
- 琉球地方になっていた。
- 沖縄という名称はメジャーにならず、ただの一地名に。
- 琉球を代表する戦国武将が存在していた。
- 人口は上記の台湾ほどよりさらに増えていた。
- 沖縄戦はなかった。
- かわりに先島諸島で地上戦が行われていたかもしれない。
- 戦後薩摩、大隅半島から琉球を結ぶ海底トンネルが開業。
四国並みだったら[編集 | ソースを編集]
- 沖縄県の人口は500万人位に増えていた。
- こうなると名護県と那覇県に分かれていた。
○○と陸続きだったら[編集 | ソースを編集]
台湾[編集 | ソースを編集]
- 台湾は琉球王国の勢力下になっていた。
- 台湾が沖縄県の一部になっていた。
- 終戦と同時に返還。
- 台湾国ができていた。
- 琉球大国になっているかも。
- 台湾新幹線が那覇までできていた。
- 停車駅は台北~南港~宜蘭~与那国~石垣~平良~那覇だった。
- JTAか中華航空のいずれかが存在しない。
- 先島諸島が消える。
- 「琉球半島」と呼ばれることに。
- 中華民國沖繩縣になっていた。
九州[編集 | ソースを編集]
- 奄美共々琉球半島になっていた。
- 九州新幹線は那覇まで伸びていた。
- 奄美と一緒の県になっていた。
- 遅くとも8世紀には日本領になっていただろう。
- かと言って島津家に攻められる事はない。
別の場所にあったら[編集 | ソースを編集]
180度回転していたら[編集 | ソースを編集]
- 那覇はもう少し栄えていた。
- 一方、名護あたりは平成の大合併でやっと市になっていたかもしれない。
- 奄美諸島も沖縄県だったかもしれない。
- 国道58号線はもう少し短かったかもしれない。
竹島ほど小さかったら[編集 | ソースを編集]
- まず「沖縄県」があったかは微妙なところ。
- 場合によっては戦後、「南方領土」と呼ばれていたかもしれない。
- そして中国あたりが狙っていそうだ。
存在しなかったら[編集 | ソースを編集]
- 沖縄県という県は存在しない。
- 鹿児島県の一部だったかも。
- 少なくとも先島諸島は台湾の一部だった。
- 奄美以南が奄美県になっていた。
火山島だったら[編集 | ソースを編集]
- 温泉があるので沖縄の観光が更に発展していた。
- 地熱発電も盛んだった。