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もし産経新聞が日本のメディア界で天下を取っていたら

  1. フジテレビは産経新聞傘下になっていた。
  2. もちろん、全国各地で地域版を発行していた。
    • ほとんどの地域で夕刊も健在。
      • 大阪新聞も健在。
  3. ブロック紙(特に中日)の立場が弱くなる。
    • 下手したら中日ドラゴンズの存在自体も危うい。
    • なんだかんだ地方紙として存続するが、史実より右寄りになっていたかも。
    • 一方東京新聞は、産経に敗れて廃刊していた。
  4. 読売新聞は史実より購読部数を減らしていた。特に関西。
    • そして産経に買収されそうになる。
  5. 朝日新聞は、現実の週刊金曜日のような勢力となっていたかもしれない。
    • むしろ史実より右寄りだった。勿論販売部数のため。
  6. 日本の政治で、日本共産党や社会民主党の議席が減少し、維新政党・新風が議席を獲得したかもしれない。
    • むしろ新風は自民党の会派の1つだったのでは。
    • 日本第一党のような政党ももっと早く登場していた。
  7. 日韓、日中の国際関係が悪化し、日米、日台の国際関係が改善される。
    • 冷戦時代は韓国との関係も良好だった。
  8. 日教組やプロ市民の活動が壊滅するかもしれない。
    • 日教組出身の輿石東は国会議員になれず、今でも小学校の教師であったかもしれない。
      • 下手したら教師にすらなれなかったかもしれない。
  9. いの一番に民放局を大阪に開局させた。
    • 日本初の民放局は産経放送。
    • そこがJOORのコールサインを使用していた。
      • どうせ産経新聞の前田氏が設立に関わるだろうから、関西テレビ放送の前身である関西テレビジョンが開局という展開じゃダメですか
      • 朝日放送と毎日放送の放送免許合併が避けられず、後にそちらが名を新日本放送にしていた(当然コールサインもJONR)。
      • だが大阪テレビ放送は史上通り。
      • ラジオ大阪、関西テレビはなかった。
        • 関西テレビは阪急資本のテレビ局として開局。
        • ラジオ大阪は文化放送主導で開局して事実上の文化放送大阪放送局に。
        • いや、ラジオ大阪は開局できない。
  10. 在阪準キー局はこうなっていた。
    • SBC産経放送テレビ(産経系列)→8チャンネルでFNS。
    • NJB新日本放送テレビ(旧OTV大阪テレビ放送/朝日・毎日系列)→6チャンネルでJNN。
    • KTV関西テレビ放送(阪急系列)→4チャンネルでANN。
    • YTV読売テレビ放送(読売系列)→10チャンネルでNNN。
  11. 現在もプロスポーツチームを持っていただろうか。
  12. 読売とシェアを争っていただろう。
    • 経済紙も日経よりフジサンケイビジネスアイが優勢で、休刊にはならなかった。
  13. ヤクルトスワローズは今も「サンケイスワローズ」。
    • またはリーグ分立までに自ら球団を設立していた。
  14. 靖国神社への参拝者数が激増する。
  15. 子どもの学力や体力は高まり、いじめによる自殺者は減少する。
  16. ますます 図に乗る 勢いづく某都知事
    • 自民党の右派もさらに勢力を伸ばしていた。
  17. 「つくる会」系の教科書の採択率がさらに上がっていた。
  18. 販売部数のために論調が現実より穏やかになっていたかもしれない。
    • 読売と論調が逆転していた可能性あり。
  19. 日本の世論そのものがさらに右傾化している。
    • 共謀罪導入どころか改憲もとっくに実現している。
  20. 大阪が日本最大都市であり、東京の人口を抜いていた。「政治都市としての東京、経済都市としての大阪」の二強となっていた。
  21. 読売・朝日と同様、共同通信に加盟せず、自前の記者で取材していた。
  22. 当然だが、FNSは史上よりも産経色が強くなっていた。
    • 系列局同士の結束力も史上のNNN並みに強くなっていた。
    • 一方でJNNは新聞資本の大きな違いが原因で、系列局との関係が最悪になっていた。
    • HBCとCBCの2局はブロック紙が親会社である系列局、SBSやMROなどはブロック紙とライバル関係にある地方紙が親会社である系列局、NJBとRKBの2局は朝日新聞や毎日新聞などと言った全国紙が親会社である系列局、TBSはそもそも新聞色とは関係のないキー局であるがゆえに、JNNや系列新聞を離れたい系列局がNNNかANNあたりに鞍替えするという事態になっていた可能性も。
  23. 右翼系の代表的な大学である国士館、皇学館、國學院の地位が史実より高くなっていた。