もし阪神タイガースがあの年に優勝していたら/2010年代

ナビゲーションに移動 検索に移動

2010年[編集 | ソースを編集]

この年のセ・リーグは8月まで阪神タイガース読売ジャイアンツ中日ドラゴンズが日替わりで首位がかわる大混戦。結局優勝したのは中日ドラゴンズだった。

阪神は首位・中日から1ゲーム差の2位に終わったが、もし優勝していたら…

  1. 星野仙一と岡田彰布に続き、真弓明信監督も初年度4位から優勝した。
  2. 実際に「21世紀のダイナマイト打線」はホームランを200本以上打っていた。
    • 8月12日の城島・桜井・狩野の3連発や8月25日の「22対8」が現実以上に印象に残る。
      • 桜井は現実よりも長く阪神に在籍していた。
      • 城島も現実より長く現役を続けた。
      • 狩野はレギュラーに定着していた。
    • 実際にブラゼルはホームランを50本以上打っていた。
      • もちろんホームラン王と打点王に選ばれた。
      • 現実以上にバースと比較されていた。
        • 打線そのものも現実以上に1985年と比較されていた。
          • もしかすると、この年の阪神のホームランの数は1985年の球団記録はもちろん、日本記録である2004年の巨人をも抜いていた。
  3. そもそも矢野の引退試合で勝っていた。
    • あの試合で矢野の出番があった。
    • あるいは矢野は引退をせず、2011年も現役を続けていた可能性もある。
      • その場合藤井をFAで獲得しなかった可能性がある。
      • 矢野の引退のきっかけである右肘痛も早く回復していて現実以上に活躍していた。
        • 城島とW正捕手になっていた。
          • 狩野は野手に転向していた。
  4. 球団創立75周年を飾っていた。
    • 干支が寅年だったので尚更。
  5. 翌2011年もマシな成績を残していたかも。
    • 真弓明信ももう少し長く監督を続けていた。
      • 和田豊の監督就任は遅れていた。
    • Aクラス入りは果たしていた。
  6. 現実で1位・中日と1勝違いだったので、阪神の選手やファンが1勝の重みを感じることはなかった。
  7. 投手陣も現実以上に活躍していて、ロッテ・小林宏を獲得しなかった。
    • 久保康友は最多勝と最優秀防御率を獲得していた。
      • 久保はFAで横浜DeNAに移籍せず、2014年シーズンも阪神に在籍。
        • その場合DeNAの鶴岡は阪神に来なかった。
    • 能見篤史と岩田稔の離脱がなければ間違いなく優勝できた。
    • 現実ほど打高投低になっていなかったかも。
  8. 平野恵一かマートンが首位打者を獲得していた。
    • 平野は2012年オフにオリックスに移籍(復帰)せず、翌年も阪神でプレーしていた。
  9. ますだおかだ増田の作詞作曲でニコ☆モコがリリースした「大仏タイガース2010」がヒットしていたかも。
  10. 連続フルイニング出場を止めた金本知憲の代役のレフトが安定していた。
    • 金本の棘部断絶がなかったとしたら、フルイニング出場を続け優勝に貢献した。
  11. 優勝決定翌日の日刊スポーツ1面の見出しが『阪神 2年越しの“Vやねん!”』になっていた。
  12. 奇しくもブルートレインの牽引機の新旧交代もあり1985年を連想させると鉄道ファンと阪神ファンとの談義が盛り上がった。
  13. 同年における「今年の漢字」は2003年以来2度目の「虎」になっていたかもしれない。
  14. 中日の暗黒時代が現実よりも早く到来していたかもしれない。

CSで勝利した場合[編集 | ソースを編集]

  1. 日本シリーズが現実と同じ対ロッテの場合、2005年のリベンジを果たすチャンスだった。
    • テレビ中継で「5年前のリベンジなるか!?」と言われていた。
      • もし日本一になっていた場合、5年前の雪辱を果たしたとして選手もファンも大感動していた。
        • 史実でこの年限りで引退した矢野は「日本一」という最高の舞台で有終の美を飾っていた。(現実には中日時代も含め日本一を経験していない)
        • 球団としても25年ぶりの日本一となる。
        • もし日本一になれなかった場合、現実の2005年と同様に阪神ファンの間では日本シリーズはなかったことにされる。
    • 今岡誠は日本シリーズで古巣と対戦。
      • その際阪神側からも「今岡」コールが起こる。
    • 必要以上に5年前の「33-4」が流れていたのはいうまでもない。
      • ただし2ちゃんねるに「なんでや!阪神関係ないやろ!」の書き込みがされることもない。
  2. 甲子園の地の利を生かせていた。
  3. 日本シリーズの相手がソフトバンクの場合、2003年のリベンジを果たすチャンスだった。
    • テレビ中継で「7年前のリベンジなるか!?」と言われていた。

2011年[編集 | ソースを編集]

  1. 昨年(2010年)には惜しくも優勝を逃しているので、そのリベンジを果たす形になっていた。
  2. 仮に中日ではなく阪神がヤクルトとのゲーム差10をひっくり返しての逆転優勝を果たしていた場合、阪神に対して「奇跡の逆転優勝」という言葉が使われるようになっていた。
  3. 真弓明信はもう少し長く監督をしており、和田豊の監督就任もなかったか遅れていた。
  4. 翌年も少しまともな成績を残せていた。
  5. 東日本大震災や紀伊半島豪雨で日本全体が沈滞ムードになる中、関西地区がにわかに盛り上がっていた。

CSで勝利した場合[編集 | ソースを編集]

  1. 日本シリーズの相手が現実と同じソフトバンクの場合、2003年のリベンジを果たすチャンスだった。
    • テレビ中継で「8年前のリベンジなるか!?」と言われていた。
      • もし日本一になっていた場合、8年前の雪辱を果たしたとして選手もファンも大感動していた。
        • ホークスとは1964年(当時は南海)、2003年(当時はダイエー)と2連続で敗退したため、3度目の正直と言われていた。

2013年[編集 | ソースを編集]

この年の阪神タイガースは前年の5位から大きく巻き返し、1位の読売巨人軍を追いかける2位で一時期首位に立つなど優勝争いを繰り広げました。しかし8月終わりと9月始めの直接対決で負け越して失速し最終的に12.5ゲーム差をつけられてしまいました。もし首位に再浮上し優勝していたら・・・

  1. 和田豊は星野仙一、岡田彰布と同様に監督2年目に優勝を果たした。
    • 先述のように2010年も優勝していたら真弓明信も含めて4人連続となっていた。
  2. 「ウル虎の夏」期間中も勝率が良く、ゲンのいいユニフォームになっていた。
  3. 西岡剛や福留孝介はもう少し本領発揮していた。
    • 現実以上に「グラティ」で盛り上がれた。
      • 廃止にすることもなかった。
      • 楽天の「バーン」や西武の「ウィンウィン」と良い意味で比較されていた。
  4. 藤浪晋太郎が新人王を獲得していた。
  5. 桧山進次郎は有終の美を飾って引退していた。
    • あるいはもう少し現役を続けたかも。
  6. 久保康友とスタンリッジはそれぞれDeNA、ソフトバンクに移籍しなかった。
    • オスンファンは来日しなかった。
  7. 2023年が史実通りだったら21世紀に入ってから西暦の末尾が3の年は阪神が優勝したことになっていた。

CSで勝利した場合[編集 | ソースを編集]

  1. 日本シリーズが現実と同じ楽天の場合、元阪神の星野監督との“師弟対決”で盛り上がった。
    • しかし不敗神話を築いていたマー君に勝てず日本一を逃がしてしまうかも。
      • 日本一にならなくても現実の巨人と同様、日本シリーズで不敗神話を崩していた。
    • その場合巨人VS楽天の日本シリーズは未だに実現していないので、パ・リーグ全6球団と対戦したことのあるセ・リーグの球団は存在しない。
  2. 日本一になればなったで関西の盛り上がりは尋常ではないし、史実でこの年限りで引退した桧山は「日本一」という最高の舞台で有終の美を飾っていた。
  3. 日本シリーズが対ロッテの場合、2005年のリベンジを果たすチャンスだった。
    • テレビ中継で「8年前のリベンジなるか!?」と言われていた。
      • もし日本一になれなかった場合、現実の2005年と同様に阪神ファンの間では日本シリーズはなかったことにされる。
    • 西岡剛は日本シリーズで古巣と対戦。
      • その際ロッテ側からも「西岡」コールが起こる。

2014年[編集 | ソースを編集]

2014年の阪神は7月に7連勝するなどして一時は首位巨人に肉薄しましたが、結局は終盤の失速で最終的には巨人と7ゲーム差の2位に終わりました。もし終盤の失速がなく首位に浮上しリーグ優勝していたら…。

  1. 和田監督としては就任3年目で初めてリーグ優勝を達成していた。
  2. CSに関しては現実よりもリーグ戦終了から間があいていたなどで、史実のように阪神が巨人に4タテ、ということはなかっただろう。
    • もしCSで史実と逆に阪神が負けていたら優勝の盛り上がりが一気に消えていた。阪神ファンを中心にCSの見直し云々を言うファンも出るかも。
  3. 史実通り阪神が日本シリーズに出場していた場合、日本一になれていたかどうかはわからないがソフトバンクにボロ負け、ということはなかったかも。
    • 上のようにCSで体力を使い果たした、ということがなかっただろうから。
    • もし日本シリーズの成績が史実通りだったら2005年と同様同年の日本シリーズはなかったことにされていた。
    • 日本一になれていなくとも大阪の御堂筋や神戸市内で優勝パレードを行っていた。
    • もしパ・リーグでオリックスが優勝していたら関西ダービーの日本シリーズが実現していた。
      • この6年前にお互い2位だったので「6年越しに実現した」と言われたし、どちらが日本一になっても関西は大盛り上がり。
      • シリーズでは後にFAで阪神に入ることになる糸井嘉男や西勇輝との対戦が実現していた。
    • 日本ハムが優勝していた場合、リーグ優勝していないチーム同士の日本シリーズでありなおかつ1962年(当時は阪神×東映)のリベンジを果たすチャンスだった。
      • 高校3年時代にセンバツで実現した、藤浪と大谷の対戦が日本シリーズでも実現していた。
      • テレビ中継で「54年前のリベンジなるか!?」と言われていた。
      • 球団の本拠地は西宮(兵庫)と札幌(北海道)でそれぞれ異なるものの、親会社の本社はともに大阪にあることも取り上げられていた。
  4. 新井貴浩は広島に里帰りせず阪神に残留していた。
    • 2014年オフの補強も全敗、ということはなく少なくとも1人は選手を獲得できていた。
      • 大引か中島のどちらかが阪神に来ていた。
    • それは厳しいんじゃないかなぁ。「新井さんがリーグ優勝の原動力となった」というパターンなら残っていただろうけど。
      • もし補強が上手くいっていたとしたら、尚更出ていく可能性のほうが高いはず。
  5. 梅野隆太郎か岩崎優が新人王に輝いたかも。
    • カープに大瀬良大地がいたため厳しかったかもしれないが、史実同様メッセンジャーが最多勝と最多奪三振、オスンファンが最多セーブ、福原忍が最優秀中継ぎ、マートンが首位打者、ゴメスが打点王をそれぞれ獲得していたらより一層チームの優勝を飾れていた。
    • 梅野は正捕手に定着していた可能性もある。
  6. 優勝セールは阪神百貨店のほか、H2Oリテイリング入りしたイズミヤでも行われていた。
  7. 阪急阪神グループではないが同年3月大阪にできた日本一の高層ビルである「あべのハルカス」オープンが阪神優勝と合わせて語られるようになっていた。

2015年[編集 | ソースを編集]

2015年の阪神はシーズン当初は不振だったが交流戦で勝ち越し、一時は首位に立ちましたが終盤に失速し最終的には3位に終わりました。もし終盤の失速がなく優勝していたら…。

  1. 和田監督は2016年以降も続投していた。
    • 金本知憲の監督就任どころか現場復帰自体遅れていた。
      • コーチ陣の総入れ替えもなかったし、金本とチームメイトだったOBの復帰も遅れる。
        • 平野恵一は阪神ではなくオリックスでコーチに就任した。
      • 藤川球児は阪神に戻らなかった。
    • あるいは前年のCS優勝からの日シリでのストレート負けの落胆があるために、日本一にならない限り和田豊の退任はあり得たかも。後任も金本じゃなかっただろう。
    • 和田監督が2016年以降も続投した場合、2018年が史実通り最下位の場合は、金本が後任の監督に就任していた。
  2. マートンが昨年並み、あるいはそれ以上に活躍していた可能性が高く、今シーズン限りでの退団はなかった。
    • 一方で関本の引退は現実通りだろう。
  3. 球団創設80周年のメモリアルイヤーを飾る優勝となっていた。
    • これを記念して親会社に走ったタイガースラッピング車は運行期間が延長されていたかも。
      • 上で書いたようにマートンが残留していた公算が高いため。
    • ファン感謝デーでの現役・OBの競演も含め80周年記念のイベントで現実以上に盛り上がれた。
  4. この年の阪神は極端な貧打状態だったので、CSではトリプルスリーの山田などを擁するヤクルトに負けていた公算が大。
    • 同じように貧打だった巨人には勝っていた可能性があるが。
    • CSに勝って日本シリーズに出ていた場合も、昨年と同じくソフトバンクに日本一を許していただろう。
  5. 藤浪晋太郎が投手タイトルを総なめにしMVPに選ばれたかも。
    • その場合その後の制球難もなく安定し、名実とも阪神のエースに君臨していた。
    • その実力が同世代でもある大谷翔平と並び称されたかも。
    • 平成のうちに米大リーグへの移籍が実現していた。
  6. ホームランラジオにおける松嵜麗と渡部優衣の立場が入れ替わっていた。
  7. 同年9月には中村勝広前監督が亡くなっているので、彼に捧げる優勝となっていた。

CSで勝利した場合[編集 | ソースを編集]

  1. 日本シリーズが現実と同じ対ソフトバンクの場合、昨年のリベンジを果たすチャンスだった。
    • テレビ中継で「昨年のリベンジなるか!?」と言われていた。
      • もし阪神が日本一になっていた場合、1964・2003・2014年と3回連続でホークスに敗退していたことから4度目の正直と言われていた。
        • 球団としても30年ぶりの日本一となる。
  2. 対ロッテの場合、リーグ3位のチーム同士の日本シリーズでありなおかつ2005年のリベンジを果たすチャンスだった。
    • テレビ中継で「10年前のリベンジなるか!?」と言われていた。

2017年[編集 | ソースを編集]

  1. CS1回戦の雨中の試合の伝説はなかった。
  2. 金本監督は称えられるようになっていた。
  3. 2018年の成績も現実よりも良く、最下位ではなかった。
    • 場合によってはAクラス入りを果たしていた。
    • 同年に金本監督が辞任することはなかった。
    • その場合最下位になったのは2001年が最後で、2023年現在20年以上経験していないことになっていた。
      • 「阪神は滅多に優勝しないが、それとともに最下位も最近はない」と言われるようになっていた。
  4. 金本知憲は星野仙一、岡田彰布と同様に監督2年目に優勝を果たした。

2018年[編集 | ソースを編集]

  1. この年は6月の大阪北部地震・7月の西日本豪雨・9月の台風21号災害と関西に災害が相次いだ年だったので、これらの被災地に希望を与える優勝となっていた。
    • それらをばねにしたと評された。
  2. 翌年5月に平成→令和の改元を控えていたので、平成最後に阪神はセ・リーグ優勝できた、と言われていた。
  3. 金本監督はもちろん翌年も続投。
    • 矢野燿大の一軍監督昇格が遅れていた。
  4. 高校野球も大阪桐蔭が春夏連覇したので、この年の野球はまさに大阪・関西の年だった。
    • 大阪桐蔭からこの年のドラフトで阪神入りする選手もいたかも。
  5. 2025年大阪万博誘致成功と合わせて語り継がれていた。
    • この年の「今年の漢字」は「虎」あるいは大阪の「大」になっていたかもしれない。
  6. 同年1月には星野仙一元監督が亡くなっているので、彼に捧げる優勝となっていた。
  7. 優勝決定翌日の日刊スポーツ1面の見出しが『阪神 10年越しの“Vやねん!”』になっていた。
  8. 翌年のシーズン途中にソラーテを獲得することもなかった。
  9. 高校野球の大阪桐蔭春夏連覇・6月の大阪北部地震・9月の台風21号災害・11月の2025年大阪万博開催決定などもあり、大阪・関西にとっては忘れられない年になっていた。
  10. 「日本国内で震度7の地震があった年は阪神はBクラス」というジンクスがここで崩れていた。
  11. 阪神の最下位は2001年から20年以上経験していないことになっていた。
  12. 2年後に東京オリンピックを控えてるという意味で1962年の阪神リーグ優勝がこの年と比較されていた(オリンピック自体は後に延期されるがそれは別の話)。

CSで勝利した場合[編集 | ソースを編集]

  1. 日本シリーズの対戦相手が史実通りソフトバンクだった場合、2014年のリベンジを果たすチャンスだった。
    • テレビ中継で「4年前のリベンジなるか!?」と言われていた。
  2. 33年ぶりの日本一になっていた場合、関西の盛り上がりは半端ではなかった。
    • そうなっていた場合、平成最後に阪神は日本一を決める事ができた、と言われていた。
    • 相手が史実通りソフトバンクだった場合、2003年(当時はダイエー)、2014年と2連続で敗退しているので、平成に入って3度目の正直と言われていた。
    • 平成のうちに日本一になれなかったのは現存する球団では広島だけとなっていた。
  3. ただし、日本シリーズの対戦相手がこの年リーグ優勝した西武だった場合、日本シリーズは1985年以来の阪神×西武となっていた。
    • が、西武に33年前のリベンジを許しただろう。
    • もし阪神が日本一になっていた場合、「日本シリーズでは阪神はなぜか西武に強い」というジンクスが生まれていた。

2019年[編集 | ソースを編集]

  1. 矢野監督は就任1年目で優勝できていた。
    • 1985年の吉田監督以来の快挙で、それと比較されていた。
  2. 阪神は新元号令和最初の年に優勝したことになり、ファンにとってはそれが自慢になっていた。
  3. 近本は新人王を獲得していた。
  4. CS出場チームが史実通りDeNA・巨人・阪神だった場合、ファイナルステージ進出チームがDeNAだった場合は阪神が日本シリーズ出場を決めていたが、巨人だった場合はCS敗退していた公算が高い。
    • ただ阪神がシリーズ出場を果たしていた場合も、ソフトバンクに日本一を許していただろう。史実の巨人のように4連敗はなかったかもしれないが。
      • もし日本一になっていた場合、1964・2003・2014年と3回連続でホークスに敗退していたことから4度目の正直と言われていた。
      • ただし相手が西武だった場合、日本シリーズは1985年以来の阪神×西武となっていた。
        • この場合西武に34年前のリベンジを許していたかも。
        • もし阪神が日本一になっていた場合、「日本シリーズでは阪神はなぜか西武に強い」というジンクスが生まれていた。
阪神タイガース
項目別:親会社 | ダメ外人 | アンチ阪神 | 暗黒時代
本拠地:甲子園球場/大阪ドーム/甲子園駅
ファンの噂:阪神ファン暗黒時代 | 選手別 | ファン?
○○に言いたい:球団に言いたい | ファンに言いたい
勝手国:阪神タイガース共和国
研究:死のロードを解消する方法 | 用語:33-4
もしも借箱(プロ野球編) | 歴史のif検討委員会(野球)
偽モノの特徴:偽球団 | 偽選手/偽星野/偽新庄 | 偽ファン | 偽甲子園