アニメソングファン
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- このページではアニソン・ゲーソン・声優ソングなどのファンをまとめて扱います。
- 基本的に一般邦楽を好まない。
- でも曲調がJ-POP化していることは否定しない。
- タイアップにもうんざりだ。
- 一昔前の「HEY!HEY!HEY!」は良かった。
- @Tunesが地上波撤退した時もショックだった。
- 職場にUSENがあると、ついC(orD)25chに合わせたくなってしまう。
- 作編曲で選ぶファンも多いだろう。
- Elements Garden・菅野よう子・神前暁・梶浦由紀・志倉千代丸辺りが王道と思われ。
- I'veもお忘れなく。
- 畑亜貴著の歌詞も必須条件。
- Lia…はもう古いか。
- Liaは自前じゃないだろ
- Elements Garden・菅野よう子・神前暁・梶浦由紀・志倉千代丸辺りが王道と思われ。
- 地方人or貧乏人はYouTubeorニコニコ動画で保存するのがデフォ。
- ダウンロード規正法など邪道だ。
- NACK5様には頭があがらない。
- ゲーソンファンはこれとかこれの影響でこっちと兼業する確率が高い…が、当然にわかの確率も高い。
- パワプロで真っ先にすることは応援歌の作成。
- 当然、アニメロミックス(関連サイト含む)には入会済みだ。
- アニサマにも毎年参加している。
- 2013年から3日間に拡大してもなお倍率高騰でウンザリ。
- もはやSSAスタジアムモードの会場規模では物足りないと思っている。
- 2014年から始まったアニソンライブ映像配信「アニメロライブ」は高額会費の割に動画の質が悪く不評。
- アニサマにも毎年参加している。
- ワールドベースボールクラシックという単語を聞くと、どうしてもangelaのShangri-Laを連想してしまう。
- 皆さん、アニソンの女王・ミッチーをお忘れなく。
- 一番↑と関係あるかもだが、小学校高学年ぐらいになると皆大人を気取って少年雑誌のタイアップ等にファンを乗り換え、純粋なアニソンファンを「まだこんなの聴いてるのか?」「幼稚だ」とおちょくる。特に男児側。
- 結果おちょくる側もおちょくられる側も、本来のファンは表向きは他の音楽ジャンルファンを見せかけ、家に帰ってこっそり聴く「隠れキリシタン」になる。
- そして中卒や高卒後など、ぼっちになりやすい環境になってからまたファンを再開する。
- 結果おちょくる側もおちょくられる側も、本来のファンは表向きは他の音楽ジャンルファンを見せかけ、家に帰ってこっそり聴く「隠れキリシタン」になる。
- もちろんアニサマにANIMAX MUSIX、リスアニ!LIVEなどのアニメ音楽フェスに通い詰める。