ウルトラ怪獣/サ行
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サ[編集 | ソースを編集]
サータン[編集 | ソースを編集]
- 帰ってきたウルトラマン
- 全身が中性子(笑)
- 透明化、飛行、壁抜け、忍者の能力は何一つ中性子の設定には見合わない。まさか中性子が皮膚を形作ってるだけで、中はスッカスカなんじゃなかろうな?(実際なら、あれほど巨大なら富士山程の重さがあっても足りない)
- 外見は象にそっくりだが、鼻を伸ばして締め付ける技について怪獣図鑑では「象を一瞬で仕留める」とあった。いいのか、それで?
- レッドマン死体遺棄事件の被害者。レッドアローでぶっ殺された後にあの仕打ちはひどい。
サイゴ[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマン
- 最後の方に出てきたからサイゴ。
- 画面が暗く、ほぼ眼しか映らない内にキーラにボコボコにされ、ウルトラマンと戦うこともなく科学特捜隊に倒された。哀れ。
- 視力は「50光年先の星が見える」。普通すぎるわ(オリオン座の最も明るい星・リゲルは地球から800光年離れている)。
ザイゴン[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンA
- 闘牛ならぬ闘犀を行った。
- ウルトラマンにお墓を作ってもらった数少ない怪獣。
- どう見ても獄門だがまあいいや。
ザキラ[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマン80
- どう見てもワニにしか見えないが、実は鮫の怪獣。
- 一部地域ではサメのことをワニって呼ぶし、もしかしてダジャレ?
- デュエル・マスターズとは関係ない。
- 渡り鳥怪獣バルを常食としているが、卵からかえったばかりのバルと同じくらいのサイズだった…いやしんぼめ。
- 地球に着くまでに何匹かバルを平らげてきたらしい。お前の胃は何で出来とるんじゃい。
- ライオンがシマウマより小さいことを考えれば不思議でもなんでもない。美味しいところばかりを食ったのだろう。
- 生まれたばかりのバルを殺したため、80の逆鱗に触れてしまった。
ササヒラー[編集 | ソースを編集]
- 帰ってきたウルトラマン
- ヤメタランスを操って地球人をみんな怠け者にしようとした。
- もともと怠け者だったヤツは逆に勤勉になったらしい。とすると、高度成長期の日本人くらいにしか通用しない戦略だったのでは?
- 放映時期からもう少し前の西ドイツでも通用したような気がする。
- もともと怠け者だったヤツは逆に勤勉になったらしい。とすると、高度成長期の日本人くらいにしか通用しない戦略だったのでは?
- この時期の怪獣はみんな「○○星人」に操られて登場しているが、ササヒラーは何星人だったのかよくわからない。
- ちなみに命名の由来は、この回のゲスト脚本家(小山内美江子)の本名だそうな。笹平さんとおっしゃったんですね。
- カラーリングはウルトラマンがモチーフ。
- ウルトラ怪獣大百科では「戦闘は、はっきり言って下手だ」とナレーションの青野武に断言されていた。
サソリガドラス[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンVS仮面ライダー
- 古代怪獣ガドラスにショッカー怪人・毒蠍男が融合して生まれた超獣。
- ガドラスが暴れまわったのは別にショッカーの意図したことではなかったようだが、結果としてはラッキーだったと言えよう。メッチャ被害出たし。
- どうでもいい話だがPSゲーム『スーパーヒーロー作戦』では、秘密結社ダークが怪獣を捕獲し、改造して生物兵器にしようとしていた。やっぱりリアル系の作品でスーパー系の敵は兵器として使用すれば多大な利益が見込めるということだろう。
- ガドラスが暴れまわったのは別にショッカーの意図したことではなかったようだが、結果としてはラッキーだったと言えよう。メッチャ被害出たし。
- ウルトラマンと仮面ライダー1号(巨大化)の同時攻撃を喰らって倒された。なんという夢の競演。
サタンビートル[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンレオ
- ホンット、人類って何も成長してねーのな。
- こいつとの戦闘は部位破壊、光線、必殺の蹴りとレオの中でも一二を争う名勝負。対してメジャーな怪獣でもないけれど、PVにもよく使用されてる。
- ソフビ化もされ、子どもたちの大好きなカブトムシ型ということで結構人気、露出はあると思う。
サタンビゾー[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンガイア
- 劇場版とTVで全く同じ倒され方をした。
- まあ、劇場版のサタンビゾーはTV42話を視聴した子供が具現化させた怪獣だったし。
- ウルころではなぜか常連。
- 爪がクソ長くて不気味。
サドラー[編集 | ソースを編集]
- 帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンメビウス、大怪獣バトル、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンギンガS
- かませ犬。
- ニコニコ動画ではとうとう「お前なんかサドラーじゃない、『マゾラー』に改名しちまえ」というコメまで流れたw
- ギンガSでのサドラシザースはそれなりに活躍した。
- 怪獣音頭での説明が嘘八百。
- 「ドヒャッと出てきた怪獣は~なんでも凍らす(嘘)凄い奴(そんなに凄くない)~サドラー君ではございますぅ~♪ ちょいと出てきた凄い奴(嘘)~生まれはアルプス(嘘)雪の中(嘘)~くしゃみをす~れば~大雪崩(大嘘)~♪」
- 手がハサミだがバルタン星人よりも刺々しい。
- 足も鋏。
- 腕が伸びる。
- メビウス以降はだいぶデザインが変わった。
ザニカ[編集 | ソースを編集]
- 帰ってきたウルトラマン
- バキューモンに追われて地球にやってきた蟹座の怪獣。
- 泡を常に涎のように垂らしているのが哀愁を感じる。
- 前の話で着任したばかりの伊吹隊長のぶっ飛びかたを印象づけた。
- 「うむ、あれは蟹座から来た怪獣に違いない」「なぜですか」「カニに似ているからだ!」
- じゃあルナチクスは兎座から、カウラは牡牛座から、メンジュラは双子座から来たんかww
- 「うむ、あれは蟹座から来た怪獣に違いない」「なぜですか」「カニに似ているからだ!」
- ジャックに故郷の星に送り返され、寂しく独身貴族生活をしているらしい。
- 地球を角砂糖一個まで押し潰す圧力がかかって、なぜ壊れなかったんだその惑星は。
サボテンダー[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンA、ウルトラマンタロウ
- Aを特に苦戦させたというほどのこともない地味な超獣だが、なぜか再生怪獣軍団に選抜されてヤプールと共に出撃。
- もちろんあっさりと返り討ち。ヤプールはなんでこんなヤツを連れて行ったんだろう?
- FFシリーズに出てくるキャラクターとは無関係。というか、こちらの方が先なのだが、現在では向こうの方が知られている。
- 超獣は宇宙怪獣に地球の動植物の因子を組み込んだバイオ兵器だが、こいつは「ハリネズミとサボテンの合成生物」だった。…あれ?
- ブラック将軍「行けッ、ゲルショッカーの新たなる戦士・カクタスハリネズミ! 仮面ライダーの首級を上げるのだ!」
- 薬玉ぱっかーん!
ザムシャー[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンメビウス
- ツンデレ剣豪。
- 殺戮集団たるツルク星人の軍団と戦い、若きガルタン大王と一騎打ちをし、テロリスト星人と切り結んだこともあるとか。
- 愛刀の名は「星斬丸」。その名に恥じず直径7㎞の彗星を一発でぶった切った。
- あの鎧は装備しているのか、それともそういう身体なのか。
- SIMPLE2000シリーズ「THE 武者」
- ザムシャー族という民族の個体だそうだ。
- 『大怪獣ラッシュ』ではユミザムシャーという女性戦士も登場した。
ザム星人[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンネオス
- ↑とは全く関係がない。
- 単眼にハサミとあまりに色物なデザインなので悪役なのだろう、と見せかけて実はかなりの善玉宇宙人。
- ほんとはそこまでいいヤツでもないのだが、ラスボスのメンシュハイトがあまりに極悪すぎて被害者の彼らまでイイモノに見えてくる。
- バルタン星人が人間に心を開いていたらこうなっていたかもしれない。
サメクジラ[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンタロウ、ウルトラマンX
- あまりにも安直な命名の怪獣。もう少しひねれよ……
- ジンベエザメの異名をそのまま流用しただけだな。
- 名前だけでなく、タロウに変身しないままの東光太郎に倒されてしまったという弱さ。最終回の怪獣としては「80」のマーゴドンと並んでしょぼい。
- いや、サメクジラはストリウム光線でやられてます。東光太郎に倒されたのは飼い主?のバルキー星人の方。
- バルキー星人、メビウスでもかませ犬だったなぁ・・・
- Xでは「宇宙でも指折りの怪獣兵器」だとフォローされていた。要するに水中戦は無類の強さだが陸上戦はまるで駄目ということなんだろう。名前からして。
- いや、サメクジラはストリウム光線でやられてます。東光太郎に倒されたのは飼い主?のバルキー星人の方。
- ドラえもんの映画に似たような名前の怪獣が登場する。
ザラブ星人[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマン、ウルトラマンメビウス、大怪獣バトル、ウルトラマンX
- リアル「ニダー」として近年ネットで大人気<丶`∀´>
- 見た目だけでなく性格や手口も似ているともっぱらの評判。
- 名前は「ブラザー」の逆さ読みらしい。
初代の頃は、中の人が本当に中に入って演技をしたとか。なんというプロ魂中の人って何?- とある漫画家のペンネームの基になった。
- メビウスで再登場した際には、能力まで完全コピーしていた。
- 大怪獣バトルに出てた奴は失敗していたので、多分秀才と出来の悪いヤツの違いなんだろう。
- ウルトラマンがチョップして手を痛めた。
- 本物より目つきが悪く、身体の一部が尖っていたり模様が違っている、という偽者キャラの元祖。
- ピラミッドを蹴り崩すほどの脚力があるらしい。
- 超闘士激伝ではなぜか棒術使いだった。
サラマンドラ[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマン80、ウルトラマンメビウス、大怪獣バトル
- 火を噴く、生命力が強いなど元ネタに忠実な怪獣。
- ただし火は鼻の穴から出る。
- サラマンダーってもともと鼻から火を吹くんだぜ…
- ただし火は鼻の穴から出る。
- とげとげしい造形と銀の鱗がカッコいい。
ザルドン[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマン80
- ざるうどんではない。
- なお由来は本当にざるうどんかららしい。
- 目がギョロ目で気持ち悪い。
- 人間を洗脳して食べようとしたとんでもない奴。
- テレポート能力を持つ怪獣だが、某玩具では「レポート怪獣」と誤記された。まじめに報告書を書く怪獣なのだろうか(笑)。
ザンドリアス[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマン80、ウルトラマンジード
- 怪獣娘がなければ絶対に注目が当たることはなかったと思う。
- 擬人化のせいでメスのイメージが強いけど作中では性別不明なんだよなこいつ。
- ジードの方の回ではゼロスラッガーがメガホンになっていた。タロウかよww
- ジードの方では明らかに男の子として描かれてる。
ザンボラー[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマン、ウルトラマンパワード
- 体温10万度。太陽表面の10倍強。
- 立ってるだけでその辺の木々が炎上するが、「だったらなんで地面がマグマ化しないの」などと言ってはいけない。
- パワード版ではレーザーまで曲がっていた。
- パワードが手を合わせて謝罪したので帰って行った。
- 自然破壊にブチ切れて人間を襲撃したが、当の本人が一番自然を破壊している気がする。どこかの過激派環境テロ団体のようだ。
- 山本弘氏も思いっきり突っ込んでた。
シ[編集 | ソースを編集]
シーボーズ[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマン
- 命名の由来は「海坊主」だと思うのだが、宇宙の亡霊怪獣である。
- 宇宙の怪獣墓場→船の墓場→船幽霊→海坊主、という連想だろうか。
- 怪獣墓場って地球と月の間にあったんだ……
- 後付設定で亜空間ゲートを通って別宇宙に飛んだことにされた。
- 夕陽を浴びて、腕を後ろに組んで背を丸め、石でも蹴ってそうな「イジめられた子供っぽいスタイル」で歩くさまが印象的だった。
- 実相寺監督の変化球ぶりが如実に顕れた怪獣ではある。
- 解剖図を見る限りスカスカのスケルトンではなく内臓とかもあるらしい。
シーモンス・シーゴラス[編集 | ソースを編集]
- 帰ってきたウルトラマン
- 怪獣界のおしどり夫婦。
- 学年誌によると子供ができたらしい。
- 旦那は別に死んだわけじゃないのにナックル星人に再生させられジャックの戦力テストのためにたたかわされた。いと、あはれ。
- その後なぜか怪獣タイラントの材料にされた。
ジオモス・ネオジオモス[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンダイナ
- 岩石とスフィアの合成獣なのに、脱皮をする。なんか食ったのか?
- その皮を囮に使う頭脳プレー。ただの岩のくせに。
- ジオモスはダイナを寄せ付けず圧倒的勝利、しかし脱皮、進化後のネオジオモスはダイナに敗北。進化した意味あったのだろうか。
- まあ、旧GUTSの活躍があったというのも大きいが。
- この話を一言で言えば、ジオモスたんの大阪観光案内。
Σズイグル[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンガイア
- ガイアに変身する高山我夢を捕獲したロボット。
- 誰が何のためにわざわざこんなでかいもん作ったんだろう? ゾグ様?
- この回でアグルがV2に進化する…が、当時幼稚園児だった私にはどこが変わったのか全く分からなかったw
- 非生物的なデザインだが尻尾が可愛らしい。
- アグルが捕まった我夢を助けるシーンは完全に我夢がヒロインだった。爆散するコイツを背に歩くアグルは最高にクール。
ジェロニモン[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマン
- 怪獣60体を引き連れて来襲するという触れ込みにwktkしたが、実際は3体くらいしか連れてこずがっかりした視聴者多数。
- そもそもジェロニモン登場時点で怪獣は60体も登場してない。
- ウルトラマンとウルトラQ、それにシリーズ外の映画に出てきた怪獣なども全部数えると、その当時で約60体だったという考察を読んだことがある。
- 本当はレッドキングとゴモラを生き返らせる予定だったらしい。
- そもそもジェロニモン登場時点で怪獣は60体も登場してない。
- 怪獣のくせに知能が高く、インパクトが強いのになぜか再登場しない。
- インディアン差別になるからか、もしくは造形にカネがかかりすぎるからだと思うんだけどどうなんでしょうね。
- ただしマンガやゲームでは大人気。書き分けが簡単だし設定がいいからね。
- インディアン差別になるからか、もしくは造形にカネがかかりすぎるからだと思うんだけどどうなんでしょうね。
ジャイアン[編集 | ソースを編集]
- キャプテンウルトラ
- 某藤子アニメとは縁もゆかりもない。
- 実は、こちらのジャイアンの方が早い(1967年)。ドラえもんの連載開始は1969年。
- 同じ藤子作品のオバQに出てくるガキ大将は「ゴジラ」。F先生は、ガキ大将キャラを怪獣から拝借するのがお好きなようだ。
- 単に巨大な怪獣ではなく、発する光線で他者を巨大化させるという特技を持つ。
- 元来はおとなしい怪獣。人間側が先に攻撃したことで凶暴化。
- キャプテンたちの尽力で、無事ふるさとに返されるあたり、↑のシーボーズと似ている。
ジャグラスジャグラー[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンオーブ
- 果たしてウルトラ怪獣カテゴリでいいのか非常に悩む。
- 劇場版ジードで再登場したときは他のウルトラマンと完全に同格の扱いを受けていた。
- 闇の仕草。
- 既に擬人化されている魔王獣を差し置いて怪獣娘に出演。いいのかそれで。
ジャシュライン[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンメビウス、大怪獣バトル、ウルトラマンギンガ
- トーテムポール怪獣。
- 三重人格ではなくアレで三兄弟扱いらしい。
- これを生かしてギンガだと三人同時にライブ可能なスパークドールとして扱われていた。操作がバラバラで使い物にならなかったけど。
- 長兄は語尾に「ジャジャ」次兄は「シュラ」末弟は「イン」とくっつけてしゃべる。おまえらは赤塚不二夫キャラかと。
- 三重人格ではなくアレで三兄弟扱いらしい。
- 敵を黄金像に換える攻撃が某宇宙人とダブる。
- ウルトラマンを無機質に変え、ウルトラの父のウルトラアレイでダメージを食らうという流れで笑った視聴者も多い。
- 「こうなったら、地中に潜ってコアを刺激しこの惑星を爆破してくれる!!」
- どうやら彼らは「日本一有名なバトル漫画」を読んだことが無いようだ。
ジャッカル星人[編集 | ソースを編集]
- ザ・ウルトラマンシリーズ
- 知る人ぞ知るウルトラ族のライバル。最近アニメ化もされました。
- 大魔王はあのキングですらも倒せなかった実力の持ち主で、「最強怪獣なんじゃね?」と言われることもしばしば。
- あらゆる怪獣に変身できる…が、多分本人が一番強い。
- そんだけ強いのに不利だと見るや即座に命乞いし隙を突こうとするなどズルく抜け目がないが、「小者」ではなく「老獪」と感じさせる強さは流石。
- あらゆる怪獣に変身できる…が、多分本人が一番強い。
- ウン十年ぶりに後日談が内山まもる先生によって書かれた。
- とうとうアニメ化された。
シャマー星人[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンマックス
- 陽気な侵略者。
- ウルトラマンとは別な意味で太陽が必要。
- 結局猫に捕食されたんだろうか?
ジャミラ[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマン
- 可哀想さでは筆頭に来る怪獣。
- ウルトラマンの容赦無さを見せつけた話でもあった。
- 世界平和会議の会場に掲げられた国旗をなぎ倒し、踏みにじる。あらためて観るともう……。
- 国のメンツのためにぶっ殺せだからな・・・
- そしてマウンテンピーナッツでは…。
- 国のメンツのためにぶっ殺せだからな・・・
- 断末魔の鳴き声が胸に刺さる。
- 某漫画では「旗マニア」みたいな扱いになっていた。
- 水も空気もない惑星で宇宙飛行士の体質が変化したのはまあ良いとして、巨大化したのはなぜなんだぜ?
- 子供の頃、服のうしろ襟を後頭部にひっかけて、ジャミラの真似をするのが流行った。
- 人間時代の国籍:おそらくフランス。
- パワード版では娘を愛する優しいパパだった…。
ジャンボキング[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンA
- 元祖タイラント。「最強超獣」の二つ名は伊達じゃない!
- しかし人選はやはり微妙。なんで幻影超獣のマザリュースなんか選んだんだよ。そこはバキシムやドラゴリーにするべきだろ。
- 胴体はブロッケンっぽい。
- しかし人選はやはり微妙。なんで幻影超獣のマザリュースなんか選んだんだよ。そこはバキシムやドラゴリーにするべきだろ。
- エースは最後まで切り裂きエースでしたね。
ジョバリエ[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンティガ
- オープニング後すぐに出現し、暗い中戦って爆散していたので、一体何をしたかったのかさっぱり分からなかった。
- ただ甲獣だけあって硬い。
- ティガとの戦いよりもヤズミを始めとした隊員たちの戦いのほうが重要な会。
ジュダ[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマン物語、ウルトラファイトビクトリー
- グランドキングばっかり有名でこっちはあまり…。
- 顔にイマイチ威厳が無いせいだろうか?
- 実は兄と姉がいるんだがそっちを知っている人は更に少ないと思われるかに思えたが…
ジラース[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマン
- 知る人ぞ知る、ゴジラの改造着ぐるみである。
- 襟巻をもがれるとまんまゴジラである。
- ウルトラマンと闘牛をやった。
- ゴジラに似ているからジラースなのではなく、沖縄弁で「次郎さん」の訛りが「ジラース」だからだそうだ。
- 襟巻をもがれるとまんまゴジラである。
- ネッシーの正体。
- 実際二階堂博士が狭い日本なんかに連れてこなければおとなしいままだっただろうに、悲しい怪獣だ。
- 日本のどこの湖に住んでいたのかいまいちはっきりしない。
- 本放送当時の学年誌の記事でも「福島県」と書かれたものもあれば「鳥取県」とするものもある。
シラリー[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマングレート
- 人類をぶっ潰しに宇宙からやってきたドラゴン。
- 顔はサメそっくりでかっこいい。
- 口から吐く炎は宇宙空間から発射してもボーボー燃え上がるほどの火力。ロケットブースターかよ。
- 全世界から打ち込まれた核兵器でピンピンしていて、しかも余計に元気になる。最終的にグレートのダブルスライサー(ビームサーベル)で倒されたからいいものの、一歩間違えればイフの悲劇を先取りしてしまう所だった。
- 『ウルトラマングレート』は、グレートが核爆発を起こす前にシラリーの亡骸を宇宙に持っていくシーンで終わる。
シルバーブルーメ[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンレオ
- 最初に登場した円盤生物。
- レオに登場した防衛組織・MACを基地ステーションごと呑み込み壊滅させた凶悪な宇宙クラゲ。
- メンバーはモロボシ・ダンと主人公のゲン以外は全員死亡という、壮絶な被害を残した。
- 放送当時はどう見てもダンも死んだようにしか見えなかった。後に「心臓を回収してウルトラの国で蘇生させた」という凄い後付けで復活。
- 漫画版ではダンのカミカゼアタックで倒されている。
- ジャッカル大魔王襲撃でセブンが登場しないのもこれが原因。
- メンバーはモロボシ・ダンと主人公のゲン以外は全員死亡という、壮絶な被害を残した。
- いろいろな敵怪獣を操作できた名作ゲーム「ウルトラマン Fighting Evolution 3」でも、流石にコイツはCPU専用だった。
- MACが登場しなくなった背景を踏まえると「オイルショックの化身」と呼んでもいい気がする。
シルバゴン[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンティガ、ウルトラマンダイナ、大怪獣バトル、ウルトラマンゼロ
- 恐竜に羊の角をつけたような外見。意外とかわいい。
- 必殺光線をまねる所なんかギャンゴそのまんまじゃないか。
- キングシルドロンになったら急に顔が怖くなってしまった。
- ゴルドラスの弟分らしいが時空操作関連の能力があるなんて設定は全くない。怪獣の兄弟は似てねえな本当に。
- 蜃気楼のような結界みたいなやつで人間を閉じ込めてムシャムシャしていたのだから、結構似ているんでないかい?
- 其れはガギⅡじゃないか?初登場回で共演してたしバリア張る能力持ってるし(シルバゴンは怪力がトレードマーク)
- 家族連れが乗った車を惑わせて気づいたら隣の車に白骨死体、ってシーンが有ったんだが、ガギの能力だと、出入りができなくなってしまう気が。
- 其れはガギⅡじゃないか?初登場回で共演してたしバリア張る能力持ってるし(シルバゴンは怪力がトレードマーク)
- 蜃気楼のような結界みたいなやつで人間を閉じ込めてムシャムシャしていたのだから、結構似ているんでないかい?
- ウルトラマンダイナに登場したシルドロンと名前を間違えられやすい(共演してるし)。
- あとマイナーだけどネオスに登場したシルドバンとも。
ス[編集 | ソースを編集]
スカイドン[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマン
- 「メガトン怪獣」という肩書きがあるが、実は0.2メガトンしかない。
- ハヤタが変身の時に間違えてスプーンを掲げたインパクトが強すぎて、怪獣のイメージが弱くなったのは残念。
- ジェットビートルから傘を落としたら地面に刺さらないか。
- 宇宙から20万tもある怪獣が自由落下してきたら普通日本滅ぶよな…とか考えてはいけない。
- 科学特捜隊がこいつを宇宙に運ぼうとしたのは、重すぎて死体の処理が面倒だからだろう。
- けどよー、いくら何でもプロペラや水素ガスで宇宙に運ぶのは無理じゃね?
- ONE PIECEではエネルとスペーシー一派が同様の方法で月に…ハッ! 尾田先生、「空からの贈り物」見てこのネタ思いついたな!
- けどよー、いくら何でもプロペラや水素ガスで宇宙に運ぶのは無理じゃね?
- 一峰版ではやけにアグレッシブだった。
宿那鬼[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンティガ
- 漫画「魔法先生ネギま!」にも登場している。
- ウルトラマンレオに登場したアシュランも多分同じモチーフだろう。
- 名前がオール漢字な珍しい怪獣…と思ったが、恐竜戦車という大先輩がいたのを忘れていた。
- 和風な戦闘BGMがオシャレ。
- 首が浮く。ガブラかお前は。
- 酒呑童子が渡辺綱に首を刎ねられてもなお噛み殺そうとした故事からか?
スチール星人[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンA
- 宇宙一のパンダオタク。
- 視聴者のほぼ全員が「だったら中国いけよ中国に」と思ったに違いない。
- とはいえ、中国よりも日本の方がグッズ生産は力を入れていたのかもしれない。なら盗むんじゃなくて対価なんか持って来いよ(注:そんなことを考える宇宙人はウルトラ世界にはいません)。
- 視聴者のほぼ全員が「だったら中国いけよ中国に」と思ったに違いない。
- 某特捜戦隊の世界ならこんなことでデリート許可は下りないだろう。
- "steal"(盗む)と"steel"(鋼鉄)を掛けた絶妙のネーミング。
ストルム星人[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンジード
- ジャグラー同様このカテゴリでいいのか悩む。同族の登場はなさそうだし。
- かわいそうな人。
- 裸で絶叫する光景に某土管社長の姿を重ねた人は多いはず。
- 一応ダークネスファイブとも面識があるらしい。
スノーギラン[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンA
- もこもこの身体が可愛い。
- どうでもいいが星司よ、「今だ! 変身! 北斗と南~♪」と子供たちの前で歌っちゃダメだろ。
スノーゴン[編集 | ソースを編集]
- 帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンギンガ
- 帰マンにおけるみんなのトラウマの一つ。
- 「コキン」「パキン」とわれらのヒーローがツララみたいに折られてしまうシーンはもう今でも直視できん。
- 自分は今見ると、ブレスレットの超ご都合主義とあいまって、ギャグシーンにしか見えないw
- 「コキン」「パキン」とわれらのヒーローがツララみたいに折られてしまうシーンはもう今でも直視できん。
- モフモフしてみたい。
- 「可愛い姿して凶暴…まさに美鈴」
- 怪獣にしては珍しく人間態(美人)がある。しかもそのまま巨大化する。
- オスのスノーゴンもいるんだろうか?
スフラン[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマン、ウルトラセブン
- どれ?
- ベル星人の回に出てくるよ
スペル星人[編集 | ソースを編集]
- ウルトラセブン
- 現在では出演回が永久欠番扱いとなってしまった不運な宇宙人。
- 某氏が後付であんな肩書きをつけたばっかりに・・・
- 脚本ではカブトムシ型だったのに…
- 某格闘ゲームに「トゥ○ルブ」という名のそっくりさんが参戦している。
- 名称の由来は「昴」。
- おそらく脚本当時のカブトムシ型からスバル360を連想して命名したものと思われる。
ズラスイマー[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマン80
- 「さすが!観音様は強かった!」というサブタイトルがすべてを物語っている罰当たり怪獣。
- ハヌマーン「チッ、もう片づけてやがったか80め」
スラン星人[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンマックス、劇場版ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!、ウルトラマンX
- 小賢しい幻術など使わず、脚力だけで残像分身を行った猛者。
- だからかちょっとバルタン星人に似ている。
- しかし、等身大時170㎞/hでは分身は難しい。10人に分身するとしても、時間分解能0,1秒として設定の4,2倍の時速720㎞、巨大化時にはその25,5倍の時速18360㎞(マッハ14.8)が必要だ。あ、マックス(マッハ7)に勝った。
- 「人類は環境を破壊しすぎてるからちょっと俺達に地球貸しな後で返すから」と言っておきながら、バンバン環境を破壊していた二枚舌野郎。
- 「決戦!ウルトラ10勇士!!」に出演したが、他のメンツに比べると明らかに浮きすぎ。
- そしてそのままXに続投。
セソ[編集 | ソースを編集]
星人ブニョ[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンレオ
- あまりにマヌケな外見故にブラック司令からもぞんざいに扱われていたが、実は円盤生物でも一二を争う戦闘力を持つド変態サディスト。
- ローションに鞭に氷に切断…何もそこまでしなくても…。
- 人間態を担当したのは俳優・蟹江敬三氏。「A」の牛神男役に続いて怪演がまたも光る。
- ブ~ニョブ~ニョブニョ鬼畜な子~♪
ゼットン[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマン、帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンマックス他多数
- ウルトラマンを斃したが、科特隊に斃された。
- 見た目は平然としていたが、その実ウルトラマンの攻撃がけっこう効いていたのかもしれない。
- 「一兆度の火の玉」がさんざんツッコまれているが、公式設定ではないらしい。
- 科特隊のビルを破壊したくらいだし、どう見ても一兆度には見えない。
- 強化体のEXゼットンは「100兆度」の火を噴ける(こっちは公式設定)。そんなもんぶっ放したら宇宙滅びるぞと思ったら本当に滅ぼすつもりでやんの。
- ギンガでは月から発射しても地球に到達し、更に町一つ消せるとか言う設定になっていたが、最早そのくらいでは驚かない。
- 科特隊のビルを破壊したくらいだし、どう見ても一兆度には見えない。
- 「宇宙恐竜」の肩書きに「?」となった視聴者が少なくない。恐竜……?
- 奥州市文化会館Zホール友の会の愛称。
- 2代目は着ぐるみがヘロヘロでなんかカワイイ。
- 「ウルトラマン THE FIRST」ではバルタン星人が研究に研究を重ねて作ったというどこかで聞いたような設定。
- 身長200m以上、下半身が蜘蛛のゲルズゲー状になった悪魔として登場。どうしてこうなった。
- ゲーム「ワイルドアームズ2」には、明らかにこいつをモチーフにしたボス敵「ラギュ・オ・ラギュラ」が登場する。
- 2ndどころか無印からシリーズ皆勤ですが。まぁ、初代は角の形と模様の一部と一兆度の炎くらいしか面影ないけど。
- 角はアントラー、甲殻はケムラー、腕や足はレッドキング…と過去の怪獣の残骸を回収して作ったという説がある。こういう怪獣はえてして強い。
- とある不良漫画でこのあだ名を持つ奴が登場した。
- 理由は「ウルトラマン」と呼ばれる教師を倒したため。
- Xではバリアごと体当たりしていた。
ゼラン星人[編集 | ソースを編集]
- 帰ってきたウルトラマン
- 口のきけない子供に化けて怪獣を操り、「ホラホラ撃ってみろよ」と人の弱みに付け込んだ究極の腐れ外道。
- 再放送はおそらく困難だろう。
- かつて北海道かどこかで再放送された際には本当に欠番になってしまったらしい。
- 再放送はおそらく困難だろう。
ゾイガー[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンティガ
- ルルイエでは烏か雀のごとく大量に生息している害鳥。
- ひな鳥は「シビトゾイガー」と呼ばれている。
- もしドビシと一緒に解放していたら奴らを食いまくっていたんだろうか。鳥と虫だし…。
- ツァールって奴もいるんだろうか。
ゾグ[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンガイア
- ウルトラ怪獣一の美女。
- でも本性は6本足のグリフォンみたいな魔物。身長666m、体重は66万t!!
- しかし声は女の子みたいで可愛い。
- 体重はもっとあってもいい(体型的にウルトラマンの1000倍くらいあってもおかしくない)と思うのだが、サバを読んでいるとも考えられる。女性に体重の話はタブーだし。
- しかし声は女の子みたいで可愛い。
ソリチュラ[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンメビウス
- エピソードは面白かったが、怪獣がクソ弱かった回として有名。
- ただし地球に潜伏し続けていればデビルガンダムのように惑星コアと融合され、地球がなくなる!! という設定ではあった。
- それでも戦闘開始数秒で死んだバトリュードやナターン星人よりはマシ。
- 小説版では数多の星を征服していた。
- ただし地球に潜伏し続けていればデビルガンダムのように惑星コアと融合され、地球がなくなる!! という設定ではあった。
ゾンネル[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンガイア
- 人相は悪いが実は無害な怪獣。
- 体の中に太陽がある。
- そんなもんを強引にこじ開けたらまず真っ先に開けた張本人が死ぬと思う。
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