キノコ?
ナビゲーションに移動
検索に移動
- 新規に追加される場合は五十音順になるようにお願いします。
関連項目[編集 | ソースを編集]
きのこ組[編集 | ソースを編集]
クリボー[編集 | ソースを編集]
- 1~5回触るだけで瀕死に陥ってしまうほどの強い毒性を持つ。
- アクション系だと最高は8回かな?
- 初心者はダッシュで突っ込んでやられる。
- イノシシの子供でもなければ、昔阪神にいた助っ人でもないらしい。
- 見かけたら足で踏み潰すか焼き払うのが望ましい。
- 繁殖期になると羽を生やして空を飛び、上空から子キノコを撒き散らす。
- 亜種に栗のように固いやつがいる。
- ♪上か~ら~マリ~オ~
皿田きのこ[編集 | ソースを編集]
- パーパーパー パパパーマ♪
- ナウなギャルは後ろを刈り上げてグラサンをかける。
- 実は初登場と2回目以降の設定が微妙に違う。
- 2回目以降の登場では、両親はポコちゃんとペコちゃんである。
- 数適単位で、ちびる。
サルマタケ[編集 | ソースを編集]
- 松本零士ファンにはおなじみのキノコ。
- 実は実在するとか。
- 本当は何のキノコなのかは不明。
- ヒトヨダケだというのが、有力。
- 本当は何のキノコなのかは不明。
- 松本零士は、当時、ちばてつやにたべさせたという。
スーパーキノコ[編集 | ソースを編集]
- 食った人間は突如身長が2倍に。
- 亜種に食べておくと死んでしまっても生き返ることが出来る物もあるらしい。
- さらに、蜂やバネや幽霊などに変化してしまう亜種のコレもあるらしい。
- 亜種に食べると身長が縮む物もあるらしい。
- 常に動いているので、油断していると取り逃がす。
- さらに、取ろうとして足を滑らすと穴に落っこちて命を…。
セイカクハンテンダケ[編集 | ソースを編集]
- 凶暴化間違い無しのため、良い子に食べさせてはいけない。
- 極稀にこれを食べても変化のない人がいる。
- 22世紀にありそうで無い。
- ちなみに類似の効果を持つものとして「ジキルハイド」という薬品がある。
ドコモダケ[編集 | ソースを編集]
- キノコなのに携帯電話を使えるらしい。
- 手足が生えており、時折移動するらしい。
- 加藤あいとCMで共演。
- 突っつくとコドモダケが湧いて出てくる。
奈須きのこ[編集 | ソースを編集]
- 毒電波と呼ばれるほど難解な文章を吐き出す。
- その電波はやたら長く、今までの枠をぶちこわす作品を作ってしまった。
- おかげで信者とアンチが大人げない争いを。
- 実はギャグとかノリとかいう単語が大好き。
- 嘘や適当発言など日常茶飯事。お陰で設定の考察は混迷の極み。
- 仕事の相方でさえブチ切れたことがある。「カリー・ド・マルシェ? そんな死徒いねぇよ」
パルプンダケ[編集 | ソースを編集]
- 食べると巨大化したり、幼児化したり、老化したり、筋肉ムキムキになったり...
- 明らかに「食べられません」と言わんばかりの毒々しい色合いをしているので食べる人はいないと思うが...
ヒョウタンツギ[編集 | ソースを編集]
- 手塚治虫ファンにはおなじみだが、本当にキノコなのかは不明。
- 漫画「ブッダ」では釈迦が食べて食中毒になった。
- ブラックジャックらがこれに度々変身している。
- 大体驚いたとき&憤慨したときに顔が変わる。
- 扇子を持って解説しているコマまである。
メ・ギノガ・デ[編集 | ソースを編集]
- 警察発表・未確認生命体第26号。
- 分裂・再生したクローン体(26号B)と区別する為「26号A」と呼ばれる事も。
- キノコの怪人らしく、口から吐き出す胞子で相手を殺す。
- しかもその方法が口移し…。
- 人間体はオカマ。