アイドルマスター シンデレラガールズの登場人物/パッション

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シンデレラガールズ アイドル一覧(五十音順)

あ行 相川千夏 愛野渚 相葉夕美 相原雪乃 赤城みりあ 赤西瑛梨華 浅野風香 浅利七海 アナスタシア 安部菜々
綾瀬穂乃香 荒木比奈 有浦柑奈 安斎都 五十嵐響子 池袋晶葉 伊集院惠 一ノ瀬志希 市原仁奈 今井加奈
井村雪菜 イヴ・サンタクロース 上田鈴帆 氏家むつみ 梅木音葉 江上椿 衛藤美紗希 海老原菜帆 及川雫
大石泉 太田優 大槻唯 大西由里子 大沼くるみ 大原みちる 岡崎泰葉 緒方智絵里 奥山沙織 乙倉悠貴
か行 片桐早苗 上条春菜 神谷奈緒 川島瑞樹 神崎蘭子 岸部彩華 喜多日菜子 北川真尋 喜多見柚 木場真奈美
木村夏樹 キャシー・グラハム 桐野アヤ 桐生つかさ 日下部若葉 工藤忍 クラリス 栗原ネネ 黒川千秋
黒埼ちとせ ケイト 古賀小春 輿水幸子 小関麗奈 小早川紗枝 小日向美穂 小松伊吹 小室千奈美  
さ行 西園寺琴歌 財前時子 斉藤洋子 冴島清美 榊原里美 鷺沢文香 佐久間まゆ 櫻井桃華 佐々木千枝 佐城雪美
佐藤心 沢田麻理菜 椎名法子 塩見周子 篠原礼 渋谷凛 島村卯月 首藤葵 城ヶ崎美嘉 城ヶ崎莉嘉
白菊ほたる 白坂小梅 白雪千夜 杉坂海 涼宮星花 砂塚あきら 関裕美 瀬名詩織 仙崎恵磨 相馬夏美
た行 高垣楓 高橋礼子 鷹富士茄子 高峯のあ 高森藍子 多田李衣菜 橘ありす 月宮雅 辻野あかり 土屋亜子
東郷あい 道明寺歌鈴 十時愛梨  
な行 長富蓮実 中野有香 ナターリア 並木芽衣子 成宮由愛 南条光 難波笑美 西川保奈美 西島櫂 新田美波
二宮飛鳥 丹羽仁美 野々村そら  
は行 服部瞳子 浜川愛結奈 浜口あやめ 早坂美玲 速水奏 原田美世 柊志乃 久川凪 久川颯 日野茜
姫川友紀 兵藤レナ 福山舞 藤居朋 藤本里奈 藤原肇 双葉杏 古澤頼子 ヘレン 北条加蓮
星輝子 堀裕子 本田未央  
ま行 前川みく 槙原志保 松尾千鶴 松永涼 松原早耶 松本沙理奈 松山久美子 的場梨沙 間中美里 真鍋いつき
水木聖來 水野翠 水本ゆかり 三船美優 三村かな子 宮本フレデリカ 三好紗南 向井拓海 棟方愛海
村上巴 村松さくら メアリー・コクラン 持田亜里沙 望月聖 桃井あずき 森久保乃々 諸星きらり  
やらわ行 楊菲菲 八神マキノ 矢口美羽 柳清良 柳瀬美由紀 大和亜季 結城晴 遊佐こずえ 夢見りあむ 横山千佳
吉岡沙紀 依田芳乃 ライラ 龍崎薫 若林智香 脇山珠美 和久井留美  
韓国版限定 임유진(イム・ユジン) 류해나(リュ・ヘナ) 주니(ジュニー)  
アイドル
以外
千川ちひろ プロデューサー トレーナー ベテラントレーナー マスタートレーナー ルーキートレーナー
今西部長 美城常務(専務) ぴにゃこら太 りんごろう  
765プロ
など
秋月律子 天海春香 我那覇響 菊地真 如月千早 四条貴音 高槻やよい 萩原雪歩 双海亜美 双海真美
星井美希 三浦あずさ 水瀬伊織 秋月涼 日高愛 水谷絵理 桜井夢子 サイネリア  
属性 キュート クール パッション  



あ行[編集 | ソースを編集]

愛野渚[編集 | ソースを編集]

  1. 初期N(ゲーム開始時に登場したノーマルカード)で、一番最後に別カードになった(2013年2月)。
  2. バスケっ娘。ただ私服も私服で可愛い。
  3. バスケ部なだけにキャプテンと呼ばれることも。
    • 「渚という名前」・「バスケ関連のキャラ」だと人生のメインヒロインがいるな(彼女の配偶者がバスケの元競技者)。
  4. 2013年の運動会では体操服だったがブルマーではなく、短パン。
    • しかも体操服で汗をぬぐうという豪快な一面も。
    • パッションは過去のガチャ(アイドルスポーツ祭)を含めてもブルマーを履いたのは今回の早苗さんだけ。
      • 沢田さん真尋は今時の短いやつ。真鍋さんにいたっては該当のガチャなのに体操服画像自体が無い。
      • 他の属性はブルマーが多い(キュートは2/4、クールは3/4がブルマー)のにこの点は謎。
  5. 面子の多くが成年で構成されているユニット「ムーランルージュ」の2人目の未成年。

相葉夕美[編集 | ソースを編集]

CV:木村珠莉

  1. 花。
    • 何かに付けて花言葉が出てくる。変わり者パッション属性の中ではこれでもまだまともに見えるが…。
    • 着ている衣装によってテーマの花は違う。
  2. どの絵でも口を開けていることから(・ワ・)の絵文字で通る。
    • さすがに全部というわけではないけど。
    • ・ワ・<クール・タチバナだもんね
    • 海外では :D 。(:De ではない)
    • デレステ版lilac timeのMVでも ・ワ・ で締める。
  3. 第4回総選挙上位陣CDのトークパートでの気苦労常識人枠はみくではなくこっちなんじゃと思えてきた。
    • よりによって上位3人はみく以外の残り2人も関西人だし、5位も自分勝手枠だし。
    • ボイス発表も兼ねたゲーム内のラジオ形式のミニドラマでもやっぱり常識人らしかった。相手もPaボイス付きの数少ない良心だったからかもしれないけど。
  4. ひまわりの種を常備。やはり、この子もパッションだった。

赤城みりあ[編集 | ソースを編集]

CV:黒沢ともよ

  1. しっぽもふもふ。
  2. 小学生枠では意外と埋もれている感じ。同じパッションだと着ぐるみせんせぇおませなレディという個性的な面子なので致し方ないのか…。
  3. 第1回総選挙ランク外からまさかのCD選抜に抜擢。
    • 声が付いて魅力が増えたアイドルの一人かもしれない。
    • …なのだが、第4回総選挙でアニメの恩恵を受けられるであろうシンデレラプロジェクトのメンバーで唯一圏外に…。
      • 第3回もそうだった。そもそも投票券がガチャ優遇でアニメからのご新規さんでは票田になりにくいし、ロリ枠自体も票が割れやすい。
    • デレステでなかなかSSRが出なかったことから、Twitterに何度も「みりあP」がトレンド入りしたのも今ではいい思い出である。そして今はユッコPがそうなりつつある。
  4. 最近美嘉のある意味ターゲットになりつつある。
    • フヒヒ☆
    • そしてアニメ17話で本当にデートした。
  5. 「バタバタ小悪魔」といい「ないしょのステップ」といい、絵に作者の趣味が溢れる貴重の脚線美ロリキャラ。
    • ただしB75。22cmも身長差があるまな板さんよりも大きい。
    • スリーサイズは14歳の飛鳥と全く一緒。ん・・・?
      • 飛鳥とみりあには熊本弁を理解できるという共通点もある。
  6. 蘭子語を難なく理解できる能力持ち。中の人はサンホラ出てたからな
    • 2話の時点(蘭子の自己紹介シーン)でニコニコする描写がある。ここで気付けたらすごい。
    • 笑ってるお侍さんにも一切動じなかった。
  7. 「みりあもやーる!みりあもやーる!」
    • 歴史の瞬間に居合わせるネタの謎の流行は一体何だったんだろうか…。
      • 時期的にサマフェスの数日前だったので直ぐにイベント内で反映された。
    • みりあやんないよ
    • グラブルの一件はホントどうにかならなかったのか…。
  8. デレステの限定ガチャ追加でサーバをぶっ壊した伝説。

市原仁奈[編集 | ソースを編集]

CV:久野美咲

  1. 最年少組の中でも異彩を放つ。
    • こんなのが4位って・・・。
      • 仁奈ちゃんは父性!だからしょうがない。
        • その結果、このカードが上位報酬Sレアとなったとあるゲーム内イベントは…大変なことになった。
          • その余りの凄惨さから“気狂みフェス(彼女が着ぐるみキャラであることから、着ぐるみ→気狂みの当て字で)”と称されることに。
  2. 鈴帆と並ぶ着ぐるみ芸人。
    • 加えて「~しやがるでごぜーます」などという奇妙な口調。
  3. 家族構成が大分闇っぽいのだが、果たしてこの真相が明かされる時は来るのだろうか…。
    • 「パパにあいてーです…」って事はやっぱり…。
    • デレステのコミュで目を背けたくなるような家庭環境が徐々に明らかに…。
      • 何で橘のストーリーコミュで流れ弾を受けなきゃならんのだ…(※輝子のコミュで前例はあります)
    • 仁奈ちゃん本人のストーリーコミュで「単身で長期海外出張中」という無難な設定とされた模様。
  4. ちなみに中の人は年齢に反してベテラン。声優歴だけでも下田と同期、舞台まで入れるとミンゴスより若干先輩というとんでもない芸歴である。シンデレラでは世界のユイマキノに次ぐ長さ。
    • シンデレラの声優陣で同い年なのは飯田氏、はらぼう、ゆうゆう、あしゃいしゃん、ちゃんゆり、三大さん藤田茜さんなどである。

イヴ・サンタクロース[編集 | ソースを編集]

  1. 最レアアイドル。次の登場は多分この次の12月。
    • …と思ったらこの7月末の夏の盛りに期間限定の別カードになって登場。ただその衣装、水着と言うより…。
    • 何と翌年の同一時期のイベントで同じカードが再登場。初期からやっている人は衝撃を受けた。
    • 3度目の登場は春。いい加減まともな服着せてやれっての。
      • SR+は猫耳っぽい髪型のせいでDOG DAYSの新キャラかと思った。
    • 4度目の登場でクリスマスに戻ってきた。やっとまともな服が貰えたようだ。
    • ちょうどその時期にシリアス展開がぶつかってしまった為か、アニデレでは出番を貰えなかった…。
  2. あの蘭子語を素で理解できることが判明。
  3. 昆布は禁句…と思ったらまさかの単行本収録でそうでもなくなった。
  4. デレステにはブリッツェンの方が先に登場してしまった。
    • 初登場時のカードがまさかのNかつPaのトリではないという衝撃(ちなみにPaは残り2人)。もしかして茄子さんもそうなる…?
  5. 温泉系のガチャ・イベ両方に登場経験があるため、バスタオル姿のSRが2パターンある現在唯一のアイドル。
    • 現在はデレステのSSRを含めるとユッコも2種になった。そしてはデレステSSR背景になぜか2度バスタオル姿で登場している(左記のユッコと藍子ちゃんのSSR)。
  6. デレステのSSRが初・2回目ともに限定。どうしてそうなった…。

イム・ユジン[編集 | ソースを編集]

  1. モバマスが韓国に進出したことを記念して登場した韓国版限定のアイドル。
    • 日本版にも何かしらの形で登場してほしいが、やっぱり韓国人という事だけでネット上でボロクソに言われそうだから出せないのかなぁ。
    • それどころか不買運動されるのが怖いから…ですか?
  2. しかし何故Paだけ限定アイドルが追加されたんだろうか。普通ならCuとCoにも韓国限定アイドルを一人くらい入れて良いくらいなのだが。
    • 韓国は苗字が少ないからそこまで多くキャラを作れない(=苗字が被りかねない)ってのもあるとは思うけど。
      • 実際、韓国に同姓同名の女優がいるらしい。
      • 女子バレー選手にもいる。ちなみに漢字表記は「林愉珍」。
    • Cuはその後登場した。この分だとおそらくCoも出すのだろう。
      • Coも登場。特訓後の衣装が3人とも同系統ということはユニット組ませる算段かな?
        • 結局全員カードが一枚も追加されないまま韓国版のサービス自体が終了。多くの韓国Pが日本版をプレイしている事が裏目に出たのかもしれない。
  3. 韓国から日本に観光に来ていたところをPにスカウトされたのが経緯らしい。
    • しかしPもスカウトするのに場所も国籍も関係ないのな。
    • こういう場合就労ビザとかきちんと取ってるのか心配になってくる。
  4. 韓流アイドルっぽいスタイリッシュな大人キャラで来るのかと思いきや、日本のアイドル像に合わせたキャラ設定になっている。

上田鈴帆[編集 | ソースを編集]

CV:春野ななみ

  1. パッション属性でも屈指の芸人枠。
    • 趣味の裁縫を生かした着ぐるみ…ただその方向性がお笑いの方面に向いているという。
      • アイドルになるより出身の福岡吉本に行った方が良かったのではと思わなくも無い。
        • むしろギンギラ太陽's(かぶり物で有名な福岡の劇団)の団員になったほうが・・・というか元ネタかも。
  2. 地方出身のアイドルが多い割には数少ない方言枠でもある。少し怪しげな九州弁。
  3. 最初に出たカードからしておばあちゃん子な感じ。
    • しきりに田舎の祖母を気にしたり、皆に笑って欲しいからと手ずから気ぐるみ着て、汚れ役を厭わないところを見ると、根はとてもイイ子なのだろう。・・・なんか色々間違えてる気がするが。
    • 中の人も「九州(但し宮崎)出身、おばあちゃん子、(主にYoutubeで)芸人要素を発揮している」と、シンクロ率がなかなか高い。
  4. あまりに登場カードで着ぐるみが多かったため、特訓後に着ぐるみ以外だったのは5回目の登場が初だった。
  5. 正月組の中では再昇格が早かったが、SR昇格は一番最後になることに。
    • 趣味カメラ枠を藍子に取られかけている椿楓さんが趣味温泉枠の第一人者のために影に隠れた瞳子さん、そして着ぐるみは仁奈ちゃんが目立っている上にお笑いも同属性にいる鈴帆…正月N組はどうも不憫感が否めない。
    • 椿・瞳子もともにSR昇格がN初出から2年以上経過という遅さ。1つ前のイベント(聖夜)のNに比べるとかなり不憫。
    • ・・・だが、満を持して登場したSRの破壊力はそんな印象を完膚なきまでに吹き飛ばし、色々な意味で一躍伝説と化した。通称:太陽神(公式)。
      • そしてまさかのスワン…ボート?
      • だんだん着ぐるみが小林幸子化している気がしなくもない。
      • まさか地球にまでなってしまうとは…。ますますSSR衣装のハードルが上がっている気がしなくもないがいいのか?!
  6. アニメ1話で早速「1クールのレギュラーよりも1回の伝説」級の登場を果たした。アレはもう笑うしかないw
    • その後、第8話で後姿であるがちゃんと普通の姿でも登場している。一緒に登場はやはりというか難波っち
    • 作中で披露したのはツタンカーメン、おでん、太陽神だが、絶対本編の外でチキンとかエレガントスワン号とかもやっているに違いない。
  7. デレステではボイス付キャラで最後の登場になる事が確定した。後からボイスが付く事になった飛鳥、響子よりも遅い。
    • その分SSRで太陽神を超えるとんでもない衣装を着て踊る事に今から期待している。
    • SRに関しても更に後からボイスが付いた4人(よしのん、美優さん、森久保、しゅがは。前者2人はSSRもある)より遅い。もしかして裁縫に時間かかってる…?
      • 新宿駅でのサマカニの配列を考えると、太陽神が来るのはほぼ確約されているはずだが果たして…?
      • 結果、太陽神が来たが、森久保SSRと同時だったので埋もれてしまった(ちなみにしゅがはSSRは一つ前のガシャ)
        • 標準モードで出てくる太陽神のインパクトに負けてMISSやBADを連発しても、特技がダメージガードなので安心…なのか?
          • LIVE PARTYで太陽神がリーダー枠に召喚されて噴き出してしまったじゃないか。どうしてくれるw(他の枠がSSRだったのでなおさら)
    • 相方の笑美しゃんのSSR登場により、とうとうSSRさえもボイス有り(第6回総選挙組も含む)最後の登場になるのが確定。最早ハードルが高跳び並みに高くなっている気がする。
  8. デレステでサマカニ!!を歌った五人の中ではその時点で唯一、デレマスの方で「全身の」水着姿を披露していない。さすがにスワンボート型衣装の時、中に水着を着込んでいただろうけども。

衛藤美紗希[編集 | ソースを編集]

  1. スイーツ(笑)
  2. ドラゴンなんとかに同姓同名のやよいの声のキャラっていなかったっけ?
  3. 実は案外真面目な一面もあったり。
  4. 大分出身。いかにも大分にありがちな姓である。
    • その姓が災いしたか漢字の総画数が最多。日本語では4画で書けるヘレンの15倍という60画。
  5. この手の女の子が苦手そうな魚捌きが出来たり、お母ちゃんの田舎の味の煮物が作れるなど料理スキルは高い。趣味の女子力アップの賜物である。

海老原菜帆[編集 | ソースを編集]

  1. ぽっちゃり枠その2。
    • 特訓後にウエストが増える珍しい子。
    • 挙句の果てに4種類目のカードの名前が[ぷにぷにサマー]海老原菜帆、特技名が「プニョフワの感触」…それでいいならいいけどね…。
    • 自身の体型に関しては、それが方針であることを理解している模様。
  2. 17歳にしては大分年増オトナっぽく見える。
  3. よく棟方愛海のターゲットになっている。最近はかわす術も身に着けたようだが。
  4. 熊本出身の人気アイドルに隠れているが、この子も熊本出身。

及川雫[編集 | ソースを編集]

CV:のぐちゆり

  1. B105
    • 更に趣味が乳搾り、特訓後の牛風衣装など、明らかにわざとやっているとしか思えない。
    • この人の二次創作絵はほぼ全部R-18だと考えておいた方が良い。
      • 某イラストサイトでは彼女の絵の7割がR-18。健全絵は貴重呼ばわりされる。また描かれる絵の殆どが特訓後の衣装であり、ノーマル時のつなぎ姿の絵もやっぱり貴重呼ばわりされる。
      • 18禁でなくても、メガマガ的な着エロ絵が多いので、ガチでエロ抜きな絵は本当に数える程しかない。
    • 105÷72=約1.45か・・・。
      • -33。
    • 別カードの水着でも、その身体つきを惜し気もなく発揮している。
    • しかも本人は、自分の持つ武器に無自覚。色々危険過ぎる。
    • デレステのコミュではdtpnを想起させるSEが鳴る。
    • ついでのこれ
  2. このゲーム内で初めての農ドルでもある(趣味にトラクターの運転もある)。
  3. デレステ以降、若干声が落ち着いた感じになった。
    • 厳密に言えばFlip Flopのコミュ辺りからトーンが変わった。NやSSRはまだアニメ寄りの高い声なので違和感が激しい。
    • 牧場の娘でのんびり屋だからこそ、今の声の方がイメージ通りだとは思う。

大槻唯[編集 | ソースを編集]

CV:山下七海

  1. 星井美希ではない。
  2. 埼玉のギャル系アイドル。
    • 城ヶ崎姉妹も出身地が埼玉。
      • そういうキャラ被り的なところはあるものの、総選挙で3回連続50位以内を堅守するなど一定の支持層は確保しているようだ。
    • 彼女曰く「埼玉、いいところだよ!なぁんもないけど!」
  3. ちなったんとのコンビはガチ。
    • アイドルセッションがまたあるようなら、4回目らへんに来てほしい。
    • 唯ちゃんと相川さん…?なるほどねぇ
  4. ↑(雫)と↓(早苗)のアイドルがアニメで同時に声が付いたがこの子もアニメで声が付いたため3人連続になった。
    • アニメの後日談的なボイスドラマ「NO MAKE」とラジオ番組形式のボイスドラマ「MAGIC HOUR」があるのだが、何と同一話のものに出演した初めてのアイドルになった。
  5. 声優はなんと別のアイドルアニメからの参戦。今後他の6人が参戦してもおかしくないかも…。
    • ちなみにI-1は7人中4人がシンデレラ勢。
    • 2017年にはコナミのアイドルゲームにも参戦。
      • 「ひなビタ♪」はバンドなのでノーカン。
    • ってか、ちょっと調べただけでもアイドル役をかなりこなしているぞ。
  6. プロジェクトクローネの中で唯一CDデビューが内定していないが、状況的に10弾か11弾辺りでデビューしても全くおかしくないとは思う。
    • 無事に9弾でデビュー決定。一方で拓海のデビューが遅れることになったがまあ仕方ない。
  7. デレステでは、恒常で入手できるのがNしかない。
    • 2017/9現在、SSRがあるアイドルで該当するのは唯と橘ありすのみ(Rを含めたらウサミンも該当)
      • 唯にはフェス限SSRがあるため、3か月おきに入手のチャンスはある(出るとは言っていない)が、最後のイベントSRがSnow Wings(2015年12月)であるため、ありすP以上に新規に厳しいかもしれない。
        • おそらく2017/10のLive Party報酬として復刻されるでしょうが…。
    • 2017年11月、遂に恒常SSRが追加された(ありすは10月に追加)。
      • バランス型SSR(総アピール値が高い)、特技は4秒高確率のスコアアップ(最高効率)と、実装時点(プリンセス編成)では最強ユニットに組まれうる設定である。

か行[編集 | ソースを編集]

片桐早苗[編集 | ソースを編集]

CV:和気あず未

  1. 元は警察官。
    • 公務員の兼業禁止規定に則って、アイドルになるために安定した職を捨てたという気概の持ち主。
    • これからは「おまわりさん、こいつです」ではなく「片桐さん、この人です」になるだろう。
      • pixivにはすでに「さなえさんこっちです」タグがある。
    • 更に、ミニスカ、B92、28歳のロリBBA、元ヤン疑惑、とややマニアックな属性が揃ってる。薄い本が厚くなるな!
      • 28でBBAはねーだろBBAは。合法ロリと言え。
      • ちなみに同い年はマストレさんと川島瑞樹。川島さんとは対比で描かれることも少なくはない。
  2. 婦警とスケ長ということで、向井拓海とのカップリングが多くなりそうな予感。
    • 村上巴はいつ検挙されてもおかしくない。
    • はやくちひろさんを捕まえt、あれ誰か来t(r
    • 案の定?武内Pが捕まってしまった…。
    • はらぼう「逮捕されねーぞ!」
    • 早苗に捕まりそうなのは不良少年とか,あとネズミ捕りで交通違反とか。
      • 「一発免停を食らった違反者が反抗して公務執行妨害で逮捕」とかありそう。
  3. 上記の属性に加えて「呑兵衛」・「バブリー」キャラが追加。
    • 28歳ってバブル景気の時はさなえさん、まだ幼稚園だったろ!?
      • 母親があんな感じだったのかもしれない。
      • 中の人であるあじゅじゅはCV決定時点で21歳である事を付け加えておく。
    • あんた元警察官だよな?というはっちゃけっぷりを見せてくれる。
      • 警察官時代に職務上抑圧されていた為の反動らしい。
  4. 28歳にしてブルマーをはく!
    • 特訓前ですらあのお尻でブルマーとは…
    • デレステ版の親愛度MAX演出では、あのお尻が迫ってくる
  5. アニメでボイスが付いたアイドルでは一番頻繁に出ている気がするが、使い勝手が良いのかな?
    • アニメ組で最速のCINDERELLA MASTERシリーズ抜擢もある意味そのお陰?
    • 一方でデレステではやたらとイベントSRに駆り出される状態に(キャラバン→そばつゆ→命燃やして~。ちなみに3回イベSRになっているのは今のところ早苗さんだけ)。そのせいで新規SSRが未だにないが、みりあPやユッコPほどの闇は見えない。
      • そして、2017年3月にかなりの高待遇(4秒高確率のスコアアップ)で恒常SSRが来た。
        • ユッコと同じVi特化なのも嬉しいポイント(おいかわさんは限定SSRなら組める)。
        • 2018年にも限定SSRが追加。しかもセンター効果がプリンセスと割と優遇されている。
      • 冬空プレシャス(2017年12月)では、イベントSRが皆無な難波ちゃんを差し置いて、4度目の報酬に選出される。運営のこの選択、さすがにどうかと思う。
      • 2017年5月で「セクシーギルティ」イベント登場
        • デレステオリジナルユニット以外、アイドルトークの対象となるメンバーの繋がりがいないユニットのイベントは史上初である(つまりこの三人は元々関係が薄い)。
        • イベント報酬ではない。だが、ユニット曲自体は早苗個人の要素が一番強い。作曲家も早苗シングルの人を担当する。
        • 上述の2つの状況に加え、このイベント曲のCDにも片桐早苗のソロ2曲目が収録されている。セクギルは片桐早苗一人のために企画したユニット説が浮上。実際そのソロ2曲目の視聴動画の低評価も今まで一番多い。
          • この書き込みにもあるように、STARLIGHT MASTERの初っ端からユニットメンバーのソロ2曲目(はにかみdaysとAnemoneStar)という例があることは、スルーされている。
            • その他前例としては「Frozen Tears」(BEYOND THE STARLIGHTと同時)、「わたぐも」(Shabon Songと同時)。
    • と、上記の書き込みにあるように、出場回数が多いことによるためかヘイトを集めている。どうせどっかの界隈の悪いノリでしょ。
  6. 新潟生まれの飲み助…この人かな?

喜多日菜子[編集 | ソースを編集]

CV:永野愛理深川芹亜

  1. アイマスでは小鳥さんと肩を並べる妄想少女。しかも×××××な妄想が駄々漏れ。
    • これで15歳なんだから、小鳥さんと同じ2X歳まで成長したら…と思うと性徴成長が楽しみではある。
      • ただ小鳥さんと違うのは白馬の王子様を夢見る妄想だという点。
      • しかし、時々意味深な台詞が混ざる。
  2. CV付きアイドルでさえも一部がSSRになっていない中、まさかまさかのCV無しでのSSR一番乗りを果たす。
    • もう声が付くのが確約しているのか、それとも他のCV無し組にもSSR化のチャンスがあるのか…?
      • 次のCV無しSSRがよしのん(但しこの時点でCV付与確定済)なので、どちらなのかまだ読めない。CuCoが盤石の流れなので運営がPaで色々と実験している可能性が…?
    • 同時に登場したSRがCV付きのゆかりだっただけに、ますます基準が謎になってくる。
  3. 第7回総選挙のパッション名物未ボイス勢逆転枠(佐藤心の項を参照、第6回は無し)はこの子(中間Pa5位→最終Pa3位)だった。今回はクールでも鷹富士茄子(中間Co4位→最終Co2位)が起こったが、キュートは…。

北川真尋[編集 | ソースを編集]

  1. 動ける眼鏡。
    • 趣味が走ること・食べること・寝ること、陸上部なのに眼鏡という一風変わった子。
      • 大会では眼鏡を外すのだが、そこは同士認定した人には知られていない模様。
  2. 上条春菜には同士認定されたらしい。
  3. Sレアの時の背景の通称「マルメターノおじさん」が隠れた人気。
    • おじさんが有名になりすぎて、真尋の背景キャラだということを忘れそうになる。
      • おじさんの方が先に声が付くなんて予想できるか!
    • デレステではご丁寧にもおじさんがより見やすい角度になるように絵が修正されていた。
  4. アイドルロワイヤルのメダルSR衣装ユニット「ムーランルージュ」の年少組版「ワンダー・フル」の(2018年3月現在)最年長。
    • ムーランルージュの現在の最年少()が18歳、ワンダー・フル最年長の真尋が17歳とここで線引きされている。

喜多見柚[編集 | ソースを編集]

CV:武田羅梨沙多胡

  1. 上田鈴帆と同時ではあるが、期間限定系アイドルの別カード復活第1号。
    • その別カード同士の特技能力は上の喜多が攻撃型、こっちの喜多見が守備型。似たような苗字で綺麗に分けられた。
  2. フード付きパーカーにてへぺろ系の舌出しというなかなかの属性持ち。
    • ただ、3サイズや身長体重などを比較すると、最もモバマス内の平均値に近いらしい。
  3. よくよくセリフ等を眺めると、からかうのが好きっぽいところもある。
  4. 実は登場機会に色々と恵まれていない子なのは秘密。
    • ここまで恵まれなかった反動からか、6度目の登場で(登場時点で)ついにパッション最強の守備力になった。
    • フリスクの4人の中では1番の人気なので、他の3人のPの中にも「先に柚にボイスを付ける→フリスク全員をCV付きにするための足掛かりとする」と考えている人がそれなりにいる。尤も5人中3人がCV付きのブルーナポレオンのケースを見ると、本当にそうなるのかは疑わしいのだが…。
      • さらに言えばフリスクのうち一人の初登場がコンプガチャの対象Rだったため、現在の入手が絶望的なのが気に掛かるところ。まずボイスが付けられるのは大体の場合が最新と初登場のという点が…。
  5. 綾瀬穂乃香のぴにゃこら太のある意味天敵。
    • 小田急線と千代田線は直通しているが、小田急喜多見駅と千代田線綾瀬駅は直通する列車が無いので「ぐさーっ」と一気に向かうことはできないのが残念。
      • 現在は小田急の複々線化完成によって喜多見から綾瀬まで「ぐさーっ」と一気に向かえるようになった。
  6. 12・2に小田急喜多見駅の近くの店で鶏ゆず塩ラーメンを食べるというオフ会が行われるらしい。
    • 最近は喜多見家本店(家系ラーメンの店)も聖地化しつつある。
  7. ギャグ系の動画ではたまに「袖」と書かれる。
    • デレステのウワサ(公式!)でも取り上げられていた。
  8. アイドルとして売れたら、おまんじゅうのCMをやりたいそうだ。うまい、うますぎる
  9. デレステの「フード☆メイド」はイベントで入手出来た貴重な回復SR。
    • ただし、ステータスはSR最弱。しっぽもふもふなどを引いたらお役御免となる。
      • スターランクが11以上であればまだ使える…と思いきや、後のキャラバンで早苗さんのSRを乱獲できたのでやっぱりお役御免になってしまった。
      • なんと、素のステータスが(1人だけとはいえ)Rのアイドルを下回っている(11216>11148)。これはさすがに・・・。
        • あずき・穂乃果がガチャでは強SRになった+総選挙の結果を考えると、今後メチャクチャ強いSSRがもらえるのではないかと期待している。
          • マジで新特技(回復とコンボボーナスの複合)を引っさげてSSRがやってきた。FFシリーズ風にいえば赤魔道士。オールマイティーとみるか、器用貧乏とみるかはP次第。ステータス(アピール値)は15703と、恒常SSR、それも特化型としては高め。
            • それまでの回復持ち、コンボボーナス持ちSSRは全て月末・フェス限だった。
      • 回復役としては発動間隔が短い(8秒ごと)なのが救いか。
  10. 第6回でCVを獲得したことで気になるのが次回の柚Pの動向。柚を属性1位にするのか、それともフリスクの残り3人に力を注ぐのか…?
    • 忍が同時に50位にランクインしたのも参考材料として使えるかもしれない。忍のSSRのデザインが柚と類似するものであればおそらく忍のボイスやSSRあずき・穂乃香の実装に動くだろうから。
  11. 中の人の名前のインパクトが強すぎる…
    • ちなみにこれは本名だったりする。なんでも日系ブラジル人の父と日本人の母の間に生まれた結果このような名前になったらしい。
      • そのせいか、貴重なナターリア役の枠を失ってしまい落胆したナターリアPもいたとかいなかったとか。
    • CV発表のタイミングが上野動物園のパンダの赤ちゃん命名とほぼ同時だったためにパンダの名前と勘違いした人もいるとかいないとか。
    • 決して武田秘丹弥虚羅多さんではないのでお間違いなく。
      • アナラグラムでリサコラタを作れるから困る。
      • 柚役だからよく見ていたというぴにゃの絵はやっぱり上手かった(シンデレラガールズ小劇場)。
        • というかこの人は絵そのものが半端なく上手い。ラリレターのイラストコーナーを見ると一目瞭然。
    • 案の定Twitterでは大喜利のネタになった。
    • カタカナで書くと、武田=ラリサ=タコなのでクォーターならまあありそうな名前。やっぱり「羅」の字の印象がだよなぁ。
    • 正しくは「たけだ らりさ たご(母方姓・名・父方姓)」とのこと。
    • mgmgして以降は山本武田羅梨沙多胡福原に。
  12. 絵柄がやたら安定している事に定評がある。「ハロウィンヴァンパイア」と「制服コレクション」に至っては顔をトレースしたと言われても信じられるレベル。
  13. 誕生日とゆるキャラの扱いは森ちゃんに近いものがある。

木村夏樹[編集 | ソースを編集]

CV:安野希世乃

  1. 髪型から通称「フォーゼ」。
    • 髪を下ろしたら、普通に美人だろう。
      • 美人だった。
  2. ロックミュージックの知識が怪しげなもう一人とは仲が良いようであるロック系アイドル。
    • 通称「なつきち」by多田李衣菜
      • そんな訳でるーりぃはボイス決定投票では悩むことなくなつきちに投票したようである。
        • 当然ながら?アニメでボイスを付与されたので、李衣菜がメインキャラになった時点で内定が出ていたとも言える。
          • ただアニメの影響でなつなな派も一定数出てきている。
          • 5th石川で感極まって泣いてしまったるーりぃの姿も印象深い。
    • そしてこの二人でイベントが1つ開催される事に。
      • デレマスだけでなくデレステでも行われた。
  3. まさかまさかの「CINDERELLA MASTERシリーズを経由せずにCDデビュー」という異例のケースが発生。
    • なつきちが最初で最後になるのか、それとももう数人アニメブーストでデビューさせるのか……?
    • CDデビューのカードはどうするんだろうか。
      • STARLIGHT MASTERがデビュー組(千枝、薫など)を含めて、jewelriesをどうするかと言う問題も出てきた。
    • これが原因で『全アイドル名鑑』では他のCDデビュー組と比べてもあまり良くない扱いになってしまったのが残念。

キャシー・グラハム[編集 | ソースを編集]

  1. アメリカ出身ながら浅草育ちで米と味噌汁が好物という妙な立ち位置。
    • さらに英語は全く喋れないという、ガワは外人・中身日本人という典型的な外人タレント。
    • 15歳で身長168cmという発育の良さは、やはり米国人か。
  2. 能力値的に弱い枠だったり、今まで新アイドルがやっていた枠を初めてやらされたりと意外と不遇が長かった一人。
    • ついでに初登場時と現在で顔つきも違う。
      • デレマスの方の初期カード絵がデレステから逆輸入されて改定されている一人。
  3. 楓さんとみうさぎ以上にズバズバとダジャレを連発できる才能を持ち、実際この3人でユニットも組まれた。
    • そして現在はえりかちんの相方(?)に。
      • デレステのSSRもえりかちんと同時に登場。
  4. トップクラスともいえる太眉。
  5. 上位SR紗枝はんのあいくるしいイベ終了→直後にモバで紗枝はんと同時に登場→デレステでもRで実装と言う謎の連鎖が発生した。

小関麗奈[編集 | ソースを編集]

CV:長野佑紀

  1. キャーレイナサマー
    • ハルシュタインさんと同じ様な感じにしては大分小者臭ガキっぽさが・・・。
    • おでこを軽くデコピンしただけで涙目になりそう。レイナ様マジ可愛い。
  2. フルボッコちゃんは実写でやっているのか、レイナ様(とアッキー)をモデルにしたアニメのどちらなんだろうか?
    • ハッピーセットのオマケにされるレイナサマの明日はどっちだ。
  3. 相川千夏が天敵になってしまった。
  4. とりあえずバズーカを仕掛ける→暴発して自滅するの流れは欠かせない気がする。
  5. アニメに登場したがボイスが付いていない組では最多出演歴を誇る。
    • 但しそのほとんどがフルボッコちゃんとしての出演である為、レイナサマ本人の出演シーンは今のところ1回しかない。
  6. アニメ版シンデレラガールズ劇場からのボイスデビュー第2号。
    • 翌日のデレステのエイプリルフールイベントの主役が三好紗南だったため、イグニッションZERO(麗奈・光・紗南のユニット)担当Pは狂喜乱舞。

小松伊吹[編集 | ソースを編集]

  1. その見た目から確かに得意そうな趣味が二つ。あと一つは意外な趣味。
  2. ゲーム内イベントで学園祭に出ていたが、実は19歳。

さ行[編集 | ソースを編集]

財前時子[編集 | ソースを編集]

  1. 趣味「お仕置き、豚を料理すること」…ああ、そういう方ですか。
    • パッションらしい色物といえば納得はいく。
    • もしクールだったら、直にデレるorチョロくなる予感しかしないが、個性がブレないパッションならそのままのキャラでいってくれそうな気がする。
    • 個人的には年齢が21歳と中途半端。モバマスは20代前半に人気キャラはあまりいないし(20歳は例外)。10代にするか、いっそアラサーにして欲しかった・・・。
    • 豚の料理はとあるRカードでやってのけた。
  2. 小関麗奈が将来さらに間違った方向に行くとこの人になる気がする。
  3. 「脳に行く栄養が胸に行ってる奴は絶滅すればいい」と全国の巨乳フェチ巨乳コンプレックスに悩む女の子全員を敵に回した。
    • Dカップ(B83)もあるあなたが言っても説得力に欠けるんですけど。
    • 完璧に同期の巨乳枠に対する当てつけである。
  4. マジギレした相手から滅多打ちにされたらどんな反応を見せるのか興味あるアイドル。
  5. 「金の為に働くなんて馬鹿みたい。退屈を潰す為に決まってるわ」「今年は、家族と南フランスの別荘で過ごす予定だったんだけど・・・」などのセリフから相当の財産家かだと思われる。
    • さすが宗春公を生んだ名古屋人らしい性格。
    • ゆえに歪んだ性格が醸造されたものとされる。
  6. SSRイラスト作画ミスで両足が右足になってます。
    • さすがに即修正されたようだが、(もし現実に居たとすれば)担当者は鞭じゃ済まなかっただろうな…。

斉藤洋子[編集 | ソースを編集]

  1. パッションの中では割とまともな方。趣味の半身浴とかも健康的でイイネ。
    • そう思ったらまさかの酔っ払い。高橋さんに飲まされたらしい。
    • その後にもう一人の31歳(と3)とユニットを組む羽目に。そして公演(この当時はまだ翠を除く4人組)で酔っ払った勢いでちょっと大口を叩く騎士役に…。
      • その後にその高橋さんもユニットに参入してきたわけだが、未成年も今は3人いるからとりあえずは…?
  2. ニコニコ動画では、この人のMADが一定のジャンルを築いている。斉藤洋子式。
    • この亜種として佐城雪美式もある。
      • こちらは各種「後ろ」(キャロン、ロバートなど)やエア本MADにおける「ゆでたまご」に近い(登場カットにおけるBGMの流用)。
    • 素材の性質上「飯屋MAD」でもある。
      • 「美肌が自慢の健康アイドル」は飯屋ではない。
  3. 彼女と名前をあわせると某鉄道アイドルになる。

冴島清美[編集 | ソースを編集]

  1. 学校に風紀委員が無いのに、自分で腕章を作ってまで『超☆風紀委員』を自称する子。
    • パッと見はクール…だけどその行動等はやっぱりパッション属性な感じがする。
    • 「超☆」のセンスはどことなくこの人に近いような気が…。
  2. レア初のコスト14になった。但し強さはお察しくださいレベル、もうちょっと強くしてあげてよ…。
  3. 最近はどことなくチョロインの片鱗が出てきているような…。
  4. デレステでは最後発の登場…と思われがちだが、1年以上前に温泉ユッコのカードでチラッと写っている。

佐藤心[編集 | ソースを編集]

CV:花守ゆみり

  1. シュガーハート(26歳)。ウサミンの同類か?
    • 佐藤心→さとうしん→砂糖心→しゅがーはーと…ああ、そういうことね。
    • 下の人と同県出身(長野)・同年齢(26歳)・同身長(166cm)。
    • 同姓同名の文筆家がいたが、ご丁寧に本人も「シュガーハート」を名乗った。
    • 父サクラバクシンオー・母オトメゴコロの同名の牝の競走馬とは全く関係ない。当然彼女の産駒でGⅠ7勝の名馬キタサンブラックとはなんら関わりもない。
  2. B:ぼんっ、W:きゅっ、H:ぼんっ♪…あっはい、そうですか。
    • 他の未公表組と違い、ちひろさんを除けば唯一の体重も未公表(体重:ダイエットちゅう)。
      • デレステではこの体重の表記が原因だったと思われるとんでもない事態が発生。
        • マジレスするとステータス画面といい、ガシャで表示される履歴書といい「ダイエットちゅう」と表記できるだけのスペースがないよね・・・。
          • ステータス画面はフォントサイズを小さく、履歴書は複数行表示することで対応した。しかしこれだけの修正で4か月近く掛かるということは、根幹部分での問題だったのかしら。
      • 後にB:でっかい、W:ふつう、H:たぶんふつう、体重:リンゴたくさんの後輩が登場し唯一ではなくなった。しかもあっちは出身地まで不明(やさしい世界)。
  3. たまに見せる地が何気に怖い。
    • トップまで頼むわ☆歳が歳なんで☆
    • ☆裏工作とか☆
    • ☆ステージ裏で☆
    • はぁと達はBBAなの!と美優さんの前でぶっ放すのは唖然…と思いきや、その後の会話で謎の納得感を抱いた。
  4. スウィーティー♪なキャラとは裏腹にセリフや技名が物騒。
    • 物理的はぁとアタック然り…
  5. 「はぁとの嫁入り」で白無垢の姿をしている、結構まともなお嫁さんになるね。
  6. パッションで前回に続いて起こった中間発表属性4位以下から最終発表属性3位滑り込みを達成。
    • デレステへの追加はボイス実装後になるんだろうか?
      • SSR登場と同時に来ました。
      • 2016年8月にRで実装→10月のイベント上位報酬(LIVE PARTY)→11月にSSR&ボイス実装。ここまで急展開なのは、デレステでは飛鳥くん(2015年12月のイベント上位報酬→2016年3月にボイス実装→4月にSSR実装)以来かも。
        • 12月末にはユニット新曲まで実装される。
    • 念願の中の人は(決定当時)8歳年下。デレマスでは割とあること
      • 中の人がしゅがはの事を「姐さん」と言っているのと、演技をすごく楽しくやってるのが凄く印象深い。
  7. BEMYBABY
    • Jewelriesのカバー曲には応募するなよ!絶対だぞ!
    • キャベツPの罪は重い。
    • 元動画は2015年12月公開。アニメには登場せず、デレステへの実装よりも先だから、モバに触れていないPはBEMYBABYが初見だった可能性がかなり高い。
      • シュガミン自体も公式のユニットだったがこの動画がブレイクするまでの知名度は言うまでもない。
        • 2016年末→2017年始のデレステイベントでもユニットを組むことになったがそのイベのコミュもやはりネタにされた。
  8. デレステでの登場時に、ちひろに「後がない」と公言されてしまった伝説を持つ。
  9. 静かに、佐藤。
  10. After20では7人目のメインメンバーになった。これでウサミン以外の宵乙女が揃った。

沢田麻理菜[編集 | ソースを編集]

  1. マスタートレーナーを除けば片桐早苗の登場までパッションで最年長だった。
  2. 衣装と言ってしまえば仕方ないが、26歳にして体操着を着させられた。
  3. サーファーなのに、海とは程遠い長野出身。
    • そのせいで丘サーファー呼ばわりされる。
    • その後ちゃんとサーファーしている場面も出てきているので、面目躍如か。
  4. 全アイドルで唯一である謎の改名があった。旧名は沢田麻菜。
  5. 愛称はマリナル。
    • 名づけ親は上の人
      • 上の人こと佐藤心とはデレステの1コマで3回共演している。

首藤葵[編集 | ソースを編集]

  1. 方言枠キャラその4。上田がステレオタイプ的な博多弁なのに対し、こちらはちゃんとした大分弁
    • 大分弁を知らない人が聞いたらラムちゃん言葉かと思う。
  2. 実家が料亭で料理が特技という大きなクッキンアイドル。
    • 和服が似合う。
    • 正確に言えば趣味は「魚さばき」。
      • 最近の二次創作では浅利七海(趣味:釣り)と共謀して魚嫌いの前川みくに魚を食べさせようとする展開も少なくない。
        • デレステの1コマ劇場にもこれが反映された…が、七海が未登場だった為代わりに寿司好きのナターリアが出てきた。
  3. 「首藤」は衛藤さんと同じく、典型的な大分の姓でもある。

城ヶ崎美嘉[編集 | ソースを編集]

CV:佳村はるか

  1. 妹同様、ケバい。
    • 初期のカードと今のカードを比較すると全然違うのにビックリ。4年でかなり純愛度が増したような。
  2. 多分妹が登場していなければオタク受けせず不人気だったと思われる。
    • いや、確かに今ほど人気は出なかったろうけど、アイマスでは珍しいピンク髪、キュアメロディ、処女ヶ崎と美味しいネタが揃ってるから、そこそこ人気は出ただろう。
  3. CDで妹とほぼ同じ天丼ケースで環境映像を流した猛者。
  4. 段々と中の人の影響?が出始めてきた。
    • アイマス故致し方無い。
    • 美嘉のキャラに合ってない気がするが、気にしてはいけない。
      • るるきゃんがデレラジに出ていなければここまで味付けされる事はなかっただろう。いいぞもっとやれ
    • 「佳村、答えたいの?」
      • あまりにるるきゃん本人への丸投げが多かった為か、遂にコーナーの内容自体まで変わってしまった。
  5. アニメでのカリスマっぷりは正しいんだろうけど、どこか心で違和感を感じてしまうのはなぜだろうか。
    • 一応7話ではニュージェネレーションズのメンバーに対し固定化された成功のイメージ(自身のライブが満員御礼であることのみ)を植え付けてしまったことに自責の念を感じていた(「初心者なんだしうまくいかなくてもいいからね」などと一声かけてもよかったとも考えられるが、彼女には一切責任はない)。このため本田未央が立ち直りシンデレラプロジェクトのメンバーで喜びあっている際、ちひろさんに促されても引け目を感じ部外者だからと断る描写があった。
  6. LiPPSでは苦労人というかいじられ役というか…。
    • LiPPS込みでとの共演が割と多い。
  7. 出身地は暑さで有名とのことなので恐らく熊谷市民。

城ヶ崎莉嘉[編集 | ソースを編集]

CV:山本希望

  1. ケバい。
    • 杏仁豆腐氏の絵で描かれることに違和感を禁じ得ない。
  2. CDの中の暴走行為で環境映像を流した猛者。
  3. どこでもカブトムシを見つけ出す、小学生ダンスィ憧れの能力をもつ。
  4. ナンジャタウンのアイマスキャンペーンの期間限定メニューの題材に選ばれた一人。姉より優れた妹…?
  5. 「シンデレラガールズ劇場」の作者、熊ジェット先生の嫁。
    • 劇場に莉嘉が出てくると、全コマ莉嘉がいたりする。嫁なら仕方がない。
    • フルカラーになった167話も莉嘉回。愛が深すぎる。
      • そして以後フルカラーになる。先生、仕事し過ぎぃ!
  6. G4Uのインタビュー記事で「濃いカルピスが好き」という爆弾発言を残した。
  7. デレステでは恒常SSR1週目はアピール値・秒数(7秒高確率)ともに最低クラスだったが、限定SSRで7秒中確率のオーバーロード(スコアアップ系最強)を貰って大逆転。
    • 7中オバロのスコアアップ効果を上回ることが出来るのは(実装から2年経過した)2019年5月現在でもコンセントレーション(11秒中確率のみ)と一部楽曲におけるフリックアクトとロングアクトのみである。
    • しかし限定2周目(スパークル)はまたしても7秒高確率…。
  8. 誕生日は7月30日、12歳の中学1年生。アニメでも中学校のシーンが登場する。

杉坂海[編集 | ソースを編集]

  1. 陸サーファーの沢田さんに対してこちらは海のある県のサーファー(但しこっちはウインドサーフィン)。
    • 「うちの故郷は瀬戸内」と発言していたことから、山口県でも周防地方の出身だろう。
      • 生まれた街が好きならなぜ周防弁で話さない?
  2. 登場開始からかなり経つのだが、2013年5月現在でPIXIVに全年齢対象で単独で描かれた絵が無いという不憫な子。
    • 2013年6月上旬にようやく登場。
  3. 対岸県のオレっ娘 同様、この娘も男兄弟ばかりの環境で育ったため、口調が男勝りである。
    • 姉っぽいというか母っぽいというか…少なくとも裁縫のスキルはある。
      • 特に藤居朋とは年齢と立場があべこべになることが多々ある。
  4. ウサミンがいるからかウミサンと書かれることも多いような気が。

仙崎恵磨[編集 | ソースを編集]

  1. 大阪のギャル。
    • 自分の容姿ではアイドルはできないんじゃないかと思ったらしい。
      • 実際ユーザー人気はあまり高くはないが、一部の熱心な短髪キャラファンには愛されている気がする。
    • ノリの良さと言い声と言い、もしかしなくても岸和田出身なんじゃないだろうか。
  2. ゲーム内イベントのイギリスツアーに登場した時に、イギリスに来た記念にシャツを買ったと言ったけど…それ、国旗には線1本足りないんじゃ?
  3. パッションの中でも屈指の大声キャラ。セリフ内の“!”の数は群を抜く。
    • デレステの噂や1コマ以降、マイクを大声でぶっ壊すイメージが強調された気がする。
      • よしのんP同様、「声は付いているがマイクや鼓膜がぶっ壊れるので拾えないだけ」と主張する恵磨Pも少なからずいる。
  4. デレステではサービス開始当初から実装されているが、1年近く経ってもSRが来ていないと言う…。

相馬夏美[編集 | ソースを編集]

  1. とある理由で「かわいそうまさん」とも呼ばれる。
  2. 最初に出てた頃はこれといってという感じだったが、新しい姿はちょっと若返った感じがする。眉毛が細くなったからかな?
  3. 2013年5月現在、パッション属性の中でゲーム内の漫画「シンデレラガールズ劇場」に出たことがない2人のうちの1人。
    • 他の属性が5人ほど残っている中でパッションは2人なので実はかなり珍しい。
    • 2013年9月に新レアと共にようやく登場。
  4. デレパのコーナーで「アイドルNo.100」と言及されていたので、モバマスにおける100人目のアイドルはおそらくこの人になる…はず。
    • それはそうと、あのコーナーのナンバリング基準って何なんだろう?

た行[編集 | ソースを編集]

高森藍子[編集 | ソースを編集]

CV:金子有希

  1. とあるカード絵の影響で「高盛さん」なる称号を得てしまった。どこを盛ったかは…お察しください。
    • ア・ラ・モードしてしまったんですね、わかります。
    • [ふんわりガール]というカードもあるが、体の一部がちっともふんわりしてない、とか言ってはいけない。
    • 身長と3サイズから計測すると、千早より下のAAAカップになる。
  2. こうして付いたあだ名が、寸胴・ドラム缶・・・。言った奴、マジ屋上。
    • 違うよ、藍子ちゃんの体型は、缶コーヒーのRootsみたいにちゃんと微妙な曲線がついてるんだよ。
    • ちなみに4chで外人が付けたあだ名はbarrel(樽)。材質が鉄から木に変わっただけじゃないですかー!
      • つうか樽って三村かな子の事じゃないの?
        • かな子は、丸々して可愛いという意味で「chubby」と言うらしい。
  3. 色物や残念な美少女が多いパッションらしからぬ、正統派美少女。
    • 故に、「Paの良心」「Paのリーダー格」と呼ばれたりする。
      • 実際jewelriesのドラマパートではシンクロして暴走するバカ2とひたすらマイペースなド天然ボッチに散々振り回され、唯一の常識人として胃痛と戦う羽目に…。
        • 何気に藍子ちゃんの方も大概天然でマイペース気味なのだが…、いかんせんこいつらは格が違った。
    • 「モバマス自体、色物多いよね!?」とか言ってはいけない。
    • 「でも胸は残念だよね」とも言ってはいけない。藍子ちゃんが激おこプンプン丸になってしまうので。
      • 本人はあまり気にしていなさそうではある。さすが癒し系美少女。
      • あーちゃんのえっちな薄い本はほぼ全て純愛ものなので色々と捗る。
  4. デレステでは初の特技「コンセントレーション」持ちになった(情熱ファンファンファーレのポイント報酬SR)。
    • だが恒常・限定でSSRがいる上に、他のSRもガシャ産やヴァルキュリアがいるので、コンセが割り当てられたSSRアイドルと比べると闇は薄い。茜ちゃん…うん。

土屋亜子[編集 | ソースを編集]

CV:未定

  1. 律子以上の守銭奴系にお金に煩いアイドル。
    • アメリカに行ったら絵からしてそれに輪をかけてしまった。
      • デレマスの2度目のガチャSRで2度目のアメリカへ。
    • しかし、同じモバマス内には天使のような悪魔の笑顔を浮かべながら、P達からリアルマネーを毟り取る悪魔の皮を被った悪魔がいるため、それほど目立たない。
      • 実はその悪魔とは少し発想の飛躍になるが、ある点が同じだったりする。
  2. π/属性持ちという点もポイント。
  3. 初の小学生プリキュアではない。
  4. 実はパッションのもう一人のメガネさんと同じく、趣味に「食べること」が入っている。パッションのメガネは食いしん坊なのか。
  5. 彼女のガチャSRが出た時のシンデレラガールズ劇場はある意味でP達へのあてつけだった。
  6. ニューウェーブ仲間のさくらと比較してシンデレラガールズ劇場の出演が1話少ない、恒常SRのコストが1低いなどパッションだからやっぱり不憫。
  7. 親が関西の人なので、静岡出身だが関西弁がたまに出る。余談だがもう一人の大阪弁の人とは誕生日がお隣同士。
    • デレマス8周年記念で公開された『シンデレラヒストリー』により、母子家庭らしいことが判明し担当P以外も驚かせた。
      • それを考えると趣味「貯金・食べること」は、楽しみがそれくらいにしか見付けられなかったということからかもしれない。
  8. パッションタイプでは唯一、デレステ側でSSRが初登場した時点で、デレマス側の最高コストのカードがコスト20未満(2018年9月現在SSR未登場アイドルも含む)のアイドルとなってしまった。
    • 2018年4月にデレステでSSRが登場した時点で、デレマスでの最高コストのカードがコスト19(2種類)だった。
    • 久川凪がデレマスSR無しでデレステに登場したため唯一ではなくなったが…あれは最初からボイス付き登場だったので例外…になるか。

十時愛梨[編集 | ソースを編集]

CV:原田ひとみ

  1. 煽情的脱ぎたがり。
    • しかも無意識でやってるのが恐ろしい。
  2. 第1回総選挙にてぶっちぎりで1位を獲得。
    • 何だよ、おまいら結局、ツインテ、ロリ巨乳、肌色率高めが好きなのかよ・・・僕も大好きです!
    • もし次回があったら、蘭子と一騎打ちだろう。2万票近い差を守りきれるかがポイントになりそう。
      • 第二回は上位はおろか、14位までに転落。ロシアキノコニートより一気に下になってしまった。
        • パッションが全体的に不甲斐なかったというのが正しいかも。何せパッション最上位が12位の星輝子だったし。
          • 上位陣は振るわなかったものの、50位以内の人数はCoと同じでCuより多いことを考えると、票が分散したのだろうか。
        • 前回はPa有利だった反動はあると思う。
    • 劇場33回のインタビューは、正直アダルトビd(r。
    • 人気があるはずなのに、二次人気はそこまでじゃない。
      • しかしゲーム内イベントでとときんが報酬だと、やはり盛り上がる。謎だ・・・。
      • どうもモバマスを始めたばかりの新参に人気があるっぽい。
  3. ジョインジョイントトキィ
    • イフクハナゲステルモノ。
    • モバマスは、世紀末どころか修羅の国だから致し方なし。
  4. 中の人が胸キャスという噂が絶えない。
    • 「アイマスのライブに出るまでは他のステージでアップルパイ・プリンセスは歌わない」と公言しているだけに、3rdの前にダチャーンが骨折してしまったのは残念だった。いつか5th以降にリベンジできないものか…!!
      • 色々あってダチャーンの初ライブがローソンの抽選イベントになってしまった為、多くの十時軍が生茶を買い占めて飛鳥Pらと戦ったとか…。
      • 後発の歌になればなるほど愛梨自身が成長していると考察して、常に歌い方を調整しているのは凄腕だなと感じた。
    • なぜかゆきんこがこのネタを拾い、杏に選ばれたのも胸キャス説を提示した。さすがオタクというかなんというか・・・。
    • 中の人はリアル棟方師匠。
  5. 愛称は「とときん」
  6. 愛梨ファンのことを「十時軍」と呼ぶ。
    • 第1回総選挙にて愛梨に投票し、1位に押し上げたファンたちで構成されている。
  7. 誕生日が同じでなおかつ脱ぎたがりキャラと言えば…

な行[編集 | ソースを編集]

ナターリア[編集 | ソースを編集]

CV:生田輝

  1. リオ出身なのに趣味が中東の方で有名なベリーダンスだという…。
    • 運営がミスったのか、わざとやってるのか判断つかない。
      • ブラジルのベリーダンスも有名ですよ~
      • 実際に盛んなのはサンパウロらしい。なぜだ。
  2. 何かにつけてお寿司が食べたいと言う。よっぽど好きなのだろうか。
    • 海外から来たので、よほど珍しく見えたのだろう。
    • ただ、海外にもって行く前に検疫か何かにひっかかるだろうに…。
  3. 洋モノのためか、14歳とは思えない発育の良さ。
    • 褐色+天真爛漫さも相まって、一部の人に破壊力抜群。
      • とはいえ、巨乳キャラだらけのモバマスの中ではまだ陳腐な方。
      • とはいっても大学生のとときんやふみふみと同じ65Eなんだが。
  4. 初期にはボイスが付くんじゃないかと言うくらいかなり推されていたが、今ではそれほどでもなくなった感がある。
    • お向かいのエレナもブラジル出身なので、決してボイスを付けられないという事はないはずなのだが…。
    • 第6回総選挙の結果がまさにそれを裏付けてしまったように思える。日菜子や光と違い明らかに浮動票を掴み損ねたのが何とも言えない…。
    • 第8回、属性3位(総合9位)でついにボイス獲得。
      • 有料動画メッセージ作成サイトで海外版MGSのスネーク役声優に応援動画を作るよう依頼したPがいたところからまさかのTwitter世界トレンド入りしたらしい。
      • 属性4位(総合10位)との差は約45,000票。祭りが起こったかが明暗を分けたのかもしれない。

並木芽衣子[編集 | ソースを編集]

  1. 高垣楓と同じく和歌山愛のある女性。
    • メイドイベントの時に提案した和歌山県産梅アイスは、残念ながら却下されたらしい。それはそれで美味しそうなのに…。
  2. ハット系の帽子がトレードマークと言っていいほど被っている。
  3. 常識人に見えてみんなとの旅行中に予定外の場所に寄るだろうと予測されているところはやっぱりパッション。

南条光[編集 | ソースを編集]

CV:神谷早矢佳

  1. 特撮マニア。
    • 台詞の端々に見え隠れするヒーローらしさに燃え萌え。
      • 総選挙の時の台詞はかっこ良すぎる。
      • レイナ様を成敗しに行くらしい。
        • デレステの1コマ劇場もレイナサマと対になっている。
        • 2020年、そのレイナサマとのユニット曲「ヒーローヴァーサスレイナンジョー」が実装されたのだが、作曲陣が頭おかしい(誉め言葉)。なんだよ作詞藤林聖子、作曲渡辺宙明、編曲大石憲一郎って!?
      • バレンタインで、2年連続水爆怪獣の話をされるとは思わなかった。
      • なかなか新カードが出ないのは、特撮絡みの台詞を考えるのが大変だからという気がする。
        • あとは背景が他の版権に引っかかる可能性があるからかも。
    • 名前の元ネタはやっぱりてつをなんだろうか?
      • エイプリルフールの企画では5を3つゾロ目で出すと最強スペックになった。
        • 誕生日が9月13日なので狙ってやったとしか思えない。デルタ、サイガ、オーガに絡めたネタはまだですかね?
      • CVが付くならば特撮が大好きなあの人に是非ともやってもらいたいが、果たしていつの日になるやら…。
        • ここ最近では「りっさん(松田利冴)がやればいいじゃないか」と言った意見もよくある。さっつんとの姉妹特撮ラジオの影響は大きい。
    • 上位報酬の争いで南条Pが大量のヤミーやファントムを生み出すとか生み出さないとか。
    • デレステに光ソロ歌唱で特撮ソングのカバー曲が実装。ただ、平成の作品でないとは…。
  2. アイドルになった目的が趣味の延長をやりたい点(特撮ヒーローの歌を歌ったりしたい)、年齢、属性、四国出身…等で三好紗南と相通じるところがある。
    • レイナンジョウと共に二次創作では鉄板の組み合わせだが、ゲーム内での絡みは意外にも2016年節分の「南南」が初めてだったりする。
      • その後麗奈・紗南・光でユニット「イグニッションZERO」を結成。全員同い年に見えるが、麗奈だけ1歳年下。
  3. ナンジョルノでもある。
  4. イラストだと子供っぽいが、実は身長が140cmと低い割にバストは79cmもある。
    • 地味に設定ミスのような気がするが、良い感じにギャップ萌えを醸し出してるから問題なし。
    • 体重やウエストも、同身長のアイドルに比べて明らかに大きい。BMIも標準より約2kg下なだけ。ヒーローになるために体を鍛えてる為、筋肉が付いているのだろうか。
      • 今のところ水着や露出の多い衣装のグラフィックが無いので、真相はいまだ謎である。
      • デレステでは小さい胸のモデルが使われていた(ちなみにレイナサマは中)から、やはりそういう事なんだろうか。
        • と思ったらジャスティスブレイズの特訓後では「ある」ように見えた。ホントにどうなってんだ…?
      • ローレル指数だと「太っている」と判定される。
    • PixivでのR-18絵はほぼ0に近いレベルの少なさ(健全絵は1000枚以上ある)。やっぱりヒーローにそういうのは似合わないか。
      • 2020年現在だと3750枚以上光の絵がある中でR-18絵は250枚弱と、決して少ない訳ではない程度まで増えちゃってる。R-18率で見ると低い方だけどね。
  5. 結局ゲーム開始時登場アイドルで新カードが出たのは最後から2番目だった。
    • ヒーローは遅れてやってくるものだからだろうか、そんな事までリスペクトしなくてもいいのに…。
    • 二次創作に関してはそこそこ多いので決して不人気と言う訳ではないのだが、何故か毎度毎度400~500日近く再登場間隔が空くのか…。
      • 遂に壁にぶち当たり苦悩する南条が見られたので、ここからどう最強フォームになるのか非常に楽しみではある。と言う訳で早いとこ運営は新カードを(ry
      • 版権云々だったら奈緒とかもアウトになるはずなのに、何故南条だけここまでハブにされるのかが理解できない。
        • こういう事もあってか、二次創作界隈では「新カードが出るまで毎日南条の絵を描く」というマラソン企画が今までに3度も行われている。
      • 厳密に言うと新カードの登場間隔は638日→約半年→400日オーバー(現在継続中。但し劇場やカードが出ない展開だともう少し間隔が短くなる)と両極端なのだが、他のアイドルのPからも同情されるくらい新カードに恵まれていないのには変わりない。
        • 瞳子さんに新カードが付いてしまったので、つかさ社長に新カードが出ると初期組にも拘らず枚数が単独ワースト一位になる事から、多くの南条Pが下記にある通り闇化したり焦りを見せている。
          • 登場順では南条の最後のカード→つかさ社長の初登場なのだが、ほぼ何の動きもなく後から出てきたアイドルにあっさり枚数を抜かれてしまったのは流石に不遇すぎるとしか言いようがない。上にもある通り壁にはぶち当たっているから近いうちに出そうではあるのだが…。
        • やっと新カードが出たと思ったらR+一枚だけなので、今のところ単独最下位なのには変わりない。
          • と思ったらわずか99日で新カードが登場。喜びと共に「1年に2度も南条の新カードが出るなんて何があった?!」と驚きで迎えられた。
    • 加えて未だに同県出身のアイドルもいない。
      • 後に登場したミリオンにもSideMにも徳島出身のアイドルがいない為、結果的にアイマス唯一の徳島出身アイドルとなっている(2017年7月現在)。
        • マチ★アソビ関連でアイマス声優が結構徳島に来訪している+中村先生が親善大使に選ばれている一方で、300人近いアイドルの中で徳島出身が1人しかいないのも何か不思議。
        • 尤も歴史が違えば徳島出身が最低もう1人いたかもしれない事例はあるにはあるのだが…。
          • ついに登場。しかもなので一気に2人も増えた。
    • ついでに言うと今まで出番が少なかった理由を「南条が仕事を選り好みしていたから」と解釈されかねない書き方にするのはマズかったんじゃなかろうか…。
    • 逆にPixivの絵の枚数はボイス無し組で最も多い(2016年11月時点で1700枚超え)。
      • 川島さんより絵の枚数が多い(2016年12月時点)」と言えばその多さが伝わるだろうか。ちなみに2位は荒木先生だが、400枚近く差が開いている。
  6. 出番が少ないのも相まってか、非常に愛が重いプロデューサーが多い気がする。
    • 名前が「光」である為か「闇の南条P」と呼ばれる事も。
  7. 二次創作ではかなりマイナーな特撮作品にも詳しいような描写が時々あるが、公式でのイベントを見るに実際にはそうではないような感じがする。
    • 少なくとも今の今まで悪の心を知らなかったってのが物凄く怪しい。怪人側に感情移入しないタイプだったんだろうか?
      • こういう理由もあってか、ビートシューターと共演→怪盗公演までの流れが割と賛否両論になってしまっている。
  8. 第1回から第5回まで一貫して圏外だったが、第6回総選挙で突然Pa5位(総合17位)にランクイン。何があった?!
    • Pa4位の日菜子との票差が僅か200票だったので、無課金1人を囲い込むことの重要性を見せつける事になった。なお3位のお嬢とは18万票近い差があった模様。
    • その後第7回Pa2位(総合17位)でボイス実装決定。この子が付いたため18歳に次いで14歳も各属性に「総選挙でボイスが実装されたアイドルが1人以上いる年齢」となった(第5回Co森久保乃々・第6回Cu関裕美)。
      • 曲がりなりにも、岩手・富山に次いで出身アイドル全員にボイス実装された3県目に。
  9. デレステでの登場以降、「目がきれいで可愛い」と言う評価がよく成されるようになった。

難波笑美[編集 | ソースを編集]

CV:伊達朱里紗

  1. 特訓後が大阪で有名な人形の柄の服装にハリセンという、大阪を絵に描いたような子。
    • 新しいヤツでも大阪の通天閣が背景だったり、その着ているシャツは黒地に黄色で「LUCKY★TIGER」と書いてあったりと大阪愛は出身者の中でもおそらくNo.1。
  2. お笑いに関して、上田には勝てなかったらしい。
  3. 辛い物は苦手らしい。
  4. 東京vs大阪と言う意味でも、名前はある意味しぶりんの対極にあるのかもしれない。
    • Cuだと池袋博士がご当地ネームではあるが、名前が表情(凛、「笑」美)と合致しないのが惜しい。
    • 中野もご当地ネーム。
  5. なんと中の人は『アイドルタイムプリパラ』の主演になってしまった…。
  6. 中の人がプロ雀士になったので、中の人と同業のプロ雀士の渋川難波と名前つながりでネタにされることがある。

西島櫂[編集 | ソースを編集]

  1. そういえば居そうで居なかったスイマー。
  2. プロデューサーはスカウトするために関係者以外立ち入り禁止の場所に侵入したらしい…。
    • デレステでその詳細が発覚したが、アレ名刺差し出しても普通に事案じゃないか?
  3. 見た目がちゃんみおと被る。
    • 未央の姉とか上位互換とか言ってはいけない
  4. 自分が女の子っぽくないのは自覚している模様。

野々村そら[編集 | ソースを編集]

  1. ゲーム内イベントのイタリア編の特訓前画像がそれだけだと何をやっているかが分からないが、プロフィールセリフを見ると納得できて笑える。
  2. セリフではカタカナ語がひらがなになる。
  3. 頭が良いような喋り方じゃないが「きらきら星」の英語は全部歌えたりと、本当のところ頭の良さはどれくらいなのかが掴みづらい。
  4. デレステのウワサの「はっぴー来い来いすまいるげーと」ってナニ?と思った人は、全て日本語に直して組み替えてみよう。

は行[編集 | ソースを編集]

浜川愛結奈[編集 | ソースを編集]

  1. 千葉で手に入るハマっ子
  2. モデルは浜崎あゆみ
  3. 川島瑞樹同様、大阪出身だが大阪弁は一切話さず、渋谷の若者言葉を話す。
  4. とうとうパッションのは行でただ一人ボイスが付いていないアイドルになってしまった…。
    • ここまで来たらコンプリートを目指してほしいが、果たして声が付くのはいつの日だ?!
  5. 上方エリア(いわゆる近畿地方)のアイドルの中では、デレステの初SSR登場が一番遅かった。

浜口あやめ[編集 | ソースを編集]

CV:田澤茉純

  1. あからさまにニンジャ。
    • それならもう名前もあからさまにで良かったんじゃないかな。
      • ニニンが……
    • まあ、あやめも十分ありがちな名前だけどね。
    • 二次創作だと他作品の忍者キャラとのクロスオーバーも多い。
  2. 出身は三重なので伊賀系らしい。
  3. 全体的に外れが少ないモバマスイラストの中でも、特に安定して可愛らしく描かれている。
    • 忍者という設定からか動きがつけやすく、表情豊かで、チラリズムによる仄かな色香が萌えを引き立たせている。
  4. 意外と忘れられがちだが、総選挙で1度50位以内にランクインしている(第3回:39位)。雫もそうだがSSR化が早かったのもこの為…?
    • 当該総選挙はガチャブ対象ではないので、すごく健闘した年だった。

久川凪[編集 | ソースを編集]

CV:立花日菜

  1. アイマス史上4組目の双子にしてデレマス史上2組目の姉妹。こっちが姉。
  2. おとなしい子なのでと属性逆?と感じがち。と思ったらパッションだった。
  3. マンションポエム、PPay、謎ピースなど早くも謎言動多し。

日野茜[編集 | ソースを編集]

CV:赤崎千夏

  1. キュアなんとかではない。
    • 出身は大阪ではなく栃木
      • 中の人の関係で鹿児島とも若干繋がりがある(これは凛も同様)
  2. 台詞が猪木的。
    • 一説にはスポーツ平和党関係の言葉が入っているらしい。
    • すっかり熱血キャラが板に付いた様子。
    • 「ボンバー!」
    • 松岡修造的な扱いもされる。「私がいないと気温が下がる」とか。
    • これだから落ち着いて話す場面になると普段とのギャップも相成ってまさに美少女。
  3. 無課金・微課金の友。
    • 但しこれはレアの話。輪をかけて超強力になったSレアは…。
      • 今となっては限定Sレアの方ではなければ…手は届く位置にはいるかも。
  4. 最近では脳筋・大食いキャラが定着しつつある。
    • 「タキシードって何ですか!食べられますか!?」
    • 「ほか!ほか!ご飯です!」
    • デレステのふみふみコミュに出てきた時には見事なまでに話が噛み合っていなかった。
  5. 声優はキルミーベイベーつながり。
    • 作者が茜を描いていたため。
    • そして勝手に相方にされるアーニャ
  6. 初期からほぼ一貫して攻撃型ばかり…だったが、3周年のイベントで1種だけ守備型が誕生した。
    • デレステのSSRの効果もライフ回復なので守備型と言えるか?
      • 一方で2枚目はピーキーすぎる事に定評があるコンセントレーションだが、恒常未央を持っていればある程度リカバリが効く。ポジティブパッションのカード名を鑑みるに、狙ってこの効果にした可能性も…?
        • コンセの仕様変更(GREATでもコンボ切れの仕様が消滅)でこの問題自体もほぼ解消。
        • 最大の不運は「7秒ごとに高確率」なこと。パッションのビジュアル特化SSR(普通のスコアアップ)は、初期の莉嘉(7秒高確率)を除けば特技の発動間隔・確率に優れているため、あえて茜ちゃんを起用する必要性が…。
          • 早苗(4秒高確率)どころか、よしのん(9秒中確率)のほうがスコアは出やすい。コンセの仕様上、ユッコ(11秒中確率)にも勝てないかもしれない。
          • ポテンシャル解放の要素に特技発動率が追加された(中確率の特技のほうが効果大)ことで、不遇傾向は更に強まる。
  7. ニュージェネ3人の主要ユニット(ピンチェ・トラプリ・ポジパ)メンバー中で唯一、しんげき1期・2期のエンディングいずれも歌っていない。
  8. 中の人がついに結婚。ただ、アイドル役に限れば歴史の浅いお向かいにはすでに複数名の既婚者がおり、事務員を除くと彼女が初という状況はやっとという印象が否めない。
  9. カレーメシのブランドアンバサダーに就任。
    • 1回きりかと思ったら翌年にとてつもなくパワーアップしてまたやってきた。

姫川友紀[編集 | ソースを編集]

CV:杜野まこ

  1. 野球好き。
    • ついでに中の人も野球好き。これはベストキャスティングかも!
      • だがキャッツのファンではないという罠。
      • シンクロ率自体は凄まじく、普段の言動がほぼユッキと変わらない。人呼んでリアルユッキ。
  2. ユニフォームは彼女の地元キャンプしている某球団っぽい。
    • このゲームを出してる会社の球団とのコラボはないのだろうか?
      • 中の人補正がかかってきたら間違いなくどっかでやるだろう。
        • その結果パリマスではまこネキのパの贔屓である楽天を応援することに。
    • マスコットは「ねこっぴー」なので兎ではないようだ。
    • この人の地元は日本シリーズすらまともに放送されないことで有名なのだが、まあ、小さい頃からBSかCSで見ていたんだろうな。
  3. モバマスを代表する合法ロリ。
    • 劇場でもネタにされた。
    • 学祭でビール飲みながら高校野球観戦。いかにもパッションらしい残念っぷりが可愛い。
      • 二次創作だとビールクズ属性や痛風ネタがよくぶち込まれる。
    • つい最近まできぐるみに中の人など居ないと思っていた。純粋すぎる。
    • デレステのルームのモーションがみりあと同じ。ベッドで飛び跳ねる20歳児。
  4. 通称「やきうのお姉ちゃん」
    • サンキューユッキ。
      • ユッキがここまでの人気を持つのもだいたいフュージョンPのお陰である。
        • 最初からそう決まっていたとはいえ、ユッキのボイス付き確定と同時にサンユキが最終回を迎えたことに一抹の寂しさを感じる。
          • なお、復活した模様(歓喜)
      • 畜生のテーマは欠かせない。
    • なんJでのモバマス人気は、彼女ときらりの中の人のお陰である。
  5. ボイスが付くことが確定した日のプロ野球巨人戦はかなり偶然が重なっていた。
    • 球場がサンマリン宮崎で相手はDeNA。先発投手が今季チーム初の完投勝利。得点及び決勝点は逆転の満塁ホームラン。野球の神様の祝福だったのかもしれない。
  6. この子にボイスが付いたことでパッションは(765含む・ベテトレ除く)名前順に8人連続でボイス付きになった。
    • ッションだけには行にCVが集中したのだろう。
      • ついでに言うと雪歩もは行だからCV付きは11人中9人という度を超えた過密っぷり。
    • ベテトレさんも1人4役だけどアニメで声が付いてしまったので9人に…。
  7. ネタキャラだと思われがちだが、シンデレラガールズ総選挙では常に上位をキープ(21位→17位→8位)している数少ないアイドルの1人であり、根強く安定した人気を誇るアイドルでもある。
    • これまでの総選挙での人気だけで言うなら、オーバー20アイドルのなかでは25歳児の楓さんに次ぐエース格。
      • なお、第3回総選挙2位の人がFA移籍してきて三本柱を形成する模様。
  8. ポケットラジオで野球中継を聞いている(スマホでradiko利用ではない)。今時珍しい。
    • その点では二宮飛鳥と話が合う・・・かもしれない。
  9. 実家はキャンプ地の近所だとか。宮崎市の木花地区かな。

星輝子[編集 | ソースを編集]

CV:松田颯水

  1. いい意味でイカれまくっている。
    • 変なキノコを食べたのだろう。
      • マジックマッシュルームかも。
    • 実にパッションらしい色物アイドルがまた増えた。良し!
  2. ニャルラトホテプさんではない。
  3. 女版ヨハネ・クラウザーII世
  4. 特訓前と後の外見・性格のギャップが一番激しい人物。
    • とあるカードでは特訓しても「メタル化」できなくて困惑する姿が。
      • デレパでも時間切れ?で素に戻ってしまう描写があったので、メタル化を維持するのにも何かしらの要素が必要なのかもしれない。
    • ゴテゴテな激情キャラに反して身長142cmとかなり小柄。
  5. 森久保乃々と机の下で仲良くなったっぽい。
    • ぼっちが2人に増えただけとか言ってはいけない。
    • 第3要員は早坂美玲または佐久間まゆ
      • 前者とは楽曲が出せたが、後者とはどうなるか…。
  6. このキノコだけCDジャケットのデザインがおかしい。
    • ネームロゴはブラックメタル、ビジュアルは80年代メタル、楽曲のバック演奏は北欧メタル、国産メタルでも英歌詞が多い中で珍しく歌詞の殆どが日本語と、和洋折衷メタル像。多分専門誌では聖飢魔II0点事件のように叩かれ、頭堅いメタル好きからはスルーされそう。
    • デレステの当該曲コミュでは、参加した4にも顔メイクをさせた。
  7. MASTER SEASONS(2017年夏から2018年春にかけての季節CDシリーズ)ではなぜか不参加。
  8. 決して「てるこ」ではない。

堀裕子[編集 | ソースを編集]

CV:鈴木絵理

  1. パッションにまた現れた色物。
    • サイキッカーを目指しているアイドルでスプーンを持ち歩いているようだが、それにしても先割れスプーンって…。
  2. 本当に超能力が使えるか、超能力(物理)なのか解釈が分かれる。
    • 二次創作では、スプーンは曲がらない代わりに、何らかのハプニングが起こるのがお約束。
      • 公式でも後ろにいた輝子のキノコが突如増殖するハプニングが起こった。
      • アニメも合わせると公式での見解はどうやら指向性が必ず目標とはズレるサイキックパワーといったところなのかも。
      • シンデレラガールズ劇場では、恥ずかしくて伝えたいとは思っていなかった心の声がテレパシーのようにプロデューサーへと伝わったようなので、いろいろと制御系ができないということかもしれない。
    • 特技名「サイキック・力技」…おいおい。
    • CDデビュー決定も超能力なのか?
      • 2周年記念PVに出演していなかったことから予想外の抜擢として強烈なインパクトを与えた。
    • えりぴょん「ほら、サイキックってスポーツですし…」
    • 電撃の美少女アプリ横断総選挙に謎のランクイン(43位)
      • モバマスの総選挙とは分母が桁違いである。他にランクインしたモバマスのメンバーが天海春香神崎蘭子渋谷凛高森藍子という既にCDデビュー済みの面々であったことを考えれば、この43位は大健闘だったと言えよう。
  3. まさかの公式の提供芸。
  4. セクギルのセクシー担当なのかギルティ担当なのかで意見が別れる。
    • なお、モバマスでセクギル3人の関係性がほぼない、堀裕子自体もアイドルトーク存在しない。なぜデレステでよく一緒に共演さらにユニット曲を貰う…すごく不思議だった。
      • アニメではこの3人で登場しているので、アニメから入った人にとっては極めて自然な組み合わせである。モバ基準で考えてはいけない好例。
      • しかし、現実にはユッコP側からの評価がずっと賛否両論。もちろん、根本的な問題は単純な肯定や否定じゃなくて運営や企画側のやり方が不適切である。
    • CDデビュー以来、ゲームコミュもドラマCDも堀裕子のパートナー方針は日野茜が主要である。これは2017年以後のセクギル推しと明らか異なります。突然の方針転換の理由は…大人の都合らしい。
    • ポジパイベントも同年登場、恐らく茜の出演回数を控えめにするのも原因の一つ。
      • そのイベントのCDに「サイキック!ぱーりーないと☆」(ソロ2曲目)が収録されている。
    • デレステ運営が大人の事情でセクギルを積極的に売りたいだが、上述の理由によりこのユニットに対してユッコP間にも万人受けするとは言えない。
  5. MASTER SEASONS(2017年夏から2018年春にかけての季節CDシリーズ)ではなぜか不参加。
  6. つまり全部まとめてサイキックパワーってことですね!

本田未央[編集 | ソースを編集]

CV:原紗友里

  1. しまむらさんにまで出し抜かれたコスト2組最後の一人。
    • 名前故かちゃんみお呼ばわりされることも・・・。
    • ギャルゲーだと、主人公やヒロインの悪友ポジション。東鳩で例えると志保ちゃん。外ハネの髪もそれっぽいし。
    • このため、「ちゃんみおは不憫」といわれることも。
  2. 流れ的にCD第3弾ではきっとメインを張るのでは?とつい疑ってしまう。
    • ポケモンで言う「御三家」ってことだし。
      • CD第3弾参加は決まったものの、他4名が総選挙TOP10ばかりな点に不安が。
    • 高森さんあたりに出番が取られないか心配。
    • 実際のCDの出来は、他と比べてトップクラスに良い。
      • 「ミツボシ☆☆★」は、アニマス後期OPと合わせると、映像に☆を多用してるのも相まって全く違和感がない。
      • ドラマCDのリア充っぷりが凄い。
      • 何気に総選挙の曲は「Absolute Nine」以外全て歌っているという事実。「つぼみ」をソロで歌うとはまでは予想できなかった。
        • 26話のお陰でアブナイも制覇。後はそばつゆを何かしらの形で歌えばジュエリーズ曲もコンプリートとなるのだが果たして…。
          • Paの傾向や未央P(とニュージェネP)の熱意からして、この皆勤賞が崩れる条件は「本田未央がシンデレラガールになる」のみだと考えられる。
  3. 一周年記念にボイスが付くらしい。ということは…何気に早くから中の人が決まっていた?
  4. SR登場前後から、劇場ではお調子者キャラになってきた。
    • 卯月が天然ボケ、凛がしっかり者ということで立ち位置としてはベストなポジションなのだろう。
    • アンソロジー第2弾付属ドラマCDでのやりたい放題っぷりは最早お調子者を通り越してカオスキャラである。やっぱり彼女もパッションだった。
      • そんな事もあってか、ニュージェネレーションの中で彼女だけラジオのレギュラーが別なのも納得がいく。ただでさえカオス(褒め言葉)なるーりぃと飯屋がデレラジ乗っ取ったら大変なことになるしな!
  5. SR化後は殊更胸が強調されたイラストが多くなった。
    • 「ちゃんみおっぱい」と呼ばれる。
      • なお、「みおっぱい」だと秋山澪を指す場合が多い。
    • とは言えその手の薄い本は卯月・凛と比べるとやはり少ない。未央だけハブられている薄い本も割とあった。
      • スタイルは良いが美希やツバッティーに比べてそういう描写が少ないのも原因かもしれない。
        • しかし某みんなのを皮切りに、着々と18禁自体は増えつつある。スタイルの良さや親しみやすさから、この手の二次創作では「童貞を勘違いさせる属性持ち」と評価されることも。
    • 島村卯月のケツ(通称・島村卯ゲツ)と対をなす存在である。
    • プリコネに出演した際は、着やせするタイプであり戦闘衣装だと特にデカく見える。おまけに谷間をしっかり見せるデザインである。
  6. 実はフルネームの漢字の画数があまりよくない。というか全て5画なのだが、親は画数を確認しなかったのか…。
    • あと全部左右対称ってのもマズいんじゃなかったっけ…。
      • その説は迷信という話もある。まあ実在の元プロ野球選手(見る)にも左右対称だけど17年現役続けた人いるし。
      • そらまあ字画なぞ迷信に決まってるわな。気にするのは単にゲン担ぎの問題で、悪いからどうってことはない。
  7. なんかフジテレビにいそうな名前。
    • Twitter上ではフジの競馬中継終了後、毎週毎週武内Pに乗せられて大負けする未央が見られる。
  8. アニメではちゃんと見ていないと印象が大きく変わる人物でもある。
    • アニメ6話の言動により一部からは嫌われてしまったようである。このためか胸糞路線の同人絵が散見されたり、公式グッズ(アニメ化された2015年ころの発売が多い)も発売からかなり経った後も彼女のものだけ二束三文で放置されていたり、プリコネコラボでは彼女だけガチャなしでの配布になったりした。
    • パッと見は明るいノリだけで生きているように見えるが、実はかなり頭がよくメインメンバーでも一番しっかり計算しているというギャップがある。これはもう未央というキャラクターそのものの難しさなので、ゲームでもうっかりすると見落としがちな点である。
    • よくある誤解とその回答(参考)。
      • リーダーって言うけど自称なんだろ?→いいえ。アニメ初盤ではそれがボカされていただけです。その後プロデューサー直々に彼女がリーダーであることを再確認するセリフがあります。
      • (6話。特にこれが大きい)リーダーぶって散々うぬぼれておいて、ライブが失敗したら癇癪を起して仕事を投げ出すってどうなのよ?→346プロダクションが元々巨大事務所だったことに加え(3話では)すでに有力者だった城ヶ崎美嘉らのライブが成功するなどラッキーな出来事が連発したため自分の実力と誤認したためです(実例は後述しますが誰でも経験はあるでしょう)。そしていざ自分たちだけでやるとなると有力者のバックアップがないのですから当然うまくはいきません。前述の誤認があっただけどん底に落とされた気分になるのは当然でしょう。またお忘れのようですが彼女は高校1年生(15歳)でありすべてを冷静に受け止め内省するのは難しいと考えられます(よく似た事例にテイルズオブジアビスの「俺は悪くねぇっ!」がありますね)。さらにその後彼女は自身の過ちに気づき謝罪することもできています。散々やらかしておいていざバレると謝りもしないどころか言い訳や逆ギレに徹するおっさんなんかよりずっとマシですよね?
        • プロデューサーより言葉足らずの慰めの言葉「当然の結果です」が誤解を招く表現だったのも原因です。本人は「(初心者なのだから)当然の結果です(、むしろこれでも成功といえるのでこれからも頑張っていきましょう)」と言いたかったのでしょうが、これだと「(今回の散々な結果はうぬぼれ野郎が招いた)当然の結果です」と誤認されてしまいます。
        • 一般化すると「有力者のお手伝いとして参加したら彼らの成功を見たうえ自分も賞賛を受け自分が有能な気になる」→「いざ自分だけでやるとなると有力者のバックアップがないのだからすぐにうまくはいかない」ということです。研修で先輩と一緒に営業に行き商品がバカ売れしたのでその後一人で行くと片っ端から断られる、助教の段階では有力な教授のおかげで豊富な論文実績が出せていたがいざ自分で研究室を持つとどこの論文にも掲載拒否される、有力サークルと一緒に合同同人誌を出してそれが売れたから自分だけで出店すると売れ残りの山だけが残る…具体例はキリがありません。
  9. 「HND△」という人物と名前が一緒だからとホモの魔の手に襲われることはあったが、当該人物がマイナーであるためかほとんど被害は受けていない。
  10. 「お願い!シンデレラ」のMVでは、映っている時間が地味に長い。主人公のはずのしまむーより長い。
  11. Pixivの二次創作コラボ「アイマスどうでしょう」では、大泉さん枠になることが多い。
  12. 8代目CGおめでとうございます!

ま行[編集 | ソースを編集]

槙原志保[編集 | ソースを編集]

  1. ウェイトレスをしているところをプロデューサーにお持ち帰りされたようである。
  2. 通常排出カードの方の特訓後の親愛度MAXコメントが意外と大胆。
  3. 大きめのバストも見逃せないが、ヒップも91と意外に桃尻。惜しむらくは、それを活かしたカードが現時点で全く無いこと。
    • 5周年を前にしてようやく登場。デニムのショートのスカート…顧客が求めていた物が一つの形となった。
  4. 好きなことになると止まらなくなるという意味での「パフェバカアイドル」。(by伊吹)
  5. 出身地名字この球団を連想させる。

松山久美子[編集 | ソースを編集]

  1. 見た目とは裏腹に趣味はピアノ。
    • こういう見た目にしては珍しく、爪は伸ばしていない。
    • 実家はピアノ教室。
  2. レアを飛び越して突然のSレア昇格に驚いたプロデューサーも少なくない。
  3. デレステだと全アイドルで唯一ガチャの恒常SRが複数種ある(2017年1月現在。限定SR+恒常SRなら歌鈴と珠美殿も該当)。どちらも後から追加されたSRなのだが、あそこまで再登場が早かったのも謎。
  4. そのせいか次の再登場は875日後と全アイドル最長記録を更新。そしてまた恒常SRだったため次の再登場も先送りになりそうな予感が

的場梨沙[編集 | ソースを編集]

CV:集貝はな

  1. パッションでは久々のロリ枠にしてファザコン。
  2. ファンを「キモい」と言い切る。
    • まぁかねがね間違いではないが…
    • 実際、デレステのコミュ4におけるファンの反応を見る限りでは…。
      • この辺はいおりんPにも共通するところがあると思う。
  3. 通称「ヴァリサ」。
  4. デレステ版のセクシーパンサー(2016/5のシンデレラキャラバン上位報酬)の演出、強調線がずる過ぎる。
    • SRとしては後にたくみん(純情Midnight伝説)、妹ヶ崎(BEYOND THE STARLIGHT)がほぼ上位互換のイベント報酬で入手出来たため、(スターランクを15にしていない限り)ほぼ役目を終えてしまっている。
  5. 渋のR-18率がかなり高いアイドルでもある。
    • 投稿総数が4倍もあるあーちゃんよりもR-18の枚数が上回っている。
    • セクシーパンサーの影響で動物との(以下略)
      • そっち系の同人誌まである。
  6. 2019年総選挙では総合10位、Paで4位と絶妙に微妙な位置になってしまった。
    • Paで2人ボイス実装が確定していることからサプボも厳しそう。2016年における藤原肇とほぼ同じ構図。
      • その予想すら覆してきた。8周年記念のスピンオフアニメでサプボ登場。

真鍋いつき[編集 | ソースを編集]

  1. 斉藤さんと同じく健康系なパッションガール。
  2. 「アイドルになってなかったら…体育の先生とかになってたかな…?」というセリフから体育の教員免許があるものと思われる。
    • アイドルで成功しなかったらの逃げ道にも使えるな。
    • デレステの1コマ劇場ではベテトレさんに「トレーナーに向いてると思う」と再スカウトされかけた。
  3. この子のシンデレラガールズ劇場に出てきたケバブ屋のおっちゃん、その後のお話にまさかの再登場。
    • さらにその後、約2年(約560話)のブランクを経て再々登場まで果たす。

三好紗南[編集 | ソースを編集]

CV:未定

  1. ゲーマー。
    • アーケードでは鉄拳勢である。まあ同じナムコだしね。
  2. アイドルになった目的が趣味の延長をやりたい点(ゲーム関連のお仕事がしたい)、年齢、属性、四国出身等で南条光と相通じるところがある。
  3. 変則的な守備型レアでの初登場、特技無しのイベントレア、そこからパッションレア最強級の攻撃型で2連続の登場…というなかなかの子。
    • 4度目の登場では劇場で「ハンドルを右に」と言った。知識として知っていたのかな?
  4. レアのみ4連続とある意味不遇が長かったが、Sレア昇格。衣装は原点回帰した感じだった。
    • 特訓前のほのかな膨らみが実に素晴らしい。
  5. ゲーム内にあるゲームセンターのメダル交換で獲得できるアイドルとしても登場。適材適所といったところか。
    • その後同じく適材適所のギャンブラーも追加。さてCoの適材適所は誰になるかな?

向井拓海[編集 | ソースを編集]

CV:原優子

  1. ヤンキー。
    • 別名「特攻の拓海」。
      • 元ネタはもちろん「特攻の拓」
    • 雨の中で動物を拾う面も見せるなど、まさにヤンキーの特徴を絵に描いた様な人。
    • 中の人まで元ヤン疑惑が噂されているが真相は不明。
  2. 何気に胸は全アイドル中2位。
  3. 新カードが出るたびに、キャラ崩壊が進んでいく・・・。
    • どんどんPに調教されていってますね。
    • 当初の“硬派なヤンキー”の凛々しい姿は何処へやら、今やすっかり“三大チョロイン(笑)”固定枠の1人である。(因みに二人目は橘ありす、三人目は諸説有り)
    • 頼めば大抵のことは聞いてくれるっぽい。そりゃあ薄い本がほおっておかないよね(暗黒微笑)。
  4. グラビアアイドルの手島優の持ち歌をカバーさせたいと思う人もいるはず
  5. まさかの月刊少年チャンピオンで単独漫画化。
    • 漫画特装版特典のCDドラマのP役は『たくみ』さん。厳正なる審査をした結果の偶然らしい。
      • その特典CDで藤本里奈とのユニットではあるが完全新曲を貰うという新しい形を生み出した。
        • さらに最終巻となるその次の巻で完全新曲の個人曲を貰うという…月刊チャンピオン編集部、頑張りすぎだろうよ。
  6. 公式で「森久保ォ!」呼びした最初の人。

村上巴[編集 | ソースを編集]

CV:たみやすともえ花井美春

  1. 雪歩以上に「実家がその筋っぽい」人。さすが広島のボスだ。
    • 別名「お嬢」
    • JR飯田橋のデレステ広告になったのは大体竹書房のせい。
  2. よくよく見たら、広島弁に赤髪に鯉のシャツ=広島カープと広島ネタがキャラデザに散りばめられた、ステレオタイプな広島人。
    • サンユキの影響が一番大きいのだが、二次創作では大体の場合カープファンとして扱われる。
      • 広島県出身でカープファンではないほうが珍しいため、カープファンである可能性は非常に高い。
    • ボイスを付けるには広島弁を流暢に話せる声優が絶対必須と思われるが、難なく見つかりそうな気がしなくもない。
    • まさかの逆指名。このまま彼女が担当することになったらそれはそれで面白いが。
      • 乙倉ちゃんの例もあるし有り得ないことではないが…
      • ついに第6回総選挙でボイス付与が決定。このままたみーが務めるのかそれとも別の人になるのか…
        • 花井美春さんになりました。流石に広島出身ではないものの数多くの民謡大会で優勝した経歴を持つ。
          • これに関してこの人の妹説が浮上している。
  3. 得意分野はシンデレラガールズで唯一の演歌。癖でこぶしを聞かせてしまうらしい。
    • CINDERELLA MASTERは演歌のコロムビアがまさかの作詞・作曲・編曲面子を揃えてきた。
  4. 橘流イタリアンを絶賛した人。
  5. サインのパワーがハンパではない。

メアリー・コクラン[編集 | ソースを編集]

  1. 11歳にして胸が80以上あった…のだがシンデレラガールズ史上初の大修正を食らった。
    • 今までカードの絵柄修正などはあったのだが、スリーサイズなどのデータが大きく修正されたのは初めて。
    • デレステの噂でこの大修正が予想もつかない形で補完された。
  2. 別カードで史上初のランクダウン(初出カード:レア→別カード:ノーマル)を食らったのもこの子。
    • 今までレアやSレアしかいなかった子も、うかうかしていられなくなった感がある。
  3. 某イラストの影響でめあいーと呼ばれることもしばしば。
  4. L.M.B.G所属アイドル及び12歳以下のアイドルでは2019年末現在で一番背が高い(152cm)。さすがは海外出身。
    • 最も低い横山千佳とは25cm差。おそらく頭1個分以上はある。

諸星きらり[編集 | ソースを編集]

CV:松嵜麗

  1. 身長はカードによるが最高で185cm。765プロで一番高い貴音のさらに+16cm。
    • ニコニコ動画MMDでモデルを作って765プロアイドルと比較した動画もあるが、それを見ると差は歴然…。
      • パッションのカバーアルバムでもみりあとの身長差が・・・。
    • 全女性キャラはおろか、男性キャラで最も背の高い北斗よりも高い。
      • つーかSideMでも上回ってる奴が1人しかいない。
    • 新カードでさらに伸びて186.2cm(2012年10月現在)。そのうち2mでも到達させる気か?
      • 北斗は北斗でも北斗神拳伝承者(185cm)より高くなってしまったこともネタにされる。
    • ミニッチュならぬデカッチュとしてフィギュア化もされる。大きくしたら意味ないだろとツッコミを入れたくもなるが、きらりなら可愛く思えてしまう。
    • 同時期に流行った進撃の巨人と合体事故を起こして、超大型巨人並に描かれたりする。わからないわ
    • 流石にアイマス界最高峰の座は315プロの黒野玄武(190cm)に譲ったが、それでも全女性キャラでは一番大きい。
    • 中の人の趣味絡みでよく言われるのが、「185cmはバレンティンと同じ」。
      • この影響で二次創作でもヤクルトファンとして描かれる事も多いが未だに公式による逆輸入は無い。
        • 但しライブイベントにはなるが、舞踏会で野球アイドルと対決している。
        • なおパ・リーグコラボではロッテ担当。そして2017年はヤクルト・ロッテが両リーグそれぞれダントツ最下位の見込みである・・・。
        • ついに神宮の場内にきらりんボイスが響き渡った。ちなみに振ったのはあいつ
  2. にょわー!!
    • 素でまこまこりん♪状態
    • 上記の高身長と相まってギャップ萌えってレベルじゃない。
    • CDトークは脳がトロけるかと思った。
      • あれはもう麻薬だ・・・。
    • ある意味、まさにきらりん☆レボリューション
    • サマカニのカップリング曲に抜擢されたが曲名が「にょわにょわーるど」って…
  3. パッション=色物を決定づけた最大の原因。
    • あと上田ァ!
    • 黄薔薇といい、DX3のイエローチームといい、黄色っぽい色がイロモノ化するのが半ば宿命なのか・・・。
    • しかし根は面倒見がいい良い子であり、「(頭が)パッション」とも称されるパッション色物軍団の中ではまとめ役適正も比較的高い方。
  4. 双葉杏とは公式でコンビ化。
    • あんきらの二人が歌う「お願い!シンデレラ(ハピ☆ハピver.)」は、もうやりたい放題になった。
      • 仮タイトルが省エネVer.だっただけに尚更。
  5. アニマスを見返して、1話のローソン店員がきらりだったことに気付く。
  6. デレステ新規イラストカード数が一番多い。(2018/09/23)

やらわ行[編集 | ソースを編集]

矢口美羽[編集 | ソースを編集]

  1. パッション属性の中では可愛いまともな少女かと思いきや…。
    • パッション属性に配属されたからってそこまでしなくても…。
    • 同じ14歳たちが、中二病着ぐるみ特撮ゲーマーブラジル人、等など個性が強すぎる面々なのを見れば、キャラ付けに悩むのも頷ける。
      • ただ、ちゃんと自分の道を見付けて正統派に戻ってこれたのは偉い。
        • それでもダジャレだけは変わらず残ってしまったが…。
  2. たまに「趣味が少ないほうの矢口」と呼ばれる。
  3. みうさぎと未央はメル友の設定、今では公式も忘れたな。
  4. デレステでパッション属性SSR初登場の大トリになった。
    • 結果としてパッションはSSR初登場が千葉(&東京)出身で始まり千葉出身で終わることになった。

夢見りあむ[編集 | ソースを編集]

CV:星希成奏

  1. まるで登場直前にでんぱ組.incを卒業した人みたいな名前だ。
    • 雰囲気的にはちょっと前に卒業した人に思える。同じボクっ娘だし。
  2. 属性のオンパレード。
    • 属性にボクっ子がそろった。
      • 彼女たちと異なりひらがなで「ぼく」と書かれる。また、一人称には「りあむちゃん」が使われることも多い。
    • ボディスペックははぁと級に意味不明かと思いきや、Bが2位タイ。
      • 自己申告ではあるものの、事実だと同Bの人とは14cmも身長差がある。どれだけのロリ巨乳か計り知れない。
    • 「やさしい世界」とはなんなのか。
    • 「体重:リンゴたくさん」。同時期登場のリンゴアイドルのアイデンティティが…
    • 「炎上」属性もある。
      • 総選挙でいきなり総合3位になれたのも炎上属性のお陰と思われる。
      • しかしデレステでは別の4人(というより運営)がリアルで炎上しがち。というかりあむはリアルでは未だに炎上していないのでは…。
      • webラジオでソロ曲が初披露されてさあ大変(?)
  3. 名前が名前だけに「のえる」という姉がいると思った人も少なくなかった。
  4. pixivなどでは登場後あっという間にイラストが増えた。お船ゲームの誰かさんみたいだ。
  5. 雑魚メンタル(直球)
  6. 一部でガブリアス扱いされる。
  7. アイドルオタクでもある。推しが引退した際は鼻水を垂らしながら号泣するという見どころ満載の表情だ(限界りあむ)。「アイドルがしてはいけない顔」とも評される。

依田芳乃[編集 | ソースを編集]

CV:高田憂希

  1. 若林智香以来の鹿児島出身アイドル。
    • 鹿児島の山奥にいたとのことだが、デレステのSSR特訓前の絵は海で禊を行っているシーン。鹿児島のどこになるのだろうか。
      • この絵が鹿児島県内だとしたら太平洋側(肝付町か南大隅町)、東シナ海側(阿久根~串木野間または笠沙か坊津)、それか離島のどこか。少なくとも錦江湾ではない。
      • 奄美出身という推測もあるが「山奥」がどうしても引っかかる。
    • 「コンビニがない離島」なる情報が追加された。
      • 奄美大島徳之島種子島の出身ではないことになる。
      • コンビニがない、かつ、山奥に人が住んでいそうな離島。さて、鹿児島に該当する島はあるのだろうか。まともに山がある屋久島にしても、集落はほぼ海岸沿いにあるし。
    • 「がね」は知っていることから、本土寄りの離島なのかもしれない。屋久島か甑島かな・・・。
  2. 話し方がすごい独特。
  3. ぶおー、ぶおー
    • まさかの法螺貝で応援。
      • やはりパッションは色モノでした。
      • シャイニーナンバーズ特別編を聴いて、この子も間違いなくパッションなんだな…と再認識いたしました。
        • 振るのは楓さん、吹くのは依田さん。
    • 5th福岡のプレボに法螺貝を入れたPがいたらしいが、実際にゆうゆうがステージ上で吹く日は来るのだろうか?
    • そんな法螺貝がデレステのルームアイテム(よしのんが上位SRとなったイベントの報酬)として実装されてしまった。
  4. 某イラストサイトでは健全絵が圧倒的に多い。
    • とても16歳には見えないのでしてー。
      • 小学生ではありませぬよー。
  5. 「詩詠みの赤ずきん」でその可愛いさと神々しさをさらに益し根強く人気を得た。
  6. 担当Pになるとボイス未実装なのに法螺貝の幻聴が聴こえるようになるらしい。
    • ニコニコ生放送ではリニア音に紛れて法螺貝の弾幕が出てくる。
    • よしのんPのお蔭で登場時に比べると注目度は間違いなく上がっているが、まだ10枚艦隊が組めない(2015年8月現在8枚)のは意外と忘れられがちだと思う。
      • と思ったら月末ガチャであっさり達成。案の定よしのんPの幻聴が炸裂していた。
        • ボイスが付く前に月末ガチャのSRに2度もなったという点で実に凄い子である。
    • 実際にCV実装が確定した際の表現は「よしのんP以外に鼓膜が実装された」という形になるらしい。
      • 「よしのんPが退院した」とも表現するらしい。
      • さっそく中の人ネタが飛び火したのでして~。
  7. 声がついてからよく言われるのが「中の人が唯一のPa要素」。

龍崎薫[編集 | ソースを編集]

CV:春瀬なつみ

  1. プロデューサーを「せんせぇ」と呼ぶ小学生。
    • Sレアは「YESロリータNOタッチ」な雑誌の表紙にしか見えない。
    • 由来はスカウト時に「Pはかおるの先生だね」とのコメント。
  2. 昼間1人で渋谷を歩いていたところをPにスカウトされたらしい。
    • 誰も通報しなかったのか?
  3. 故郷愛媛のローカル番組に出ていた経験がある数少ないスカウト前のテレビ出演(?)経験者。
  4. デレマスには身長差の凸凹ペアはいくつかあるが、この子とあいさんとのペアは年齢までも凸凹ペア。
  5. 中の人が別のアイドルにかなりそっくり。
    • なっぴーの本業はOLで声優事務所には所属していない(過去には所属していた)ため、デレラジ☆収録や公演に参加するために有休を使ってせんせぇのために二足の草鞋を履くその姿にせんせぇ以外のPも胸を打たれた。
      • 2018年2月からは別の事務所に所属となって一安心したPも少なくない。
        • だがその事務所が事務所なので別の意味で心配になった。
  6. 何かしらと一文字足りない。「いってきまー」

若林智香[編集 | ソースを編集]

  1. 腋。どの画像でも確実にどちらかの腋が見えている。
    • チアリーディングをやっているせいか、やはりそういう服が好みということか。
    • バレンタインでようやく見せない絵ができた。これはこれで良い。
  2. SKE48に読みが同じで漢字一文字違いのメンバーがいたが、2012年7月に卒業してしまった。
    • 若林倫香ですね。
    • まさかSKEからモバマスに「移籍」したわけじゃ…ないよなあ。
  3. 別名「PRAの女神」。1週間のファン獲得人数などを発表する「プロデューサーランキングアワード」のバナーにいるのが理由。
  4. ユッキにチアネタを持ってかれている感が否めず。こっちが「本職」なのに。
  5. 依田芳乃が現れるまで唯一の鹿児島出身アイドルだった。
    • 鹿児島はそんなアイドル不毛の地だったのか?
      • AKBグループにはトップクラスのアイドル(柏木由紀と宮脇咲良)がいるんだけどね。
  6. デレマスではこの子がローマ字表記で最長タイの17文字で、苗字相当部分のみならば単独トップの11文字。
  7. よしのんの「依田」にも言えるが、「若林」は鹿児島では全然見かけない姓である。
    • 鹿児島のある地方の電話帳では、「依田」「若林」いずれも1軒も収録されていない。
      • 電話帳を見る限り、白坂さんがそこそこ多いという…。
        • デレマスアイドルの苗字で鹿児島県最多なのは原田。
      • 鹿児島市、日置市、薩摩川内市などの電話帳では「若林」が数軒収録されてるので「全然見かけない」は言い過ぎ。
    • 鹿児島の典型的な姓といえば「○園」「○元」(○本でないのがポイント)「○別府」「○迫」。大分組が「衛藤」「首藤」と典型的な大分の姓であるのとは対照的である。

THE IDOLM@STER
シンデレラガールズデレステ) / ミリオンライブ!
SideM / シャイニーカラーズ / ぷちます!
登場人物別 / シンデレラガールズキュート | クール | パッション
ミリオンスターズ / 315プロ/ ぷちどる

楽曲あ~お | か~そ | た~ほ | ま~わ / ファン / 偽モノの特徴
言いたい / 言われたくない
アイドルマスター連合国(346自治領)(勝手に国づくり)
アイマスのアイドルに遭遇したら(世界各国の人々の反応)
765プロChakuwiki支部(バカサークル)
if : キャラが実在したら / 新バージョンが出るとしたら
項目
バンダイナムコグループ 太鼓の達人 / エースコンバット / DeNA / GREE
ニコニコ動画 / ニコマスP / BBEMYBABYファン
ローソン / 帯広競馬場 / 荒尾競馬場 / とかち / 商工会議所日商簿記検定