手塚治虫ファン
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全般[編集 | ソースを編集]
- 漫画の神様といえばもちろんこの人。
- この人に感化されて漫画家になった人は数知れず。
- この人がいなかったら間違いなく日本は100%世界一のマンガ・アニメ大国にはなっていなかった。
- あんまり知られてないけど静かな時の漫画符である「しーーーん」はこの人の発明。
- 実は自信家かつ嫉妬深い一面があることも知っている。
- 同業者はベテラン・新人問わずライバル視していた。
- その一方で藤子・F・不二雄、藤子不二雄A、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、横山光輝、松本零士などをアシスタントとして使い。立派な漫画家へと育てている。(本当)
- 同業者はベテラン・新人問わずライバル視していた。
- 歴代の手塚漫画にスターシステム的に登場するキャラを名前から特徴まで全て言える。
- 手塚治虫と聞かれてアトムしか答えられない人はモグリ。
- 最高傑作はブラック・ジャックか火の鳥で意見が分かれる。
- 意外に短編をベストに挙げる人が多い
- ブッダも候補の一つ。
- 手塚漫画最大のスターはアトムでもBJでもなく、ヒョウタンツギ。
- スパイダーも…
- 「おむかえでごんす」だっけ。スパイダーって名前とは知らなかった。
- もっとマイナーだけどフクロツギもよろしく。
- 「おむかえでごんす」だっけ。スパイダーって名前とは知らなかった。
- スパイダーも…
- 野球は西武ファンかヤクルトファンである。
- ただ関西在住の人は本人同様阪神ファンというケースも多そう。
- 宝塚市に行った時見るべきものは宝塚歌劇団じゃなく手塚治虫博物館である。
- ただし手塚自身は歌劇ファンだったことも知っている。
- ワンサくんの通帳ほしさに、三和銀行に口座を開設(した/してもらった)。
- その通帳を今でも持っている。
- 24時間テレビといえば「スペシャルアニメ」だった。
- いつからやらなくなったんだっけ・・・(哀)
- 実は日本共産党支持者だったというのは禁句。
- 禁句ってほどじゃ。。てか人間の考えた思想なんてのを超えたところからこの世を見下ろしてるのが手塚治虫。
- 実は自民党の応援演説をしたこともあるし、公明党の支持母体の雑誌で連載もしたこともあるし、自民党出身の市長の講演にも参加したことがある。でも本人は「私はノンポリです」って言ってる。
- 意外と大ゴマのモブシーンが楽しい。全員が結構好き勝手言ってる。
- 何らかの方法で意味が通るセリフを見つけるとうれしい。
- 吉成曜氏が作成したと思われる「手塚キャラ動かしてみました」をYouTubeで見て悶える。
- 手塚治虫の最大の弟子は藤子・F・不二雄か石ノ森章太郎かで迷う。
- 赤塚不二夫や富野由悠季も忘れるな。
- 全集を揃えてみたいがたいていの場合そのボリューム(全400巻)に尻込みしてしまう。
- 他の人が描いた鼻が自画像ほど大きくない手塚の肖像を見ると違和感を覚える。
- 昆虫好きを兼ねているとオサムシに親近感を抱いている。
作品別のファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 新しく追加の際は50音順でお願いします。
アドルフに告ぐ[編集 | ソースを編集]
- もし本当にヒトラーがユダヤ人だったら・・・と思っている。
- やっぱり神戸市は聖地。阪神間モダニズムな作品だと思っている。
- 六甲山の向こうは日本海だ!と思ったことがある。
- 北極海の氷の下を潜水艦で突破するのだけは御免被りたい。
- 未だに映像化されないことが納得できない。
海のトリトン[編集 | ソースを編集]
- アニメは別物だと思っている。
- アニメ版トリトンファンは原作が嫌いであることが多い…ような気がする。
- 原作、アニメ、小説版に登場する全てのポセイドン族を足しても33人にならないのでオリジナルの王子・王女を考えたことがある。
- いわゆる「腐」じゃない女性ファンが最初に登場した作品であることも知っている。
- 正直ピピ子はうぜえ(褒め言葉)と思ったことがある。
- イルカに乗ってみたい。
ジャングル大帝[編集 | ソースを編集]
- ●ィズニーの某ライオン作品については、逆に誇りだと思っている。
- そして「手塚が生きていればどれだけ喜んだことか・・・」と残念にも思う。
- ライオンズのファンだ。
- 自分が疲れて家に帰って来た時には思わず「ジャングル大帝でも描くかぁ~」と言いたくなる。
- フジテレビ版は黒歴史だ
- つかあれ、声優に某感染病の感染源を採用している時点でヲタを釣る気が見え見えである。
手塚治虫名作集[編集 | ソースを編集]
- 紙の砦、雨ふり小僧、二人のショーグン、低俗天使、ヤジとボク等々、名作が多すぎて鼻血が出る。
- アニメ化してほしいが、手塚プロの過去の実績を考えるとやっぱり無理だとも思う。
- 「どついたれ」が未完に終わっているのが残念で仕方がない。
- 「アッこの次どうなる?!」ってところで、「未完」。
- 読者諸君は、一巻で京子ちゃんとリズに恋をし、2巻でるんとお岩さんに恋をし、3巻でスダマに恋をすることになる。
鉄腕アトム[編集 | ソースを編集]
- この作品こそ、全ての日本漫画・アニメ作品の礎であると自負している。
- 彼がいなければ、アラレちゃんもR・田中一郎もマルチも存在しえなかった。
- ただしアラレちゃんとの直接対決(1981年4月~12月)には負けている。巨人軍がアトムの足を引っ張ってくれたおかげでもあるが。
- 勝とうが負けようが♪そーらーをこーえてー ラララである。
- 彼がいなければ、アラレちゃんもR・田中一郎もマルチも存在しえなかった。
- 高田馬場駅は聖地だ。
- 2003年4月某日が来た時は、感慨に浸っていた。
- 実写版の後期コスチュームは微妙。
- さらにアメリカでやるCG映画「ATOM」はお茶の水博士がお茶の水じゃない。
- 早くも黒歴史になりつつある。
- さらにアメリカでやるCG映画「ATOM」はお茶の水博士がお茶の水じゃない。
- あまり知られてないが実は人類滅亡エンドである。
- それを読んだ当時の日本中の子供達は泣き叫んだ。
- あんまり知られてないけど、「都市伝説ドラえもんの最終回」は鉄腕アトムのサンケイ新聞版が元ネタ。
- あれは凄すぎる。
- アニメ版の最も有名な主題歌の作詞者が後に書いた詩「百三歳になったアトム」も名作。
どろろ[編集 | ソースを編集]
- 最初からオチを知っているので最後のアレには驚かない。
- 特に実写版公開以降。
- どう考えてもタイトルは「百鬼丸」だよな、と内心思っている。
- なので、アニメ版のタイトルが「どろろと百鬼丸」に変更されたのには納得。
- SNK武器対戦格闘ゲーム『サムライスピリッツ』シリーズの主人公・覇王丸は百鬼丸がモデルである。
- 48の魔物の残りと担当部位を考えたことがある。
- ととろファンと勘違いされて困惑する。
- 世界名作劇場のフォアランナーであることを知っている。
- 「名作児童文学をベースにしたアニメ」という意味では後番組の昭和ムーミンが元祖だが、同じ先駆けの「カルピスまんが劇場」枠の第1作である。
火の鳥[編集 | ソースを編集]
- 完結せずに亡くなってしまったことを残念がっている。
- 実は手塚治虫が胃癌の最中に病院のベットで書いたメモで完結している。手塚治虫漫画全集シナリオ集で読める。
- あれを死ぬ直前に書いたとか信じられない。
- 火の鳥の正体は〇〇〇〇。
- 実は手塚治虫が胃癌の最中に病院のベットで書いたメモで完結している。手塚治虫漫画全集シナリオ集で読める。
- 一番人気は鳳凰編。
- 望郷編もすてがたい。
- 未来編も忘れるな。
- 復活編が良い
- 未来編も忘れるな。
- 望郷編もすてがたい。
- アトム編、現代編の内容はどんなのかと妄想している。
- 現代編はともかくアトム編はいろんな意味で無理じゃない?未来編でのロボットは性能悪いんだし。
- 実は火の鳥アトム編は小説として存在している。2003年発売。二階堂黎人著。
- 第二次大戦編があったらものすごい鬱な内容なんだろうな。
- 「火の鳥大地編」というものがあってだね・・・
- それが朝日新聞で小説化されてね・・・
- 「火の鳥大地編」というものがあってだね・・・
- 現代編はともかくアトム編はいろんな意味で無理じゃない?未来編でのロボットは性能悪いんだし。
- 2004年のアニメの省略ぶりと放映期間の短さに不満だ。
- 太陽編でスグル達が出てこなかったのも不満。
- 中島美嘉の歌うエンディング曲は唯一良かった記憶が。
- 復活編がほぼ別作品になっていたのには茫然。
- ロボットといえばアトムよりもロビタが先に浮かぶ。
- 「火の鳥2772 愛のコスモゾーン」は賛否が分かれる。
- イノリは手塚キャラに見えないと思ってる。
- 望郷編のCOM版の単行本が出てほしい
ふしぎなメルモ[編集 | ソースを編集]
- よい子向けのお勉強アニメ。これで性教育を受けた子供は多いはず。
- 大人に変身するヒロインはあまたいるが、着ている服だけが子供のままというのは、彼女だけ。
- 赤いキャンディと青いキャンディを同時に食べると別の動物に変身するというのが、今一よく分からなかった。
- 赤で若返って受精卵まで戻り、その後、青で別の生物に向かって細胞分裂をやり直すというのだが、遺伝子が同じなら人間にしかなれないのでは?と思う。
- 最終回はちょっと問題かも。血のつながりはないにせよ、戸籍上の兄と結婚するというのはどうも…
- ぜひ実写化してほしいと思っている。
- 「ミルモでポン!」や「とんがり帽子のメモル」と混同されると、ガッカリする。
- とはいえ、ミルモやメモルにも青いキャンディーをあげて、イケメンの青年や魅力的なお姉さんにしてみたいと思ったことはある。
- ミルモは妖精、メモルは宇宙人で、どちらも「小さな子ども」ではない。効くのか?
ブッダ[編集 | ソースを編集]
- ブッダの弟子たちのイメージがこの作品で定着してしまった。
- 立川市在住のブッダからも高い評価のようで何より。
- ヒョウタンツギは食べ物だと思っている。
ブラック・ジャック[編集 | ソースを編集]
- テレビアニメ化で、ブラック・ジャックの本名「間 黒男」が有名になったことが密かに悔しい。
- 宍戸錠、加山雄三主演の実写ドラマ版をレア物扱いするか黒歴史扱いするかで紛糾。
- 宇多田ピノコは黒歴史で満場一致
- 当時(2000年)珍しい有料ウェブアニメだったが、大コケした。
- 制作サイドの担当者ですら、何故宇多田?と疑問に思いながら制作していたとのこと。大ブレイク中だった宇多田人気にあやかった、お偉いさんの鶴の一声らしい。
- 本木雅弘版はピノコが双子だから認めない。
- 宇多田ピノコは黒歴史で満場一致
- 本当に「ピノコ」を生み出せるのかどうか、真剣に考えたことがある。
- そもそも「奇形嚢腫」自体が架空の病気だからなぁ。
- 実はありえなくはないらしい。でも内臓が全部揃って自分の意識を持ってるなんて例はまだない。
- 正直TVアニメ版は認めていない。
- OVA版こそ「ブラックジャック」(出崎作品だし)。
- 原作を読んでいた人なら「え?そこは(ry」と突っ込みを入れたくなるシーンが多くて・・・。
- そもそも神様の書いた脚本を変えるなんてのが間違っておる。
- BJを超える医療漫画は未来永劫現れないと思っている。
- ピノコこそ最高の萌えキャラである。
- アッチョンブリケ
- おくたんよのさ
- 出崎統監督の劇場版とOVAは完全な別物と考えている。
- 単行本の未収録の話を知っている。
- 未収録の話を集めた「26巻」を売って逮捕された人がいたが、本気で欲しかったと思った。
- 差別などの理由により別のものと差し替えられた話を知っている。
- 原版では「白痴」「癩(らい、レプラ)」といった言葉が使われていたが、ベスト版などでは別の言葉に修正されている。
- 「ミッドナイト」にBJが数話登場し、しかも結構重要な役回りを演じていることを知っている。
- 風邪・癌・水虫の特効薬を開発すればノーベル賞が取れると思っている。
- 無頭児や妊娠1ヶ月状態の赤ちゃんの絵を見てもビビらない。
- U-18が出した「あなたは本当にブラックジャックですかテスト」に挑戦してみたいと思っている。
- あれに百問使っている間に患者やロボットがやられたりしないのか気になって仕方が無い。
- 「あつい夜」でのBJの「おれという人間ははじめて人間を見殺しにした」という発言と過去の矛盾が気になる。
- 「ピノコ語」なるものが存在する。 例:憂鬱→ユーツ など
- アッチョンブリケ
- トンデモデレデのテッチョーブクロ
- 「ユーツなのよさ」「何が憂鬱なんだ」「ユーウツじゃない、ユーツよ!」という会話だからユーツは憂鬱じゃないはず。
- 手術器具を使わず、素手で病気を治す医者がいた気がする。
- ハリ・アドラ。
- 報酬合計金額を算出しようとしたことがある。
- ボンカレーはどう作ってもうまいと思っている。
マグマ大使[編集 | ソースを編集]
- 大概が実写版かOVAから入ったファン。
- なんで笛をわざわざ3回も吹かねえと来てくれねえんだよ、とか突っ込んだことがある。
- 2回吹いてモルを呼んだことは、一度もなかったのじゃないかと不満に思っている。
- ゴアは絶対ショタコンだと思っている。
三つ目がとおる[編集 | ソースを編集]
- 男性読者の7割は和登さんに恋したことがある。
- 「和登サン」と表記しない奴はモグリだ。
- 写楽保介はシャーロック・ホームズ、和登サンはワトスン。「サン」まで含めてのモジリなのだ。
- 「和登サン」と表記しない奴はモグリだ。
- バンソウコを剥がした写楽は危なっかしい。でもそれがイイ。
- 出来る男のような性格になるんだっけ?
- ふたりはプリキュアが始まった時は、耳を疑った。
- 作曲者が一緒だから・・・
- 呪文を覚えようと頑張った記憶がある。
- アブトルダムラルオムニスノムニスベルエスホリマク!
- 旅行で酒船石や石舞台を見ると興奮する。
- いつかはトルテカの遺跡やイースター島にも行ってみたい。
- ラーメンの油といえばバンソウコウをはがすために使うものである。
リボンの騎士[編集 | ソースを編集]
- 変身もの少女アニメの元祖だと自負している。
- 女性の人格のときと、男性の人格のときの、どちらに萌えるかでファンの派閥がある。
- 続編の「双子の騎士」は評価が分かれる。
- フランツがあまりにダメ男になっているし。
- 平成版リボンの騎士(2008年)は、もはや別物。
- なぜタカラヅカで演らないのかと、不思議に思っている。
- 元祖大友を生み出したのも、この作品だと思う。
- 同時期の「サリーちゃん」や「アッコちゃん」は、萌えの要素は少ない。
- 物語の発端となった「王位継承者は男子に限る」という国法を、中世はなんて不合理なことがまかり通ってったんだと、子供の頃は憤慨したものだが、21世紀の現代にも、"ごく身近に"まったく同じ封建的な国があることに気がつき、改めて愕然とする。
- (少なくとも自我は)男の子が無理矢理女装させられ、最初は拒否しつつ次第に女として目覚めていくと言う設定にはまった男子は多かったはず。
手塚治虫ファンの本棚[編集 | ソースを編集]
- 手塚治虫漫画全集(400冊)
- ガラスの地球を救え
- 新宝島
- まんが伝記 手塚治虫