勇者シリーズ
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ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- AIを持ったビークルロボをトランスフォーマーと一緒にされたくない。
- でもそっちからの流用商品が多いということには目をつぶっておく。
- 関連度合いが高いのに何故かTFに逆輸入されたキャラがダグベースくらいしかいない。海外の設定だとダイアクロンやゾイド共々TFの広域ユニバースの一つに含まれているらしいが…。
- 勇者はおろかロボットに変形すらしないゾイドまで取り込むとはガイジン節操なさすぎ。
- 勇者シリーズ最終作がバーンガーンかガオガイガーかで悩む。
- ヴァリオン、レイゼルバーを勇者に入れるかについても悩む。
- ガンバーとゼッターも。
- 勇者シリーズと直接的な関係はないが、ウェブダイバーとダイガンダーからも勇者みを感じる。
- ヴァリオン、レイゼルバーを勇者に入れるかについても悩む。
- グランブレイバーを見てつい過去作との比較をしてしまう。
- グレート合体の最初なんて完全にグレートマイトガイン・・・。
- グレート合体といえば「下駄」だ。
- サブロボといえば3体合体→4体合体へ強化だ。
- ドラクエじゃなくて、こちらが「勇者の本家」だと思っている。
- OPナレーション付きの作品は、勿論OPナレーションを暗唱できる。
作品別の噂[編集 | ソースを編集]
勇者エクスカイザー[編集 | ソースを編集]
- レイカー兄弟がトランスフォーマーの企画流用品であることを知っている。
- 双子の勇者ロボで唯一兄と弟の中の人が違ったりする。
- ガイスター四将も(但し玩具未発売)。
- マスターピースは当然買った。
- ゴッドマックスが4体合体になるはずだったことを知っている。
- 命は宝だ。
- キングエクスカイザーとドラゴンカイザーの合体システムは、子供心ながら「動き辛そうだな」と思った。
- 元々想定されていなかった合体だからしゃーない。
- 「君んちにも宇宙人、いる?」といえばこのアニメ。藤本弘アニメやそちらではない。
太陽の勇者ファイバード[編集 | ソースを編集]
- 火鳥兄ちゃんは最高の兄貴だと思っている。
- でもドライアス様も好きだ。
- ガーディアンではない。ガーディオンだ。
- とにかく、ミラクルカッコいい。
伝説の勇者ダ・ガーン[編集 | ソースを編集]
- 「なぜ中黒が付く?」とは言ってはいけない。
- ガ・オーンは声は一緒でも別人。
- 変形しかしないのに玩具では「獣王合体」と書かれていたのは気にしない。
- 合体名もレオンカイザーに流用されるし。
- 実は変形後、胸にイーグルがつく。
- 合体名もレオンカイザーに流用されるし。
- 変形しかしないのに玩具では「獣王合体」と書かれていたのは気にしない。
- オーボスが強すぎたせいで「歴代最弱勇者」のレッテルが・・・。
- グレート合体しても苦戦続きだし。
- セブンチェンジャーの最期に泣いた。
- ジャンボセイバーとシャトルセイバーの大きさについてはツッコんではいけない。
- 本来の敵であるオーボス一味より、郷上大佐が嫌いだという人、多し。
- スパロボに参戦したら三輪長官に役割奪われて出なさそう(種のサザーランド大佐の前例あり)。
勇者特急マイトガイン[編集 | ソースを編集]
- 二次元人・三次元人の展開に衝撃を覚えた。
- 今でも昭和時代が続いていると思っている。
- 昭和125年が楽しみだ。
- 鉄ヲタ的にはコックピットとか接合部分に目が行く。
- だからドリルは取れと(ry
- ロボのモデルになった鉄道車両がどんどん退役していくのが悲しい。
- 名乗り口上は全て言えて当然。
- 実はブラックマイトガインの名乗りは2種存在する。
- 今も昔も鉄道が輸送の主役だ。
- 全世界を線路が一つに繋げていると思っている。
- 地下に全ての線路が埋まっていると思っている。
- 日活映画との繋がりを色々と楽しむ。
- もしOVAが制作されていたら、新キャラの名前をロマンポルノから取っていたのだろうか?
- 日本の大御所俳優の名前をもじったキャラクターが多い。
- 前作まではOP曲とED曲のクレジットはOPでまとめて表記されていたが、本作はED曲のクレジットはEDで表記された。
勇者警察ジェイデッカー[編集 | ソースを編集]
- その後にヤマトタケル(アニメ版)を視聴するのがデフォ。
- ただし関東地方限定。
- 北海道ではヤマトタケルとチャンネル争いになっていた。
- デッカード殉職やブレイブポリス解散で鬱になった。
- ヒロインはやはり友永勇子である。
- 何気に冴島総監が好きだ。
- カッコいいからだ!!
- 武装は貧弱だが、何気にガオガイガーを遥かに超える飛行能力を持っている。
- スコットランドヤードの勇者ロボの名前を全て言えれば究極のファン。
- ガードダイバーを塗り替えて作ろうか悩んだことがある人もいると思う。
- EDの歌詞の「水金地火木土天冥海」に時代を感じる。
- 「デュークファイヤーに合体する時、デュークの頭はどこから出てきたんだ?」と言う疑問が未だに残る。
- 本作のみOP曲・ED曲の歌詞テロップが無い。
- 物語の舞台は2020年とされているが、実際の2020年の日本はというと...。
黄金勇者ゴルドラン[編集 | ソースを編集]
- パパドランの話は勇者シリーズで最もネタ性の強い回だったと思う。
- ソドラの回も。
- 空影は明らかにバレるのでは思っている。
- 黄金忍者って・・・。
- おもちゃにやさしいアニメ(byサンライズ)
- キャプテンシャークが「ある理由」で追加された事を知っている。
- それ故かキャプテンは作中でも最強スペックを誇る。
- キャプテンシャークが「ある理由」で追加された事を知っている。
- 何だかんだで最強ロボはウサリンMk-Ⅱ。
- ゲームだとゴルディオンハンマーを素手で使えるトンデモスペック。
勇者指令ダグオン[編集 | ソースを編集]
- 腐女子ホイホイ。
- OVAやDVD-BOXのジャケットが思いっきりそれ向け。
- ダグベースがTFアニメイテッドに出てきてびびった。
- でも元商品がTFだから分からなくはないと思っている。
- 「OPでタイトル出るのが遅い」と誰もが一回は思っているはず。
- 様々なところにある特撮オマージュがある。
- 宇宙人の紹介なんて完全にウルトラマン・・・。
- 「勇者戦隊ダグオン」でも良かった気がする。
- まあ次の年本家でも高校生戦隊が出てきたが。
- 戦隊シリーズでは女性メンバーがザラだけど、こちらは女性メンバーがいないのが玉に疵。
- トランスフォーマーシリーズだと「マスターフォース」が最も近い。
- スーパーファイヤーダグオンは歴代最強のチート勇者だ。
- 設定だとジェネシックガオガイガーと同じくらい強いらしい・・・。
- ただし出番3回(内1回自爆)。
- サンダーダグオンも出番4回。
- 歴代勇者でも特に白の比率が高いので、当時品を探す際は色ヤケの度合いを確認すべし。
- ファイナルダグオンの真の戦闘力が気になる。
- 本作のみOP曲とED曲のクレジットはEDでまとめて表記された。
勇者王ガオガイガー[編集 | ソースを編集]
- FINAL、ベターマンもきちんと視聴した。
- ベターマンの作風が真逆+どこがどうつながっているのか映像だと分かりにくいので初見だと戸惑う人もいる…かもしれない。
- 同じスタッフのまりんとメランもその流れで見てみるが、こちらも作風が重すぎるので初見だと(ry
- そしてまりメラがガオガイガーの前日譚になるようにするにはどうすれば良いか考察してみる。一応マイク・ホワイトがあの2人の父(+マイクシリーズの名の由来)と考えられなくもないが…。
- 時系列を把握したいなら、(まりんとメラン)→ガオガイガー→獅子の女王→ベターマン(+FINAL小説版の冒頭)→FINAL→覇界王の順で視聴・読破するのが正解。
- ニコ動での人気は何ともいえない。
- 例え限りなくゼロに近くても、成功率は単なる目安。
- 残りは勇気で補う。
- 勇者王誕生!!をカラオケで歌う。
- 技名を叫ぶ。
- そして酸欠になる。
- 勿論歌うのは「完璧絶叫バージョン」。
- 技名を叫ぶ。
- FINALの続編を願っている。
- GGGから11年の時を経て遂に完結編が小説として連載開始。「いつか星の海で」が本当の意味で実現しそうでただただ涙するばかり。
- 放送開始20周年(2017年2月1日)に合わせて凱兄ちゃんを帰還させたのには感動で涙が溢れた。
- GGGから11年の時を経て遂に完結編が小説として連載開始。「いつか星の海で」が本当の意味で実現しそうでただただ涙するばかり。
- 何事も、熱い。
- アレ毎回壊すなら直さなきゃいいのに…と1度は思う。
- プログラムドラーイブ
- プログラムとドライブの間に一息つくのがコツ。
- プログラムドラーイブ
- 実はグレート合体する予定だったことを知っている。
- 超竜神の3体合体案も。
- 雷龍は本来3体目の名前になる予定だったらしい。
- 小説版で翔竜としてまさかの登場を果たしたのはただただ驚いた。
- ドイツGGGのビークルロボ(日龍・月龍)なんて覚えている人はファンの中に何人いたんだろうか?
- 小説版で翔竜としてまさかの登場を果たしたのはただただ驚いた。
- 雷龍は本来3体目の名前になる予定だったらしい。
- スターガオガイガーが一応その名残ではある。
- 名称不詳のロシア・アメリカGGGの諜報ロボ(少なくともボルフォッグやポルコートの兄弟機である事は分かっている)の名前は明かされるのだろうか?
- 超竜神の3体合体案も。
- キングジェイダーは当初はマイトガインの金型流用で作る予定だった。
- 凱の兄が操縦する六つの顔を持つ拳法ロボと言う設定だったらしい。
- その後ワニ型ドリル戦艦→現在のキングジェイダーと言う流れになったそうな。
- 凱の兄が操縦する六つの顔を持つ拳法ロボと言う設定だったらしい。
- パウリの排他律をこの作品で初めて知った。
- 何でボルフォッグの玩具だけあんな出来になってしまったんだ…と思う人も多くいるだろう。
勇者聖戦バーンガーン[編集 | ソースを編集]
- そもそもこれを知っている人がどれくらいいるのだろうか・・・。
- アニメのOPや合体バンクがあるので、OVAでもいいから本編を作ってほしいと思っている。
- マッハスペリオンの合体方法がよくわからない。
- ヒロが棒読みであることは言ってはいけない気がする。
- 他の勇者に比べると、おもちゃの値段が恐ろしく高い。
- 遊ぶ場合は皮手袋必須。
- ヴァリオンも扱い上はバーンガーンのロボであることを知っている。
フォトグライザー[編集 | ソースを編集]
- 幻の10代目勇者。
- 企画までは一応組まれていたらしい。
- 公開されているデザインが何故かスカイゴルドランにそっくり。
- 変形前のSDロボのデザインはヒカリアンにそっくり。
量子跳躍レイゼルバー[編集 | ソースを編集]
- これを勇者と認めるか否かで一番判断が分かれる。
- ライバルが不憫で仕方がない。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- トランスフォーマー・・・偉大なるご先祖
- エルドランシリーズ・・・同時期に放映&製作会社が一緒のライバル
- 偽勇者シリーズの特徴