テレビ番組の視聴率が低下する法則
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- 裏番組がサッカーの代表戦やオリンピックである。
- 絶えず番組の内容を変え、当初の目的からずれる。
- ネタが尽きる。
- 以前流して評判だったネタを繰り返すようになる。
- ネタ切れであることを証明するかのように、スペシャルじゃないのに再放送をしたりする。
- ひどい場合、その総集編での再放送ネタもマンネリ化してしまいがち。
- ネタ切れとその時間稼ぎからか、わざとらしいくらいVTRに費やす時間が長くなる。
- 以前放送されたネタと似たようなものばかり流してる。
- そういうデジャヴの積み重ねからマンネリ化に繋がる。
- 視聴者は勿論、出演者からのネタへの評価が低い。
- ネタ切れを意識してか、それまでなら不採用だった内容薄いネタまで採用されてしまう。
- 他局の番組とのネタ被りも多くなった。
- というか、最近のテレビ番組は他局のネタをパクっているようにも思う。
- 他局の番組とのネタ被りも多くなった。
- ネタ切れを意識してか、それまでなら不採用だった内容薄いネタまで採用されてしまう。
- ネタ切れは特に、視聴者投稿(参加)番組にとっての宿命である。
- 深夜からゴールデンに進出。
- 視聴率が低下していることを自覚した後、制作側ではなく出演者が頑張る。頑張りすぎる。
- やたらとエロに走る。
- しかも中途半端。やりすぎると苦情が殺到。
- 苦情が殺到すると、結局打ち切りになる…。
- 深夜のお色気番組でも、内容が激しすぎて苦情が来て打ち切りになった番組があった。
- いくら深夜の放送でも、下ネタが多すぎて視聴者を困惑させる。
- しかも中途半端。やりすぎると苦情が殺到。
- 新番組と言ってはいるが、出演者やセットが変わっただけで実質上はただの前番組のリニューアルだった。
- ワイドショー、情報番組などにありがち。
- スタッフもほとんど一緒。
- 内容が内輪ネタばかり。
- 無意味にスタッフが出しゃばってくる。
- 但し北海道の某番組は例外。
- 無意味にスタッフが出しゃばってくる。
- どっから仕入れてきた情報か知らないが、人気ランキング1位というだけで番組内容とかけ離れた出演者をピックアップする。
- 内容よりも出演者で数字を稼ごうとしているのがミエミエである。
- 映画番組の場合、同じ作品を繰り返し何回も放送する。
- シリーズの2とか3だけしか放映しない
- 番組説明の欄に"美女"の文字が入っている
- バラエティなら「(秘)」
- 番組説明の欄に"美女"の文字が入っている
- 同じシリーズなのに、エピソードごとに放送する局が違ううえに、エピソードの順番もあっていない。スター・ウォーズの事だよ!!
- あらかじめ談合でもしてるんだろうか。
- シリーズの2とか3だけしか放映しない
- 番組の顔だった人が、高齢や病気を理由に降板してしまう。
- その人の後釜がなかなか視聴者に馴染まれない。
- 視聴者参加番組で視聴者がやる気なさそうにしている。
- 番組の顔らしく卒業後のロスが大きすぎる。
- メンバーがころころ交代する。
- 世代交代のペースが早すぎる。
- 出演者の交代とそれによるリニューアルで、番組が変わりすぎて視聴者が付いていけなくなる。
- 不祥事の責任で卒業したメンバーがいる番組の場合、その人のことを黒歴史化する。
- そういう黒歴史な出演者のイメージがあるせいでその番組の視聴率も伸び悩む。
- ひどい場合、番組そのものをも黒歴史化されやすい。
- その人の後釜がなかなか視聴者に馴染まれない。
- 世代交代が多い割には、視聴率低迷の元凶となっている者はなかなか降板しない。
- 独裁国家みたいだ。閣僚はしょっちゅう入れ替わるが、国家の低迷の元凶である最高指導者はなかなか辞任しない。
- 当然のことながら「視聴率低迷の元凶となっている者」とは出演者に限った話ではない。
- 番組改変期でないにもかかわらず、やたらにスペシャルが多い。
- スペシャルと付くわりには放送時間はいつもと一緒。
- 酷い場合は毎週「○○スペシャル」と付いている。勿論スペシャルなことは何も無い。
- 逆にほぼ毎回2時間「スペシャル」で、本来の放送枠が分からない。
- 最近、テレ朝はほぼ毎回3時間スペシャルをやってるの対して、テレ東までもほぼ毎回2時間「スペシャル」をやっている。
- 「THE カラオケ★バトル」と「ソレダメ!〜あなたの常識は非常識!?〜」、あんた達もだよ。いつになったら普通放送になるんだ?
- 2週間隔交代はついに日テレまで…。まだ確定ではないけど「沸騰ワード10」と「究極の○×クイズSHOW超問! 真実か?ウソか?」-->
- どさくさに紛れてレギュラー番組とは別の特番が挟まっていて単発枠とほとんど変わらなくなってしまった。
- 隔週の拡大スペシャルは、土曜日ゴールデンタイムのTBSもだな。
- 最近、テレ朝はほぼ毎回3時間スペシャルをやってるの対して、テレ東までもほぼ毎回2時間「スペシャル」をやっている。
- スペシャルと付くわりには放送時間はいつもと一緒。
- 豪華賞品やら高額賞金で視聴者を釣る。
- ただしもらえる権利があるのは出演者のみ
- 視聴者ももらえるチャンスが有るが、出演者がもらう事の方が多い。
- 視聴者がもらえるのは出演者用と比べると質がかなり下がっている。
- CMに割く時間が長くなる。
- しかも肝心な場面の前にやられる。
- 答えが出るまでに何度もCMが入る。
- CMの前に次週の番宣を繰り返す。
- 繰り返すかどうか以前にそもそもCMの前に次週の番宣をすること自体がおかしい。
- 特にローカル番組だと再放送でもないのにCMが長い。
- しかも肝心な場面の前にやられる。
- どうしようもない程マンネリ化している。
- が、下手にリニューアルした結果とどめを刺してしまった番組のほうが多い。
- スタッフの間で内紛が起こる。
- 出演者あるいはスタッフが不祥事を起こす。
- よりによって、特に人気があった出演者が、強制卒業する事に。
- スポーツ中継などで1ヶ月以上休止になる。
- 巨人戦万歳時代の日テレ系列はレギュラー番組が完全に不定期放送だったもんな・・・。
- 中途半端にインテリぶっている。
- 首都圏以外の地方の存在を無視。
- 東京にこだわりすぎる。
- 東京近郊のことを堂々と全国ネットでやる。
- 司会、コメンテーターとも偽善者の集まりでしかない。企画も偽善めいている。ワイドショーに多い。
- 視聴者のためではなく、キャストやスタッフ、スポンサーの利権を守るために存在する。特に関西ローカルに多い。
- 内容的には好ましいもので、人気が出てもおかしくないが配置されたのがよりにもよって人気番組の激戦区。
- 裏番組が強すぎて時間帯に恵まれないので、過小評価されがち。
- テロップがうるさすぎる。
- 「決してマネをしないで下さい」「特別な許可を得ています」など、やたらと注意書きが多い。
- 「諸説あり」も追加で。
- これらはCMでもよくある。
- 「諸説あり」も追加で。
- 「決してマネをしないで下さい」「特別な許可を得ています」など、やたらと注意書きが多い。
- ゲストが同じような顔ぶればかり。
- そのうち準レギュラーに格上げされている。
- 情報番組のコメンテーターもゲスト扱いではあるものの、よく見ると隔週の準レギュラーだったりする。
- しかもそれは決まってひな壇芸人。
- そのうち準レギュラーに格上げされている。
- 都合が悪くなると視聴率を公表しなくなる。
- 面白そうなところでCM。
- これウザイ。チャンネルを変える
- そしてCMあけの30秒はCM前と同じ映像を再放送して引っ張る。
- 大して内容のないことを、ナレーターがわめき散らしている。
- ナレーションが無駄にうるさい。
- 英語風の変な読み方だ。
- 検証や実験のVTRで内容が入ってこない。
- ナレーションが無駄にうるさい。
- 原作のあるドラマ番組の場合、その原作とストーリーがかけはなれている。
- 原作ファンから総スカンを喰らう。
- アニメもまた然りで、原作と設定が変わりすぎる。
- 「子供に見せたくない番組」にランクインする。
- テレビマンにとっては人気番組の勲章。
- そりゃ「子供に見せたくない番組」=「子供が見ている番組」だからなぁ。
- =「大人は見たい番組」でもあるかもしれない。
- そりゃ「子供に見せたくない番組」=「子供が見ている番組」だからなぁ。
- 本当に低俗だから「子供に見せたくない」場合は大人が見てもつまらない。
- 開き直って「子供に見せたくない番組」を存在意義にするようになれば逆に打ち切られなくなる。
- それが原因か不明だが2013年から調査を中止している。
- テレビマンにとっては人気番組の勲章。
- 視聴率を稼ごうと、関係ないところでやたらと芸能人をだしてくる。
- しかもいかにも一発屋臭い奴だ。
- 明らかなミスキャスト。
- K西テレビ制作。
- 遠い昔の人気番組のデッドコピー。
- 長寿番組終了後の枠で始まった。
- 名前負けならぬ時間帯負けしている。
- 最近の×××××。
- その局の半分以上の番組を入れ替えて誕生した番組のひとつに含まれている。
- リーマンショックの影響の経費削減とは言え、まさかゴールデンタイムに民放がニュースを入れるとは思わなかった。案の定コケたし。
- ×××××も目立つ。
- 最近では、こちらさんも、かなり悲惨な状況に。
- その局の半分以上の番組を入れ替えて誕生した番組のひとつに含まれている。
- 番組名に人をバカにする表現がある。当然内容も滅茶苦茶。
- アナウンサーをタレントのように扱う。
- 番組の企画が中途半端なとこでなぜか中断。そして続きを放送するのが一年後。
- そしてそれをまた似た形で中断してしまう。
- いつ終わってもおかしくない状態である。
- その番組のアンチが多くいる。
- 「早く終われ」と思われている。
- しかしテレビ局がそれを理解していない。
- テレビ局が自覚すればしたで開き直る。
- その番組のアンチが多くいる。
- 番組の放送時間がコロコロ変わる。
- ひどい場合ローカル枠に左遷され、制作局以外の地方が「一部地域を除く」になってしまう。
- 観づらい時間帯に移ってしまい、放送が続いているのか終わったのか分からなくなる。
- 今まで長年同じ時間に放送していた長寿番組がある時期突然枠移動した。
- ひどい場合ローカル枠に左遷され、制作局以外の地方が「一部地域を除く」になってしまう。
- 社運を懸けて始めた番組。
- 放送開始前の番宣が、他番組のあちこちに捩じ込まれる番組。
- いわゆる「鳴り物入り」って奴。
- 視聴者参加番組だったはずが、いつの間にかゲストだけに変わってる。
- つまり視聴者をないがしろにした結果。
- トーク番組で芸人同士の楽屋ネタばかりで盛り上がる。
- しかも「ピー」や「ドキュン」ばかりでほとんどが聞こえない。
- 出演者が「嫌なら見るな」とつぶやく。
- 特番で潰されやすい。
- まだ視聴習慣がついてないのに次回は3週間後、1か月後となると見てほしくないのかと思ってしまう。
- やっと2時間スペシャルと思ったら裏番組が高視聴率番組だったり…
- そして、告知すらなく打ち切られてる。で、気づいたら別の番組が始まっている。
- 毎週と言いながら不定期になる。野球中継全盛期の日テレのように。
- 月曜日のゴールデンタイムのテレ朝のことか。
- 内容が単なる企業紹介。
- 最近はコンプライアンスにうるさくなって自由な演出ができなくなっているためかこういう番組が目立つような気がする。
- 情報番組の「特集」も含め、経費削減のご時世とはいえかつてと比べ内容がかなり薄くなった。
- 他番組のパロディネタを連発。それが他局の番組であろうと。
- お前のことだフジテレビ!
- 自局の番組だと番宣臭い。他局の番組だと局自体がパチモン臭くなる。
- 女性アイドルグループがレギュラーの番組。
- 深夜だと(深夜番組としては)視聴率が取れることもあるが、ゴールデンだと深夜に毛が生えたような視聴率しか取れない。
- (ジャニーズ以外の)男性アイドルグループも同様。
- その番組の視聴者が、そのグループのファンばかりに偏るからかも?
- 一般人参加番組で、参加者に変な二つ名を付ける。
- 「この後、衝撃の○○が!?」→CM→実は次回予告
- 最近はCM前に「次週」と出す良心的(?)な番組もある。
- 「次週」と出せば許されると思ってるのか。
- 最近はCM前に「次週」と出す良心的(?)な番組もある。
- 「この後、重大発表!」→CM→割とどうでもいい発表
- そもそも番組名が意味不明だった。
- 出演者の私物を破壊する。
- 「クイズに正解しなければスクラップ」などと断頭台にかけるような真似をする。
- スタッフが出演者を虐めるような演出を平気でやる。
- 他局でやったような同じようなネタを繰り返し取り上げる。
- しかも肝心な部分にはぼかしがかかっている。
- いつのまにかグルメ企画がメインになっている。
- 同時間帯にやっている裏番組がついに看板番組化。
- その番組に視聴率を奪われ遂に打ち切り。
- その裏番組が強すぎるせいで放送時間を移行させられる。
- 0分ジャストではなく、数分早く番組がスタートする。
- そして予定時間になってもCMばかりでなかなか始まらない。
- 最近は数分前に事前番組→CM→0分ジャストに本編というパターンもある。
- 地域によっては0分に飛び乗りということもあり、最初の数分が見られない。
- それだけでなく番組終了の数分前に飛び降りもある。
- ローカル番組との時間被りで、一部の時間帯を観れない。
- キー局と地方局が不仲なところに多そう。例としてはフジとカンテレとか。
- それこそ「一部地域を除く」の一部地域に入っている。
- やたらと長時間。
- しかも過去の映像をダラダラと流して放送時間を稼ぐ。
- 先述にもある、総集編やアンコール放送が多い番組同様にネタ切れしのぎ感がある。
- VTRが無駄に長く時間稼ぎ丸出しである。
- 音楽番組で懐メロコーナーに時間を費やす。
- いくら少子高齢の時代とはいえ、それはそれで若い世代がついていけなくなる。
- 先述にもある、総集編やアンコール放送が多い番組同様にネタ切れしのぎ感がある。
- 「○時間スペシャル!」と銘打てば一見豪華だが、実はいつもより内容が薄くなっている。
- 普段なら編集でカットされている内容をカットせず放送しているため。
- 最近はスポンサーがつかないので3時間以上の長時間番組が増えてるような気がする。
- バラエティ番組でその中に異なるいくつかのテーマが詰め込まれているため、見たいテーマがいつ放送されるかがわからない。
- しかも過去の映像をダラダラと流して放送時間を稼ぐ。
- いつも決まった顔ぶれのひな壇芸人が出演。
- ロケ中にもワイプで出演する。
- 通常の番組2本を無理矢理「2時間スペシャル」にする。
- 番組予約で困る。見たくない番組まで録画されるのでHDD容量の無駄。
- バラエティ番組における画像や動画をYoutubeなどの外部に丸投げする。
- インタビューなどでプライバシー保護のため顔がモザイクなどで隠されている。
- 番組終了直前にニュースを挿入して結論を先延ばしにする。
- あるいは地方局の場合ローカルニュースを入れて終了直前で飛び降りる。