トーク:もしこんなプリキュアが登場したら
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ルール策定および内容整理の提案[編集 | ソースを編集]
- 32KBを越えていますが、かなりの書き込みについて違和感が大きく、暫定的にノート送りにしました。
あと各種外国人、方言キャラは萌え擬人化とやってることが変わりません。何かの一つ覚えみたくマルチポストじみた野球チームの刺繍だの、その出身地の声優だの、もうそれプリキュアと関係なくね?こういった書き込みは全面的に処置が必要なのではないかと思います。
以上についてご意見をいただきたく。--Eric 2012年2月10日 (金) 13:30 (JST)- 案というよりは単なるコメントになってしまいますが、愛が感じられませんよね。別にプリキュアである必然性はないというか。いい大人が言うセリフではありませんが「本当にプリキュア見てるの?」と。まぁ知らなきゃいけないという事ではありませんが、愛で投稿しましょう、と。--I.T.Revolution 2012年2月10日 (金) 14:40 (JST)
- コメントありがとうございます。
肝心のルール案ですが、- 単に他作品、実在人物のパロディにしている。
- 諸外国や都道府県ネタなど、劣化版萌え擬人化と混同している。
- 「人々の幸せと笑顔を守ることがプリキュアの使命」だと考えていない。
- とりあえずの基準は以上の3つです。
すでに隔離したぶん以外にも「勘弁してください」と思う書き込みが多々あり、それらもルール策定時点でノート送りを考えています。現在書かれてある内容も、ノート送り候補はもう今からCOしていってかまわないと思います。
多少の暴走ならうるさく言いたくありませんが、節の独立を考えないといけない量なので。--Eric 2012年2月10日 (金) 17:16 (JST)- まずはコメントですが、私の直前の書き込みは「そういえば関西弁は今回実現しちゃったけど、さてどうしようか?」というものでした。しかし、改めて隔離された内容を見てみると劣化萌え擬人化に加えてルーチンワークっていうかワンパターンっていうか一発ネタっていうか、私が以前にコラボを規制した時と同じような状況に陥っていると思います。で、案なのですが、あちらの基準も追加して「そういったキャラクターが登場することにより、作中でどのようなストーリーが展開するのか」をきちんと考慮する必要があるのではないかなと思っています。--御蒲田弓之助 2012年2月11日 (土) 03:56 (JST)
- コメントありがとうございます。
「実現した」「すでにいる」は特段問題視していません。そういう書き込みはすでに多々あり、キュアサニーが登場したからそれをどうする、という問題ではないと思った次第です。
ところであちらの基準というのがどこのことかわからなかったんで探してみましたが、ノート:もしあの作品とあの作品がコラボレーションしたらのことですか?
とりあえず「もしこんなプリキュアが登場したら、こういうストーリーになる」というテーマを考慮すべきという注意書きも加えておきましょう。下書きページをつくってまで優遇する必要はないでしょう。
他に何かあれば素案を直接いじっていただいて結構です。
2/18にルール策定を完了して適用します。今までの趣旨逸脱の書き込み分はノート送りにし、その後はCO、取り消し対応を行うものとします。--Eric 2012年2月11日 (土) 16:17 (JST) - 作業に向けて、本ページに下ごしらえをしました。
とりあえずCO処理したものはガイドライン(予定)抵触と、「このまま置いといても、この先どうしようもない」と判断したものです。姉妹は一応静観しますが、気が変わったらやっぱり処分するかも。色は育つ芽がなさそうです。
ただし全く別の内容を新規に書き起こす(全面改定する)ことは妨げないとします。--Eric 2012年2月11日 (土) 23:32 (JST) - 予期せぬサーバートラブルにより延期していましたが、整理処置を行いました。--Eric 2012年3月26日 (月) 18:49 (JST)
- 「男の子」という禁則事項に抵触して隔離された項目と同音類義の項目ができています。--T.K.Y. (トーク) 2017年10月14日 (土) 15:29 (JST)
禁則事項ガイドライン(素案)[編集 | ソースを編集]
以下のような、あまりにもひどい趣旨逸脱の書き込みはCO、または取り消しが行われます。
- 単に他作品、実在人物のパロディにしている(オリジナリティの欠如)。
- 諸外国、都道府県、声優ネタなど、劣化版萌え擬人化と混同している(プリキュアである必然性)。
- 「人々の幸せと笑顔を守ることがプリキュアの使命」だと考えていない(プリキュアの資格)。
- 新たに誕生したプリキュアとして、そこから展開されるべきストーリー性を考慮していない(テーマの無視)。
- 以下は従前に書かれていた、趣旨逸脱書き込みとして隔離したものです。追記修正等を禁止します。
アーカイブ 以下の内容は過去のものです |
外国人[編集 | ソースを編集]
- 舞台となる中学校に留学生か外国から転校という形で登場する。
- 決め台詞は勿論母国語で決めている。
- プリキュアのコスチュームはその国の民族衣装をモデルにした物になっている。
- 例としては中国人という設定ならチャイナドレスをモデルにしている。
- 登場当初は日本語が喋れないか喋れてもカタコトである。
アメリカ人[編集 | ソースを編集]
- コスチュームはカウボーイスタイル。
- 武器は拳銃の早撃ち。
- もしくはチアリーダー風のコスチューム。
- 武器は拳銃の早撃ち。
中国人[編集 | ソースを編集]
- コスチュームはチャイナ服。
- 戦闘方法はカンフー。
- 語尾に「~ネ」や「~アル」をつける。
- 一人っ子である。
韓国人[編集 | ソースを編集]
- コスチュームはチマチョゴリ。
- 戦闘方法はテコンドー。
- K-POPにハマっている。
ブラジル人[編集 | ソースを編集]
- コスチュームはサンバカーニバル風。
- 性格は陽気そのもの。
イタリア人[編集 | ソースを編集]
- 性格がおおらか。
- それぞれの都市をモチーフにしたプリキュアが出てくる。
- 例えばキュアローマとキュアトリノの仲は最悪。もしくは敵同士。
方言[編集 | ソースを編集]
- もちろん舞台となる中学校に様々な地方から転校という形で登場する。
- 変身後の戦闘服には、それぞれの地方にちなんだカラーやデザインが施される。
- 決め台詞は方言を用いたものになる。
関西弁[編集 | ソースを編集]
- もちろん中の人も関西出身の人が担当する。
- 松岡由貴とか。
- キュアムーンライト・・・。
- 日野あかね/キュアサニー(スマイルプリキュア!)として実現しました。
大阪弁[編集 | ソースを編集]
- 好きな食べ物はもちろんたこ焼きとお好み焼き。
- イメージカラーは、黄色と黒。
- 変身した後の戦闘服には、でかでかと猛虎が刺繍されている。
- 作品内ではツッコミ担当。
- 会話や戦闘にオチを求め、敵もそれに乗せられる。
- フィニッシュ技を決めた後、プ「お後がよろしいようで~」敵「ありがとさーん!」ちゅどーん!
- 「とっととおうちに帰りなさい=はよいね!」でいい?
京都弁[編集 | ソースを編集]
- イメージカラーは、紫。
- 変身した後の戦闘服は、着物風。
- テーマ音楽は和をイメージした物になる。
- 決め台詞は「ぶぶ漬けでもどうどす?」にっこり♪
九州弁[編集 | ソースを編集]
博多弁[編集 | ソースを編集]
- イメージカラーはゴールド。
- 変身した後の戦闘服には、でかでかと鷹が刺繍されている。
- マスコットは白い犬。
鹿児島弁[編集 | ソースを編集]
- 眉毛は太め。
- マスコットは白い犬。
広島弁[編集 | ソースを編集]
- もちろん中の人も広島出身の人が担当する。
- イメージカラーは赤。
- 変身した後の戦闘服には、でかでかと鯉のぼりが刺繍されている。
東北弁[編集 | ソースを編集]
- もちろん中の人も東北出身の人が担当する。
- 陽の光浴びる一輪の花(ry
- イメージカラーはクリムゾンレッド。
- もしくは、雪をイメージした白もアリ。
- 武器がきりたんぽ型。
- 寒さには滅法強いが逆に熱いのには滅法弱い。
津軽弁[編集 | ソースを編集]
- 初対面の人から「何を言っているのか分からない」と言われる。
- それゆえ基本的に無口なキャラになる。
- イメージカラーは青と緑。
- またはリンゴをイメージして赤。
- 相撲王国青森のイメージとして、下にある「相撲の決まり手使い」だったら面白いかも。
名古屋弁[編集 | ソースを編集]
- もちろん中の人も愛知県出身の人が担当する。
- イメージカラーはブルー。
- 変身した後の戦闘服には、でかでかと昇り竜が刺繍されている。
- 好きな食べ物はもちろん、きしめんとひつまぶし。
土佐弁[編集 | ソースを編集]
- もちろん中の人も高知県出身の人が担当する。
- それでも高知では(ry
- ピンクのハートは愛あるしるし(ry
- vs. クモジャキー戦は必見。
- 決め台詞は「おまんら、許さんぜよ!」。
- 戦闘服は、セーラー服。
沖縄弁(うちなーぐち)[編集 | ソースを編集]
- もちろん中の人も沖縄県出身の人が担当する。
- 苗字はもちろん沖縄独特の苗字になる。
- 暑さには滅法強いが逆に寒いのには滅法弱い。
合法ロリ[編集 | ソースを編集]
- もちろん彼女達のことです。
- 声優はもちろん田村ゆかりになる。
- デザインは虹原いんくか芳乃さくらのどちらかに似ている。
- 「君、どこの小学校の子?」「小学生じゃないもん、高校生だもん」は基本。
- たぶんこのキャラを扱った殆どの同人誌に出てくる。
男の娘[編集 | ソースを編集]
- キャラ原案はやぶうち優(少女漫画寄り)か石田敦子(ダーク寄り)あたりになる。
- 同級生(♂)が変身後の主人公に惚れてしまう。
- 基本ツンデレ。
- 「好きって訳じゃないけど、俺しかいないからプリキュアしてるんだぞ。」
- そういう心構えだと変身できない。キュアアクアという前例がある。
- ツンデレは本来的に本心を言えないロプ。
- そういう心構えだと変身できない。キュアアクアという前例がある。
- 「好きって訳じゃないけど、俺しかいないからプリキュアしてるんだぞ。」
- CV:三瓶由布子
- じゃあのぞみは男って事でおk?(殴
人工[編集 | ソースを編集]
- パワードスーツ系かアンドロイド・生物兵器系のどちらかになる。
- 前者はおそらくアギト序盤のG3並に弱い。
- 後者は鬱展開に突入しかねない。
- どっちにしろ浄化系の技は使えない。
- パワードスーツ系の場合、必殺技すらない可能性も・・・。
- 寿命の短さを知っており、言動は厭世的で投げやり。
- 生誕時から寿命を決められており、最終回付近では思うように動かなくなった身体をふるい、特攻同然でボスを倒す。
- 自爆装置内蔵。貴様も地獄に付き合ってもらう!
量産型[編集 | ソースを編集]
- ライオトルーパーみたいなタイプ。
- 主人公たちの敵となるよう利用される。
- もしくはかませ要員。
- 「実はサブキャラの女性が全員量産プリキュア」と言った可能性もありえなくはない。
- 深夜アニメの様なハードな内容なら、「プリキュアの効率的な運用」等と称して、軍が独自に調査したデータからプリキュアを量産する、と言う設定もありそう。
ロボット[編集 | ソースを編集]
- 「メカプリキュア」なんて名前には・・・ならないか。
- 妙な機械音が攻撃時等に鳴る。
- バグや洗脳プログラム等で敵に回りやすい立場になりそう。
- 多分、ジャイアントロボの様に他者がリモコンか何かで指示して動かすタイプかA.I内臓で自ら動くタイプのどちらかになるかと思う。
- 或いは開き直って、プリキュアコスをしたメカ沢とかw
- 誰の味方でもなく、良いも悪いもリモコン次第。ロボプリキュア、ひょっとしてすでに実用化さr・・・なんでもない怒怒。
- 何があっても涙を流さない。ロボットだから、マシーンだから、ダダッダー。
- 終盤で「私も涙が出る装置が欲しい」と言うかもしれない。
- 無難に、プリキュアが乗る巨大ロボとか。(マジンガーZやガンダム、スパイダーマッの方式で一人一体か、スーパー戦隊やゴワッパー5ゴーダム、ゲッターロボの方式で三人以上で一体か)
クローン[編集 | ソースを編集]
- 姿や声も同じだが性格はオリジナルとは正反対という設定になる。
- 作る時に元となったのはオリジナルの髪の毛という設定になる。
- ダークプリキュア「・・・・・・」
サイボーグ[編集 | ソースを編集]
- 主役級の場合はこの作品の様に敵に拉致されてサイボーグにされたが敵のアジトから逃げ出したという設定になる。
- または、敵の攻撃で瀕死の重傷を負い、親友or身内の手によって救命措置として改造された事になっている。
- 敵の場合は主人公の親友か身内(姉妹か従姉妹)で敵に拉致されて改造されたという設定になる。
非地球人[編集 | ソースを編集]
- 他の惑星からやってきたプリキュアが登場したら?
- おそらく、月が有力か?
- むしろ太陽系外の架空の星。
- 敵に母星を滅ぼされた設定がベターか?
- もしくは宇宙警察の婦警という設定かもしれない。
- プリキュアのシステム自体がその星で作られている可能性もかなりあり得る。
- 話す時は自動翻訳機見たいな物を使って会話している。
敵からのスパイ[編集 | ソースを編集]
- 敵への必殺技は他のプリキュアに任せる。
- 敵に戻るかプリキュアとして戦うかで葛藤する。
- 敵に戻ったら戻ったで終盤にプリキュアを庇って死亡するENDが・・・。
社会人[編集 | ソースを編集]
- 仕事上でのストレスが溜まりまくった時が、実は一番強い。
共産主義者[編集 | ソースを編集]
- 気がついたら深夜放送になっている。
- 大人の事情により、東欧などの旧共産圏では放送できない。
幼女[編集 | ソースを編集]
- 小学生以下のプリキュアが登場したら?
- メインヒロインの妹として登場。
- 性格は無邪気かわがままの2通り。
- 高学年だったらえりかよりも背が高い。
- キュアミューズ「・・・・・・」
男性[編集 | ソースを編集]
- 男の娘と違い、こっちはれっきとした男。
- 言うまでもなく美男子。
- 立場的にタキシード仮面みたいになる可能性大。
- 変身時に歯が光る。
- 「キュアボーイ」なんて名前になるんだろうか?
- 最終的にプリキュアメンバーの誰かと結ばれる。
- 変身すると女になる。
覆面[編集 | ソースを編集]
- 被る覆面はお面かマスクのどちらか。
- EDのクレジットでは登場当時のミルキィローズの様に声優の所は?表記である。
- 某アメリカンコミックのように、マスクを付けると豹変するというのもアリ。
- キュアミューズ「・・・・・・」
不良[編集 | ソースを編集]
- モデルは美少女戦士セーラームーンの木野まことかスケバン刑事の麻宮サキ。
- 土佐弁をしゃべる?
- 家庭事情は複雑という設定である。
- バイクに乗って現場に参上。
- ついでにバイクに乗りながら変身というこの作品顔負けの事もやる。
- もちろん、手にはヨーヨー。これを使って敵を倒す。
- 子供向けアニメなので煙草を吸うシーン等はカット。
- DVDの特典等で見られるようにする。
- お供はマスコットではなく、舎弟の女の子。
- 戦い方は勿論、喧嘩スタイルである。
- 事によるとこんな感じになるかも・・・
- 戦闘服のスカートは長い。上にスカジャンみたいなものを羽織っている。
- 随所に大映ドラマのパロディが盛り込まれる。
- ただし、子供向けに大幅にデフォルメ。
- 主題歌も80年代アイドル風に。
- 学校では浮いた存在である。
姉妹[編集 | ソースを編集]
- イメージその1
- 長女(大学2年生):美人でお淑やか。頭脳明晰。大学のミスコンテストを圧倒的な票差で制覇する。
- 次女(高校2年生):長身でスポーツ万能。見た目も女の子だが、男前な性格でもあるが故に女子のファンが多い。
- 三女(高校1年生):主人公。ドジで間抜けだが、活発な性格でクラスの人気者。
- 四女(中学2年生):メガネっ子で真面目。周囲からは(色んな意味で)恐れられている存在。
- 五女(中学1年生):天真爛漫で素直。モノはハッキリと言うが憎めない。
- 上記の双子もありかもしれない。
殉職[編集 | ソースを編集]
- 昭和期のこの作品の様に物語途中で殉職してしまうプリキュアが登場したら?
- 間違いなく視聴者から苦情が続出する。
- 登場理由は少なくとも大人の事情が絡んでいる。
貧乏[編集 | ソースを編集]
- 当然通っている学校は公立である。
- 住んでいる家は築何十年もしているボロ家である。
- 大家族でもある。
高身長[編集 | ソースを編集]
- 雄に170cmを超える身長を持っている。
- 学校ではバレーボール部かバスケットボール部に所属している。
巨乳[編集 | ソースを編集]
- 全員Fカップ以上。戦闘シーンではそりゃもう揺れる揺れる。
- 変身バンクが豪華になる。
- 「く、くるしい・・・・・・」ボンッ♪
- 主人公は普段は貧だが変身後は巨になる。
- コスチュームは乳袋必須。フレッシュ組のが親和性高い。
- CVも巨乳を揃える。
女装[編集 | ソースを編集]
- この場合、変身して女の子になるのではなく、外ではずっと女の子を演じている。
- しかも1人ではなく、プリキュア全員。
- 腐女子向け(?)サービスショットはお約束。
- しかし、重大な岐路に立ったときの行動・心意気は下手なイケメンより「漢」。
不幸[編集 | ソースを編集]
- とにかく不幸すぎるプリキュアがいたら?
- 学校ではいじめられっ子。
- 父親の顔を知らず、家に帰れば母親とそのヒモに虐待される日々。
- プリキュアの力を得て真っ先にやったことはいじめた相手と母・ヒモの抹殺。
- その様子はとてもじゃないが朝から放送できない。
- 30分前の世界でやれと言われかねない。
- 「フレッシュ~」に登場した場合、たった1人で不幸のゲージを満タンにする。
- モデルは砂沙美☆魔法少女クラブの篠原美紗緒。
- なので途中で敵サイドに寝返る可能性が高い。
- ギャグ的に不幸が降りかかるというのもありかも。
- 本田千鶴(ぼくらの)を推薦しておく。
多重人格[編集 | ソースを編集]
- 様々な人格を持つプリキュアが登場したら?
- 普段はおしとやかだがプリキュアになると強気な性格という設定になる。
- 性格によって武器が変わる。
- おまけにコスチュームまで変わる。
- 戦っている途中で、別の人格が入るというのもアリ。
天才[編集 | ソースを編集]
- IQは軽く三桁を超えているという天才キャラが登場したら?
- モデルは美少女戦士セーラームーンの水野亜美。
- 天才ゆえに友達は全くいないという設定になっている。
- 戦闘では主に分析担当。
熱血[編集 | ソースを編集]
- もちろん、学校の運動部所属で体育会系である。
- キュアルージュ「・・・・・・」
- 好きな言葉は勝利、努力、友情。
- 変身時や名乗りに必殺技の時の声は叫びながら言う。
戦闘狂[編集 | ソースを編集]
- 人間としての倫理観皆無。とにかく戦えればいいという子供向けヒロインに相応しくないキャラ。
- これも朝から放送できないだろうな・・・。
- 民間人がどれだけ犠牲になろうが関係なし。その姿に敵すらドン引き。
- ラスボスを倒した瞬間に「なんだ、ここにも強いのがいたじゃん」と言って味方に攻撃を仕掛けてくる。
- 登場時の口上は「イライラすんだよ!」「ここか、祭りの場所は・・・」
- 「私、最強!」でいいじゃん。
- 決め台詞は「私が壊してあげる…」「ねぇ、私のこと怖い?」
- 「もう頭来た!あんたぶっ飛ばす!」に一票
- 決め台詞は「私が壊してあげる…」「ねぇ、私のこと怖い?」
- 「私、最強!」でいいじゃん。
- いつでも顔や体に血が付いている。
- いつも笑っている。
- なぜなら、戦うのが楽しくて仕方が無いから。
能力[編集 | ソースを編集]
ピコピコハンマー使い[編集 | ソースを編集]
- 間違いなく黒歴史確定or作品自体が某カブトボーグみたいになっている。
- と、思っていたらこれで登場してしまった。
- ピコハンがガオガイガーのゴルディオンハンマーに似たデザインになっている。
- 威力も無駄に強い。
- ギリンマがなぜか復活。
- 発動には司令官の承認が必要。
弓矢使い[編集 | ソースを編集]
- 間違いなく学校の弓道部かアーチェリー部所属である。
- 流鏑馬もやるかもしれない。
- キュアアクア「……」
- 決め台詞は愛と勇気と希望
- じゃあブーメランも。
- 大ジャンプして上空に向かって打つと、雨霰のように矢が降ってくる。
- 「追魂奪命剣!」
巨大化[編集 | ソースを編集]
- 流石に等身大の敵の前では巨大化しない。
- 浄化作用等で壊したビル等も直せる。
- 間違いなく敵も巨大な怪人を用意してくる。
- 衣装がスカートだと・・・?
- スパッツに決まってるだろ常考(血涙)。
プロレス技使い[編集 | ソースを編集]
- 使うのは勿論これ等の技である。
- 時折、凶器攻撃も行う。
- 5秒以内にやめないと退場。
- ある程度時間が経つとポンプアップして敵を挑発し、ポージングで全ての攻撃を受け止めるようになる。
- オリジナルのフェイバリットホールドを開発し、その派生技のバリエーションもつくる。
- タッグパートナーの協力で、威力が激増する。
召喚獣使い[編集 | ソースを編集]
- 「もうそれプリキュアじゃないよね?」という突っ込みはスルーで。
- 呼び出す召喚獣は陸海空それぞれに対応したもの。
- 属性は炎・水・風あたりで。
- 淫獣自体が召喚獣かも。
- 普段はデフォルメ形態、戦闘時はリアル形態な感じで。
- イメージとしてはFF10のユウナが一番近い。
ストーリー[編集 | ソースを編集]
善プリキュアVS悪プリキュア[編集 | ソースを編集]
- プリキュアに往年の女子プロレスのようにヒール役(つまり悪役のこと)が出てきたら?
- 相手は、総長・副総長・四天王の6人。
- そして、ザコキャラが大勢。
- 悪プリキュアのイメージカラーは、もちろんブラック。
- あれ?キュアブラックっていなかったか?
- 悪プリキュアの団体名は「デビルプリキュア軍」。
- 顔は、ダンプ松本やブル中野風のメイク。
- 戦闘方法は、反則ギリギリの凶器攻撃。
- 基本的に善プリキュアが勝つことが多いが、話によっては悪プリキュアが勝ってしまうこともある。
- その場合、翌週は悪プリキュアがメインのエピソードとなる。
- ダークプリキュア5「…(x5)」
人類VSプリキュア[編集 | ソースを編集]
- プリキュアが人類の敵の場合、一体どうなるのだろうか?
- 全体的にハードな作品になる。
- 第1話でいきなり東京が壊滅する。
- 無論、朝から放送できるはずもなく深夜放送。
- メインヒロインは一般市民の少女。
- 「プリキュアが何故人類と戦うのか」などについて思い悩む。
- 途中で大規模な戦闘に巻き込まれ死ぬ。
- 「プリキュアが何故人類と戦うのか」などについて思い悩む。
- プリキュアに軍事兵器は全く通用しない。
- プリキュアを核ミサイルで攻撃し、焦土と化した都市のシーンが挿入される。
- プリキュアの正体は終盤まで明かされない。
- 変身らしき描写で戦車群や都市が壊滅する。
- デザインが従来のままだと、大きなギャップを生む。
- 変身らしき描写で戦車群や都市が壊滅する。
- プリキュアを倒せないことが国際関係でも軋轢を生むことになる。
- 最終的に全面核戦争に陥ってしまう。
- 人類滅亡後にプリキュアの正体や人類と戦っていた理由が明かされる。
- 最終的に全面核戦争に陥ってしまう。
プリキュアファイト[編集 | ソースを編集]
- 全体的に熱い作品になる。
イメージカラー[編集 | ソースを編集]
- 黒・白・ピンク・赤・青(空色も含む)・黄(山吹も含む)・緑(黄緑も含む)・紫(赤紫も含む)は既に実現済みなので除外します。
金色[編集 | ソースを編集]
- 登場した場合、歴代のプリキュアの中で最も派手なプリキュアになる。
- 技名には「~ゴールド」「ゴールド~」という名称が付く。
- サンシャイン「・・・・・・」
銀色[編集 | ソースを編集]
- 前述のゴールドの相方として登場。
- ムーンライト「・・・・・・ムーンライト、シルバーインパクト」
灰色[編集 | ソースを編集]
- 登場した場合、地味なプリキュアになる。
- 技名には「~グレイ」「グレイ~」という名称が付く。
マゼンタ(都営大江戸線の色)[編集 | ソースを編集]
- 他のプリキュアに「何色だ?」と突っ込まれる。
- キュアブルーム「・・・・・・」
オレンジ[編集 | ソースを編集]
- 技名に「~オレンジ」「オレンジ~」という名称が付く。
- 登場した場合、女児にも大きなお友達にも人気が出る。
- キュアサニー「・・・・・・」
有名人をモチーフにしたプリキュア[編集 | ソースを編集]
王貞治[編集 | ソースを編集]
- ラーメン屋の娘。
- 必殺技は、一本足の姿勢から繰り出す「フラミンゴアタック」
- 本名は王貞子。
- 学校ではソフトボール部所属でポジションは左投左打の一塁手である。
ジャンボ鶴田[編集 | ソースを編集]
- 本名は鶴田友美。
- 歴代のプリキュアの中では最も長身でもある。
- 必殺技は、モチーフと同じく「ジャンピング・ニー・バット」
- 敵の技量によって必殺技の強さを可変させる。
- 「カワーダ」や「ミサーワ」相手だと遠慮なく最強モードになる。
長嶋茂雄[編集 | ソースを編集]
- 本名・長嶋茂美
- 学校ではソフトボール部所属でポジションは三塁手である。
- 英語交じりの日本語をしゃべる。
- おっちょこちょいが玉に傷。
- 例として試合の応援に来ていた弟や妹を球場に忘れてきたり等。
ジャイアント馬場[編集 | ソースを編集]
- 本名は馬場正子。
- 歴代のプリキュアの中ではダントツの長身でもある。
- 必殺技は、「シックスティーン・キック」
松岡修造[編集 | ソースを編集]
- 当然熱血になる。
- テニス部員。
- ご飯モノが大好物。
- 炎属性だ。
- 決め台詞が「もっと、熱くなれよおおおおおおお!!」。
- スプレー攻撃も駆使する。
AKB48[編集 | ソースを編集]
- 容姿は、本人に限りなく似せる。
- 声もそのキャラのモチーフとなった本人が担当。
- 必殺技やコスチュームなどは、本人達がプロデュース。
- 声もそのキャラのモチーフとなった本人が担当。
- ただし、全員が出演するわけにはいかないので、アニメでは世界初の「キャラクター選抜総選挙」を開催。
- 総選挙第1位が主役に。トップ3~5人が晴れてプリキュアとなれる。
- もしくは、メンバー達が善プリキュアと悪プリキュアに分かれて対決。
- ・・・ってアレ? これはテレビ東京でやってたような・・・
既存の作品をモチーフにしたプリキュア[編集 | ソースを編集]
ここでは、過去の名作をモチーフにしたプリキュアを妄想します。ドラマ・映画・おとぎ話なんでもOK。
必殺シリーズ[編集 | ソースを編集]
同じABCなのでありえるといえばありえるかも。
- 主人公は生徒会の委員。
- 中村主水の子孫にあたるという設定。
- 出撃は、夜。
- 必殺技も、本物の仕置人ぽくなる。
- 例:軽音楽部の女の子がギターの弦で頚動脈を切る。
- 上にある剣使い・相撲の決まり手使いなども入れてみる。
- 必殺技によっては、視聴者から苦情が続出する。
スケバン刑事[編集 | ソースを編集]
- 戦闘服は、セーラー服。
- 普段はブレザーだが、「スケバンプリキュア」に変身するとセーラー服になるというのもアリ。
- 手には、もちろんヨーヨー。
- 戦闘方法は、ケンカスタイルに。
- 主人公の顔も、斉藤由貴・南野陽子・浅香唯などに何処となく似せる。
- 鉄仮面を被っている、土佐弁をしゃべるなど設定や決め台詞も完全再現。
- あわせて、敵キャラも不良のようなデザインに。
- 主題歌も80年代アイドル風に。
西部警察[編集 | ソースを編集]
- 石原プロ監修。
- 重要な情報を得る為なら、敵への暴力上等。
- クライマックスは銃撃戦。
- 名物の爆破シーンも再現。
- ED曲は、勿論裕ちゃん。
- 本家同様、地方ロケ編もアリ。
- その場合は、ご当地出身の声優がゲストキャラで登場。
- また、本家同様ご当地のテレ朝系列局が製作協力。