ニューサウスウェールズ

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ニューサウスウェールズの噂[編集 | ソースを編集]

  1. オーストラリアでイギリス人が最初に入植したところ。
  2. かつてはオーストラリアの3分の2を占める広大な地域だった。
  3. 州の4人に1人は外国人。移民受け入れ過ぎ。
    • 移民は増え続けているが、他の州と比べた割合は減少傾向。物価が安い他の州の人気がアップしてるためだとか。
    • そのためか運転免許の学科試験は多くの言語(広東語、アラビア語、セルビア語etc)で受験可能。しかし唯一日本語だけがない(移民がほとんどいないから。観光客は国際免許証で車を運転するので)。
    • 元はといえばイギリス人だって移民じゃないか。
  4. 太平洋戦争中ここの日本人収容所で玉砕を目的とした脱獄事件が発生した(カウラ事件)。
  5. 連邦国家ができるまでは、ニューサウスウェールズをはじめとする植民地は独自の通貨・切手を発行し、豪州として共通したものはなかった。
    ニューサウスウェールズ1890年植民地100年記念切手
  6. ウーロンゴンと言う街があるが当然、ウーロン茶と無関係。
    • それ以前に、ウロンゴンと発音される場合がある。
  7. Wondabyneという小幌駅みたいに山と海に挟まれてたどり着きにくい駅がある。尤も通過列車含め本数は多いが。
  8. 世界初の太陽光電池で走る電車がある。勿論観光用。

町の噂[編集 | ソースを編集]

ニューカッスル[編集 | ソースを編集]

  1. 石炭の輸出港がある造船都市。
  2. 大地震が発生した。とは言っても震度2〜3程度だった。
  3. 同じ地名が世界中にある。
    • 本家本元はイギリス。こちらはオージー(ロンドン訛り「コックニー」由来)とは似ても似つかない「ジョーディ(Geordie)」という訛りで有名。デンマーク語など北欧の影響が非常に大きいらしい。
    • 語形の似ているフランス語系地名にはヌーシャテル(スイス)などがある。
    • ここにも。
  4. 100万人に満たない都市の中ではオーストラリア最大。