ベタなマラソン大会の法則
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この項目では、市民マラソン大会について記述しています。学校行事のマラソン大会については「ベタな校内マラソン大会の法則」をご覧ください。
- 大会名は地元の特産品。
- それが食べ物だとゴール後食べ放題。
- 給水所でその名産品が置かれている。
- フルマラソンが設定されてないと「○○ロードレース」である場合も。
- 当日朝は街をジャージ姿の人が闊歩する。
- 仮装をしている人もいる。
- ある所までは大会規模に比例してゲストランナーが豪華になる。が、あまりに人気大会だとゲストランナーが設定されない。
- ベタなところでは谷川真理。
- ゲストじゃないのに川内優輝が走ってる。
- この人は練習時間が少ないから大会で調整してるらしい。
- 川内優輝がゲストと思いきや、ものまね芸人「M高史」だった。
- 引退した別競技のスポーツ選手とか。
- 開催地出身であることが多い。
- プログラムの所属クラブ欄でボケをかます人がちらほら。
- プログラムや開会式でやたら「無理するな」「給水を取れ」と注意される。
- それでも無理をして救護室、さらには救急車のお世話になる人がいる。
- もっと無理をしすぎて坊さんの世話になる人も…。
- それでも無理をして救護室、さらには救急車のお世話になる人がいる。
- コースのどこかで地元の和太鼓チームが演奏。
- 「遠来賞」は北・南2人のうち1人は北海道民。
- 閉会式の抽選会で当選者が帰ってしまっていて、何度もくじ引きがやり直される。
- 抽選会でくじを引くのはたいていゲストランナー。
- いい賞品が当たると、ゲストランナーから直々に渡してもらえることも。
- 抽選会でくじを引くのはたいていゲストランナー。
- 近くに銭湯があると終了後にランナーが殺到して芋の子状態。
- 近くのモンテローザ系列の居酒屋が朝からビラを配り、昼から特別営業。
- スターターは開催地の市町村長。
- テレビ中継がある場合、変なコスプレをして走る人が必ず出てくる。
- テレビ中継なくてもコスプレ・かぶり物はいるよ。
- 気温が高い日だとかぶり物は熱いので頭の部分だけにしてたり。
- 近隣の「市民」には申し込みの優先枠がある場合もある。
- 地元の中高生がたくさん参加している。
- 陸上部員は強制参加させられることもよくある。
- そして前日には大会準備の手伝いをさせられる。
- 強豪校だと招待選手扱い。
- 陸上部員は強制参加させられることもよくある。
- 先導は自転車。
- 地元の学校の自転車部だったりゆかりのプロロードレーサーだったり。
- テレビ局主催の後々テレビ放送される大会では、コスプレランナーがスタートダッシュをかけて目立とうとする。