マラソン大会

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  • 東京マラソン以降人気を集めるマラソン。ここでは主要な大会はもちろん、妙な名前、変わったコースやハチャメチャなルールのマラソン大会(トレイルラン、駅伝、トライアスロン等を含む)を取り上げる。
マラソン大会 目次
北海道 青森
秋田 岩手
山形 宮城

島根 鳥取

福井

新潟 福島
佐賀 福岡 広島 岡山
長野 群馬 栃木
長崎
大分


埼玉
宮崎 愛媛 香川
山梨 東京
鹿児島 高知 徳島 和歌山 愛知 静岡 神奈川
沖縄

複数の都道府県にまたがる大会[編集 | ソースを編集]

  • 日本横断「川の道」522kmフットレース(東京・江戸川区新潟市)
    • 6日間で走破。
  • 本州縦断・青森~下関1521kmフットレース(青森市~山口・下関市
  • スパトライアスロン(各地で開催)
    • 歩いたり足湯に入ったり走ったり温泉に浸かったりする。
  • スイーツマラソン(各地で開催)
    • エイドステーションで「ひとくちスイーツ」を食べながら。

北海道[編集 | ソースを編集]

  • 北海道マラソン(札幌市
    • 東京マラソンより20年も前から続く市民マラソンのパイオニア。
    • 「北海道」を冠するものの、コースは札幌市内に収まってる。
    • 2015年よりはまなす車いすマラソンも併催になった。
    • ソウル国際マラソンと提携している。
  • たんのカレーライスマラソン(北見市)
    • 4人1組でそれぞれカレーの材料を取ってくる。
  • おこっぺ牛乳(ちち)の里マラソン大会(興部町)
  • 憲法記念ロードレース(名寄市)
  • オロロンライン全道マラソン(羽幌町)
    • 事前に宣言したタイムに一番近かった人が優勝。時計使用禁止。
  • サロマ湖100キロウルトラマラソン(北見市 他)
    • 日本第3位の面積を誇るサロマ湖の周囲を走る。距離も範囲も桁違いで、3つの自治体を通過する。
    • 世界陸連公認大会。また、100kmマラソンの世界記録はこの大会で出ている。
    • 100kmの部の完走を10回成功した選手は、ゴール地点設定の施設で氏名を顕彰されるほか、以後の参加にてゼッケンが特別仕様になる。
    • 間寛平が完走を達成したことがある。
    • 2019年度大会にて、運営上のミスにより全部の記録が陸連公認記録外になってしまう不祥事が発生。
      • 陸連公認ルートと事前に警察から道路使用許可を取った経路(実際の競技実施コース)に相違があったため。

青森[編集 | ソースを編集]

  • Misawa AB Race The Base Half-Marathon(三沢市)
    • 米軍三沢基地が会場のため参加には身分証明書がいる。

秋田[編集 | ソースを編集]

  • うわさの国花苑マラソン(井川町)
  • 横手市雄物川まつたけマラソン(横手市)

宮城[編集 | ソースを編集]

福島[編集 | ソースを編集]

  • 桐ゲタ健康マラソン(西会津町)
    • リアルに桐ゲタを履いて走る。

茨城[編集 | ソースを編集]

  • I LOVE古河マラソン(古河市)
  • かすみがうらマラソン(土浦市かすみがうら市)
    • 大阪マラソンが始まるまで「日本三大市民マラソン」のひとつとされていた。

栃木[編集 | ソースを編集]

  • 足利尊氏公マラソン大会(足利市)
    • 室町幕府将軍の名前がついているが、武士の仮装をするランナーはごくまれ。
  • 足利工業大学創立記念学長杯争奪ロードレース大会(足利市)
    • 大学の催しだけど、小学生以上の一般市民も大いに参加を歓迎している。

群馬[編集 | ソースを編集]

安政の遠足のイラスト入り建物
  • 安政遠足(とおあし)侍マラソン(安中市)
    • 半数以上がが仮装ランナー。
    • 幕末の安政の頃に安中藩で行われた遠足にちなむ。
      • なお、
  • 上州太田スバルマラソン(太田市)
    • SUBARUの企業城下町だけにスバルの軽自動車が当たる抽選会がある。

埼玉[編集 | ソースを編集]

  • さいたま国際マラソン(さいたま市越谷市)
    • 2015年にさいたまシティマラソンをフル化して、前年まで行われた横浜国際女子マラソンの女子代表選考レースと統合した。
    • 制限時間は4時間と他の大会より比べて短い。
      • 2回目からは緩和。
    • 途中、有料道路(新見沼大橋有料道路)も走る。
    • テレビ中継は第2回横浜国際を中継した日テレと地元のテレ玉。ラジオ中継は横浜国際から引き続き文化放送。
  • 行田市鉄剣マラソン(行田市)
  • 幸手さくらマラソン(幸手市)
    • らき☆すたのオープニングで知られる権現堂堤がコース。
  • 吉川なまずの里マラソン(吉川市)
  • お宝登山(長瀞町)
    • 砂利を背負ってトレイルラン。
  • 奥武蔵ウルトラマラソン(毛呂山町)
    • エイドステーションで水着美女が水をかけてくれる。

千葉[編集 | ソースを編集]

  • 富里スイカロードレース(富里市)
    • 給水所ならぬ給スイカ所が存在する。
  • ちばアクアラインマラソン(木更津市袖ケ浦市)
    • 東京湾アクアラインの千葉県側がコースに含まれている。
    • 開催は隔年(偶数年)。
  • 若潮マラソン(館山市)
    • たまにやばいやついる。

東京[編集 | ソースを編集]

  • 東京マラソン(東京23区)
    • 石原慎太郎による、東京オリンピック開催に向けた下地作り
      • 市民マラソン東京
        • 首都マラソン東京
    • 東京国際マラソン・東京国際女子マラソン・東京シティロードレースが合体。その名残りで10kmコースがある
      • コース内は観光名所を経由…でも、ランナーはそんなものを眺める余裕は無い。
      • 東京国際女子マラソンはまだ別開催。でも統合の可能性はあり。
        • 統合できないのはのせい。
        • 結果、完全統合できず。代わりに横浜国際女子駅伝が犠牲に。
          • さらに開催場所が横浜から埼玉に移動。
      • 東京国際マラソン・東京シティロードレースは2006年に統合。東京国際女子マラソンは2008年に統合。
    • 東京メトロスポーツスペシャル
      • なのにコースは都営地下鉄の上が多いという矛盾が。
      • そのため、1年に1回首都圏以外で東京メトロのCMが見られる機会でもある。
    • 7時間以内にゴールしないと失格だが、途中のチェックポイントも制限時間内に通過しないと失格になる。
      • 失格になったらタダで地下鉄に乗せてくれるらしい。
      • 普通のマラソンはもっと厳しい時間制限がある。東京マラソンの時間制限は全然甘い方。
    • テレビ中継は日本テレビフジテレビが年毎に交代。(旧東京国際マラソンから継続)
      • テレビ大分テレビ宮崎沖縄テレビの3局は毎年放送しているが、フジテレビ当番のときは青森などで放送なし。
      • 当初は読売産経それぞれでマラソン大会を主催して、後に統合したため。
      • 当初は競技パートだけ中継していたのだが、翌年から芸能人をランナーに起用して市民パートも流すようになった。
    • ゴールは東京ビッグサイト前。
      • 「憧れの地」が見えたために終盤スイッチが入り、10代日本最高記録をたたき出してしまったプロデューサーがいる。
      • 2017年に東京駅前広場に変更。終盤の海風に悩まされる事もなくなって好評だとか。
    • 2010年は津波警報が発令されている中、多くのランナーを津波到達時間に海沿いへ向かわせた。
      • 某知事さんは中止しなかったことを責められて相当ご立腹の様子。警報を出した気象庁にまで文句をつける始末。
      • そもそもアレは皆さんが騒ぎすぎたって噂があるんですけど…
      • 翌年だったら確実に中止だった。
    • 正直、競技会というより、無駄に金の掛かった単なるイベントだと思う。そもそも、競技会にコスプレで出場するフザケた奴がいるけど、真面目に参加している人には大迷惑だろう。
      • 競技会部分と一般参加部分は一応分けられているので、あんま迷惑というほどではない。まぁ、放送では一般部ばかりが取り上げられてしまい競技会としての部分が注目されなくなってしまうのは迷惑かもしれんが。
      • コスプレがいるのは他のマラソン・ロードレースでも一緒。参加者は楽しめばいいし、開催都市はそれで賑わえばいいんです。
    • 車いす部門もある。
    • ワールドマラソンメジャーズでIAAFゴールドラベルの大会。日本で一番権威のあるマラソン大会だ。
    • 優勝賞金は1100万円2位から10位も賞金がある。大会新記録を出すと賞金300万円日本新記録を出すと500万円世界新記録を出すと賞金3000万円。
      • 賞金のおかげで世界の強豪選手が多数参加する世界有数のマラソン大会になった。
      • 2018年大会で設楽悠太が16年ぶりに日本記録更新。2位賞金400万+日本新賞金500万も充分な金額なのだが実業団陸連が報奨金を1億円も用意したもんだから霞んでしまった。
    • 陰謀論者曰く「世界最大の避難訓練」。
      • コースが変とか、わざわざ政治的・経済的に重要な地域をコースに組み込んでるとかが理由らしい。
  • マラソン準備マラソン(立川市)
  • 体重別皇居マラソン大会(千代田区)
  • フロストバイトロードレース(福生市)
    • 横田米軍基地内が会場。身分証明書がないと入れない。
  • 東京ヴェルディ稲城グリーンロードレース(ぽんぽこマラソン)(稲城市)
  • 青梅マラソン(青梅市奥多摩町)
    • 市民マラソンとして歴史が長い大会。
    • マラソンだが30kmと10kmのみフルマラソンやハーフマラソンは無い。
    • 不運にも東京マラソンと同日開催になってしまい参加者減少、存在感を失いつつある。
      • 翌年に開催日を東京マラソンと被らないように変更した。
    • 優勝者はボストンマラソンに派遣されるが意外と知られていない。
    • 優勝賞金は50万円大会新記録を出すとさらに賞金200万円。
      • 日本のマラソンの賞金レースは青梅マラソンと東京マラソンしかない。
  • ハイテクハーフマラソン(北区)
    • 何がハイテクなのかと思ってたら運営から由来しているらしい。以前は「谷川真理ハーフマラソン」という大会名だったが、陸連からのクレームでこんな名前に変わってしまったとか。

神奈川[編集 | ソースを編集]

  • 横浜マラソン(横浜市)
    • 1981年開始と歴史があるハーフだったが、横浜国際女子マラソンが終了した翌年の2015年に時期を移してフル化。
    • コースに首都高が含まれる。
      • しかし、これが原因で第1回で計測不足をやらかした。
  • 人間塩出し昆布マラソン(藤沢市)
    • 走る前と後で一番体重を落とした人が優勝。
  • 金太郎マラソン(開成町)

山梨[編集 | ソースを編集]

  • 富士登山競走(富士吉田市)
    • ゴールはスタートより標高で3,000mあまり上。完走することがステータス。
    • 山梨学院大学や大東文化大学など、箱根駅伝の山区間で好成績を残す大学も出ているため、箱根駅伝ファンのかくれた本番予想になっている。
  • 甲州フルーツマラソン大会(甲州市
    • 勝沼ぶどう郷マラソンから名称変更。ワインが飲み放題。

長野[編集 | ソースを編集]

  • 長野マラソン(長野市)
    • 信毎マラソンが長野オリンピックを記念してリニューアル。
    • 代表選考レースではないが、日本陸連が主催に加わっている。
  • 信州爆水RUN(上田市)
    • 水しぶきを上げて川を走る。
  • カチューシャふるさとマラソン(中野市)
  • 虚空蔵山米担ぎマラソン(松本市)
    • 10kmの荷物を背負って標高差500mのコースを走る。
      • 「10kmの荷物」って何?
  • ドロンコMAN(茅野市)
    • 別に泥の中を走るとかではないらしい。
  • 米俵マラソン(飯島町)
    • 2016年はボビー・オロゴンが参加。

新潟[編集 | ソースを編集]

  • 南魚沼グルメマラソン(南魚沼市
    • 完走者は地元の特産品をおかずに炊きたてのコシヒカリが食べ放題。

富山[編集 | ソースを編集]

  • SPAマラソン in うなづき(黒部市)
    • 温泉街を浴衣で走る。

石川[編集 | ソースを編集]

  • 金沢マラソン(金沢市
    • 何かと話題の尽きない山野市長肝いり企画。
      • 関東でもこの大会のえんじ色のシャツを着たランナーを時々見た。第1回の開催前にもかかわらず。

福井[編集 | ソースを編集]

  • 美浜・五木ひろしマラソン(美浜町)
    • 本人の他に豪華芸能人が来ることも多い。
  • めがねマラソン(鯖江市)
    • 全員メガネを着用して走る。

岐阜[編集 | ソースを編集]

  • ムーミンレディスマラソン(岐阜市)
  • 高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン(岐阜市)
    • ハーフマラソンながらIAAFシルバーラベル。
  • ほらどキウイマラソン(関市)
    • キウイだけに9位の人も表彰される。

静岡[編集 | ソースを編集]

  • 富士登山駅伝(御殿場市
    • 高低差世界一の駅伝。
    • かつては全国ネットで中継していた。
  • しまだ大井川マラソンinリバティ(島田市)
    • 富士山静岡空港を使って来るなら定員締め切り後もエントリー可能。さらに10,000円補助など思いっきり優遇される。

愛知[編集 | ソースを編集]

  • 名古屋ウィメンズマラソン(名古屋市)
    • 女性限定で定員15,000人という世界でも例を見ない大規模マラソン。
      • ギネスにも記録されている。
    • 完走賞はティファニーのペンダント。
    • ゴールはナゴヤドームの中。
  • 高蔵寺弾薬庫一周平和マラソン(春日井市)

三重[編集 | ソースを編集]

  • 忍者の里伊賀上野シティマラソン(伊賀市)
    • 「忍者議会」をやる所だけに忍者コスプレが多い。
  • 鈴鹿シティマラソン(鈴鹿市)

滋賀[編集 | ソースを編集]

  • びわ湖毎日マラソン(大津市
    • 日本に現存する最古の大会。
    • 当初は毎日マラソンとして大阪でコロコロとコースが変わり、その後一旦滋賀、東京を経て、1965年より現在のびわ湖毎日マラソンとなる。
    • 最古の大会だけあって中継はテレビ・ラジオともNHK。
    • 2022年から大阪マラソンと統合され、会場が大阪に移った。

京都[編集 | ソースを編集]

  • 京都議定書マラソン&ウォーキング(京都市)
  • 京都マラソン(京都市)
    • 2012年に京都シティハーフマラソンを発展させる形で「第1回」が開かれたが、実は過去に同名の大会が行われ「30年ぶりの復活」である。
      • その「同名の大会」は全国都道府県対抗女子駅伝に置き換えられた。

大阪[編集 | ソースを編集]

  • 大阪ごちそうマラソン(大阪市)
    • 商店街で寿司やたこ焼きが振舞われる、食い倒れしそうな大会。
  • 大阪国際女子マラソン(大阪市)
    • カンテレのイメージ強し。
    • 大阪城公園に入ると、突如アルフィーの曲が流れることでも有名。
      • このためだけに毎年中継を見ているアルフィーファンは絶対いるだろう。
    • それに対し男子の大阪国際マラソンは存在しない。
    • かつてダイエーがスポンサーをつとめていた。
      • 番組途中ではダイエーのグループ企業がゾロゾロと流されていた。
  • 大阪マラソン(大阪市)
    • 東京マラソンに負けじと開始された大規模大会。
    • 中継はMBSとytvで分担。
    • 大阪とシカゴが姉妹都市なので、シカゴマラソンと提携している。
    • 上記のように2022年からびわ湖毎日マラソンと統合された。
  • ハルカススカイラン
    • 日本初の垂直マラソンの世界大会で、あべのハルカスの1610段の非常階段を上る。
    • 成人の日に新成人がやるイベントとは別。

兵庫[編集 | ソースを編集]

  • 神戸マラソン(神戸市)
    • 前身は神戸全日本女子ハーフマラソン。この大会末期には「一般男子の部」もあった。
  • みかた残酷マラソン全国大会(香美町)
    • 高低差が400m以上。
  • みっきぃふれあいマラソン(三木市)

奈良[編集 | ソースを編集]

  • 奈良春日・大仏マラソン全国大会(奈良市)

和歌山[編集 | ソースを編集]

  • 和歌浦ベイマラソンwithジャズ(和歌山市)
    • 沿道でジャズ演奏がある。

島根[編集 | ソースを編集]

  • 萩・石見空港マラソン全国大会(益田市)
    • 定期便が来るにもかかわらず滑走路をコースにしてしまう。

広島[編集 | ソースを編集]

  • 江田島市沖美町かきカキマラソン(江田島市)
    • 広島だけに食べ放題なのは「牡蠣」。
  • 八幡川リバーマラソン(広島市佐伯区)
    • 文字通り川の中を水しぶきを立てながら走る。
    • そのため走る距離は1500mほどである。

山口[編集 | ソースを編集]

徳島[編集 | ソースを編集]

  • 徳島・海陽究極の清流 海部川風流マラソン(海陽町)
    • 「風流」と書いて「フル」と読む。
  • とくしまマラソン(徳島市)
    • 2015年、ufotableとコラボ。ポスターに加え、完走メダルとリタイヤ者向けのタオルを「おへんろ。」の柄にしてしまった。

香川[編集 | ソースを編集]

  • 坂出天狗マラソン(坂出市)
  • 香川丸亀国際ハーフマラソン(丸亀市他)
    • ハーフマラソンながらIAAFシルバーラベル。
  • こんぴら石段マラソン(琴平町)
    • 1368段の石段を駆け上がる。

愛媛[編集 | ソースを編集]

  • 坊っちゃん一緒にらんランRUN(松山市)

高知[編集 | ソースを編集]

  • 馬路おしどりマラソン(馬路村)
    • 夫婦で手をつないでゴールがルール。
  • 高知大方シーサイドはだしマラソン全国大会(黒潮町)
  • 四国のてっぺん酸欠マラソン(いの町)

福岡[編集 | ソースを編集]

  • 福岡国際マラソン(福岡市)
    • 当初は「朝日マラソン」として熊本で開催された。
    • 一時は「マラソン世界選手権」を標榜していた。
    • 12月開催のため箱根駅伝やニューイヤー駅伝で走る選手がこのマラソンに出場しなくなった。その結果有力選手が少ない大会になった。
      • そのためか、開催時期が近い福岡マラソンと統合の噂も…。
  • 福岡マラソン(福岡市・糸島市)
    • ↑の福岡国際とは別物の大会。
      • ただ、前身のシティマラソン福岡は一度統合を検討されたことがあった。
  • 北九州マラソン(北九州市
    • 小倉北区を出発し、門司区、戸畑区、八幡東区、小倉北区をめぐる。
    • CMの音楽は「銀河鉄道999」。

大分[編集 | ソースを編集]

  • 別府大分毎日マラソン(大分市別府市)
    • 通称別大マラソン
    • 海沿いの風光明媚なコースを走る。
  • 仏の里くにさき・とみくじマラソン(国東市)

宮崎[編集 | ソースを編集]

鹿児島[編集 | ソースを編集]

  • トカラ列島島めぐりマラソン(十島村)
    • 前日夜に鹿児島を出港したフェリーが島の港に着いたら走ってまた同じフェリーに戻って…を7つの島で行う。
    • トカラ列島各島に足跡を残すもっとも簡単な方法、と思われる。

沖縄[編集 | ソースを編集]

  • NAHAマラソン(那覇市他)
    • ホノルルマラソンをモチーフにした国内最大級の大会。

日本国外[編集 | ソースを編集]

  • サハラマラソン(モロッコ)
    • サハラ砂漠で7日間に渡り展開される「地球上で最も過酷なレース」。