ベタな夏休みの法則
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夏休み一般の法則[編集 | ソースを編集]
- 9月1日(北海道や東北、長野だと8月20~25日。この地方は冬休みが長いため)の朝に親に叩き起こされる。
- 北に住む子供は、8月31日の全国ニュースで「夏休み最終日の今日」などと言っているのを見て怒る。
- 9月1日から始まる場合、この言葉で気分がドンヨリ。(by学校の前日鬱病予備軍になる人)
- 多くの子供はこの言葉で、夏休みの終焉を実感するとともに、ひとつも片付いていない宿題のことを嫌でも思い出さないわけにいかない。
- 北に住む大人や、北海道ファンの大人も怒る。
- 9月1日から始まる場合、この言葉で気分がドンヨリ。(by学校の前日鬱病予備軍になる人)
- 夏休み明けの初日、ほぼ確実に一人はやつれているやつがいる
- 該当の曜日が月曜日だとさらに相乗効果となる。
- 曜日配列によっては9月2日又は3日。この場合も月曜日に。
- わかります。頭にきます。(by仙台市民)
- これも東京ジャイアニズムの一つ。
- キー局地域で8/31より前に始まる学校は、「自地域」のテレビ局にそんな事を言われた挙げ句他地域の人から勝手に腹を立てられ、最も悲惨。…もし、そんな学校があるとすれば。
- 夏休み最終日が8月31日じゃない地域の人のことも考えてほしいよね。
- そもそも、メディアはそういう人達のことをスルーしている。典型的な西高東低。
- まあ、地域関係なく自分の学校が8月31日までじゃないのにテレビでそう言われたら怒りたくもなるよね。
- 下記の神奈川県民の方が該当?
- 東京でも新宿区は24日で終わる。
- 体育祭の本番前に8月の最後の週に練習をしてしまう。
- 大学の夏休みはもっと長い。
- 該当の曜日が月曜日だとさらに相乗効果となる。
- 秋田県でも25日に終了。カレンダー配列によっては大曲の花火が夏休み終了後に行われることも。(8月の最終土日)
- 静岡県から信州大学に進学したら9月1日から授業で拍子抜けしたが、地元の人間にとってはすごいことらしい。
- キミ、理系学部だったね?人文学部は10月4日から講義だったよ。おかげでその後3年間ずっと夏休みボケに……
- 28日からある。by神奈川県民
- 京都市も24・25日には学校が始まります。北にあるわけでもないのに。
- その通りです。「エアコンがあるから」っていうのは、本当かどうか。
- 最近は学校にもエアコンが完備されるようになったためか、北海道・東北とか以外でも8月中に学校が始まるケースが増えてきた。学校週休2日制の普及などで授業時間数が減っていることも要因。
- その通りです。「エアコンがあるから」っていうのは、本当かどうか。
- なぜか喜ぶ。
- 本当にあれは腹立つ。(by札幌の隣町の住人)
- 北海道だと早い地域なら盆明けの8月17日から学校が始まるというところもある。
- 大学は試験が8月にずれ込むので、8月上旬~9月となる。大学院は教授や専攻による(学部生より長いこともあれば1週間が相場のことも)。
- 公立学校は、かつては8月いっぱい夏休みだったが、脱ゆとりの流れを受け8月終盤より学校が始まるところが多くなっている。また、夏休みとは関係ないが授業時数の調整のため隔週土曜日が登校日となる。
- 北に住む子供は、8月31日の全国ニュースで「夏休み最終日の今日」などと言っているのを見て怒る。
- 気づくと夏休みが終わっていた。
- が~んばれ☆
- そして運動会
- え?
- うちは5月ですが?
- え?
- 毎年ほぼ同じことが書いてある「夏休みの生活心得」が渡される。
- 先生も楽したいのよ
- まったく、の間違いではなくて?
- 何か大きな事件(誘拐事件とか、変質者出現とか、不良が補導されたとか)があったらそれに関する注意書きが増えたりする。
- 「ファミコンばかりしないで外で遊びましょう。」
- 外でゲームボーイで遊ぶのはいいのかよ!って言うやつが必ずいた。
- 時代はゲームキューブにプレステ2の時代でもファミコンと書かれていたり。
- ゲームハードの進化、それに伴うソフトのグラフィックスやサウンドなどの進化を自分の成長とともに体感してきた世代にとっては、前の時代のハードと混同されるのはかなりの苦痛である。
- 高校生になると赤点教科の(留年しないための)補習に使われることが多い。
- 3年生の進学希望者はさらに校内で受験対策講習がある。
- おいらの高校は3年間通じて補修と称して授業やってた。おかげで高校生クイズに出られなかった。
- ウチの高校も夏休み入ってすぐ課外授業(1週間)、8/21から1週間課外授業があった。
- 自称進学校だった自分の出身校は、お盆含めた約2週間のみを本当の意味の休みにしてそれ以外を宿題の問題集の解説をする補習授業に費やしていた。
- 勉強合宿も希望者のみで行なっていた。
- 私立中高一貫校や進学校の高校(公私問わず)では実質的な夏休みはお盆前後の10日間ぐらいしかないという学校もある。
- 大学附属校なんかでは夏休みを2ヶ月ほど設定しているところもある(そういう学校は普段は週6日制だが)。
- いつの間にかカップルになってるヤツらが。
- 自分の勝手な片想いとは言え、気になっていた異性に「相方」が出来ていた時のガッカリさったらない。
- フィクションにありがちな、憧れの異性と自分の友達という組み合わせならガッカリと悔しさと嫉妬でいっぱいに。
- 憧れのあの娘が夏休みデビュー…○| ̄|_。
- 「遊びに行ってくる」と言って水の事故に巻き込まれた子供の訃報がある。
- 1985年は「飛行機事故」が加わった。合掌…
- 中学・高校に進むと、バイク事故と部活中の熱中症によるものに変わる。
- 8月6日は広島、9日は長崎、12日は御巣鷹山、15日は終戦。
- 6日の広島と9日の長崎の日には朝から追悼番組。15日はお昼の時報に天皇陛下の「黙祷」で高校野球の試合一時中断。
- 戦争にちなんだ特別ドラマが作られる。
- 高校野球の試合の時間帯を8月6日と8月9日と8月15日は全て追悼特番にしてほしい。(NHK)
- 自分の通った小学校は8月6日は平和登校日って事で学校行って平和学習してた…(戦争物の映画「教材」を見て壁新聞か作文)
- 6日の広島と9日の長崎の日には朝から追悼番組。15日はお昼の時報に天皇陛下の「黙祷」で高校野球の試合一時中断。
- 大学の夏休みは異常に長い。日程は大学によってまちまちだが、期間はだいたい2ヶ月弱。
- うちは夏休みは8/1~9/14と1ヶ月半だったけど、春休みが2/1~4/9とかむちゃ長かったよ…。
- 1年で地元の車校に運転免許を取りに行くと同級生が集まっていて、プチ同窓会になっている。
- 大学受験・卒業式終えたての春休みに負けず劣らず18歳の学年が多い。
- 自動車教習所にとっては学生の春休みと夏休みが繁忙期になるので、教習の予約がキャンセル待ちになりがち。
- 1年で地元の車校に運転免許を取りに行くと同級生が集まっていて、プチ同窓会になっている。
- でも免許やらなんやらで忙しい人は忙しい。(短大一年生)
- それでも最終学年次は就活やら資格課程の実習やらで、夏休みがあってなきものに変わる。
- 休みに大学に行く用なんて無かったから、定期はその間わざと切らせた。
- 自分の場合高校・大学と進むごとに休みの期間が長くなっていった。高校時代は名目上は7月20日が終業式だが実際にはそれ以前に「試験休み」があって事実上7月中旬から夏休みに入った。大学は9月下旬まで夏休みだったが終わる頃にはもう季節が秋に変わっていた…。
- 小中高生が夏休みの終了に絶望する様子を高みの見物。
- 逆に、夏休みの始まりが小中高に比べて1週間ぐらい遅かったりするので、「あれ?小中高生ってもう夏休みだっけ?」と思うことがある。
- ある新聞の7月下旬の投書欄に、「夏休みになったのに図書館に大学生の姿が少ない。」という内容の投稿があったが、「大学生はまだ夏休みじゃない・・・。」と思った。
- 8月初めに試験を終え次第夏休みに入るが、ちまたで花火大会で盛り上がってるのを横目に試験を受けに学校に行く。学校帰りの電車が浴衣姿の方々で混雑するのを見てつらくなる。
- 逆に、夏休みの始まりが小中高に比べて1週間ぐらい遅かったりするので、「あれ?小中高生ってもう夏休みだっけ?」と思うことがある。
- 長い休みを生かして全国一人旅。下記にある18きっぷとの相性は抜群。もはや青春という年齢ではないが。
- これが専門学校になると長くて2週間ちょっとに化け、学校によってはそもそもないところすらある。学生諸君、学校はちゃんと選びましょう。
- うちは夏休みは8/1~9/14と1ヶ月半だったけど、春休みが2/1~4/9とかむちゃ長かったよ…。
- 夏休み前の学校の日に教科書を隠す!(下駄箱の中)
- ここらへんで予備校の夏期講習が行われることがあり、高校生は学校の課題と予備校と自由時間が複雑に混じってわけの分からないことになる。
- 部活の合宿が塾の夏期講習と1日被っていたので、合宿を途中で抜け出して夏期講習参加→終わったらまた合宿に戻る、なんて事もやった。
- 塾の夏期講習テキストの宿題と学校の宿題の両立に苦戦する。
- いじめられっこは天国!!!
- 昭和の時代ならともかく、スマホやSNSで四六時中繋がる現代ではそうとも限らない。
- 夏休み明けに学校に行くと必ず1人がいなくなる。
- 小学校の先生って夏休み何してるんだろ。中高なら部活の顧問とか色々することはあるだろうが・・・。
- 家でゆっくりしてるのでは?
- 小学校教師の母によれば、学校へ出勤したり、講習会へ行くとのこと。
- 水泳指導やプール掃除もある。(相方の母・談、元小学校教師)
- 社会科見学の下見(10月頃に行われる場合)
- 普通の週末同様、プリント作りや答え合わせもしていそう。
- 休み明けに校内模試なんぞをやる学校もある。
- うちの学校は厳密には「夏休みラスト3日間ぶっ通しで校内模試→そのまま通常授業開始」。試験内容は当然ながら宿題の全範囲なので、やってないと最終的に内申に大きく響く。
- 夏休みが3日少ないのと変わらなくないか?
- うちの学校は厳密には「夏休みラスト3日間ぶっ通しで校内模試→そのまま通常授業開始」。試験内容は当然ながら宿題の全範囲なので、やってないと最終的に内申に大きく響く。
- 臨時休校になると、その分だけ夏休みの期間が縮まる。
- 7月20日頃が終業式、夏休みは8月末までとすると、8月の日付が二桁のになると夏休みの後半。わかりやすいでしょ?
- 実質的三学期のまま中途半端に二学期制を導入している場合、夏休みは短くなる。秋に申し訳程度の休みと儀式が挟まるため。
- 大学のようにしっかりした二学期制だとそうはならない
夏休みの生活の法則[編集 | ソースを編集]
- 毎朝のラジオ体操。
- ♪あーたーらしーい あ(ry
- 出席すると判を押して貰える。郷里に帰省した場合帰省先で押して貰うことも(by 経験者)
- 皆勤賞も用意されていた。(by別の経験者)
- 親が当番の日だけ仕方なく参加…
- 大津市の住人だけど7月いっぱいで終わりだったよ。
- 子供会のリーダーになると、学校から丸いカラーシールを手渡され、実質毎日出席が義務付けられる。フル参加したら青シール、遅れてきたら赤シールをカードにはってあげる仕事
- おいらの地元では小6は全員強制で、しかもシールを貼るばかりか体操のお手本役もやらされた。左右逆のラジオ体操講習会まで受けに行った。
- うちの小学校はハンコ式。しかも期間が7月中+ラスト10日という微妙な……
- お手本役の人はわざと左右逆にやっているのを知らず、こちらから見て左からやっていて自分の方向に直せば右からになるので、右から先にやるものだと思っていた。
- おいらの地元では小6は全員強制で、しかもシールを貼るばかりか体操のお手本役もやらされた。左右逆のラジオ体操講習会まで受けに行った。
- 流石に6時半だと早すぎるのか、録音したテープを使って7時位に遣ってた。最終日には図書券が貰えた。
- 俺の子供会は最終日にはお菓子が貰え、それ目当てに最終日だけ来る奴もいた。(by栃木県民)
- 俺の子供会は毎日6時半だったなあ・・・終わったら二度寝が当たり前だった。
- NHKラジオのラジオ体操の放送が夏休みだけじゃない事を知って驚いた人間は少なくない。と思う。
- 相模原市/緑区ではなぜか夏休みのラジオ体操自体なかった。
- 僕の学校は皆勤賞として「グレープジュース」と「かっぱえびせん」がもらえたがラジオ体操終了直前に校門から侵入して商品だけゲットしている馬鹿がいた。無論、ラジオ体操担当の先生に見つかり大目玉。あとは帰り道ジュースを飲みながらかっぱえびせんをほおばる奴ぐらいかな。
- へぇ俺のところの皆勤賞は図書カード500円分だったなぁ
- 毎夕の火の用心。
- とりあえず昆虫採集。
- 金持ちのぼんぼんはデパートへ。
- 飼育目的でカブトムシを買うも、死ぬと「電池が切れた」とのたまうガキが急増中。
- 頼むからネタだと言ってくれ……世も末だ。
- 「魚が泳いでいる絵」と称してシーチキンや刺身(切り身)が泳ぐ絵を描くガキも…。
- 70年代から国会で取り上げられるほど問題になっていたらしい。
- 頼むからネタだと言ってくれ……世も末だ。
- 最近はム○キングで済ます少年が増えた?
- ム○キングのカードを全種類集めて「昆虫」採集ww
- 様々な昆虫のフィギュアをフルスクラッチする末恐ろしいお子様が居る。
- 昆虫採集セットの中身・・・赤色と緑色の謎の液体。注射器。ピンセット。何に使うのか分からないメス。
- それは上位バージョンである「解剖用セット」ですね。液体の中身は推して知るべし(これ以上だとネタ殺し)。
- ちなみにバッタの腹をメスで裂いた記憶はある。その後何故か(笑)昆虫嫌いになりそのセットはお蔵入り。
- 夏休みに捕れたセミの匹数で、後期の運気を見積もったりする。
- 主食はスイカ、かき氷、アイスクリーム。時にとうもろこし。
- 麦茶と素麺も忘れずに。
- 冷やし中華もね。
- 昼食は殆ど冷やし中華・素麺・冷やしうどん。冷やし中華のトッピングに凝る。
- 色のついた素麺が入ると、ハッピー
- 素麺ではなく冷麦だったりする。
- チューペットもよろしく。吸い終わった際に余る、氷をうまく食べるのが命題だった。
- 素麺ではなく冷麦だったりする。
- 色のついた素麺が入ると、ハッピー
- 昼食は殆ど冷やし中華・素麺・冷やしうどん。冷やし中華のトッピングに凝る。
- セミの鳴き声で目が覚める。
- とりあえず昼夜逆転
- 寝るのは朝6時、起きるのは昼4時
- そしてとても規則正しい生活
- その勢いで宿題は8月31日昼4時に始めて9月1日朝8時に終わらせる
- そうなってしまうきっかけはたいてい24時間テレビ
- オリンピックの年は時期が重なると、オリンピックも原因に。
- 国際大会(サッカー、水泳、バレー)などで逆転。
- 開催地がヨーロッパとかアメリカとかだと特に・・・
- 今年(2016年)は昼夜逆転・・・
- 開催地がヨーロッパとかアメリカとかだと特に・・・
- そしてとても規則正しい生活
- 休み前に一日の行動計画(何時に起きるとか、何時から何時まで宿題の時間とか)を提出させられるが、そのとおりに行動したことは一日としてない。義務教育中の夏休み9回すべてにおいて。
- 「書き方の例」には明らかに勉強量が多すぎる例が書かれている。夏休みに1日3時間勉強って・・・。
- まあ最終日は3時間どころではすまないが。
- 「書き方の例」には明らかに勉強量が多すぎる例が書かれている。夏休みに1日3時間勉強って・・・。
- 寝るのは朝6時、起きるのは昼4時
- とりあえず高校野球中継は見ておく。
- 「何かおかしい」と思いながらも、負けているほうをなんとなく応援する。
- 地元が敗退したので、なんとなく隣県の高校を応援する。
- 「何かおかしい」と思いながらも、負けているほうをなんとなく応援する。
- とりあえず昼ドラも見ておく。
- とりあえずNHKの学校放送も見てみる。
- 青春18きっぷを用いて様々な鉄道に乗車しまくる!!!
- それは、春も夏も冬も一緒。byこの春長野と京都に行ってきた奴
- 僕は四国一周しました
- 登ったこともない秘境の山を登る。
- 自転車で遠出をする。
- 彩の國に於けるさいたま市見沼区から、旧大滝村(現秩父市)までちゃりで行ったことがあります。
- 新潟市中央区から、豊栄までチャリで行ったことがある。さすがにしんどかった。
- 今年こそは...千葉県を1周してやる...by千葉っ子
- 何もすることもないので、扇風機で宇宙人の声マネをする。
- ほぼ全国共通で「ワレワレハ ウチュウジンダ」と言う。何故か一人称では無い。
- 一人称だってw複数だけど
- ほぼ全国共通で「ワレワレハ ウチュウジンダ」と言う。何故か一人称では無い。
- クーラーのある部屋に家族全員集まる。
- そしてそのまま風邪を引く
- 27時間テレビで夏休みの始まりを実感。ABCの高校野球中継で夏休み感高ぶる。帰省ラッシュのニュースでテンションMAX。全国戦没者追悼式でちょっと気分が落ち着く。高校野球の表彰式と朝夕の涼しさで季節の移ろいを感じ、サライの大合唱を聞いて宿題をやってない人間は一気に焦りだす。
- その27時間テレビは2018年から9月の放送に。
- 野球ファンは、高校野球の県予選決勝戦で夏休みの始まりを実感させられる。
- 逆に日テレの24時間テレビで夏休みの終わりを実感する。こちらの方が歴史は長い。
- 夏休み期間は常に素足はだしなので、履物は基本的にビーチサンダル。そのため足の甲に鼻緒の形の日焼けができている。水着を着て炎天下で泳ぐので、浴場ですっぽんぽんになると水着のところだけ白い。
- 基本的に部活、クラブがある人はお盆くらいしか休みがない(大会や遠征などで予定を詰め込まれるため)
夏休みの宿題の法則[編集 | ソースを編集]
- 夏休みの宿題は、終わらない。
- 最後の2、3日は修羅場。
- 8/31 が誕生日のオレなんか、お誕生日会開いても誰も来なかったさ。orz
- 宿題が残っていると学校で居残りでやらせられるby経験者
- ひどいのになると、宿題帳をどこかになくしてしまう。by経験者
- 更にひどくなると、せっかくやった宿題をなくして始業式の日に学校でまたやらされる。by経験者
- 最後の2、3日は修羅場。
- 夏休みを満喫する為に7月中に宿題をすべて終わらせたとしても、一つだけ忘れているものがあって9月1日に初めて思い出す。
- 毎年「宿題は7月中に終わらせて、8月は遊ぶぞ!」と思うのだが、結局一度も実行できないまま義務教育を終わる。
- 所詮易きに流れやすいのが人間の弱みなので、意志の強いタイプの子でない限り思うだけで実行には移さない。
- 作文や自由研究は後回し。
- 自由研究のネタに困り「観察日記なら楽だったのに」と思うが、既に盆を過ぎている。
- 自由研究はアリの観察。またはアサガオ日記。
- 自由研究が「『理科』の宿題」として出されてしまい、事実上、テーマが理科に縛られてしまう事もある。
- 特に中学・高校あたりで。宿題が「担任の先生」ではなく「教科担当の先生」に関連付けられるため、こういう事が起こる。
- 私の学校は理科以外の自由研究をやると絶対に選ばれないらしい。
- うちの小学校は夏休み下旬の登校日に宿題提出だった。が、登校日の日に被るように家族旅行に行っていたので登校日前に提出してた(親にさせられてた)。
- その逆で8月に入らないうちにドリル系などの宿題を全て終わらせる。
- 先生「宿題はどうした」生徒「忘れました(やってないだけ)」先生「取りに行ってこい」は定番
- その場合人生最悪の日となる可能性が。
- あるいは「宿題をやったはいいが、家に置いてきてしまう」というのもありがち。
- 「取りに行ってこい」は、その事じゃないの?
- 「宿題をやったけど忘れました」は義務教育を受けた奴なら必ず一度や二度言う言葉
- 取りに帰ってもすぐに戻らなければ、「実はやっていなかった」ということがばれる。
- 最初から叱られることを前提に全くやらない悪党もいる。
- 提出なしが増えると先生も呆れてそのうち何も言わなくなる。
- 逆に1週間たったあたりで居残っても提出させられることも。
- 提出なしが増えると先生も呆れてそのうち何も言わなくなる。
- 始業式を待たずに登校日に提出、しかもかなりきつい課題だが頑張って終わらせる
→きついのは自分だけじゃなかったようで、自分の知らない所で一部のクラスメイトが〆切延長の嘆願
→出した先生側もさすがにきついと思ったのか、受理されて始業式提出になる
→あれ?俺何の為に頑張ったの?- 始業式前に宿題に終われることなく残り少ない夏休みを存分に味わえることを喜べよ。
- ゴネ得の犠牲になるのって嫌じゃない?延長されても結局やってこない奴はいるんだけどさ。
- 始業式前に宿題に終われることなく残り少ない夏休みを存分に味わえることを喜べよ。
- 日記は、7月中には終わらない。
- 8月上旬に登校日がある場合、宿題を持参させて進捗状況の中間報告をさせる学校もある。
- 毎年「宿題は7月中に終わらせて、8月は遊ぶぞ!」と思うのだが、結局一度も実行できないまま義務教育を終わる。
- 小学校だと県単位で配布される出来合いのワークブックが渡される。「夏休みの友」など・・・・・
- 地方だと「郷土の文化について調べてみよう」などと書かれている、で、転勤族の子供がそれに違和感を持ったりする。
- 「おじいちゃん・おばあちゃんに地元の歴史を聞こう」という課題が出されたときは悲しかった・・・(祖父が転勤族)
- 小6で中学受験するやつは先生に頼み込むと受験勉強優先で夏休みの課題が免除になることがある
- そーゆー甘えた奴は大概受験に失敗する。
- 甘えられずに抱え込んでしまう奴も結局両方処理できずに大概受験に失敗する。
- そーゆー甘えた奴は大概受験に失敗する。
- 事実上、「夏休みの強敵(とも)」である。
- 地方だと「郷土の文化について調べてみよう」などと書かれている、で、転勤族の子供がそれに違和感を持ったりする。
- 絵日記を書いて、学校に提出しなければならない。
- 最初は事細かに書き込むが、一週間もしないうちに内容が薄くなっていく。
- 次第に2、3日ずつまとめて書くようになり、「あれ?こないだの天気なんだっけ?」という羽目になる。
- そのため夏休みの終わりごろになると主要紙がズボラな小学生のために休み中の天気の出血大サービス。
- おっちゃんが小学生の頃はなァ、インターネットなんてなかったから気象台に電話したモンなんだぞォ・・・。
- 自分の場合、電話したら「電話口じゃ教えられないよ、気象台のエントランスに置いておくから見に来てね(要約)」って言われたのでわざわざ行った。
- 近所のスーパーも毎日の天気を記録してサービスカウンター前に掲示。
- 内容が薄くなるとともに絵もテキトーになっていく。
- それも人生のためのスキルの1つ。
- ネットで簡単に過去の天気や月の満ち欠けが調べられるので、今時の小中学生は羨ましい限りだ。
- 次第に2、3日ずつまとめて書くようになり、「あれ?こないだの天気なんだっけ?」という羽目になる。
- 最初は事細かに書き込むが、一週間もしないうちに内容が薄くなっていく。
- 計画と実際が合致しないことを、子供が最初に経験するイベント。
- 課題図書が売り切れて焦り、31日の夜になって適当に家にある本で感想文。
- 感想文の95%は物語のあらすじで、感想は5%程度。
- そもそも本を読んでも内容が理解できず、感想の書きようがない。
- あらすじだけ読んで書き上げる猛者もいる。
- 中高生は戦争と平和についてのテーマの作文を書かされる。
- かなりリアル且つ生々しい内容の場合泣いたり気分悪くしたり。
- 広島などだと小学生からなので中高生は耐性が出来てしまっている。
- 彩の國さいたまの高校に於いても、熱心に平和教育を為している高校があり、それらしい宿題も通年で出されておりました。
- こいつらめ…
- 広島などだと小学生からなので中高生は耐性が出来てしまっている。
- かなりリアル且つ生々しい内容の場合泣いたり気分悪くしたり。
- 磯野カツオとさくらももこなど、毎年全く懲りない人たちがいる。
- 妹のワカメは「宿題は全部終わったわよ」。
- 父の波平は「今年は手伝わんぞ!」。
- 母の舟は「それがカツオのためですものね」。
- まる子は宿題をやっていないのに「やった」とウソをつき、ウソがばれたらじいちゃんに泣きつくからタチが悪い。
- それからか、見なくなった。早く最終回になってくれ…
- いくら視聴者が不愉快でも人気やスポンサーとの絡みもあるので安易に打ち切りにすることはできない(by業界人)。
- そもそも人気という事はつまり、不愉快に思う人なんて少数派という事。
- いくら視聴者が不愉快でも人気やスポンサーとの絡みもあるので安易に打ち切りにすることはできない(by業界人)。
- それからか、見なくなった。早く最終回になってくれ…
- 普段見なくても8月最終週だけは見てしまう。
- ツクツクボウシの声を聞いて、悲壮になる。
- ヒグラシでは?カナカナカナカナ・・・
- いやいや、ツクツクボウシ→夏の終わり→夏休みも残りわずか(→どうしよう宿題終わらない)
- ヒグラシでは?カナカナカナカナ・・・
- オタクは自分で作ったフィギュア・ゲームを自由研究にする。
- 実質「自由研究」という名目ながら「自由工作」も含んでいる。
- 小学生くらいまでなら「収集」だけでも「自由研究」として看做される場合もある。
- 実質「自由研究」という名目ながら「自由工作」も含んでいる。
- すごい先生からの評判が下がるが、紙にグチャグチャに何かを書くだけで自由研究になるが誰も気づかない。
- 小学校低学年の工作は、すごく下手か、すごく上手(明らかに親に・・・(略)かのどちらかである。
- 子供が嫌がってるのに親が勝手に介入する場合が多い。
- うちでは作文で勝手に介入されました。
- 子供が嫌がってるのに親が勝手に介入する場合が多い。
- たまに夏休みのほとんどを使って自由研究に取り組むやつがいるが、先生以外から白い目で見られる。
- 低学年ならまだいいが、高学年にもなって市販のキットを組み立てて自由工作にしている奴は友達や先生から白い目で見られる。
- 「もう高学年なんだからそんなのは使わずに…」と親から言われたので一から作品を組み立てたら、新学期になってそういうキットで済ませたクラスメイトがいるのに愕然とする。「白い目」には嫉妬と不公平感が少なからず混ざる。
- 夏休み中盤までは遊びまくるが、お盆を過ぎた頃からだんだん宿題が気になってきて、始業式5日前ぐらいから自由工作・研究に手をつけ始め、最後の2日間でたまりまくった日記とドリルを片付ける。
- むしろ8月31日の朝から適当に工作をして、午後から死ぬ気で(答えを見ながら)ドリルを片付ける。
- が、中学高校になると部活があったりするのでそうもいかない(特に運動部)。
- むしろ8月31日の朝から適当に工作をして、午後から死ぬ気で(答えを見ながら)ドリルを片付ける。
- この世でもっとも×××××もの。
- 大学では宿題(レポート)を忘れたらその科目は単位を落としてしまう。場合によれば留年してしまうことも。まさに「高校までは良かった」と思う瞬間。
- 最初からその授業を取らなかった事と同じの場合はまだマシ。厳しい学校だと単位を落とした事が成績に追加されてしまう。
- 私立校などでは、任意参加の(事実上は半強制参加だが)補習が夏休み期間の前後にあるのと引換えに、宿題や課題の類がないに等しいケースもある。
- 8月17日に戻ってほしい…と思うも、現実には無限ループなんか存在しない。
- 宿題が終わってないと「どうにでもなれ」と思ってしまう。
- 8月31日の日記を書いた後「もどる」にカーソルを合わせて↑を押し、更にボタンを押せば永遠に始業式が来なくなるからやってみ。
- 「ぼくのなつやすみ」のバグ技じゃねーかw
- 8月17日どころか7月20日に戻って欲しいと思ったなあ…。
- 宿題は9教科の学校が存在する。
- 国数英理社……そのほかは何?
- 美術・図工:工作や絵画。チャリティポスターなどのお題が出されることも。
- 音楽:リコーダーの練習とか、鼓笛隊の練習とか。
- 技術家庭科:技術科は工作の延長になりがち。家庭科は作品製作のほか、裁縫・料理・家事手伝いなどのレポートが出ることも。
- 保健体育:「体力づくり」と称して何らかのスポーツを課されるとか、座学でレポートを提出とか。
- 私の学校は宿題は9教科ではないが、「はみがきカレンダー」の裏に歯の染め出しの宿題があった。しかも毎年。こんなことする学校は自分の学校ぐらいだろ。
- 国数英理社……そのほかは何?
- 関西(特に京都)在住の子供は8月16日の「大文字」が終わると宿題の追い込みに入る。
夏休みのイベントの法則[編集 | ソースを編集]
- 三大都市圏の地方出身者の家庭ではしばしば郷里に帰省する(by 遠方のためなかなか帰省できなかった人)
- 子供だけ先に行って、お盆に親が合流することも。
- 海水浴や軽登山が定番。
- 夏休みじゃなくても、通年で登山はします。
- 日教組の強い県では8月6日が登校日だった(最近は減ったらしい)。
- 三重だから全校登校日だった。8月6日が日曜だと8月9日だった。小・中学校当時、校長・教頭やベテランの先生が戦争経験者だったため空襲やら食料がなかった等、戦時中の体験談を聞かされる>その後、原爆に関する映画を見させられる>感想文を書かされ下校。(by1979年生まれ)。
- 俺は小学校6年間意地でも行かなかった。
- 北海道は登校日自体がない。
- 東京だけど登校日なんてなかったぞ。
- 大阪だが、登校日は毎年8月6日あったぞ。
- 横浜市立中学卒でしたが、1年のとき担任の方針でその日がクラス登校日になりました。
- 東京だけど登校日なんてなかったぞ。
- 宮城も登校日自体がない。
- 神奈川県立高校卒でしたが、そこは3年間ずっと8/15に全校登校日。よって母は実家に帰省できず文句を言っていた。
- 夏休み最後の日に「愛校デー」というものがあって、大掃除をさせられた。
- 部活などだと合宿がある。
- 小学校6年生〜中学校3年生は毎年夏休み中に学校で1〜2泊のキャンプが催され、事実上全員参加。
- 高校三年生などは、代々木ゼミナールなど様々な予備校に於ける夏期講習に参加しているのでは?
- ごめん、オレは夏コミに参加してましたw
- 進学校だと、学校で受験対策の特別授業があったりもする。
夏休みのお祭りの法則[編集 | ソースを編集]
- ベタな夏祭りの法則も参照。
- 東北の子供の8月頭は夏祭り。青森のねぶた、秋田の竿灯、仙台の七夕、山形の花笠、盛岡のさんさおどり、福島のわらじまつり、郡山のうねめまつりと市街地の子供は参加や手伝いに借り出され、その思い出が宿題のヒントにもなることが。
- 見に行くツアーに出て自慢するガキの存在もある。
- これが大学生になると期末の期間と被るため見に行くことが出来ない。
- 基本的に大々的な夏祭りは地元町会ではなく商工会議所や企業が主体のため、実は地元民はさほど興味が無い。地元の秋祭りのほうがすごい大事。
- 見に行くツアーに出て自慢するガキの存在もある。
- 関西在住だと、地蔵盆でお菓子を大量ゲット!
- 盆踊りで貰えるお菓子を沢山貰おうとして配ってる人にバレる。
- 地元の花火大会には絶対に行く!
- たとえば、いたばし花火大会と戸田橋花火大会の共催などは非常にすばらしい!
- テレビは同日に行われる東京の花火大会の方ばかりを話題にしていたりするのでちょっと寂しい。
社会人の夏休みの法則[編集 | ソースを編集]
- ネットやメディアで「ヨーロッパだと1ヶ月くらい夏休みを貰えるのに、日本の夏休みは短すぎる」と批判する輩が必ず出てくる。
- 学生気分が抜けていない新入社員は「もっと今までの休みを有効に使えばよかった」と後悔。
- 「責任(気配り)が足りない」「ニートになれば毎日休みだぞ」と反論する人も現れる。おまけに「自分がいなくても会社が回るのが不安」とか抜かす人もいる。
- 8連休以上貰えれば長い夏休みになるらしい。
- 企業によってはお盆休み近辺に夏休みを取る事を推奨していない。
- 少なくともお盆が稼ぎ時の飲食や小売ではまず無理(これは年末年始も同じ)。不動産仲介ならまだ何とかなるくらい。
- 逆に言えば帰省ラッシュに巻き込まれずに優雅に旅行を楽しむ人も結構いる。
- テレビのアナウンサーやラジオのパーソナリティがレギュラー番組を欠席する「夏休み」も名ばかりで、スケジュール上8月とは限らず早めor遅めになってしまう人が少なくない。
- 遅めになり過ぎて視聴者やリスナーから「もはや冬休み(春休み)ですね」と言われやすい。
- 欠席する出演者のピンチヒッターが別の曜日のレギュラーだと「一瞬、◯曜日と勘違いした」と言われやすい。
- 勝手に有休が消化されている場合もある。
- 一応労使間で「一斉有休所得日」などとして合意はされている(労組が御用組合と化しているかどうかは別として)。
- ヨーロッパのバカンスはこのケース。有給が長いが夏に勝手に休みを指定されることが多い。あまりありがたくないことも。
- しかし、勝手に指定されることも多い上に休みが短い日本よりはましだろう。
- ヨーロッパのバカンスはこのケース。有給が長いが夏に勝手に休みを指定されることが多い。あまりありがたくないことも。
- 一応労使間で「一斉有休所得日」などとして合意はされている(労組が御用組合と化しているかどうかは別として)。
- 単身赴任者は帰省ラッシュとUターンラッシュのニュースを見てお盆休みを尚更実感させられる。
- 年末年始同様、赴任先と地元が遠方な人だと仕事納めより一足早く休みに入らせてもらえることも。
- 休日出勤上等なブラック企業ではありえない話だが(笑)。
- 休み明けの仕事始めが1日遅らせてもらえることもたまにある。
- 単身赴任や出稼ぎでなくても、パートなどの契約社員だと夏冬ともに会社で仕事納めになる日に一足早く休ませてもらう人がいる。
- 年末年始と同様、Uターンラッシュのニュースを見て「もう休みも終わりか…」と現実に戻され憂鬱になる。日曜日の「サザエさん症候群」なんて比じゃない。
- 年末年始同様、赴任先と地元が遠方な人だと仕事納めより一足早く休みに入らせてもらえることも。
- 家族持ち以外は、夏の暑い真っ盛りにみんな一斉に夏休みになるくらいだったら、9月にずらしたいと思っている。
- ON-OFF(繁忙期と閑散期)がはっきり分かれる職場なら比較的長くなる。ただし勤務日は激務だったり(一応休み時間は設けられているものの)その時間もろくに休めない、逆に閑散期は仕事がない(給料も出ない)ことも。
関連項目[編集 | ソースを編集]
トーク:TUBEファンに、夏休みに関連する動画があります。