ベタな女性専用車両の法則

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  1. ピンク色のステッカー
  2. 平日朝ラッシュの導入がデフォルト。
  3. 指定されてるのは一番前か後ろの号車。
    • 関西では中ほどの車両が多い。
    • しかし一部は前・後しかないとこに導入したと言う暴挙をやったとこがある。
    • 「女性専用車が先頭だと『かぶりつき』ができない!」と新聞に投書した勇気ある鉄道ファンがいる(しかも掲載された)。
      • 素晴らしい新聞社だ。
  4. 関西では男性が遠慮なく次々と乗ってくるが関東ではあんまりない。
    • 東武日光線でも普通に乗っている、というかどう見ても他の車両と変わらないような気がする。
  5. 時々男性陣が乗り込んできて抗議している。
    • そして女性陣に反撃され、車掌に追い出される。
    • 男性の鉄道ファンも、ほぼ例外なく反対派。
      • 「自分の乗れない鉄道車両なんて許せない!」ということなんだろうか。
  6. 大人の女性に付き添いの小学生以下の男子も入れる。
    • お風呂屋さんに、異性の子供が入ってくるのと同じ要領。
  7. 乗っているのはお年頃でもなくお年寄りでもない方々
    • 乗っているのは所謂生物学的にはメスな人々。
    • 初期、「乗る奴は自意識過剰」という男性陣の嫉妬目線を避けるために、若い女の子は乗らない。中期、乗らなかったら乗らなかったで「人が少ない車両があるのは、他の車両に迷惑」とやっぱり文句が出る。最近、年齢に関係なく、混雑回避のために、結構みんな乗るようになってきた。
    • テレビ局のインタビューで「これで痴漢に遭わずに済んで嬉しいですぅ~」とか言っているのは大抵「お前には間違いでも触らねぇよ」と言いたくなるような外見の人たち。
      • 「私は特に どこでもいいです」って言った人はかなり持ち上げられてたな〜。
  8. いろいろと臭い。
  9. 女性専用車と言っても車内広告まで女性専用ではない。
  10. 一番ややこしいのが、「女性専用車ではない区間・時刻で女性専用車と大きく書いてある車両」で、男性は特に気まずい。
  11. 一応、強制ではない。しかし半ば強制的に男性は乗ることができなくなっている。

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