高松琴平電気鉄道
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琴電の噂[編集 | ソースを編集]
- 大手私鉄(特に京浜急行など)からお古を貰っているため、鉄道マニアには有名な鉄道会社である。
- 最近、急速に古い電車を廃し、名古屋市営地下鉄のお古一本化に転じてきているため、マニア離れに拍車がかかっている。
- 売れっコをどんどん卒業させて客を呼べなくなった「モー娘。」化しているな。
- 前者冷房化のため。
- ↑全車だろ
- 運が良ければ、元京急車と元京王車の併結が見れるぞ。
- とうとう、京急車が京急車を追いやり始めている。
- 1300形(元京急1000形)投入で30形(元京急230形)引退。
- ぜひあのドレミファ音のするシーメンス社製の車両をつかってほしい(2100系?)。
- 1300形(元京急1000形)投入で1080形(元京急1000形)引退。製造時期が違うとはいえ同じ形式だった1000形で1000形を置き換えるとは。
- 1300形(元京急1000形)投入で30形(元京急230形)引退。
- 京急からだるまさんがやってくる日も近い?
- 3両ユニットなので昼間は輸送力過剰で朝夕限定になりそう。
- こいつも30年後ぐらいにやってくるんだろうか?
- その前にありゃ30年もつのかい。
- 日比谷線系統が20m化してしまったのでことでんどころか足回り取り換えて至る場所で使われそうな予感。京成は中古車譲渡渋るし。
- お断りします。(by沿線民)
- その前にありゃ30年もつのかい。
- 1080形に京急ラッピングと聞いて、リバイバル塗装ブームがやっとここまで来たかと思えばまさかの優等塗装。どうしてこうなった。
- 1500形を京急から持ってくるらしいが、琴電に界磁チョッパなんか扱えるんか?
- 中古車は諦めて、新車を(少なくとも車体は)新造するらしい。おそらく、京急に今ある車両が電気指令式ブレーキの界磁チョッパorVVVFしかいないので、琴電の既存の車両との互換性がないからだろう。
- そしてブレーキ問題から小田急3000型6両みたいに読み替え装置が搭載された電気司令式ブレーキ新造して従来車を置き換えなどを図る計画になりそう。
- 中古車は諦めて、新車を(少なくとも車体は)新造するらしい。おそらく、京急に今ある車両が電気指令式ブレーキの界磁チョッパorVVVFしかいないので、琴電の既存の車両との互換性がないからだろう。
- 流石に近鉄車は無理なはず。かつては小型車を南大阪線からもらってはいたが。
- そもそも20m車が入れるかが疑問。琴平線ですら怪しいかも…。志度線は無理。
- これを言ってはあれだが、志度線に、房前以上の急カーブ(伊丹線塚口駅付近)を曲がっている阪急車を入れても良さそうな気がする。
- 2022年12月以降、ダイヤ改正で10両編成が廃止or削減されて余剰になった阪急7000系列の増結車を持ってきても良さそうかもね。19m車やしちょうど合うかも。
- なんと「2026年後半」を目途に18メートル・3ドアで2編成4両の新車を導入することを発表。
- 2024年中から設計に着手することが決まっており、2024年度香川県予算で9000万円を補助することも決定。
- 最近、急速に古い電車を廃し、名古屋市営地下鉄のお古一本化に転じてきているため、マニア離れに拍車がかかっている。
- 車両は古いが、技術は先端的。独自にICカード「IruCa」を導入。
- マスコットキャラに口を開かせたままで讃岐うどんを吸わせている。
- あれは口ではなくて下アゴでは?
- 朝のラッシュは妙に都会的
- 瓦町→高松築港は13本/時
- 琴平線と長尾線が合流しているから多く見えるだけ
- いや、瓦町⇔築港のみ運転の列車もある。
- 琴平線と長尾線が合流しているから多く見えるだけ
- 瓦町→高松築港は13本/時
- ことちゃん(琴電のマスコットキャラクター)の正面向きは不気味ともっぱらの評判。
- しかもことみちゃんの名前は知られていない。
- CLANNADの一ノ瀬ことみとは無関係。
- 側面から見るとおなかぽっこり。もしかしてメタボ?
- 公式に認められている。うどんの食いすぎによるらしい。
- バスだけど、エアポートリムジンのイラストは飛び跳ねてることみちゃんに「ちょwww」と言いたげな表情をしてる。
- 実は、ことちゃんの誕生には、非常に深い闇があったらしい。
- 台風などで不通になると公式HPで涙目になりながら運休を知らせてくれる。
- しかもことみちゃんの名前は知られていない。
- ことでん長尾線沿線の住民は、その遅さを「自転車で勝負できそうな」と慣用表現する。
- そしてたまに抜かれる(瓦町⇔花園とか)
- 志度線では、「釣り掛け車の動力車+名古屋地下鉄のトレーラー車」という珍編成がまれに見られる。
- このトレーラー車がなかなかのつわもの。
- 片側運転台(瓦町方)、トレーラーなのにパンタ付、非運転台側はなんと非貫通。
- この車両から通常の2両を見る時はまだそれほど違和感が無いが、釣り掛けとの時はなんともいえない組み合わせである。
- パンタは冷房用電源確保のためらしい。
- 2006年の吊り掛け車定期運用終了で見られなくなった。
- このトレーラー車がなかなかのつわもの。
- 琴平線で90キロ以上で飛ばすことがある。そのときは車内が・・・。
- ガダダダダダダ・・・
- 吊革が面白く揺れる。吊り掛けのヤツなんか凄かった。
- 元京急1000に乗って本を読んだとき、途中で気分が悪くなった。京急時代もあんな感じだったのだろうか。
- 片原町駅はホームの長さ以外では大手私鉄の途中駅ともいえなくない。
- ある意味ターミナルとも言えるかもしれない。
- 琴平線の三条-大田間で工事中の高架橋は複線仕様。
- でも元が単線だから補助金が出るのは単線だけといううわさも。
- 旧型車は定期運用からは撤退するも、マスコンはHL式の釣り掛けアイテム。
- 自動券売機がどうみても食券用。
- 市内3駅など、一部では券売機らしいものもあるが、明らかに廉価版仕様。
- 裏が白い。磁気券って何者だ?
- さらに、レシートのようなきっぷを出す券売機もある。
- ゆえにうどんが注文できるのかと錯覚しそうになる。
- 市内3駅など、一部では券売機らしいものもあるが、明らかに廉価版仕様。
- 車掌ごとに車内放送の言い回しが違う(例えば、「ドアを閉めます」がいると思ったら「ドアが閉まります」がいたり…)
- ダァ閉めます
- トチって「ドア閉めときます」と言った人もいた。
- 琴電はワンマン化を敢えてせずに車掌乗務としていることが昨今のローカル線と異なり、鋏をカチカチさせながら車内補充券を売る古き良き光景もあった一方で、IruCaのチャージも車掌対応で可能というギャップもある(車掌乗務ということで無人駅は多い)。
- 俺は現実世界ではじめて「駅で切符をハサミでパチッとする」型の路線をみた...信じられなかった。 byゆとり
- 旧型車はクーラーがなかったから夏はとても暑かった。
- 「お~い お茶」を一面にラッピングした電車を踏切で見たときはつい笑ってしまった。
- 志度線の瓦町駅の次は今橋駅だが、瓦町も今橋も大阪市中央区にもある。しかもともに淀屋橋の近くである。
- 日本で唯一、標準軌の非電化路線があった。
- インターネットの地図サイトでは、何故か「高琴電鉄」と表記されていた。地元でもそんな略称は使わないのに。
- 譲渡車は標準軌(京急とか名市交とか)や馬車軌(京王)がメインだが狭軌路線で走っていた車両を改軌して走らせていた。
- 昭和30年代から40年代にかけては琴平線にクロスシート車を使用して瓦町・栗林公園のみ停車の急行電車を走らせていたが、高度成長期以降の通勤通学輸送重視への転換で急行は廃止されてクロスシート車もロングシートに改造されてしまった。
- 今度の新車は、転換クロスシートになるらしい。
- 女性専用車両が導入されたことがある。もちろん2両編成の1両が。
- 2001年に民事再生法を申請して事実上倒産したが、そごうの倒産がきっかけだった。
- 実は結構安い。築港〜琴平は630円で、JR香川だったら高松〜琴平は870円とかなりの差。
- 下手したら、琴電の運賃って、2023年以降の近鉄のそれより安いんじゃないんだろうか。
- 地鉄や伊予鉄だったら、確実に1000円は取られてそうな距離なのに。
- 地方私鉄では珍しく標準軌がメイン。
- 標準軌を採用した理由は『讃岐の阪急』を目指していた事が要因。
- 中古車も同じく標準軌の阪神や京急が多かったのはその為。
路線別の噂[編集 | ソースを編集]
琴平線の噂[編集 | ソースを編集]
- 何気に全線JRと競合路線になっている。
- 長尾線は競合がないのは勿論、志度線はJR高松駅近くに駅がないので直接的な競合とは言えない。
- 琴電で唯一、複線化区間がある。
- 近年は複線化された区間に新駅まで完成した。
- 一応、一宮駅以東は複線化用地がある。
- 栗林公園駅~三条駅間は単線区間のままだったりする。
- JRとは競合しているものの、途中駅は離れている。その点では京王線や京阪と割と似ている。
- なので高松~琴平間は競合よりは途中駅の内陸部利用者を拾う為に存在している傾向がある。
- 駅間は長い区間と短い区間が両極端に存在。
- 長い区間は駅間が2.6kmあるのに対し、短い区間では800mしかない区間も結構ある。
- それで伏石駅や綾川駅などの新駅も多くみられる。
長尾線の噂[編集 | ソースを編集]
- 琴平線とは車両規格は殆ど同じ。
- だが、琴平線に比べて運行区間は比較的短く、競合路線もない。
- しかし、高松築港駅までは直通している。
- だが、琴平線に比べて運行区間は比較的短く、競合路線もない。
- 直通区間に複線区間はあるがこちらは全線単線。
- 琴平線と異なり廃駅が多い。
- これらの廃駅も複線化をやれば復活して再開する駅も少なくない。
- 複線化用地はあるが、折返し線などに使われている為、複線化すると用地買収問題などが起こる。
志度線の噂[編集 | ソースを編集]
- 長尾線や琴平線に乗入できないのは車両規格で違うがあるから。
- その為、瓦町駅発着をメインにしていた模様。
- しかし、屋島や八栗などのアクセスはJR高徳線に比べて便利だったりする。
- 高徳線は非電化だが、運行本数などではこちらの方が有利な為。
- 高徳線と直通する関係で高松築港駅から八栗などの一部の駅では特定運賃を採用している。
駅[編集 | ソースを編集]
- 琴平線
高松築港 - 片原町 - 瓦町(→志度線・長尾線) - 栗林公園 - 三条 - 伏石 - 太田 - 仏生山 - 空港通り - 一宮 - 円座 - 岡本 - 挿頭丘 - 畑田 - 陶 - 綾川 - 滝宮 - 羽床 - 栗熊 - 岡田 - 羽間 - 榎井 - 琴電琴平
- 長尾線
(高松築港 - 片原町 - )瓦町 - 花園 - 林道 - 木太東口 - 元山 - 水田 - 西前田 - 高田 - 池戸 - 農学部前 - 平木 - 学園通り - 白山 - 井戸 - 公文明 - 長尾
- 志度線
瓦町 - 今橋 - 松島二丁目 - 沖松島 - 春日川 - 潟元 - 琴電屋島 - 古高松 - 八栗 - 六万寺 - 大町 - 八栗新道 - 塩屋 - 房前 - 原 - 琴電志度