ユニバーサルミュージック

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ユニバーサルミュージックの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 外資系最大手。それゆえ演歌からジャズまで幅広い。
    • それゆえ海外への展開を目指すアーティストには持ってこい。
  2. ドイツ・グラモフォン社や英国デッカ社のレーベルも扱っているため、クラシックも非常に強い。
    • 結果大手はこことEMIの二強状態。大手はね。
  3. 蒸留所の傘下だった。さらにその前は松下の持ち物だった。
  4. 現在はフランス資本傘下。フランスの有名企業#ゲームロフトと同一グループ

EMI[編集 | ソースを編集]

  1. コロムビアとグラモフォンが合併してできた4大レコード会社のひとつ。
    • HMVは元々グラモフォンの系列だった。
  2. ワーナーと経営統合を試みるも独禁法に引っかかり断念。
    • そして、ソニーとユニバーサルとワーナーに3分割されてしまいました。
    • 音楽部門は一旦ユニバーサルに買収された後、一部がワーナーに移行。でも、さらにその一部のビートルズだけはユニバーサルに残る。
  3. ニッパー犬は元々ここのマーク。
    • アメリカではRCA、日本ではビクターのものになった。
    • 中国ではフランス由来のニワトリマークが使われていた。
      • その為漢字の当て字で"百代"という。
    • その為レコードショップのHMVを指して隠語で"犬"と呼ぶことがある。

HMV[編集 | ソースを編集]

  1. 大手のレコード販売店。
  2. ピンク色。
  3. 都会度の指標の一つになっている。
関連項目
ユナイテッド・シネマ[編集 | ソースを編集]
  1. シネコン。
  2. 外資→住商+角川=ローソン

ユニバーサル・ミュージック(日本)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 旧社名はMCAレコード。
  2. その後、ポリドール、ポリグラムなどを吸収して現在の規模に。
  3. ジェネオンユニバーサルとは何の関係もない。
    • こっちはユニバーサルピクチャーズと関係が切れた。
    • 蒼天の拳の2018年やってるアニメは両方とも手がけてたりして(OPはユニバーサルで円盤発売元はNBC)余計に紛らわしい。
  4. 忘れた頃にアニメ作品を手掛けたりする。
    • エムティーアイとの共同出資でZERO-Aを立ち上げて、アニメ事業に本格参入?
    • 数年で撤退してうっちーは日本コロムビアに完全移籍。

EMIミュージック・ジャパンの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 元々は東芝系列だったが、後にEMIとの合弁になり、東芝が撤退して現社名。
    • その後ユニバーサル傘下に入った。
  2. 外資系だけあって洋楽に強い。
  3. 物議を醸したCCCDが残っている。
    • その遺憾から、布袋寅泰が自身の作品をパソコンで映像を見させるCDにしていた。
    • 2006年を最後に撤退しました。
  4. 生え抜きで育てるよりも他社からの移籍/引き抜きが圧倒的に多い。
  5. 1980年代に寺尾聰の一連の大ヒットでビルを建てた。
    • しかし彼の音楽活動再開には手を差し伸べない冷酷非情っぷり。さすが外資系。
  6. 2009年に入ると、銀魂の主題歌を獲得した。
    • ただ単にBase Ball BearがEMI所属と言うだけの話で、事務所はSME系。
  7. コナミとは深い繋がり。
    • DDRに「東芝恵美(emi)」というキャラが居るが、名前の由来は当時東芝EMIだった名残。
  8. 東芝EMI時代、パソコンソフト「ディーヴァ」を出し、ファミコン版に移植され良くプレイしてたよ!
    • 開発元はT&Eソフト。ToshibaEmiの略と当時勘違いしたがそうではなかった。
  9. 宇多田ヒカル休業で倒産の危機?