ヨーロッパの戦闘機
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全般[編集 | ソースを編集]
- 最近の流行はカナード付デルタ翼である。
欧州共同開発製戦闘機の噂[編集 | ソースを編集]
トーネード[編集 | ソースを編集]
- 制空戦闘機と戦闘攻撃機の2種類が存在する。
- 電子攻撃機型を忘れないでください。
- ADV,IDS,ECRですな。ADVは鼻が長い。
- ADVは制空型というより防空型。
- 第一次湾岸戦争でイギリス空軍もトーネードを引っさげ参加したが、砂漠の乾燥した気候のお陰でイギリス本国で運用するより稼働率が高かった。
- 湾岸戦争でイタリア空軍が空中給油に失敗してそのまま帰ったのは有名すぎるネタ。
- 流石はヘタリアだw
- しかも辛うじて作戦に参加できた機体(1機だけ)は撃墜されたってオチが無かったっけ?
- 昔、ビックワンガムのおまけプラモに採用されたこともある。格好良かった。
- ADVが搭載しているフォックスハンターレーダーは湿気が苦手らしい。
- 湿気が得意な電子装置なんてあまり聞かないがイギリス空軍が使うのに湿気が苦手って・・・
- ドイツの空港でシロアリが大発生、滑走路を傷めるわ電子機器に入り込むわで大弱りだと半年ほど前に報道されていた。その記事についてた写真に写っていたのがトーネード。大丈夫だろうか・・・。
- 現役の可変後退翼機がどんどん減る中で、今も飛び続けるトーネード。もう可愛いったらないんですよ。低空侵攻阻止攻撃を主眼にしたため、被弾面積を僅かでも小さくしようとぎりぎりまでコンパクトに、やたら四角く纏まっている・・・はずなのにどことなく丸みがあって愛らしくて。
- 可変翼にもパイロン装備。翼の角度に合わせてパイロンが常に正面を向く仕掛けがついている。
- 翼を閉じて斜め外側に向け、同時多方向攻撃!なんて技はない。
- そもそもセミアクティブなので同時攻撃不可という落ちがw
- 翼を閉じて斜め外側に向け、同時多方向攻撃!なんて技はない。
- 現役の戦闘機/攻撃機の中では唯一と言っていいスラストリバーサー装備。
- 小さい爆弾をばらまくための箱を装備できる。
- 今となってはクラスターボムがあるためほとんど役に立たない…。
ユーロファイター[編集 | ソースを編集]
- 欧州四ヶ国共同開発のマルチロールファイター。愛称はタイフーン。
- 最初はフランスも参加した五ヶ国共同だったが、例によって(?)フランスが我がままこいて途中退場。
- 自国製のエンジンが採用されない事と、空母艦載機としては設計されなかった事が抜けた理由。しかしF-35のグダグタぶりを見ると、抜けたのは良かった事かも。
- 日本に売込み中らしい。
- イギリスが「今、うち金ないから代わりに買わない?」と持ちかけているらしい。
- あまりデザインが好きじゃない人は少なくないはず・・・。
- イカ・・・・・・
- 日本で採用されてたら"空飛ぶスルメ"と呼ばれたのかな?
- 箱型のインテイクの形と配置が気に入らない。
- ユーロファイター「戦闘機は・・・・・・顔(デザイン)じゃないんだよ!(泣)」
- カナードが前過ぎて、後ろにフェンスが付いてる辺りmoudameda
- イカ・・・・・・
- あまりデザインが好きじゃない人は少なくないはず・・・。
- 他の共同開発国と同じように、日本にも技術開示をするよ! と畳み掛けてきている。
- 本音は日本のアビオニクス技術が欲しいんだろう。だが日本もジェットエンジン技術が欲しいから、ギブ・アンド・テイクか。
- F-4ファントムIIの代替機としてタイフーンを採用し、F-15の老朽取替までに国産機を開発すれば、最高なんだがな。
- ヨーロッパ機を採用するくらいならアメリカからF-15か16をリースした方がコストがかからなくてよっぽどマシ。
- そんな事を言ってると値段が釣り上がる。タイフーンのリースは考えても良かったと思う、F-35の投入は大分待たされるし。
- 実際のところ導入なんてしてしまったら部品補給や整備の系統がアメリカ式の他にヨーロッパ式まで増えてしまい大変なのでまず導入はありえず、F-X候補に上がってたのも精々当て馬としての候補だったらしい。
- イギリスが「今、うち金ないから代わりに買わない?」と持ちかけているらしい。
- あ、どこかで似たようなのを見たと思ったらスーパー・フィッシュベッドだ。
- Ye-8ね。
- 実はF-15並みにRCSが大きいらしい、まああのインテークじゃ仕方ない。
- あれ?ラファールとかよりも小さいんじゃなかった?
- 機関砲はトーネードやグリペンと同じ27mm。しかしイギリスでは経費節減のため外す予定とか……。
- 最新バージョンであるトランシェ3に暗雲が漂い始めている。
- 同じBAEで売ってるグリペンは順調な辺り、買い手の都合に見える。
- 2014年現在、トランシェ3は未完成。2008年のF-Xとして日本に売り込んでいたことを考えると、これ詐欺なんじゃねえの。
- それどころか現行のトランシェ2に欠陥が見つかり、飛行時間を半減して対応。
- とある実験でヴェイロンとレースをしたことがある。
- 某ゲームのせいで、ついEF2000と呼んでしまう。
- 呼んでしまう、というより間違ってない。商品名が「タイフーン」、製品番号が「EF-2000」、みたいなもん。
- ちなみにドイツやイタリアでは今でもEF-2000。タイフーンの名に嫌な思い出があるから使いたくないらしい。
イギリスの戦闘機の噂[編集 | ソースを編集]
ヴァンパイア[編集 | ソースを編集]
- 戦後に運用されたブリティッシュファイター。
- 自衛隊でも採用されたとか。
- 各務原の航空宇宙博物館に行けば見れるぞ。
- 練習機型を1機のみ購入。T-33があるのに何でまたヴァンパイアなんぞ買ったんだろうね。
- 国産練習機開発の参考に購入。
- 中東戦争で活躍。
シービクセン[編集 | ソースを編集]
- 1950~70年代に運用されたイギリス製艦上戦闘機。
- イギリス兵器らしからぬ綺麗なラインを描いている。特に真横から見た姿が美しい。
- だがよく見ると、やっぱりと言うべきか違和感がそこかしこに。
- 「ヴァンパイアから基本レイアウトが変わっていない」は、禁句。
- ヴァンパイアからよくここまで発展させたものだが、このレイアウトではこれが限界だったとも言える。
- コクピットが左にずれている。右側にレーダー手の席があるため。
- そう、一見単座機だが複座機なのだ。
- 重量の割に推力が低そうだが大丈夫なんだろうか……。
BACライトニング[編集 | ソースを編集]
- F-4やMig-21と同世代のイギリスの戦闘機。性能もひけを取らない。
- ……のだが、長方形を斜めに取り付けたような翼、子持ちのシシャモのごとく腹のふくれた胴体と、イギリス兵器の見本と言うべき奇怪な外見を持つ。
- もちろん、しかるべき理由があってこの形をしているのだが、もう少し別の方法はなかったのかと思ってしまう。
- あの翼はF-15とかのクリップド・デルタ翼の「もうひとつの形」と言える代物らしい。
- 兵器開発におけるイギリスのお国柄である、
『何がしたかったのかは判るが、どうしてこうなってしまったのか判らない』
の典型。 - 最初は「エクスカリバー」になる予定だったとか。アーサー王が怒りそ……ゲフンゲフン。
- 主翼の上に燃料増槽を載せる、エンジンが上下二段とキワモノ兵器マニアも満足できる機体。
- 主翼の上に増槽→主翼の下に吊るすと、落としたときに水平尾翼に当たるんだよ。
- 上下二段のエンジン→片方が止まったとき、上下なら推力バランスが崩れないだろう?
- と、きちんとした理由があるのだが、「まあイギリスだから」で片付けられてしまう気の毒な機体。
- 増槽を射出って……。
- 背面飛行で落とすのかと思った……。
- イギリスではその後ジャギュアでもミサイルを上に搭載してたり上に載せることに全然抵抗がないみたいだが、ライトニングが元凶だろうか。
- まだ稼動実機がある。
- 南アで元気に飛んでいる。
- 南アではライトニングに観光搭乗ができるとか。
- 成層圏飛行ツアーらしい。
- 欧米では人気があるため、いまだに新規の模型が発売されているらしい。
- なんと、こいつを題材にした児童文学まで存在する。しかも著者は女性。
- 本機の登場までイギリスには自国のキャンベラ爆撃機を邀撃可能な戦闘機が無かった。
- 複座機と単座機は、機体の前半分を見る限りまるで別物。しかし変態的形状主翼と変態的配置エンジンのおかげで、全体を見ると間違えようもなく同じ機体である。
- ぽっこりお腹にはADEN機関砲を2門抱えてます。初期型は機首にも2門あるんで、マッハ2級にして30mm砲4門……。
- 燃料入ってるだけじゃないんだ…。そういえばこいつの腹はコンフォーマルタンクの始祖的なものになるのかな?
ハリアー[編集 | ソースを編集]
- 世界初の実用垂直離着陸戦闘(VTOL)機。
- でも、実際に垂直離着陸の運用はあまりない。
- 垂直離着陸は基本的に燃費が悪い。
- 特に垂直離陸は自分の排気で巻き上げたゴミとかをエンジンに巻き込む危険が高いからやらないらしい。
- 着陸は降りる前に吹き飛ばすことになるので比較的安全。
- でもまぁ、エンジン推力の一部を直接揚力にする能力はSTOLに役立っている。
- なんでスキージャンプ方式と併せてSTOL運用が多い。
- 推力ベクトルの変更の能力は空戦時に旋回半径を小さくするのに役立っているという噂もある。
- が、それは伝説だという指摘もある。
- 手動で姿勢制御時は常にボタン30個を操作しなければいけないらしい。
- そのせいか、撃墜よりも操縦ミスでの殉職が多い。
- 垂直離着陸時は翼が姿勢制御の役に立たないので、エンジンの排気の一部を管でもって機体の端(機首、機尾、両翼端)まで引き回し、それらを噴射して姿勢制御という宇宙船のバーニアみたいな方式で行っているからそんなことに…。
- ボタンの数の真偽は知らないがこの方式を考えるとさもありなんと思われる。
- 理想と現実のギャップが一番大きい戦闘機かも…。
- 開発段階から目をつけていたアメリカはパートナー契約(のようなもの)を結んで、イギリスと同等の優先順位で調達した。しっかりしているなあ。
- 現在運用中の発展型、ハリアーIIはアメリカ製である。
- 開発したイギリスよりアメリカ海兵隊での活躍が多いのではなかろうか。
- 湾岸戦争では米軍機最悪の損失率。エンジンノズルが胴体中央付近なんて至近弾でも致命的な所にあるため、クリティカルヒットになる確率が高いらしい。
- 急所へ吸い寄せられる敵ミサイル……。怖すぎる。
- 現在運用中の発展型、ハリアーIIはアメリカ製である。
- 現カリフォルニア州知事も搭乗経験あり。
- って、映画でか。
- 当時としてはあまりにチャレンジングな機体だったので垂直離着陸を伴う試験飛行のとき当局から許可がなかなか下りなかった。
- 「垂直離着陸の不安定性は自転車と同じくらいだから安全。」というペテンで当局をだまくらかして飛んだらしい。
- もちろん普通の航空機の安定性は自転車よりずっと高い。
- 一応、垂直離着陸の試験は補助索をつけてやったらしい。
- 「垂直離着陸の不安定性は自転車と同じくらいだから安全。」というペテンで当局をだまくらかして飛んだらしい。
- 弱点は搭載量の少なさ。
- 初期型は電子装備も貧弱だったが、これは改良されている。
- 垂直離着陸機な上にイギリス製だけあって、ご多分に漏れずかなり個性的なデザイン。
- マンホールのそばで垂直離着陸をした歳、近くの建物のトイレが逆流してえらいことになったらしい。
- マンホールはどの飛行機にとっても鬼門だな。
- マンホールはどこかの国の対戦闘機迎撃装置に違いない。
- マンホールはどの飛行機にとっても鬼門だな。
- 機関砲は専用ガンポッドで装備。初期型やシーハリアーは30mm、ハリアーIIは25mmガトリング(米軍仕様のみ。英国版? さぁてね)。
フランスの戦闘機の噂[編集 | ソースを編集]
ミラージュⅢ[編集 | ソースを編集]
- 格好いい。
- 本家よりも中東で活躍。
- 拡大して爆撃型のミラージュⅣになった。
- 5やら50やら派生型が多い。
- アメリカで言うF-4やF-5、ソ連で言うMiG-21ポジション。
ミラージュF1[編集 | ソースを編集]
- ミラージュのくせに普通の後退翼と水平尾翼がある。
- が、胴体だけ見るとミラージュ臭がする。ミラージュⅢから翼を変えただけに見える。
- 本命だった可変翼機とVTOL機が揃ってボツになって採用。本来はこの二つの保険のようなもので、既存の技術を使った手堅い機体。
- 先進国においてF-16の対抗馬にもなったけど、敗北。その代わり、紛争国や独裁国家には売れた。
- イラク空軍の奴は湾岸戦争の時にイランに「逃げ込んで」イラン空軍に転職
- アグレッサーを引き受けてる民間軍事会社が30機程度保有(!)。
ミラージュ2000[編集 | ソースを編集]
- ギリシャとかパキスタンとかでも使われている。ちなみにインドではミラージュⅢが使われているので、今後ひょっとするとフランス機同士のドッグファイトもあるかもしれない。
- 逆。インドが2000、パキスタンがⅢ。
- 某仏製映画では、主役を張った。
- 給油管が出っ張りっぱなしなのに萌える。
ミラージュ4000[編集 | ソースを編集]
- ダッソーが大型機に挑戦した結果。
- 従来ミラージュにF-15の機首を付けただけなどと言ってはいけない。
- 結局受注0で沈没。
- 飛行機なんだからむしろ「墜落」かと。
- 国は双発機を採用してくれなかったから2000では単発にしたが、2000が成功したから調子に乗って「双発版も作って見ました」とアプローチしたけどやっぱり「双発はダメ」の一言でボツ。
- ラファールの時代には双発もOKになってた。皮肉な話。
- ラファールの場合艦載機verが有るのが双発OKになった可能性がある。米海軍なんてF-35まで1エンジンは意地で採用しなかったし。
- ↑A-4とかF-8とかなかったことにされてカワイソス
- ラファールの場合艦載機verが有るのが双発OKになった可能性がある。米海軍なんてF-35まで1エンジンは意地で採用しなかったし。
- ラファールの時代には双発もOKになってた。皮肉な話。
ラファール[編集 | ソースを編集]
- フランス製マルチロールファイター。
- タイフーンに自国企業のエンジンが採用されなかったフランスが、脱退して自前で開発した。
- 製造はダッソー社。別にシャレではない。
- 「脱走して自前で開発した。」って書いてあればもっと面白かったのに。惜しい。
- この自国企業ことスネクマが当時コケかかっていたので、全方位戦略のフランスに取って自国産業を守る意味でも脱退は必然であった。
- 他の国は「共同開発のユーロジェット・ターボで決まりっしょ」という流れだったため、スネクマが単独採用される可能性は皆無。むしろなんでそれ提案したん?というレベル。
- 製造はダッソー社。別にシャレではない。
- ラファールは「突風・疾風」という意味。タイフーン(台風)へのあてつけじゃなかろうな。
- フランスならあながち無い話ではない。
フェチマニアに言わせると、機首からカナード、空気取入口にかけてのラインがたまらないぜハァハァ美しいらしい。- 輸出しようと必死だが全然売れない。ラファールは兵装も部品もほとんど仏製のため導入国はそれまでの運用基盤を再構築する必要があるためらしい。
- 最近、「兵器輸出にうるさくなった、アメリカさんの許可、ウチのはいりまへんで! 信頼の先進国製でんがな!」という売り方で、注文を取付けている。
- 始めはミラージュの輸出実績からミラージュ輸出国を中心に輸出が見込めると自信満々だったのに…。まさに売れる売れる詐欺。
- 陸上機は二人乗りで艦載機は一人乗り。
- ふつー逆だろw
スウェーデンの戦闘機の噂[編集 | ソースを編集]
ドラケン[編集 | ソースを編集]
- ダブルデルタ翼の外形が今でも古さを感じさせない。
- 古さを感じさせる要素としては丸みを帯びた空気取り入れ口とかか。
- ロールスロイスのエンジンに独自のアフターバーナーを組み合わせている。某航空漫画でもネタにされた。
ビゲン[編集 | ソースを編集]
- 香りのヘアカラー(違)
- オーストリアでも使っている。というかオーストリアの主力戦闘機。
- それビゲンやない、ドラケンや!!!
- orz
- ビゲンの輸出実績はゼロ。
- スウェーデン自身の兵器輸出の厳しさも原因のひとつだが、どういうわけかアメリカが積極的に妨害した。
- エンジンがアメリカ原産のやつだったから。
- あんまし買う気はなかったようだが航空自衛隊も検討だけはしたらしい。
- スウェーデン自身の兵器輸出の厳しさも原因のひとつだが、どういうわけかアメリカが積極的に妨害した。
- それビゲンやない、ドラケンや!!!
- 迎撃型のJA37にはでかい30mm機関砲がついた。
- カナードつきデルタ翼機の大先輩。
グリペン[編集 | ソースを編集]
- 伝統のデルタ翼が素敵な、スウェーデン製マルチロールファイター。
- 有事には山をくりぬいて作ったシェルターから、高速道路を使って離陸するらしい。日本の秘密組織ばりである。
- そのためSTOL性能は抜群、ドラッグシュート無しであの着地距離は異常。
- 今調べたが700mか。逆噴射装置つきなのはグリペンと前作のビゲンだけなのだそうな。
- グリペンに逆噴射装置はついてない。
- 今調べたが700mか。逆噴射装置つきなのはグリペンと前作のビゲンだけなのだそうな。
- そのためSTOL性能は抜群、ドラッグシュート無しであの着地距離は異常。
- 「最新の技術で最強の戦闘機」ではなく、「新しい技術でコストパフォーマンスの高いマルチロールファイター」を目指した機体。
- とあるエロゲに登場して人気に。OPムービーに人間が全く出てこない。
- 「グリペン萌え」と叫ぶ奴多数。
- よもやラノベでヒロイン張ってアニメにまでなるとは誰が思ったか。
- 前任の機体が輸出ゼロだった反省から売込みに積極的。「安い速い強い」という機体の特性が功を奏し、複数の国で採用決定。
- しかしステルス機能は付いていないのでF-22に(ry
- どんなことが起きればグリペンとラプターが戦うんだか。
- そんなことは解らん。ペンタゴンだって対日戦オプションは持っている。戦争に100%は無い。
- んなこと戦争に限らないだろ。もし対象国をスウェーデン以外に広げてもスイスや南アフリカ、チェコ、ハンガリーぐらいで、戦争の可能性なんて1%にも満たない。100%ではないにしろそれは「有り得ない」の範疇に入るんでないの?
- スウェーデンはともかく、輸出先が増えればないとはいえない。(そんな国に売らないと思うが)
- とは言っても、反米国家がM60やF-14を持っている時代だからなぁ。
- 反米国家が持ってるんじゃなくて買った国が下手こいて反米国家になったが正しい。
- とは言っても、反米国家がM60やF-14を持っている時代だからなぁ。
- そんなことは解らん。ペンタゴンだって対日戦オプションは持っている。戦争に100%は無い。
- グリペンをアメリカに売り込むわけじゃあるまいし、輸出禁止商品のF-22なんてセールスでは論外でしょ。
- どんなことが起きればグリペンとラプターが戦うんだか。
- しかしステルス機能は付いていないのでF-22に(ry
- 車がいじれる程度の整備士5人と職業軍人1人で整備運用可能。
- 簡易基地での運用を想定しているため。
- 自己点検プログラムが備わっている。
- ベース90という基地分散配備構想の元で設計されたのでSTOL性能と高い整備性が備わった。
- 最新型はグリペンNG。駄目なグリペンではなくてNext Generationの略。
- が、販売元の英BAEが、導入に際して収賄を行っていたことが判明して担当者逮捕。本当に駄目になりそうな気配が。
- BAEが売ってるからスウェーデン製なのにNext Generation(=英語)なのかね。
- 売れるもんはどんどん改善されて行くな… 実際良く出来てると思う。
- エンジン強化により超音速巡航能力を獲得。
- 航続距離も延び、電子兵装も強化。
- が、販売元の英BAEが、導入に際して収賄を行っていたことが判明して担当者逮捕。本当に駄目になりそうな気配が。
- 艦載機バージョンも予定があるとか。
戦闘機 |
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