仙台市/若林区
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若林区の噂[編集 | ソースを編集]
- 旧仙台市域南東部より構成。
- 下町あり、田んぼあり、寺町あり、海まである、何でもありの区。
- 常磐自動車道(厳密には仙台東部道路という名称だが…)が通ってるのは、この若林区。
- これといった特徴が無い。
- 首都圏人からは若葉区と間違えられやすい。
- 卸町がある
- 市街化調整区域の部分が大半を占める
- アエルから若林区を見ると、田んぼばかり目立つ。100万都市仙台市とは思えない。
- 若林区の半分は水田だそうだ。
- 仙台東高校は田んぼのど真ん中にあります。
- アエルから若林区を見ると、田んぼばかり目立つ。100万都市仙台市とは思えない。
- 1980年代を最後に小・中学校が開校していないため、人口減少が始まっている。
- 唯一警察署が無い。
- 「若林警察署」(仮称)が出来るとか、出来ないとか。
- 2019年度に荒井辺りに出来る。
- かつては南署が地下鉄河原町駅前にあったのだが…
- 「若林警察署」(仮称)が出来るとか、出来ないとか。
- でも、市内で唯一の海水浴場がある。
- さらに、市内で唯一の飛行場がある
- 戦災をあまり受けていないため昔ながらの細く曲がりくねった道が多い。
- 荒町-三百人町-若林区役所の通りは細い上に藩政時代のままの屈曲した道なのに市営バスの主要路線となっているため、ピーク時(24本/時)にはバスが数台連なっている。先のバスが混んでいるから次のに乗ろうとすると、次のバスは停車せずに無理矢理追い越していくことも多い。
- そのためか、ここを担当する市営バス霞の目営業所の運転手は最も運転が荒いといわれている。
- 南鍛冶町-穀町-南材橋の通りもついでに。
- 荒町-三百人町-若林区役所の通りは細い上に藩政時代のままの屈曲した道なのに市営バスの主要路線となっているため、ピーク時(24本/時)にはバスが数台連なっている。先のバスが混んでいるから次のに乗ろうとすると、次のバスは停車せずに無理矢理追い越していくことも多い。
- 地下鉄沿線以外はバスに頼らざるを得なく、交通の便は基本的に悪い。
- 本当は広瀬区になるはずだったらしいが、旧宮城町地域の分区構想があるため若林区になった。
- 「陸奥国分寺」が過去にあった。
- 区内一番の名産品は、もしかしたら「白雪とうふ」かもしれない。
- 区内一番の名所は、もしかしたら「宮城刑務所」かもしれない。
- 「蟠龍の松」は刑務所の中にあるので、見ることがなかなか難しい。
- 昭和40年代初めまで東京に刑場がなかったため、東京拘置所に収容されていた多数の死刑囚が執行のためだけに、遠路はるばる宮城刑務所に最後の旅として来ていたことがある。通称「宮城送り」。
- 宮城刑務所はこの区名の由来、かつての伊達政宗が築城した「若林城」の跡地を警視庁が買収したものであるらしい。
- ブラタモリで刑務所の中に入ったことがある。
- 「十呂盤・そろばん」という地名がある。
- 仙台初のバス会社「仙台市街自動車」があった。
- 「堀」という名の「ドブ」がたくさんある。
- 仙台市民の台所、「中央卸売市場」の所在地。
- 河原町のツインタワーは別世界のような気がする。
- 悲しいことがあった時などは、井土浦まで海を見に自転車を走らせたことがある。
- いまでも「イナゴ」「ザリガニ」などがいる。
- 「七郷堀」は春になると桜が満開、秋になると見事な紅葉と四季によって様相が変わる。
- 「新名取橋」を「あれって、仙台のレインボーブリッジだよね・・・・」などと言う人が極少数いる。
- 宮沢橋のところの、「こんもりとした中州」の中がどうなっているのか気になって仕方がない。
- 区役所が駅から遠い。
- 若林郵便局はもっと遠い。
- 区役所は新設された東西線・薬師堂駅から徒歩10分で行けるようになった。
- 広瀬橋は「日本初の鉄筋コンクリートの橋」と聞いたことがあるが・・・・
- 仙台堀に沿って、染物工場が多い
- 新寺に墓参りに行ったときは、延命餅を買うのが習慣となっている
- 小さい頃に「南小泉交通公園」でゴーカートに乗ったことがある人が多い
- 連坊小路の「むにゃむにゃ通り」という名称が、どうもしっくりこない
- 地下鉄「東西線」の開通により、区内には「新寺」-「連坊」-「薬師堂」-「卸町」-「六丁の目」-「荒井」の各駅が出来る。(いずれも仮称)
- 新寺駅は宮城野区。
- 厳密には「宮城野通駅」。
- 新寺駅は宮城野区。
- 荒町小学校は仙台で一番古いらしい。
- 広瀬川の「灯籠流し」は夏の風物詩。
- 昭和19年まで、東北線には「行人塚駅」「三百人町駅」が存在した。
- 斎藤隆は遠見塚小の出身。
- グラドル・瀬戸早妃もここ若林区出身。
- 仙台市は地下鉄で若林区を開発したい方針。
- 区内にある4号バイパス・六丁の目交差点は東北最大の大きさを誇る。左折・左折・直進・直進・直進・右折・右折の7レーンが四方に伸びて、交差点のレーン数は28本という市中心部もびっくりのインフレ。でも渋滞するからそのうち立体交差になるらしい。
- 箱堤交差点も青信号がなくて、赤信号と矢印信号で捌いていた。
- (●○○)
- (←↑→)
- 顔文字みたい…。
- そもそも六丁「の」目ってなんだ?
- 「六丁の目」は、一遍上人が刻んだとされる『南無阿弥陀佛』と書かれた「六字の銘(六丁の銘)」が訛ったことに由来する地名であり、決して「〇〇6丁目」の誤り、というわけではない、らしい。
- というより、交差点名としては「の」の入らない「六丁目」だったハズなので、それを言いたかったのでは?
- あそこは、右折なんて絶対にやりたくない交差点。事故を避けたいなら、「直進の左車線」を通って直進するのがベター。
- 若林区の中学校はレベルが低いと言われていたが、偏差値東北一の仙台二華中学校ができてからは評判が良くなった。
- 南部は交通の便が悪い
- 元メロン記念日の村田めぐみの出身地である。
- プヨ東口店の店の前にある冷凍自販機では10円パンの冷凍が買える。