仮面ライダー/令和ライダー/2020年代

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ゼロワン[編集 | ソースを編集]

  1. 久々のバッタライダー。
    • シンプルなデザインや科学技術(AI)を題材とした内容と、いろいろと原点回帰の要素を感じさせる。
    • ゼロワン変身時に黄色いバッタが飛ぶ演出も。
  2. ついに女性ライダーがレギュラー登場。
  3. 主人公は社長。スタッフが共通していることもあり、3作前の神を思い出したという意見多数。
  4. AIの音声に日高のり子は狙ってますよね?
  5. 主題歌が1年越しにTMR西川。ジオウで急遽変えられたのも納得の上だったのか?
    • 一応本人は「1年前無くなった仕事とは別ですよ」と否定している。
  6. 一話目の印象が、なかやまきんに君で塗り潰されてしまった……。
    • 腹筋崩壊太郎のインパクト、ギャグ的な意味でも悲劇的な意味でも強すぎる。
      • 人知れず洗脳に抵抗していた描写が悲しげ。
    • Twitterのトレンドにも「腹筋崩壊太郎」そして「腹筋崩壊太郎ロス」が。
    • 翌週もマモルロスに見舞われる人が多々。
      • 今後も○○ロスに襲われそうな展開を予感させる。
  7. 主人公が冴えないお笑い芸人から社長に転身。
    • 秘書にネタ論評されたのにはワラタ。
    • 途中乗っ取られて社長の座を追われるも別会社を設立して「社長」の座を維持したのは斜め上だった。
      • それから3年後、ドラマの中とはいえ、売れないアイドルグループのリーダーとなったのには驚いた(しかも劇中ではギターを使って曲作りをする)。
        • その「劇中アイドルグループ」のメンバーには、「元リュウソウブルー」もいたりする。
        • 劇中に登場するアイドルグループは、主題歌と挿入歌を担当しているというから、もし大ブレイクを果たした場合は、純烈や新☆敏いとうとハッピー&ブルーのように「元ヒーロー役者が所属しているグループ」として知られるかもしれない。
  8. プログライズキーのセキュリティを物理的にぶっ壊した不破諫の脳筋ぶり。あの力はただの人間ではないとも。
    • ソフト的にはどうしたの?とツッコミ入れてはいけない。
    • トロピカルージュプリキュアで主人公がトロピカルパクトをこじ開けようとした結果、「不破さん」がトレンド入り。本編終了から半年以上経っているのに。
  9. まさかの大和田伸也が本人役で登場。しかもサブタイトルにまで名前が…。
  10. アレの影響なのか、全話数が当初予定より少なくなったらしい。
    • プリキュアと戦隊もそうなるのかな…。
    • プリキュア観てないから分からないけど同時期の戦隊のキラメイジャーもゼロワンも総集編が入った。

セイバー[編集 | ソースを編集]

  1. 案の定、F●teかよと思った人多数。
  2. ジオウでゲイツが龍騎の蓮に似てると話題になったが、今度はゲイツそっくりの「蓮」というキャラが登場。

リバイス[編集 | ソースを編集]

  1. バディもので2人ともピンク系統の色合い。
  2. OPの曲名が回文になっている。
  3. バイス役の木村昴さんがまさかのゲスト出演。
  4. 主役の強化フォームが多い。
  5. ライトブルーとピンクの配色の組み合わせはサガン鳥栖を思い出してしまった。
  6. 全50話放送。これはゴースト以来6年ぶりの事であった。

ギーツ[編集 | ソースを編集]

  1. 狐。
  2. 物語の中心となるライダーのモチーフが、狸(タイクーン)、狐(ギーツ)、猫(ナーゴ)であることを知った時、童謡の「こぶたぬきつねこ」を思い出した。
    • さすがに「豚モチーフのライダー」は出てこないが…。
      • かつての『忍者戦隊カクレンジャー』のニンジャイエローは「西遊記」の猪八戒をモデルにしているけど、動物のモチーフは「豚」ではなく「熊」だったからね。
      • 実はモブライダーに豚のライダー・仮面ライダーイベリコがいる。変身者は豚山花太郎さん。

ガッチャード[編集 | ソースを編集]

  1. バッタ。
  2. 主人公の母親はスケバン刑事・2代目麻宮サキ。