大ショッカー帝国

ナビゲーションに移動 検索に移動

20XX年、ショッカーが全世界を征服し! 新たなる国号「大ショッカー帝国」を制定

国旗
  • ファシズム    
  • 国名:大ショッカー帝国
    • 正式名称は"「Sacred Hegemony Of Cycle Kindred Evolutional Realm」"
    • (直訳は“同種の血統による全体の、神聖なる支配権”)、称して"SHOCKER"。である
  • 国の範囲:地球全土
  • 首都:ショッカータウン(東京とも富士山周辺ともベルリンとも言われるが詳細は不明)
  • 国歌:悪魔のショッカー
  • 標語:破壊、征服、圧政
  • 民族:人間、怪人、戦闘員、グロンギ族、オルフェノク、イマジン
    • 移民:アンノウン一族、アンデッド、ワーム、ファンガイア、グリード、ゾディアーツ、ファントム、ロイミュード、眼魔、バグスター、スマッシュ、アナザーライダー、ヒューマノイズ
  • 公用語:日本語、ドイツ語、オンドゥル語
    • 近年ではグロンギ語、フェムシンム語の研究も進められている。
  • 通貨:マルク
  • 宗教:ショッカー教
    • ただし信仰の自由は認めているためアンノウン教やツバサ教、悪魔崇拝なんかも存続している
  • 国鳥:鷲
  • 国花:ケイトウ
  • 主な野生動物:改造実験に失敗した怪人、ミラーモンスター、魔化魍、ヤミー、インベス、グンダリ
    • 絶滅に瀕した動物などは、改造実験用に保護されているものも多いらしい

政治[編集 | ソースを編集]

  • 国会議事堂:大ショッカー党の1党独裁
    • 他の世界征服を目指していた組織を併合しているので多数の人物がいる
  • 総統:ショッカー首領
    • 秘書:スマートレディ
  • 内閣総理大臣:死神博士
  • 官房長官:ブラック将軍
  • 防衛大臣:ゾル大佐
    • 全軍総帥:月影ノブヒコ
      • 陸軍元帥:暗闇大使
      • 海軍元帥:ボスガン
      • 空軍元帥:仮面ライダー4号
        • 名前が無いのでとりあえずこう呼ばれている。
        • 仮面ライダーエターナルと同一人物という噂もあるが、真偽は不明。
  • 外務大臣:地獄大使
  • 神祇大臣:大神官ビシュム
  • 文部科学大臣:ドクトルG
    • 生物学最高顧問:鬼塚義一
    • 量子力学最高顧問:ディー教授(に扮したロイミュードNo.89)
    • 天文学最高顧問:幽霊博士
      • その他顧問:仮面ライダーギンガ
    • 化学最高顧問:黒松教授
    • 機械工学最高顧問:ガテゾーン
    • 物理学最高顧問:呪博士
    • 情報科学最高顧問:蛮野天十郎(仮面ライダーゴルドドライブ)
  • 法務大臣:浅倉威(仮面ライダー王蛇)
    • 仮面ライダーなのに悪に付いている事で有名。
    • ほとんど官僚のアナザーキバ氏が原稿を作っているという噂もあるが、それを口にした者は漏れなくジェノサイダーの餌にされている
  • 総務大臣:ジャーク将軍
  • 厚生労働大臣:魔神提督
  • 国土交通大臣:メガール将軍
  • 農林水産大臣:ン・ダグバ・ゼバ
  • 環境大臣:一つ目タイタン
    • 難波重工会長とは無関係だが、偶然にも声がよく似ている。
  • 経済産業大臣:糸矢僚
  • 財務大臣:ゼロ大帝
  • 国家公安委員長:アポロガイスト

法律[編集 | ソースを編集]

  • 対ライダー特別法
    • 戦闘員および怪人が仮面ライダーと特定した人間を逮捕できる
    • ただし「仮面ライダー登録証」を持つ者はこの限りではない
      • 現在著名な登録証を持つ人物は王蛇氏、リュウガ氏、サイガ氏、グレイブ氏、ガオウ氏、ネガタロス氏、ダークキバ氏、アーク氏などがいる。
        • 近年ではエターナル氏や武神鎧武氏、ゴルドドライブ氏などが該当する。チェイサー氏は認定制度発足直前に脱走した。
          • ダークゴースト氏、クロノス氏、エボル氏、ブラッド氏、キルバス氏、ギンガ氏も取得。ネクロム氏、パラドクス氏、風魔氏、マッドローグ氏などは自ら登録証を返上し逃亡。
      • ショッカーライダーや偽スカイライダーことドロリンゴ氏に関しては、怪人扱いであるため登録証を持たずに行動できる。
        • ヘルブロス氏やオーマジオウ氏、アナザーライダー全般もこれにあたるとの見解。
    • また、海東大樹=ディエンドに関しては、機密漏洩罪並びに内乱罪により彼を国際指名手配している。
  • オクトーバー法
    • 国民総背番号制(マイナンバー制度)に近い。
    • というのも、同種のオルフェノクやファンガイアが多いため、個別に名前を付けると戸籍の把握が面倒なので採用された、とのこと。本法案を議会に提出したビッグマシン議員は今も教科書に載るほどの有名人である。
    • 近年では蛮野博士による情報革命により電子化されているらしい。

外交[編集 | ソースを編集]

  • 仮面ライダー共和国、宇宙警察、M78星雲光の国、スーパー戦隊連合とは対立関係にある
    • 宇宙警察に関してはSPDと銀河連邦警察の2組織に分かれているのを狙っている模様。
  • 蛮機族ガイアーク帝国、ゴズマ帝国、X星王国、ジャマール帝国、バルタン共和国との仲は比較的良好である
    • また国家ではないが宇宙忍者集団ジャカンジャとは忍術について改造実験帝国メスとは改造人間などの技術で交流が盛んである
    • 近年はザンギャック帝国やシャドーライン国らと交易が盛ん
  • ショッカー時代にお互いに世界征服を目指していた、新帝国ギア、武装頭脳軍ボルトとは対立(大ショッカー帝国は両組織をテロリストとして国際的に指名手配)している
  • バラノイア帝国は月、ゴーデス帝国とは火星をめぐって対立している
    • 後にブラッド族と呼ばれる異星人と共同作戦を組んだことで火星を奪還することに成功した。
      • このため現在ブラッド族は帝国内でも厚遇されており、ライダー登録証を持つメンバーも多い。
  • 近年ではメガへクス国の侵攻を受け、大規模な戦争が勃発した

[編集 | ソースを編集]

  • ショッカー州
    • もっとも広大な州で、中にはゲルダム自治区、デストロン自治区、GOD自治区、ブラックサタン自治区などがある。
    • 中でもゲドン自治区とガランダー自治区の治安は最悪である。
    • バダンによる地下開発が進められている。
    • 近年ノバショッカー自治区が独立を果たした。
  • ドグマ州
    • ドグマ条例(旧ドグマ王国憲法)が制定されている。
  • ゴルゴム州
    • 州民の平均年齢は3万歳らしい。
  • クライシス州
    • 50億人も住んでいるので住宅事情が非常に悪い。
  • フォッグ州
    • ここも治安が最悪であり、いくら自然を整備しても住民たちがすぐ食い尽くしてしまうため環境破壊が著しい。
  • グロンギ州
    • 治安が悪すぎるので人間の立ち入りは禁止されている。
    • 自然が豊かであり公害に関する条例が非常に厳しい。
  • アンノウン州
    • 比較的治安が良い。ただしちょっとでも異能の力を使うと住民(アンノウン)の私刑対象にされてしまう。
      • 掟として他の州での怪人や人間を狩るのは原則禁止らしい。
  • ミラーワールド
  • スマートブレイン本社領
  • アンデッド居住区
    • 50数名しかいないため閑散としているものの、しょっちゅう私闘が勃発しているため治安は最悪。しかも住民がみんな死なないため永遠に終わりそうにない。
  • ワーム州
    • 比較的治安がいいが、クロックアップを利用した盗難や暴行などがたまに起こるらしい。
  • イマジン州
    • 詐欺が横行している。
  • ファンガイア州
    • やはり人間の立ち入りが禁止されている。
      • 独立の司法権限を有している。
    • 他の魔族の自治州もあるが、どこも閑散としている。
  • ミュージアム市(元・風都)
  • グリード市(元・夢見町)
    • ヤミーが生まれてはすぐセルメダルに還元されるため治安は良くない。
  • ファントム州
  • ヘルヘイムの森(旧沢芽市を含む)
    • 時々戦極凌馬ことデューク氏らが、ライダー登録証を持っていないのに勝手に実験を行っている。
  • ロイミュード州
    • 最も小さい州。人口が108人しかいないため閑散としている。
  • 眼魔州
    • 住民の大半が人間の目に見えないため文字通りのゴーストタウンの様相を呈している。
  • バグスター州
    • ゲーム病抗体が無い人は近づかないこと。住民こそ少ないがレベルアップにより進化を続けている。
  • スマッシュ州
    • 住民は人体実験で生まれたらしい。
  • アナザーライダー州
    • 住民は仮面ライダー共和国のライダーにどことなく似ている。住民が増えるたびに一時的に他の州およびその記録が消滅する事例が生じていたが、現在は解消された模様。
  • ヒューマノイズ州
    • 住民は殆ど人間と似ているが、「人間か?それとも機械か?」と問うてくるのが特徴。
    • 何処にあるのかショッカー帝国政府も場所を把握していないらしい。
      • 滅亡迅雷net.との関係性は不明。
  • アマゾンズ州
    • もちろん、あまりに治安が悪すぎるので人間の立ち入りは禁止されている。
      • ゲドン自治区、ガランダー自治区とは無関係らしい。
  • デイブレイクシティ
    • 滅亡迅雷net.が自治権を主張しているが、大ショッカー帝国政府も棄民地帯に指定していたので互いに不干渉となっている。
      • 調査に送った無人探査機やロボットは全て滅亡迅雷net.自治区の兵士になってしまったらしい。

社会問題[編集 | ソースを編集]

  • 公害を生み出す怪人が多数いるせいで公害が多発している
    • 野良グロンギ、野良オルフェノク、野良ファンガイアなどによる殺人が毎年数え切れないほど発生している
    • 地下下水道に野良怪人が住み着いていることが多く、作業員がよく失踪している。
    • 絶滅の危機にある動物はショッカー州で改造実験材料として多数が保護されているらしい
  • 国内でワーム被害、魔化魍による被害が多発している
    • ミラーワールドへの神隠しが頻発している
    • 野良インベスによるヘルヘイム植物の媒介が問題視されている
  • イマジンによる詐欺が多発している
  • 近年では新たな環境問題として重加速現象が話題に上っている
  • 一部怪人による伝染病の蔓延も頻繁に起こっている
    • 最近ではゲーム病が蔓延しているらしい
  • 眼魔による不可思議現象の勃発も問題視されている

産業[編集 | ソースを編集]

  • スポーツ産業
  • 機械分野でも多くの快挙を成しており、改造人間の技術や多数のキングダークを製造している
    • 近年ではスカイサイクロンの量産に成功したが、その古めかしいフォルムから顧客は誰一人軍事目的では買ってくれず、遊覧用「ホビースカイサイクロン」として大ヒットした。
    • 最近は財団Xの最上氏が並行世界移動装置エニグマによって入手したXガーディアンの量産が行われている。
  • バイオテクノロジーの分野は宇宙トップレベル
    • ただし公害を生み出すための技術があるのも否定できない
      • グロンギ州は肺が弱い住民が多いため他社の工場が流入しづらいとされている
    • ガイアメモリやセルメダルの貿易も盛んである。
  • バダン製鉄門(天之河高校跡地)から移動する、月面のツイオルコフスキー採掘孔を活用した鉱業も盛ん
  • サボテンバット氏やキギンガー氏による農業革命によって食糧生産も安定している
    • クライシス州の発明した人工太陽も量産化され気候操作技術も進展している

主要な企業[編集 | ソースを編集]

総合[編集 | ソースを編集]

  • 財団X
  • 株式会社スマートブレイン
  • 園崎財閥
  • ユグドラシルコーポレーション
  • ノバショッカーグループ
    • ノバエネルギーの供給により電力革命を起こした。

専門[編集 | ソースを編集]

  • ゴルゴム怪人牧場
    • タウリン入り栄養ドリンクが人気を博した。
  • バダン製鉄
  • ガランダー農業
    • きのこ栽培や発酵食品作りが専門。
  • シュライジン建設
  • ドクガンダー紡績
  • グリード錬金社
    • 鴻上ファウンデーション倒産に伴い名称が変更された。会長はガラ氏、社長は真木清人氏。
  • 郷原製薬
    • 元大ショッカー議会議員のゴ・ライオ・ダ氏の設立した企業。人気ドリンク「リオネル」を販売している。
      • イメージガールのゲグラ女史はスマートレディと人気を二分している。
  • 新日ノ下電子
    • 現在はスマートブレインの系列企業として経営合併された。
  • NEVER
    • 戦争が無さすぎて暇らしく、最近では各州を転々として武器販売の斡旋や野良怪人の駆除を行っているらしい。
      • 社長のエターナル氏はバンド活動を始めようとしているという噂も。
  • 人材派遣会社「蓮華座社」
    • 怪人を複製し土木作業などにあっせんしている企業。社長は武神鎧武氏。
  • デミア社
  • 幻夢コーポレーション(撤退)
  • 難波重工

貿易[編集 | ソースを編集]

  • 国外に改造人間、バイオ兵器を輸出している
    • その他大量の武器・兵器を生産している
  • 主要な鉱物資源は放射性元素バダンニウム。
  • Dr.真木とグリードたちによるセルメダルの製造、輸出も盛んに行われている。
    • 営業には問題ないものの取締役のウヴァ氏やガメル氏による頻繁な商品の横領が行われている点も留意が必要。

国民[編集 | ソースを編集]

  • 仮面ライダーシリーズの全民族が居住している
  • 最も多数の種族は人間、特に日本人とドイツ人が重宝されている
    • 時折死人がオルフェノク化し、戸籍を作りかえるハメになることが多々ある
      • 前述の通り同じ怪人であっても(生前の)名前が異なることが多いため、戸籍作りは難航している。
      • 最近では死人がファントム化することも多くなった
    • 近年ではクライシス人との混血も進んでいるという噂

スポーツ[編集 | ソースを編集]

  • 国技はモトクロス。
    • ただし「カズヤ・タキ」など、一部の日本人選手は猛烈に嫌われている。
    • 有名な選手にグロンギ州出身のゴ・バダー・バ氏がいる。
    • 近年ではF1も行われているらしい。
  • 剣術、総合格闘技、射撃などの近代武術が盛ん。
    • 剣術においては剣道も盛んだが、蜂女女史によるフェンシング講座が人気を博している。
      • 近年では赤ジューシャ選抜試験の必須項目になりつつあるらしい。
    • ボクシングではアリギサンダー氏が、プロレスではピラザウルス氏&マントコング氏がそれぞれ人気選手となっている。
  • 黒岩師範(テラーマクロ)の少林寺拳法が密かなブームを呼んでいる。
    • ただし赤心少林拳は敵性国家のスポーツのため使用禁止。
      • 星心大輪拳も同様の理由で使用禁止。
  • 球技は全くと言っていいほど流行っていない。
    • 一応、トカゲロン氏がサッカー協会の会長にはなっている。
    • ジンドグマ州ではキラーボール氏によるバスケ協会が発足したらしい。
      • ↑「ドクロボール」では?
    • ドラゴン・ゾディアーツ/野本仁氏が会長の砲丸投げ協会も存在。
  • ハンマー投げ協会の会長はゴ・ガメゴ・レ氏。

思想[編集 | ソースを編集]

  • ファシズム国家のため、思想統一されている。
    • そのためか誰も政府に文句は言えない。
  • 政府の悪口、陰口を言った者は国家反逆罪で死刑になる。
    • 特に血の気の多いグロンギ州やファンガイア州からはしょっちゅう逮捕者が出ている。
    • 軽い犯罪者はどういうわけか刑務所から失踪することが多く、因果関係は不明だが年々ショッカー州では新型怪人が増え続けている。
    • フォッグ州やゲドン自治区からは脱走者が相次いでいるが、これも因果関係は不明ながら、脱走者が相次いだ月にはショッカー州での新型怪人開発も大きく進歩するとか…。
  • オンドゥル語は敵性用語なので全面的に禁止
    • しかし流行を抑えられず、公用語にせざるを得なくなった。

国防力[編集 | ソースを編集]

  • 多数の改造人間を保有しているので戦闘能力はかなり高い
    • 但し、一部を除いて逃げられている。
  • なお総司令官はシャドームーンである
  • 一般人の3倍とも5倍とも言われている戦闘員を多数所有
    • ただし戦闘服がダサイと評判だったので近年はガスマスクを装備したタイプに変更している
  • もともと「四国」と呼ばれていた島はクライシス州の航空母艦として改造されている。
  • 戦車やUFOや量産型キングダークなどの機甲師団も充実している。

主な観光施設[編集 | ソースを編集]

一部施設は旧日本領から他国に移設されているものもあるので注意が必要。

  • ショッカー改造実験研究所
  • 大ショッカー少年スクール
  • デストロン神殿
    • 正月には三社参りでにぎわう。
  • アポロン宮殿
  • GOD水族館
  • 獣人動物園
  • 地底王国地熱発電所
  • 奇岩城・ブラックサタン美術館
  • アリコマンド養成所
    • 年給100万円。
  • 黒岩流少林寺拳法道場
  • 空飛ぶ火の車
    • 中華人民共和国領に存在していた航空戦艦。現在は観光用に使われている。
  • 黒いピラミッド
    • 世界各地に存在している。
  • ガモン将軍記念碑
  • 大要塞サザンクロス
  • 鬼ヶ島
    • イマジン児童図書館も併設。
  • クライシス要塞記念博物館
    • 宇宙帝国ザンギャックのギガントホース記念博物館とは「ビッグマシン協定」を結ぶ姉妹関係である。
  • 財団兵器資料館
  • フォッグマザー像
    • 本人は現在宇宙を放浪中。
  • 九朗ヶ岳遺跡
  • 警視庁跡(現・大ショッカー憲兵隊宿舎)
    • 長野県警の跡地も同様である。
  • ミラーモンスター博物館
    • 神崎兄妹の原画も展示されている。
  • スマートブレイン本社
  • 私立オルフェノク学園
    • 流星塾倒産後にその系譜を継いでいるとのもっぱらの噂。
  • スマートブレイン大闘技場(旧・さいたまスーパーアリーナ)
    • たまにファンガイアやイマジンが演奏回を開いたりしている。
  • BOARD歴史館(本社は倒産)
  • 魔化魍遊園地(洋館を改装)
  • 東京タワー・ZECT歴史資料室(本社は倒産)
  • 軌道エレベーター
  • キャッスルドラン
  • 魔界城レジェンドルガ記念館
  • シェードスポーツジム
  • ミュージアム風力発電所
  • 鴻上セルメダル工場(本社は倒産)
  • 天之河高校記念館(廃校)
  • ユグドラシルコーポレーション
  • ヘルヘイム自然公園
  • 大ショッカーモトクロスサーキット
    • ショッカーユーゲント選抜GPが毎年行われる。
  • ロイミュード自動車学校(旧・久留間運転免許試験場跡地)
  • 大ショッカー総合情報発信センター(旧・特防センタービル)
  • バグスター健康ランド(旧・CR)
  • 旧・東都政府
    • ブラックホールに呑まれた跡があるだけ。
  • アナザーウォッチ博物館(旧・クジゴジ堂)
  • ゲームセンター9610(旧・小田原城)
  • ハルエーガの塔(旧・ティード城)

交通[編集 | ソースを編集]

  • 既存の交通機関のほかに、UFOを使用した空港が近年増設されている。
  • 基本的に陸路は車よりもバイク優先である。制限速度は非常に高いので注意が必要。
    • たまにトラックをバックして走らせるバカが出没しているらしい。
  • タイムマジーンは現在普及を目指して開発中。

メディア[編集 | ソースを編集]

  • 検閲を受けた出版物以外の書籍や映像を制作・視聴した者は逮捕される。
    • 音撃は敵性音楽のため全面禁止。
    • ゾディアーツ州のカプリコーン・ゾディアーツ氏が近年ユーチューバーとして人気を博している。
  • ネプチューン氏による怪人講談がテレビで高視聴率を獲得している。

エネルギー開発[編集 | ソースを編集]

  • バダンニウムによる核融合発電により電力供給は安定している。
  • その他にも大量の原発を設立している他、ブラックサタンの地熱発電やクライシスの人工太陽発電、ミュージアムの海洋風力発電なども行っている。
    • 原発周辺では「危ないのでサッカー他の遊戯はやめましょう」と看板が立てられている。
  • ブラックサタン油田(旧アラクト王国)からは安定した製油が行われている。
  • 近年ではノバエネルギーの普及に伴い電気料金が大幅に値下げされた。