似たモノ同士/地方
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- 地方の並びは次の通りです。
- 北海道、東北、関東、中部(甲信越、北陸、東海)、近畿、中国、四国、九州
北海道地方[編集 | ソースを編集]
北海道と東北[編集 | ソースを編集]
- 高校野球は長らく優勝がなかったが21世紀に初優勝した。
北海道と関東[編集 | ソースを編集]
- 東北地方を挟む。
- それと共に東北地方に近い方では東北地方との結び付きが強い地域がある。
- 甲信越も同じく。
- 明治以降に全国から多くの人が移住してきた。
- この為、よそ者を受け入れやすい。
- 東北地方や北陸地方からの移住者が多い。
- 近畿地方や九州地方からの移住者も多い。
- 東日本にしては田中さんが多い(北海道、群馬、南関東)。
北海道と北陸[編集 | ソースを編集]
- 2010年代に新幹線が部分開通した。
- 雪国
北海道と九州[編集 | ソースを編集]
- ともに本州とは海峡で隔てられている。
- 炭鉱で栄えた。
- 中心都市から離れた地域では畜産業が盛ん。
- 廃線になった鉄道が多い。
- ラーメンが名物。
北海道上川地方と長野県[編集 | ソースを編集]
- それぞれ、北海道と本州の中央部にあり海がなく、形もなんとなく似ているかな…
東北地方[編集 | ソースを編集]
東北と関東[編集 | ソースを編集]
- 発展度合いは南高北低。
- 北部は3県とも過疎化高齢化が著しい。
- 基本的に東京志向が強い。
- JR東日本エリア。
- 但し端の方には僅かに例外がある。
- 県内最多の苗字はほとんどの県で佐藤(東北)と鈴木(関東)だがそれぞれ1県だけ異なる(青森県-工藤、群馬県-高橋)。
- その1県だけ東日本では珍しく鈴木さんが田中さんより少ない。
東北と北陸[編集 | ソースを編集]
- 雪国
- 高校野球は未だに夏の優勝経験がない。
- 宮城は初優勝しましたが。
- 東京からこれらの地域に行く場合、北方向に行く新幹線に乗る。
- 国鉄時代はこれらの地域に行く列車は上野駅発着だった。
- 福井県だけは東海道新幹線に乗るが。
- 国鉄時代はこれらの地域に行く列車は上野駅発着だった。
- 新潟県の帰属を巡って争っている。
- 北海道への移民が多かった。
東北と東海[編集 | ソースを編集]
- 「あ」で始まる県がある。
- 中心都市は名鉄グループの地盤。
- なおかつ東京から300km強の場所にある。
東北と中国[編集 | ソースを編集]
- 地方の端から端を新幹線が通っているが、多くの観光客はその先の地方に行ってしまう。
- 日本海側は反対側と比べて栄えていない。
- 両方を合体すると中国東北部という地名になる。
- 新幹線が通ってるメインルートから枝分かれして山岳地帯を超える路線は一部を除き非電化のローカル線。
- 中心県の西隣は山○県。
東北と四国[編集 | ソースを編集]
- どの県も名古屋市より人口が少ない。
- ビックカメラがない。
- 男性長寿日本一を出した事がない。
- 大阪から直通する列車が全く運行されていない。
- 北海道への移民が多かった。
- 信号機は樹脂製が多いが、一部のみ例外がある。
東北と九州[編集 | ソースを編集]
- JR線の電化区間はほとんどが交流電化で、直流電化は僅かな区間しかない。
- 東京や大阪から離れた地域は方言が難解。
- 福○県と宮○県がある。
- 福○県はともにその地方の入口に位置する。
- 南部に◯島県もある。
- 新幹線は途中までは国鉄時代に開通したが、その先は民営化後の21世紀になって開通した。
- 梅雨入り・梅雨明けの区分では南北に分かれる。
- 酒豪が多い。
- 信号機では信号電材製が多く、電材もどきが多く設置されている地域もある。
関東地方[編集 | ソースを編集]
関東と東海[編集 | ソースを編集]
- 日テレ系は4チャンネル。
- 北陸・近畿・九州地方出身者が多い。
- 長野県と静岡県の支配を争う関係。
- 赤い電車の大手私鉄に横須賀が付く漢字5文字の駅がある。
- 鈴木さんや○藤さん(関東→佐藤、東海→伊藤・加藤)が多い。
- 中心都県を出てすぐに大規模テーマパーク(東京ディズニーランド、ナガシマスパーランド)がある。
- 濁音で始まる内陸県がある。
関東と関西[編集 | ソースを編集]
- 共に東日本・西日本の中心である。
- 首都圏・近畿地方という別の言い方もある。
- 中部地方の一部をエリアに含むことがある。
- 北東に福○県が隣接する。
- 西に岡や山のつく県が隣接する。
- アナログ時代はVHFだった民放が4局以上。
- フジテレビ系はVHFも地デジも8チャンネル。
- 地デジ3chは独立局。
- 地デジ9chというレアな独立局もある。
- イオン系列になった後もダイエーが残っている。
- 鉄道の電化率が100%の路線がそれぞれ2都府県ある(関東-東京・神奈川、関西-大阪・奈良)。
- 「奈」のつく県が1つある。
関東と中国[編集 | ソースを編集]
- 地方内で大きく分けて南北2つに分かれる(南関東と北関東、山陽と山陰)。
- いずれも中心地は南側にある。
- 北側は自民党王国。
- 北側の中心都市の西隣に有名観光都市があり、その市役所付近の地名は今市。
- 「地方名+大学」という大学名の大学(関東大学・中国大学)が存在しない。
関東と九州[編集 | ソースを編集]
- 南に2つの目立つ半島がある。
- 7つの都や県からなるが、山○県をその地方に入れる事もある。
- ただ関東地方は東京都が外されて6県になることがあるのに対し逆に九州地方は沖縄県を含めて8県にされることがある。
- 中心都市は大阪から500~600kmの位置にあり、新幹線で2時間強で行ける。
北関東と北陸[編集 | ソースを編集]
- どの県も横浜市より人口が少ない。
- 自民党王国かつ車社会。
- 中心都市は約50万人の中核市で郵便番号は○20と○21が使われる。
- 西側の県は市外局番が0○7○。
- 市外局番と郵便番号のいずれかが新潟とともに南東北っぽい。
- 北関東は市外局番が02で始まり(長野も)、北陸は郵便番号が900番台(沖縄も)。
北関東と東海[編集 | ソースを編集]
- 最大都市は漢字3文字の市。
- 車社会。
- 工業が盛ん。
- 濁音で始まる県がある。
- 間にある長野県に結び付きが強い地域がある。
北関東と静岡県[編集 | ソースを編集]
- 関東・東海にしては地方色が濃い。
- 工業が盛ん。
- 車社会。
- 50番台国道が通る。
- 南関東・中京とは異なり近畿地方出身者は多くないが、意外にも実は大阪府生まれという女性芸能人を輩出している。大阪市都島区→静岡県の田中道子、羽曳野市→北関東の乃木坂46賀喜遥香。
- 東京志向が強いが、東京・南関東3県とは一線を画する。
北関東と中国[編集 | ソースを編集]
- 東北とは犬猿の仲の地域がある。
- 人口最多県は200万人台後半。
北関東と四国[編集 | ソースを編集]
- どの県も横浜市より人口が少ない。
- 政令指定都市がなく、各県庁所在都市が主導権を争う。
中部地方(甲信越・北陸・東海)[編集 | ソースを編集]
中部と中国[編集 | ソースを編集]
- 単に「中部」「中国」とすると別の地名を思い出すために、これらの地方を呼ぶには「地方」を付けなければならない。
- どちらともその地方内でさらに細分化される。
- 北側は自民党王国。
- 人口最多の県は自動車産業が盛んで、プロ野球セ・リーグ球団の本拠地がある。
- 近畿地方を東西から挟み込む。
- 近畿地方との結びつきが強い地域もある。
- 内陸部に中○自動車道が通る。
中部と四国[編集 | ソースを編集]
- 基本的に県あるいは地域ごとにバラバラで、地方としてのまとまりがない。
- 前者は東海・北陸・甲信越にさらに細分化され、後者は各県ごとに文化や結びつきの強い大都市が異なる。
- 近畿地方との結びつきの強い場所も存在する。
- 人口最多の県は愛○県。
- だが地方全体がその県を志向しているわけではない。
甲信越と北陸[編集 | ソースを編集]
- 両者をいっしょくたいにされやすい。
- 信号機は信号電材製はあまり使われていない。
- どの県も名古屋市より人口が少ない。
北陸と近畿[編集 | ソースを編集]
- 大阪06地域を除き市外局番は07から始まり、JRは西日本エリア。
- 苗字トップ2は田中さんか山本さんのいずれかであり、佐藤さん鈴木さんは少ない。
- 最大都市に片町という地名がある。
- 東京一極集中化で南関東への移住者が多い。
- 若狭の領有権を争う。
- 広義ではもう1県追加される場合がある。
北陸と山陰[編集 | ソースを編集]
- どちらもある地方の一部という扱いをされる。
- どの県も仙台市や広島市より人口が少ない。
- 近畿地方・山陽地方と同じく苗字のワンツーは田中か山本のいずれか。
- JRの管轄は西日本。
- への字の形をしている。
- 地方の真ん中に半島がある。
- 日本海に接している。
- 市外局番と郵便番号のいずれかが近畿地方っぽい。
- 北陸は市外局番が07で始まり、山陰は郵便番号が600番台。
- 自民党王国。
- 政令指定都市がない。
- 北関東とは共通点が多い。
- 両地方の最大の都市は昔の街並みが色濃く残り、和菓子と茶で有名。
北陸と四国[編集 | ソースを編集]
- 厳密には近畿地方ではないが、近畿地方と同じ扱いになることがある。
- それだけでなく近畿以外の地域と一まとめ(北陸・東海とか中四国とか)にされることもある。
- 北海道への移民が多かった。
- 政令指定都市がなく、有力な2都市が主導権を争っている(新潟は除く)。
- それぞれ4県あるが、最も東の県を除き地元に密着した私鉄が存在している。
北陸と九州[編集 | ソースを編集]
- 日本海側に大都市がある。
- 昔から大阪・関西志向が強かったが、最近は東京一極集中の影響などで脅かされつつある。
- 路面電車の活躍している県が多いが、中心となる県では既に全廃されている。
- 一般的には北陸3県(福井・石川・富山)と九州7県(福岡・佐賀・長崎・大分・熊本・宮崎・鹿児島)を指すが、あと1県(新潟及び沖縄)加えることもある。
東海と北陸[編集 | ソースを編集]
- ともに甲信越とまとめて中部地方という扱いになることもある。
- 両者とも4県ずつあるはずだが、1番東側の県(静岡・新潟)が外され3県にされることが多い。
- 外された県はいずれも基本的に東京を志向している。
- 逆に最も西の県は関西志向が強い(特に県西部)。
- 外された県はいずれも基本的に東京を志向している。
- 東日本か西日本のどちらに分類するかで意見が分かれる。
東海と近畿[編集 | ソースを編集]
- 日本第2・第3の大都市圏かつ、中心都市は北部に都心部と城がある。
- かつその代表駅は市の北西部にあり大手私鉄2社が乗り入れかつ百貨店激戦区となっている。
- 両中心都市間を近鉄電車で結ばれている。
- テレ朝系が6ch(静岡を除く。代わりに北海道も)。
- 地デジ10chの民放がある。
- 仮名2字の内陸県がある。
- 三重県の帰属を巡り争う関係。
- 織田信長や豊臣秀吉と縁が深い。
- 信号機は樹脂灯器メインの県があるが、ともに近年は信号電材やコイト電工の薄型アルミへの交換が進む。
- 大阪を除き音響式信号機は昭和時代から擬音式。
- 90年代半ばから東京一極集中化で関東への人口流出が進むようになった。
- 北陸3県との結びつきが強い。
- だが2024年の北陸新幹線敦賀開業でJR特急が分断される。
- 国鉄時代は私鉄の方が圧倒的に強かった。
- 新快速が運行されている。
- 昭和時代は地下鉄利用者数の日本ワンツーを占めた路線があった(現在の地下鉄利用者数日本ワンツーはどちらも東京)。
- 南端部は紀伊半島に位置する。
近畿地方[編集 | ソースを編集]
近畿と九州[編集 | ソースを編集]
- 東西よりも南北に長い。
- 地方の中心都市は福岡市と大阪市だが、一極集中せずに他の都市にもまんべんなく分散している。
- とはいえ、中心都市志向が全域に広がっている(三重は除く)。
- 日本海・瀬戸内海・太平洋に面する。
- ともに太平洋側は発展していない。
- 九州は東シナ海にも面していますが。
- 海を挟んで四国と向き合う。
- 京都のある府県と大津のある県が隣接している。
- さらに前者には八幡・祇園・桂川・小倉などが、後者には瀬田や坂本という地名が存在する。
- 関東地方への転出者が多い。
中国地方[編集 | ソースを編集]
中国と九州[編集 | ソースを編集]
- 新幹線など幹線が通っている方は人口が多いが、反対側はあまり栄えていない。
- 海を挟んで四国と向き合う。
- 南にある地方を含めて中四国地方、九州・沖縄地方とされる事が多い。
- 山口県の帰属を巡って争っている。
四国地方[編集 | ソースを編集]
四国と九州[編集 | ソースを編集]
- 本州から橋で往復できる島である。
- 太平洋側は反対側と比べて栄えていない。
- 共に日本では縁起の悪い数が入っているが、江戸時代にあった国の数が地方名の由来。
- 西日本としては珍しく佐藤さんが最多の名字の県がある。
- 両県とも郵便番号の2桁目が7に加えて沿岸部は関西志向が強い。
- 1000平方kmを超える面積の市町村が存在しない。