偵察機・哨戒機
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- 九七式司令部偵察機
- 日本陸軍の戦略偵察機第一号。
- 日本陸軍の情報重視の姿勢を窺わせる。
- 民間仕様の神風号はロンドンまで100時間以内で飛行するという記録を出した。
- まぁその民間ってのが某新聞社なんだけど…。
- 一〇〇式司令部偵察機
- 大戦中の日本機最速記録を持つ。
- 最終型の四型は強い追い風に乗ることで平均移動速度700km/時を突破した。
- 仕様上の最高速度は680km/hだったかそれぐらいだが、実際にはカタログデータの計測方法の違いから水平速度でこいつに追いつける連合軍機はいなかった。
- 二種類ある機首形状は好みの分かれるところ。
- 設計上、多用途機にはならないので注意。
- 戦闘機型は若干の無理があったね。
- 機体付属のカメラは連続撮影が可能。地図作成に便利。
- 「数多ある日本陸海軍機でもっとも美しい飛行機」として今も昔も有名。イギリス空軍博物館(唯一の現存機を保有)では「WW2でもっともエレガントな飛行機のひとつ」と解説されている。
- 素直に喜んでいいのだろうか……?
- イギリス人やアメリカ人が「強い」といった場合は、それを倒した自分たちはもっとすごいということだけど、美しいという評価は素直に受けてもいいはずだ。 たぶん。
- 「地獄の使者と呼ぶにはあまりにかっこ良すぎる」という点で、ついたあだ名が地獄の天使。
- 連合軍側コードネームは「ダイナ(Dinah)」。コードネームまで何だか優雅。
- 素直に喜んでいいのだろうか……?
- 九七司偵にかわる期待の新型機ということで「新司偵」の愛称で呼ばれた。戦中には同じく陸軍の二式戦闘機「鐘軌」、一〇〇式重爆「呑龍」を歌った「鐘軌・呑龍・新司偵」が作曲されている。
- 三式指揮連絡機
- Fi156シュトルヒの日本版。有り体に言えばコピー機。
- コピーではなく参考程度では?秋水みたいに図面貰ったわけでもないし。
- お約束でコピーできなかった液冷エンジンを空冷エンジンに変更。
- でもそのおかげでSTOL性はオリジナルより高まった。
- フラップの作動方法が…。
- 三式指揮連絡機のことかな?こいつは他用途機に分類されてるけど。
- 「見えすぎちゃって困るの~♪」
- そんなわけで見出しを直しておきましたよ。
- 九八式直接共同偵察機
- 基本は偵察が任務の偵察機なんだけど連絡や地上攻撃等、マルチに使えることを目指した万能機種
- 前線での過酷な環境や手荒い扱いにも耐えるように設計されており、短距離離着陸性能も高く前線部隊からの評価は高かった
- その性格から、地上部隊にとって一番馴染み深い航空機の1つだった。中国戦線の戦記を読むと、この機種(直協機)が物資や通信筒や戦場地図を空中投下し、それが戦況判断の重要な要素になる、という描写がよく出てくる
- 零式小型水上偵察機
- 主に潜水艦搭載機として使われた。
- 米本土を爆撃した唯一の航空機。
- 非常に分かりやすいネーミング。マジで小さい。
- なんだかんだ言いつつ、搭載していない潜水艦の方が多い。
- 零式水上偵察機
- 大戦中の主力艦載機。
- 一生懸命格納庫を作ってもらったは良いが、肝心のこいつが載ってない事も…。
- 最後は潜水艦狩りに精を出した。
- 零式水上観測機
- 全金属複葉という珍妙な機体。
- 運動性がよく、油断して近づく戦闘機を返り討ちにした事がある。
- 「敵機の妨害を自前で排除できる偵察機」という無茶な要求性能を実現してしまった機体。
- まぁほんの一瞬の輝きだったが…。
- 戦艦同士の撃ち合いになると敵味方から着弾観測機が飛んでくる→相手のを撃墜したらこっち有利じゃね?→なら空戦能力強化しようぜ→零観の完成
- で、戦況の変化で着弾観測ではなく防空対潜哨戒任務に・・・。
- 九七式飛行艇
- やたら長い主翼からぶら下がった鰹節のように細い艇体が特徴。
- 軍用のほか、日本本土と南洋の島を結ぶ民間航路でも使用され、鶴を思わせる白く塗られた姿は大人気だった。
- せっかくの民間仕様も海軍に徴発されて…。
- 南洋を舞台にした映画にも出演している。
- 二式飛行艇
- レシプロ飛行艇の最高傑作。
- 現在でも十分通用する性能とも言われている。
- でもアビオニクスが貧弱なので、結局輸送機程度の使い道しかなかった。
- いやいや、この時代にアビオニクスってNDB位のもんだろう。
- 実はB-29並みの巨躯を誇る。
- 縦に長いから小さく見えるのかもしれない。
- 生産数がorz
- 鹿児島県鹿屋市の海上自衛隊鹿屋基地史料館に、アメリカから返還された機体が保存・展示されている。
- B-17撃墜したり、B-24撃墜したり、B-25撃墜したり、たまにFM(F4F)にも落ちてもらったり……。
- そしてアウトレンジから銃撃を受けて墜落することも……。
- 魚雷2本積んで雷撃、なんてこともできる。だが無茶こいとるなあ。
- あくまで積めるだけ。実戦で使用したことはない。
- 東海
- 機首はJu-88やDo-17のような雰囲気。
- 航続距離や速度より長時間飛行することを優先した哨戒機の中の哨戒機
- 潜水艦の上を飛行すると地磁気に乱れが生じるのでそれを検知する装置を搭載していた。
- 東海が実戦投入された戦争末期は、日本軍が本土周辺の制海権・制空権さえ喪失した時期だった。哨戒機としては優秀だった東海も、哨戒任務中に敵戦闘機に捕捉された場合振り切ることは困難であり、撃墜されることが多かった。
- 彩雲
- 当時の艦上偵察機としては最高クラスの出来。
- 「艦爆で十分だから」は禁句。
- 航続距離が違いすぎる。
- 搭載数が限られる艦上機の場合、二足の草鞋を履かせるのは別に間違った選択じゃないけどね。
- 航続距離が違いすぎる。
- 「艦爆で十分だから」は禁句。
- 艦上偵察"専用"機という世界にも類を見ない機種。
- 戦争末期には高速を生かして雷撃機になったのもある。
- それは間違い。特攻機にされそうになったが速度が大幅に低下し役に立たなかった。夜間戦闘機にされた機体があったような。
- 二式陸偵
- 複雑な家庭に生まれ育った子
- 偵察機としての評判はそれほど良くない。夜戦になってから知名度向上。
- 速度が500km/hしか出ないから。後の「月光」である。
- 瑞雲
- 急降下爆撃もでき、そこそこの空中戦能力もある水上偵察機。実質的には水上爆撃機。
- 機銃は、両主翼に20㎜機銃×2丁と、偵察員席に13㎜旋回機銃×1丁。
- フィリピン攻防戦や沖縄戦で、ゲリラ的な戦法による艦船などに対する夜間爆撃を行なった。
- 艦上爆撃機「彗星」の改造型とともに、航空戦艦となった「伊勢」・「日向」の搭載機になるはずであったが・・・・・
- 性能だけ見れば間違いなく傑作機。ただ「水上機では」という但し書きがつく。それが結局の所は全てだった。
- 九八式水上偵察機
- イギリスのアレと同じ、複葉推進式艦載飛行艇。
- まあこちらは生産数17機という少数で終わったし、エンジンにもカバーがついているが。
- 搭乗員は「こっちは九八式、(第一線機の)九七艦攻より新しいじゃないか」と強がっていたそうな。
- 夜間、軽巡洋艦(水雷戦隊の旗艦)から発進して敵艦隊の後方に着水、水雷戦隊が雷撃するための誘導電波を出すという、文字にしただけでも無茶な任務が計画されたことがある。
- 景雲
- 胴体に水冷エンジン2発を並列に組み合わせた「ハ40」を載せ、延長軸で機首のプロペラを回すというとんでもない高高度偵察機。ターボチャージャや与圧コクピットも標準装備だったらしい。
- PS-1
- ソノブイなんて無くても海面に直接着水して聴音すればいいじゃん。などという滅茶苦茶な発案で開発された。
- 開発したのは、戦前は川西航空機として二式飛行艇を開発した新明和工業。主任設計者も二式飛行艇と同一人物。
- 菊原静男氏は九七式の時代からずっと水上機系統担当だね。
- US-1
- 事実上の失敗作だったPS-1を一生懸命改修して救難飛行艇として生まれ変わらせた。
- 海上救難や離島の急患輸送で多くの命を救っている。
- その高性能が故に各国から引く手あまたらしいが、出自が「軍用機」なので、兵器禁輸に引っかかって輸出不可らしい。
- 後継のUS-2には救難や消防用途限定での輸出のチャンスがあるかもしれない。
- US-2
- US-1からの改造開発扱いだが実質別物に仕上がっている。
- 改造開発扱いは予算獲得の都合です。シブチンの財務省め。
- 飛行高度が上がったので、悪天候に強くなった。
- 塗装が藍色に近い青になり、非常に渋い。
- 武器輸出三原則の見直しに期待。
- 2013年、インドへの輸出を検討中の報が。
- 海上に浮かんでいる間は、船舶扱い(水上航空機)なので、海上衝突予防法が適用される。
- ということはパイロットには船の知識も必要になるのではなかろうか。海上自衛隊のパイロットは幹部しかいない(教育課程で学ぶ)から、問題なさそうだが。
- 読売テレビの辛坊治郎さんを救助したことでも有名。
- 辛坊さんが番組で度々言及するため、一般知名度もそこそこあると思われる。
- XP-1
- 海上自衛隊の次期対潜哨戒機(この項目は正式採用後に改称予定)
- フライ・バイ・ライト(FBL)という光ファイバーが組み込まれた操縦系統を持つ。
- 「P-8?なにそれ美味しいの?」というくらい順調に開発。
- P-8がこければあの国でも・・・
- 人工知能も搭載する。なんでだ?
- 戦術システムに組み込んで操作の効率化を図るらしい。高度な自動化であって、"機械の意思"とかSFチックなものじゃないよ。
- 謎の重武装を誇る
- 爆弾倉には対潜爆弾(航空爆雷)・魚雷
- 主翼下には対艦ミサイル(AGM-84)を最大8発搭載可能
- その他、自衛隊が装備あるいは装備予定のミサイル(空対空及び空対地)全てが搭載できる
- 当初出されたP-Xの案は、どこも何かが外れていた
- 川崎重工は、亜音速で現場に飛ぶ可変翼機を作りたかった
- もちろん前述の武装込みで
- 三菱重工は、B-1Bみたいなのを作りたかった
- そして対不審船用と称してM61バルカンを付けるつもりだった
- 富士重工は、Su-32FNのような何かを作りたかった
- 30,000ftでソノブイを投下したと思ったら誘導爆弾みたいにこっちに飛んできた。
- 注:GPS誘導のソノブイのことです
- 国籍不明の不審船の監視をしていたらうっかりスーパークルーズして衝撃波で転覆させた 。
- 垂直降下して空対潜に改造したアスロックを発射したらそのまま突入し運動エネルギーで撃破した。
- ソブレメンヌイ級が主砲を向けたら亜音速でフックかまして機首を向けAAM-5と機銃を撃ってきた。
- 滑走距離500mで離陸し直後に機首を上げ+70゚で上昇しそのまま音速突破した。
- Su-30MKK小隊が2発づつアダー撃ったら全部AAM-4で迎撃して逆に1機につき2発づつ撃ってきた。
- 1ソーティで巡洋艦2隻、駆逐艦3隻、潜水艦2隻、戦闘機6機を撃墜して返ってきたが着陸のため兵装を捨てた。
- 対艦ミサイルを空輸していたと思ったら全部脱落し気づいたら敵艦隊を殲滅していた。
- 基地管制官のミスで着陸してきたA-10に押しつぶされたが逆にホッグがバラバラになった。
- 腹が減ったのに食いもんを忘れてたので仕方なくキッチンでビーフストロガノフとガーリックトーストを作った。
- 30,000ftでソノブイを投下したと思ったら誘導爆弾みたいにこっちに飛んできた。
- 川崎重工は、亜音速で現場に飛ぶ可変翼機を作りたかった
- 4機にヒビが見つかり、2011年度の運用は延期の模様。
- 「X」がとれたP-1として、2013年に配備を開始しました。厚木で試験飛行を繰り返しているだけで、まだ本格展開はされてないけど。
- 着陸時真下に居たことがあるが、マジ静か…P3-Cよりも静かなぐらい。
- 厚木に続いて2019年には鹿屋にも配属。
- 2018年末から一躍有名に…いいんだか悪いんだか
- E-767
- 正確には早期警戒管制機だが一応監視もお仕事なのでここに。
- 世界に日本の所有する4機しか存在しない。
- お値段は脅威の550億円。B-2ステルス爆撃機1/4~1/5機分である。
- でも戦略価値を考えれば決して高い買い物ではない。
- 日本のためだけにボーイング社が提案・設計。もちろんねらいは後のアメリカ空軍採用。
- その米空軍はE-707を使用中。
- E-707じゃなくてE-3ね。
- ホントは自衛隊もE-3が欲しかったようだが、生産終了してしまったためE-767導入。
- ついにその米軍でもE-767の採用が決定したらしい。
- その米空軍はE-707を使用中。
- 4機すべて浜松基地にある。
- 周囲に目をくばらなければならない機種なのに、なぜかほぼ国土の真ん中に揃っている不思議。
- 4機しかないため、その4機で日本全土を行動半径におさめるため。
- 周囲に目をくばらなければならない機種なのに、なぜかほぼ国土の真ん中に揃っている不思議。
- お値段は脅威の550億円。B-2ステルス爆撃機1/4~1/5機分である。
- 新装備の常で反対市民団体が出来た。
- 格納庫が出来るまで野ざらしだったらしい。
- ソ連機じゃないんだから…。
- 某フライトシューティングでは空中管制以外の用途に頻繁に駆り出される。一番多いのは電子妨害。
- だがご存じの通りE-767に当然電子妨害機能は付いていない。
- おでこに新たな口をつける気がある。
- RF-4E/EJ
- R-F4Eは新生時から偵察機。EJは戦闘機改造。
- Eはバルカン砲のところにカメラがあり、EJはカメラポッドを付けているだけ。
- もうそろそろ後継機の話をしないといけないのに、未だに話すら出てこない。
- RF-15を開発するらしい。
- 東芝が去年ギブアップしたためやり直しに。
- RF-15を開発するらしい。
- F-13スーパーフォートレス
- B-29の偵察機型。
- 1945年の8月某日は、少数機で飛んできたB-29をこいつと勘違いしてしまったおかげで酷い目に逢ってしまった。
F4A/F5A~G
- P-38ライトニングの偵察機型。ファントム/フリーダムファイター/タイガーIIではない。紛らわしいな。
- P-38の機首部分の機銃を撤去し、下向きと横向きカメラを仕込んだ物。持ち前の俊足で写真撮ったらさっさとずらかるのが得意技。
- アントワーヌ・マリー・ジャン=バティスト・ロジェ・ド・サン=テグジュペリ(長いって)の最期の乗機(F5B)として知られる。
- U-2ドラゴンレディ
- 高度25000mを飛行可能な高高度戦略偵察機。
- F-104の設計を流用しているが、パッと見ただけでは全くわからない。
- 極限まで軽く作られているため、整備員が翼にスパナを落としたら、スパナの形にへこんだという逸話がある。
- 墜落した時もゆっくり舞い落ちたので、派手につぶれる事はなかった。
- ソ連領空に侵入して撃墜され、パイロットが捕虜となった「U-2撃墜事件」の当事者。
- さらに、キューバに偵察飛行を行ってミサイル基地を発見し、キューバ危機の発端となった。
- さらには民間人がグライダーのために使用中だった藤沢飛行場へ不時着し一悶着起こしている。
- なおこの機体は上記のU-2撃墜事件で撃墜された機体そのものである(時系列的には藤沢飛行場の件が先)。
- 後述のSR-71が高価すぎるのでまだ現役。
- 飛行中の食事はチューブに入っていてそれをヘルメットに差し込んでストローで吸うらしい。
- 車輪が胴体にしかついていない。離陸のときは翼端に補助輪(地上から離れると外れる)をつけ、着陸は車輪で滑走して速度を落とした後、翼端を地面にこすって止める。
- これに代表されるように、操縦の難易度がかなり高い。
- SR-71ブラックバード
- マッハ3で上空25000mを駆け回れる。
- 高速時に機体が高温になるので、各所にゆとりをもたせて膨張に備えている。
- おかげで地上では燃料が漏れる。
- 離陸用燃料だけを積んで発進し、空中給油してから任務開始。
- おかげで地上では燃料が漏れる。
- これを戦闘機に流用しようとかいう馬鹿げたプロジェクトが存在した。
- それどころか爆撃型や偵察母機の計画もあった。
- 偵察母機型はM-21として実用化したが、子機D-21が失敗作。
- 戦闘機型YF-12は実用直前までいったが価格と存在意義が指摘されて中止に。
- もっと早く気付けw
- カッコイイからしょうがないw
- もっと早く気付けw
- それどころか爆撃型や偵察母機の計画もあった。
- 一応ステルス性は有ったがF-117とかB-2に比べれば気休め程度。
- 無いよりマシレベル。
- 時代を考えれば・・・。
- 無いよりマシレベル。
- 無事に引退したが一回カムバックされた。
- 中にはニコイチの個体が存在した。
- 沖縄では"ハブ"の愛称で知られている。
- 複座型はどうみてもやっつけ。
- 半世紀前の機体(正式採用は1964年だが原型機は1950年代後半に飛行)と考えると、オーパーツじゃないかと疑いたくなるフォルム。
- 軍事衛星が飛び回る前はこいつが同じような所を飛び回ってた。存在自体がオーパーツ気味。
- 某アニメ第2話のEDでコイツを容易く抜き去っていったモノが現れた。
- OV-1モホーク
- 優れたSTOL性能を持つ偵察機。
- 細長い捜索レーダーをぶら下げる事ができる。
- その名称から某所で大人気。
- E-3セントリー
- B-707ベースのAWACS
- でかいレーダーを載せているが、特に問題なく飛行できるというから驚き。
- なんせ「制御コンピュータさえまともに作れば自由の女神も飛ばしてみせる」って豪語する変態エンジニアがいる国だもんなぁ。
- 某エ○ジー・エアフォースではコードネーム「スターバースト」が前線の緊張感を完全無視した会話を展開してくれる。
- E-8 J-STARS
- 地上捜索専用機。
- An-2やFi156のような低速機と遭遇すると…。
- グローバル・ホーク
- イラク戦争のとき何故かこれが撃墜されたというニュースばかり目立った気がする。そんなにバタバタ落とされたのか?
- 大戦略だと軍艦並に撃破しにくいのに。
- 超高空を飛ぶので特定のミサイルしか当たらない上に当たり認定が厳しいゆえ。
- 大戦略だと軍艦並に撃破しにくいのに。
- たぶん無人偵察機のなかで一番知名度の高い機体だが、兵器全般の知名度でいうと・・・
- 兵器の人気は「これに乗れたら俺TUEEEできるのに」という妄想とリンクしているが故の物。なので無人機は人気がないのだと推測。
- 型式番号はRQ-4。
- F4F-7
- ワイルドキャットの偵察型。
- 「なんだ、零戦の航続力って装甲引き剥がして燃料ぶち込めばF4Fでも実現できるじゃんw」とアメちゃんは笑っていたに違いない。
- しかしながら実質空飛ぶドラム缶なので殆ど空戦不能。
- 空戦のほとんどは先に発見したほうが攻撃して終わっちゃうので無問題。I-15でも理論上Ta152を撃墜できる。
- しかしながら実質空飛ぶドラム缶なので殆ど空戦不能。
- PBYカタリナ
- 機首がアマガエルのように扁平。
- 水陸両用機!と思いきや、離陸はできても着陸はできない・・・
- 海辺のスロープから引き揚げる為の装備。
- 地味ながら、WW2の殊勲機。
- P-3オライオン
- ロッキードL-188からの改造機。
- 日本が米国に次いで2番目の大量装備国。
- 2009年現在、ソマリアで絶賛飛行中。
- 自衛隊のは現在約80機体制。
- 後継はP-1。
- 日本では「3」の読みにブレがある。中の人は「スリー」。しかしテレビニュースでは「さん」と読んでいる。
- P-8ポセイドン
- アメリカの時期対潜哨戒機。
- 計画が難航しているが、意地で続行中。
- 完成していないのにオーストラリアとインドが発注。大丈夫なんだろうか??
- ベースはボーイング737-800のボディ+-900の主翼。サイズは良くても双発機で大丈夫か議論があった。
- アメリカ海軍仕様は海上自衛隊のP-1(XP-1)と共同作戦が取れる設計になっている。
- E-2
- 背中に円盤型のレーダードームを背負った早期警戒機。アメリカ海軍が空母に載せて運用しているのが有名。
- 愛称はホークアイ。
- 艦載機なので翼の折りたたみ機構や着艦フックも装備。
- 日本ではベレンコ中尉亡命事件でレーダー網に穴があることが発覚したため、大慌てで導入した。
- レドームは回転する。レドームに渦巻き模様を描いたら護衛のパイロットが目を回して苦情が来たことがある。
- イングリッシュ=エレクトリック・キャンベラPR.9
- キャンベラ爆撃機の偵察型。
- 2006年まで使われた後、愛好家の協会で保管されている。さすがイギリス人。
- ホーカー=シドレー・ニムロッド
- 英軍の対潜哨戒機。
- 世界初のジェット旅客機であるデ・ハヴィランド・コメットをベースとしている。
- 独特の風貌は評価の分かれるところ。
- コメットの面影がほとんど残っていない。
- ホーカー=シドレー・ニムロッドAEW.3
- ニムロッドの早期警戒型。
- 機首と機尾が気持ち悪い。
- 気持ち悪い?・・・あれを美しいと思えないうちはまだまだですな。
- と、思っているのはイギリス人だけかと思いきや、イスラエルにもデカ鼻のPhalcon707が…。
- 気持ち悪い?・・・あれを美しいと思えないうちはまだまだですな。
- スピットファイアPR.XI
- スピットのくせに3700kmも飛べる。
- ウエストランド・ライサンダー
- 化け物、妖怪、悪魔。
- 戦術偵察よりスパイ機としての活躍が目立つ気がする。
- スパイ機としては、全身真っ黒で乗降用のハシゴを装備。夜のドーバーを密かに往復していた。
- ショート・サンダーランド
- Uボート狩りが特技。
- ついでにJu88を落とすのも趣味。
- アメリカからB-24等の大量供与が始まるまでは貴重な対潜哨戒機だった。
- スピットファイアがイギリスの空を支えたと称するなら、こちらはイギリスの海を支えた。
- 原型が旅客機とは思えないタフネス。腰抜けコンドルも見習えよ。
- スーパーマリン・ウォーラス
- 複葉推進式艦載飛行艇というイギリス以外にありえない珍品。
- 日本にも九八式水上偵察機というものが。
- 参考までに、フランスのロワール130は単葉推進式艦載飛行艇。
- コクピットの真上でシリンダーむき出し&マフラーなしの空冷エンジンが回転するという極悪設計。
- 主な仕事は海に落ちた搭乗員の救助。地味な任務だが1万人以上を救っている。
- スーパーマリン・シーオッター
- ウォーラスがいいかげん古臭くなったので開発。
- 1940年代の乗り物です。一応。
- 基本的な構成はウォーラスと一緒。違いはエンジンが牽引式になってカバーがついたくらい。
- フェアリー・ガネット
- 世界一醜い飛行機の栄光に輝く変態紳士の乗り物。
- 主翼を折りたたんだ姿がこれまた何とも・・・
- 短い胴体とダサい風防も…
- ついでにエンジンも、2基のターボプロップエンジンで1本のシャフトを回すというイカレぶり。
- 腹というかアゴの下がレーダーでボッコリふくれた早期警戒型なんて、一見空を飛ぶものには見えない。
- なんでや! ぷっくりしたフォルム可愛いやろ!
- MiG-25R
- Rシリーズが偵察モデルである。
- ホントかどうか知らないが、どこぞの防空レーダーがマッハ3以上で飛行するコイツを探知したらしい。
- 複座型MiG-25RUのやる気の無さは異常。
- Tu-126
- 旅客機Tu-114がベースのAWACS。つまり元をたどればTu-95。やはりクマは凄かった。
- しかしかなり影が薄いためあまり日本人に知られていない。
- A-50
- Il-76がベース。
- 空中管制機のIl-976と瓜二つ。何が違うんだろうか…。
- 中国にJ-2000ってのがいるけど、これって…。
- Tu-95RTs/Tu-142
- Tu-95の対潜哨戒モデル。海のクマ。
- 胴体に捜索レーダーがポッコリ突き出ているのが特徴。
- Tu-95同様、西側への煽り飛行が任務。
- Fi156
- ドイツ軍が偵察・連絡機として開発した軽飛行機。愛称はシュトルヒ(コウノトリ)。
- 特徴は短距離離着陸性能。離陸は50m、着陸はテニスコート程度の平地があればOK。
- ドイツの将軍を乗せて戦場上空を飛び回り、前進の遅い部隊を見つけると、舞い降りてきて指揮官を叱責したらしい。
- この種の高翼STOL機は現在も使用されている。
- Bv141
- 左右非対称が大好きなB&V社の迷作。
- 何を言う。「良好な視界を持つ偵察機」という軍の要求を最高に実現した形ではないか。左右非対称なのは私の
趣味信念だ。 - と、左右非対称が大好きな設計者、リヒャルト・フォークト博士が申しております。
- あんたBv.P163とかふざけ過ぎだろうと言いたいw
- あれは確かB-wingを参考につくっ(ry
- ちなみにP163も実は非常に合理的な理由でああなっている。まず邪魔な構造物がないためパイロットの視界が最大化できるうえ、重量分散により翼面荷重のバランスが改善されることで大幅な軽量化が可能。おまけに空いた胴体に燃料タンクを置けるので航続距離がゼロ戦二一型の正規設定なみという、これぞフォークト博士な高スペックな仕上がり。
- あんたBv.P163とかふざけ過ぎだろうと言いたいw
- いやね、あれは元々「単発機で全周視界を」ってRLMの要求にちゃんと添う様に設計したらああなっただけで…っつか何で単発で募集しといて双発を採用すんだよ??不条理だろ??
- 何を言う。「良好な視界を持つ偵察機」という軍の要求を最高に実現した形ではないか。左右非対称なのは私の
- 設計者のフォークト博士は、第一次大戦後に日本に招かれて航空機の設計指導をしていたことがある。博士の
病気信念が日本に伝わらなくてよかった。 - 製造元のブローム・ウント・フォス社は、妙な機体を開発させたらドイツで一番。すなわち、高確率で世界で一番。
- 好敵手はバート・ルータン率いるスケールド・コンポジッツ社か?
- 「形ってのは機能で決まるんだぜ」というドイツデザインの伝統を感じる。変態だけど美しい。変態だけど。
- Fw189
- RLM「やっぱまともな外見の方がいいよねー(´・ω・)(・ω・`)ネー」
- 通称、空飛ぶ額縁。
- 上記Bv141と空軍のコンペを競って勝利した。
- あれ?カタログ上はBv141の方が…
- 軍の要求仕様は単発機だったような……。
- あれ?カタログ上はBv141の方が…
- Fw200
- もともとはルフトハンザの旅客機。
- フル装備で着陸すると脚が壊れたり、胴体が千切れたりする。
- 通称「腰抜けコンドル」。それでもドイツ海軍にとっては貴重な航空戦力。
- 海軍の指揮下に移管するとき、空軍のデブ元帥がえっらい抵抗したらしい。
- あのデブは独占欲強すぎ。「空」の文字があればなんでも空軍に引き入れたがる。
- 海軍の指揮下に移管するとき、空軍のデブ元帥がえっらい抵抗したらしい。
- 連合国の輸送船がこの機体に発見されるとUボートが寄ってくるため、ついたあだ名が「大西洋の疫病神」
- 爆撃機としても使用された。
- DFS346
- 未完の空中発進型偵察機。ロケットでマッハ2.6を出す気だったという。