偽アニメの特徴/は・ま行

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独立項目[編集 | ソースを編集]

偽覇王大系リューナイトの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ロボットがリアル体型。
  2. 『NG騎士ラムネ&40』と同じ世界の話。
  3. 月刊少年ガンガンで漫画版が連載された。
  4. 日本テレビ系列で放送していた。
  5. メインスポンサーはタカラ(現:タカラトミー)。
  6. OVAはテレビシリーズの後日談。

偽爆走兄弟レッツ&ゴーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. マグナムが安定性重視でソニックがスピード重視。
  2. ハマーDがやたら落ち着いている。
    • それどころかブレットが「落ち着けブレット!」とたしなめられる。
  3. 大神軍団のマシンには攻撃装置なんてない。
  4. マシンのコントロールはガイドスティック。
  5. 全員本物のレーサー。
  6. ジェットエンジンを積んでる。
  7. ロッソストラーダのリーダーはルキノ。
    • そして監督は大神博士。
  8. 「じゅん」でぇ~す。
    • 「長作」でぇ~す。
  9. タイヘイ夢路一門である。
  10. 「何だこれは、グリスが溶けてるじゃねぇか!!」
    • ×××××が固まってるじゃねぇか!!」
      • 「シャーシが溶けてるじゃねぇか!!」
      • ↑違反モーターを使ったらこうなった。
  11. アストロレンジャーズのリーダーはハマーD。
  12. MAXになってからも主役は烈と豪のままだった。
  13. TRFビクトリーズに手越がいる。
  14. アニメーション制作:OLM。

偽破邪大星ダンガイオーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. TVアニメとして制作された。
  2. 音楽は菊池俊輔が担当。
  3. ちゃんと完結している。
  4. キャラクターデザイン:菊池道隆

偽パタリロ!の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「パタリロ」と書くのが正しい。
    • 断じて感嘆符はつかない。
  2. アニメはテレビ朝日系列で放送された。
  3. マリネラ王国のモチーフは新潟の本土側である。
  4. 「パタリロ平家物語!」や「パタリロ水滸伝!」などの派生作品がある。

マリネラ王国[編集 | ソースを編集]

  1. 寒い。
  2. マリネラ王国は、姉妹作品「翔んで新潟」や「美少年的大佐渡」にも登場する。
  3. 税金が高いので、貧乏人は住めない。

偽パプリカの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 1回の視聴で意味が理解できる。
  2. 主題歌は米津玄師の「パプリカ」だ。
  3. タイトルの通り、劇中に野菜のパプリカが出てくるシーンがある。
  4. 序盤で所長が転落死した。

偽破裏拳ポリマーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「ハリケーンポリマー」だった。
  2. 主人公は高校生である。
  3. 舞台の国名がニメリカ国トウントン市だ。
  4. 設定を使って「ヤットデタマン」にリメイクなんてとんでもない。主演声優が同じことも決してない。
  5. TBS系列で放送していた。
  6. 前身に「破裏拳モノマー」という作品があった。
  7. 実写版の主演者は神木隆之介。

偽はりもぐハーリーの特徴[編集 | ソースを編集]

全般[編集 | ソースを編集]

  1. 放送開始から22年経った今も、放送が継続されている(2018年時点)。
    • おじゃる丸は放送されていない。
  2. 実は「はりねずハーリー」だ。
    • または「やまあらハーリー」。
  3. DVDが存在する。
  4. 原作は現代芸術家の村上隆。
  5. はりもぐファーリー。
    • ファーリー・ファンダムの世界を描いた作品。よって登場キャラクターは動物の着ぐるみを着た人間。

偽パンダコパンダの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実はOPの歌詞の「パンダパパンダコパンダ」が正しいタイトルだ。
  2. 続編が存在しない。
  3. ママパンダも出てくる。
  4. 「となりのトトロ」とは一切接点がない。

偽美少女戦士セーラームーンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. アニメ版はTXN系で、実写版は独立U局でそれぞれ放送された。
    • 第1シリーズの最終2話は、地方では放送自粛された。
  2. 武内直子の黒歴史だ。
    • よって武内直子は「PQエンジェルス」以降の作品に力を入れている。
  3. 実はこいつらが主役である。
  4. このラジオ番組と正式コラボした回が存在する。
  5. アニメ版はプリキュアシリーズと世界観が繋がっていて、プリキュアシリーズの作中では都市伝説として語られてる。
  6. 死者が生き返ることなど絶対にない。その代わりに新メンバーが参入となる。その結果、序盤と最終回ではセーラーチームの顔ぶれが変わってしまう。
  7. 実写版でもブラックムーン編以降を映像化した。
  8. ヒーロー大戦で仮面ライダー&スーパー戦隊&宇宙刑事と共演してる。
  9. 新作アニメは日曜にテレ朝で放送。主題歌は桃井はるこが担当。

偽百獣王ゴライオンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. オスのライオンがモチーフ。
  2. 制作は東映動画。
  3. アメリカでは全く人気がない。
    • その代わり、日本国内では大ヒットした。

偽秒速5センチメートルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. あらゆるものが秒速5センチメートルで動いたらどうなるかを描いたシミュレーション作品だ。
  2. 鬱になる要素が一切ない。
  3. 最後まで一貫して岩舟が舞台だ。
    • もしくは種子島。

偽PUI PUI モルカーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ネタにされる要素が皆無。
  2. 人間は一切登場しない。
  3. CGアニメだ。
  4. セリフがある。

偽ふしぎ星の☆ふたご姫の特徴[編集 | ソースを編集]

偽作品の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ふしぎ星は地球のまわりを回っている衛星の事。
    • またはスペースコロニー。
  2. 各国が激しい戦争を行う物語。
    • それってバイストン・ウェルの戦争だよね。
  3. プリキュアシリーズの作品の一つ。
    • または聖闘士星矢シリーズの作品の一つ。
  4. ジャンルはSFファンタジーロボットバトル。
    • オーラマシンを使う。
      • またはモビルスーツ。
  5. 提供:小学館。
  6. 弾幕を撃ちまくっている。
    • 東方Projectとのコラボが再現した。
    • ゆっくりキャラが登場する。
  7. オープニング曲は「チルノのパーフェクトさんすう教室」だ。
    • 後半のオープニング曲は「究極焼肉レストラン!お燐の地獄亭!」だ。

偽ブレンパワードの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 監督は高橋良輔だ。
  2. 主要人物が次々と戦死する。
  3. 地上波で放送された。
  4. OPで女性キャラの裸が出てくるなんて言語道断。

偽ブロッカー軍団Ⅳマシーンブラスターの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 葦プロ単独製作。
    • 当然、版権も葦プロが持っている。
  2. ロボットアニメなのにロボットが一切登場しない回などもってのほか。
  3. NET(現:テレビ朝日)系列で放送された。
  4. 「ブロッカー軍団Ⅰマシーンブラスター」から「ブロッカー軍団Ⅲマシーンブラスター」まで黒歴史。

偽ペンギンの問題の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 南極の環境問題について取り上げるシリアスな漫画だ。
  2. 下ネタはほとんど出てこない。
  3. 動物のキャラクターはすべてただの動物として描かれる。

偽冒険遊記プラスターワールドの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. デジモンのパクリだ。
  2. ポケモンの原案者からは「無理だな。」と発案されていた。
  3. 製作はテレビ愛知だ。
  4. 広告代理店は電通だ。
  5. ゲームボーイのフィギュアは対応されていない。
  6. メインスポンサーはバンダイだ。
  7. スパイダーライダーズ 〜オラクルの勇者たち〜』はこの続編だ。

偽星の子ポロンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 制作:ナック。
  2. とっくにDVD化されている。
    • よって全話視聴可能。
  3. ちゃんとした教育アニメだ。
  4. EDがときめきポポロン。
  5. 30分アニメだ。

偽星を追う子どもの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. スタジオジブリ制作。
  2. 「ほしのこえ」の続編だ。
  3. 子供が星に向かってひたすら走るだけの内容だ。

偽マグネロボ ガ・キーンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 原作は永井豪。
  2. 三ツ矢雄二のデビュー作にして初主演作。
  3. 「鋼鉄ジーグ」の続編だ。

偽マクロスシリーズの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 韓国で製作されたものはクオリティが高い。
  2. ロボテック?何それ?
  3. 全シリーズともタツノコプロが制作した。

偽魔神英雄伝ワタルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 魔神の読みは「まじん」だ。
  2. 「超魔神英雄伝ワタル」も日本テレビ系列で放送された。
    • 「超魔神英雄伝ワタル」以降もタカラ(現:タカラトミー)がメインスポンサーだ。
  3. 漫画版はコミックボンボンで連載されていた。
  4. キャラクターデザイン:大貫健一。

偽魔法少女ララベルの特徴[編集 | ソースを編集]

全般[編集 | ソースを編集]

  1. バーバララバーバベル(共にバーバパパに登場するキャラクター)が主人公。
    • 略して「ララベル」。
    • 魔法の呪文は「バーバトリック」。
  2. 平成期に放送された。
    • もち、主人公は萌えキャラ。
  3. ラストで紹介することわざが、よりによって韓国のことわざ。
  4. 『ファイアーエムブレム』シリーズのララベルが魔法少女化した作品。
  5. 実は「魔法少女クララベル」。
    • クララベル・カウが魔法少女化する作品。

偽魔法使いサリーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 原作は手塚治虫。
  2. よく見たら「魔法使いカリー」だ。
    • キレンジャーと並ぶカレーライスが大好物のキャラクターとして有名。
  3. 1989年版は続編ではなくリメイク。
    • 絵柄も90年代テイストになっている。

偽魔法のプリンセスミンキーモモの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 海モモもテレビ東京系列で放送。
    • 「空モモも日本テレビ系列で放送」もあり。
  2. 海モモの最終回の当日に、阪神淡路大震災が発生。
  3. オタクからの人気は全くない。このため、ファンの100%が女児。
  4. 主人公のモモは「人々から夢を消し去るため地球にやってきた」という設定。
  5. 海モモに登場するもう一人のモモは「偽モモ」と紹介される。
  6. じつはZガンダムに登場するハマーン・カーンだった。
  7. 空モモはトラックに跳ねられていない。
  8. 魔法で大人になる事がない。
  9. お供は「ブレーメンの音楽隊」がモチーフ。
  10. 短編映画でクリィミーマミと訳が分からない市街戦をやらない。
  11. 30周年の節目に向けての企画はまったく行われない。
    • ミュージカルすら行われない。
  12. 果物

偽未来ロボダルタニアスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 『闘将ダイモス』の後番組として放送された。
  2. 主要人物は全員孤児ではない。
  3. 長浜忠夫が最終回まで監督をしている。
  4. 制作は東映動画。

偽味楽る!ミミカの特徴[編集 | ソースを編集]

作品全般[編集 | ソースを編集]

  1. FLASHアニメではなく、れっきとしたデジタルアニメだ。
  2. アニメーション制作はスタジオ雲雀が担当。
    • またはタツノコプロ制作。
    • DLEかもしれない。
  3. 劇場版も作られた。
  4. キャラクターデザイン:室山まゆみ。
  5. 声優は全員賢プロダクションの人が担当している。
    • もしくはFROGMANの人が担当している。
  6. 主題歌を影山ヒロノブが歌っている。
  7. 味楽来学園は実在する小学校と同じように6年制度だ。
  8. 音響製作はなかのとおるだ。
  9. コナミからニンテンドーDSのゲームソフトが発売された。
    • もしくはセガからWiiのゲームソフトが発売された。
  10. OPが電波ソングではない。
  11. テレビ東京系で放送された。
  12. 小学館が発行している雑誌の「めばえ」に掲載されたことがある。

偽無敵鋼人ダイターン3の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ザンボット3の続編。
  2. スパロボに参戦したのは1度きり。
  3. ダイターン1とダイターン2は黒歴史。

偽無敵超人ザンボット3の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. それまでのロボットアニメの図式に従った内容。
    • 人間爆弾?何それ
  2. 初期案どおり、戦国時代が舞台だ。
  3. ザンボット1とザンボット2は黒歴史。

偽無敵ロボ トライダーG7の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ザンボット3顔負けの鬱展開だ。
  2. サンライズ作品史上最低視聴率を記録。
  3. トライダーG1からトライダーG6まで黒歴史。
    • トライダーA7からトライダーF7までも黒歴史。

偽メイプルタウン物語の特徴[編集 | ソースを編集]

作品全般[編集 | ソースを編集]

  1. エポック社、テレビ大阪、京都アニメーションが制作した。
    • 「シルバニアファミリー」のリメイク版だ。
  2. 続編でキャラクター編成が一新することはなかった。
    • 多くのキャラは続編でも出番があった。
      • 逆に続編ではパティは登場せず、新たな主人公キャラが設定された。
  3. メイプルストーリーの原作となった物語だ。

偽メガゾーン23の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 当初の予定通り『機甲創世記モスピーダ』の後番組として放送された。
  2. キャラデザはイヴも含めて平野俊弘が担当。
  3. 本当に1980年代の東京が舞台だ。
  4. 実はロボテックシリーズに編入されている。
  5. スパロボの常連作品だ。