偽ヒット曲の特徴/J-POP/あ
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ああ[編集 | ソースを編集]
偽あぁの特徴[編集 | ソースを編集]
- 歌詞はない。
- 「嗚呼」だ。
- 家路を急がない。
偽ART OF LIFEの特徴[編集 | ソースを編集]
- 30秒で終わる曲。
- ピアノソロはもちろんアドリブではない。
- 歌いだしの声がおそろしく低い。
- 実は「アッー!とオフッ!ライフ」だ。
偽EARLY IN THE MORNINGの特徴[編集 | ソースを編集]
- 2010年5月現在、既にCD化されている。
- サザンオールスターズ名義での楽曲だ。
- ズームイン朝のテーマソングだ。
- 歌詞に「×××××で勝負だ」というフレーズがある。
- アルバムバージョンもシングルと同名称だ。
あい~あいと[編集 | ソースを編集]
偽愛の特徴[編集 | ソースを編集]
- シングルカットされた。
- よく見ると「受」だ。
偽I am xxxの特徴[編集 | ソースを編集]
- 曲名の読み方は「アイ・アム・あきまへん」である。
- MiChiの楽曲だ。
- いや、大塚愛だ。
偽I AM YOUR SINGERの特徴[編集 | ソースを編集]
- フジテレビ系のトリビアの泉を見ていた人の一部に見られる歌。「I LOVE YA SHIMA」。
- NTTドコモのCMに使われた。
- PVには芋洗坂係長が。
- 発売後すぐ解散。
- そのため伝説の歌に。
- Mr.Childrenの歌だ。
- いや、SMAPの歌だ。
- 散々オールスターズの歌だ。
偽I WISHの特徴[編集 | ソースを編集]
- DAIGOが楽曲提供した。
- それを川嶋あいが歌う。
- ドラマ「花より男子」の主題歌だった。
- 人生って素晴らしくない。
- ロート製薬の目薬のCMソングだ。
- EXILEの曲だ。
偽I Wish For Youの特徴[編集 | ソースを編集]
- モーニング娘。の曲だ。
- ホンダ・ストリームのCMソングだ。
- あるいはマツダ・プレマシーのCMソングだ。
- 「神様、もう少しだけ」の主題歌だ。
- 実はI WiSHの「For You」という曲だ。
偽愛唄の特徴[編集 | ソースを編集]
- ただ泣いて笑う。
- 湘南乃風の歌だ。
- いや、TOKIOだ。
- グループ名は「BLuuuuE」。
- もしくは「ReeeeD」。
- 「もう恋なんてしない」を盗作した疑惑がある。
偽愛が生まれた日の特徴[編集 | ソースを編集]
- タイアップ曲だが、用いられたドラマは高視聴率を獲得したのにこの曲は全く売れなかった。
- 以後、藤谷美和子&大内義昭のユニットは立て続けに新曲をリリースする。
- 大内義昭は未だに世間から忘れ去られていない。
- あるシンガーソングライターの1982年9月9日の出来事を歌った曲。
偽愛が呼ぶほうへの特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見たら「愛が叫ぶほうへ」だ。
- 愛とは福原愛のことだ。
- いつも傍にいない。
- TOKIOの曲だ。
- 汚れた水をあげよう。
偽Isの特徴[編集 | ソースを編集]
- シングルカットされた。
- 読み方は「イズ」だ。
- あなたのそばでブサイクでいよう。
- このアニメの主題歌だ。
偽Eyes On Meの特徴[編集 | ソースを編集]
- フェイ・ウォンの曲だ。
- The 3rd BirthdayのテーマソングとしてSuperflyがカバー。スクエニ同士だからできた業。
- 初回盤および通常版初回プレス分は盤面に「Eyes To Me」と誤植されていた。
偽逢いたいの特徴[編集 | ソースを編集]
- 願いが叶うとしたら×××××をしたい。
- EXILEの曲。
- いや、沢田知可子の曲。
- キャットストリートの主題歌だ。
- よくみたら靉靆だ。
偽会いたかったの特徴[編集 | ソースを編集]
- 会いたかった 〜向井亜紀・代理母出産という選択〜の主題歌。
- 西野カナが歌っている。
- 歯が痛いことを歌っている。
- よく見たら「開いたカッター」だ。
偽あいたくての特徴[編集 | ソースを編集]
- 小泉今日子の歌だ。
- 青山テルマもカヴァーした。
- キリンビールのCMソングだ。
- 2回続けて歌うと西野カナ登場。
- このゲームのテーマソングだ。
偽会いたくて 会いたくての特徴[編集 | ソースを編集]
- 歌っているのは植村花菜。
- よく見たら「合いたくて 合いたくて」だった。
- 松阪駅の接近・発車メロディーに採用されている。
- 1966年発売。
- 作詞作曲は浜口庫之助。
偽愛、チュセヨの特徴[編集 | ソースを編集]
- SKE48の曲だ。
- 選抜メンバーが19人だ。
- オリコン週間ランキングで1位を取っていた。
- 「チュセヨ」とは「チューせよ」という意味だ。断じて韓国語ではない。
偽I do itの特徴[編集 | ソースを編集]
- RUIが楽曲提供をした。
- バラードだ。
偽I DON'T KNOWの特徴[編集 | ソースを編集]
- Peachy'sが口パクで踊ってる。
- 実は「おいどんの」だ。
- コーセー・ファシオのCMソングだ。
あいな~あいん[編集 | ソースを編集]
偽愛なんだの特徴[編集 | ソースを編集]
- TOKIOの曲だ。
- いや、DA PUMPだ。
- ひょっとするとV2(小室&YOSHIKI)かも。
- いや、DA PUMPだ。
- 売り上げがグループ内で最も悪かった曲だ。
偽アイネクライネの特徴[編集 | ソースを編集]
- ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト作曲。
- 「ナハトムジーク」という続編がある。
偽アイのうたの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「コイのうた」だ。
- 「鯉のうた」だ。
- 「AIのうた」だ。
- よって人工知能についての歌だ。
- VOCAL:キズナアイ
偽愛のうた(倖田來未)の特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見ると「愛のぶた」だ。
- 歌ったのは「舞のうた」、すなわち水橋舞だ。
- いやいや、里田舞だ。
- 舞日新聞のテーマソングである。
- 青色の空に影が差す。
偽愛のうた(ストロベリー・フラワー)の特徴[編集 | ソースを編集]
- ストロベリーコーンのCMソングだ。
- ピグモンのテーマだ。
- AIが歌っている。
- 私たちに「愛してくれ」と言ってください。
偽愛の言霊~Spiritual Messageの特徴[編集 | ソースを編集]
- 嘉門達男が歌った。
- 最近になってNTTドコモのCMに使われた。
- それをソフトバンクが24時間以内にパクる。
- かしがひらがなばかり。
- よく聞いたら「愛のこだま」だった。
- 愛情を込めてチッチキチー。
- 途中にロシア語のラップが入る。
偽愛のことばの特徴[編集 | ソースを編集]
- 制作当初からシングル曲として発売されていた。
- 本当は「愛のコトバ」だ。
- PVも歌詞もいたって平穏だ。
- 平和な日常風景を歌った曲だ、というのが通説である。
- 実は「愛」という人物の発言録だ。
偽愛のために。の特徴[編集 | ソースを編集]
- 松浦亜弥の曲。
- ドラマ「アタックNo.1」の主題歌。
- 「あいあのために。」と読む。
偽愛のバカやろうの特徴[編集 | ソースを編集]
- 松浦亜弥が歌った。
- いや、内田有紀だ。
- オリコン1位を逃した。
- 「愛」とはかつて所属したグループのメンバーのことだ。
- 発売当時「愛」はいなかったので「亜依のバカやろう」だ。
- 実は「ユウキのバカやろう」だ。
偽愛のままに わがままに 僕は君だけを傷つけないの特徴[編集 | ソースを編集]
- SMAPの歌だ。
- アサリを歌った歌だ。
- 曲名が長すぎるため、音楽番組での楽曲紹介は「愛のままに」で済ませられてしまう。
- 「愛のままに・・・」と表記される。
- 実は「愛のママに(ry」だ。
偽I Believeの特徴[編集 | ソースを編集]
- 絢香名義だ。
- 「Ayaka」は付かない。
- 暖かい光は間違っている。
- EXILEの曲。
- 初登場1位。
- サプリの主題歌だった。
偽I Believe ~夢を叶える魔法の言葉~の特徴[編集 | ソースを編集]
- バラードだ。
- 絢香の曲。
- いや、南こうせつと紫SHIKIBUの曲だ。
- 実際に歌ってるの大島美幸だ。
- グループ名は資生堂とJT公認。
- 竹馬に乗りながら歌う。
- 安藤美姫がこの曲で滑ったことがある。
偽I for Youの特徴[編集 | ソースを編集]
- 恋人にiPhoneをプレゼントする歌だ。
- 歌っているのはEXILE。
- 反町隆史版のGTOの主題歌だ。
偽aiboの特徴[編集 | ソースを編集]
- 『相棒』の主題歌だ。
- ソニーのペットロボットについて歌った曲だ。
- 玉置浩二がリリースした後に、アンディ・ラウが中国語で発表した。
偽I♥×××の特徴[編集 | ソースを編集]
- 読みは「アイ・ラブ・あきまへん」だ。
- ちゃんと「いのち」をテーマにしている。
- リリース年の紅白歌合戦で披露した。
偽I LOVE YOU(尾崎豊)の特徴[編集 | ソースを編集]
- オフコースの曲だ。
- SunSet Swishの曲だ。
- 悲しい歌が聞きたい。
- だからお前は虎のような咆哮で。
偽I Love You(SunSet Swish)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 君を不幸にしたい。
- 何があっても頑張らない。
- 尾崎豊の曲だ。
偽I RAVE U feat.DJ OZMAの特徴[編集 | ソースを編集]
- SMEの記念シングルだ。
- 歌詞の中に「水曜はヘキサゴン」と入っている。
- そのため、ヘキサゴン関連シングルだ。
- 童子-Tをフィーチャーしている。
偽愛をこめて花束をの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は一人で写真を撮る。
- 実は遺影だった。
- 歌ったのはやはりガリガリガリクソン。
- この歌で初の紅白出場。
- よく見ると「心を込めて花束を」だ。
- Cメロでは無心で経を読む。
- 2人体制での最後の曲。
あう~あお[編集 | ソースを編集]
偽A winter fairy is melting a snowmanの特徴[編集 | ソースを編集]
- 誰が聴いても分かるくらいゆっくり歌っている。
- 曲名が長いため、音楽番組等での楽曲紹介は「A winter fairy」とされる。
- ソフトバンクモバイルのCMソングだ。
偽青いイナズマの特徴[編集 | ソースを編集]
- オリジナルはSMAP。
- 青いプラズマだ。
- 松本匡史とは無関係。
- 北陸電力ブルーサンダーの応援歌として作られた。
- オリックスの打線にちなんで名付けられた。
- キスをせがむ仕草で気付く。
- 若い人妻が僕を責める。
- イナズマイレブンの主題歌に使われた。
偽青い車の特徴[編集 | ソースを編集]
- 赤い車だ。
- PVに青い車が出てくる。
- 車のCM曲に起用された。
- 歌詞がどう聞いても怖くない。
- ×××××の歌とは到底思えない。
- それなのに暗い曲調である。
- ×××××の歌とは到底思えない。
- 僕の車で海へ行く。
あか~あそ[編集 | ソースを編集]
偽赤い糸の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「青い糸」だ。
- 堀北真希がカヴァーした。
- 赤い糸の主題歌。
- YUKIの曲だ。
偽赤い情熱の特徴[編集 | ソースを編集]
- SUPER JUNIORの曲。
- オリコン初登場1位。
偽あかりんへ贈る歌の特徴[編集 | ソースを編集]
- 作詞・作曲は「ヒャダイン」名義。
- ゆるゆりの挿入歌だ。
- 結京ち「ずっと ずっと 『4人』の思い出忘れない…」→あ「ちょっと、みんなー、あかり(ごらく部)脱退してないから~」
- SKE48須田亜香里のソロ曲だ。
- アニメ版ナイトウィザードの挿入歌として使われた。
偽アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士の特徴[編集 | ソースを編集]
- 夕食が毎日揚げ物であることについて歌われている。
- よって曲名の表記は「揚げ♂揚げ♂EVERY☆夕食」だ。
- 矢島美容室が歌っている。
- 上ゲ駅について歌っており、後にその駅の発車メロディになった。
偽againの特徴[編集 | ソースを編集]
- 罪の最後は涙だ。
- 活動休止前のラストシングルだ。
- ドリカムが歌っている。
偽アゲハ蝶の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「ハゲ課長」だ。
- 「age波長」だ。
- 「安部駝鳥」だ。つまり、安部と言う名の駝鳥だ。
- ハーバルエッセンスのCMソングだった。
- w-inds.の曲だ。
- いや、GOING UNDER GROUNDの曲だ。
- ジャケット写真がアゲハ蝶の幼虫のどアップだ。
- よく聞いてみたらアゲハ嬢だ。
- PVの撮影は天候に恵まれてつつがなく完了した。
- あなたが望んでも絶対にこの身は投げ出さない。
- 微妙に歌詞を変えた「キアゲハ蝶」もある。
- 使用されている楽器はみんなエレクトリック。
- 旅人は「終わりはある」と答えた
偽朝日を見に行こうよの特徴[編集 | ソースを編集]
- 朝日新聞の購読を勧める歌だ。
- あるいはテレビ朝日の視聴を勧めている。
- あるいはこの劇団の代表作を見に行く歌だ。
- よく見たら「明日を見に行こうよ」である。
- 「夕日を見に行こうよ」という姉妹曲もある。
偽アジアの純真の特徴[編集 | ソースを編集]
- イラン アフガン 聴かせて やらないか。
- いや「バナナ一家」だ。
- パンダは白くない、茶色だ。
- よく聞いてみたら「アジアの中心」だ。
- 歌詞に出てくる地名は、全てアジアに存在する。
偽あしたの特徴[編集 | ソースを編集]
- ライブの定番だ。
- 本人作だ。
- 「あたし」だ。
- 「アニー」の主題歌だ。
偽明日の記憶の特徴[編集 | ソースを編集]
- ザ・クイズショウの主題歌だが、当然深夜版の主題歌だ。
- KAT-TUNの曲。
- SPEEDの曲。
- めぐりめぐる季節の途中で黒色の明日を願う。
- 「あすのきおく」と読む。
偽あしたの空の特徴[編集 | ソースを編集]
- SPEED解散前のラストシングル。
- 「あたしの空」だ。
- 自信過剰ww
- モチーフは「俺の空」。
- めぐり合えたのは運命じゃなかった。
偽明日晴れるかなの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「プロポーズ大作戦」と言ってもバラエティ番組の方のテーマだ。
- もちろん作曲はキダ・タロー。
- 天気予報のテーマソングだ。
- 「明日晴れるかな」の部分だけ本人が歌っている。
- よく見たら「朝日晴れるかな」である。
- サザンオールスターズ名義の曲だ。
- 山下智久が歌っている。
- よく見たら「明日ハゲるかな」である。
- トレンディエンジェルが歌っている。
偽アシタヘカエルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 十六茶CMソング。
- 少し遠いけど走って帰ろう。
- KinKi Kidsの曲。
偽*~アスタリスク~の特徴[編集 | ソースを編集]
- 銀魂のテーマソングだ。
- 実はサッカーワールドカップのテーマソングだ。
- 「明日リスク」という世界的恐慌の事を歌った曲だ。
- オープンソースのIP-PBXソフトウェアだ。
- ユキジルシだ。
- ワイルドカードだ。
- 見上げた夜空の月たちの光。
偽明日への扉の特徴[編集 | ソースを編集]
- タイトル違いの別バージョンなど存在しない。
- もちろんこれがオリジナル。
- いつの間にか繋がれていた心が隙間開いていく。
あた~あほ[編集 | ソースを編集]
偽新しいYESの特徴[編集 | ソースを編集]
- 新しいNOや古いYESは黒歴史。
- 実は「新しいJESUS」であり、あの宗教指導者が再臨した場面を歌った歌だ。
偽ASHES -1969-の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はポルノグラフィティの楽曲だ。
- 東京ヴェルディの応援歌だ。
- ASHES 1からASHES 1968は黒歴史。
偽Upside Downの特徴[編集 | ソースを編集]
- 浅香唯の楽曲だ。
偽a Day in Our Lifeの特徴[編集 | ソースを編集]
- ポニーキャニオンからのリリース。
- 一枚5000円。
- 松浦亜弥の「桃色片思い」に負けて1位を逃した。
- 氣志團の曲だ。
- ビートルズの曲だ。
偽あなたがここにいたらの特徴[編集 | ソースを編集]
- 氷川きよしに初登場1位を掻っ攫われた。
- あなたが背景だった。
偽あなただけ見つめてるの特徴[編集 | ソースを編集]
- どこにいても捕まるように、携帯電話を持った。
- バスケットボールさえも好きになった。
- タイアップに合わせて歌詞を書き直した。
- 大槻真希の曲だ。
偽あなたとの特徴[編集 | ソースを編集]
- トヨタ・bBのCMソングだ。
- もちろんトヨタとの共同プロジェクト「bB Loves Music」の一環としてリリースされた楽曲だ。
- あるいはホンダ・フリードのCMソングだ。
- コブクロ×絢香バージョンもある。
- こちらはアレンジと歌詞が若干異なっている。
- 今夜、孤独と自由を羽にしたが、あなたには会いに行かない。
偽アニマロッサの特徴[編集 | ソースを編集]
- ほとばしるのは真っ青な愛情だ。
- 「アニマルロッサ」だ。
偽A New Dayの特徴[編集 | ソースを編集]
- 三菱・ギャランフォルティスのCMソングだ。
- あるいはトヨタ・オーリスのCMソングだ。
- もしくはマツダ・アクセラのCMソングだ。
- 要するにとか、簡単に言うとだとか…言うよねー!
- ベストアルバム発売後にシングルリカットされた。
- 嵐の曲だ。
- 昨日までの日々は全部嘘だった。
偽あの太陽が、この世界を照らし続けるように。の特徴[編集 | ソースを編集]
- 曲名が長すぎるため、音楽番組での楽曲紹介は「あの太陽が」で済ませられてしまう。
偽アポロの特徴[編集 | ソースを編集]
- 明治製菓のチョコレートについて歌われた曲。
- あるいはアポロシアターのこと。
- または某ワシ住民について歌った曲だ。
- 本当に霊の声が入っている心霊ソング。
- 曲自体はアポロ計画が始まる前に既に完成していたが、諸般の事情で発売が大きく遅れた。
- その「諸般の事情」についてはノーコメントを貫いている。
- GLAYの曲。
- いや、TOKIOの曲。
- 君の腕時計はアナログ仕様。
- 自分の信じてた夢なんて覚えてなくてもいい。
- 大統領の名前ぐらいはどうにか覚えるべきだ。
- 美人が意味なさげな苦笑。
- 青い青いアイシャドウでさぁ…。
- 広島弁バージョンがデフォ。
- 逆に標準語バージョンはテレビ番組の中だけで歌われ、CD化はされていない。
- 本気で月に行くまいって考えたんだろうね。
- たった5年が「ずっとずっと前」というのに違和感を覚えた人達から苦情が殺到したため、「ちょっとくらい前」に歌詞が変更されている。
- 「アポロ100号はどこまで行けるんだろう?」という部分も、史実のアポロは17号までなので、火星有人飛行あたりに焦点を当てた歌詞に変更された。
- 「月に行ったらしいっていうのに」と、なんかアポロが月に行った事に疑問を持っているっぽい歌詞だ。
あま~あろ[編集 | ソースを編集]
偽ama-otoの特徴[編集 | ソースを編集]
- 雨音は閉めた窓に遮られた。
- 小野大輔の曲。
偽雨の特徴[編集 | ソースを編集]
- 雨は冷たいから濡れたくない。
- 松浦亜弥がカバーした。
偽妖~あやかし~の特徴[編集 | ソースを編集]
- 絢香の曲だ。
- 怪 〜ayakashi〜の主題歌だ。
偽歩みの特徴[編集 | ソースを編集]
- ユーキャン2008年キャンペーンソング。
- 2009年が大橋卓也だ。
- 特別は嘘っ八ではない。
- 浜崎あゆみについて歌った歌だ。
偽ALIVE(SPEED)の特徴[編集 | ソースを編集]
- この胸に愛は生きていない。
- SOUL'd OUTの曲だ。
- 犠牲者の×××××で飢えを凌いだ墜落事故を歌った歌だ。
偽ALIVE(SOUL'd OUT)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 手に入るものを探しに行く。
- ポケットの中に入っているのはガムだ。
- 世代の分け隔ては関係ある。
- 答えになっていない答えが必要だ。
- SPEEDの曲だ。
- ↑と同様、犠牲者の×××××で(ry
偽Alive(倖田來未)の特徴[編集 | ソースを編集]
- SPEEDの曲だ。
- またはSOUL'd OUTの曲だ。
- またはミスチルの曲だ。
- またはSOUL'd OUTの曲だ。
- ↑と同様、犠牲者の×××××で(ry
偽A・RA・SHIの特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見ると「KA・RA・SHI」だ。
- いきなりミリオンヒット。
- 実際に出荷ベースではミリオンセラーだが。
- 荒らしについて歌った歌だ。
- 強くしてくれるから笑いだって明日のエナジー。
- ラップが超意味不明。
- TOKIOがTOKIOの曲でないのと同様、A・RA・SHIは嵐の曲ではない。
- 『変身忍者嵐』の主題歌だ。
- いや、『ゲームセンターあらし』の主題歌だ。
偽ありがとう(いきものがかり)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 売り上げが歴代最低だ。
- おおきく振りかぶっての主題歌だ。
- ゲゲゲの鬼太郎の主題歌だ。
- 実は大阪弁で「おおきに」だ。
- 曲はアップテンポだ。
- 実はSMAPの同名曲のカバーだ。
偽ありがとう(大橋卓弥)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 子供に歌った歌だ。
- 大ヒットしなかったが、次のシングルの「SKY」はバカ売れだ。
- 発売日は自分の子供の誕生日。
偽ありがとう(SMAP)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 蟻が10匹ありがとうとか言う寒いギャグは使わない。
- KAT-TUNの大ヒット曲だ。
- TOKIOが「宙船」の影で歌った。
- 実はEXILEのオリジナル。
- むしろB'z。
- 実はEXILEのオリジナル。
- TOKIOが「宙船」の影で歌った。
- スキップカウズの楽曲。
- FLOWの楽曲。
偽ありがとう(SunSet Swish)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 馬鹿みたいに転ばない。
偽歩いて帰ろうの特徴[編集 | ソースを編集]
- 曲名が「おうちに帰ろう」だ。
- もしくは「走って帰ろう」だ。
- CMに使われたことはない。
- むしろそのCMとのタイアップ目的で作られた。
偽歩いてるの特徴[編集 | ソースを編集]
- Berryz工房の楽曲。
- 競歩大会のイメージソングに使われた。
- ら抜き言葉が問題になったので「歩いている」に修正された。
偽Arcadia(THE ALFEE)の特徴[編集 | ソースを編集]
- Diggy-MO'の楽曲だ。
- あるいは今井麻美の楽曲で、如月千早名義でリリースされた。
偽Arcadia(Diggy-MO')の特徴[編集 | ソースを編集]
- THE ALFEEの楽曲だ。
- あるいは今井麻美の楽曲で、如月千早名義でリリースされた。
偽ULTIMATE WHEELSの特徴[編集 | ソースを編集]
- 日産・キューブのCMソングだ。
- あるいはトヨタ・ラクティスのCMソングだ。
- 週間では渡り廊下走り隊7に負けた。
- 実はULTIMATE WHALESで、捕鯨ソングだ。
偽Albireoの特徴[編集 | ソースを編集]
- アルビレックス新潟公式応援歌。
- 実は「Erovideo」だ。
- 関連曲としてDeneb、Sadrという曲もあったが黒歴史。
偽Allegro Cantabileの特徴[編集 | ソースを編集]
- ドラマ版のだめカンタービレの主題歌だった。
あわ~あん[編集 | ソースを編集]
偽Answer(GLAY)の特徴[編集 | ソースを編集]
- ノースリーブスの楽曲だ。
- あるいはFLOWの楽曲だ。
偽Answer(ノースリーブス)の特徴[編集 | ソースを編集]
- GLAYの楽曲だ。
- あるいはFLOWの楽曲だ。
- オリコン初登場1位。
偽Answer(FLOW)の特徴[編集 | ソースを編集]
- GLAYの楽曲だ。
- あるいはノースリーブスの楽曲だ。
- アニメの方の「探偵学園Q」の主題歌だ。
偽and 7の特徴[編集 | ソースを編集]
- and 1からand 6まで黒歴史。
- 前作のタイトルは「and Vista」だ。
- その前作は「and XP」だった。
偽AMBITIOUS JAPAN!の特徴[編集 | ソースを編集]
- JR東日本の新幹線のキャンペーンソングだ。
- 歌詞には「はやて」「やまびこ」「なすの」「こまち」「つばさ」「とき」「たにがわ」「あさま」というフレーズが盛り込まれている。
- 「のぞみ」「ひかり」は当然入っていない。
- 「こだま」はなぜか入っている。
- 「つばめ」が入っているバージョンがあるとの噂がある。
- 「ひかり」は入っていないが、「レールスター」は入っている。
- 歌詞には「はやて」「やまびこ」「なすの」「こまち」「つばさ」「とき」「たにがわ」「あさま」というフレーズが盛り込まれている。
- ♪歯痛くて 歯痛くて 歯痛くて 歯医者に来た。
- モーニング娘。が歌った。
- センターは辻希美。
- サッカー日本代表の公式応援歌。
- 某携帯電話のCMでおなじみ白い犬(の中の人)がカバー。
- ♪凡人であれ~Be Ambitious~
- 過去へ向かってまっしぐらだ。
- よく見たらANXIOUS JAPAN!で、日本を憂う歌だ。
偽Ambitious!野心的でいいじゃんの特徴[編集 | ソースを編集]
- TOKIOの楽曲だ。
- コンサドーレ札幌の応援歌。
偽アン♥ロックの特徴[編集 | ソースを編集]
- ORANGE RANGEの曲だ。
- 「アン」と「ロック」という名前のカップルについての歌だ。
偽UN ROCK STARの特徴[編集 | ソースを編集]
- トヨタ・ウィッシュのCMソングだった。
- 侮辱されてキレても、組み立てたばかりの積み木を蹴飛ばすのはご法度だ。
- 国連のロックスターだ。
- よって曲名の読み方も「ユーエヌ・ロック・スター」だ。
- 実は「UN POP STAR」だ。
- 平井堅に対するアンサーソングだ。
- 「AN ROCK STAR」だ。
- 文法違いは気にしていない。
関連項目[編集 | ソースを編集]
偽ヒット曲の特徴 |
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J-POP:あ
い-お
か-こ
さ-し
す-そ
た-と
な-の |