偽ヒット曲の特徴/J-POP/わ行

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偽WILDの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ペプシネックスのCMソングだ。
  2. TM NETWORKの楽曲だ。

偽WINDING ROAD(絢香×コブクロ)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. とにかくギャル曽根だけを信じていこう。
  2. 東海道を歌った。
    • ♪名古屋まではまだ遠くって~
  3. この人たちから盗作と疑われる。
  4. FIELD OF VIEWが歌った。
    • ドラゴンボールGTの主題歌だった。
  5. コブクロ×絢香バージョンも存在。
    • こちらはアレンジと歌詞が若干異なる。
  6. トヨタ・bBのCMソングだ。
    • もちろんトヨタとの共同プロジェクト「bB Loves Music」の一環としてリリースされた楽曲だ。
  7. ポルノグラフィティの楽曲だ。
  8. ウインディングロードと読む。従って風吹き付ける道の先にが歌い出しだ。

偽Winding Road(ポルノグラフィティ)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 全てが本当だともう一度微笑んで。
  2. 絢香×コブクロの楽曲だ。

偽WAO!の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ポカリスエットCMソングだ。
  2. 再結成前に発売。
  3. 福井の某パソコン店について歌った曲だ。
    • 元宝塚歌劇団宙組男役トップの和央ようかについて歌った歌だ。
    • ますだおかだの岡田のネタについて歌った歌だ。
  4. 歌詞が超意味不明。
  5. オレスカバンドのアルバムだ。
  6. しまじろうのわお!の主題歌だ。

偽我が敵は我にありの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 浪人してしまった人にささげる歌。
    • なので、発売も卒業シーズン。アルバムには収録されなかった。
  2. よく見ると「我ガ敵ハ我ニアリ」だ。
    • ヲタク系。
  3. 改めてよく見ると「我が敵は蛾に蟻」だ。
  4. カバーではない。
    • すなわちRYOEIによってカバーされた。

偽若葉の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. PVは若葉駅周辺で撮影したものだ。
  2. この曲へのアンサーソングが「枯葉」だ。
  3. 初心運転者についての歌だ。

偽私がオバさんになってもの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「オバさんになる」とは甥か姪ができるということだ。
  2. 夏休みに泳ぎに行ったのはグアム。

偽私は犬になりたい¥490の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「私は猫になりたい¥490」だ。
    • いや、「私は貝になりたい¥490」だ。
    • 映画「私は貝になりたい」主題歌だ。
  2. 味噌汁は付いてくる。
    • むしろコーンスープが付いてくる。
      • むしろコンソメスープが付いてくる。
        • むしろカッコつけてカモミールティーだろう。
  3. auのCMソングだ。
  4. 「お父さん犬」がカバーした。
  5. 生まれ変わるのなら犬にはなりたいが、雑種は嫌だ。
  6. 私は犬になりたい¥1から私は犬になりたい¥489までは黒歴史。

偽WANNA BEEEE!!!の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. アイドリング!!!の曲だ。

偽WAになっておどろうの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「WANIになっておどろう」だ。
  2. TOKIOがオリジナルだ。
    • いや、1986オメガトライブだ。
  3. 途中のコーラスは「オレアイダ…」だ。
  4. 札幌オリンピックのイメージソング。
  5. 『澤になっておどろう』だ。

偽笑ってたいんだの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「嗤ってたいんだ」だ。
  2. ヒーローが要る。
  3. この冬空に挑む。

偽笑って笑っての特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「嗤って嗤って」だ。
  2. 大塚愛の曲だ。

偽Once Again(CHEMISTRY)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. RHYMESTERの楽曲だ。
  2. ラップ部分は堂珍嘉邦が歌っている。

偽ONCE AGAIN(RHYMESTER)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. CHEMISTRYの楽曲だ。

偽One Dropの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 里田まいwith合田兄妹が歌っている。
  2. RESCUEの主題歌だった。

偽ワンモアタイムの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ダフト・パンクのカバー曲だ。
    • 斉藤和義の曲だ。
      • 山崎まさよしの曲に決まっている。
  2. 本間昭光は今作でも編曲に参加している。
  3. めざましテレビのテーマソングだ。
  4. あなたを守れれば終わり。
  5. 新たな花が散るのを待つ。

偽One more time,One more chanceの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 仕事を首になった男が、「あの時あんなミスをしていなければ・・・」と愚痴る歌だ。
  2. 映画「太陽とレタス」の主題歌。
  3. 山崎ハコの曲。
  4. 歌詞の中には伊勢佐木町が登場する。
  5. 斉藤和義の曲。
    • またはポルノグラフィティの曲だ。

偽One Loveの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 累計売上が羞恥心の『泣かないで』に負けている。
  2. どんなときも支えてくれたのは槙原敬之先輩。
  3. 初登場2位。
    • そして『PIKA☆NCHI』が返り咲き。
  4. 歌ったのはGLAY。

偽ワンルーム・ディスコの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. なんだって多めだ。
    • 2倍の生活だ。
  2. ワンルーム・ディスクだ。
  3. Gacktに初登場1位を掻っ攫われた。
  4. どこかの不動産会社のCMソングだ。

関連項目[編集 | ソースを編集]

偽ヒット曲の特徴

J-POP: い-お か-こ さ-し す-そ た-と な-の
は-ひ ふ-ほ ま-も や-よ ら-ろ わ-ん
昭和歌謡:あ-こ さ-の は-わ/ 演歌/ アニソン/ 洋楽