偽中国の特徴
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全般[編集 | ソースを編集]
- よく見ると「中華民国」だ。
- 人口1億人だ。
- 政府がチベット人・ウイグル人を大切にする。
- 強制中絶どころか、産めよ増やせよ政策をとっている。
- 漢民族もチベット人・ウイグル人と仲がいい。
- 漢民族が「多い」という理由で若干粗末に扱われる。
- 一番の名所は安芸の宮島だ。
- 中国語とは「〜じゃけん」のことである。
- ついでに首都は広島
- 大都会岡山軍が蜂起したが鎮圧された。
- ついでに首都は広島
- 中国語とは「〜じゃけん」のことである。
- 東シナ海は「東海」だと主張している。
- 北朝鮮、韓国双方が抗議。
- 日本とは陸続きである。
- 経済格差がほとんどない。
- 南アフリカとは毎年一人当たりの豊かさを競っている
- 国旗の星マークがスバルだ。
- 近いうちに、白地に赤い丸というデザインに変更されるらしい。
- 中華民国が出来るまで、秦王朝が2000年以上にわたって統治し続けてきた。
- 外との接触を持たず、西側世界に発見されたのは20世紀の終わり頃。
- 中国の科学力は世界イチィィィー!
- 発見したのは川口浩探検隊。
- 農作物は無農薬で生産する事が義務付けされている。
- これをちょっとでも破った農家は土地を全て没収される。
- 実に素晴らしい事だ。実際の中国もここまでやらないと永久に食の安全は解決できないだろう。
- これをちょっとでも破った農家は土地を全て没収される。
- 敵対国への侵略は「中国4000年の歴史に背く行為」と言い、今まで一度もした事がない。
- そのせいでつけあがられているので、国民の間では主戦論が台頭してきていて、軍拡路線に転換した。
- 人民は皆、紳士淑女であり礼儀やモラルを欠くような行いは絶対しない。
- 道にツ○やタ○を吐くと国外追放か処刑のどちらかを選択しなければならなくなる。
- ガムは生産、輸入が禁止されており、辞書からも抹消された。
- 道にツ○やタ○を吐くと国外追放か処刑のどちらかを選択しなければならなくなる。
- 世界一品質の良い自動車を作ることで有名、完成から50年を経ってもマトモに動いている車が多数
- 中国産の野菜は世界で一番の健康食
- 常任理事国の権利を日本に譲ったやさしい国だ。
- 漢字は使われてない。
- ひらがなを使用することが一般的である。
- 日本人のことを「先生」と呼び、日本人がアジアの盟主であることを自覚している。
- でも民間レベルではド反日。
- 創価◎会の池田◎作氏とは仲が悪く、入国禁止にしている。名誉博士号なんてもってのほか。
- 人民解放軍は、自国の非戦闘員に対して一度も発砲したことはない。これは、日本の自衛隊を意識した行動である。
- そして係争領域にも入ったことがない。
- 中國銀行?そんなの中国に無いアルヨ。
- 台湾独立を大歓迎。
- チベットの独立も認めた。
- 東トルキスタンの独立も(ry
- 満州国を復活させた。
- 香港をイギリスに返還した。
- マカオをポルトガルに(ry
- チベットの独立も認めた。
- 日本に東シナ海のガス田を独占されて不満に思っている。
- 南京では大量の日本兵が殺された。
- 親日的な国民が多い。
- 社会主義から離れたいと思っている。
- 毛沢東は国の恥。
- 鄧小平は国民の英雄。葬儀の際には約三十万人の人々が押し寄せた。
- むしろ社会主義とは無縁だ。
- 毛沢東は国の恥。
- 北京は資本主義的な都市で、上海は社会主義的な都市。
- インド・ベトナム・ロシア・タイ・モンゴルと大の仲良し。
- ミャンマーの軍事政権を痛烈に批判している。
- アウンサンスーチー氏を支持しており、解放を求めている。
- 企業が他社のデザインをパクッたりしたことない。
- むしろパクられる側である。
- 著作権などの知的財産権については世界一厳しい。
- 多くの独裁政権を嫌っている。
- 軍事政権も(ry
- 中国共産党は国民を気遣う。
- 北京市民と上海市民の仲が良好。
- 繁体字が多く使われている。
- 初代の国家元首の名前は毛沢山(もう たくさん) だ。
- 民主化されている。
- そのため下記のとおりインターネットの利用は自由だし、デモを起こしても拘束されない。
- 料理のレベルが極めて低い。
- 人々は自国の料理よりも日本料理、韓国料理、インド料理などを好んで食している。
- 料理のまずさで対抗できるのはイギリスくらい。
- 南京大虐殺は無かった事にされている。そのため記念館があるなどもっての外。
- 話題を取り上げると即逮捕。
- 韓国人以上に恩を仇で返す。
- そのため、反日活動も韓国以上に激しい。
- 共産主義が大成功した。
- それ故、共産党は国民から絶大な支持を受けている。
- 「支那」という言葉を使うと喜ばれる。
- 常に統一されている。
- フリーメイソンやイルミナティの本部がある。
- 1919年5月4日、建物などをゴシック調にする運動があった。
- 国民(特に漢民族)はパンダがチベットの動物であることを認めている。
- 先進国である。
- 特に内陸部が発展している。
- 一方沿岸部は寂れている。
- 台湾、香港、マカオは発展途上国である。
- 脱北者を強制送還しない。
- 脱北者は脱北者であることを隠してくれたり、職を保証してくれたりする。
- 毛沢東を批判しても逮捕されない。
- 鄧小平が「毛沢東批判」を行ったのでむしろ奨励されている。
- ダライ・ラマを批判すると逮捕される。
- 赤い色が大嫌い。
- 国旗は市場経済を示す青色を基調に、円を描いたもの。
- ゼンジー北京の出身地。
- 21世紀になっても紅衛兵がいる。
- 大部分の地域では死刑を廃止している。例外的に香港とマカオでは世界的にも厳しい死刑執行を行っている。
- 親日国家。
- 尖閣諸島を日本領と認めてる。
- 「北京」「南京」はもちろんの事、「西京」「中京」「東京」もある。
- 果ては「京美園」「武蔵京」が...
- 世界一の鉄道大国。
- 世界の駅別乗降客数Top100のほとんどを中国の駅で占めている。
- 特に上海や北京や広州の周辺は日本の首都圏や関西圏を凌ぐ世界一の私鉄王国だ。
- 一人当たりの鉄道利用回数も世界一となっている。
- 紙幣に古代の偉人の肖像を載せている。
- 大阪から中国自動車道がここまで到達している。
- 某アニメ作品はプリキュアシリーズとは縁がある。
- 兄弟姉妹がいるのは昔から当たり前だ。
- 昔からアジアの盟主だ。
- 戦後は全土を日本が支配した。
- 従って新型コロナウイルス感染症は発展せず。
- 日本企業によって麓からエベレストの頂上までロープウェイが建設され、庶民でも気軽に楽しめる観光地になっている。
- 国民のインターネット利用は自由である。
- 「独裁」や「天安門事件」等の単語が普通に検索できる。
- GoogleやTwitter等、欧米のブラウザやSNSも自由に利用できる。
- 戦後になって全土を日本が実効支配した。
- そのため、SARSや新型コロナウイルス感染症は起こらなかった。
- エベレストも日本企業によって頂上までロープウェイが敷設され、庶民の山となった。
偽上海の特徴[編集 | ソースを編集]
- ORANGE RANGEの曲の名前には使われない。
- 「香港ハニー」だ。
- 「台湾ハニー」かも。
- 国内企業が栄える大都市だ。
- 小籠包の本場の座を台湾に譲っている。
- そのため中国国内では中華料理として認められていない。
- 本当に海だ。
- 地面がガラスで出来ているので、いつでも海を楽しめる仕様になっている。
- 天津より早く地下鉄ができた。
- 市内に世界遺産がある。
- 今年、市自体が世界遺産に登録された。
- 黄河の河口にある。
- オリンピックとアジア大会を開催したことがある。
- 1970年に万博を開催した。
- 蟹が大嫌い。
- 読み方は「うえうみ」。
- あるいは「カイカイ」だ。
- いや「じょうかい」だ。
偽北京の特徴[編集 | ソースを編集]
- 北京省だ。
- 南京が首都なのでこっちはただの一都市である。
- 平の都市になったので「北平」に改称された。
- 偽物四大市場なんてない。
- 日本にある。現実で言えば宮城の仙台があるあたりか。
- 南京は福岡あたりにある。
- でも西京はやっぱり他の人からの呼び名だ。
- むしろ札幌だろう。
- 台湾でも「北京」と呼ばれる。
- 旧市街を囲む城壁は現存し世界遺産になっている。
- 黄砂が飛んでくることはない。
- 米を使った伝統料理で有名。
- 普通話でも「ペキン」と発音される。
- 証券取引所がある。
- 今もほとんどの住宅地が胡同。
- 「ほっきょう」と読む。
- ダイエー京橋店の中に飛び地があった。
- 2022年はもちろん、1972年にも冬季オリンピックを開催した。
- 1964年に夏冬両方のオリンピックを開催した。
- 2020年の夏季五輪はここで開催された。
- 市内には野生のペンギンがいっぱい住んでいる。
偽香港の特徴[編集 | ソースを編集]
- 1989年6月4日を覚えていない。
- 1997年7月1日も。
- 移住先は中国本土である。
- 密航する者も出始めており、「脱香者」と呼ばれている。
- 一人当たりのGDPは中国で最下位
- 映画産業は栄えていない。
- 代表的な映画スターはジャッキーチュンだ。
- 旧宗主国がオランダである。
- 350年間植民地支配が続いた。
- 一時的に中国の統治下になったが、植民地に復帰した。
- 350年間植民地支配が続いた。
- 公用語は北京語である。
- 広東語など殆ど知らない。
- 料理はマズイ。
- 肉料理の味付けは最悪
- 日本が大嫌い。
- 反日教育を行っている。
- 日本旅行に行きたいと思わない。
- 小泉総理が靖国神社参拝の度にボイコット。
- 市内には小泉のコラ画像があちこちに見られる。
- 小泉総理が靖国神社参拝の度にボイコット。
- 反日デモで日本商店が打ち壊された。
- 日本人とわかると石や卵も投げつけられる。
- ついでに日の丸で焚き火する。
- 街中を走る車は専らヒュンダイなどの韓国車。タクシーにクラウンを使うなんて以ての外だ。
- 観光客は日本人は少ない。
- 日中戦争中に臨時首都になった際に日本軍の爆撃を受けた。
- サッカーでブーイングが起きた。
- 重慶マンションの住民は単一民族である。
- 二階建てバスなど通行禁止。トラムなどない。
- 未だに啓徳空港と九龍城砦がある。
- 自分を中国人と呼ぶ。
- 市民はやたらと痰を吐く。
- イギリスが大嫌い。
- 返還の際には解放記念日と喜んだ。
- ジンバブエの独裁者の別荘なんてない。
- 読み方は「かこう」だ。
- 読み方は「かみなと」だ。
- 実は神戸だ
- 読み方は「かみなと」だ。
- 実は「番港」である。
- 「金太の大冒険」で金太が上陸した場所。
- すでに中国本土から独立している。
- 本土以上に厳しい死刑制度が存在する。
- 本土との行き来は自由だ。
- 余りにも密航者が増えたので、市民に対しての締め付けを強化している。
- 台湾と仲が悪い。
- 陸地のほとんどが平地。
- アヘン戦争によりイギリスの支配下に入る前から大都会だった。
- 水不足・・・何それ?
- 新界より香港島の方が明らかに広い。
- 通貨は「香港ポンド」。
- 最も人気があるインスタントラーメンはチャルメラ。
- 景観規制のため高層ビルの建設は厳しく制限されている。
- 中国への復帰以降も言論の自由さは復帰前と一切遜色なし。
- 北京のお偉いさんたちにとっては将来の自由化のモデルケースなので締め付けなどまずありえない。
- 冬にはやたらと雪が降る。
- 今もイギリス領だ。
- そうかと思ったらいつの間にか日本に統治権が移った。
- 草彅剛と沢尻エリカが住んでいる。
- 今も九龍城砦がある。
偽天津の特徴[編集 | ソースを編集]
- 名物は天津飯。
- 天津甘栗ともどもここ発祥である。
- 詩吟が盛ん。
- 今も米軍基地がある。
- 北京市の一部だったことがある。
- 横浜市の友好都市。
- 唐山地震により歴史的な町並みは姿を消した。
- 日豊本線の駅がある。
偽重慶の特徴[編集 | ソースを編集]
- 中国の直轄市で一番狭い。
- 蕨市よりも狭い。
- 夏は涼しく過ごしやすい。
- その代わり冬はやたらと冷え込む。
- 日中戦争では日本軍に占領された。
- その前までは首都だったが、臨時的に南京が首都になり、そのまま放置されて現在に至る。
- 坂の街なのでケーブルカーが大活躍。
- 新中国成立時から直轄市だった。
偽マカオの特徴[編集 | ソースを編集]
- 元スペイン領。
- 英西戦争の結果、イギリスに割譲された。
- 猫のレースが行われている。
- 香港より広い。
- 現在は「アオメン」という普通話での呼び方が世界的にも広く使われる。
- 2chでは主に「アバター」と呼ばれるようになった。
- 至る所田畑ばかり。
- マカオ空港からのポルトガル便は健在。
- すでに中国本土から独立している。
- 本土以上に厳しい死刑制度が存在する。
- 本土との行き来は自由だ。
- もちろんオカマがたくさん集まっている。
- 性転換手術も合法で発達しており、カルーセル麻紀もここで性転換手術を受けた。
偽開封の特徴[編集 | ソースを編集]
- 正しい日本語読みは「かいふう」である。
偽広州の特徴[編集 | ソースを編集]
- 直轄市だ。
- 香港の隣町。
- アヘン戦争までずっと貿易とは無縁の場所だった。
- 「広州に食無し」と揶揄されるほど料理がまずい。
- 未だに「広東」と呼ばれるほうが多い。
- 韓国の京畿道に飛び地がある。
- 2008年にオリンピックを開催した。
偽西安の特徴[編集 | ソースを編集]
- 唐の時代から一度も名前が変わっていない。
- 海のシルクロードの終点。
- 近代化により城壁が姿を消した。
- さらに古い時代の建物も戦争や動乱のせいでほぼ残っていない。
- 今では近年建てられたピカピカの高層ビルばかり立ち並んでいる。
- 1985年に万博を開催した。
偽南京の特徴[編集 | ソースを編集]
- カボチャはここから日本に伝わった。
- 中華人民共和国の憲法でもここが首都とされている。
- 中山さんという日本人の大きな墓がある。
- 中国近代史にはほとんど絡まない都市だ。
- 日本では「なんきょう」と読むのが一般的。
- 1964年にオリンピックを開催した。
偽瀋陽の特徴[編集 | ソースを編集]
- かつて満州国の首都だった。
- それ以前には秦王朝の王宮が置かれていた。
- 盧溝橋事件が起きたのはこの街だ。
- 中心駅が今でも「奉天駅」を名乗っている。
- 日本人一家が北朝鮮の総領事館に駆け込む事件があった。
偽蘇州の特徴[編集 | ソースを編集]
- 李香蘭の出身地。
- 新中国に入ってから大規模に開発され運河がほぼ姿を消した。
- 現在は上海市の一部になっている。
偽青島の特徴[編集 | ソースを編集]
- 第2次大戦後までドイツ領のままだった。
- ワインの生産が盛ん。
- 青島海岸がある。
- ここで創業した大企業はみんな北京や上海に逃げてしまった。
- かつて東京都知事を輩出したことがある。
偽大連の特徴[編集 | ソースを編集]
- 今でも旅順を合併できない。
- 東京駅そっくりの駅がある。
- 日本人がいなくなって寒村に戻ってしまった。
- もちろん日本統治時代の痕跡は完全に消されている。
- 東大阪市にある。
- かつては「おばつじ」と読んだ。
偽新疆ウイグルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 神戸市西区にある。
- 「和田」にはたくさん和田さんが住んでいる。
- 拓也が開拓した「ウリ狂自治区」だ。
- ウルグアイ人が住んでいる「ウルグアイ自治区」だ。